JP3282690B2 - オンライン通信制御ソフトウェア変更方法 - Google Patents

オンライン通信制御ソフトウェア変更方法

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JP3282690B2 JP09975993A JP9975993A JP3282690B2 JP 3282690 B2 JP3282690 B2 JP 3282690B2 JP 09975993 A JP09975993 A JP 09975993A JP 9975993 A JP9975993 A JP 9975993A JP 3282690 B2 JP3282690 B2 JP 3282690B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信装置を制御する通
信制御ソフトウェアの変更方法に関し、更に詳しくは、
オンラインで運用されている交換機や端末等の通信シス
テムにおいて通信を停止することなく通信制御ソフトウ
ェアを変更することができるオンライン通信制御ソフト
ウェア変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】オンライン通信機能を有する交換機また
は端末等の通信システムにおいて、機能追加等により通
信装置を制御する通信制御ソフトウェアを変更する場
合、従来の技術では、通信システムの運用を一時停止
し、通信制御ソフトウェアを入替えた後、通信装置及び
通信制御ソフトウェアで管理していた通信状態を初期設
定して再開していた。
【0003】具体的に説明すると、図11は通信システ
ムの構成を示しているが、この通信システムは、複数の
通信装置11,12,・・・13、該通信装置のハード
ウェアをそれぞれ制御する複数の通信制御ソフトウェア
41,42,・・・43、および複数の上位通信制御3
1,32,・・・33から構成されている。各通信制御
ソフトウェア41,42,・・・43は、それぞれ通信
装置11,12,・・・13の対応するハードウェアを
独立に制御する。例えば、通信装置12を制御する通信
制御ソフトウェア42に機能追加または変更が生じた場
合、従来の通信システムでは、通信システム全体の運用
を一時停止し、新しい通信制御ソフトウェア42をロー
ディングし、通信装置11〜13、通信制御ソフトウェ
ア41〜43、及び上位ソフトウェア31〜33を初期
設定し、再度運用を開始していた。従って、前記作業終
了後、初めの手順から通信を再度開始する必要があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、旧通信制御ソフトウェアを新しい通信制御ソフトウ
ェアで置き換えるという通信制御ソフトウェアの変更を
行う場合には、通信システムの運用を一旦停止して、通
信制御ソフトウェアの変更作業を行い、変更作業の完了
後、初期設定を行って、再度運用を開始しなければなら
ないという問題があり、通信を利用していたユーザも通
信を一旦停止し、変更作業完了後、再度通信を始めから
開始する必要があるという問題がある。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、通信システムの運用を停止す
ることなく、通信制御ソフトウェアを変更することがで
きるオンライン通信制御ソフトウェア変更方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のオンライン通信制御ソフトウェア変更方法
は、伝送路に接続される通信装置、該通信装置を制御す
る通信制御ソフトウェアおよび該通信制御ソフトウェア
の上位に存在する上位ソフトウェアを有するシステムに
おいて、前記通信制御ソフトウェアを旧通信制御ソフト
ウェアから新通信制御ソフトウェアに変更する場合、新
通信制御ソフトウェアを旧通信制御ソフトウェアと異な
るメモリ領域に配置し、前記上位ソフトウェアから前記
通信装置へ送出する信号に対して順番にシーケンス番号
を付与し、前記旧通信制御ソフトウェアから前記新通信
制御ソフトウェアへ切り替え、前記通信制御ソフトウェ
アから前記通信装置への信号送出時は、コマンド内に前
記シーケンス番号と新通信制御ソフトウェアであるかま
たは旧通信制御ソフトウェアであるかを示す識別情報を
設定し、前記通信装置から前記通信制御ソフトウェアへ
のコマンド応答時は、ステータス内に前記コマンド送出
時に設定した新通信制御ソフトウェアであるかまたは旧
通信制御ソフトウェアであるかを示す識別情報を設定
し、前記通信装置はコマンド内の前記シーケンス番号の
順に信号を待ち合わせ、シーケンス番号順に信号を伝送
路に送出することを要旨とする。
【0007】
【作用】本発明のオンライン通信制御ソフトウェア変更
方法では、通信制御ソフトウェアを変更する場合、新通
信制御ソフトウェアを旧通信制御ソフトウェアと異なる
メモリ領域に配置し、上位ソフトウェアから通信装置へ
送出する信号に対して順番にシーケンス番号を付与し、
通信制御ソフトウェアから通信装置への信号送出時は、
コマンド内に前記シーケンス番号と新通信制御ソフトウ
ェアまたは旧通信制御ソフトウェアを示す識別情報を設
定し、通信装置から通信制御ソフトウェアへのコマンド
応答時は、ステータス内に前記コマンド送出時に設定し
た新通信制御ソフトウェアまたは旧通信制御ソフトウェ
アを示す識別情報を設定し、通信装置はコマンド内のシ
ーケンス番号の順に信号を待ち合わせ、シーケンス番号
順に信号を伝送路に送出する。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係わるオンラ
イン通信制御ソフトウェア変更方法を実施する通信シス
テムの構成を示す図である。同図において、通信制御ソ
フトウェア2は、上位ソフトウェア1と通信装置3とイ
ンタフェースを持ち、通信装置3に対して信号送出、信
号送出応答及び信号受信等の通信制御機能を実現する。
通信制御ソフトウェア2は、置換制御部21、変更対象
となる旧通信制御ソフトウェア22、及び新通信制御ソ
フトウェア23から構成される。
【0010】図2は、置換制御部21における通信制御
ソフトウェアの変更処理を示す。アドレス管理テーブル
は、ソフトウェアの変更指示前に供給されるテーブルで
あり、0ワード目に旧通信制御ソフトウェア22のアド
レス、1ワード目に新通信制御ソフトウェア23のアド
レスを設定する。変更要求フラグは、通信制御ソフトウ
ェア変更指示時にONに設定し、変更完了時にOFFに
設定する。上位ソフトウェアからコマンド等により通信
制御ソフトウェアの変更指示が合った場合、アドレス管
理テーブルの0ワード目が示す通信制御ソフトウェア、
即ち旧通信制御ソフトウェア22の通信装置3からの受
信処理(図6)を停止し、1ワード目が示す通信制御ソ
フトウェア、即ち新通信制御ソフトウェア23における
通信装置3からの受信処理(図7)を開始する。
【0011】図3は、置換制御部21での上位ソフトウ
ェアからの信号送出処理フローを示す。上位ソフトウェ
ア1から通信装置3への信号送出等の要求時、通信装置
3から伝送路への信号送出に対する順序性を保証する
為、各信号に一連のシーケンス番号(n)を割りつけ
る。置換制御部21におけるアドレス変更管理テーブル
内の変更要求フラグがONである場合は、アドレス管理
テーブルの1ワード目が示す通信制御ソフトウェア、即
ち新通信制御ソフトウェア23をコールし、変更要求フ
ラグがOFFである場合は、アドレス管理テーブルの0
ワード目が示す通信制御ソフトウェア、即ち旧通信制御
ソフトウェア22をコールする。
【0012】図4は、変更対象となる旧通信制御ソフト
ウェア22における通信装置3に対する信号送出の処理
フローを示す。通信装置3に対して、コマンド名、コマ
ンド番号、シーケンス番号、要求ソフトウェア識別情報
を設定したコマンドを発行する。コマンド名は、信号装
置3に対して要求するオーダの種別(たとえば、Iフレ
ーム信号送出要求等)を示す。コマンド番号は、通信装
置3からの応答時にどのコマンドに対する応答であるか
を識別するため使用し、コマンド毎に順に一連の番号を
付与する。シーケンス番号は、図3で付与した番号
(n)である。通信装置3に対して信号の送出を要求し
たソフトウェアが旧通信ソフトウェア22であるか、新
通信ソフトウェア23であるかを識別するため、旧通信
制御ソフトウェアを示す要求ソフトウェア識別番号(例
えばi)を設定する。
【0013】図5は、新通信制御ソフトウェア23にお
ける通信装置3に対する信号送出の処理フローと通信装
置3へのコマンドの形式を示す。要求ソフトウェア識別
番号は、新通信ソフトウェア23を一意に示す番号(例
えばj)を設定する。その他は図4の処理と同じであ
る。
【0014】図6は、旧通信制御ソフトウェア22にお
ける通信装置3からの信号受信処理フローを示す。通信
装置3へのコマンドに対する応答と通信装置3からの信
号受信は、ステータスの形式で旧通信制御ソフトウェア
22または新通信制御ソフトウェア23に通知される。
通信装置3からのステータスを監視し、ステータスがコ
マンドに対する応答の場合は、図4で登録した応答待ち
状態のコマンドから同一コマンド番号のコマンドを削除
し、上位ソフトウェアに完了を通知する。
【0015】図7は、新通信制御ソフトウェア23にお
ける通信装置3からの信号受信処理フローを示す。通信
装置3からのステータスを監視し、ステータスが新通信
制御ソフトウェア23が発行したコマンドに対する応答
の場合は、図5で登録した応答待ち状態のコマンドから
同一コマンド番号のコマンドを削除し、完了を上位ソフ
トウェアに通知する。ステータスが新通信制御ソフトウ
ェア23が発行したコマンドでない場合、即ち旧通信制
御ソフトウェア22が発行したコマンドに対する応答の
場合は、置換制御部21が示すアドレス管理テーブルの
0ワード目が示す通信制御ソフトウェア、即ち旧通信制
御ソフトウェア22の信号受信処理(図6)をコール
し、旧通信制御ソフトウェア22内のコマンド番号が合
致する応答待ちコマンドを削除する。
【0016】図8は、通信装置3における伝送路への信
号送出処理フローを示す。旧通信制御ソフトウェア22
または新通信制御ソフトウェア23からのコマンドによ
る信号送出要求時、コマンド要求を監視し、コマンド内
のシーケンス番号の順にハードウェア制御を実行する。
即ち、シーケンス番号の順に伝送路上に信号を送出す
る。シーケンス番号の順が逆転してコマンドが到着した
場合は、通信装置3内でコマンド待ち合わせ状態に登録
し、送出順番が来るまで待ち合わせる。
【0017】図9は、置換制御部21における通信制御
ソフトウェア変更の完了処理を示す。旧通信制御ソフト
ウェア22での信号送出処理と信号受信が完了した場
合、上位ソフトウェアから通信制御ソフトウェアの変更
完了指示が送出される。この場合、アドレス管理テーブ
ルの0ワード目を新通信制御ソフトウェア23のアドレ
スに更新し、変更要求フラグをOFFに設定する。
【0018】以上示した実施例と同様の手順を繰り返す
ことにより、通信制御ソフトウェアの変更を繰り返すこ
とが可能となる。
【0019】前記オンライン通信制御ソフトウェア変更
方法は、OSIの参照モデルのような複数の通信階層の
ソフトウェアから構成される上位ソフトウェアにおい
て、特定の通信階層ソフトウェアを変更する場合にも適
用することができる。
【0020】図10は、本発明の他の実施例に係わる通
信ソフトウェアの概略を示す図である。通信ソフトウェ
アは複数の通信階層ソフトウェアから構成されている。
即ち、通信階層2ソフトウェア6は、通信階層3ソフト
ウェア5と通信階層1ソフトウェア7とインタフェース
を持ち、通信階層1ソフトウェア7に対して信号送出、
信号送出応答及び信号受信等の通信機能を実現する。通
信階層2ソフトウェア6は、置換制御部71、変更対象
となる旧通信階層2ソフトウェア72、及び新通信階層
2ソフトウェア73から構成される。この場合、前記図
2から図9で示したオンライン通信制御ソフトウェア変
更方法において、コマンドを通信階層2ソフトウェア6
から通信階層1ソフトウェア7への送信インタフェー
ス、ステータスを通信階層1ソフトウェア7から通信階
層2ソフトウェア6への受信インタフェースと見なすこ
とにより、同様の方法で通信階層2ソフトウェア6を変
更することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信制御ソフトウェアを変更する場合、新通信制御ソフ
トウェアを旧通信制御ソフトウェアと異なるメモリ領域
に配置し、上位ソフトウェアから通信装置へ送出する信
号に対して順番にシーケンス番号を付与し、通信制御ソ
フトウェアから通信装置への信号送出時は、コマンド内
に前記シーケンス番号と新通信制御ソフトウェアまたは
旧通信制御ソフトウェアを示す識別情報を設定し、通信
装置から通信制御ソフトウェアへのコマンド応答時は、
ステータス内に前記コマンド送出時に設定した新通信制
御ソフトウェアまたは旧通信制御ソフトウェアを示す識
別情報を設定し、通信装置はコマンド内のシーケンス番
号の順に信号を待ち合わせ、シーケンス番号順に信号を
伝送路に送出するので、通信システムを利用しているユ
ーザに対して通信を停止することなく継続したまま、か
つ通信システムの運用を停止することなく、新しい通信
制御ソフトウェアに変更することができ、サービス性お
よび保守性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるオンライン通信制御
ソフトウェア変更方法を実施する通信システムの構成を
示す図である。
【図2】図1の通信システムの置換制御部における通信
制御ソフトウェアの変更処理を示すフローチャートであ
る。
【図3】図1の通信システムの置換制御部における上位
ソフトウェアからの信号送出処理を示すフローチャート
である。
【図4】図1の通信システムの旧通信制御ソフトウェア
における通信装置への信号送出処理を示すフローチャー
トである。
【図5】図1の通信システムの新通信制御ソフトウェア
における通信装置への信号送出処理を示すフローチャー
トである。
【図6】図1の通信システムの旧通信制御ソフトウェア
における通信装置からの信号受信処理を示すフローチャ
ートである。
【図7】図1の通信システムの新通信制御ソフトウェア
における通信装置からの信号受信処理を示すフローチャ
ートである。
【図8】図1の通信システムの通信装置における伝送路
への信号送出処理を示すフローチャートである。
【図9】図1の通信システムの置換制御部における通信
制御ソフトウェア変更の完了処理を示すフローチャート
である。
【図10】本発明のオンライン通信制御ソフトウェア変
更方法を実施する通信ソフトウェアの構成を示す図であ
る。
【図11】従来の通信システムの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 上位ソフトウェア 2 通信制御ソフトウェア 3 通信装置 21 置換制御部 22 旧通信制御ソフトウェア 23 新通信制御ソフトウェア
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−250496(JP,A) 特開 平6−311199(JP,A) 特開 平3−204723(JP,A) 特開 昭64−76323(JP,A) 特開 昭59−35237(JP,A) 荒木一司、野口勝治,サービス中断を 伴わない通信制御ソフトウェア置換方式 の検討,1992年電子情報通信学会春季大 会講演論文集,社団法人電子情報通信学 会,1992年 9月15日,B−533 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/06 G06F 13/00 353

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路に接続される通信装置、該通信装
    置を制御する通信制御ソフトウェアおよび該通信制御ソ
    フトウェアの上位に存在する上位ソフトウェアを有する
    システムにおいて、 前記通信制御ソフトウェアを旧通信制御ソフトウェアか
    ら新通信制御ソフトウェアに変更する場合、新通信制御
    ソフトウェアを旧通信制御ソフトウェアと異なるメモリ
    領域に配置し、 前記上位ソフトウェアから前記通信装置へ送出する信号
    に対して順番にシーケンス番号を付与し、前記旧通信制
    御ソフトウェアから前記新通信制御ソフトウェアへ切り
    替え、 前記通信制御ソフトウェアから前記通信装置への信号送
    出時は、コマンド内に前記シーケンス番号と新通信制御
    ソフトウェアであるかまたは旧通信制御ソフトウェアで
    あるかを示す識別情報を設定し、 前記通信装置から前記通信制御ソフトウェアへのコマン
    ド応答時は、ステータス内に前記コマンド送出時に設定
    した新通信制御ソフトウェアであるかまたは旧通信制御
    ソフトウェアであるかを示す識別情報を設定し、前記通
    信装置はコマンド内の前記シーケンス番号の順に信号を
    待ち合わせ、シーケンス番号順に信号を伝送路に送出す
    ることを特徴とするオンライン通信制御ソフトウェア変
    更方法。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
荒木一司、野口勝治,サービス中断を伴わない通信制御ソフトウェア置換方式の検討,1992年電子情報通信学会春季大会講演論文集,社団法人電子情報通信学会,1992年 9月15日,B−533

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