JPH0589055A - マルチプロセツサシステムにおけるパケツト交換制御方式 - Google Patents

マルチプロセツサシステムにおけるパケツト交換制御方式

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Publication number
JPH0589055A
JPH0589055A JP25074691A JP25074691A JPH0589055A JP H0589055 A JPH0589055 A JP H0589055A JP 25074691 A JP25074691 A JP 25074691A JP 25074691 A JP25074691 A JP 25074691A JP H0589055 A JPH0589055 A JP H0589055A
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JP
Japan
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functional block
master
signal
packet
processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP25074691A
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English (en)
Inventor
Masayo Kawasaki
昌代 川▲崎▼
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マルチプロセッサシステムで、データ転送フェ
ーズの制御を一つのプロセッサ内で行う。 【構成】呼設定時の発信側機能ブロックA−2からのル
ート選択通知(発側情報・マスター決定情報含)信号,
着信側機能ブロックA−2からの接続完了(発側制御要
求・着側情報含)信号の送信/受信により発信側をマス
ターと決定する。次に、データ転送フェーズ時スレーブ
側の着信側機能ブロックA−1と発信側機能ブロックC
との信号の送信/受信を可能とすることにより、発信
側,着信側両方からのデータ送要求信号の制御を、発信
側機能ブロックC(マスター側)において行える様にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサシス
テムにおけるパケット交換制御方式に関し、特にデータ
転送フェーズの状態の制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチプロセッサシステムにおけ
るパケット交換制御方式についての一例を、図3を用い
て説明する。パケット交換制御機能は、交換制御を行う
機能ブロックAと、ルーチングを行う機能ブロックB
と、データ転送制御を行う機能ブロックCの三つに分け
られる。更に機能ブロックAは、レイヤ2とのやりとり
を行う回線制御機能ブロックA−1と、呼設定,呼解放
を行う機能ブロックA−2とに分けられる。
【0003】マルチプロセッサシステムにおける各プロ
セッサ間の情報のやりとりは、バスを通じて信号の送信
/受信により行っている。よってパケット交換制御を行
うために一つのプロセッサ内に全機能ブロックA〜Cを
実装し、交換動作を制御する為の情報は各機能おブロッ
ク間をつなぐ信号の送信/受信により伝えられる。各プ
ロセッサ内の各機能ブロックは、該プロセッサに収容し
ている回線に対しての制御と、通信の相手となる回線を
制御している自または他プロセッサの機能ブロックに対
する制御とを行うが、直接通信相手の回線に対しての制
御は行わない。この様な従来の方式での処理シーケンス
について、図3を用いて以下に説明する。
【0004】呼設定フェーズにおいての発信端末からの
発呼要求パケットCRは、発信側機能ブロックA−1,
発信側機能ブロックA−2を経由して発信側機能ブロッ
クBに届きそこにおいて着信端末番号から回線番号及び
着信側プロセッサ番号を求め、着信側機能ブロックA−
2,着信側機能ブロックA−1を経由して着呼パケット
CNとして着信端末へ伝えられる。着信端末からの着呼
受付パケットCAは着信側機能ブロックA−1,着信側
機能ブロックA−2,発信側機能ブロックA−2,発信
側機能ブロックA−1を経由して接続完了パケットCC
として発信端末へ伝えられ呼設定を完了する。
【0005】また、データ転送フェーズにおいての発信
端末からのデータパケットDTは、発信側機能ブロック
A−1,発信側機能ブロックC,着信側機能ブロック
C,着信側機能ブロックA−1を経由して着信端末へ伝
えられ、着信端末からのデータパケットDTは、着信側
機能ブロックA−1,着信側機能ブロックC,発信側機
能ブロックC,発信側機能ブロックA−1を経由して発
信端末へ伝えられる。
【0006】この様にマルチプロセッサシステムにおい
ては、呼ごとに発信側,着信側と別々の情報を持ち1プ
ロセッサ内の発信側,着信側の処理が各プロセッサ内で
別々に動作するので、それぞれの間は同一プロセッサ内
であっても又別プロセッサであっても、信号を送信/受
信しあいながら制御していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
パケット交換制御方式では、呼の発信側,着信側それぞ
れ別々に行っている。この方法は、図3の呼設定フェー
ズの様に別プロセッサに信号を送信/受信しないと結果
が得らない様な場合は必要であるが、同じく図3のデー
タ転送フェーズの機能ブロックCの様に特に別プロセッ
サで制御する必要の無い場合や、一度別プロセッサの情
報を片側に集めることさえできれば特にプロセッサをま
たがって制御する必要の無いような場合では、どちらか
一方で処理できれば、システムのリソースを無駄に使う
のを防いだり処理待ちの数を減らすことができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチプロセッ
サシステムにおけるパケット交換制御方式は、マルチプ
ロセッサシステムのパケット交換制御方式において、呼
設定時に交換する信号の情報の中に発信側及び着信側の
プロセッサのいずれか一方がマスター側となるためのマ
スター決定情報を含め、このマスター決定情報に基づき
マスターとなる側を前記着信側のプロセッサにより決定
し、データ転送フェーズ時の制御の情報を前記マスター
側に集め、前記データ転送フェーズ時の制御を前記マス
ター側のプロセッサだけで行う構成である。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を説明するための
パケット交換制御のデータ転送フェーズ状態で発信側が
マスターとなる場合の処理を示すシーケンスチャートで
ある。
【0011】機能ブロックA−1は、パケット交換制御
機能内においてレイヤ2との接点を制御する機能ブロッ
クで、レイヤ2から受けた回線番号と論理チャネル番号
から接続相手の回線番号と論理チャネル番号への変換、
及びその逆を行う機能と、レイヤ2からの要求が呼設定
関連と呼解放関連であれば機能ブロックBへ、データ転
送関連であれば機能ブロックCへと信号を送信する機能
を有する。
【0012】機能ブロックA−2は、パケット交換制御
機能内において呼設定と呼解放を行う機能を有する。呼
設定時に、接続相手の回線番号を求める為(ルーチング
処理)に機能ブロックBに対して、信号を送信したり、
発信側と着信側のどちらのプロセッサをマスターとする
かを決定したり、データ転送フェーズ時の情報の送信/
受信をおこなうのも本機能ブロックである。マスターと
なったプロセッサの機能ブロックA−2は、自分と同一
プロセッサ上の機能ブロックCへ制御を引き渡す。
【0013】機能ブロックBは、パケット交換制御機能
内において呼設定時に動作し、機能ブロックA−2から
受信した信号をもとにルーチング処理を行いその結果
(回線番号)に基ずきその回線を収容しているプロセッ
サの機能ブロックA−2へ信号を送信する機能を有す
る。
【0014】機能ブロックCは、パケット交換制御機能
内において呼設定時の機能ブロックA−2間のやりとり
の後マスターとなった側のみが動作し、発信側,着信側
両方からのデータ転送要求信号の制御や流量制御を行う
機能を有する。
【0015】次に、発信側がマスターとなった時の、呼
設定からデータ転送を経て、呼解放に至るまでのシーケ
ンスについて示す。なお、どういう論理で発信側,着信
側のどちらをマスターとするのかについては後述する。
【0016】まず、呼設定フェーズにおいての発信端末
からの発呼要求パケットCRを受信した発信側機能ブロ
ックA−1は、発信側機能ブロックA−2へ信号を送信
する。発信側機能ブロックA−2は、発信側のデータ転
送フェーズ時の情報と自プロセッサの輻輳状態など(マ
スター決定情報)を信号に設定して、発信側機能ブロッ
クBに呼接続要求(この場合はルーチング処理要求)信
号を送信する。
【0017】その信号を受信した発信側機能ブロックB
は、着信端末番号から回線番号及び着信側プロセッサ番
号を求め、着信側機能ブロックA−2に呼接続要求(こ
の場合は着呼通知)・発信側データ転送フェーズ時の情
報・マスター決定情報信号を送信する。呼接続要求信号
を受信した着信側機能ブロックA−2は、着信側機能ブ
ロックA−1へ着呼パケットCNの送信要求を行う。
【0018】着信端末からの着呼受付パケットCAを着
信側機能ブロックA−1経由受信した着信側機能ブロッ
クA−2は、自プロセッサのマスター決定情報と発信側
から送信されてきたマスター決定情報とを照らし合わせ
て発信側をマスターにすると決定し、接続完了応答・発
信側制御要求・着信側データ転送フェーズ時情報信号を
発信側機能ブロックA−2へと送信する。発信側機能ブ
ロックA−2は、発信側機能ブロックA−1へ接続完了
パケットCCの送信要求を行い呼設定を完了する。
【0019】データ転送フェーズにおいての発信端末か
らのデータパケットDTは、発信側機能ブロックA−
1,発信側機能ブロックC,着信側機能ブロックA−1
を経由して着信端末へ伝えられ、着信端末からの受信可
パケットRRは着信側機能ブロックA−1を経由して発
信側機能ブロックCへ、発信端末への受信可パケットR
Rは発信側機能ブロックCにデータパケットDTが届い
た時点で送信される。
【0020】又着信端末からのデータパケットDTは、
着信側機能ブロックA−1,発信側機能ブロックC,発
信側機能ブロックA−1を経由して発信端末へ伝えら
れ、発信端末からの受信可パケットRRは発信側機能ブ
ロックA−1を経由して発信側機能ブロックCへ、着信
端末への受信可パケットRRは発信側機能ブロックCに
データパケットDTが届いた時点で送信される。この様
に、データ転送フェーズにおいての制御は呼設定時にマ
スターとなった側の機能ブロックCのみが行うことによ
り、無駄のないパケット交換制御を行うことが可能とな
る。
【0021】呼解放フェーズにおいての発信端末からの
復旧要求パケットCQは、発信側機能ブロックA−1,
発信側機能ブロックA−2,着信側機能ブロックA−
2,着信側機能ブロックA−1を経由して着信端末へ伝
えられ、又着信端末からの復旧要求パケットCQは、着
信側機能ブロックA−1,着信側機能ブロックA−2,
発信側機能ブロックA−2,発信側機能ブロックA−1
を経由して発信端末へ伝えられる。
【0022】図2は本発明の一実施例を説明するための
パケット交換制御のデータ転送フェーズ状態で着信側が
マスターとなる時の呼設定のシーケンスチャートであ
る。なお、データ転送,呼解放のシーケンスは図1とほ
ぼ同様であるのでここでの説明は省略する。また、呼設
定フェーズにおいての発信端末からの発呼要求パケット
CRを受信してから、着信側機能ブロックA−1へと着
呼パケットCNの送信要求を行うまでのシーケンスも、
図1と同様である。よってその後からのシーケンスにつ
いて以下に示す。
【0023】着信端末からの着呼受付パケットCAを着
信側機能ブロックA−1経由で受信した着信側機能ブロ
ックA−2は、自プロセッサのマスター決定情報と発信
側から送信されてきたマスター決定情報とを照らし合わ
せて着信側をマスターにすると決定し、接続完了応答
(着信側制御応答)信号を発信側機能ブロックA−2へ
と送信する。発信側機能ブロックA−2は、発信側機能
ブロックA−1へ接続完了パケットCCの送信要求を行
い呼設定を完了する。
【0024】次に、発信側,着信側のどちらをマスター
とするかを決定する論理について説明する。
【0025】本発明では、データ転送フェーズ時の各プ
ロセッサの負荷を分散するために、マスターとなるのは
発信側のみ、あるいは着信側のみと言うように固定とし
てしまうのではなく、呼接続の要求が上がってきた時点
で、発信側,着信側両方のプロセッサの負荷の状態を比
較し、その結果に従って負荷の軽い方をマスターと決定
する方法を採用している。そのために、呼設定時に発信
側が着信側に信号を送信する時(ルート選択通知・着呼
通知信号)の情報として発信側のプロセッサの負荷の程
度(マスター決定情報)を通知し、その信号を受信した
着信側機能ブロックA−2で自プロセッサのマスター決
定情報を照らし合わせて、マスターとするプロセッサを
決定する。この場合のマスター決定情報であるが、プロ
セッサのCPU使用率,リソース使用率,呼制御数,総
スループット数等といった様なプロセッサの使用状況の
負荷をポイント制で精算した値とする。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、マルチプロ
セッサシステムにおいてのパケット交換制御のデータ転
送フェーズ状態を発信側もしくは着信側のみで一元管理
することにより、機能ブロック間を行きかう信号を減ら
すことができ、遅延が少なく無駄の無い交換システムを
提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのパケット交
換制御のデータ転送フェーズ状態で発信側がマスターと
なる場合の処理を示すシーケンスチャートである。
【図2】本発明の一実施例を説明するためのパケット交
換制御のデータ転送フェーズ状態で着信側がマスターと
なる場合の処理を示すシーケンスチャートである。
【図3】従来のパケット交換制御のデータ転送処理を示
すシーケンスチャートである。
【符号の説明】 A−1,A−2,B,C 機能ブロック CR 発呼要求パケット CN 着呼パケット CA 着呼受付パケット CC 接続完了パケット DT データパケット RR 受信可パケット CQ 復旧要求パケット CI 切断指示パケット CF 復旧確認パケット LCR レイヤ2間発呼要求信号 LCN レイヤ2間着呼信号 LCA レイヤ2間着呼受付信号 LCC レイヤ2間接続完了信号 LDT レイヤ2間データ信号 LRR レイヤ2間受信可信号 LCQ レイヤ2間復旧要求信号 LCI レイヤ2間切断指示信号 LCF レイヤ2間復旧確認信号 PCR 交換制御内発呼要求信号 PCN 交換制御内着呼信号 PCA 交換制御内着呼受付信号 PCC 交換制御内接続完了信号 PDT 交換制御内データ信号 PRR 交換制御内受信可信号 PCQ 交換制御内復旧要求信号 PCI 交換制御内切断指示信号 PCF 交換制御内復旧確認信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチプロセッサシステムのパケット交
    換制御方式において、呼設定時に交換する信号の情報の
    中に発信側及び着信側のプロセッサのいずれか一方がマ
    スター側となるためのマスター決定情報を含め、このマ
    スター決定情報に基づきマスターとなる側を前記着信側
    のプロセッサにより決定し、データ転送フェーズ時の制
    御の情報を前記マスター側に集め、前記データ転送フェ
    ーズ時の制御を前記マスター側のプロセッサだけで行う
    ことを特徴とするマルチプロセッサシステムにおけるパ
    ケット交換制御方式。
JP25074691A 1991-09-30 1991-09-30 マルチプロセツサシステムにおけるパケツト交換制御方式 Pending JPH0589055A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25074691A JPH0589055A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 マルチプロセツサシステムにおけるパケツト交換制御方式

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JP25074691A JPH0589055A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 マルチプロセツサシステムにおけるパケツト交換制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0589055A true JPH0589055A (ja) 1993-04-09

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ID=17212424

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JP25074691A Pending JPH0589055A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 マルチプロセツサシステムにおけるパケツト交換制御方式

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JP (1) JPH0589055A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643514B1 (en) 1998-12-25 2003-11-04 Nec Corporation Call distribution for a radio exchange station in a mobile communication system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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