JP3075206B2 - 交換機の保守運用システム - Google Patents

交換機の保守運用システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、交換機の保守運
用システムに関し、特に、交換機とTCP/IP(Tr
ansmission Control Protoc
ol/Internet Protocol)インタフ
ェースで接続され多重化処理を行う保守運用システムに
関する。
【0001】
【従来の技術】交換機に設備される保守運用システム
は、交換機の正常運用に係わる日々の保守運用作業に用
いられる機器類である。例えば、交換機の属するネット
ワークの変化に起因する収容ルートの変更や収容トラン
クの追加、削除等の局データの変更、あるいは、収容す
る加入者の変化に応じて行われる加入者データの追加、
変更、削除に係わる作業や、交換機の定常動作監視とそ
れに伴う障害発生時の障害修復などに係わる作業など多
種多様な作業に用いられる。
【0002】このような交換機の保守運用に携わる作業
者の利便性を向上することを目的として、複数の保守運
用端末をTCP/IPインタフェースで交換機と接続し
て、複数の保守運用端末のそれぞれとのコネクションを
個々に確立して複数の保守運用端末がそれぞれ独立した
作業を同時に実行することを可能とする技術や、マルチ
ウインドウ化した一つの保守運用端末が一つのコネクシ
ョンで多重化した処理を可能とする技術がある。交換機
の保守運用システムではないが、このようなTCP/I
Pプロトコルに準拠したネットワークにおいて、一意性
を持ったIPアドレスなどの識別子のエリアを制御・判
断・管理して一意性の識別子の論理的多重を図り、IP
アドレスの数値制限を緩和することを可能とする技術の
一つの例として、特開平8−223153号公報に開示
された技術がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】TCP/IPインタフ
ェースで交換機と接続された複数の保守運用端末のそれ
ぞれが複数コネクションを確立し、さらに各コネクショ
ンで多重化した処理を実現することを可能とすることに
より保守運用端末の操作性、利便性を更に高めることが
できる。しかし、上述したような従来の技術において
は、各種のデータ管理が複雑になることより、いまだそ
のような保守運用システムは実現されていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の交換機の保守運
用システムは、TCP/IPインタフェースで交換機と
接続された複数の保守運用端末のそれぞれが複数コネク
ションを確立することができ、さらに複数のコネクショ
ンをもつ保守運用端末の各コネクションでの複数処理の
同時実行を可能とする保守運用システムを提供し、ひい
ては交換機の複雑な保守運用作業における端末の操作
性、利便性を更に高めることを目的とする。
【0005】本発明の交換機の保守運用システムは、交
換機とTCP/IPインタフェースで接続された複数の
保守運用端末と、これらの保守運用端末と情報を送受し
て情報管理を行う通信制御部を交換機内に備え、この通
信制御部において複数コネクション、複数処理の同時実
行を可能とする情報の管理を行う。
【0006】通信管理情報は、各保守運用端末ごとに複
数確立できるコネクションに必要な物理的な接続番号を
示すIPアドレス、論理的な接続番号であるポート番号
に加え、各保守運用端末にて交換処理実行の度に割り当
てられる交換処理番号から構成され、これらを交換機内
で一意的なコネクション番号と各コネクション番号内で
一意的な処理種別番号からなる通信管理番号で管理す
る。IPアドレスとポート番号の組み合わせにより保守
運用端末単位、コネクション単位での区別が付けられ
る。また、交換処理番号は実行する交換ソフトウエアの
あらかじめ定められているアプリケーション種別を示す
APL種別と各保守運用端末で適宜割り当てられる処理
番号で構成され、これを各コネクションごとに処理種別
番号を用いて各コネクションで行える複数の実行処理を
管理する。
【0007】通信制御部で上記の管理を行うことによ
り、通信制御部と実行処理を行う交換ソフトウエアとの
間ではコネクション番号と処理種別番号である通信管理
番号のみを送受する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る交換機の保守運用シ
ステムの一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明に係る交換機の保守運用シ
ステムの構成を示すブロック構成図であり、本発明に係
る要部のみを示した。
【0010】交換保守端末2、3に代表される複数の保
守運用端末はTCP/IPインタフェースで交換機1と
接続されている。交換機1は、交換機の各種動作制御を
行う交換ソフトウエア10と端末間インタフェース20
を大きな構成要素とする。なお、交換ソフトウエア10
は、図示しない主記憶に蓄積された交換ソフトウエアプ
ログラムとそれを制御するやはり図示しない主制御装置
及び交換制御を司るその他の構成要件を総称して表現し
たものである。
【0011】端末間インタフェース20は、交換保守端
末2、3と交換ソフトウエア10の間に位置して、交換
保守端末2、3が要求する保守運用に係わる交換処理動
作を交換ソフトウエア10に伝達してその処理を実行さ
せ、交換ソフトウエア10の処理実行結果による報告情
報を交換保守端末2、3に伝達する。この端末間インタ
フェース20は、交換保守端末2、3が交換機との間で
用いているTCP/IPプロトコルと交換機内部で用い
ている制御信号とを相互に変換するインタフェース部2
02と、後述する交換保守端末2、3の多重接続、多重
制御を実現するための各種情報の管理及び変換を司る通
信制御部201で構成されている。すなわち、通信制御
部201は、どの交換保守端末の、どのどのコネクショ
ンが、どの交換処理を実行しているか、といった通信状
態を管理する。
【0012】次に、交換保守端末2、3と交換機1との
間で送受されるメッセージ情報、通信制御部201で実
行する情報管理、及び端末間インタフェース20と交換
ソフトウエア10との間で送受されるメッセージ情報に
ついて説明する。
【0013】交換保守端末2、3と交換機1との間で送
受されるメッセージ情報であるO&M(Operati
on and Maintenance:運用保守)用
通信プロトコルの構成を図3(b)に、端末間インタフ
ェース20と交換ソフトウエア10との間で送受される
メッセージ情報である通信管理番号の構成を図3(a)
にそれぞれ示す。なお、O&M用通信プロトコル17
は、図1における交換保守端末2の制御ウインドウ20
に対応するコネクションの通信プロトコル例、O&M用
通信プロトコル27は、図1における交換保守端末3の
制御ウインドウ30に対応するコネクションの通信プロ
トコル例をそれぞれ示したものであり、それぞれに対応
して交換ソフトウエア10に伝達される通信管理番号を
通信管理番号18及び通信管理番号28としてそれぞれ
例示した。
【0014】O&M用通信プロトコルは、交換保守端末
の物理的な接続番号を示すIPアドレス、交換保守端末
に論理的に付与できるポート番号、及び実行する交換ソ
フトウエアのアプリケーション種別を示すAPL(Ap
plication:アプリケーション)種別と交換保
守端末が適宜動的に割り当てる処理番号より成る交換処
理番号を含む。
【0015】各交換保守端末は、このような構成を有す
るO&M用通信プロトコルを使用して、必要とする保守
運用に係わる交換処理を要求する実行要求メッセージを
交換機1に送信する。
【0016】インタフェース部202において交換機内
部の制御信号に変換して通信制御部201に伝達された
メッセージは次のように処理される。
【0017】図2は、通信制御部201で行う情報管理
を各情報を中心にして説明する情報管理図である。
【0018】O&M用通信プロトコルで伝達されたIP
アドレス、ポート番号及びAPL種別と処理番号より成
る交換処理番号は、実行要求メッセージに対応するコネ
クションの番号であるコネクション番号と対応付けられ
て、コネクション単位に通信管理情報9として蓄積され
る。コネクション番号は、交換機と交換保守端末との間
で設定可能なコネクションの数だけ用意され、交換機内
では一意的なものである。
【0019】更に、コネクション単位での複数処理を可
能とする管理のために、交換処理番号であるAPL種別
とその処理番号は、コネクション単位での処理種別を示
す処理種別番号と対応付けられて蓄積される。この処理
種別番号は、交換ソフトウエア10が同時処理可能な数
だけ設定され、あるコネクション番号内では一意的な値
である。
【0020】このようにして、通信制御部201に伝達
されたO&M用通信プロトコルに含まれる交換保守端末
に係わる各種の管理情報は、IPアドレスとポート番号
はこの組み合わせにより交換保守端末単位、コネクショ
ン単位での区別が付けられ、交換処理番号のAPL種別
とその処理番号は1コネクションで行える複数実行処理
の管理が行えるようになる。
【0021】そして、通信制御部201は交換ソフトウ
エア10にはコネクション番号と処理種別番号より成る
通信管理番号のみを送信する。交換ソフトウエア10に
て要求された処理を実行すると、その処理結果は通信管
理番号を用いて通信制御装置201に返送される。通信
制御装置201は、返送された通信管理番号を構成する
コネクション番号と処理種別番号を用いて通信管理情報
9を検索し、処理要求元の交換保守端末に処理結果を送
信する。
【0022】以上に説明した動作の流れを図4に示す。
【0023】交換保守端末2は、交換機1の端末間イン
タフェース20へO&M用通信プロトコル17を実行要
求メッセージにのせて送出する。この時、交換保守端末
2は実行処理する交換ソフトウエアの種別を示すAPL
種別15と交換保守端末2により動的に割り当てられる
処理番号16からなる交換処理番号13を設定し、これ
を交換保守端末2の識別子としてO&M用通信プロトコ
ル17にのせて送出する。
【0024】交換保守端末2からの実行要求を受信した
端末間インタフェース20は、通信制御部201におい
てIPアドレス11、ポート番号12、交換処理番号1
3を保存し、交換ソフトウエア10に対しては、これら
の情報を保存する際に生成されたコネクション番号1
0、処理種別番号14を通信管理番号18として送信す
る。
【0025】一方、交換保守端末3からの実行要求に関
しても同様に、IPアドレス21、ポート番号22、A
PL種別25及び処理番号26から構成されるO&M用
通信プロトコル27が交換機1に送出され、通信制御部
201においてIPアドレス21、ポート番号22、交
換処理番号23を保存した後、コネクション番号20、
処理種別番号24が通信管理番号28として交換ソフト
ウエア10に送出される。
【0026】交換ソフトウエア10にて処理実行後、交
換ソフトウエア10から返送される実行結果に含まれる
通信管理番号18が示すコネクション番号10と処理種
別番号14から対応するIPアドレス11、ポート番号
12交換処理番号13を検索した通信制御部201は、
これらの検索結果により得られた情報と実行結果をO&
M用通信プロトコル17にのせて、交換保守端末2に送
信する。同様に、交換保守端末3に対しても、通信管理
番号28のコネクション番号20、処理種別番号24か
らIPアドレス21、ポート番号22、交換処理番号2
3を検索してO&M用通信プロトコル27として送信す
る。
【0027】以上に説明したように、本発明に係る交換
機の保守運用システムは、複数の保守運用端末ごとのコ
ネクション、各保守運用端末の複数のコネクションのそ
れぞれのコネクションを保守運用端末のIPアドレス、
ポート番号、交換処理番号と対応付けて管理することに
よりコネクション単位での区別が付けられ、更に交換処
理番号で各コネクションにおける複数の実行処理を管理
するようにしたので、複数の保守運用端末のコネクショ
ン、一つの保守運用端末の複数のコネクション、各コネ
クションにおける複数実行処理といった多重処理が可能
となり、利便性に富んだ保守運用システムを提供するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の交換機の保守運用システムは、
コネクション番号及び交換処理番号での管理を行うこと
により、TCP/IPインタフェースで交換機と接続さ
れた複数の保守運用端末のそれぞれが複数コネクション
を確立することができ、さらに複数のコネクションをも
つ保守運用端末の各コネクションでの複数処理の同時実
行を可能とする保守運用システムを提供することができ
る。このことにより交換機の複雑な保守運用作業におけ
る端末の操作性、利便性を更に高めることができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る交換機の保守運用システ
ムの一実施の形態の構成を示すブロック構成図である。
【図2】図2は、通信制御部201で行う情報管理を各
情報を中心にして説明する情報管理図である。
【図3】図3(a)は、端末間インタフェース20と交
換ソフトウエア10との間で送受されるメッセージ情報
である通信管理番号の構成を、図3(b)は、交換保守
端末2、3と交換機1との間で送受されるメッセージ情
報であるO&M用通信プロトコルの構成をそれぞれ示
す。
【図4】図4は、本発明に係る交換機の保守運用システ
ムの一実施の形態の動作を説明する情報の流れ図であ
る。
【符号の説明】
1 交換機 2、3 交換保守端末 10 交換ソフトウエア 20 端末間インタフェース 30、40 制御ウインドウ 201 通信制御部 202 インタフェース部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/24 - 12/26 H04L 12/02 H04M 3/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の保守運用端末がTCP/IP(T
    ransmission Control Proto
    col/Internet Protocol)インタ
    フェースで接続された交換機の保守運用システムにおい
    て、 前記各保守運用端末から転送される処理実行要求メッセ
    ージに含まれる各保守運用端末のコネクションを識別す
    る情報と当該各コネクションにおいて実行する処理種別
    を識別する交換処理番号情報を、当該交換機において一
    意的なコネクション番号と対応づけて蓄積し、さらに前
    記交換処理番号情報は前記コネクション番号内で一意的
    な処理種別番号と対応づけて蓄積し、交換処理を実行す
    る交換ソフトウエアに対して前記コネクション番号と前
    記処理種別番号を送出する通信制御部を備えたことを特
    徴とする交換機の保守運用システム。
  2. 【請求項2】 前記保守運用端末は、前記交換機に処理
    実行要求を行う際に、前記コネクションを識別する情報
    として、当該保守運用端末の物理的接続番号であるIP
    アドレスと論理的接続番号であるポート番号を、そして
    前記交換処理番号情報として、前記交換ソフトウエアが
    有するあらかじめ定められたアプリケーション種別情報
    と当該保守運用端末で採番する一連の処理番号をそれぞ
    れ処理実行要求メッセージに設定することを特徴とする
    請求項1に記載の交換機の保守運用システム。
  3. 【請求項3】 前記通信制御部は、前記保守運用端末か
    ら転送される前記IPアドレス、前記ポート番号及び前
    記交換処理番号情報を前記コネクション番号で索引でき
    る通信管理情報テーブルと、当該通信管理情報テーブル
    から索引した前記交換処理番号情報から前記アプリケー
    ション種別情報と前記処理番号を前記処理種別番号で更
    に索引できる交換処理番号テーブルを備えたことを特徴
    とする請求項2に記載の交換機の保守運用システム。
  4. 【請求項4】 複数の保守運用端末がTCP/IP(T
    ransmission Control Proto
    col/Internet Protocol)インタ
    フェースで交換機の通信制御手段に接続され、当該保守
    運用端末が交換機の交換ソフトウエア処理手段に対して
    当該通信制御手段を介して処理実行要求を行う交換機の
    保守運用システムにおいて、 前記保守運用端末は、 前記交換ソフトウエア処理手段に処理実行要求を行う際
    に、当該処理に係わるコネクションを識別する情報とし
    て、当該保守運用端末の物理的接続番号であるIPアド
    レスと論理的接続番号であるポート番号を、そして交換
    処理番号情報として、前記交換ソフトウエア処理手段が
    有するあらかじめ定められたアプリケーション種別情報
    と当該保守運用端末で採番する一連の処理番号をそれぞ
    れ処理実行要求メッセージに設定し、 前記通信制御手段は、 前記保守運用端末から転送される前記処理実行要求メッ
    セージに含まれる前記IPアドレス、前記ポート番号及
    び前記交換処理番号情報を当該交換機内で一意的なコネ
    クション番号で索引できる通信管理情報テーブルと、当
    該通信管理情報テーブルから索引した前記交換処理番号
    情報から前記アプリケーション種別情報と前記処理番号
    を前記コネクション番号内で一意的な処理種別番号で更
    に索引できる交換処理番号テーブルにそれぞれ蓄積し、 前記コネクション番号と前記処理種別番号を付して前記
    交換ソフトウエア手段に処理実行を要求し、 前記交換ソフトウエア手段の処理結果を受信すると、当
    該処理結果に含まれる前記コネクション番号と前記処理
    種別番号で前記通信管理情報テーブルと交換処理番号テ
    ーブルをそれぞれ索引して当該処理実行を要求した保守
    運用端末のIPアドレス、ポート番号及びアプリケーシ
    ョン種別情報と処理番号を識別し、 当該処理結果を前記識別した保守運用端末に送出するこ
    とを特徴とする交換機の保守運用システム。
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