JP2002118568A - 分散サーバシステム - Google Patents

分散サーバシステム

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JP2002118568A
JP2002118568A JP2000308936A JP2000308936A JP2002118568A JP 2002118568 A JP2002118568 A JP 2002118568A JP 2000308936 A JP2000308936 A JP 2000308936A JP 2000308936 A JP2000308936 A JP 2000308936A JP 2002118568 A JP2002118568 A JP 2002118568A
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JP
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JP2000308936A
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English (en)
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Katsuki Inamura
勝樹 稲村
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Kyocera Corp
KDDI Corp
KDDI Research Inc
Original Assignee
Kyocera Corp
KDDI Corp
KDDI R&D Laboratories Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動可能なクライアント端末に対応した移動
後のサーバ間での処理の継続実行を可能とした分散サー
バシステムの提供。 【解決手段】 クライアント端末103の移動を検知
し、移動における中途状態の処理のサーバ101と10
2間での引き継ぎをエージェントプログラム108〜1
10によって自動的に行い、最初のサーバ101で用い
ていたパケットをカプセル化して、処理を引き継いだサ
ーバ102との通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データの処理やア
プリケーションの実行などを行うサーバ・クライアント
型のシステムに係り、特にサーバの負荷を軽減するため
に複数のサーバを設置し、分散処理を行う分散サーバに
おいて、サーバの変更に伴う処理の継続作業を引き継ぎ
可能とするための改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーバ・クライアント型のシステムは、
複数のクライアント端末から処理要求が1つのサーバに
集中すると、サーバおよびネットワークに負荷が生じ、
要求された処理の実行速度が著しく低下してしまうとい
う問題がある。
【0003】このため前記負荷の発生を分散させるため
に、同様の処理を行えるサーバを複数台用意し、複数の
処理要求が発生した場合に各サーバに処理を分散し、負
荷の一極集中を回避する分散サーバという概念が導入さ
れるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の分散サー
バシステムで行われている分散処理においては、クライ
アントからの最初の処理要求時に行う通信手続きでは、
負荷の軽いサーバを検知し、そのサーバのみとアクセス
することを決定して通信を行うようにしているので、他
のサーバとのアクセスを行ないたい場合は再度通信手続
きをとる必要が生じる。もし、処理途中で他のサーバに
アクセスを移す場合は、処理を最後まで終えてから他の
サーバへ再度通信手続きを行うか、もしくは、処理途中
の処理を破棄し、他のサーバへ再度通信手続きを行い、
破棄した処理を最初からやり直すことになる。
【0005】近年、携帯電話、無線LANなどの無線通
信手段により、クライアント端末は屋内外問わず移動し
て使用することが可能となり、無線通信手段による伝送
容量の増加と共に、更に移動中での利用者の使用するク
ライアント端末は増加する方向にあると考えられる。
【0006】従来分散サーバシステムにおいて、クライ
アント端末は移動することのない固定端末であった。こ
のため、クライアント端末と通信接続中に突然両者間の
伝送経路が遠くなるといったネットワーク的な負荷の変
化はあまり起こらず、ネットワーク負荷が原因となり処
理の途中でクライアント端末と接続中のサーバAから別
のサーバBへ接続を切り換える要求は起こらなかった。
【0007】クライアント端末からサーバに通信接続す
る場合、ネットワーク負荷を低減することから、ネット
ワーク上近いサーバに接続する方が有利である。しかし
ながら、クライアント端末が移動可能である場合、初め
にネットワーク負荷が小さくなるサーバに接続していた
としても、クライアント端末が移動しているために、移
動後のクライアント端末の位置によっては、その接続中
のサーバが常にネットワーク負荷の最も小さくなるサー
バであり続けるとは限らない。
【0008】移動可能なクライアント端末からサーバへ
の通信接続に伴うネットワーク負荷を軽減するために
は、クライアント端末の移動に伴い、接続しているサー
バを近くのサーバに切り換えていく必要がある。
【0009】しかしながら、従来の分散サーバは移動す
るクライアント端末を考慮し、ネットワーク負荷を計算
に入れて適宜サーバの接続を他のサーバに引き継ぐ手続
きを行うような設計がなされていない。また、クライア
ント端末の移動に伴い、再度通信手続きを行うため他の
サーバへ切り換えた場合、移動前に接続していたサーバ
での処理を中途で破棄し、他のサーバにて再度手続きし
て最初から処理をすることになり、負荷を増加させるこ
とになる。
【0010】この結果、クライアント端末が移動し、接
続していた最初のサーバよりもネットワーク的に近いサ
ーバが存在するとしても、クライアントは最初のサーバ
で引き続き処理を行うことになり、経路の遠いサーバで
処理を継続することとなり、ネットワークの負荷が軽減
できないという問題点がある。
【0011】而して移動するクライアント端末の処理要
求を手助けするものとして、エージェントプログラム技
術がある。エージェントプログラム技術とは、クライア
ント端末のユーザが行っていた処理を、ユーザに代わっ
て自動的に実行するものである。このときユーザの行う
処理を事前にプログラミングしてあるので、その処理に
関してユーザは意識することなく行われることになる。
【0012】しかしながら、従来のエージェントプログ
ラム技術は、クライアント端末の要求する処理を最初の
段階ですべて決定し、その処理をすべてエージェントプ
ログラムに行ってもらうものか、移動したクライアント
端末へ届けられる通信パケットを移動先に送信するとい
ったものになっており、ネットワークの負荷を改善する
ようなものになっていない。
【0013】上記のように、移動中であっても継続的に
処理の実行を求める移動可能なクライアント端末の要求
に対して、現在のクライアント・サーバシステムやエー
ジェントプログラム技術は、どのように移動しても上記
クライアント端末の要求する処理をネットワークの負荷
を増大することなく継続して実行することは不可能であ
る。
【0014】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解消し、クライアントの移動性も考慮に入れ、
ユーザが移動するたびに接続設定やパケットのヘッダ情
報の大規模な変更などの手続きを行うことなく、接続中
のサーバでの中途状態の処理を他のサーバに引き継げる
ようにすることで、簡単にネットワーク資源の有効利用
を行えるようにする分散サーバシステムを提供すること
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の分散サーバシステムは、ネットワークを介して
接続されている双方向で通信可能な、少なくとも1台の
移動可能なクライアント端末と複数台のサーバから成
り、上記クライアント端末の移動時に、該クライアント
端末と接続中の第1のサーバから他の第2のサーバへ接
続を切り換えて処理を継続して実行させる手段を備えた
ことを要旨とする。
【0016】また、本発明の分散サーバシステムにおい
て、前記手段は、前記クライアント端末の移動を検知
し、移動時における中途状態の処理のサーバ間での引き
継ぎを実行するエージェントプログラムとしてもよい。
【0017】或いは、本発明の分散サーバシステムにお
いて、前記クライアント端末が、第1のサーバに対する
通信用パケットをカプセル化したパケットを第2のサー
バに発信するようにしてもよい。
【0018】更には、上記カプセル化したパケットは、
第1のサーバのアドレスであるヘッダと処理用データか
ら成る通信用パケットを送信データとしてカプセル化し
たものに第2のサーバのアドレスであるヘッダを付加し
て構成してもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】上述した本発明の構成によれば、
ユーザが移動するたびに接続設定やパケットのヘッダ情
報の大規模な変更などの手続きを行うことなく、中途状
態の処理を他のサーバに引き継げることが可能となり、
接続するサーバを近くのサーバに切り換えていくことが
可能となり、ネットワーク負荷を低減し、ネットワーク
資源の有効利用を可能とする。
【0020】
【実施例】以下に、本発明の実施例について、図面によ
り説明する。図1は本発明の分散サーバシステムの概略
説明図で、クライアント−サーバ間をエージェントが動
いていく様子を示す。図1において、太い波線(10
6,111)はクライアント端末103とサーバ10
1,102間の通信中を、細い波線(107)はクライ
アント端末103の移動を、実線(108〜110)は
エージェントプログラムの移動を表わす。サーバ101
とクライアント端末103とがネットワーク105を介
して通信中のときに(106)、クライアント端末10
3が移動しクライアント端末104の位置になったとす
る(107)。クライアント端末104にても、サーバ
101と行っていた処理を継続するため、サーバ101
に対し、クライアントの位置情報(アドレス)を持ち、
他のサーバへの処理の継続手続きを行うエージェントを
発信する(108)。このエージェントはサーバ101
で受信されると、そのとき行っていた処理と現在までの
処理の状態をあらわす処理変数を取り込み、ネットワー
ク105上の経路を探索し、エージェントはサーバ10
1よりも経路的に近いサーバ(ここではサーバ102と
する)を発見したら、サーバ102に処理変数とクライ
アントの位置情報を通知する(109)。エージェント
はサーバ102の位置情報(アドレス)を取り込んで、
クライアント端末104に戻る(110)。クライアン
ト端末104はエージェントからサーバ102の位置情
報を取得し、サーバ102において処理を継続して実行
をする(111)。
【0021】図2は、本発明の分散サーバシステムにお
いて、クライアント端末の処理を継続実行するエージェ
ントプログラムのフローを示す。クライアント端末Cが
移動したことがわかると(S201)、エージェントプ
ログラムは自動的に移動後のクライアント端末Cの移動
先のアドレスを取得しサーバAに発信する(S20
2)。エージェントプログラムはサーバAからそのとき
の処理状態を示す処理変数を取得し(S203)、ネッ
トワーク上で移動後のクライアント端末Cに近いサーバ
への経路探索を行う(S204)。この探索によりサー
バAよりも経路的に近いサーバが存在するかどうかの判
断を行い(S205)、サーバAよりも経路的に近いサ
ーバBが存在した場合、サーバBにクライアント端末C
のアドレスと処理変数を通知し(S206)、サーバB
のアドレスを取得する(S207)。その後エージェン
トプログラムはクライアント端末Cに帰還し、クライア
ント端末CがサーバBのアドレスを取得することでサー
バBにおいて処理の継続が行える(S208)。またサ
ーバAよりも経路的に近いサーバが存在するかどうかの
判断において(S205)、前記経路探索でサーバAよ
りも経路的に近いサーバが存在しないときは、エージェ
ントプログラムはサーバAに戻り処理変数を差し戻し、
移動先のクライアント端末のアドレスを通知する(S2
09)。その後エージェントプログラムはクライアント
端末に帰還するが、このときアドレス情報を持たずに戻
ってきており、このときはサーバAで引き続き処理を行
うことを意味する(S210)。
【0022】上記の通り、本発明で用いられるエージェ
ントプログラムの内容は、移動するクライアント端末の
アクセスポイント変更時に、ユーザに代わって移動先の
クライアント端末のアドレスを持って、接続していたサ
ーバAにクライアント端末移動の通知を行い、そのサー
バAが生成した処理変数を取り込み、ネット上を徘徊し
て経路的に近い他のサーバBが存在するか探索し、もし
存在するなら移動先のクライアント端末Cのアドレスと
処理変数を新しいサーバBに通知し、存在しなければ引
き続き元のサーバAへクライアント端末のアドレスと処
理変数の通知を行うことである。
【0023】なお、処理変数はそれぞれサーバで処理の
引き継ぎが行えるように、その引き継ぎに必要となる情
報である使用アプリケーション名、処理中のデータ、処
理中の作業状態を数値データ化したものである。この処
理変数はサーバA,Bで共通のものとする。
【0024】図3は、サーバBに引き継いだ後の処理変
数のパケットコーティングの例を示す。サーバBに引き
継がれた後において、処理用データ34をクライアント
端末が発信するとき、クライアント端末側で今まで送っ
ていたヘッダ情報31が付加されているパケット36を
送信データ35としてカプセル化し、サーバBのヘッダ
情報32を付加した新たなパケット33を生成してサー
バBに送信する。受け取ったサーバBでは受信したパケ
ット33から送信データ35を取得する。送信データ3
5のヘッダ情報31から、処理用データ34を元に処理
の継続作業を行う。これにより、クライアント端末側は
アドレス変換などの手続きを行うことなく、サーバAと
通信していたパケットのヘッダ情報31をそのまま利用
する形でサーバBと通信を行える。
【0025】上記の通りパケットのカプセル化を行うこ
とで、元の通信用のパケットに直接手を加える必要がな
い。これにより、処理の途中でサーバの切換が行われて
も、パケット情報は何ら変更されていないので、クライ
アント端末の移動時においてサーバAに送信中であった
パケットが分断されてサーバBへ送信されたとしても、
サーバBで元の通信用パケットのヘッダ情報31を元に
送信の継続判断が行える。
【0026】カプセル化されたパケットは、外側のパケ
ット情報32によってサーバBに送信された後、そのサ
ーバBがカプセル解除を行い、内部のパケット36を読
み取って処理を行う。内部のパケット情報をサーバBが
知ることができるので、どのクライアント端末からのサ
ーバAでの処理を引き継いだかを判断することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の分散サーバ
システムを用いれば、クライアント端末のユーザが移動
するたびに接続設定やパケットのヘッダ情報の大規模な
変更などの手続きを行うことなく、中途状態の処理を他
のサーバに引き継げることが可能となり、接続するサー
バが移動により遠くになっても近くのサーバに切り換え
ていくことが可能となり、ネットワーク負荷を低減し、
ネットワーク資源の有効利用を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分散サーバシステムの概略説明図であ
る。
【図2】上記システムにおけるエージェントプログラム
のフローチャートを示す図である。
【図3】上記システムにおける移動後の処理用パケット
のコーティングを示す概略図である。
【符号の説明】
31 サーバAと、移動前のクライアント端末Cに関す
るヘッダ情報 32 サーバBと、移動後のクライアント端末Cに関す
るヘッダ情報 33 サーバBへの送信パケット 34 処理用データ 35 送信データ 36 サーバAへの送信パケット 101 サーバA 102 サーバB 103 移動前のクライアント端末C 104 移動後のクライアント端末C 105 ネットワーク
フロントページの続き (72)発明者 稲村 勝樹 東京都渋谷区神宮前6−27−8 株式会社 京セラディーディーアイ未来通信研究所内 Fターム(参考) 5B045 GG01 GG02 5K033 AA03 BA01 BA02 DA19 DB14 5K067 AA12 BB21 CC08 EE02 EE16 EE23 JJ35 JJ39 JJ70

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して接続されている双
    方向で通信可能な、少なくとも1台の移動可能なクライ
    アント端末と複数台のサーバから成り、 上記クライアント端末の移動時に、該クライアント端末
    と接続中の第1のサーバから他の第2のサーバへ接続を
    切り換えて処理を継続して実行させる手段を備えたこと
    を特徴とする分散サーバシステム。
  2. 【請求項2】 前記手段は、前記クライアント端末の移
    動を検知し、移動時における中途状態の処理のサーバ間
    での引き継ぎを実行するエージェントプログラムである
    ことを特徴とする請求項1記載の分散サーバシステム。
  3. 【請求項3】 前記クライアント端末が、第1のサーバ
    に対する通信用パケットをカプセル化したパケットを第
    2のサーバに発信するようになっていることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の分散サーバシステム。
  4. 【請求項4】 上記カプセル化したパケットは、第1の
    サーバのアドレスであるヘッダと処理用データから成る
    通信用パケットを、送信データとしてカプセル化したも
    のに第2のサーバのアドレスであるヘッダを付加して成
    ることを特徴とする請求項3記載の分散サーバシステ
    ム。
JP2000308936A 2000-10-10 2000-10-10 分散サーバシステム Withdrawn JP2002118568A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004030396A1 (ja) * 2002-09-24 2004-04-08 Fujitsu Limited パケット転送・送信方法および移動通信システム
US8140645B2 (en) 2002-11-29 2012-03-20 International Business Machines Corporation Index server support to file sharing applications
US8254935B2 (en) 2002-09-24 2012-08-28 Fujitsu Limited Packet transferring/transmitting method and mobile communication system
WO2012120635A1 (ja) * 2011-03-08 2012-09-13 株式会社日立製作所 計算機の管理方法、管理装置、及び計算機システム

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Effective date: 20040908

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