JPH01281522A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH01281522A
JPH01281522A JP63110684A JP11068488A JPH01281522A JP H01281522 A JPH01281522 A JP H01281522A JP 63110684 A JP63110684 A JP 63110684A JP 11068488 A JP11068488 A JP 11068488A JP H01281522 A JPH01281522 A JP H01281522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
switch
control
character
hex
Prior art date
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Pending
Application number
JP63110684A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Shoji
忠 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH01281522A publication Critical patent/JPH01281522A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮遵立更 この発明は、ホストから送られてくる制御コードと文字
コードからなるキャラクタコード(ASCIIコード)
をヘキサコードに変換し、ヘキサダンプリストとして出
力するヘキサダンプ機能を備えたレーザプリンタ等の印
字装置に関する。
灸東皮監 一般に、上記のような印字装置において、オフィスコン
ピュータ、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ
、データ処理装置2画像処理装置等のホストでアプリケ
ーションソフトを作成した後にプリント動作不良等が生
じた場合、その原因を究明するために、上記ホストから
送られてくる制御コードと文字コード(英字、数字、記
号等)からなるキャラクタコード(ASCIIコード)
をヘキサコード(16進のASCIIコード)に変換し
、ヘキサダンプリストとして順次プリントアウトするヘ
キサダンプ機能を備えているものがある。
そして、そのヘキサダンプリスト上のへキサのキャラク
タコードを1例えば第6図に示すASCIIコード表を
基に解析して正しいか否かを判断することによって、ホ
スト側のアプリケーションソフト(プログラム)並びに
印字装置側のプログラムのミスチエツクを行なうことが
できる。
しかしながら、従来のこのような印字装置によってヘキ
サダンプリスト上に印字されるヘキサコ−ドは、制御コ
ードと文字コードが区別されずに羅列されていたので、
その解析に相当な労力及び時間を費していた。
■−度 この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、ヘ
キサダンプリストにおける制御コードと文字コードとを
容易に識別できるようにして、ホストあるいは印字装置
内のプログラムミスの解析に要する時間を短縮すること
を目的とする。
豊−皮 この発明は上記の目的を達成するため、ホストから送ら
れてくる制御コードと文字コードからなるキャラクタコ
ードをヘキサコードに変換し、ヘキサダンプリストとし
て出力するヘキサダンプ機能を宿えた印字装置において
、 前記ヘキサダンプリストに印字するヘキサコード中の制
御コードを文字コードと区別して印字するための識別印
字手段を設けたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第2図は、この発明の一実施例であるレーザプリンタの
概略構成を示す断面図である。
このレーザプリンタは、本体1に給紙トレイ2を着脱可
能に備え、上部に第1徘紙スタッカ3゜後部に第2排紙
スタッカ4を設けている。
その2個の排紙スタッカ3,4のうち5通常は第1徘紙
スタッカ3が選択されるが、封筒や葉書などのカールし
やすい紙を使用する場合など、特別な場合に第2徘紙ス
タッカ4が選択される。
なお、この2個の排紙スタッカへの排紙は、切換爪5に
よって切換可能である。
さらに1本体1内には、後述するプリンタエンジンの作
像部を構成する感光体ドラム6、帯電部7、光書退部8
.Tlt像部9.転写部10.定着部11と、給紙ロー
ラ12及びレジストローラ対13等による給紙部と、搬
送ローラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部14
とが備えられている。
また、このプリンタの上部には、後述するプリンタコン
トローラ20とエンジンドライバ18の基板が装着され
ている。
ホストからのコマンドによってプリントシーケンスが開
始されると、給紙ローラ12によって給紙トレイ2から
給紙を始め、その用紙の先端がレジストローラ対13に
挟持された位置で一時停止する。
一方、感光体ドラム6は第2図の矢示方向へ回転し、帯
電部7により帯電された表面に、光書送部8によって後
述するプリンタコントローラ20からのビデオデータに
応じて変調されたレーザビームを、ドラム軸方向に主走
査しながら照射して露光し、潜像を形成する。
それを、現像部9においてトナーによって現像し、転写
部10によってレジストローラ対13により所定のタイ
ミングで給送される用紙に転写し、その後定着部11で
加熱定着された用紙を、第2排紙スタッカ4あるいは排
紙用搬送部14を介した第1俳紙スタッカ3へ排紙する
プリンタコントローラ20は、!!If図に示すように
、外部インタフェースとしてホスト15と接続するため
のホストインタフェース21を、内部インタフェースと
してフォントカートリッジ22とコントロールパネル4
0及びプリンタエンジン23にそれぞれ接続するための
フォントカートリッジインタフェース24.コントロー
ルパネルインタフェース25.及びエンジンインタフェ
ース2日を備えている。
また、コントローラ部としてCPU27.ROM28.
RAM29と、データ制御部30.アドレス制御部31
.及びビデオ制御部32を備えている。
なお、ホストインタフェース21はオフィスコンピュー
タ、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、デー
タ処理装置2画像処理装置等のホストと接続するための
インタフェースであり、接続するホストに合わせて各種
パラレルインタフェースあるいはシリアルインタフェー
スが選択される。
そして、このホストインタフェース21はホスト15か
らの文字コード、制御コード、制御フマンド等の各種の
データ及びコマンドを受信したり。
プリンタステータス等の情報をホスト15へ送信したり
する。
また、フォントカートリッジ22は各種書体のフォント
データをROMに格納したカートリッジとして1図示し
ないフォントカートリッジスロットに装着される。
さらに、このプリンタコントローラ20内の各部はアド
レスバス、コントロールパス、及びデータバスからなる
パスラインによって相互に接続されている。
CPU27は、CPU、ROM、RAM及びIlo等か
らなる汎用の16ビツト又は32ビツトのマイクロコン
ピュータであり、後述するヘキサダンプモード時におい
て、ヘキサダンプリストに印字する制御コードと文字コ
ードとを識別するために1例えばRAM29のビデオバ
ッファにビデオデータを展開するヘキサ(16進数)コ
ードのうち制御コードの前後に区切り用のキャラクタを
追加処理する他、このプリンタ全体の統括制御を司る。
ROM28はリードオンリメモリであり、上記制御コー
ドと文字コードとを判別するためのプログラムと、さら
に制御コードと判断した時に上記区切り用キャラクタを
追加処理するためのプログラムの他、CPU27を制御
するための各種プログラム、常駐フォント等を格納して
いる。
RAM29は大容量のランダムアクセスメモリであり、
主として次のような用途に使用される。
Ca>インプットバッファ  (B)ベージバッファ(
C)ビデオバッファ    (d)システムメモリ(6
)フォントファイル (f)バックアップバッファ データ制御部3aは、RAM29上のベージバッファの
データに基づき、ビデオバッファにビデオデータを作成
していく場合に使用される。
アドレス制御部31は、RAM29上のベージバッファ
のデータに基づいてビデオバッファにビデオデータを作
る場合のDMA (Direct MemoryAcc
ess)アドレスを制御するDMAアドレス制御部と、
ビデオバッファに作られたビデオデータをビデ第2ロツ
ク(WCL K)に同期させて順次出力していくための
ビデオアドレス制御部等によって構成されている。
ビデオ制御部32は、RAM29上のビデオバッファに
作られたビデオデータが、CPU27の処理単位である
例えば32ビツトずつ読み出された時、そのパラレルビ
デオデータをシリアルビチオデータに変換してプリンタ
エンジン23に出力する。
プリンタエンジン23は、第2図に示した感光体ドラム
6とその周囲の各部及び光書退部8等による作像部並び
にレジストローラ対13等の用紙搬送部などからなる機
構部と、その制御部であるエンジンドライバ18からな
り、プリンタコントローラ20からのコマンド及びビデ
オデータによって、エンジンドライバ18が機構部のシ
ーケンス制御を行なう。
そして、このプリンタエンジン23は通常のプリント紙
の他に、サマリシートやこの発明に係わるヘキサダンプ
リストなどもプリントアウトする。
コントロールパネル40は、第3図に示すように、それ
ぞれLED (発光ダイオード)の点灯によって表示さ
れる絵文字41〜4日とLCD (液晶)デイスプレィ
50とオンライン/オフライン選択スイッチ(モーメン
タリスイッチ)SWlとを備えたインジケータ51と、
輝度調整用っまみ52と、5個のモーメンタリスイッチ
SWZ〜SW6と、2ilのLED53,54とから構
成されている。
絵文字41〜4日は、それぞれ41がプリンタコントロ
ーラ20等のエラー、42がジャム発生。
43が感光体寿命、44がトナー不足、45がベーパエ
ンド、4日が画像データ(ビデオデータ)有り、47が
オンライン状態、48がウオーミングアツプ中、4日が
電源オンをそれぞれLEDの点灯によって表示する。
LCDデイスプレィ50は、例えば2ライン×32文字
のキャラクタデイスプレィで、各絵文字による表示の補
足説明(必要な場合のみ)、後述するヘキサダンプモー
ド時の内容やその他各種のメツセージ等を表示すること
ができる。
オンライン/オフライン選択スイッチSWIは。
このプリンタのオンライン状態とオフライン状態を交互
に切換えるためのものであり、ホストと電気的に接続さ
れたり解放されたりする。
輝度調整用つまみ52は、LCDデイスプレィ50の輝
度をオペレータの目に合わせて自由に調整することがで
きる。
4個のモーメンタリスイッチSW3〜SWeは。
通常はそれぞれ単独で押されると第3図の各スイッチの
枠上に表示されている標準機能、すなわちSW3はフオ
ームフィードスイッチ、SW4はトレイセレクトスイッ
チ+ SWsはテストスイッチ。
SWeはフォントセレクトスイッチとして機能する。
また、スイッチSWs及びSWeがシフトスイッチSV
/zと共に押されると、それぞれスイッチの枠上に表示
されている機能、すなわちSWSはヘキサプリントスイ
ッチt S W sはポートレート/ランドスケープ選
択スイッチとして機能する。
なお、これらの各スイッチはキーであってもよい。
次に、各スイッチの機能について詳細に説明する。
画像データ有りの絵文字4Bが点灯している時にフオー
ムフィードスイッチSW3を押すと、第1図に示したR
AM29内に格納されているビデオデータを基にプリン
トを行なう。
トレイセレクトスイッチSW4を押すと、第2図に示し
た2個の排紙トレイを選択することができ、上部に位置
する第1排紙スタッカ3を選択するとスイッチSW4の
左横にあるLED53゜54のうち上のLED53が点
灯し、後部に位置する第2徘紙スタッカ4を選択すると
下のLED54が点灯する。
テストスイッチSWsを押すと、RAM29内にビデオ
データがなくてテストプリントモードが設定されなけれ
ばサマリーシートをプリントアウトし、ビデオデータが
あってテストプリントモードが設定されればROM28
内に格納されているテストパターンに従ってテストプリ
ントを行なう。
フォントセレクトスイッチSWsは、ROM28内に格
納されている常駐フォントと、RAM2日内に格納され
るフォントカートリッジ22及びホスト15からダウン
ロードされたフォントのフォント名をLCDデイスプレ
ィ50上に表示させることができ、このスイッチSWs
を繰返し押すことによって各フォント名を順次表示させ
て4択し、印字する文字のフォント名が表示された時点
で他のスイッチを押すとそのフォントが設定される。
シフトスイッチSW2を押しながらテストスイッチSW
sを押すと、RAM29内にビデオデータがなければプ
リントモードをヘキサダンプモードと通常のプリントモ
ードとに交互に切換え、プリンタがオンラインに戻ると
1選択されたモードに設定される。
そして、ヘキサダンプモードが設定されるとプリンタは
、ホストから受けたキャラクタコード(2進のASCI
Iコード)をヘキサコード(16進のASCIIコード
)に変換し、ヘキサダンプリストとしてプリントアウト
する。
したがって、そのヘキサダンプリストを見ることにより
プリント動作が正常に行なわれているか、すなわちホス
トあるいはプリンタのプログラムにミスがないかどうか
を容易にチエツクできる。
なお、シフトスイッチSWxを押しながらテストスイッ
チSWsを押し、さらにオフラインの間だけ他のスイッ
チを押すとその押されたスイッチの機能を一時的に表示
させることができる6ただし、このプリンタ内部にエラ
ー(例えば紙ジヤム)が発生したときは、そのエラー状
態の表示が優先される。
なお、ポートレート/ランドスケープ選択スイッチSW
sについては、この実施例の発明部分には直接作用しな
いので説明を省略する。
次に、この実施例によるヘキサダンププリント処理につ
いて、第4図乃至第6図を参照して説明する。
この第4図のルーチンは、第1図のプリンタコントロー
ラ20のCPU27によって、このプリンタに電源が投
入されると同時にスタートして実行される。
まず、このプリンタのモードを初期状態に設定(イニシ
ャライズ)する。
次に、オフライン状態か否かを判断し、オンライン状態
でなければシフトスイッチSWzと共にテストスイッチ
SWs  (ヘキサプリントスイッチとして機能)が押
されたか否かを判断する。
そして、上記スイッチSWzとSWsが押されたならば
デイスプレィ50に「ヘキサダンプモード」と表示し、
次にそのスイッチ以外の他のスイッチが押されたか否か
を判断する。
また、上記スイッチSWzとSWsが押されなければ、
そのまま次の他のスイッチが押されたか否かを判・断す
る。
なお、このフローチャートにおいてはシフトスイッチS
Wzと共にテストスイッチSWsが押されるとヘキサダ
ンプモードが選択されるものとし。
それらのスイッチが押されなければ通常のプリントモー
ドが選択されるものとする。
そして、他のスイッチが押されたらそのスイッチの機能
における表示を行ない、次に再びオンラインか否かを判
断する。他のスイッチが押されなければ、そのままオン
ラインか否かを判断する。
そして、オンライン状態でなければシフトスイッチSW
zと共にテストスイッチSWsが押さたか否かの判断に
戻り、オンライン状態になるまでこのルーチンの処理を
繰返す。
オンライン状態になると、次にオフライン中、すなわち
上記のルーチン内においてシフトスイッチSW2と共に
テストスイッチSWSが押されたか否かを判断する。
そして、押されていなければ通常のプリントモードに設
定する。
一方、押されていれば再び「ヘキサダンプモード」と表
示し9次にホスト15よりデータ(キャラクタコード)
が送られてきたか否かを判断する。
そして、ホスト15よりデータが送られてくると、順次
送られてくるデータごとにそのデータが制御コードか否
かを判断し、制御コードであればそのコードの前後にそ
れぞれ識別用に「<」、「〉」のキャラクタを追加する
処理をし、それをヘキサコードに変換してビットイメー
ジでRAM29のビデオバッファに展開する。
例えば、制御コードrEscJであれば、第6図のAS
CIIコード表による「くIB〉」に変換してRAM2
9のビデオバッファにビットイメージを展開する。
また、制御コードでなければ、すなわち文字コードであ
ればそのコードをそのままへキサコードに変換してビッ
トイメージでRAM29のビデオバッファに展開する。
次に、そのいずれの場合にもビットイメージであるビデ
オデータがビデオバッファに1ペ一ジ分満たされたか否
かを判断する。
そして、上記ビデオデータが1ペ一ジ分に満たなければ
、ホストよりデータが送られてきたか否かの判断に戻り
、このルーチンの処理を繰返し行なう。
また、ビデオデータが1ペ一ジ分満たされると。
プリンタエンジン23にそのビデオデータを出力してヘ
キサダンプリストを印字出力させる。
したがって、この印字装置によって出力されるヘキサダ
ンプリストは1例えば第5図の(ア)に示すように印字
される。このうち、ヘキサの文字コードr30J r3
1」r41」は通常のプリントモードで印字すると(イ
)に示すように、それぞれrQJ rlJ rAJの文
字となる。
このように、制御コードを「<」、「〉」のキャラクタ
で挾むことにより、ヘキサダンプリスト上の制御コード
と文字コードとを判別し易くなり。
プログラムチエツクの際の手間が減ると共に解析時間も
大幅に短縮できる。
なお、この実施例では制御コードの前後を「〈」と「〉
」のキャラクタで挾む例について述べたが、この識別用
のキャラクタを他のキャラクタに代えても良いし、また
制御コードの下部にアングラインを付加したり、さらに
制御コード自体をボールド印字にしたり、イタリック印
字等の装飾キャラクタにしたり、さらにまた上記のよう
な各種識別手段を文字コードの方に適するようにしても
よい。
以上、この発明をレーザプリンタに適用した実m例につ
いて説明したが、この発明はLEDプリンタ等の他のペ
ージプリンタには勿論、その他ワイヤドツトプリンタ、
ディージホイールプリンタ。
サーマルプリンタ等のラインプリンタにも適用し得るも
のである。
また、この発明の応用として、パーソナルコンピュータ
等のCRT上へのデータダンプも考えられる。
これは、CRT上に表示されるヘキサのキャラクタコー
ドのうち、ユーザ自身がサーチしたいコードをターミナ
ル(キーボード)より指定することによって、そのコー
ド自体をカラー変更やブリンキングさせたり、あるいは
そのコードの下部にアングラインが付加したりするよう
にすれば良い。
羞−員 以上説明したように、この発明によれば、印字装置によ
って作成されるヘキサダンプリスト中における制御コー
ドと文字コードとを容易に識別することができるので、
ホストあるいは印字装置内のプログラムミスの解析時間
を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタ内の
プリンタコントローラの構成を示すブロック図。 第2図は同じそのくレーザプリンタの概略構成を示す断
面図、 第3図は同じくそのコントロールパネルの一例を示すレ
イアウト図。 第4図はこの実施例によるヘキサダンプリストの作成処
理を示すフロー図。 第5図は同じくヘキサダンプリストの説明図。 第6図はASCIIコードを示す図である。 1・・・レーザプリンタ本体  15・・・ホスト20
・・・プリンタコントローラ 21・・・ホストインタフェース 23・・・プリンタエンジン 27・・・CPU (マイクロコンピュータ)28・・
・ROM (リードオンリメモリ)2日・・・RAM 
(ランダムアクセスメモリ)30・・・データ制御部 
  31・・・アドレス制御部32・・・ビデオ制御部
 40・・・コントロールパネル50・・・LCDデイ
スプレィ SWI・・・オンライン/オフライン選択スイッチSW
2・・・シフトスイッチ SW3・・・フオームフィードスイッチSW4・・・ト
レイセレクトスイッチ SWs・・・テストスイッチ (ヘキサプリントスイッチ) SWe・・・フォントセレクトスイッチ^ :::::
: へ i : : : : : J# o<BBBB <;   :   HHH o::::: ^   、、、、。 ロ  ::::: HHHHH 卜 、      の ?:   :   :   :1 
() −+ i i : i rl  Vvi   i   ;   :か ^ ^ 
 :::: 皆  ロ  −  :::: に

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホストから送られてくる制御コードと文字コードか
    らなるキャラクタコードをヘキサコードに変換し、ヘキ
    サダンプリストとして出力するヘキサダンプ機能を備え
    た印字装置において、 前記ヘキサダンプリストに印字するヘキサコードの制御
    コードと文字コードとを区別して印字するための識別印
    字手段を設けたことを特徴とする印字装置。
JP63110684A 1988-05-07 1988-05-07 印字装置 Pending JPH01281522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63110684A JPH01281522A (ja) 1988-05-07 1988-05-07 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63110684A JPH01281522A (ja) 1988-05-07 1988-05-07 印字装置

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JPH01281522A true JPH01281522A (ja) 1989-11-13

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ID=14541827

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JP63110684A Pending JPH01281522A (ja) 1988-05-07 1988-05-07 印字装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309466A (ja) * 1987-06-12 1988-12-16 Canon Inc コードデータの出力方法
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