JPS62180637A - デ−タ交換網の集中保守運用化方式 - Google Patents
デ−タ交換網の集中保守運用化方式Info
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- JPS62180637A JPS62180637A JP61021250A JP2125086A JPS62180637A JP S62180637 A JPS62180637 A JP S62180637A JP 61021250 A JP61021250 A JP 61021250A JP 2125086 A JP2125086 A JP 2125086A JP S62180637 A JPS62180637 A JP S62180637A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、データ交換網の集中保守運用化方式に係り、
特に、データ交換網の保守運用を円滑に行なうために必
要な各種運用情報を、加入者線を通して任意の局あるい
は加入者に対して、通知する事を可能とする集中保守運
用方式に関するものである。
特に、データ交換網の保守運用を円滑に行なうために必
要な各種運用情報を、加入者線を通して任意の局あるい
は加入者に対して、通知する事を可能とする集中保守運
用方式に関するものである。
従来のデータ交換網の保守運用方式は、電信電話株式会
社２．電気通信研究所、研究実用化報告ＶＯＬ、 ２６
． Ｎｏ、 １１． ｐ、 ３０６９（１０９） 、
３０７１（１１１）、 ３０７４（１１４）に記載され
ている様に、各交換機に設けられた保守運用制御端末が
当該交換機だけを保守可能に構成されていた。従って、
１つの交換機の保守運用制御端末を用いて他の交換機の
保守を行なう事ができず、データ交換網の保守の集中化
という点について、特に配慮されておらず、保守運用の
効率が悪いという問題点があった。
社２．電気通信研究所、研究実用化報告ＶＯＬ、 ２６
． Ｎｏ、 １１． ｐ、 ３０６９（１０９） 、
３０７１（１１１）、 ３０７４（１１４）に記載され
ている様に、各交換機に設けられた保守運用制御端末が
当該交換機だけを保守可能に構成されていた。従って、
１つの交換機の保守運用制御端末を用いて他の交換機の
保守を行なう事ができず、データ交換網の保守の集中化
という点について、特に配慮されておらず、保守運用の
効率が悪いという問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、データ交換網内の交換機の保守運用の集中化をはか
り、効率の良い保守運用を行なう事を可能にするデータ
交換網の集中保守運用化方式を提供する事を目的として
いる。
で、データ交換網内の交換機の保守運用の集中化をはか
り、効率の良い保守運用を行なう事を可能にするデータ
交換網の集中保守運用化方式を提供する事を目的として
いる。
本発明のデータ交換網の集中保守運用化方式は、データ
交換網内の各交換機に上位・・下位の関係をもたせ、最
上位の交換機がデータ交換網全体の連間管理を行なうデ
ータ交換網に適用されるものであり、特に、データ交換
網内の任意の交換機の保・守運用制′ａ端末から人力さ
れた運用情報が自交換機あてのものか否かを判断し、自
交換機あての場合には自交換機において上記運用情報に
基づく保守運用機能を実行させ、他交換機あての場合に
は当該他交換機に転送して上記保守運用機能を実行させ
る。そして、上記自交換機又は他交換機における保守運
用機能の実行結果を含む保守運用実行結果情報を上記運
用情報を入力した保守制御用端末を備えた交換機に転送
される。
交換網内の各交換機に上位・・下位の関係をもたせ、最
上位の交換機がデータ交換網全体の連間管理を行なうデ
ータ交換網に適用されるものであり、特に、データ交換
網内の任意の交換機の保・守運用制′ａ端末から人力さ
れた運用情報が自交換機あてのものか否かを判断し、自
交換機あての場合には自交換機において上記運用情報に
基づく保守運用機能を実行させ、他交換機あての場合に
は当該他交換機に転送して上記保守運用機能を実行させ
る。そして、上記自交換機又は他交換機における保守運
用機能の実行結果を含む保守運用実行結果情報を上記運
用情報を入力した保守制御用端末を備えた交換機に転送
される。
尚、上記の動作は、上位交換機から同位及び下位交換機
に運用情報が送出された場合であり、下位交換機から上
位交換機に対して運用情報が送出された場合には、デー
タ交換網の秩序を維持するため、上位交換機は上記運用
情報を拒否する様にしても良い。
に運用情報が送出された場合であり、下位交換機から上
位交換機に対して運用情報が送出された場合には、デー
タ交換網の秩序を維持するため、上位交換機は上記運用
情報を拒否する様にしても良い。
以下、添付の図面を用いて、更に詳細に本発明について
説明する。
説明する。
第１図は、本発明によるデータ交換網の集中保守運用方
式の一実施例を示す構成図である。第１図において、１
はパケット交換網、２は加入者端末、３は加入者線、４
は上位パケット交換機、５はルーティングメモリ、６は
保守運用制御端末、７はデータ交換の保守運用実行機能
部、８は保守運用制御端末６とパケット交換機４との間
のロジカル通信リンク、９はパケット交換機間の回線、
１０は下位パケット交換機である。
式の一実施例を示す構成図である。第１図において、１
はパケット交換網、２は加入者端末、３は加入者線、４
は上位パケット交換機、５はルーティングメモリ、６は
保守運用制御端末、７はデータ交換の保守運用実行機能
部、８は保守運用制御端末６とパケット交換機４との間
のロジカル通信リンク、９はパケット交換機間の回線、
１０は下位パケット交換機である。
第２図は、保守運用制御端末６から入力されたパケット
交換機４，１０に向かう運用情報Ａの信号形式の一例を
示し、第３図はパケット交換機４，１０から保守運用制
御端末６に向う運用実行結果情報Ｂの信号形式の一例で
ある。第２図において、１１は送信先のパケット交換機
及び該パケット交換機内の保守運用実行機能部のアドレ
スを示す送信先交換機アドレス部、１２は保守運用制御
端末６とパケット交換機４．６の間のロジカル通信リン
ク番号部、１３は運転情報Ａを送出する保守運用制御端
末６を収容したパケット交換機４，６を示す送信先交換
機アドレス部、１４は送信元交換機内における保守運用
制御端末６のアドレスを示す保守運用制御端末アドレス
部、１５はパケット交換機内の保守運用実行機能部７に
対する保守運用書込情報設定部である。
交換機４，１０に向かう運用情報Ａの信号形式の一例を
示し、第３図はパケット交換機４，１０から保守運用制
御端末６に向う運用実行結果情報Ｂの信号形式の一例で
ある。第２図において、１１は送信先のパケット交換機
及び該パケット交換機内の保守運用実行機能部のアドレ
スを示す送信先交換機アドレス部、１２は保守運用制御
端末６とパケット交換機４．６の間のロジカル通信リン
ク番号部、１３は運転情報Ａを送出する保守運用制御端
末６を収容したパケット交換機４，６を示す送信先交換
機アドレス部、１４は送信元交換機内における保守運用
制御端末６のアドレスを示す保守運用制御端末アドレス
部、１５はパケット交換機内の保守運用実行機能部７に
対する保守運用書込情報設定部である。
・第３図において、２１は運用実行結果情報Ｂの送信先
のパケット交換機４．１０を示す送信先交換機アドレス
部、２２は該送信先のパケ・ノド交換機４゜１０におけ
る保守運用制御端末６のアドレスを示す保守運用制御端
末アドレス部、２３は運用情報Ｂの送信元のパケット交
換機４，１０のアドレス、を示す送信元交換機アドレス
部、２４は該送信元のパケット交換機４，１０内の保守
運用実行機能部７のアドレスを示す保守運用★打部アド
レス部、２５は実行要求コード部、２６は保守運用実行
結果を示す実行結果信号部である。
のパケット交換機４．１０を示す送信先交換機アドレス
部、２２は該送信先のパケ・ノド交換機４゜１０におけ
る保守運用制御端末６のアドレスを示す保守運用制御端
末アドレス部、２３は運用情報Ｂの送信元のパケット交
換機４，１０のアドレス、を示す送信元交換機アドレス
部、２４は該送信元のパケット交換機４，１０内の保守
運用実行機能部７のアドレスを示す保守運用★打部アド
レス部、２５は実行要求コード部、２６は保守運用実行
結果を示す実行結果信号部である。
第４図は、第１図に示すルーティングメモリ５に格納さ
れているルーティング表の一例を示す説明図である。同
図において、ＩＡはルーティング表の全体を示し、２Ｂ
は自交換機に対する情報（運用情報Ａ及び保守運用実行
結果情報Ｂ）か否かを識別する識別情報、３Ｇ、 ４Ｃ
，５Ｃはルーティング先の交換機への回線番萼ヲ示して
いる。
れているルーティング表の一例を示す説明図である。同
図において、ＩＡはルーティング表の全体を示し、２Ｂ
は自交換機に対する情報（運用情報Ａ及び保守運用実行
結果情報Ｂ）か否かを識別する識別情報、３Ｇ、 ４Ｃ
，５Ｃはルーティング先の交換機への回線番萼ヲ示して
いる。
次に、第１図に示す一実施例の動作を具体的に説明する
。第２図に示す運用情報Ａが保守運用制御端末６から上
位パケット交換機４に人力されると、上位パケット交換
機４は運用情報Ａ内の送信光交換機アドレス部１１とル
ーティングメモリ５を参照し、運用情報Ａが自交換機に
対するものであるか、他交換機に対するものであるかを
識別する。
。第２図に示す運用情報Ａが保守運用制御端末６から上
位パケット交換機４に人力されると、上位パケット交換
機４は運用情報Ａ内の送信光交換機アドレス部１１とル
ーティングメモリ５を参照し、運用情報Ａが自交換機に
対するものであるか、他交換機に対するものであるかを
識別する。
運用情報Ａが自交換機に対するものであると識別された
場合には、運用情報Ａ内の送信先交換機アドレス１１か
ら保守運用実行機能部７のアドレスを索引し、更に保守
運用書込情報設定部１５の情報から要求された自交換局
の保守運用実行機能部６を起動する。起動された保守運
用実行機能部６は、第２図に示す運用情報Ａの保守運用
実行機能部６に対する保守運用書込情報設定部１５を参
照して、要求された保守運用情報メモリに書込み実行し
、第３図に示す運用結果情報Ｂの実行結果信号部２６に
実行結果を設定する。また、実行した要求コードを運用
結果情報Ｂ内の実行要求コード部２５に設定し、同じく
保守実行機能部６のアドレスを保守運用実行部アドレス
部２４に設定し、同じく運用結果情報の送信元交換機ア
ドレスを送信元交換機アドレス部２３に設定し、同じく
送信先交換機アドレスを送信先交換機アドレス部２１に
設定し、同じく該送信先交換機における保守運用制御端
末６のアドレスを保守運用制御端末アドレス部２１に設
定する。以上の処理によって、運用実行結果情報Ｂが編
集される。編集された運用実行結果情報Ｂは、送信先交
換機アドレス２１に設定された送信先パケット交換機４
．１０に回線９を介して送出される。
場合には、運用情報Ａ内の送信先交換機アドレス１１か
ら保守運用実行機能部７のアドレスを索引し、更に保守
運用書込情報設定部１５の情報から要求された自交換局
の保守運用実行機能部６を起動する。起動された保守運
用実行機能部６は、第２図に示す運用情報Ａの保守運用
実行機能部６に対する保守運用書込情報設定部１５を参
照して、要求された保守運用情報メモリに書込み実行し
、第３図に示す運用結果情報Ｂの実行結果信号部２６に
実行結果を設定する。また、実行した要求コードを運用
結果情報Ｂ内の実行要求コード部２５に設定し、同じく
保守実行機能部６のアドレスを保守運用実行部アドレス
部２４に設定し、同じく運用結果情報の送信元交換機ア
ドレスを送信元交換機アドレス部２３に設定し、同じく
送信先交換機アドレスを送信先交換機アドレス部２１に
設定し、同じく該送信先交換機における保守運用制御端
末６のアドレスを保守運用制御端末アドレス部２１に設
定する。以上の処理によって、運用実行結果情報Ｂが編
集される。編集された運用実行結果情報Ｂは、送信先交
換機アドレス２１に設定された送信先パケット交換機４
．１０に回線９を介して送出される。
上記運用実行結果情報Ｂを受信したパケット交換局４．
１０は、送信先交換機アドレス２１から第４図に示すル
ーティング表を索引して、自交換機あてのものか否かを
識別する。自交換機あての運用実行結果情報Ｂであると
識別された場合には、保守運用制御端末アドレス部２２
を参照して、保守運用制御端末６へ運用実行結果情報Ｂ
を送出する。
１０は、送信先交換機アドレス２１から第４図に示すル
ーティング表を索引して、自交換機あてのものか否かを
識別する。自交換機あての運用実行結果情報Ｂであると
識別された場合には、保守運用制御端末アドレス部２２
を参照して、保守運用制御端末６へ運用実行結果情報Ｂ
を送出する。
また、他交換機あての運用実行結果情報Ｂであると識別
された場合には第４図に示すルーティング表１４の迂回
光のパケット交換機４．１０への回線番号５Ｃを参照し
て、該当する局間回線に対して信号を迂回する。
された場合には第４図に示すルーティング表１４の迂回
光のパケット交換機４．１０への回線番号５Ｃを参照し
て、該当する局間回線に対して信号を迂回する。
尚、以上の実施例において、下位パケット交換機１０に
設けられた保守運用制御端末６から上位パケット交換機
４に運用情＠Ａを送出する場合、上位パケット交換機４
は、データ交換網の秩序を維 。
設けられた保守運用制御端末６から上位パケット交換機
４に運用情＠Ａを送出する場合、上位パケット交換機４
は、データ交換網の秩序を維 。
特開るため、上記運用情報Ａに基ずく一連の処理 ：
を拒否する様にしても良い。
を拒否する様にしても良い。
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば、データ
交換網内の各交換機に設けられた保守運用 。
交換網内の各交換機に設けられた保守運用 。
制御端末から他の交換機に対して保守に必要な運用情報
を通知し書き込むことが可能であるため、データ交換網
内の交換機の保守の集中化をはかることが可能になり、
効率の良い保守運用を行なう事を可能にするデータ交換
網の集中保守運用化方式を提供することができる。
を通知し書き込むことが可能であるため、データ交換網
内の交換機の保守の集中化をはかることが可能になり、
効率の良い保守運用を行なう事を可能にするデータ交換
網の集中保守運用化方式を提供することができる。
第１図は本発明のデータ交換網の集中保守運用化方式の
一実施例を示すプロ・ツク図、第２歯は第１図に示す実
施例で用し・る運用情報の信号一式の一例を示す説明図
、第３図は第１図に示す木施例で用いる運用実行結果情
報の信号形式の−ｍ１を示すブロック図、第４図は第１
図に示す実施諭中のルーティングメモリに記憶されてい
るルーティング表の一例を示す説明図である。 １・・・バケット交換網、２・・・加入者端末、３・・
・加入者線、４・・・上位パケット交換機、５・・・ル
ーティングメモリ、６・・・保守運用制御端末、７・・
・保守運用実行機能部、８・・・ロジカル通信リンク、
９・・・回線、１０・・・下位パケット交換機。
一実施例を示すプロ・ツク図、第２歯は第１図に示す実
施例で用し・る運用情報の信号一式の一例を示す説明図
、第３図は第１図に示す木施例で用いる運用実行結果情
報の信号形式の−ｍ１を示すブロック図、第４図は第１
図に示す実施諭中のルーティングメモリに記憶されてい
るルーティング表の一例を示す説明図である。 １・・・バケット交換網、２・・・加入者端末、３・・
・加入者線、４・・・上位パケット交換機、５・・・ル
ーティングメモリ、６・・・保守運用制御端末、７・・
・保守運用実行機能部、８・・・ロジカル通信リンク、
９・・・回線、１０・・・下位パケット交換機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、データ交換網内の全ての交換機は保守運用制御端末
を備えており、上記全ての交換機の間に上位・下位の関
係を持たせ、最上位の交換機がデータ交換網内の全ての
交換機の運用管理を行なうデータ交換網において、自交
換機に設けられた保守運用制御端末から入力された運用
情報が、自交換機あての場合には自交換機において上記
運用情報に基づく保守運用機能を実行させ、他交換機あ
ての場合には上記運用情報を他交換機に回線を介して転
送し、他交換機において上記運用情報に基づいて保守運
用機能を実行させ、自交換機又は他交換機における保守
運用機能の実行結果を含む保守運用実行結果情報を上記
自交換機に設けられた保守運用制御端末へ返送すること
を特徴とするデータ交換網の集中保守運用化方式。 ２、前記他交換機が前記自交換機よりも上位の交換機の
場合、前記他交換機が運用情報を拒否することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のデータ交換網の集中保
守運用化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021250A JPS62180637A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | デ−タ交換網の集中保守運用化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021250A JPS62180637A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | デ−タ交換網の集中保守運用化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180637A true JPS62180637A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12049820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61021250A Pending JPS62180637A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | デ−タ交換網の集中保守運用化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62180637A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01183238A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Nec Corp | ネツトワーク制御方式 |
| JPH01296837A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Nec Corp | 保守用コマンド実行処理方式 |
| US5513351A (en) * | 1994-07-28 | 1996-04-30 | International Business Machines Corporation | Protecting a system during system maintenance by usage of temporary filenames in an alias table |
| JPH08265317A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-11 | Pfu Ltd | ネットワーク管理システム |
| JP2010011322A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Fujitsu Ltd | 通信システム、通信装置及び通信方法 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61021250A patent/JPS62180637A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01183238A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Nec Corp | ネツトワーク制御方式 |
| JPH01296837A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Nec Corp | 保守用コマンド実行処理方式 |
| US5513351A (en) * | 1994-07-28 | 1996-04-30 | International Business Machines Corporation | Protecting a system during system maintenance by usage of temporary filenames in an alias table |
| JPH08265317A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-11 | Pfu Ltd | ネットワーク管理システム |
| JP2010011322A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Fujitsu Ltd | 通信システム、通信装置及び通信方法 |
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