JPH01281029A - リブ除去装置 - Google Patents

リブ除去装置

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Publication number
JPH01281029A
JPH01281029A JP63301110A JP30111088A JPH01281029A JP H01281029 A JPH01281029 A JP H01281029A JP 63301110 A JP63301110 A JP 63301110A JP 30111088 A JP30111088 A JP 30111088A JP H01281029 A JPH01281029 A JP H01281029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rib
roller
belly
removal device
guide roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63301110A
Other languages
English (en)
Inventor
Der Hoorn Rudolf J Van
ルドルフ ヨハネス ジェイラーツ アントウニアス ヴァン デル ホーン
Martinus J Jaspers
マーティーナス ヤーコウバス ヤースパース
Johannes J Bak
ヨハネス ヨーリス トウマース バーク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CCM Beheer BV
Original Assignee
CCM Beheer BV
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/004Devices for deboning meat
    • A22C17/0046Devices for deboning meat specially adapted for meat containing ribs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は骨除去装置、特にベリイ特に豚のベリイからリ
ブを除去するリブ除去装置に関する。
〈従来の技術および発明が解決しようとする課題〉 豚のベリイから骨、特にリブを除去する作業は従来はと
んど手作業により行われ、およびオランダ特許筒NL−
A−8303476号および西ドイツ特許節DE−A−
2237374号明細書に記載されたような補助工具を
使用して行われている。これら補助工具を使用しても骨
除去作業は面倒で時間がかかるものであった。
この作業を細い切断ワイヤを使用して機械的に肉を骨か
ら分離する装置は存在するが、この装置は非能率的であ
って、肉の損失が多く、製品の品質が低い。
本発明は豚のベリイからリブを迅速に確実にかつ肉の損
失なしに除去する装置を得ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明による装置は、案内ローラ上に案内されて処理さ
れるベリイを支持する可撓性で駆動可能な支持表面と、
その上に配置され幅方向に並列配置されて支持表面に対
して案内ローラの方向に鋭角をなして該ローラ上を案内
されて支持表面と同一方向に駆動される複数のコードす
なわちストリングと、案内ローラの前方に位置し骨を除
去されるベリイの部分を覆い案内ローラの方向に往復運
動的に駆動されてベリイから突出するリブに作用するス
トライカ機構とを含む。
ベリイがコードすなわちストリングと支持表面との間に
入るとコードはリブと隣接するリブとの間の凹入部に位
置するが、このときコード間の間隔は必ずしもリブ間の
間隔と関係せず、従って装置は著しく簡単である。ベリ
イが案内ローラ上の通路を通るときベリイはコードによ
って限定される通路に留まり、リブはストライカ機構に
よってベリイから離れて排出される。実際上各リブは実
質的に周囲の組織なしにベリイから分離され5本発明の
著しい効果をなしており、肉の損失がなく、肉は被膜に
よって保護される。
望ましくは案内ローラの前方および上方に曲った凸形の
案内表面が設けられて、コードすなわちストリングとベ
リイとの係合を改善する。
望ましい実施例においてストライカ機構は複数の隣接す
る細長いストライカフィンガを含み、各フィンガの自由
端はばね作用によって案内ローラに向って押付けられ、
支持部に連結された端部は往復運動的に駆動される。
望ましくはフィンガは弾性プラスチック材料のブロック
に埋込まれており、このブロックは複数の平行な弾性金
属ストリップを具えた芯部を含んでおり、ブロックの底
部は支持部に連結されている。
支持部はその両端が揺動腕に連結され、揺動腕は一端が
ピボット的に支持され他端が偏心機構に連結され、各コ
ードすなわちストリングは、ばね張力を受ける張力ロー
ラ上を案内される。しかし、コードすなわちストリング
を所要の弾性を持つものとしてばね張力に代えることが
できる。
〈実施例〉 以下に、図面を引用して本発明のいくつかの実施例を説
明する。
第1図ないし第3図に示す本発明による装置は数字2と
して示す。装置はフレーム10上に取付けられたローラ
6.8上を案内され適宜の駆動モータ(図示しない)に
よって矢印12の方向に駆動される第1の無端のコンベ
アベルト4を含む。
さらに、装置は複数の張力を受けて互いに平行で案内ロ
ーラ16〜24上を案内されるコードすなわちストリン
グ14を含む0図面でローラ22は強い張力ばね26の
作用を受けているが、ローラ22を複数の別々のローラ
として各ローラを各コードのためとし、それぞれ別個に
張力ばねを作用せしめてもよい。
勿論、この案内ローラ22と張力ばね26とはコード1
4が充分な弾性を持つときは省略してもよい。
図示しない駆動装置によってコードは矢印28の方向に
ベルト4の矢印12の方向に速度と同一速度で駆動され
る。フレーム1oにローラ16の上流の短い距離に位置
にピン30の組が互いに平行に配、Ifされて、各コー
ドがローラ16を通過するとき互いに平行であるように
する。ピン30の機能はローラ16に溝を設けることに
よって代替することができる。
第2a図に示すように案内ローラ16を通ったコードは
ベルト4に対して鋭角αをなしている経路1.4 aに
沿って運動し、ローラ6の位置を通過後に下方に向う経
路14bをとる。コードはローラ6上を案内されて90
度よりいくらか大きい角度だけ偏向される。ベルト4の
下方に第2のコンベアベルト40が配置され、ローラ4
2.44によって案内されて図示しないモータによって
駆動されて矢印46の方向に駆動される。ベルト40は
リブが除去されたベリイ48.50の排出のために設け
られている。リブが除去されたベリイのベルト4からベ
ルト40への移送は案内板52によって容易となされる
案内ローラ6の前方にストライカ機構53が配置されて
いる。この機構は互いに並列に配置された複数の平坦な
細長いストライカフィンガ54を含み、各フィンガは底
部56において支持ロッド58に固着され、支持ロッド
58に固着された板ばね6oの作用を受ける。支持ロッ
ド58は本発明による支持部を限定する。支持ロッド5
8の面端は支持腕62.64にそれぞれ固着され、各支
持腕は66の位置においてフレーム10にピボット的に
連結され偏心装置68.70によって往復運動的に駆動
される。偏心装置は軸72に担持され図示しない駆動モ
ータと駆動ベルト74とによって駆動される。
さらに、供給されたベリイから除去されたリブ78を受
取る樋76がフレームに設けられているが、第3図には
図示しない。
装置の作動を説明する。
ベリイ32がコンベアベルト4上に配置され、リブ31
a〜31gがベルトの長手方向、従ってコード14の長
手方向に位置するようにする。リブを囲む被膜が始めに
リブの長手方向上方側で切開かれるが、これは手でまた
は後述する機構による。リブは勿論このとき完全にベリ
イに埋込まれている。ベルト4の矢印12の方向の運動
によってベリイ32は次第にコード14の下方でコード
の経路14aの端部に向って引寄せられ、コードはリブ
相互間に存在する凹入部に位置する。コードは可撓性で
あるから隣接するリブ間の間隔と距離とに適応し、従っ
て隣接するリブ間に1ないし3本のコードが存在するよ
うになる。ピン30によって決定されるコード間の間隔
はリブの間隔に関連する必要がなく、これは著しい効果
である。
ベルトの運動と同時に駆動軸72も回転駆動され、偏心
機構68〜60によって支持部58は往復運動的に矢印
80の方向に駆動され、ストライカフィンガ54はその
運動に追随する。
図示するようにベリイ32はその上方にあって張力を受
けているコード14の部分によって案内ローラ6の上方
に引張られるが、コード間に位置するリブはその運動に
追随せず、その先端はコード間を外方に通過する。板ば
ね60の圧力を受けるストライカフィンガ54の端部は
リブが突出する点においてリブの下方側に当り、リブは
第4図に示すようにベリイから離される。第4図には明
示のためにストライカフィンガ54は省略されている。
ベーIJイ32が完全に案内ローラ6を通過するとリブ
31はすべてベリイから分離されて受入れ樋78に移送
される。ベリイは下方のベルト40に数字48.50と
して示すように受取られ、排出される。
実際上ベリイから分離されたリブは取囲む被膜を完全に
有せず、従って第4図に示すように肉片を有せず、被膜
部分82は分離されたベリイに残留する。
第2b図はコンベアベルト4aが曲った表面9上を通り
、コードの部分14b′がベルト4aの下方部分4a’
 と鋭角α′をなしており、コードがストライカ機構5
3aと角度をなして離れている。この実施例は装置を通
るベリイの通路を改良したものである。
第4図にはリブの解放を容易とするために切断部84を
リブ31a〜31gの被膜に設けることを示す。これは
通常は手で行われ迅速容易な作業であるが、本発明の装
置のために別に設けた切断機構によって行ってもよい。
第5図はストライカ機構の別の実施例90を示し、第2
a図および第3図に示すものと同様な支持ロッド58に
取付けられている。これは長溝形の切欠き94を有する
薄い高弾性材料92のシートを含み、切欠き94によっ
て複数の金属ストリップすなわちフィンガ96が限定さ
れる。シートは適当なプラスチック、例えばポリウレタ
ンのブロック98に埋込まれている。フィンガの上方端
100は互いに離れており、これによってストライカ機
構はその上方端が互いに独立に運動するが全体としては
可撓性ではあるが一体として保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の概略上面平面図。 第2a図は第1図の装置の概略側面図、第2b図はいく
らか変更した実施例の概略側面図、第3図は本発明によ
る装置概略斜視図、第4図は本発明による装置の結果を
示す概略斜視図、第5a図は本発明による装置のストラ
イカ機構の別の実施例を示す前面図、第5b図は側面図
である。 4.4a:ベルト(支持表面)  6.6a、8゜8a
:案内ローラ  9:凸形案内表面  14.14a:
コードすなわちストリング  22:張力ローラ  2
6;ばね  31a〜31g:リブ  32:ベリイ 
 48.5o:リブを除去されたベリイ  53.53
aニストライ力機構54.100ニストライカフインガ
  58:支持部  96:弾性金属ストリップ  9
8ニブラスチツクブロツク 代理人  弁理士  中 村 純 之 助L−J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベリイ(32)からリブを除去する装置にして、案
    内ローラ(6、6a)上に案内されて処理されるベリイ
    (32)を支持する可撓性で駆動可能な支持表面(4、
    4a)と、その上に配置され幅方向に並列配置されて前
    記表面(4、4a)に対して案内ローラ(6、6a)の
    方向に鋭角をなして該ローラ(6、6a)上を案内され
    て支持表面(4、4a)と同一方向に駆動される複数の
    コードすなわちストリング(14)と、案内ローラ(6
    、6a)の前方に位置し骨を除去されるベリイ(32)
    の部分を覆い案内ローラ(6、6a)の方向に往復運動
    的に駆動されてベリイから突出するリブに作用するスト
    ライカ機構(53、53a)とを含むことを特徴とする
    リブ除去装置。 2、請求項1に記載のリブ除去装置にして、案内ローラ
    (6)前方および上方に曲った凸形の案内表面(9)が
    設けられていることを特徴とするリブ除去装置。 3、請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のリ
    ブ除去装置にして、ストライカ機構(53)が複数の隣
    接する細長いストライカフィンガ(54、100)を含
    み、各フィンガの自由端がばね作用によって案内ローラ
    (6)に向って押付けられ支持部(58)に連結された
    端部が往復運動的に駆動されることを特徴とするリブ除
    去装置。 4、請求項3に記載のリブ除去装置にして、フィンガが
    芯部と複数の弾性の金属ストリップ(96)とを含む弾
    性プラスチック材料のブロック(98)に埋込まれ、該
    ブロックの底部が支持部(58)に連結されていること
    を特徴とするリブ除去装置。 5、請求項1に記載のリブ除去装置にして、支持部(5
    8)の両端が揺動腕(62、64)に連結され、揺動腕
    の一端(66)はピボット的に支持され他端は偏心機構
    (68、70)に連結されているることを特徴とするリ
    ブ除去装置。 6、請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のリ
    ブ除去装置にして、各コードすなわちストリング(14
    )がばね(26)の張力を受ける緊張ローラ(22)上
    を案内されていることを特徴とするリブ除去装置。 7、請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のリ
    ブ除去装置にして、支持表面(4)が案内ローラ(6)
    と該ローラから間隔をおかれた第2のローラ(8)との
    上を案内される無端ベルトとして形成されていることを
    特徴とするリブ除去装置。 8、請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のリ
    ブ除去装置にして、支持表面(4)の下方に配置されて
    リブが除去されたベリイを排出する無端の排出ベルト(
    40)が設けられていることを特徴とするリブ除去装置
    。 9、請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載のリ
    ブ除去装置にして、案内ローラの上方に配置されてばね
    作用によって該ローラに向って押付けられる圧力ローラ
    が設けられていることを特徴とするリブ除去装置。
JP63301110A 1987-11-30 1988-11-30 リブ除去装置 Pending JPH01281029A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8702872 1987-11-30
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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01281029A true JPH01281029A (ja) 1989-11-13

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EP (1) EP0319090B1 (ja)
JP (1) JPH01281029A (ja)
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AU (1) AU629190B2 (ja)
DE (1) DE3862927D1 (ja)
DK (1) DK163023C (ja)
ES (1) ES2023251B3 (ja)
FI (1) FI885517A (ja)
GR (1) GR3002202T3 (ja)
NL (1) NL8702872A (ja)
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