JP3437815B2 - 装置管理システムにおける装置管理方法 - Google Patents

装置管理システムにおける装置管理方法

Info

Publication number
JP3437815B2
JP3437815B2 JP2000058540A JP2000058540A JP3437815B2 JP 3437815 B2 JP3437815 B2 JP 3437815B2 JP 2000058540 A JP2000058540 A JP 2000058540A JP 2000058540 A JP2000058540 A JP 2000058540A JP 3437815 B2 JP3437815 B2 JP 3437815B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
communication device
management information
management system
standard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000058540A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001251309A (ja
Inventor
章文 棚瀬
謙 森
将哉 牧野
博之 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2000058540A priority Critical patent/JP3437815B2/ja
Publication of JP2001251309A publication Critical patent/JP2001251309A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3437815B2 publication Critical patent/JP3437815B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを構
成する複数の通信装置を集中管理する装置管理システム
における装置管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来のこの種の装置管理方法の一
例を示すもので、図中、1はオペレータもしくはネット
ワーク管理システム(以下、単にオペレータと呼
ぶ。)、2は装置管理システム、3は通信装置である。
ここで、装置管理システム2は、標準の管理情報を提供
する第1のモジュール(以下、マネージャ(MO)と呼
ぶ。)4と、標準の管理情報を通信装置に適合した管理
情報に変換する第2のモジュール(以下、エージェント
(FO)と呼ぶ。)5とに分離された構造を有する。
【0003】前記構成において、装置操作メッセージ
は、以下のように伝達される。 1)オペレータ1から通信装置3に対する操作要求のメ
ッセージを装置管理システム2のマネージャ4に渡す。 2)マネージャ4からエージェント5に対して標準の管
理情報を実装した装置を想定したメッセージを送る。 3)エージェント5は標準の管理情報を実装した装置を
想定したメッセージを、通信装置3に適合したメッセー
ジに変換して通信装置3に送り、操作を実行する。 4)オペレータ1に対して正常応答し、処理を終了す
る。
【0004】図2はこの時の動作の概要を示すものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、CMIP、
SNMP等の管理用の通信プロトコルを用いて遠隔管理
を実現する場合、命令を発するマネージャ4と命令を受
信するエージェント5との間で予め管理情報を規定し、
操作時のデータの構成と操作手順が一意に決まってい
た。一方、通信装置の開発メーカが異なったり、通信装
置の種類が異なると、装置に実装される管理情報が異な
り、制御方法も異なる場合が多かった。
【0006】従って、前述した通信装置に依存しない統
一したオペレーションをオペレータもしくはネットワー
ク管理システムに提供するシステムにおいて、異なる管
理情報を実装し、制御方法の異なる複数の通信装置が接
続される場合、予め通信装置に適合したデータを一式、
操作するタイミングに揃えなければ、操作を実行できな
いという問題があった。
【0007】図3、図4は通信装置の操作に必要なデー
タの不足がマネージャまたはエージェントにおいて検出
された場合の動作を示すもので、いずれも異常応答、即
ちエラーとして処理され、その時のデータは全て廃棄さ
れていた。
【0008】本発明の目的は、通信装置の操作に必要な
データを、操作するタイミングと非同期に収集すること
で、操作要求発生時のメッセージに全てのデータが含ま
れていない場合でも通信装置の操作を可能にすることに
ある。
【0009】また、従来は通信装置の管理情報の変更に
伴い操作順序が変わると、オペレータもしくはネットワ
ーク管理システムの操作順序を変更しない限り、通信装
置の操作ができない場合が多いという問題があった。
【0010】本発明の他の目的は、マネージャの仕様を
変更せず、かつオペレータもしくはネットワーク管理シ
ステムの操作順序を変更しないで、エージェントの変更
のみで通信装置の操作を可能にすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明では、ネットワークを構成する複数
の通信装置と、これらを遠隔から制御するオペレータも
しくはネットワーク管理システムとの間に配置される装
置管理システムにおいて、オペレータもしくはネットワ
ーク管理システムから予め規定した標準の管理情報の操
作メッセージによる通信装置に対するデータ登録の操作
を受け付け、標準の管理情報と通信装置に実装された管
理情報とを比較し、標準の管理情報の操作メッセージに
含まれるデータでは通信装置の操作に不足しており、か
つ装置管理システム内に保持しているデータから必要な
データを充当できない場合は登録対象のデータを保存す
ることを特徴とする。
【0012】前記構成によれば、通信装置に対するデー
タの登録順序と標準の管理情報で規定されたデータの登
録順序が異なる、もしくは必要なデータの組み合わせが
異なる場合において、通信装置に対して操作メッセージ
を送信する前に、オペレータもしくはネットワーク管理
システムから複数の標準の操作メッセージを受け付け、
投入されるデータを保存することにより、通信装置に対
する操作メッセージに必要なデータを収集することが可
能になる。
【0013】また、請求項2の発明では、請求項1の発
明において、オペレータもしくはネットワーク管理シス
テムから予め規定した標準の管理情報の操作メッセージ
による通信装置に対する操作を受け付け、標準の管理情
報の操作メッセージに含まれるデータでは通信装置の操
作に不足している場合、過去に保存したデータを検索
し、該当する不足分を充当して標準の管理情報の操作メ
ッセージを標準と異なる管理情報の操作メッセージに変
換することを特徴とする。
【0014】前記構成によれば、標準の管理情報と通信
装置に実装される管理情報が異なる場合に、オペレータ
もしくはネットワーク管理システムから通信装置の操作
要求時に投入されるデータだけでなく、請求項1の発明
で保存した過去の操作要求メッセージに含まれるデータ
からも必要なデータを検索し引用することにより、通信
装置に適合したメッセージを構成することが可能にな
る。
【0015】また、請求項3の発明では、標準の管理情
報を提供する第1のモジュールと、標準の管理情報を通
信装置に適合した管理情報に変換する第2のモジュール
とが分離されている請求項1または2記載の装置管理シ
ステムにおいて、通信装置に対する操作メッセージの発
生時、第1のモジュールから第2のモジュールに渡され
るデータで不足する場合、第2のモジュールから第1の
モジュールに不足分のデータを問い合わせるメッセージ
を送ることを特徴とする。
【0016】前記構成によれば、通信装置の操作順序及
び操作に必要なデータ構成が変更され、第2のモジュー
ル(エージェント)が受信する標準のデータでは不足が
発生した場合、エージェントから第1のモジュール(マ
ネージャ)に対して共通形式で不足するデータを要求す
ることにより、エージェントは通信装置の制御に必要な
データをマネージャから取得し、通信装置にメッセージ
を送信でき、通信装置の管理情報の変更に対しても、標
準の管理情報を提供するマネージャを変更しないで、変
更箇所をエージェントに局所化できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を詳細に説明する。
【0018】図5は本発明の第1の実施の形態を示すも
ので、図中、1はオペレータもしくはネットワーク管理
システム(以下、単にオペレータと呼ぶ。)、3は通信
装置、10は装置管理システムである。ここで、装置管
理システム10は、標準の管理情報を提供する第1のモ
ジュール(以下、マネージャ(MO)と呼ぶ。)11
と、標準の管理情報を通信装置に適合した管理情報に変
換する第2のモジュール(以下、エージェント(FO)
と呼ぶ。)12とに分離された構造を有する。
【0019】本構成において、通信装置の操作に必要な
全てのデータを含んでいない装置操作メッセージは、以
下のように伝達される。 1)オペレータ1から通信装置3に対する操作要求のメ
ッセージを装置管理システム10のマネージャ11に渡
す。 2)マネージャ11からエージェント12に対して標準
の管理情報を実装した装置を想定したメッセージを送
る。 3)標準のメッセージでは通信装置3の操作に必要なデ
ータが不足する場合、エージェント12からマネージャ
11に対して、不足しているデータを要求する(請求項
3)。 4)不足要求を受けたマネージャ11は、該当する不足
分を保持している場合、要求されたデータをエージェン
ト12に対して送信する(請求項2)。 5)エージェント12は標準の管理情報を実装した装置
を想定したメッセージを、通信装置3に適合したメッセ
ージに変換して通信装置3に送り、操作を実行する。 6)オペレータ1に対して正常応答し、処理を終了す
る。
【0020】図6はこの時の動作の概要を示すものであ
る。
【0021】図7は本発明の第2の実施の形態の他の例
を示すもので、ここではエージェントからの不足分のデ
ータ要求に対し、マネージャが不足分に該当するデータ
を保持していない場合の例を示す。
【0022】この場合、装置操作メッセージは、以下の
ように伝達される。 1)オペレータ1から通信装置3に対する操作要求のメ
ッセージを装置管理システム10のマネージャ11に渡
す。 2)マネージャ11からエージェント12に対して標準
の管理情報を実装した装置を想定したメッセージを送
る。 3)標準のメッセージでは通信装置3の操作に必要なデ
ータが不足する場合、エージェント12からマネージャ
11に対して、不足しているデータを要求する(請求項
3)。 4)不足要求を受けたマネージャ11は、該当する不足
分を保持していない場合、オペレータ1から渡されたメ
ッセージ中のデータを保存する。 5)オペレータ1に対して正常応答し、処理を終了する
(請求項1)。
【0023】図8はこの時の動作の概要を示すものであ
る。
【0024】なお、通信装置の操作に必要な全てのデー
タを含む装置操作メッセージは、従来の場合と同様に処
理されることはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、 ・異なる管理情報を実装した通信装置を用いてネットワ
ークを構成しても、統一した管理操作を提供できる。 ・異なる管理情報を実装した通信装置を管理に追加する
場合も、エージェントの変更のみで、統一した管理操作
を提供できる。 ・マネージャを変更することなくエージェントの変更に
適応できる。 ・通信装置の制御に必要なデータを、異なるタイミング
の操作メッセージの組み合わせで一式揃えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の装置管理システムにおける装置管理方法
の一例を示す説明図
【図2】従来の方法における動作の概要を示す説明図
【図3】従来の方法におけるデータ不足時の動作の一例
を示す説明図
【図4】従来の方法におけるデータ不足時の動作の他の
例を示す説明図
【図5】本発明の装置管理システムにおける装置管理方
法の第1の実施の形態を示す説明図
【図6】本発明の第1の実施の形態における動作の概要
を示す説明図
【図7】本発明の装置管理システムにおける装置管理方
法の第2の実施の形態を示す説明図
【図8】本発明の第2の実施の形態における動作の概要
を示す説明図
【符号の説明】
1:オペレータもしくはネットワーク管理システム、
3:通信装置、10:装置管理システム、11:マネー
ジャ、12:エージェント。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 博之 東京都千代田区大手町2丁目3番1号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平11−65951(JP,A) 特開 平9−73423(JP,A) 特開 平3−110653(JP,A) 棚瀬章文,森謙,牧野将哉,原博之, 装置管理システムにおけるデータ差異隠 蔽方式の検討,2000年電子情報通信学会 総合大会講演論文集,日本,社団法人電 子情報通信学会,2000年 3月 7日, 通信2 B−14−12,p643 棚瀬章文,森謙,中島孝志,牧野将 哉,装置管理システムにおけるベンダ差 異隠蔽に関する考察,1998年電子情報通 信学会総合大会講演論文集,日本,社団 法人電子情報通信学会,1998年 3月 6日,通信2 B−7−5,p126 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/46 G06F 13/00 353 H04L 12/56 H04L 12/66 H04L 29/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを構成する複数の通信装置
    と、これらを遠隔から制御するオペレータもしくはネッ
    トワーク管理システムとの間に配置される装置管理シス
    テムにおいて、 オペレータもしくはネットワーク管理システムから予め
    規定した標準の管理情報の操作メッセージによる通信装
    置に対するデータ登録の操作を受け付け、 標準の管理情報と通信装置に実装された管理情報とを比
    較し、 標準の管理情報の操作メッセージに含まれるデータでは
    通信装置の操作に不足しており、かつ装置管理システム
    内に保持しているデータから必要なデータを充当できな
    い場合は登録対象のデータを保存することを特徴とする
    装置管理システムにおける装置管理方法。
  2. 【請求項2】 オペレータもしくはネットワーク管理シ
    ステムから予め規定した標準の管理情報の操作メッセー
    ジによる通信装置に対する操作を受け付け、 標準の管理情報の操作メッセージに含まれるデータでは
    通信装置の操作に不足している場合、過去に保存したデ
    ータを検索し、該当する不足分を充当して標準の管理情
    報の操作メッセージを標準と異なる管理情報の操作メッ
    セージに変換することを特徴とする請求項1記載の装置
    管理システムにおける装置管理方法。
  3. 【請求項3】 標準の管理情報を提供する第1のモジュ
    ールと、標準の管理情報を通信装置に適合した管理情報
    に変換する第2のモジュールとが分離されている装置管
    理システムにおいて、通信装置に対する操作メッセージ
    の発生時、第1のモジュールから第2のモジュールに渡
    されるデータで不足する場合、第2のモジュールから第
    1のモジュールに不足分のデータを問い合わせるメッセ
    ージを送ることを特徴とする請求項1または2記載の装
    置管理システムにおける装置管理方法。
JP2000058540A 2000-03-03 2000-03-03 装置管理システムにおける装置管理方法 Expired - Lifetime JP3437815B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000058540A JP3437815B2 (ja) 2000-03-03 2000-03-03 装置管理システムにおける装置管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000058540A JP3437815B2 (ja) 2000-03-03 2000-03-03 装置管理システムにおける装置管理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001251309A JP2001251309A (ja) 2001-09-14
JP3437815B2 true JP3437815B2 (ja) 2003-08-18

Family

ID=18579122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000058540A Expired - Lifetime JP3437815B2 (ja) 2000-03-03 2000-03-03 装置管理システムにおける装置管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3437815B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03110653A (ja) * 1989-09-25 1991-05-10 Nec Corp ネットワーク間制御指令変換装置
JP3483364B2 (ja) * 1995-09-07 2004-01-06 Kddi株式会社 Snmp/osi管理ゲートウェイ装置
JP3366228B2 (ja) * 1997-08-26 2003-01-14 日本電気通信システム株式会社 Snmpプロトコル変換方式

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
棚瀬章文,森謙,中島孝志,牧野将哉,装置管理システムにおけるベンダ差異隠蔽に関する考察,1998年電子情報通信学会総合大会講演論文集,日本,社団法人電子情報通信学会,1998年 3月 6日,通信2 B−7−5,p126
棚瀬章文,森謙,牧野将哉,原博之,装置管理システムにおけるデータ差異隠蔽方式の検討,2000年電子情報通信学会総合大会講演論文集,日本,社団法人電子情報通信学会,2000年 3月 7日,通信2 B−14−12,p643

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001251309A (ja) 2001-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0657007B2 (ja) ローカルエリア網
JPH10112740A (ja) 情報処理装置、通信方法および記憶媒体
JP3437815B2 (ja) 装置管理システムにおける装置管理方法
US6169610B1 (en) Network communication system
KR20010003296A (ko) 반도체 라인관리용 통합 자동화시스템의 감시 시스템 및 방법
JP2001345850A (ja) コールエージェント用呼制御データの集中管理方法及びシステム
JPS6388662A (ja) デ−タ通信方式
JP3075206B2 (ja) 交換機の保守運用システム
US6760427B2 (en) Computer telephony (CT) network serving multiple telephone switches
JP3282690B2 (ja) オンライン通信制御ソフトウェア変更方法
JP3347391B2 (ja) ファクシミリシステム及び通信方法
JP2003258796A (ja) ネットワーク管理方法及びこれに用いるネットワーク管理システム
JP2705617B2 (ja) 電源切断方式
JP3623460B2 (ja) コンパクト制御局間のイーサネットを利用したデータ伝送方法
JP2742196B2 (ja) 水平連携システムにおける自動リモート電源投入要求制御方法
JPS60245345A (ja) パケツト通信の処理方式
JP3237572B2 (ja) 通信装置及びそれを用いたネットワークシステム
JPH0233642A (ja) 通信制御装置
JPS6333949A (ja) デ−タ通信方式
JP3322748B2 (ja) 通信パスの再確立方法およびそのための通信装置
JPH11175470A (ja) 多地点端末接続方法
JPH06216903A (ja) Lan間接続装置
JP3172196B2 (ja) 通信制御方法
JPH05225138A (ja) システム間データ転送における応答監視方式
JPH07105116A (ja) 3層型分散処理システムにおけるトランザクション中継方式

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3437815

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130606

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140606

Year of fee payment: 11

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term