JPS6388662A - デ−タ通信方式 - Google Patents
デ−タ通信方式Info
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- JPS6388662A JPS6388662A JP61234180A JP23418086A JPS6388662A JP S6388662 A JPS6388662 A JP S6388662A JP 61234180 A JP61234180 A JP 61234180A JP 23418086 A JP23418086 A JP 23418086A JP S6388662 A JPS6388662 A JP S6388662A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 101100406797 Arabidopsis thaliana PAD4 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150094373 Padi4 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100035731 Protein-arginine deiminase type-4 Human genes 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ通信方式に係り、特に、ホスト計算機の
タイムシェアリングシステム（ＴＳＳ）を利用する端末
（以下、ＴＳＳ端末と称す）がパケット交換網を介して
パケット組立分解機能を持つ別のホスト計算機（以下、
ＰＡＤサービスホスト計算機と称す）とデータ通信を行
う方式に関する。
タイムシェアリングシステム（ＴＳＳ）を利用する端末
（以下、ＴＳＳ端末と称す）がパケット交換網を介して
パケット組立分解機能を持つ別のホスト計算機（以下、
ＰＡＤサービスホスト計算機と称す）とデータ通信を行
う方式に関する。
周知のように、ＰＡＤ機能（パケット組立分解機能）を
持つデータ伝送機器（以下Ｐ−ＤＴＥと称す）とＰＡＤ
機能を持たないデータ伝送機器（以下Ｎ Ｐ −Ｄ Ｔ
Ｅと称す）とで、パケット交換網またはパケット交換
網が有しているＰＡＤを介して通信を行うためには、国
際規格であるＣＣＩＴＴのＸシリーズ勧告に従った手順
で行わなければならない。第２図は、この場合の従来の
ネットワーク構成を示したものである。即ち、無手順端
末（ＮＰ−ＤＴＥ）１を直接パケット交換網３に接続し
、端末１とパケット交換網：３のＰＡＤ４間はＸ。２８
手順で、ＰＡＤ４とＰＡＤサービスホスト計算機（Ｐ−
ＤＴＥ）２間はｘ、２９手順で、また、パケット交換網
３とＰＡＤサービスホスト計算機２間はｘ、２５手順に
従って通信が行われる。
持つデータ伝送機器（以下Ｐ−ＤＴＥと称す）とＰＡＤ
機能を持たないデータ伝送機器（以下Ｎ Ｐ −Ｄ Ｔ
Ｅと称す）とで、パケット交換網またはパケット交換
網が有しているＰＡＤを介して通信を行うためには、国
際規格であるＣＣＩＴＴのＸシリーズ勧告に従った手順
で行わなければならない。第２図は、この場合の従来の
ネットワーク構成を示したものである。即ち、無手順端
末（ＮＰ−ＤＴＥ）１を直接パケット交換網３に接続し
、端末１とパケット交換網：３のＰＡＤ４間はＸ。２８
手順で、ＰＡＤ４とＰＡＤサービスホスト計算機（Ｐ−
ＤＴＥ）２間はｘ、２９手順で、また、パケット交換網
３とＰＡＤサービスホスト計算機２間はｘ、２５手順に
従って通信が行われる。
一方、例えば特開昭５７−１３１１．４８号公報には、
複数のＴＳＳ端末が接続されたホスト計算機をデータ交
換網に収容するシステムが開示されているが、該ＴＳＳ
端末（ＮＰ−ＤＴＥ）がパケット交換網を介して直接、
ＰＡＤサービスホスト計算機（Ｐ−ＤＴＥ）とｘ、２９
手順によりデータ通信することについては配慮されてい
ない。
複数のＴＳＳ端末が接続されたホスト計算機をデータ交
換網に収容するシステムが開示されているが、該ＴＳＳ
端末（ＮＰ−ＤＴＥ）がパケット交換網を介して直接、
ＰＡＤサービスホスト計算機（Ｐ−ＤＴＥ）とｘ、２９
手順によりデータ通信することについては配慮されてい
ない。
従来技術においては、ホスト計算機に接続されたＴＳＳ
端末（ＮＰ−ＤＴＥ）とＩ）ＡＤササ−スホスト計算機
（Ｐ−ＤＴＥ）とのパケット交換網を介しての通信手順
について配慮されておらず。
端末（ＮＰ−ＤＴＥ）とＩ）ＡＤササ−スホスト計算機
（Ｐ−ＤＴＥ）とのパケット交換網を介しての通信手順
について配慮されておらず。
直接、ＴＳＳ端宋とＰＡＤサービスホスト計算機間での
ＣＣＩＴＴのＸシリーズ勧告に従った手順でのデータ通
信ができないという問題があった。
ＣＣＩＴＴのＸシリーズ勧告に従った手順でのデータ通
信ができないという問題があった。
本発明の目的は、ＴＳＳ端末とＰＡＤサービスホスト計
算機間でのバケツ１〜交換網を介してＣＣＩＴＴ勧告Ｘ
、２９手順によるデータ通信をｉ１能にすることにある
。
算機間でのバケツ１〜交換網を介してＣＣＩＴＴ勧告Ｘ
、２９手順によるデータ通信をｉ１能にすることにある
。
本発明は、複数のＴＳＳ端末を収容したホスト計算機を
バケツ１〜交換網を介してｒ−’ Ａ Ｄサービスホス
１へ計算機に接続する通信ネタ１−ワークにおいて、パ
ケット交換網が有しているＰＡＤを使用せず、このＰＡ
Ｄの機能をＴＳＳ端末が接続されているホスト計算機の
中に持たせる。
バケツ１〜交換網を介してｒ−’ Ａ Ｄサービスホス
１へ計算機に接続する通信ネタ１−ワークにおいて、パ
ケット交換網が有しているＰＡＤを使用せず、このＰＡ
Ｄの機能をＴＳＳ端末が接続されているホスト計算機の
中に持たせる。
ＴＳＳ端末が接続されているホスト計算機の中にあるＰ
ＡＤ機構は、ＴＳＳ端末から送信されるデータをパケッ
ト化してパケット交換網に送信し、ＰＡＤサービスホス
ト計算機から送信されるパケット化されたデータをパケ
ット交換網から受信したなら、該データをＴＳＳ端末用
に変換してＴＳＳ端末に送信する。これによって、ＰＡ
Ｄサービスホスト計算機と゛ｒＳＳ端末間との、ＰＡＤ
を使用しないパケット交換網を介してのＸ、２９手順に
従ったデータ通信が可能になる。
ＡＤ機構は、ＴＳＳ端末から送信されるデータをパケッ
ト化してパケット交換網に送信し、ＰＡＤサービスホス
ト計算機から送信されるパケット化されたデータをパケ
ット交換網から受信したなら、該データをＴＳＳ端末用
に変換してＴＳＳ端末に送信する。これによって、ＰＡ
Ｄサービスホスト計算機と゛ｒＳＳ端末間との、ＰＡＤ
を使用しないパケット交換網を介してのＸ、２９手順に
従ったデータ通信が可能になる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第１−図は本発明による通信ネットワークの概略構成を
示したものである。第１図において、複数のＴＳＳ端末
（ＮＰ−ＤＴＥ）６はホスト計算機５に接続され、該ホ
スト計算機５のタイムシェアルングシステム（ＴＳＳ）
の利用を受けている。
示したものである。第１図において、複数のＴＳＳ端末
（ＮＰ−ＤＴＥ）６はホスト計算機５に接続され、該ホ
スト計算機５のタイムシェアルングシステム（ＴＳＳ）
の利用を受けている。
該ホスト計算機５はパケット組立分解機構（ＰＡＤ機構
）７を具備し、パケット交換網：３？介してＰＡＤサー
ビスホスト計算機（Ｐ−ＤＴＥ）２に接続されている。
）７を具備し、パケット交換網：３？介してＰＡＤサー
ビスホスト計算機（Ｐ−ＤＴＥ）２に接続されている。
第；３図に第１−図の動作を説明するためのフローチャ
ートを示す。
ートを示す。
まず、ユーザがＴＳＳ端末６からＰＡＤサービスホス１
へ計算機２に向けて接続要求すると（ステップ１００）
、ホスト計算機５のＰ Ａ Ｄ機構７がこの要求を受け
て、接続相手であるＰＡＤサービスホスト計算機２と接
続可能かどうかを調べる（ステップ１０１）。接続可能
でないならば、新たにＴＳＳ端末６から接続要求する。
へ計算機２に向けて接続要求すると（ステップ１００）
、ホスト計算機５のＰ Ａ Ｄ機構７がこの要求を受け
て、接続相手であるＰＡＤサービスホスト計算機２と接
続可能かどうかを調べる（ステップ１０１）。接続可能
でないならば、新たにＴＳＳ端末６から接続要求する。
接続可能であるならば、ＰＡＤ機構７は、発呼要求パケ
ットをパケット交換網３に送信する（ステップ１０２）
。
ットをパケット交換網３に送信する（ステップ１０２）
。
パケット交換網３は、ＰＡＤサービスホスト計算機２へ
着呼パケットを送信し、ＰＡＤサービスホスト計算機２
から着呼受付パケットを受信した後、ＰＡＤ機構７に接
続完了パケットを送信する。これで呼の設定が完了する
。
着呼パケットを送信し、ＰＡＤサービスホスト計算機２
から着呼受付パケットを受信した後、ＰＡＤ機構７に接
続完了パケットを送信する。これで呼の設定が完了する
。
ホスト計算機５のＰＡＤ機構７は１発呼要求パケッＩ−
の送信後１時間Ｃ視を行い（ステップ１０３）、所定の
時間内に着呼受付パケットを受信しないと、呼の設定が
失敗したと判断し、新たにＴＳＳ端末６から接続要求す
る。一方、着呼受付パケットを受信したら、ＰＡＤ機構
７はＴＳＳ端末６に接続完了パケットを送信して接続完
了を通知する（ステップ１０４）、この後、ＴＳＳ端末
６とＰ Ａ Ｄサービスホスト計算機２とのデータ送受
信がｉＴ能になる。尚、呼が設定されてから解放される
まで、ＰＡＤ機構７が実現するＰＡＤパラメータ（非バ
ケツＩ−形態端末の制御に必要な伝送制御情報を機能要
素に分割したもの）に従って、データのやりとりが行わ
れる。
の送信後１時間Ｃ視を行い（ステップ１０３）、所定の
時間内に着呼受付パケットを受信しないと、呼の設定が
失敗したと判断し、新たにＴＳＳ端末６から接続要求す
る。一方、着呼受付パケットを受信したら、ＰＡＤ機構
７はＴＳＳ端末６に接続完了パケットを送信して接続完
了を通知する（ステップ１０４）、この後、ＴＳＳ端末
６とＰ Ａ Ｄサービスホスト計算機２とのデータ送受
信がｉＴ能になる。尚、呼が設定されてから解放される
まで、ＰＡＤ機構７が実現するＰＡＤパラメータ（非バ
ケツＩ−形態端末の制御に必要な伝送制御情報を機能要
素に分割したもの）に従って、データのやりとりが行わ
れる。
ＴＳＳ端末６とＰＡＤサービスホスト計算機２との間で
データ送受信が開始されると、ホスト計算機２のＰＡＤ
機構７は、ＴＳＳ端末６からのデータとＰＡＤサービス
ホス１−計算機２からのデータを受信するが、それぞれ
の場合によって処理が分かれる（ステップ１０５）。
データ送受信が開始されると、ホスト計算機２のＰＡＤ
機構７は、ＴＳＳ端末６からのデータとＰＡＤサービス
ホス１−計算機２からのデータを受信するが、それぞれ
の場合によって処理が分かれる（ステップ１０５）。
ＴＳＳ端末６からのデータには、ＰＡＤサービスホスト
計算機２に向けてパケット交換網：３に送出するデータ
と、ＰＡＤコマンド（ＰＡＤパラメータの変更・読取り
、呼の設定、解放及び呼の状態確認を要求する時に用い
るコマンド。）とがあり、ＰＡＤ機構５はこれらを判定
する必要がある（ステップ１０６）。パケット交換網３
に送出するデータを受信した場合、ＰＡＤ機構７は、該
データをパケット化してパケット交換網に送信する（ス
テップ１０７）、ＰＡＤコマンドを受信した場合は、そ
れが呼の解放コマンドでなかったならば（ステップ１０
８）、各コマンドの処理を行い（ステップ１０９）、呼
の解放コマンドを受信した場合には、パケット交換網：
３に復旧要求パケッ１−を送信して呼の解放を要求した
後（ステップ１１０）、パケット交換網；３から復旧確
認バケツ１へを受信してから、呼の解放をＴ Ｓ Ｓ端
末；３に通知する（ステップ１１１）。
計算機２に向けてパケット交換網：３に送出するデータ
と、ＰＡＤコマンド（ＰＡＤパラメータの変更・読取り
、呼の設定、解放及び呼の状態確認を要求する時に用い
るコマンド。）とがあり、ＰＡＤ機構５はこれらを判定
する必要がある（ステップ１０６）。パケット交換網３
に送出するデータを受信した場合、ＰＡＤ機構７は、該
データをパケット化してパケット交換網に送信する（ス
テップ１０７）、ＰＡＤコマンドを受信した場合は、そ
れが呼の解放コマンドでなかったならば（ステップ１０
８）、各コマンドの処理を行い（ステップ１０９）、呼
の解放コマンドを受信した場合には、パケット交換網：
３に復旧要求パケッ１−を送信して呼の解放を要求した
後（ステップ１１０）、パケット交換網；３から復旧確
認バケツ１へを受信してから、呼の解放をＴ Ｓ Ｓ端
末；３に通知する（ステップ１１１）。
なお、Ｔ Ｓ Ｓ端末６からのデータが呼の解放を要求
するＰＡＤコマンドでなければ、データを処理した後（
ステップ１０７，１０９）、再び、データがＴＳＳ端末
６かＰＡＤサービスホスト計算機２のどちらから送信さ
れたかを調べて（ステップ１．０５）、処理を継続する
。
するＰＡＤコマンドでなければ、データを処理した後（
ステップ１０７，１０９）、再び、データがＴＳＳ端末
６かＰＡＤサービスホスト計算機２のどちらから送信さ
れたかを調べて（ステップ１．０５）、処理を継続する
。
一方、ＰＡＤサービスホスト計算機２からパケット交換
網３を介して受信したデータには、ＴＳＳ端末６に送信
されるデータ送受信１−とＰＡＤメツセージ（ＰＡＤパ
ラメタの変更・読取り、呼の解放勧誘、エラー表示及び
ブレーク表示を行う時に送信するメツセージ）とがあり
、ＰＡＤ機構７はこれらを判定する（ステップ１１２）
。ＴＳＳ端末Ｃ５に送信されるデータパケットを受信し
た場合、ＰＡＤＩＧ？ｉ７は、データパケットを非パケ
ツトデータ形式に変換してＴＳＳ端末６に送る（ステッ
プ１．１３）、ＰＡＤメツセージを受信した場合は、そ
れが呼の解放勧誘メツセージでないならば（ステップ１
ｌｌ）、各ＰＡＤメツセージの処理を行う（ステップ１
．１５）。呼の解放勧誘メツセージを受信したならば、
ＰＡＤ機構７は、復旧要求パケットをバケツ１−交換網
；３に送信し、呼の解放を要求する（ステップ１１６）
。それと同時に、’ｒ ｓ ｓ端末６に、呼の解放を通
知する（ステップｉ、１．７）６ なお、Ｆ Ａ Ｉ）サービスホスト計算機２からのデー
タが呼の解放勧誘メツセージ以外であれば、データを処
理した後（ステップ１１３，１１５）、再び、データが
Ｔ Ｓ Ｓ端末６かｌ） Ａ Ｄサービスホスト計算機
２のどちらから送信されたかを調べて（ステップ１０５
）、処理を継続する。
網３を介して受信したデータには、ＴＳＳ端末６に送信
されるデータ送受信１−とＰＡＤメツセージ（ＰＡＤパ
ラメタの変更・読取り、呼の解放勧誘、エラー表示及び
ブレーク表示を行う時に送信するメツセージ）とがあり
、ＰＡＤ機構７はこれらを判定する（ステップ１１２）
。ＴＳＳ端末Ｃ５に送信されるデータパケットを受信し
た場合、ＰＡＤＩＧ？ｉ７は、データパケットを非パケ
ツトデータ形式に変換してＴＳＳ端末６に送る（ステッ
プ１．１３）、ＰＡＤメツセージを受信した場合は、そ
れが呼の解放勧誘メツセージでないならば（ステップ１
ｌｌ）、各ＰＡＤメツセージの処理を行う（ステップ１
．１５）。呼の解放勧誘メツセージを受信したならば、
ＰＡＤ機構７は、復旧要求パケットをバケツ１−交換網
；３に送信し、呼の解放を要求する（ステップ１１６）
。それと同時に、’ｒ ｓ ｓ端末６に、呼の解放を通
知する（ステップｉ、１．７）６ なお、Ｆ Ａ Ｉ）サービスホスト計算機２からのデー
タが呼の解放勧誘メツセージ以外であれば、データを処
理した後（ステップ１１３，１１５）、再び、データが
Ｔ Ｓ Ｓ端末６かｌ） Ａ Ｄサービスホスト計算機
２のどちらから送信されたかを調べて（ステップ１０５
）、処理を継続する。
本実施例によれば、ＰＡＤサービスホスト計算機２は、
ＣＣＩＴＴ勧告（７）Ｘ、２９手順に従ッテ。
ＣＣＩＴＴ勧告（７）Ｘ、２９手順に従ッテ。
ホスト計算機５に接続されたＴＳＳ端末６と、パケット
交換網３を介した通信が可能になる。
交換網３を介した通信が可能になる。
以」二の説明から明らかな如く、本発明によれば、ＰＡ
Ｄサービスホスト計算機は、従来のＰＡＤを有したパケ
ット交換網を介しての無手順端末との通信の場合と同様
に、Ｘ、２９手順に従ってＴＳＳ端末との通信が可能に
なり５ホス１へ計算機に接続された種々のＴＳＳ端末と
簡単に通信できる効果がある。
Ｄサービスホスト計算機は、従来のＰＡＤを有したパケ
ット交換網を介しての無手順端末との通信の場合と同様
に、Ｘ、２９手順に従ってＴＳＳ端末との通信が可能に
なり５ホス１へ計算機に接続された種々のＴＳＳ端末と
簡単に通信できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のＴＳＳ端末とＰＡＤサービ
スホスト計算機とが通信する場合の概略ネットワークを
示す図、第２図は従来のＰ Ａ Ｄサービスホスト計算
機と無手順端末とが通信する場合のネットワークを示す
図、第３：’Ｊは第１ Ｌ８’Ｉの処理手順を示したフ
ローチャーＩ−である。 ２・・・ＰＡＤサービスホスト計算機、３・・バケツ１
〜交換網。 ５・・Ｔ Ｓ Ｓを提供するホスト計算機、６・・・Ｔ
ＳＳ端末、 ７・・・ＰＡＤ機構。 第１図 第２図
スホスト計算機とが通信する場合の概略ネットワークを
示す図、第２図は従来のＰ Ａ Ｄサービスホスト計算
機と無手順端末とが通信する場合のネットワークを示す
図、第３：’Ｊは第１ Ｌ８’Ｉの処理手順を示したフ
ローチャーＩ−である。 ２・・・ＰＡＤサービスホスト計算機、３・・バケツ１
〜交換網。 ５・・Ｔ Ｓ Ｓを提供するホスト計算機、６・・・Ｔ
ＳＳ端末、 ７・・・ＰＡＤ機構。 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）ホスト計算機に接続されて該ホスト計算機のタイ
ムシェアリングシステムを利用している端末（以下、Ｔ
ＳＳ端末と称す）と、パケット組立分解機能を持つ別の
ホスト計算機（以下、ＰＡＤサービスホスト計算機と称
す）との間で、パケット交換網を介してデータ通信を行
う方式において、前記ＴＳＳ端末を接続しているホスト
計算機にパケット組立分解機構（以下、ＰＡＤ機構と称
す）を設け、該ホスト計算機でもって、前記ＴＳＳ端末
から送信されるデータをパケット化してパケット交換網
に送信し、ＰＡＤサービスホスト計算機から送信される
パケット化されたデータをパケット交換網から受信した
なら、該データをＴＳＳ端末用に変換してＴＳＳ端末に
送信することを特徴とするデータ通信方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234180A JPS6388662A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | デ−タ通信方式 |
| US07/103,293 US4908821A (en) | 1986-10-01 | 1987-10-01 | Data communications system having a packet switching network |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234180A JPS6388662A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | デ−タ通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388662A true JPS6388662A (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0473178B2 JPH0473178B2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=16966926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234180A Granted JPS6388662A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | デ−タ通信方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4908821A (ja) |
| JP (1) | JPS6388662A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5182748A (en) * | 1989-10-20 | 1993-01-26 | Kokusai Denshin Denwa Co., Ltd. | Protocol conversion system |
| JPH0490645A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | 音声パケット組立分解装置 |
| ES2048031B1 (es) * | 1991-07-15 | 1996-04-01 | Telefonica Nacional Espana Co | Equipo de abonado de conexion a red de conmutacion de paquetes. |
| US5384770A (en) * | 1992-05-08 | 1995-01-24 | Hayes Microcomputer Products, Inc. | Packet assembler |
| US6142682A (en) * | 1997-06-13 | 2000-11-07 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Simulation of computer processor |
| US6134515A (en) * | 1997-06-13 | 2000-10-17 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Controlling a first type telecommunications switch upon translating instructions for a second type telecommunications switch |
| FR2805423B1 (fr) * | 2000-02-22 | 2004-04-16 | Sagem | Procede de diffusion de messages |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5488743A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-14 | Fujitsu Ltd | Transmission system of packet exchanging data |
| JPS6182550A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | 端末デ−タ伝送方式 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57173247A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-25 | Hitachi Ltd | Time-division packet transformer multiplexer |
| US4443875A (en) * | 1982-02-19 | 1984-04-17 | International Telephone And Telegraph Corporation | Apparatus and methods of call clearing in a packet switched data communications network |
| US4569042A (en) * | 1983-12-23 | 1986-02-04 | At&T Bell Laboratories | Time measurements in a transmission path |
| DE3473717D1 (en) * | 1984-10-23 | 1988-09-29 | Televerket | Arrangement for communication between equipment belonging to different network architectures |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP61234180A patent/JPS6388662A/ja active Granted
-
1987
- 1987-10-01 US US07/103,293 patent/US4908821A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5488743A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-14 | Fujitsu Ltd | Transmission system of packet exchanging data |
| JPS6182550A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | 端末デ−タ伝送方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4908821A (en) | 1990-03-13 |
| JPH0473178B2 (ja) | 1992-11-20 |
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