JPH01289743A - ワイパ駆動装置 - Google Patents

ワイパ駆動装置

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JPH01289743A
JPH01289743A JP63117392A JP11739288A JPH01289743A JP H01289743 A JPH01289743 A JP H01289743A JP 63117392 A JP63117392 A JP 63117392A JP 11739288 A JP11739288 A JP 11739288A JP H01289743 A JPH01289743 A JP H01289743A
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光 田中
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栄樹 野呂
Masashi Midorikawa
緑川 雅志
Akio Kagaya
加賀谷 昭夫
Yujiro Tajima
雄二郎 田島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両のウィンドガラスを払拭するワイパを駆
動するワイパ駆動装置に関する。
(従来の技術) 雨天時の車両における運転者の前方視界を確保するため
にフロントウィンドガラスを払拭するフロントワイパと
共に、車両内部に設けられたバックミラーによる後方視
界を確保するためにリアウィンドガラスを払拭するりア
ワイバが広く用いられている。最近はこれらに加えて、
車両のドアに取り付けられたドアミラーによる後方視界
を確保するために、ドアガラス(サイドウィンドガラス
)を払拭するサイドワイパも用いられるようになってい
る。
ところで、駐車後の車両の発進時には、特に車両の前方
及び後方の十分な安全確認が必要なので、雨上がり直後
あるいは雨天時においては上記3つのワイパの一部又は
全部を作動させ、良好な視界を得るようにすることが望
ましい。この場合運転者は、例えば上記3つのワイパを
全部作動させたいときには、3つのスイッチをオンする
必要があり、操作上の煩わしさがあった。
このようなワイパのスイッチ操作上の煩わしさをなくす
ための従来技術としては、雨滴(雷等も含む)を検出す
る雨滴検出手段が雨滴を検出したときに、自動的にフロ
ントワイパを作動させるオートワイパシステムが知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のオートワイパシステムによれば、フロントワ
イパの作動状態を切り換えるためのフロントワイパスイ
ッチがオートポジション、即ちフロントワイパを自動作
動させる位置にあるときに、雨滴検出手段が雨滴を検出
していれば、イグニッションスイッチをオンすることに
よりフロントワイパのみ自動的に作動する。しかしなが
ら、前記フロントワイパスイッチがオートポジションに
ないときには、雨滴を検出してもスイッチ操作をしない
限りフロントワイパは作動しない。更に、従来のオート
ワイパシステムはりアワイパ又はサイドワイパを自動作
動させるものではなく、上述した雨上がり直後あるいは
雨天時における駐車後の発進時において、リアワイパ及
びサイドワイパのスイッチ操作の煩わしさを解決するも
のではなかった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、駐車していた車両を雨上がり直後あるいは雨天時に発
進させる時に、操作の煩わしさを伴うことなくフロント
ウィンド、サイドウィンド及びリアウィンドの各ガラス
を通した良好な視界を確保することができ、操作の簡略
化と発進時の安全性向上を図ったワイパ駆動装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、車両のウィンドガラ
スの払拭を行うワイパを駆動するためのワイパモータを
備えたワイパ駆動装置において、前記ウィンドガラスに
付着した水滴を検出する水滴検出手段と、駐車後の車両
の発進時を検出する車両発進検出手段とを含み、前記車
両発進検出手段が駐車後の車両の発進時を検出すると共
に前記水滴検出手段が水滴を検出したときに、前記ワイ
パモータを駆動するモータ駆動制御手段を設けたもので
ある。
また、ワイパモータはフロントワイパ、リアワイパ、及
びサイドワイパの各ワイパを駆動するワイパモータを含
むことが望ましい。また、前記車両発進検出手段は、エ
ンジン始動を検出するエンジン始動検出手段と車両の車
速を検出する車速検出手段とから構成するとよい。
(作用) 駐車状態にある車両を発進させるときに、ウィンドガラ
スの水滴を検出すると、ワイパが作動する。また、エン
ジンが始動して車速がゼロであれば、車両が駐車後に発
進するものであることが判明する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明の一実施例に係るワイパ駆動装置の全体
ブロック構成図であり、同図中1はモータ駆動制御手段
で、該制御手段Iはモータ駆動制御回路1と車速検出手
段2とドアガラス位置検出手段3と雨滴検出手段4とエ
ンジン回転数検出手段5とフロントウオッシャ作動検出
手段6と着座検出手段7とギヤ位置検出手段8とフロン
トワイパスイッチ9とリアワイパスイッチ10とサイド
ワイパスイッチ11とスタータスイッチ12とから成り
、前記各検出手段2〜8及び各スイッチ9〜12は前記
モータ駆動制御回路1の入力側に接続されている。また
、前記回路lの出力側にはフロントワイバモータ駆動回
路13とリアワイパ駆動回路14とサイドワイパモータ
駆動回路15とがそれぞれ接続されている。前記各駆動
回路13〜14には、フロントワイパモータ16.リア
ワイパモータ17.及びサイドワイパモータ18がそれ
ぞれ接続されている。前記各ワイパモータ16〜18に
より、図示しないフロントワイパ、リアワイパ、及びサ
イドワイパがそれぞれ駆動される。
車速検出手段2は、車速を検出して、その検出信号を出
力する。ドアガラス位置検出手段3は、サイドワイパに
より払拭されるドアガラス(サイドウィンドガラス)が
所定以上間いているか否かを検出して、その検出信号を
出力する。雨滴検出手段4は、雨(雷等も含む)により
、例えばフロントウィンドガラスに付着した水滴を検出
して、その検出信号を出力する。エンジン回転数検出手
段5は、エンジン回転数を検出して、その検出信号を出
力する。フロントウオッシャ作動検出手段6は、フロン
トウィンドガラスを洗浄するフロントウィンドウオッシ
ャ(図示せず)が作動しているか否かを検出して、その
検出信号を出力する。
着座検出手段7は、運転者が運転席に着座しているか否
かを検出して、その検出信号を出力する。
該着座検出手段7は、例えば運転席のシート圧、あるい
はシートベルトが装着されているか否かにより、運転者
が着座しているか否かを検出するものである。ギヤ位置
検出手段8は、インギヤか否か即ちオートマチック車に
あってはギヤ位置がニュートラル又はパーキング位置以
外か否かを、マニュアルミッション車にあってはギヤ位
置がニュートラル以外か否か、又はクラッチが踏み込ま
れているか否かを検出して、その検出信号を出力する。
フロントワイパスイッチ9は、フロントワイパの作動モ
ードを、例えば不作動、自動作動、低速連続作動、高速
連続作動、あるいは間欠作動のいずれかのモードに設定
するためのスイッチで、設定されたモードに応じた信号
を出力する。リアワイパスイッチ10は、リアワイパを
オン、オフする信号を出力する。サイドワイパスイッチ
11は自己復帰型(ノンロック型)スイッチであり、運
転者が該スイッチを押している間のみ、オン信号を出力
する。スタータスイッチ12は、運転者がエンジン始動
機を作動させるときにオン信号を出力する。
前記各検出手段2〜8及び前記各スイッチ9〜12から
出力される信号は、モータ駆動制御回路1に供給され、
該制御回路1はこれらの信号に応じて、前記各ワイパモ
ータ16〜18を駆動するための信号を、前記各ワイパ
モータ駆動回路13〜15に供給する。各ワイパモータ
駆動回路13〜15は、前記制御回路lからの信号に応
じて各ワイパモータ16〜18を駆動する。
次に、モータ駆動制御回路lの動作について、第2図の
フローチャートを基に説明する。
先ず、クランキング中か否かを判別しくステップ201
) 、その答が肯定(Yes)、即ちクランキング中の
ときには、フラッグFc次を値lにセットしくステップ
202)、フロント、り乙サイドの各ワイパを不作動と
する(ステップ225)。ここで、クランキング中か否
かの判別は、例えばスタータスイッチがオンで且つエン
ジン回転数Neが所定クランキング回転数(例えば40
0rpm)以下のときをクランキング中であると判別す
ることにより行う、ステップ201の答が否定(No)
のときには、エンジン回転数Neが所定回転数N> (
例えば600rpm)より高いか否かを判別する(ステ
ップ203) 。
その答が否定(NO)のときには前記ステップ225に
進む、ステップ201.203により、クランキング中
又はクランキング後でもエンジン回転数の低いときには
、各ワイパは不作動としている。
前記ステップ203の答が否定(No)のときには車速
Vがゼロより大きいか、即ち、車両が走行中か否かを判
別する(ステップ204) 、ステップ204の答が否
定(NO)のときには、インギヤか否か、即ちオートマ
チック車にあってはギヤ位置がニュートラル又はパーキ
ング位置以外か否かを、マニュアルミッション車にあっ
てはギヤ位置がニュートラル以外か否か、又はクラッチ
が踏み込まれているか否かを判別する(ステップ205
)、その答が否定(No)のときには、運転者が運転席
に着座しているか否かを判別する(ステップ206)。
この判別は例えば、シートベルトが装着されたこと、あ
るいは、運転席のシート圧を検出すること等により行う
、ステップ206の答が否定(No)、即ち運転者が着
座していないときには、前記ステップ225に進む。ス
テップ205.206により、停車中、例えば運転者の
乗降時等に前記各ワイパスイッチ9〜11を間違えてオ
ンしたような場合の不用意な作動を防止することができ
る。
前記ステップ204.205.206の何れかの答が肯
定(Yes)のとき、即ち車両が走行中又は停車中で且
つインギヤ状態若しくは運転者着座中のときには、前記
フラッグFORが値lに等しいか否かを判別する(ステ
ップ207)、その答が肯定(Yes)のときには、エ
ンジン始動直後と判別して、前記フラッグFCRを値O
にクリアしくステップ208)、前記雨滴検出手段4が
雨滴を検出しているか否かを判別する(ステップ209
)。ステップ209の答が肯定(Yes)のときには、
ドアガラスが所定以上間いているか否かを判別する(ス
テップ210)。
その答が否定(NO)のときには、フロント、リア、サ
イドの各ワイパを所定サイクル(例えば2サイクル)作
動させる(ステップ212)一方、その答が肯定(Ye
s)、即ちドアガラスが所定以上間いているときには、
サイドワイパを作動させると払拭した水が室内に入る等
の不具合を生じるのでこれは不作動とし、フロントワイ
パ及びリアワイパを所定サイクル作動させる(ステップ
211)。
ここで1サイクルの作動とは、各ワイパの所定移動範囲
を1往復する作動を意味する。
このように、エンジン始動直後に雨滴を検出したときに
は、フロント、サイド及びリアの各ワイパのスイッチが
オフになっている場合でも各ワイパを所定サイクル作動
させ、雨上がり直後あるいは雨天時において、良好な前
方視界のみならず、ドアミラー及びバックミラーによる
良好な後方視界を、煩わしい操作なしに確保することが
できる。
前記ステップ207又は209の答が否定(No)、即
ちフラッグPCIがクリアされているとき又は雨滴を検
出していないときには、ドアガラスが所定以上間いてい
るか否かを判別する(ステップ213)。
その答が肯定(Yes)のときには、上述した理由によ
りサイドワイパは不作動としくステップ224)、否定
(NO)のときには、サイドワイパスイッチ11がオン
されているか否かを判別する(ステップ214)。ステ
ップ214の答が肯定(Ye s )のときには、サイ
ドワイパを所定サイクル作動させ(ステップ220)、
否定(NO)のときには、フロントワイパが作動中であ
るか否かを判分すする(ステップ215)。この判別は
、フロントワイパスイッチ9及び雨滴検出手段4からの
信号に基づいて行う。ステップ215の答が否定(No
)、即ちフロントワイパが作動中でないときには、サイ
ドワイパは作動させる必要がないと判別し、これを不作
動とする(ステップ224)。ステップ215の答が■
定(Yes)、即ちフロントワイパが作動中のときには
、フロントウオッシャ作動径所定時間T秒経過したか否
かを判別する(ステップ216)。
ここで所定時間T秒は、フロントウオッシャの作動と連
動してフロントワイパが作動する場合の、フロントワイ
パ作動時間に対応する時間である。
ステップ216の答が否定(NO)のときには、フロン
トウオッシャの作動と連動してフロントワイパが作動し
ていると判別して、サイドワイパは作動させない(ステ
ップ224)。これにより、例えば雨が降っていないと
きにフロントウオッシャを作動させ、それと連動してフ
ロントワイパが作動するような場合に、サイドワイパが
作動することを防止することができる。
前記ステップ216の答が肯定(Yes)、即ちフロン
トウオッシャ作動役所定時間T秒以上経過しているとき
には、車速■が所定速度Vo(例えば601a*/h)
以下であるか否かを判別する(ステップ217)、その
答が否定(No)、即ち車速Vが所定速度Voを越える
ときには、フロントワイパが作動中であっても、空気の
流れのためにドアガラスには雨滴がほとんど付着しない
ので、サイドワイパを作動させる必要がないと判別して
これを不作動とする(ステップ224)。前記ステップ
217の答が肯定(Yes)、即ち車速Vが所定速度v
O以下のときには、フロントワイパが高速連続作動中(
Hiモード)か否かを判別する(ステップ218)。
ステップ218の答が肯定(Ye s )のときには、
サイドワイパを所定時間t1秒(例えば20秒)間隔で
所定サイクル作動させる(ステップ221) −方、ス
テップ218の答が否定(No)のときには、更にフロ
ントワイパが低速連続作動中(Lowモード)であるか
否かを判別する(ステップ219)。
ステップ219の答が肯定(Yes)のときには、前記
所定時間L1より長いし2秒(例えば30秒)間隔でサ
イドワイパを所定サイクル作動させ(ステップ222)
 、否定(No)のときにはフロントワイパは間欠作動
中(Intモード)であると判別し、サイドワイパを前
記所定時間L2より長い所定時間し3秒(例えば40秒
)間隔で所定サイクル作動させる(ステップ223) 
、このように車速Vが所定速度vO以下のときには、フ
ロントワイパの作動に連動してその作動頻度に応じて、
所定時間し1〜し3秒間隔でサイドワイパを所定サイク
ル作動させるようにしたので、雨天走行中に運転者にと
って煩わしいスイッチ操作をすることなしに、ドアガラ
スに付着する雨量に応じてサイドワイパを作動させ、ド
アミラーによる良好な後方視界を得ることができる。
上述した実施例では、エンジン始動直後に雨滴を検出し
たとき、即ち第2図ステップ209の答が肯定(Yes
)のときには、フロントワイパ及びリアワイパ又はフロ
ント、リア、及びサイドの各ワイパを作動させるように
したが、これに限ることなく、例えばイグニッションス
イッチをオン後所定時間(例えば10〜20秒)経過後
に雨滴を検出したときに、前記各ワイパを作動させるよ
うにしてもよい。
(考案の効果) 以上詳述したように本発明は、車両のウィンドガラスの
払拭を行うワイパを駆動するためのワイパモータを備え
たワイパ駆動装置において、前記ウィンドガラスに付着
した水滴を検出する水滴検出手段と、駐車後の車両の発
進時を検出する車両発進検出手段とを含み、前記車両発
進検出手段が駐車後の車両の発進時を検出すると共に前
記水滴検出手段が水滴を検出したときに、前記ワイパモ
ータを駆動するモータ駆動制御手段を設けたので、駐車
していた車両を雨上がり直後あるいは雨天時に発進させ
る時に、操作の煩わしさを伴うことな、くウィンドガラ
スを通した良好な視界を確保することができ、操作の簡
略化と発進時の安全性の向上を図ることができるという
効果を奏する。
また、前記ワイパモータはフロントワイパ、リアワイパ
及びサイドワイパの各ワイパを駆動するワイパモータを
含むようにしたので、フロントウィンドを通した良好な
前方視界のみならず、ドアミラー及びバックミラーによ
る良好な後方視界を、煩わしい操作なしに確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にhるワイパ駆動装置の全体
ブロック構成図、第2図は第1図のモータ駆動制御回路
1の創部動作を示すフローチャートである。 ■・・・モータ駆動制御手段、1・・・モータ駆動制御
回路、2・・・雨滴検出手段(水滴検出手段)、5・・
・エンジン回転数検出手段、12・・・スタータスイッ
チ、16・・・フロントワイパモータ、17・・・リア
ワイパモータ、18・・・サイドワイパモータ。 出願人  本田技研工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両のウインドガラスの払拭を行うワイパを駆動す
    るためのワイパモータを備えたワイパ駆動装置において
    、前記ウインドガラスに付着した水滴を検出する水滴検
    出手段と、駐車後の車両の発進時を検出する車両発進検
    出手段とを含み、前記車両発進検出手段が駐車後の車両
    の発進時を検出すると共に前記水滴検出手段が水滴を検
    出したときに、前記ワイパモータを駆動するモータ駆動
    制御手段を設けたことを特徴とするワイパ駆動装置。 2、前記ワイパモータは、前記車両のフロントウインド
    ガラスの払拭を行うフロントワイパを駆動するためのフ
    ロントワイパモータと、前記車両のリアウインドガラス
    の払拭を行うリアワイパを駆動するためのリアワイパモ
    ータと、前記車両のサイドウインドガラスの払拭を行う
    サイドワイパを駆動するためのサイドワイパモータとを
    含むことを特徴とする請求項1記載のワイパ駆動装置。 3、前記車両発進検出手段は、エンジン始動を検出する
    エンジン始動検出手段であることを特徴とする請求項1
    又は2記載のワイパ駆動装置。 4、前記車両発進検出手段は、エンジン始動を検出する
    エンジン始動検出手段と車両の車速を検出する車速検出
    手段とからなることを特徴とする請求項1又は2記載の
    ワイパ駆動装置。
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