JPS62125746A - 交換システム内情報伝達制御方式 - Google Patents

交換システム内情報伝達制御方式

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JPS62125746A
JPS62125746A JP26642085A JP26642085A JPS62125746A JP S62125746 A JPS62125746 A JP S62125746A JP 26642085 A JP26642085 A JP 26642085A JP 26642085 A JP26642085 A JP 26642085A JP S62125746 A JPS62125746 A JP S62125746A
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JP
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line
control
signal
common
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JP26642085A
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Michinari Suzuki
鈴木 道齊
Kazuhiko Takagi
高木 一彦
Yoshifumi Kodama
好史 児玉
Junichi Shimizu
純一 清水
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不発明は、交換システム内でプログラムによる各穐機能
処理全結合する情報の伝達を制御する交換システム内情
報伝達制御方式に関する。
〔従来の技術〕
発呼端末を着呼端末まで接続する又換システムは時分割
技術全駆使しfc電子化・ディジタル化が進み、その主
要構成要素としてコンビーータと同様に中央制御装置・
主記憶装置および周辺・端本装置を備えている。第6図
により、まず交換システム間情報の伝達制御方式に係る
システムの概要について説明する。第6図は端末間全二
つの交換システムを介して接続した中継方式図である。
第6図によれば、端末91は焚換システム92に収容接
続され交換システム93が収容接続する端末94までn
の回線敷金もつ通信路95お工びn回線の通信路95に
共通の1回線による共通信号線96で結合され、各接続
回線は54 kbpsの情報伝達速度全盲する。交換シ
ステム92・93はそれぞれ中央制御装置921・93
1.主記憶1t922・9322回線回路923・93
3.ディジタル伝送インタフェース924・934 、
 共通信号線装置925・935.王スイッチ926・
936並びにこれらを結合する共通バス927・937
を有する。中央制御装置921・931は例えはマイク
ロコンピュータであり、時分割処理に工り回服制御機能
、呼制御機能、保守運用制御機能等の機能プロセッサ全
論理プロセッサとして有し、主記憶装置922・932
と共通バス927・937を介して受信する記憶されt
プログラムの指示にしたがって記録されたデータ情報を
駆使し、各種機能を処理実行する。回線回路923・9
33はそれぞれ端末91・94を接続収容し端末回ak
介して端末91・94を監視・制御する。
ディジタル伝送インタフェース924・934は一つの
物理回線でn回線全伝送する伝送路全通信路95として
接続収容し、ま几共通信号巌装置1t925・935は
n回線の通信路に共通な一つの通信線全信号線として接
続し信号情報を伝送する。
主スィッチ926・936はそれぞれ端末91・94全
回線回路923・933を介し、また通信路95をディ
ジタル伝送インタフェース924・934全介して収容
接続し中央制御装[921・931の制御により設定さ
れた発呼端末が要求する着呼端末への径路を形成する発
着回線それぞれを結合する。通常、中央制御装[921
・931お工び王スイッチ926,936はマイクロコ
ンピュータと記憶装置との複合混成装置である。交換シ
ステム92・93の相互を結合する共通信号線96に適
用される最新の国際規格はCCI T T yf+ii
7信号万式である。
第6図の横取におけるCCITTA7信号万式の基信号
万機ス呼の制御情報手順例を、交換システム492金発
呼局とし交換システム93全着呼局として次に説明する
。この手順は第2図、および第3図における発呼側の回
線制御プロセッサ全発呼局、また着呼局の回線制御プロ
セッサを着呼局としてこれらのプロセッサ間全転送する
制御情報の手IIIと同一である。すなわち、変換シス
テム92の発呼局が発呼全検出し着呼局番号を受信して
変換システム93の着呼局を呼出すとき、まず■AM(
初期アドレス)情報として着呼端末?呼出すのに必要な
情報が転送される。次いで発呼局は着呼局から径路設定
が完了し呼出中である情報としてADC(アドレス完了
)情@全受信する。仄いで発呼局は着呼端末が応答しf
cANS(応答)情報を受信して呼の設定を完了し、通
旧を開始する。発呼局は発呼端末の切断に工りRLS(
解放)情報を送信し、次いで着呼側からR,LC(解放
完了)情報を受信したとき、すべてを復旧して手順?終
了する。CCITTA7信号万式につ信号万機要は倒え
は国際通信の研究A124(国際電信電話会社発行、A
pril  1985 p66〜73)に説明されてい
る。
次に、交換システム内の情報伝達制御方式について説明
する。第6図の交換システム92・93に示す中央制御
装置921・931は主記憶装置922・932が記憶
する一つのプログラムにしたがって一つの機能プロセッ
サとしての処理?実行し、次のプログラムにしたがって
次の機能プロセッサとしての処理全実行する。中央制御
装jt921・931が処理実行する機能プロセッサと
しての動作手順は主記憶装置1922・932に記憶さ
せたプログラムであシ、処理実行のための入・出力情報
が交換システム内の伝達情報である。従って、交換シス
テム92・93内の情報伝達制御は共通バス927・9
37お工び生記憶装[922・932を介して中央制御
装置931が処理全実行する之めの情報の入出力全制御
することである。すなわち、中央制御装fi921・9
31が入出力する情報の主記憶装置922・932に記
憶する形態が制御されることである。
従来の交換システム内情報伝達制御万式は、システムの
設計者がシステムごとにシステム内に限定し、経済性且
つ簡潔性を重視して設計してさた。
従って、機能プロセッサ間の伝達情報全記憶した記憶形
態はシステムごとに、設計者の意思により、fllえば
一万では増扱い手順に従い、また他方では比較対象の容
易性全目的として、情報全配列する。
ここで交換システムに機能追加をする場合、この追加機
能の実現のため新しいプログラムお工ひ必要なデータが
設計者の自由意思にエフ設計され、結果として入出力情
報がシステム固有の形態で形成される。既存のプログラ
ムおよびデータとの結合関係はシステムごとに相違する
のが通常のため、一つの機能追加のための新プログラム
がシステムごとに設計される。
〔発明が解決しょうとする問題点」 上述した従来の交換システム内情報伝達制御方式は、プ
ログラムおよびデータの通常の記憶形態がシステムごと
に固有なので、機能の追加変更の際にシステムの種別ご
とにプログラムおよびデータの設計を必要とすると共に
記憶済みのプログラムおよびデータの変更機会も多く、
従って設計誤りの増加を引起するという問題虞があった
〔問題点を解決するための手段) 本発明の交換システム内情報伝達制御方式は、機能を実
行処理する実行処理手段である調理プロセッサが又換シ
ステム間の情報伝達制御用国際基進として勧告された共
通線信号方式全適用して情報の伝達(入出力)を制御す
る。従って、伝達情報は共通線信号方式の基本形態に基
づいて記憶装置に記録される。
〔実施例) 次に本発明の交換システム内情報伝達制御方式について
図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例金示す機能ブロック図である
。第1図において交換システムは生スイッチ111回線
回路12・13.呼制御プロセッサ211回線制御プロ
セッサ22・23の機能手段に!する。それぞれのプロ
セッサ21・22・23は共通線信号手段211・22
1・231を有し、共通線信号手段211と共通線信号
手段221・231とは共通信号線31・32で結合さ
れる。主スィッチ11は回線回路12・13を収容して
発呼端末41を接続する回線回路12と着呼端末42を
接続する回線回路13と全呼制御プロセッサ21の制御
によシ交換接続する。回線回路12・13は発呼端末4
1・42の状態を監視して情報を回線制御プロセッサ2
2・23と授受し制御を受ける。共通信号′a31・3
2の信号方式は第6図に示す共通信号線96の信号方式
に準じ、CCITT屋7信号方式全適用する。
第2Nおよび第3因は第1図における基本サービス呼の
制御情報の転送手順全中心とし、端末の状態および各機
能プロセッサの処理手順を加えた一例を示すフローチャ
ートである。第2図および第3図に第1図を併せ参照し
て呼の発生から呼が消滅して夕旧するまでの手順を説明
する。第2図および第3図におけるプロセッサ間の信号
授受については送信および受信の手順図示を省略した。
まず発呼側および着呼側の端末状態は空(状態20・3
0)である。発呼端末41が発呼し元ことを回線制御プ
ロセッサ22が回線回路12を介して発呼検出(動作手
順1)し、次いで発呼端末41からの着呼端末番号受信
機能の準備全完了(動作手順2)してダイヤル受信準備
完了の信号を発呼端末41へ送信すると共に発呼端末の
状態上空(状態20)から番号受信(状態21)に変更
する。
次いで回線制御プロセッサ22は発呼端末41から着r
f+端末番号を受信(動作手順3)し番号受信を完了(
動作手順4)する。回線制御プロセッサ22は着呼端末
番号の受信完了手順により発呼端末の状態を番号受信(
状態21)からADC待(状態22)に変更すると共に
呼制御プロセッサ21に共通信号*31’に介して着呼
端末番号を含むIAM(初期アドレス)情報を送信する
IAM情報を受信した呼制御プロセッサ21は番号を翻
訳し着呼端末42への径路の選定(動作手順5)、すな
わち時分割制御のときはタイム位置の割当、全実行して
着呼側の回線制御プロセッサ23へ共通信号線32を介
してIAM情報を送信する。IAM情報を受信した回線
制御プロセッサ23は着呼端末42の状態の空(状態3
0)全確認(動作手順6)して呼出信号全回線回路13
全介して着呼端末42へ送出(動作手順7)する。
回線制御プロセッサ23は呼出信号の送出を開始したと
@着呼端末の状態を空(状態30)から呼出中(状態3
1)に変更すると共に呼制御プロセッサ21へ共通信号
線32を介してADC(アドレス完了)情報を送信する
ADC情報を受信した呼制御プロセッサ21は動作手順
5で選定した径路を設定(動作手順8)して発呼端末4
1からの回d’に着呼端末42への回想に接続して、発
呼側の回線制御プロセッサ22へ共通信号線31全介し
てADC情報を送信する。
AI)C情報を受信した回縁制御プロセッサ22は発呼
端末の状態1ADc待(状態22)から呼出中(状態2
3)に変更すると共に発呼端末41へ呼出信号全送出中
号作手順9)する。
動作手順7で呼出信号全送出中の着呼側の回線制御プロ
セッサ23は、着呼端末42の応答を検出(動作手順1
0)したとき着呼端末の状態を吐出中(状態31)から
通信中(状態32)に変更すると共に呼制御プロセッサ
21へANS(応答)情報を送信する。
ANS情報情報信した呼制御プロセッサ21は課金を開
始(動作手順11)して、発呼側の回層制御プロセッサ
22へAND情報情報量送出。ANSNS情愛全受信回
線制御プロセッサ22は発呼端末の状態を吐出中(状態
23)から通信中(状態24)に変更すると共に吐出中
信号の送出全停止(動作手順12)して、呼の設定を完
了する。
発呼端末41が呼全切断したとき、この切断全発呼側の
回層制御プロセッサ22が検出(@作手順13)して発
呼端末の状態を通信中(状D24)から几LC待(状態
25)に変更すると共に呼制御プロセッサ21へ几LC
(解放)情報全送信する。
KL 8+W報全受信した呼制御プロセッサ21は課金
全停止すると共に発呼端末41全着呼端末42へ接続し
九径路全開放(動作手順14)して、着呼側の回線制御
プロセッサ23へ几LS消報全送信する。RL 8+W
報全受信した回線制御プロセッサ23は復旧を完了(動
作手順15)し、着呼端末の状Bを通信中(状態32)
から空(状態33)へ変更すると共に呼制御プロセッサ
21へRLC(解放完了)情報全送信する。
RLC情報を受信した呼制御プロセッサ21は復旧を完
了(動作手順16)して発呼(ttllの回線制御プロ
セッサ22へRLC情報全送信する。几LC情報を受信
した回線制御プロセッサ22は復旧を完了(動作手順1
7)し、発呼端末の状態ヲRLC待(状態25)から突
(状態26)に変更して手順を終了する。
発呼側回線制御プロセッサから呼制御プロセッサを介し
て着呼側回線制御プロセッサへ接続される呼におけるプ
ロセッサ間のIAM、ADC,ANS、几LSおよびR
LCの情報はCCITT扁7信号万式の発呼局から中継
局を介して着呼局へ接続される呼の基本サービス呼制御
情報と同一の手順でほぼ同一の内容に有する。
第4図は不発明のプロセッサ間伝達情報の形態の一例を
示す形態図である。伝達情報は8ビツトごとのオクテツ
ト構成により2048オクテツトが図示される。第4図
では1オクテツトのメツセージ種別、2オクテツトのN
傷先プロセッサ番号。
2メクテツトの発信元プロセッサ番号1次いで信号情報
が配置される。メツセージ種別の最初の4ビツトによ#
)情報のm成を決定する。CCITTA7信号万式と同
一の信号情報は交換システム内でもほぼ同一の構成形態
を有して伝達される。
第5図は第6図の交換システムで交換システム内の端末
が発呼端末お工び着呼端末となり、且つ中央制御装置が
機能プロセッサ全盲し、プロセッサが取出して使用する
プログラムおよび伝達情報を主記憶装置が記憶する場合
の一例全示す機能ブロック図である。第5図において、
第1図に示す構成要素と同一の要素には同一符号を付与
して説明を省略する。中央制御装置200と主記憶装置
400とは第6図に示すようにハードウェアとしては共
通パスで結合され、時分割処匪により信号情報は伝達さ
れる。中央制御装置200は呼制御プロセッサ201お
よび回線制御プロセッサ202・203金有し、主記憶
装置400は呼制御プログラム4012回線制御プログ
ラム402・403゜および伝達情報404・405.
それぞれの額域金有する。呼制御プロセッサ201は伝
達情報404・405を読み、自己のプロセッサ全送信
先とする情報を索引し所定のプログラムにしたがって機
能処理したのち、出力情@全伝達情報404・405の
所定領域に記録する。伝達情報404・405の記録形
態は第4図に例示するような統一形態とする。呼制御プ
ロセッサ201が回線制御プロセッサ202・203と
の間で信号情報全伝達するときは、それぞれ主記憶装置
i!t400の伝達情報404・405の領域おLび共
通信号巌301・302全介して結合する。例えば発呼
のとき、回線回路12全介して発呼全検出した回線制御
プロセッサ202は発呼端末からの着呼端末番号受信機
能を準備し、準備完了信号を発呼端末に送出するプログ
ラム全回線制御プログラム402の領域から取出して処
理実行する。次いで回線制御プロセッサ202il−i
、発呼端末41から着呼端末番号を受信したとさ、回線
制御プログラム402から索引したプログラムにニジ発
呼端末番号および発呼端末クラス等全索引し且つIAM
(初期アドレス)情報1kCCITTA7信号万式にニ
ジ共通信号線301t−介して主記憶装WL400の伝
達情報404の領域に送出し記録する。呼制御10セツ
サ201は伝達情報404の領域に記録され7jIAM
情報を共通信号1301t−介して索引したとき、主記
憶装置400の呼制御プログラム401の領域からIA
M情報全受信したときに実行するプログラム全索引して
着呼端末42への径路選択全処理実行してCCITTA
7信号万式によ信号定式形態で共通信号線302を介し
て伝達情報4050頭域に送出(伝達する。以下同様に
処理手順が進行する。
上記実施例では機能プロセッサとして呼制御および回線
制御に分類したが、別の機能分類による別のプロセッサ
であってもよい。共通線信号方式をCCI T T A
 7信号万式で説明したが、多くのシステムが採用する
統一実施可能な国際規格であればよい。
第1図に示したプロセッサはプログラムおよび必要デー
タを内蔵する記憶装置に記録する。この場合の共通線信
号手段はプログラムである。第5図ではプログラムおよ
び伝達情報は主記憶装置の領域に記録し、演算処理のプ
ロセッサは中央制御装置に含まれる。前述したようにこ
の場合のプロセッサはハードウェアとしては一つであり
、機能的に時分割処理する論理プロセッサが通例である
〔発明の効果J 以上説明したように本発明の交換システム内情報伝達制
御方式は、機能的10分散して交換制御する機能プロセ
ッサが交換システム間の情報伝達制御用国際基準の共通
線信号方式全適用して他の機能プロセッサに情報を伝達
する実行処理手段全方することにより、機能処理を実行
するプロセッサの入出力情報が国際規格でほぼ統一され
るので、どのシステムのプログラム全適用してもプログ
ラムの形態は相違しても入出力情報が一致するので、一
つの機能追加の場合一つのプログラム設計が他の種別の
システムにも適用できてシステムごとの設計を不要とす
るというプログラムの移植性の高揚全可能とする。また
、本発明をり数の呼処理プロセラサラ有するマルチプロ
セッサ交換システムに適用した場合、プロセッサ間の相
互接続条件が局間の相互接続条件と一致するので、シス
テム異常のときの再開処理にすべてのプロセッサの一斉
再開処理は不要でプロセッサごとの部分再開処理全可能
にするという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の交換システム内情報伝達制御万式の一
実施例七示す機能ブロック図、第2図お工び第3図は第
1図における基本サービス吐の制御情報および各プロセ
ッサの主要動作子j1@の一例を示すフローチャート、
第4図はプロセッサ間・プログラム間を伝達する情報の
基本形態金示す形態図、第5図は中央制御装置と主記憶
装置とに分割したプロセッサの動作原理の一例金示す機
能ブロック図、第6図は二つの交換システムによるハー
ドウェア構成の一例を示す機能ブロック図である0 21.22.23・・・プロセッサ(実行処理手段)、
31.32・・・共通信号線、211 、221 、2
31・・・共通線信号手段。 \、−1 第 211!J 7発1手側□       □7石wF心IJ□$ 3
 目 □発・手碌弓□           □/4  し手
イ見IJ−C二〇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機能的に分散して交換制御すると共に相互間で伝達する
    情報に、交換システム間の情報伝達制御用国際基準とし
    て勧告された共通線信号方式を適用する実行処理手段を
    有することを特徴とする交換システム内情報伝達制御方
    式。
JP26642085A 1985-11-26 1985-11-26 交換システム内情報伝達制御方式 Pending JPS62125746A (ja)

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