JPH03154548A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH03154548A
JPH03154548A JP1294164A JP29416489A JPH03154548A JP H03154548 A JPH03154548 A JP H03154548A JP 1294164 A JP1294164 A JP 1294164A JP 29416489 A JP29416489 A JP 29416489A JP H03154548 A JPH03154548 A JP H03154548A
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JP
Japan
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communication
program
packet
layer
section
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JP1294164A
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English (en)
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Toshibumi Shobu
俊文 菖蒲
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信装置に関し、特に、通信プログラムの縮小
と効率化を図る通信装置に関する。
(従来の技術) 近時、高度情報化社会の発展に伴い種々の形態の通信ネ
ットワークが実用化、又は開発されており、特に、大容
量のデータを高速かつ高品質に伝送するディジタル網と
してISDN(サービス総合ディジタル網)やデータ網
(パケット交換網や回線交換Wりが注目されている。I
SDNおよびデータ網に接続される通信装置では異なる
アーキテクチャを持つシステムを相互に接続するため、
○SI(開放型システム間相互接続)の参照モデルに基
づいて通信機能を7層モデルに階層化しており、各階層
で通信プロトコルが規定されている。
この7Nモデルにおいて、端末相互間の接続および端末
と網間の接続に関するプロトコルとしてレイヤ3(ネッ
トワークレイヤ)に規定されたX。
25P L P、  I S 08208、T、7ON
ULの3つのインターフェイスが存在する。データ網で
は回線交換網とパケット交換網でインターフェイスが異
なっており、X、25PLPはパケット交換網のみで使
用され、回線交換モード端末ではT、7ONULが使用
されている。また、ISDNでは同一インターフェイス
上で回線交換とパケット交換の両方が行われ、さらに、
回線交換モードにI S 08208が追加されたため
、ISDN用の通信装置ではX。
25P L PSI S 08208、T、7ONUL
の3つのプロトコルに対応する通信プログラムを持つ必
要があり、従来の装置では3つの通信プログラムを別々
に持っている。このため、データ網においてもI S 
08208プロトコルを導入する動きもある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のISDNに接続される
通信装置にあっては、レイヤ3の通信プロトコルとして
X、 25P L P、  I S 08208、T。
7ONULにそれぞれ対応する通信プログラムを別々に
持つ構成となっていたため、X、25PLPとI S 
0820Bプロトコルには共通点が多数存在するにも関
らずプログラムがそれぞれ独立して存在することになっ
て、プログラム・エリアが無駄に使われるという問題が
あった。
すなわち、I S 08208プロトコルはX、25P
LPプロトコルをもとにして、回線交換上におけるEN
D  To  END(端末相互間)の通信にパケット
通信手順を導入したものであるため、回線上非常に似通
った動作を行っており、この共通するプロトコルに該当
する通信フ知グラムは共有することが可能である。
(発明の目的) そこで、本発明は、複数の異なる通信プロトコルの中で
共通部分に該当する通信プログラムを共有することによ
り、通信プログラムのプログラムエリアを縮小して、通
信装置における通信プログラム量の低減と効率化を図る
ことを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、ISDNおよびデ
ータ網等の通信網に接続し、所定の通信プロトコルを実
行する通信制御部と、複数の異なる該通信プロトコルに
対応する複数の異なる通信プログラムを記憶する通信プ
ログラム記憶部と、を備え、前記通信網の種類および相
手先の通信機能に応じて該通信プログラムを選択し、該
選択した通信プログラムに基づいて前記通信制御部が通
信プロトコルを実行する通信装置において、前記複数の
異なる通信プロトコルの中で共通する通信プロトコル部
分に該当する通信プログラムを共通プログラムとして記
憶する共通プログラム記憶手段を設けたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図は通信装置1のブロック図であり、通信装置1は
、S CU (System Control Uni
t) ’l、記憶部3、I10部4、オペレーション部
5およびCCU (通信制御部)6等を備えており、各
部はバス7に接続されている。
5CU2はCPU、ROM、RAM等を備えており、R
OM内に格納された制御プログラムに従って各部を制御
して通信装置lとしのシーケンスを実行する。
記憶部3はHD(ハードディスク)等により構成され、
送受信データおよびシステムパラメータ等を記憶する。
I10部4は送信データの読み込みおよび受信データの
プロット・アウトを行い、オペレーション部5はキーボ
ード等により構成され、オペレータによって入力される
各種命令信号を各部に伝達する。
CCU6は03I(開放型システム間相互接続)に基づ
いて通信機能を7層に階層化しており、各種に対応する
通信プロトコルを実行するための通信プログラムを第2
図に示すように通信プログラム記憶部11に格納してお
り、通信プログラム記憶部11はCCU6に内蔵されて
いる。通信プログラム記憶部11はレイヤ4以上のプロ
トコルを実行する上位レイヤプログラム部12、レイヤ
3のプロトコルを実行するネットワークプログラム部1
3およびレイヤ2以下のプロトコルを実行する下位レイ
ヤプログラム部14から構成されている。さらに、ネッ
トワークプログラム部13は回線交換モードでT、7O
NULプロトコルを使用する場合に起動されるT、7O
NULプログラム部15、X、25PLPプロトコルの
呼制御を行うX、25PLPプログラム部16、I S
 08208プロトコルの呼制御を行う1SO8208
プログラム部17およびX、25PLPとl5O820
8の共通呼制御プログラムを格納する共通呼制御プログ
ラム部(共通プログラム記憶手段)18から構成されて
いる。
次に、作用を説明する。
本実施例ではCeO2がデータ網に接続された場合のネ
ットワークレイヤプログラムのX、25PLPとI S
 08208に関するフローチャー1・を第3図に示す
とともに、プロトコルシーケンス図を第4図(X、25
PLPの場合)および第5図(Iso 8208の場合
)に示し、CeO2におけるネットワークレイヤのプロ
トコル処理について説明する。
なお、本実施例では上記第1図に示した通信装置1が送
信側および受信側の双方に設置されているものとする。
また、ネットワークプログラム部13内のX、25PL
Pプログラム部16とI S 08208プログラム部
17の共有プログラムとして以下の表に示すパケット信
号を共通呼制御プログラム部18に格納するものとする
共通呼制御プログラム部18内の共有プログラムの内容 したがって、第4.5図のプロトコルシーケンスにおい
て、レイヤ3における呼の接続および切断処理における
信号が共有プログラムとして共通呼制御プログラム部1
8内に格納されることになる。
まず、通信装置1が立ち上げられると、上位レイヤプロ
グラム部12からネットワークプログラム部13に対し
て接続されている「網に関する情報」が渡される。これ
によりC8(回線交t!![)/PS(パケット交換網
)モードの判別を行う(ステップP、)。網がPSなら
ばネットワークプログラム部13は下位レイヤプログラ
ム部14に対して「接続要求」を出し、レイヤ2(デー
タリンク層)が接続されるのを待つ。次いで、ネットワ
ークプログラム部13はレイヤ3を始業する(ステップ
Pz)。発呼端末は呼接続のためにCR(発呼要求)パ
ケットを送出すると(ステップP3、P4)(以下、第
4図のX、25PLPプロトコル参照)、PH(パケッ
ト・ハンドラー)を介してCN(着呼)パケットが送出
される。着呼端末はCNパケットを受信すると、上位レ
イヤプログラム部12に対して「着呼指示」を通知しく
ステップP、)、上位レイヤプログラム部12からネッ
トワークプログラム部13が「着呼受付要求」を受けれ
ば(ステップP6 、Pt ) CA (着呼受付)パ
ケットを送出して(ステップPa)呼接続終了を通知す
る。
また、上位レイヤプログラム部12からX、25PLP
プログラム部16が「着呼受付拒否」を受ければCI(
切断指示)パケットを送出し、呼を切断する。着呼端末
から送出されたCAパケットはPHを介してCC(接続
完了)パケットとして発呼端末に送出される。発呼端末
はCCパケットを受信すると(ステップP、)、上位レ
イヤプログラム部12に「接続完了」を通知する。
ここまでのステップP1〜P、の処理によりレイヤ3の
X、25PLPにおける接続は完了し、発呼端末および
着呼端末はともに、共通フロー(レイヤ4、レイヤ5の
プロトコル)に移る(ステップP、、)、この共通フロ
ー、すなわち、レイヤ4(トランスポート層)およびレ
イヤ5(センジョン層)において、発呼端末から送出さ
れるパケット信号はレイヤ3のDT(データ)パケット
に含まれて送出され、このDTパケットに応答して着呼
端末から送出されるパケット信号はレイヤ3のRR(受
信可)パケットあるいはRNR(受信不可)パケットに
含まれて送出される。このレイヤ4およびレイヤ5で使
用されるパケット信号はX。
25PLPとI S 08208で共通となっており、
上位レイヤプログラム部12に含まれる。また、このレ
イヤ4およびレイヤ5における処理はレイヤ3ではデー
タフェーズ(データ転送)として処理されており、第4
図に示すレイヤ4およびレイヤ5におけるプロトコルの
詳細説明は省略する。
次いで、上記データフェーズ終了後、発呼端末のX、2
5PLPプログラム部16は上位レイヤプログラム部1
2からの「切断要求」により(ステップP++) 、C
Q (復旧要求)パケットを送出すると、このCCパケ
ットはP Hを介してCI(切断指示)パケットとして
着呼端末に送出される。着呼端末部はCIパケットを受
信すると、X、25PLPプログラム部16からCF(
復旧確認)パケットを送出するとともに、上位レイヤプ
ログラム部12に対して「切断指示」を出す。発呼端末
はCFパケットを受信すると、上位レイヤプログラム部
12に対して「切断指示」を出す。ここで、レイヤ3の
呼接続を開放しくステップP1□)、再び、発呼端末お
よび着呼端末はCSモードのチエツクに戻るとともに(
ステップp、3)、データリンクの切断を要求して(ス
テップP、4)ステップP1に戻る。
次いで、第5図のIs○8208のプロトコルシーケン
スを参照して再び第3図のプログラム説明に戻る。I 
S 08208では着呼端末がDCE (回線終端装置
)としてふるまい、X、25PLPと異なり全ての信号
のやりとりは端末一端末間で行われる。
再び、第3図のプログラムに戻って、網がC8(回線交
換網)ならば(ステップP、)、ネットワークプログラ
ム部13は発呼指示又は着呼指示を受けるまで起動しな
い。発呼指示があった端末は(ステップP +s) 、
レイヤ2(データリンク層)を設定するため、SABM
 (非同期平衡モード設定)コマンドを送出し、着呼端
末はSABMコマンドを受信すると、UA(非番号側V
&認)コマンドを送出して応答する。レイヤ2設定後、
発呼側の端末はレイヤ3の手1+liに移り、発呼端末
(DTE:端末)として動作するためr S 0820
8プログラム部17からSQ(リスフート要求)パケッ
トを送出しくステップP16)、着呼側の端末はSl(
リスタート指示)パケット(SQパケット)の受信によ
り、DCEとして、かつ着呼端末として動作することが
決定し、I S 08208プログラム部17からSF
(リスタート確認)パケットを送出して応答する(ステ
ップPIT、p +s)。次いで、発呼端末はSFパケ
ットを受信すると、呼接続のためにCRパケットを送出
しくステップP4)、着呼端末はCNパケッ!−(CR
パケット)を受信すると(ステップP、、) 、CAパ
ケット(CCパケット)を送出する(ステップP、)。
発呼端末はCCパケット(CAパケット)を受信すると
(ステップP、)、上位レイヤプログラム部12に対し
て「接続完了」を通知する。
ここまでの処理により、レイヤ3のI S 08208
における接続が完了し、上記X、25PLPと同様に発
呼端末および着呼端末はともに、レイヤ4およびレイヤ
5の共通フローに移る(ステップp+o)。
また、このレイヤ4およびレイヤ5における処理は上記
と同様にレイヤ3ではデータフェーズとして処理されて
おり、第5図に示すレイヤ4およびレイヤ5におけるプ
ロトコルの詳細説明は省略する。
次いで、上記データフェーズ終了後、発呼端末のI S
 08208プログラム部17は上位レイヤプログラム
部12からの切断要求により(ステップP5.)、CC
パケットを送出し、着呼端末はCIパケット(CCパケ
ット)を受信すると、CFパケットを送出するとともに
、下位レイヤプログラム部14に対して「切断要求jを
出す。発呼端末はCFパケットを受信すると、下位レイ
ヤプログラム部14に対して「切断要求」を出す。ここ
で、レイヤ3の呼接続を開放しくステップP、□)、再
び、発呼端末および着呼端末はCSモードのチエツクに
戻るとともに(ステップP13)、データリンクの切断
を要求して(ステップP14)ステップP、に戻る。
上記のように、レイヤ3の呼接続および切断処理におけ
るタスク間プリミティブ以外のプログラムをcs、!:
psで共通呼制御プログラム部1Bで共有することによ
り、X、25PLPプログラム部16とI S 082
0Bプログラム部17内のプログラムの縮小と効率化を
実現することができ、通信装置1のCCU6内のメモリ
エリアをより有効に利用することができる。
(効果) 本発明によれば、複数の異なる通信プロトコルの中で共
通部分に該当する通信プログラムを共有しているので、
通信プログラムのプログラムエリアを縮小することがで
き、通信装置における通信プログラム量の低減と効率化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第5図は本発明に係る通信装置の一実施例を示す
図であり、第1図はその全体構成のブロック図、第2図
は第1図のCCU内における通信プログラムを格納する
メモリエリアの構成を示す図、第3図はその通信プログ
ラムを示すフローチャート、第4図はそのX、25PL
Pにおけるプロトコルシーケンス図、第5図はそのI 
S 08208におけるプロトコルシーケンス図である
。 1・・・・・・通信装置、 2・・・・・・SCU。 3・・・・・・記憶部、 代 4・・・・・・I10部、 5・・・・・・オペレーション部(通信制御部)、6・
・・・・・CCU、 11・・・・・・通信プログラム記憶部、12・・・・
・・上位レイヤプログラム部、13・・・・・・ネット
ワークプログラム部、14・・・・・・下位レイヤプロ
グラム部、15・・・・・・T、7ONULプログラム
部、16・・・・・・X、25PLPプログラム部、1
7・・・・・・I S 08208プログラム部、18
・・・・・・共通呼制御プログラム部(共通プログラム
記憶手段)。 埋入弁理士 有我軍 部 第 4 図 第 図 1808208

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ISDNおよびデータ網等の通信網に接続し、所定の
    通信プロトコルを実行する通信制御部と、複数の異なる
    該通信プロトコルに対応する複数の異なる通信プログラ
    ムを記憶する通信プログラム記憶部と、を備え、前記通
    信網の種類および相手先の通信機能に応じて該通信プロ
    グラムを選択し、該選択した通信プログラムに基づいて
    前記通信制御部が通信プロトコルを実行する通信装置に
    おいて、前記複数の異なる通信プロトコルの中で共通す
    る通信プロトコル部分に該当する通信プログラムを共通
    プログラムとして記憶する共通プログラム記憶手段を設
    けたことを特徴とする通信装置。
JP1294164A 1989-11-13 1989-11-13 通信装置 Pending JPH03154548A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1294164A JPH03154548A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 通信装置

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JP1294164A Pending JPH03154548A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 通信装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04270534A (ja) * 1991-02-26 1992-09-25 Fujitsu Ltd データ転送方法及びデータ転送装置
JPH0595385A (ja) * 1991-10-02 1993-04-16 Mitsubishi Electric Corp 通信用プロセツサ

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