JPH01269101A - 被制御装置動作制御システム - Google Patents
被制御装置動作制御システムInfo
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- JPH01269101A JPH01269101A JP9875888A JP9875888A JPH01269101A JP H01269101 A JPH01269101 A JP H01269101A JP 9875888 A JP9875888 A JP 9875888A JP 9875888 A JP9875888 A JP 9875888A JP H01269101 A JPH01269101 A JP H01269101A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
連続した方向制御信号にて方向が制御され、設備限界迄
制御された後N秒以上方向制御信号が入力すると障害と
なる設備を、中央計算機よりの方向制御信号が入力する
と、連続した方向制御パルスを該設備向けに出力して該
設備の方向制御を行う制御用計算機を有する有する設備
制御システムに関し、 方向制御中に、中央計算機が障害となっても、設備を、
障害状態としない設備の方向制御方式の提供を目的とし
、 中央計算機よりの方向制御信号は、方向制御信号送出手
段にて、N秒間隔で該制御用計算機に瞬時出力するよう
にし、該制御用計算機では、信号出力手段にて、該中央
計算機より方向制御信号が入力すると、N秒間は、該設
備に対し連続した方開制御信号を出力するように構成す
る。
制御された後N秒以上方向制御信号が入力すると障害と
なる設備を、中央計算機よりの方向制御信号が入力する
と、連続した方向制御パルスを該設備向けに出力して該
設備の方向制御を行う制御用計算機を有する有する設備
制御システムに関し、 方向制御中に、中央計算機が障害となっても、設備を、
障害状態としない設備の方向制御方式の提供を目的とし
、 中央計算機よりの方向制御信号は、方向制御信号送出手
段にて、N秒間隔で該制御用計算機に瞬時出力するよう
にし、該制御用計算機では、信号出力手段にて、該中央
計算機より方向制御信号が入力すると、N秒間は、該設
備に対し連続した方開制御信号を出力するように構成す
る。
本発明は、設備である泡モニタの方向制御を行う泡モニ
タ防災システム等の、連続した方向制御信号にて方向が
制御され、設備限界迄制御された後N秒以上方向制御信
号が入力すると障害となる設備を有する設備制御システ
ムの、設備の方向制御方式の改良に関する。
タ防災システム等の、連続した方向制御信号にて方向が
制御され、設備限界迄制御された後N秒以上方向制御信
号が入力すると障害となる設備を有する設備制御システ
ムの、設備の方向制御方式の改良に関する。
泡モニタ防災システムについて第3図を用いて説明する
と、船の火災を消す為に、船の甲板2゜上に、所定の間
隔で泡モニタ10〜19を設置し、火災が発生すると、
最寄りの泡モニタの上下左右の方向制御を行い、海水と
泡との混合液を射出させて消火するようにしている。
と、船の火災を消す為に、船の甲板2゜上に、所定の間
隔で泡モニタ10〜19を設置し、火災が発生すると、
最寄りの泡モニタの上下左右の方向制御を行い、海水と
泡との混合液を射出させて消火するようにしている。
コノ泡モニタ10〜19の方向制御は、上下左右に方向
を制御する制御信号が入力すると、その方向に動かすモ
ータが動作し、指示された方向に泡モニタを動かす。
を制御する制御信号が入力すると、その方向に動かすモ
ータが動作し、指示された方向に泡モニタを動かす。
方向制御はモータで行うので、オンオフが連続して繰り
返され方向制御が行われると、モータの寿命が短くなる
ので、連続した方向制御信号を入力させる必要があり、
又方向制御は操作者が方向制御の状況を見ながら行うの
で、ゆっくりとスムースに動作し、方向制御の量によっ
ては数十秒もかかる。
返され方向制御が行われると、モータの寿命が短くなる
ので、連続した方向制御信号を入力させる必要があり、
又方向制御は操作者が方向制御の状況を見ながら行うの
で、ゆっくりとスムースに動作し、方向制御の量によっ
ては数十秒もかかる。
この数十秒の間連続して例えばオンの信号を出力するの
は、オン信号発生器等のハードで行うのは困難で、通常
はオンの信号を1秒間出力する程度であるので、計算機
ではソフトで、約500m5間隔で、オン信号発生器に
オン信号を出力させる信号を送り、数十秒間連続したオ
ン信号を出力するようにしている。
は、オン信号発生器等のハードで行うのは困難で、通常
はオンの信号を1秒間出力する程度であるので、計算機
ではソフトで、約500m5間隔で、オン信号発生器に
オン信号を出力させる信号を送り、数十秒間連続したオ
ン信号を出力するようにしている。
又方向制御が限界迄行われた後、例えば5秒以上方向制
御信号が入力すると、泡モニタ10〜19は障害となる
恐れがある。
御信号が入力すると、泡モニタ10〜19は障害となる
恐れがある。
このような設備の方向制御を行う場合、方向制御をする
計算機が障害になっても、泡モニタを障害としないこと
が望ましい。
計算機が障害になっても、泡モニタを障害としないこと
が望ましい。
以下従来例を図を用いて説明する。
第4図は従来例の泡モニタ制御方式のブロック図及びタ
イムチャートである。
イムチャートである。
中央計算機2゛にて泡モニタの方向制御を行う為に、ソ
フトにて500 m s毎に、オン信号発生器に1秒幅
のオン信号を出力させる信号を送り、数十秒間連続した
オン信号を出力するようにすると、中央計算機2゛は複
数の泡モニタに対して同時にこれを行わねばならず、且
つ中央計算機2”は他の作業も行っているので、過負荷
となる。
フトにて500 m s毎に、オン信号発生器に1秒幅
のオン信号を出力させる信号を送り、数十秒間連続した
オン信号を出力するようにすると、中央計算機2゛は複
数の泡モニタに対して同時にこれを行わねばならず、且
つ中央計算機2”は他の作業も行っているので、過負荷
となる。
従って、ソフトにて500 m s毎に、オン信号発生
器に1秒幅のオン信号を出力させる信号を送り、数十秒
間連続した方向制御のオン信号を出力させるのは、全体
の一部の泡モニタを制御する制御用計算機3’−1,3
°−2にて分担して行うようにしている。
器に1秒幅のオン信号を出力させる信号を送り、数十秒
間連続した方向制御のオン信号を出力させるのは、全体
の一部の泡モニタを制御する制御用計算機3’−1,3
°−2にて分担して行うようにしている。
従って、例えば、泡モニタ1−1を上方向に向ける方向
制御を行おうとすると、キーボード6にて、泡モニタ1
−1を上方向に向けるキーを(A)に示す如(オンとし
、所望の上方向になったらキーをオフとする。
制御を行おうとすると、キーボード6にて、泡モニタ1
−1を上方向に向けるキーを(A)に示す如(オンとし
、所望の上方向になったらキーをオフとする。
こうすると、中央計算機2゛は、泡モニタ1−1のアド
レスを付した上方向の方向制御信号を、キーボード6を
オンとしている間、(A)に示す如く出力する。
レスを付した上方向の方向制御信号を、キーボード6を
オンとしている間、(A)に示す如く出力する。
この信号を受けた、泡モニタ1−1に制御信号を送る制
御用計算機3゛−1は、泡モニタ1−1に対し、ソフト
にて、(B)に示す如<500m5毎に、オン信号発生
器に1秒幅のオン信号を出力させる信号を送り、(C)
に示す如く連続した上方向の方向制御信号を送る動作を
、中央計算機2′より(A)に示すオン信号がきている
間続ける。
御用計算機3゛−1は、泡モニタ1−1に対し、ソフト
にて、(B)に示す如<500m5毎に、オン信号発生
器に1秒幅のオン信号を出力させる信号を送り、(C)
に示す如く連続した上方向の方向制御信号を送る動作を
、中央計算機2′より(A)に示すオン信号がきている
間続ける。
従って、泡モニタ1−1には、(I))に示す如く連続
した上方向の方向制御信号が入力し、泡モニタ1−1は
上方向に向けられる。
した上方向の方向制御信号が入力し、泡モニタ1−1は
上方向に向けられる。
しかしながら、中央計算機2°が、例えば、(A)のイ
点にて障害となり、オフの信号を出力しなくなったとす
ると、制御用計算機3゛−1は泡モニタ1−1に対し、
上方向の方向制御信号を送信し続け、泡モニタ1−1を
障害状態とする問題点がある。
点にて障害となり、オフの信号を出力しなくなったとす
ると、制御用計算機3゛−1は泡モニタ1−1に対し、
上方向の方向制御信号を送信し続け、泡モニタ1−1を
障害状態とする問題点がある。
本発明は、方向制御中に、中央計算機が障害となっても
、設備である例えば泡モニタを、障害状態としない設備
の方向制御方式の提供を目的としている。
、設備である例えば泡モニタを、障害状態としない設備
の方向制御方式の提供を目的としている。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図に示す如く、連続した方向制御信号にて方向が制
御され、設備限界迄制御された後N秒以上方向制御信号
が入力すると障害となる設(illを、中央計算機2よ
りの方向制御信号が入力すると、A秒(但しA<N)以
内の間隔でパルスを送り、A秒幅のパルスを重畳して出
力させA秒以上の連続した方向制御パルスを該設備1向
けに出力して該設備1の方向制御を行う制御用計算機3
を有する設備制御システムにおいて、該中央計算機2及
び制御用計算機3を下記の如くにする。
御され、設備限界迄制御された後N秒以上方向制御信号
が入力すると障害となる設(illを、中央計算機2よ
りの方向制御信号が入力すると、A秒(但しA<N)以
内の間隔でパルスを送り、A秒幅のパルスを重畳して出
力させA秒以上の連続した方向制御パルスを該設備1向
けに出力して該設備1の方向制御を行う制御用計算機3
を有する設備制御システムにおいて、該中央計算機2及
び制御用計算機3を下記の如くにする。
該中央計算機2よりの方向制御信号は、方向制御信号送
出手段4にて、N秒間隔で該制御用計算機3に瞬時出力
するようにし、該制御用計算機3では、パルス出力手段
5にて、該中央計算機2より方向制御信号が入力すると
、N秒間は、該設備1に対し連続した方向制御パルスを
出力するようにする。
出手段4にて、N秒間隔で該制御用計算機3に瞬時出力
するようにし、該制御用計算機3では、パルス出力手段
5にて、該中央計算機2より方向制御信号が入力すると
、N秒間は、該設備1に対し連続した方向制御パルスを
出力するようにする。
本発明によれば、中央計算機2よりの方向制御信号は、
例えば5秒のN秒間隔で瞬時出力され、これを受信した
制御用計算機3は、設備1に対してN秒間連続した方向
制御信号を出力する。
例えば5秒のN秒間隔で瞬時出力され、これを受信した
制御用計算機3は、設備1に対してN秒間連続した方向
制御信号を出力する。
この方向制御中に、中央計算機2が障害になると、中央
計算機2より次の方向制御信号又は方向制御を止める信
号は出力されないが、制御用計算機3では、中央計算機
2が障害になる前に瞬時出力した信号に対して、N秒間
は設備1に対し連続した方向制御パルスを出力するも以
後は出力しない。
計算機2より次の方向制御信号又は方向制御を止める信
号は出力されないが、制御用計算機3では、中央計算機
2が障害になる前に瞬時出力した信号に対して、N秒間
は設備1に対し連続した方向制御パルスを出力するも以
後は出力しない。
従って、設備1を方向制御の限界迄制御した時、中央計
算機2が障害になっても、制御用計算機3より、設備1
に対してN秒以上の方向制御信号は出力されることはな
く、設備1を障害状態とすることはなくなる。
算機2が障害になっても、制御用計算機3より、設備1
に対してN秒以上の方向制御信号は出力されることはな
く、設備1を障害状態とすることはなくなる。
以下本発明の1実施例に付き図に従って説明する。
第2図は本発明の実施例の泡モニタ制御方式のブロック
図及びタイムチャートである。
図及びタイムチャートである。
第2図の場合、第4図の場合と同じく、泡モニタ1−1
を上方向に向ける方向制御を行なおうとすると、キーボ
ード6にて泡モニタ1を上方向に向けるキーを(A)に
示す如くオンとし、所望の上方向になればキーをオフと
する。
を上方向に向ける方向制御を行なおうとすると、キーボ
ード6にて泡モニタ1を上方向に向けるキーを(A)に
示す如くオンとし、所望の上方向になればキーをオフと
する。
すると、中央計算機2は、キーをオンとしている間、方
向制御信号送出手段(プログラム)4にて、例えば5秒
間隔で、泡モニタ1−1のアドレスを付した上方向の方
向制御信号を(B)のT1〜T4に示す如く瞬時出力す
る。
向制御信号送出手段(プログラム)4にて、例えば5秒
間隔で、泡モニタ1−1のアドレスを付した上方向の方
向制御信号を(B)のT1〜T4に示す如く瞬時出力す
る。
この信号を受信した制御用計算機3−1は、泡す如く5
秒間送出する。
秒間送出する。
勿論5秒間送出するのは、5秒間、ソフトで500ms
毎に、オン信号発生器に1秒幅のオン信号を出力させる
信号を送ることで行う。
毎に、オン信号発生器に1秒幅のオン信号を出力させる
信号を送ることで行う。
キーボード6でのキーがオフとなると、中央計算機2は
、(B)のT5にてオフの信号を送出し、制御用計算機
3−1よりの方向制御信号の送出を(C)に示す如(停
める。
、(B)のT5にてオフの信号を送出し、制御用計算機
3−1よりの方向制御信号の送出を(C)に示す如(停
める。
従って、泡モニタ1−1には(D)に示す如き上方向制
御の連続信号が入力し、上方向の制御が行われる。
御の連続信号が入力し、上方向の制御が行われる。
このT5の時のオフ信号が出力された時点で、泡モニタ
1−1の方向制御が限界であり、この時より5秒以上上
方向の方向制御信号が入力すると、泡モニタ1−1は障
害となる状態であったとし、例えば、T4の時の瞬時信
号出力後の(A)の口の時刻に、中央計算機2が障害と
なりオフの信号が出なくなっても、制御用計算機3−1
は、(C)のハ点迄の、T4の時刻の信号受信後5秒間
しか方向制御信号は出力しないので、泡モニタ1−1を
障害状態にすることはなくなる。
1−1の方向制御が限界であり、この時より5秒以上上
方向の方向制御信号が入力すると、泡モニタ1−1は障
害となる状態であったとし、例えば、T4の時の瞬時信
号出力後の(A)の口の時刻に、中央計算機2が障害と
なりオフの信号が出なくなっても、制御用計算機3−1
は、(C)のハ点迄の、T4の時刻の信号受信後5秒間
しか方向制御信号は出力しないので、泡モニタ1−1を
障害状態にすることはなくなる。
尚、例えば、T4の時刻前の二点にて中央計算機2が障
害になると、T4の時の瞬時信号は出力されないので、
(C)のホ点にて泡モニタ1−1は停止し、障害状態に
なることはない。
害になると、T4の時の瞬時信号は出力されないので、
(C)のホ点にて泡モニタ1−1は停止し、障害状態に
なることはない。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、中央計算機が
障害になっても、設備への方向制御信号は、該中央計算
機が障害になった時点以後、該設備が設備限界迄制御さ
れた後方向制御信号が入力すると障害となるN秒以内し
か入力しないので、設備を障害状態とすることはなくな
る効果がある。
障害になっても、設備への方向制御信号は、該中央計算
機が障害になった時点以後、該設備が設備限界迄制御さ
れた後方向制御信号が入力すると障害となるN秒以内し
か入力しないので、設備を障害状態とすることはなくな
る効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例の泡モニタ制御方式のブロック
図及びタイムチャート、 第3図は1例の泡モニタ防災システムの概念図、第4図
は従来例の泡モニタ制御方式のブロック図及びタイムチ
ャートである。 図において、 1は設備、 1−1〜1−4.10〜19は泡モニタ、2.2°は中
央計算機、 3.3−1.3−2.3’−1,3” −2は制御用計
算機、 4は方向制御信号送出手段、 5はパルス出力手段、 6はキーボードを示す。 木金明n賞眉已?]/)S匪七二ノ制金Pオ式nフ゛口
・ソ2図及lタイ乙÷ff−)第 2 図
図及びタイムチャート、 第3図は1例の泡モニタ防災システムの概念図、第4図
は従来例の泡モニタ制御方式のブロック図及びタイムチ
ャートである。 図において、 1は設備、 1−1〜1−4.10〜19は泡モニタ、2.2°は中
央計算機、 3.3−1.3−2.3’−1,3” −2は制御用計
算機、 4は方向制御信号送出手段、 5はパルス出力手段、 6はキーボードを示す。 木金明n賞眉已?]/)S匪七二ノ制金Pオ式nフ゛口
・ソ2図及lタイ乙÷ff−)第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 連続した方向制御信号にて方向が制御され、設備限界
迄制御された後N秒以上方向制御信号が入力すると障害
となる設備(1)を、 中央計算機(2)よりの方向制御信号が入力すると、A
秒(但しA<N)以内の間隔でパルスを送り、A秒幅の
パルスを重畳して出力させA秒以上の連続した方向制御
パルスを該設備(1)向けに出力して該設備(1)の方
向制御を行う制御用計算機(3)を有する設備制御シス
テムにおいて、該中央計算機(2)よりの方向制御信号
は、方向制御信号送出手段(4)にて、N秒間隔で該制
御用計算機(3)に瞬時出力するようにし、該制御用計
算機(3)では、パルス出力手段(5)にて、該中央計
算機(2)より方向制御信号が入力すると、N秒間は、
該設備(1)に対し連続した方向制御信号を出力するよ
うにしたことを特徴とする設備の方向制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098758A JP2619259B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 被制御装置動作制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098758A JP2619259B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 被制御装置動作制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269101A true JPH01269101A (ja) | 1989-10-26 |
JP2619259B2 JP2619259B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14228325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63098758A Expired - Fee Related JP2619259B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 被制御装置動作制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619259B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810991A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-21 | Toshiba Corp | 遠方監視制御装置 |
JPS5896301A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Hitachi Ltd | 制御指令出力制御装置 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63098758A patent/JP2619259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810991A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-21 | Toshiba Corp | 遠方監視制御装置 |
JPS5896301A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Hitachi Ltd | 制御指令出力制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2619259B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |