JPH01272213A - 調節装置 - Google Patents

調節装置

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JPH01272213A
JPH01272213A JP10012588A JP10012588A JPH01272213A JP H01272213 A JPH01272213 A JP H01272213A JP 10012588 A JP10012588 A JP 10012588A JP 10012588 A JP10012588 A JP 10012588A JP H01272213 A JPH01272213 A JP H01272213A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal processing
data
volume
control
knob
Prior art date
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Pending
Application number
JP10012588A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Suzuki
浩之 鈴木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、例えば音響機器に用いられるいわゆるオート
ボリューム装置等のように、演算手段により信号処理装
置を制御してなる調節装置に関する。
B1発明の概要 本発明は、いわゆるオートボリューム装置等のように、
演算制御手段により例えば電子ボリューム等の信号処理
装置を制御してなる調節装置において、演算制御装置は
、手動操作される調節摘子が操作されたときにはその操
作に基づいて信号処理手段を制御し、調節摘子が操作さ
れずに信号処理手段における信号処理の状態が変化する
ときには、その変化に応じて調節摘子を駆動制御してな
ることにより、良好な操作性が確保された調節装置を提
供するものである。
C1従来の技術 従来、例えば音響機器等に用いられ、再生される音響の
大きさ、すなわち該音9機器による音響信号の増幅率を
調節する等のための調節装置としては、可変抵抗器によ
り信号レベルを増減させるように構成したいわゆるボリ
ューム装置が知られている。
また、特開昭55−89888号公報に記載されている
ように、上述のようなボリューム装置の調節摘子をモー
タ等の駆動手段により移動駆動するように構成し、この
駆動手段が押し和スイッチの操作や超音波、赤外線等の
遠隔操作信号に基づいて所望の方向(アンプ又はダウン
)に制御されるようにした、いわゆるオートボリューム
装置として構成された調節装置が提案されている。
一方、上記ボリューム装置等の調節装置として、信号レ
ベルの増減のための可変抵抗器を用いず、いわゆる電子
ボリューム等の信号処理装置を備え、この信号処理装置
がCPUを含む演算制御回路により制御されるように構
成したものが提案されている。このような調節装置にお
いては、例えばiロスイッチ等の操作装置の操作状態に
応じたデータが上記演算制御回路に入力され、この演算
制御回路が上記操作装置から送られるデータに基づいて
制御データを生成する。この制御データは、上記信号処
理装置に供給される。そして、上記信号処理装置は、入
力される情報信号に対する上記制御データに基づく信月
処理、すなわち、上記制御データに基づく増幅率による
上記情報信号である音響信号の増幅を行って出力するよ
うに構成されている。
D1発明が解決しようとする課題 ところで、上述のような、可変抵抗器を備えてなる調節
装置においては、再生音響の再生状態(例えば音量)を
調節するためには、上記調節摘子を実際に移動操作又は
移動駆動する必要がある。
そのため、ある再生状態から他の再生状態に瞬時に移行
したり、再生状態を徐々に変化させる場合におけるその
変化率を自在に設定すること(いわゆるフィード・イン
及びフェード・アウト)、あるいは装置の起動時に所定
の再生状態に設定されるようにする(いわゆるブリ・セ
ラ日等の機能を実現することが困難である。
一方、前述のような、演算制御回路により制御される信
号処理装置を備えてなる調節装置においては、上述のよ
うな各種の機能を実現することは容易である。しかしな
がら、この調節装置においては、手動操作の際、実際に
行われる信号処理の状態の変化を手動操作の状態(例え
ば操作速度等)に対応じて制御することができず、良好
な操作性及び自然な操作感が保障されない。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みてQNされるもの
であって、手動操作時における良好な操作性と自然な操
作感が保障されるとともに、いわゆるフェード・イン、
フェード・アウトやブリ・セット等の多様な機能を容易
に実現することのできる調節装置を提供することを目的
とする。
E3課題を解決するための手段 上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る調節装置は、調節摘子と、この調節摘子の調節位置
を検出して位置データを生成する位置検出手段と、少な
くとも上記位にデータに基づいた制御データを生成する
演算制御手段と、情報信号が入力されこの情報信号を上
記演算制御′n手段から供給される制御データに基づい
て信号処理して出力する信号処理装置と、上記演算制御
手段により制御され上記調節摘子を移動駆動する駆動手
段とを備え、上記演算制御手段は、上記調節摘子が操作
されたときには上記位置データに基づいた制御データを
生成して上記信号処理装置を制御し、上記調節摘子が操
作されずに上記信号処理装置による信号処理の状態が変
化するときには該信号処理の状態の変化に応じて上記駆
動手段を制御して上記調節摘子を駆動制御してなること
を特徴とする特 F1作用 本発明に係る調節装置においては、調節摘子が操作され
た場合には、この操作に基づいた制御データにより信号
処理装置が制御されることにより、。
上記調節摘子の調節操作に応した信号処理が行われると
ともに、上記調節摘子が操作されずに、例えば遠隔操作
手段(リモート・コントローラ)等により上記信号処理
装置の信号処理の状態が変化する場合には、この信号処
理の状態の変化に対応じて上記駆動手段が制御されて3
171節嫡子が駆動制御されるので、信号処理の状態の
変化が調節摘子の移動により表示される。
G、実施例 以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
この実施例は、本発明に係る調節装置を音響機器におけ
る再生音響の音量を調節するためのボリューム調節装置
として構成した例である。
本発明に係る調節装置は、第1図に示すように、調節摘
子となる例えばいわゆる回転式のボリューム摘み1を有
してなる。このボリューム摘みlの調節位置は、位置検
出手段2により検出される。
この位置検出手段2による検出結果は、A/Dコンバー
タ3に送られて位置データDiに変換される。上記位置
検出手段2としては、可変抵抗器(パリオーム)等を用
いることができ、また、上記A/Dコンバータ3を含ん
だ構成として磁気式又は光学式のエンコーダ等を用いる
ことができる。
上記位置データDsは、データ変換回路4により音!i
t(+l!データDVに変換され、演算制御回路5及び
比較器6に送られる。
上記演算制御回路5は、演算回路(CPU)を存してな
り、送られる上記音量値データDVに基づいて制御デー
タSoを生成する。この制御データS。は、信号処理装
置である電子ボリューム回路7に送られる。
この電子ボリューム回路7は、上記演算制御回路5から
供給される制御データSoに基づき、入力端子■から切
換えスイッチ8、プリアンプ9を介シテ人力される音響
信号に対しそのレベルが変化する状態に相当するような
信号処理を施し、パワーアンプIOを介して出力端子O
に出力するように構成されている。上記切換えスイッチ
8は、例えば、ラジオ受信器(チューナ)用入力端子、
ディスクプレーヤ用入力端子、テープレコーダ用入力端
子及び補助入力端子(AUX)等のうちのいずれを上記
プリアンプ9に接続するかを選択するためのスイッチで
ある。上記プリアンプ9は、いわゆるトーンコントロー
ル回路やイコライザ回路を有してなり、入力される音響
信号に対して、上記各回路の特性に基づいた所定の信号
処理を行う。
上記比較器6に送られた上記音量値データDVは、上記
演算制御回路5からこの比較器6に送られる上記制御デ
ータSoに対応する比較用データSVと比較される。こ
の比較の結果として生成される上記音量値データDvと
上記比較用データSVとのどちらが大きいかを示す比較
データΔDVは、モータ制御回路11に送られる。
なお、上記比較データΔDVは、上記音量値データDv
と上記比較用データSVとの大小関係のみならず、これ
ら2つのデータの差分を表現するデータであってもよい
上記モータ制御回路11は、上記ポリ・ニーム摘みlを
いわゆる滑りクラッチを介して移動駆動する駆動手段と
なるモータ12を制御する回路であり、上記演算制御回
路5から供給されるモータ制御データSNに制御され、
上記比較データΔDVに応じた方向に上記モータ12の
駆動を制御するようになっている。上記滑りクラッチは
、上記モータ12により上記ボリューム摘みlを移動駆
動するときには滑らずに駆動力を伝達し、上記ボリュー
ム摘みlに過大な負荷があるときや上記ボリューム摘み
1が手動操作されるときには滑ることにより上記モータ
12に過大な負担が加えられることを防止するものであ
る。
また、上記演算制御回路5には、遠隔操作データD11
が、信号受信器13から復調回路14を介して供給され
る。上記信号受信器13は、超音波や赤外線等が所定の
変調を施され、図示しないいわゆるリモートコントロー
ル装置から発信される伝送波を受信して電気信号に変換
するようになされている。上記復調回路14は、上記信
号受信器13から送られる信号を復調して遠隔操作デー
タDRとして上記演算制御回路5に送る。上記演算制御
回路5は、上記遠隔操作データDo+が供給されると、
この遠隔操作データD11に基づいて上記制御データS
II+を生成する。
さらに、上記演算制御回路5には、メモリ15から音量
設定値(プリセット)データDHが、このメモリ15の
動作を操作する図示しない操作装置の操作時あるいは該
操作装置により予め設定された所定の時刻において供給
される。この操作装置は、例えば時刻及び音量設定値を
それぞれ対応づけて入力して上記メモリ15に記憶させ
たり、また、上記音響信号の供給源となる4!!!器毎
の出力信号レヘルのばらつき等を調整するための音量設
定値、すなわち、上記切換えスイッチ8により入力を切
換選択しても実際のスピーカ音量が変化しないようにす
るための音量設定値を入力して上記メモリ15に記↑、
αさせることができるように構成されている。さらに、
上記ボリューム摘み1が上記モータ12により移vJ駆
動されるモードと、移動駆動されないモードとを選択す
ることができるようになされている。上記演算制御回路
5は、上記音量設定値データDHが供給されるとこの音
量設定値データDHに基づいて上記制御データSOを生
成する。
そして、上記演算制御回路5には、表示装置16が接続
されている。この表示装置16は、いわゆる液晶表示板
(LCD)や陰極線管からなる表示管(CRT)等を有
してなり、上記演算制御回路5から表示データSpが供
給される。この表示装置16は、供給される上記表示デ
ータSpに基づいて所定の表示を行う。
このように構成されてなる本発明に係る調節装置におい
ては、この装置が起動されると、上記演算制御回路5は
、第2図のフローチャートに示すように、所定の動作を
する。
すなわち、ステップstlにおいて、上記信号受信器1
3及び復調回路14により、上記遠隔操作データDRが
上記演算制御回路5に供給されているか否かを調べ、供
給されていなければステップst2に進み、供給されて
いればステップst6に進む。
ステップst2においては、上記メモリ15から上記音
量設定値データDMが上記演算制御回路5に供給されて
いるか否かを調べ、供給されていなければステップst
3に進み、供給されていればステップ5tllに進む。
ステップst3においては、上記ボリューム摘み1の調
節位置に変化が起きているか否かを上記音量値データD
vに基づいて調べ、変化が起きていればステップst4
に進み、変化が起きていなければ上記ステップstlに
戻る。
ステップst4においては、上記音量値データDVに基
づき、上記制御データSL1及び上記表示データSpを
生成し、ステップst5に進む。
ステップst5においては、上記制御データS。
を上記電子ボリューム回路7に送るとともに、上記表示
データSpを上記表示装置16に送り、ステップstl
に戻る。このとき、上記電子ボリューム回路7における
信号処理の状態が上記音量値データDVすなわち上記ボ
リューム摘み1の操作の状態に対応したものとなる。
上記ステップstlにおいて、上記遠隔操作データDR
の入力があったことにより、ステップSL6に進んだ場
合には、このステップsL6において、供給された遠隔
操作データDi1に基づき、上記制御データSD及び上
記表示データSpを生成し、ステップst7に進む。
ステップsL7においては、上記制御データS。
を上記電子ボリューム回路7に送るとともに、上記表示
データSpを上記表示装置16に送り、ステップst8
に進む。このとき、上記電子ボリューム回路7における
信号処理の状態が上記遠隔操作データD、すなわち図示
しない遠隔操作装置の操作の状態に対応したものとなる
ステップst8においては、上記音量値データDVと、
上記比較データSVとを比較し、ステップst9に進む
ステップst9においては、上記ステップst8におけ
る比較の結果を調べ、上記2つのデータDV、SVが互
いに一致していなければステップ5tloに進み、互い
に一致していればステップstlに戻る。
ステップ5tlOにおいては、上記モータ制御データS
Mにより上記モータ制御回路11を制御し、上記比較デ
ータΔDVに応じた方向に上記モータ12が駆動される
ようにし、ステップsL8に戻る。
すなわち、上記ステップst8からステップ5110に
至る動作を繰返すことにより、上記遠隔艮作データDR
に基づいて制御されている電動ボリューム回路7におけ
る信号処理の状態に対応するように、上記モータ12に
より上記ボリューム摘み1が移動駆動される。
そして、上記上記ステップst2において、上記音量設
定値データDMが供給されたことによりステップ5tl
lに進んだ場合には、このステップ5tllにおいて、
供給される音量設定値データDHに基づき、制御データ
So及び表示データSpが生成され、ステップ5t12
に進む。
ステップ5t12においては、上記制御データSoを上
記電子ボリューム回路7に送るとともに、上記表示デー
タSpを上記表示装置16に送り、ステップ5t13に
進む、このとき、上記電子ボリューム回路7における信
号処理の状態が上記音量設定値データDMすなわち予め
設定され上記メモリ12に記憶された操作状態に対応し
たものとなっている。
ステップ5t13においては、上記モータ9を駆動する
必要があるか否かを調べる。これは、上記メモリ15の
動作を操作する図示しない操作装置等により、上記ボリ
ューム摘みlを駆動させるモードと駆動させないモード
とのどららが選択されているかにより調べる。そして、
上記モータ12を駆動する必要があればステップ5t1
4に進み、駆動する必要がなければステップstlに戻
る。
ステップ5t14においては、上記音量値データDVと
、上記比較値データSvとを比較し、ステップ5t15
に進む。
ステップ5t15においては、上記ステップS12にお
ける比較の結果を調べ、上記2つのデータDV、SVが
互いに一致していなければステップ5t16に進み、互
いに一致していればステップstlに戻る。
ステップ5t16においては、上記モータ制御′nデー
タSHにより上記モータ制御回路8を制御し、上記差分
データΔDVに応じた方向に上記モータ12が駆動され
るようにし、ステップ5L14に戻る。
すなわち、上記ステップ5t14からステップ5t15
に至る動作を繰返すことにより、上記音量設定値データ
DMに基づいて制御されている電動ボリューム回路7に
おける信号処理の状態に対応するように、上記モータ1
2により上記ボリューム摘みlが移動駆動される。
上述のように構成されてなる本発明に係る調節装置にお
いては、この装置が起動され、上記ボリューム摘み1を
手動操作することにより、この操作に応じて上記電子ボ
リューム回路7における信号処理の状態が変更され、再
生音響の音量が変化する。また、このとき、上記音量の
変化に対応じて、上記表示装置16による表示内容が変
化し、音量が変化していることを表示する。
そして、この装置に上記遠隔操作装置により所定の伝送
波を送ると、この伝送波に基づいて上記電子ボリューム
回路7における信号処理の状態が変更され、再生音響の
音量が変化する。また、このとき、上記音量の変化に対
応じて、上記ボリューム摘み1が移動駆動され、上記音
量が変化していることが示される。さらに、上記表示装
置16による表示内容が変化し、音量が変化しているこ
とが表示される。
また、上記メモリ15から所定の音量設定値データDM
が供給されるときには、この音量設定値データDMに対
応じて上記電子ボリューム回路7における信号処理の状
態が変更され、再生音響の音量が変化する。また、この
とき、上記操作装置により上記ボリューム摘み1が移動
駆動されるモードを選択しておけば、上記音量の変化に
対応じて、上記ボリューム摘み1が移動駆動され、上記
音量が変化していることが示される。さらに、上記表示
語216による表示内容が変化し、音¥が変化している
ことが表示される。
なお、ここで、上記メモリ15から供給される音量設定
値データDMが、上記切換えスイッチ8による入力端子
の選択に対応じて設定されて用いられるデータであると
きには、所定の音量値データDVに対応じて生成される
制御データSoが変更されるようにして、上記音響信号
の供給源の特性に差異がある場合であっても、常に上記
ボリューム摘み1の1111節位置に対応した音量が得
られるようにすることもできる。
H,発明の効果 上述のように、本発明に係る調節装置においては、調節
摘子が手動操作された場合には、この操作に基づいた制
御データにより信号処理装置が制御されることにより、
上記調節摘子の調節操作に応じた信号処理が行われる。
また、上記調節摘子が操作されずに、例えば遠隔操作手
段(リモート・コントローラ)からの遠隔操作データや
メモリから供給される設定値データ(プリセットデータ
)等により上記信号処理装置の信号処理の状態が変化す
る場合には、この信号処理の状態の変化に対応じて上記
駆動手段が制御されて調s摘子が駆動制御されるので、
信号処理の状態の変化が調節摘子の移動により表示され
る。
すなわち、本発明によれば、手動操作時においては良好
な操作性と自然な操作感が保障され、いわゆるフェード
・イン、フェード・アウトやブリ・セット等の多様な機
能を容易に実現することのできるiA節装置を実現する
ことができ、音響機器におけるボリューム調節装置等に
適用して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る調節装置の構成を示すブロック回
であり、第9図は上記調節装置の動作を説明するフロー
チャートである。 l・・・・・・・・ボリューム摘み 2・・・・・・・・位置検出手段 5・・・・・・・・演算制御回路 7・・・・・・・・電子ボリューム回路12・・・・・
・・・モータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 調節摘子と、 この調節摘子の調節位置を検出して位置データを生成す
    る位置検出手段と、 少なくとも上記位置データに基づいた制御データを生成
    する演算制御手段と、 情報信号が入力され、この情報信号を上記演算制御手段
    から供給される制御データに基づいて信号処理して出力
    する信号処理装置と、 上記演算制御手段により制御され、上記調節摘子を移動
    駆動する駆動手段とを備え、 上記演算制御手段は、上記調節摘子が操作されたときに
    は上記位置データに基づいた制御データを生成して上記
    信号処理装置を制御し、上記調節摘子が操作されずに上
    記信号処理手段による信号処理の状態が変化するときに
    は該信号処理の状態の変化に応じて上記駆動手段を制御
    して上記調節摘子を駆動制御してなる調節装置。
JP10012588A 1988-04-25 1988-04-25 調節装置 Pending JPH01272213A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56169406A (en) * 1980-05-31 1981-12-26 Sony Corp Level adjuster
JPS63197108A (ja) * 1987-02-10 1988-08-16 Victor Co Of Japan Ltd ゲイン調整装置

Patent Citations (2)

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