JPS58166849A - ネツトワ−ク・ノ−ド間のル−ト設定方式 - Google Patents
ネツトワ−ク・ノ−ド間のル−ト設定方式Info
- Publication number
- JPS58166849A JPS58166849A JP57049640A JP4964082A JPS58166849A JP S58166849 A JPS58166849 A JP S58166849A JP 57049640 A JP57049640 A JP 57049640A JP 4964082 A JP4964082 A JP 4964082A JP S58166849 A JPS58166849 A JP S58166849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- area
- numbers
- route
- network
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、ネットワーク・ノード間のルート設定方式に
関し、特にネットワークにおける中継ノードで多数の出
回線が存在する場合に、短時間に最適の出回線を設定す
ることができる方式に関するものである。
関し、特にネットワークにおける中継ノードで多数の出
回線が存在する場合に、短時間に最適の出回線を設定す
ることができる方式に関するものである。
従来技術
従来、通信ネットワークにおけるルート設定方法は、第
1gに示す電話交換網のように網構成を有階位網構成と
して、迂回中継していく方法と、軍事網、医療情報網等
のように網構成を分散形網構成として、拡散、[定、ラ
ンダム等により出方路管選択する方法とがある。
1gに示す電話交換網のように網構成を有階位網構成と
して、迂回中継していく方法と、軍事網、医療情報網等
のように網構成を分散形網構成として、拡散、[定、ラ
ンダム等により出方路管選択する方法とがある。
第11!!!!では、発信端末1から着信端末8にデー
タを送信する場合、各ノードにおいて達i法(far
to n@ar rotation )による制御で出
方路を選択する。すなわち、発信局ノード2では先ず最
も経済的な着信局ノード7宛のルートを選択し、これが
余話中のときには次に矢印の順に中心局ノード6宛のル
ート、総括局ノード6宛のルート、総括局ノード4滝の
ルート、最後に上位の中心局ノード3宛のルートを選択
する。このようにして、順次接続されたノードにおいて
遠近法制御によるルート選択を繰返し、着信局ノード7
に一経由して着信端末8にデータを届ける。
タを送信する場合、各ノードにおいて達i法(far
to n@ar rotation )による制御で出
方路を選択する。すなわち、発信局ノード2では先ず最
も経済的な着信局ノード7宛のルートを選択し、これが
余話中のときには次に矢印の順に中心局ノード6宛のル
ート、総括局ノード6宛のルート、総括局ノード4滝の
ルート、最後に上位の中心局ノード3宛のルートを選択
する。このようにして、順次接続されたノードにおいて
遠近法制御によるルート選択を繰返し、着信局ノード7
に一経由して着信端末8にデータを届ける。
tた、分散形網構成に対しては、データ・メツセージを
送られてきた局以外のすべての隣接局に送信する拡散方
式、あらかじめ定められた出方路のみを選択する固定方
式、無作為に出方路を選択していくランダム方式、およ
びI線や交換機の障害あるいは疎通状況に応じて最適な
出方路tその都度選択する適応方式等がある。
送られてきた局以外のすべての隣接局に送信する拡散方
式、あらかじめ定められた出方路のみを選択する固定方
式、無作為に出方路を選択していくランダム方式、およ
びI線や交換機の障害あるいは疎通状況に応じて最適な
出方路tその都度選択する適応方式等がある。
いずれも、相手方にIIIIIIできるが、ネットワー
クの能率が悪いとともに、最適な出回線を捜し出すまで
にかなりの時間を要し、高$11!続伝送が不可能であ
る。
クの能率が悪いとともに、最適な出回線を捜し出すまで
にかなりの時間を要し、高$11!続伝送が不可能であ
る。
発明の目的
本発明の目的は、このような従来の間ii+を解消する
ため、多数の中継ノードを介して目的ノードにルートを
設定する場合、それらの各中継ノードに接続されている
多数の出W!i線゛中から最適な出回Mを最短時間で捜
し出すうとかできるネットワーク・ノード間のルート設
定方式tl供することにあるO 発明のm話的瞬明 上記目的【達凌1するため、本発明によるネットワーク
・ノード間のルート設定方式は、発信元エンド・ノード
から送出されるルート設定要求メツセージ内に相手先エ
ンド・ノード・アドレスを設定し、各中継ノード内にエ
リア番号管理テーブルおよびノード番号管理テーブルを
設け、上記ルート設定要求メツセージ内の相手先エンド
・ノード・アドレスをもとにして、エリア間はエリア番
号によるルーティングを1エリア内はノード番号による
ルーティングを行って、最適な出回1sヲ求めること【
特徴とする。
ため、多数の中継ノードを介して目的ノードにルートを
設定する場合、それらの各中継ノードに接続されている
多数の出W!i線゛中から最適な出回Mを最短時間で捜
し出すうとかできるネットワーク・ノード間のルート設
定方式tl供することにあるO 発明のm話的瞬明 上記目的【達凌1するため、本発明によるネットワーク
・ノード間のルート設定方式は、発信元エンド・ノード
から送出されるルート設定要求メツセージ内に相手先エ
ンド・ノード・アドレスを設定し、各中継ノード内にエ
リア番号管理テーブルおよびノード番号管理テーブルを
設け、上記ルート設定要求メツセージ内の相手先エンド
・ノード・アドレスをもとにして、エリア間はエリア番
号によるルーティングを1エリア内はノード番号による
ルーティングを行って、最適な出回1sヲ求めること【
特徴とする。
発明の実施例
1112図は、本発明の実施例を示すネットワークの構
成図であり、第1!!!は第2図の中継ノードに設けら
れるテーブルの説明図、第4図はルート設定要求メツセ
ージのフォーマット図、第5図は第2図におけるノード
・プロセッサの構成図、そして、鮪6図は中継ノードに
おけるルーティング処 □理の70−チャートである0 第21i!ilに示すようなネットワークを任意にエリ
アにグループ分けし、かつ各エリアおよびエリア内のノ
ードにそれぞれ番号を付与する。
成図であり、第1!!!は第2図の中継ノードに設けら
れるテーブルの説明図、第4図はルート設定要求メツセ
ージのフォーマット図、第5図は第2図におけるノード
・プロセッサの構成図、そして、鮪6図は中継ノードに
おけるルーティング処 □理の70−チャートである0 第21i!ilに示すようなネットワークを任意にエリ
アにグループ分けし、かつ各エリアおよびエリア内のノ
ードにそれぞれ番号を付与する。
先ず、接続すべきエンド・ノード間をノード・アドレス
をもとにしてルー)を設定する。
をもとにしてルー)を設定する。
ここで、ノード・アドレスは、ノードに付与されたアド
レスであり、エリア番号とノード番号からなる階層構造
を用いているため、ルー)tP定したときはネツシワー
タ内で一意にルートの始終端管識別することができる。
レスであり、エリア番号とノード番号からなる階層構造
を用いているため、ルー)tP定したときはネツシワー
タ内で一意にルートの始終端管識別することができる。
第2WJのエリア番号とノード番号を、さらに評しく説
明すると、α)エリア番号は、ルーティングに便利なよ
うに、複数のノー)″を−まとめにしてネットワーク内
に部分集合(これをエリアとする)【作り、この部分集
合ごとに番号【付与したものであり、ネットワーク内で
一意、つまり1つのエリア番号は1つのエリアを特定す
る。同じようにして、(2)ノード番号は、ノードごと
に付与された番号であって、これはエリア内で一意であ
る。
明すると、α)エリア番号は、ルーティングに便利なよ
うに、複数のノー)″を−まとめにしてネットワーク内
に部分集合(これをエリアとする)【作り、この部分集
合ごとに番号【付与したものであり、ネットワーク内で
一意、つまり1つのエリア番号は1つのエリアを特定す
る。同じようにして、(2)ノード番号は、ノードごと
に付与された番号であって、これはエリア内で一意であ
る。
各ノードには、#6図に示すノード・プロセッサ9が設
けられており、これはへイレベル・データリンク制御(
HrJLa)の回線に夢続されて、g6xmの主配憧装
置と32KBの記憶拡侵機構管もとに、7四ツビー・デ
ィスク14と磁気ディスク13の外部メモリおよびカー
ド読取Ia10、ラインプリンタ11.磁気テープ12
.データ・タイプライタ15111の入出力機構を用い
て、他の処理とともにルート選択等の処理を行う。
けられており、これはへイレベル・データリンク制御(
HrJLa)の回線に夢続されて、g6xmの主配憧装
置と32KBの記憶拡侵機構管もとに、7四ツビー・デ
ィスク14と磁気ディスク13の外部メモリおよびカー
ド読取Ia10、ラインプリンタ11.磁気テープ12
.データ・タイプライタ15111の入出力機構を用い
て、他の処理とともにルート選択等の処理を行う。
いま、第2図のエリア番号0のN1ノードからNOノー
ドに対して、第4図に示すようなルート設定要求メツ七
−ジ會送信したとする。
ドに対して、第4図に示すようなルート設定要求メツ七
−ジ會送信したとする。
このメツセージに社、回線を論理多重化するためのルー
ト・チャネル番号、メツセージ積別、および相手先エン
ド・ノード・アドレスと発信元エンド・ノード・アドレ
スがセットされている。
ト・チャネル番号、メツセージ積別、および相手先エン
ド・ノード・アドレスと発信元エンド・ノード・アドレ
スがセットされている。
ルート設定要求メツセージが!1 回線を1由してNO
ノードに受信されると、第6図に示す中継ノードのルー
ティング処理に移る。
ノードに受信されると、第6図に示す中継ノードのルー
ティング処理に移る。
すなわち、第6図のステップ21では、隣接ノードより
受信したルート設定要求メツセージより相手先のエリア
番号とノード番号を取り出す。
受信したルート設定要求メツセージより相手先のエリア
番号とノード番号を取り出す。
ステップ22では、取り出したエリア番号をキーとして
、NOノード内のエリア番号管理テーブルをサーチする
。第3図(&)に示すように、エリア番号管理テーブル
は、ネットワーク内の全エリア番号とそのエリアに到達
するために必要な出回線番号がセットされている。
、NOノード内のエリア番号管理テーブルをサーチする
。第3図(&)に示すように、エリア番号管理テーブル
は、ネットワーク内の全エリア番号とそのエリアに到達
するために必要な出回線番号がセットされている。
ただし、自エリア番号の場合には、出回線番号のかわり
に自エリア内のノード番号管理テーブルの先頭アドレス
がセットされている。
に自エリア内のノード番号管理テーブルの先頭アドレス
がセットされている。
次に、ステップ23で該当のエリア番号がエリア番号管
理テーブル内に存在するか否かを判別し、存在すれば、
さらにステップ24でそのエリア番号がHO自ノード自
エリア番号と同じか否かをチェックし、同じでなければ
、ステップ26で他エリアであるため、そのエリアに対
する出回線番号を求め、ムを介してステップ32に進み
、出回線に対してルート設定要求メツセージを送出する
。
理テーブル内に存在するか否かを判別し、存在すれば、
さらにステップ24でそのエリア番号がHO自ノード自
エリア番号と同じか否かをチェックし、同じでなければ
、ステップ26で他エリアであるため、そのエリアに対
する出回線番号を求め、ムを介してステップ32に進み
、出回線に対してルート設定要求メツセージを送出する
。
ステップ24で自エリア番号と同じであれば、ステップ
2δで取り出したノード番号をキーとして第5図伽)に
示すMOノード内のノード番号管理テーブルをサーチす
る。すなわち、メート番号管理テーブルは、当該エリア
内にある全ノード番号と、そのノードに到達するために
必要な出回線番号がセットされている。ただし、ノード
番号が自ノードを示す場合、つまりMO自ノード相手先
となっている場合には、出回線番号はセットされていな
い。
2δで取り出したノード番号をキーとして第5図伽)に
示すMOノード内のノード番号管理テーブルをサーチす
る。すなわち、メート番号管理テーブルは、当該エリア
内にある全ノード番号と、そのノードに到達するために
必要な出回線番号がセットされている。ただし、ノード
番号が自ノードを示す場合、つまりMO自ノード相手先
となっている場合には、出回線番号はセットされていな
い。
ステップ27では、該当ノード番号がノード管理テーブ
ル内に存在したか否か全判別し、存在すれば、ステップ
28で当該ノード番号がMO自ノード自ノード番号と同
じか否かをチェックし、同じでなければ、当該エリア内
の他のノーy+示しているため、ステップ30でテーブ
ルからその出回線番号を求め、さらにステップ32でル
ート設定要求メツセージを送出する。
ル内に存在したか否か全判別し、存在すれば、ステップ
28で当該ノード番号がMO自ノード自ノード番号と同
じか否かをチェックし、同じでなければ、当該エリア内
の他のノーy+示しているため、ステップ30でテーブ
ルからその出回線番号を求め、さらにステップ32でル
ート設定要求メツセージを送出する。
ステップ28で、自ノード番号と同じであれば、発信元
エンド・ノードから送出されたルート設定要求メツセー
ジは自ノード宛とみなし、ステップ31で当該ノード宛
フラグtセットする。
エンド・ノードから送出されたルート設定要求メツセー
ジは自ノード宛とみなし、ステップ31で当該ノード宛
フラグtセットする。
すなわち、そのルート設定要求メツセージに対する応答
を発信元エンドPノードに送出することにより、エンド
ノード関のルートを設定することができる。
を発信元エンドPノードに送出することにより、エンド
ノード関のルートを設定することができる。
なお、ステップ27で、該当ノード番号がノード管理テ
ーブル内に存在しないときには、ステップ29でノード
・アドレス不正フラグtセットして、処理を終了する。
ーブル内に存在しないときには、ステップ29でノード
・アドレス不正フラグtセットして、処理を終了する。
このようにして、ルートが設定された彼は、エンド・ノ
ード間で通信が開始される。
ード間で通信が開始される。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、各ノードにおいて
ネットワーク内の全エリアの全ノード番号を管理する必
要がなく、該当エリア内の全ノード番号のみを管理すれ
ばよいので、ルーティングを行うときのテーブル・サー
チ時間を#小眼にでき、したがって多数出回線中から最
適な出回線を最短時間で捜し出すことができる。また、
ネッ 。
ネットワーク内の全エリアの全ノード番号を管理する必
要がなく、該当エリア内の全ノード番号のみを管理すれ
ばよいので、ルーティングを行うときのテーブル・サー
チ時間を#小眼にでき、したがって多数出回線中から最
適な出回線を最短時間で捜し出すことができる。また、
ネッ 。
トワーク内のノード数が増加しても、該当エリア内の7
一ド書号管理テーブルのみt1更すればよく、他のエリ
アには全く影響【及ばさない。
一ド書号管理テーブルのみt1更すればよく、他のエリ
アには全く影響【及ばさない。
第1図は従来の出回In択方式の説明図、給2図は本発
明の実施例を示すネットワークの構成図、第3図は第2
図の中継ノードのエリア番号管理テーブルおよびノード
番号管理テーブルの各フォーマット図、第4図はルート
設定要求メツセージのフォーマット図、第6図は#12
図のノード・プルセッサの構成図、第6図は本発明の実
施例を示す中継ノードのルーティング処理70−チャー
トである。 9Xノード・プlセッサ、10:カード読取機、11寞
ライン・プリンタ、12:磁気テープ装置、ill磁気
ディスク装置、14!フロツピー・ディスク、16gデ
ータ・タイプライタ、Ml、N2、N3:ノード名、l
、 l、 j、 :回線番号。
明の実施例を示すネットワークの構成図、第3図は第2
図の中継ノードのエリア番号管理テーブルおよびノード
番号管理テーブルの各フォーマット図、第4図はルート
設定要求メツセージのフォーマット図、第6図は#12
図のノード・プルセッサの構成図、第6図は本発明の実
施例を示す中継ノードのルーティング処理70−チャー
トである。 9Xノード・プlセッサ、10:カード読取機、11寞
ライン・プリンタ、12:磁気テープ装置、ill磁気
ディスク装置、14!フロツピー・ディスク、16gデ
ータ・タイプライタ、Ml、N2、N3:ノード名、l
、 l、 j、 :回線番号。
Claims (1)
- ネットワーク内の各中継ノードにエリア番号管理テーブ
ルおよびノード番号管理テーブルを設け、発信元エンド
・ノードから送出されるルート設迦要求メツセージ内に
相手先エンド・ノード・アドレス全設置し、各中継ノー
ドでは、上記相手先エンド・ノード・アドレス管もとに
して、エリア間はエリア番号によるルーティングにより
、またエリア内はノード番号によるルーティングにより
、それぞれ出回IIヲ求めることを特徴とするネットワ
ーク・ノード間のルー)111方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57049640A JPS58166849A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | ネツトワ−ク・ノ−ド間のル−ト設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57049640A JPS58166849A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | ネツトワ−ク・ノ−ド間のル−ト設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166849A true JPS58166849A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=12836803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57049640A Pending JPS58166849A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | ネツトワ−ク・ノ−ド間のル−ト設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166849A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0203614A2 (en) * | 1985-05-31 | 1986-12-03 | Fujitsu Limited | Inter-network connection system |
JPS61284144A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ネツトワ−クのトポロジ・デ−タベ−ス維持方法 |
JPS62120147A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Fujitsu Ltd | 論理パス接合通信方式 |
JPS62154831A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | デ−タ伝送システムにおけるデ−タ処理装置 |
JPH03249835A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-11-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ネツトワ−ク・ノ−ドにおける処理及び記録要件を緩和するための方法及びシステム |
JPH077525A (ja) * | 1993-01-28 | 1995-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パケット交換のための通信ネットワーク、ネットワーク・ノード及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56136061A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mutual connection system of data communication network |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP57049640A patent/JPS58166849A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56136061A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mutual connection system of data communication network |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0203614A2 (en) * | 1985-05-31 | 1986-12-03 | Fujitsu Limited | Inter-network connection system |
JPS61284144A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ネツトワ−クのトポロジ・デ−タベ−ス維持方法 |
JPS62120147A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Fujitsu Ltd | 論理パス接合通信方式 |
JPS62154831A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | デ−タ伝送システムにおけるデ−タ処理装置 |
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JPH077525A (ja) * | 1993-01-28 | 1995-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パケット交換のための通信ネットワーク、ネットワーク・ノード及び方法 |
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