JPH01288954A - マルチプロセッサシステムにおけるサービスプログラム実行方式 - Google Patents

マルチプロセッサシステムにおけるサービスプログラム実行方式

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JPH01288954A
JPH01288954A JP11855188A JP11855188A JPH01288954A JP H01288954 A JPH01288954 A JP H01288954A JP 11855188 A JP11855188 A JP 11855188A JP 11855188 A JP11855188 A JP 11855188A JP H01288954 A JPH01288954 A JP H01288954A
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JP
Japan
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processor
service program
service
processed
program
Prior art date
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JP11855188A
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Norihei Nakada
徳平 中田
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マルチプロセッサシステムにおけるサービス
プログラムの実行方式に関する。
〔従来の技術] 複数のプロセッサで構成されたマルチプロセッサシステ
ムにおいて、各プロセッサで実行可能なサービスプログ
ラム(汎用サブルーチン、システムコールや割込みが発
生したときに実行される処理プログラム等)の種類に相
違がある場合、成るプロセッサ上のサービス要求者(ア
プリケーションプログラムや割込み制御プログラム等)
が自プロセッサで処理できないサービスプログラムを呼
び出して利用する方式としては、呼び出し側のプロセッ
サをマスク、サービスプログラムを実行する側のプロセ
ッサをスレーブとし、マスクのプロセッサ上のサービス
要求者が自プロセッサで処理可能なサービスプログラム
を呼び出す方法と、スレーブのプロセッサで処理可能な
サービスプログラムを呼び出す方法とに区別を付け、且
つ、サービス要求者が何れで処理されるサービスプログ
ラムであるかを判断してそれに合った方法で呼び出しを
行うといった方式が一般的に採用されていた。
このような例としてはメインプロセッサとI10プロセ
ッサの関係が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の方式によっても、自プロセッサで処理で
きないが他プロセッサで処理可能なサービスプログラム
を、自プロセッサ上のサービス要求者が呼び出して利用
することは可能となるが、次に挙げるような問題点があ
る。すなわち、サービス要求者は呼び出すサービスプロ
グラムが自プロセッサで処理可能か或いは他プロセッサ
で処理可能かを判断してその呼び出し方法を変えなけれ
ばならず、サービス要求者側の負担が大きくなる。
また、成るプロセッサ上で動作し得るように作られたア
プリケーションプログラム(サービス要求者)は、その
内部に各サービスプログラムを呼び出す際にどの方法で
呼び出すかを固定的に持つため、そのアプリケーション
プログラムを実行するプロセッサが変わるとサービスプ
ログラムの呼び出しができず、従って、そのアプリケー
ションプログラムを別のプロセッサで実行させるような
ことは困難である。このため、同じ種類のプロセッサで
マルチプロセッサシステムを構成し、何れかのプロセッ
サの負荷が高くなったことから、そのプロセッサで実行
すべきアプリケーションプログラムを他のプロセッサで
一時的に実行するような構成は採用できない。これは、
メインプロセッサとl/○プロセッサとの関係では、メ
インプロセッサ上で動作するアプリケーションプログラ
ムを一時的にI10プロセッサで動作させることができ
ないことを意味する。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
その目的は、自プロセッサで処理可能なサービスプログ
ラムおよび他プロセッサでしか処理できないサービスプ
ログラムを、自プロセッサ上のサービス要求者が同一の
方法で呼び出して利用することができるマルチプロセッ
サシステムにおけるサービスプログラム実行方式を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、複数のプロセ
ッサで構成され、プロセッサ毎に処理可能なサービスプ
ログラムの種類が異なるマルチプロセッサシステムにお
いて、各プロセッサは、自プロセッサ上で発生したサー
ビス要求に対応するサービスプログラムが自プロセッサ
で処理できるか否かをサービスプログラム制御情報に基
づいて判定し、自プロセッサで処理できる場合は、自ら
そのサービスプログラムを実行し、自プロセッサで処理
できない場合は、他ブロセ・2すにてそのサービスプロ
グラムが実行できるように自プロセッサのレジスタ情報
を退避域に退避した後に該当するサービスプログラムが
実行できる他プロセッサに対しそのサービスプログラム
の実行を指示するサービスプログラム呼び出し機構と、
他プロセッサからのサービスプログラム実行指示に従っ
て、他プロセッサによって退避域に退避されていたレジ
スタ情報を自プロセッサのレジスタに復元し、実行指示
されたサービスプログラムを実行する擬似サービスプロ
グラム呼び出し機構とを有している。
〔作用〕  。
本発明のマルチプロセッサシステムにおけるサービスプ
ログラム実行方式においては、成るプロセッサ上のアプ
リケーションプログラム等のサービス要求者がサービス
要求を出すと、そのプロセッサのサービスプログラム呼
び出し機構が、そのサービス要求に対応するサービスプ
ログラムが自プロセッサで処理できるか否かをサービス
プログラム制御情報に基づいて判定し、自プロセッサで
処理できる場合は、自らそのサービスプログラムを実行
し、自プロセッサで処理できない場合は、他プロセッサ
にてそのサービスプログラムが実行できるように自プロ
セッサのレジスタ情報を退避域に退避した後に該当する
サービスプログラムが実行できる他プロセッサに対しそ
のサービスプログラムの実行を指示し、この指示を受け
た他プロセッサの擬似サービスプログラム呼び出し機構
が、上記の退避域に退避されていたレジスタ情報を自プ
ロセッサのレジスタに復元し、実行指示されたサービス
プログラムを実行する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
同図において、120はプロセッサ、100と110は
各々プロセッサ120上で動作するサービスプログラム
呼び出し機構と擬似サービスプログラム呼び出し機構、
130と140は各々プロセッサ120に内蔵されてい
るプロセッサ間通信制御装置とレジスタ、161と16
3はプロセッサ120上で動作する第1のサービスプロ
グラムと第3のサービスプログラム、150はプロセッ
サ120から見たときのサービスプログラム実行可能プ
ロセッサを示すサービスプログラム制御情報であり、こ
れは各々第1.第2.第3の三種のサービスプログラム
の実行可能プロセッサを示す制御情報151,152,
153で構成され、制御情報15n (n=1,2.3
)の値が「120」の場合は第nのサービスプログラム
がプロセッサ120で実行可能であることを示し、値が
「220」の場合は第nのサービスプログラムが自プロ
セッサ120では実行できず後述する他のプロセッサ2
20で実行可能であることを示す。
マタ、220はマルチプロセッサシステムを構成する別
のプロセッサ、200と210は各々プロセッサ220
上で動作するサービスプログラム呼び出し機構と擬似サ
ービスプログラム呼び出し機構、230と240は各々
プロセッサ220に内蔵されているプロセッサ間通信制
御装置とレジスタ、262と263はプロセッサ220
上で動作する第2のサービスプログラムと第3のサービ
スプログラム、250はプロセッサ220から見たとき
のサービスプログラム実行可能プロセッサを示すサービ
スプログラム制御情報であり、これは各々第1.第2.
第3の三種のサービスプログラムの実行可能プロセッサ
を示す制御情報251゜252.253で構成され、制
in情報25n(n=1,2.3)の値が「220Jの
場合は第nのサービスプログラムがプロセッサ220で
実行可能であることを示し、値がr120」の場合は第
nのサービスプログラムが自プロセッサ220では実行
できず他のプロセッサ120で実行可能であることを示
している。即ち、本実施例では、システム全体として第
1.第2.第3の三種のサービスプログラムが用意され
ており、第1のサービスプログラムはプロセッサ120
のみで動作可能であり、第2のサービスプログラムはプ
ロセッサ220のみで動作可能であり、第3のサービス
プログラムは両プロセッサ120,220で動作可能で
ある。
更に、第1図において、300はタスクを制御するため
のタスク制御ブロック、310はタスク制御ブロック内
のレジスタ退避域であり、これらはプロセッサ120,
220の双方からアクセス可能である。
第2図は自プロセッサで発生したサービス要求が自プロ
セッサで処理される場合の動作説明図、第3図は自プロ
セッサで発生したサービス要求が自プロセッサで処理で
きず他プロセッサで処理される場合の動作説明図、第4
図はサービスプログラム呼び出し機構100,200の
動作を示すフローチャート、第5図は擬似サービスプロ
グラム呼び出し機構110,210の動作を示すフロー
チャートであり、以下各図を参照して本実施例の動作を
説明する。
先ず、自プロセッサで発生したサービス要求が自プロセ
ッサで処理される場合の動作を、プロセッサ120上で
発生した第1のサービスプログラムを利用するサービス
要求RQIがプロセッサ120上で動作する第1のサー
ビスプログラム161にて処理される場合を例にして説
明する(第2図および第4図参照)。
プロセッサ120上で動作しているアプリケーションプ
ログラム等のタスクから、第1のサービスプログラムを
利用するサービス要求RQIが発生すると(■)、サー
ビスプログラム呼び出し機構100はステップS1にお
いて、サービス要求RQIに対応するサービスプログラ
ム制御情報151を調べる(■)。この場合、サービス
プログラム制御情報151には第1のサービスプログラ
ムが自プロセッサ120上で動作できることを示す「1
20」という値が入っているため、ステップS2におい
て、今回のサービス要求RQIは自プロセッサで処理で
きると判断し、ステップS3において自プロセッサ内の
第1のサービスプログラム161を実行する(■)。
次に、自プロセッサで発生したサービス要求が自プロセ
ッサで処理できず他プロセッサで処理される場合の動作
を、プロセッサ120上で発生した第2のサービスプロ
グラムを利用するサービス要求RQ2がプロセッサ22
0上で動作する第2のサービスプログラム262にて処
理される場合を例にして説明する(第3図、第4図およ
び第5図参照)。
プロセッサ120上で動作しているアプリケーションプ
ログラム等のタスクから、第2のサービスプログラムを
利用するサービス要求RQ2が発生すると([相])、
サービスプログラム呼び出し機構100はステップS1
において、サービス要求RQ2に対応するサービスプロ
グラム制御情報152を調べる(■)。この場合、サー
ビスプログラム制御情報152には第2のサービスプロ
グラムが自プロセッサ120上で動作できずプロセンサ
220で動作できることを示すr220Jという値が入
っているため、ステップS2において、今回のサービス
要求RQ2は自プロセッサ内で実行できないと判断し、
ステップS4においてプロセッサ120内の上記サービ
ス要求を出したタスクの状態が保持されているレジスタ
140をタスク制御ブロック300内のレジスタ退避域
310に退避しく@)、その後、ステップS5において
プロセッサ120のプロセッサ間通信制御装M130に
対しタスク制4’Bブロック300内のレジスタ退避域
310の内容を復旧した徒弟2のサービスプログラムを
実行する指示をプロセッサ220に送るように命令する
(@)。
プロセッサ間通信制御装置130はこれに応答して上記
の指示をプロセッサ220内のプロセッサ間通信制御装
置230に通知しく0)、プロセッサ間通信制御装置2
30はそれを擬似サービスプログラム呼び出し機構21
0に伝える(■)。
これに応答して擬似サービスプログラム呼び出し機構2
10は、ステップSllにおいて、サービス要求RQ2
に対応するサービスプログラム制御情報252を調べ(
■)、自プロセッサ220で実行できることを示すr2
20Jという値が格納されていることを確認した後、ス
テップS12において、レジスタ退避域310に退避さ
れている内容を自プロセッサ220のレジスタ240に
セントしく@)、ステップS13において、第2のサー
ビスプログラム262を実行する(@)。
以上の動作説明は、プロセッサ120上で発生したサー
ビス要求について行ったが、プロセッサ220上で発生
したサービス要求についても同様に処理されるものであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、自プロセッサで発生し
たサービス要求が自プロセッサ内で処理できるか否かを
判定し自プロセッサ内で処理できる場合には自プロセッ
サ内のサービスプログラムを実行し、自プロセッサ内で
処理できない場合には他プロセッサにてサービスプログ
ラムが実行できるようにレジスタ情報を退避域に退避し
た後に該当サービスプログラムが実行できるプロセッサ
に対しサービスプログラムを実行するように指示するサ
ービスプログラム呼び出し機構と、他プロセッサからの
サービスプログラム実行指示に従い、退避されていたレ
ジスタ情報を復旧し対応するサービスプログラムを実行
する擬似サービスプログラム呼び出し機構とを各プロセ
ッサに設けたので、サービスプログラムが自プロセッサ
内にあるか否かをサービス要求者が判断する必要がなく
なり、また、すべてのプロセッサ上で呼び出し方が同じ
になるため、サービスプログラムの呼び出しを行うアプ
リケーションプログラム等をどのプロセッサ上でも実行
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は自プ
ロセッサで発生したサービス要求が自プロセッサで処理
される場合の動作説明図、第3図は自プロセッサで発生
したサービス要求が自プロセッサで処理できず他プロセ
ッサで処理される場合の動作説明図、 第4図はサービスプログラム呼び出し機構100.20
0の動作を示すフローチャートおよび、第5図は擬像サ
ービスプログラム呼び出し機構110.210の動作を
示すフローチャートである。 図において、 100.200・・・サービスプログラム呼び出し機構 110.210・・・擬似サービスプログラム呼び出し
機構 120.220・・・プロセッサ 130.230・・・プロセッサ間通信制御装置140
.240・・・レジスタ 150.250・・・サービスプログラム制御情報16
1・・・第1のサービスプログラム262・・・第2の
サービスプログラム163.263・・・第3のサービ
スプログラム300・・・タスク制御ブロック 310・・・レジスタ退避域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のプロセッサで構成され、プロセッサ毎に処理可能
    なサービスプログラムの種類が異なるマルチプロセッサ
    システムにおいて、 自プロセッサ上で発生したサービス要求に対応するサー
    ビスプログラムが自プロセッサで処理できるか否かをサ
    ービスプログラム制御情報に基づいて判定し、自プロセ
    ッサで処理できる場合は、自ら該サービスプログラムを
    実行し、自プロセッサで処理できない場合は、他プロセ
    ッサにてそのサービスプログラムが実行できるように自
    プロセッサのレジスタ情報を退避域に退避した後に該当
    するサービスプログラムが実行できる他プロセッサに対
    しそのサービスプログラムの実行を指示するサービスプ
    ログラム呼び出し機構と、 他プロセッサからのサービスプログラム実行指示に従っ
    て、他プロセッサによって退避域に退避されていたレジ
    スタ情報を自プロセッサのレジスタに復元し、実行指示
    されたサービスプログラムを実行する擬似サービスプロ
    グラム呼び出し機構とを、 各プロセッサに設けたことを特徴とするマルチプロセッ
    サシステムにおけるサービスプログラム実行方式。
JP11855188A 1988-05-16 1988-05-16 マルチプロセッサシステムにおけるサービスプログラム実行方式 Pending JPH01288954A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06259380A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Nec Corp 遠隔手続き呼出し装置
JPH06348511A (ja) * 1993-05-21 1994-12-22 American Teleph & Telegr Co <Att> プログラム実行分割装置およびクライアント・サーバシステム
JP2008015638A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Renesas Technology Corp データ処理装置

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