JPS5810991A - 遠方監視制御装置 - Google Patents
遠方監視制御装置Info
- Publication number
- JPS5810991A JPS5810991A JP10970981A JP10970981A JPS5810991A JP S5810991 A JPS5810991 A JP S5810991A JP 10970981 A JP10970981 A JP 10970981A JP 10970981 A JP10970981 A JP 10970981A JP S5810991 A JPS5810991 A JP S5810991A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- output
- signal
- circuit
- master station
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誤制御を防止して信頼性の向上を図った遠方監
視制御装置に関する。
視制御装置に関する。
近年、伝送路を介して遠方の被制御所(以下、子局と称
する)の機器群の操作、状態監視を行なうものとして遠
方監視制御装置が多く採用されている。
する)の機器群の操作、状態監視を行なうものとして遠
方監視制御装置が多く採用されている。
第1図は、従来の遠方監視制御装置のシステム構成を示
すものであp1制御所(以下、親局と称する)側には制
御盤1と制御所遠方監視制御装置(以下、親局装置と称
する)2が、子局側には被制御所遠方監視制御装置(以
下、子局装置と称する)Jが夫々設けられて互いに伝送
路5で結ばれ、その組合せKよ)被制御監視機器群4を
監視制御するようKしている。
すものであp1制御所(以下、親局と称する)側には制
御盤1と制御所遠方監視制御装置(以下、親局装置と称
する)2が、子局側には被制御所遠方監視制御装置(以
下、子局装置と称する)Jが夫々設けられて互いに伝送
路5で結ばれ、その組合せKよ)被制御監視機器群4を
監視制御するようKしている。
ここで、制御盤1は運転員が操作する丸めの種々のキー
と監視計測するための表示器やメータがその盤上に設け
られている。まえ、親局装置2は制御盤1から今一の状
態を入力して必要な符号に変換し、P8変換かつ変調し
て伝送路5に出力する機能と、子局装置3から伝送路5
を介して伝送されてくる信号を復調し、BP変換して表
示出力器中テレメータ出力器に出力する機能を有する。
と監視計測するための表示器やメータがその盤上に設け
られている。まえ、親局装置2は制御盤1から今一の状
態を入力して必要な符号に変換し、P8変換かつ変調し
て伝送路5に出力する機能と、子局装置3から伝送路5
を介して伝送されてくる信号を復調し、BP変換して表
示出力器中テレメータ出力器に出力する機能を有する。
一方、子局装置3は親局装置2からの信号を受信して復
調し、さらに8P変換し復号化して選択制御出力を被制
御監視機器群4に出力する機能と、被制御監視機器群4
の状1lIII点や計測量を入力してps変換し、変調
して伝送路5へ出力する機能を有する。
調し、さらに8P変換し復号化して選択制御出力を被制
御監視機器群4に出力する機能と、被制御監視機器群4
の状1lIII点や計測量を入力してps変換し、変調
して伝送路5へ出力する機能を有する。
上述、し九ように1遠方監視制御装置の機能には親局か
ら子局へ情報を送って制御する機能と、子局から親局へ
情報が送られてぐる監禮゛機能とがある。を九、上記制
御機能には被制御機器群4の1つを選択し、そして制御
する2挙動方式の選択制御機能と同時に複数の機器を制
御するl挙動方式の並列制御機能とがある。前者の選択
制御機能は、第1K選択するための選択符号を親局から
送夛且つその選択完了が確認されると次に制御符号を送
るものである丸め、非常に信頼度が高く誤動作が殆んど
ない。一方、後者の並列制御機能は対象とな石被制御機
器毎に、親局から子局への情報を数ビットずつ割轟て、
その数ビットで作られる符号により ON 、 OFF
や上げ、下げの制御を行なうものであシ、この方式によ
p同時に多数の機器を制御することができる。しかし、
この方式の欠点は前者の2挙動方式の選択制御に比べて
1挙動方式であるため、符号が途中で誤り九シしたとき
で、しかも決められた符号中の1つく変化した場合には
、誤動作出力するため誤制御を防止することができず信
頼度が低いことである。ところで、従来一般にはこの並
列制御機能を用いて子局にある電圧制御装置中、周波数
制御装置或いは水力発電機OガΔす等の上げ、下げの調
整制御を行なっている。そして、第1図に示す如く運転
員が制御盤1にあるスイッチ中、簡単なfaミグツムコ
ンa−2の出力を、直接親局装置2に入力して並列制御
する方法ではそれ程問題は少ない。
ら子局へ情報を送って制御する機能と、子局から親局へ
情報が送られてぐる監禮゛機能とがある。を九、上記制
御機能には被制御機器群4の1つを選択し、そして制御
する2挙動方式の選択制御機能と同時に複数の機器を制
御するl挙動方式の並列制御機能とがある。前者の選択
制御機能は、第1K選択するための選択符号を親局から
送夛且つその選択完了が確認されると次に制御符号を送
るものである丸め、非常に信頼度が高く誤動作が殆んど
ない。一方、後者の並列制御機能は対象とな石被制御機
器毎に、親局から子局への情報を数ビットずつ割轟て、
その数ビットで作られる符号により ON 、 OFF
や上げ、下げの制御を行なうものであシ、この方式によ
p同時に多数の機器を制御することができる。しかし、
この方式の欠点は前者の2挙動方式の選択制御に比べて
1挙動方式であるため、符号が途中で誤り九シしたとき
で、しかも決められた符号中の1つく変化した場合には
、誤動作出力するため誤制御を防止することができず信
頼度が低いことである。ところで、従来一般にはこの並
列制御機能を用いて子局にある電圧制御装置中、周波数
制御装置或いは水力発電機OガΔす等の上げ、下げの調
整制御を行なっている。そして、第1図に示す如く運転
員が制御盤1にあるスイッチ中、簡単なfaミグツムコ
ンa−2の出力を、直接親局装置2に入力して並列制御
する方法ではそれ程問題は少ない。
しかし、制御盤1からの運転情報の代りに1第2図に示
す如く電子計算機(以下、cptrと称する)1畠等か
ら上記情報を入力して機器を制御するような方法におい
ては、次の様な問題がある。つ壕9、CPU 1 mが
上記の制御以外負荷で忙しいときには制御信号が必要以
上に長い時間出力された)、最悪時には永久的に制御信
号が出力を継続するというような不具合が、CPU I
aのfaダラムの組み方十〇PUハードウェアの異常等
で発生する。そして、この様な状INKなると親局装置
2が上記制御信号を入力して子局装置3に送信し続ける
ため、子局の制御出力としては上げまたは下げ等の制御
入力が誤動作している間中出力し続ける。この九め、被
制御かんし機器4はCPo 1 mの誤動作に起因して
必要以上の時間動作指令を受け、語動作状態と同一の現
象となる。
す如く電子計算機(以下、cptrと称する)1畠等か
ら上記情報を入力して機器を制御するような方法におい
ては、次の様な問題がある。つ壕9、CPU 1 mが
上記の制御以外負荷で忙しいときには制御信号が必要以
上に長い時間出力された)、最悪時には永久的に制御信
号が出力を継続するというような不具合が、CPU I
aのfaダラムの組み方十〇PUハードウェアの異常等
で発生する。そして、この様な状INKなると親局装置
2が上記制御信号を入力して子局装置3に送信し続ける
ため、子局の制御出力としては上げまたは下げ等の制御
入力が誤動作している間中出力し続ける。この九め、被
制御かんし機器4はCPo 1 mの誤動作に起因して
必要以上の時間動作指令を受け、語動作状態と同一の現
象となる。
以下、かかる点Kl)いて詳細に述べる。第3図は、前
述した子局装置5tckける1挙動方式の並列制御回路
の構成を示すものである。図において、親局から送信さ
れてくる信号を、復調器31で受信し、次に8P変換器
JJKより、直列信号をワード直列ビット並列信号に変
換する。さらに、上記信号に含まれているアドレス信号
に従ってデータを分配する分配器JJKより、所定のデ
ジタル出力器14にデータが記憶され出力される。また
、第4図は上記デジタル出力器S4の詳細な回路構成を
示すものである。
述した子局装置5tckける1挙動方式の並列制御回路
の構成を示すものである。図において、親局から送信さ
れてくる信号を、復調器31で受信し、次に8P変換器
JJKより、直列信号をワード直列ビット並列信号に変
換する。さらに、上記信号に含まれているアドレス信号
に従ってデータを分配する分配器JJKより、所定のデ
ジタル出力器14にデータが記憶され出力される。また
、第4図は上記デジタル出力器S4の詳細な回路構成を
示すものである。
つまり、図において分配器j3で分配されたデータは記
憶回路34mで記憶され、その信号が出力回路14bK
よって被制御機器群4とインターフェイス可能な形に変
換されて出力される。
憶回路34mで記憶され、その信号が出力回路14bK
よって被制御機器群4とインターフェイス可能な形に変
換されて出力される。
すなわち、かかる構成では親局装置2から送信されてき
た信号は、復調器J1を通シ出力回路S4で変換され九
後直ちにアドレスに従りた出力器に送信されたデータが
記憶され出力されるため、親局装置2で制御あプの信号
を送信し続ければその時間制御出力が出力される。この
九め、親局で何んらかの原因で制御ありの誤動作がある
と、その誤動作している開鎖制御出力が出力されること
くなる。
た信号は、復調器J1を通シ出力回路S4で変換され九
後直ちにアドレスに従りた出力器に送信されたデータが
記憶され出力されるため、親局装置2で制御あプの信号
を送信し続ければその時間制御出力が出力される。この
九め、親局で何んらかの原因で制御ありの誤動作がある
と、その誤動作している開鎖制御出力が出力されること
くなる。
本発明は上記のような欠点を解決するために成されたも
ので、その目的は並列制御等の一挙動制御の層側装置の
誤動作による被制御−視機器の誤制御を防止して信頼性
の高い監視制御を行なうことができる遠方監視制御装置
を提供すゐことKある。
ので、その目的は並列制御等の一挙動制御の層側装置の
誤動作による被制御−視機器の誤制御を防止して信頼性
の高い監視制御を行なうことができる遠方監視制御装置
を提供すゐことKある。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第6図は、本発明の遠方監視制御装置K>ける一挙
動制御出力回路としてのデジタル出力器の構成例をプロ
、り的に示したものである。すなわち、本回路は第4図
におけるデジタル出力器34内の記憶回路341と出力
回路34bとの間に、記憶回路34mの出力の“0#か
ら@1”への変化を検出する状態変化検出回路としての
微分回路34@と該回路34t1の検出出力にて動作し
一定時間だけ論理61mを出力するワンシ嘗ット回路3
44を設けるように構成し丸亀のである。
る。第6図は、本発明の遠方監視制御装置K>ける一挙
動制御出力回路としてのデジタル出力器の構成例をプロ
、り的に示したものである。すなわち、本回路は第4図
におけるデジタル出力器34内の記憶回路341と出力
回路34bとの間に、記憶回路34mの出力の“0#か
ら@1”への変化を検出する状態変化検出回路としての
微分回路34@と該回路34t1の検出出力にて動作し
一定時間だけ論理61mを出力するワンシ嘗ット回路3
44を設けるように構成し丸亀のである。
なお、その他の構成については全く同様であるので、そ
の説明を省略する。
の説明を省略する。
かかる構成とすれば、制御出力は親局装置1から連続的
に制御あシの信号が来ても、最初に1無”から1有”罠
な5えときにワンシ1.ト回路344で決められた時間
幅tだけ制御出力が出力される。このため、連続的に制
御する場合は制御盤1やCPU 1 mは制御1有”を
一度、1 ″無′にし、あらためて1有”Kする動
作を必要回数繰り返し、子局装置3の出力は非連続であ
るが合計で必要な時間幅が得られること罠なる。よりて
、万が一制御盤1やCPo 1 m若しくは親局装置2
が不要となシ、制御1有”が連続的な誤動作状態になっ
ても、ワンシ曹、ト回路j4dの設定時間しか出力され
ないため、誤動作を防止できるととKなる。
に制御あシの信号が来ても、最初に1無”から1有”罠
な5えときにワンシ1.ト回路344で決められた時間
幅tだけ制御出力が出力される。このため、連続的に制
御する場合は制御盤1やCPU 1 mは制御1有”を
一度、1 ″無′にし、あらためて1有”Kする動
作を必要回数繰り返し、子局装置3の出力は非連続であ
るが合計で必要な時間幅が得られること罠なる。よりて
、万が一制御盤1やCPo 1 m若しくは親局装置2
が不要となシ、制御1有”が連続的な誤動作状態になっ
ても、ワンシ曹、ト回路j4dの設定時間しか出力され
ないため、誤動作を防止できるととKなる。
第6図は、上述し九動作をタイムチャート図にて示した
ものであり、親局装置2の制御信号が変化すれば子馬装
置3の出力はその都度変化するが、一定状態罠なうた場
合には最後の変化のとき出力が一時的に出るのみで長い
時間に亘りて出ることはなく、誤動作のないものである
。
ものであり、親局装置2の制御信号が変化すれば子馬装
置3の出力はその都度変化するが、一定状態罠なうた場
合には最後の変化のとき出力が一時的に出るのみで長い
時間に亘りて出ることはなく、誤動作のないものである
。
上述したように、本発明では従来親側の装置の不&によ
多制御信号が連続して子局装置3に送信され九場合には
、その時間制御出力が出力されるため、層側の装置の制
御盤1の代替となるCPo 1 mはソフトウェアを充
分にねシ、この様な誤出力がないように:!11[Lな
ければならなかりたが、本装置ではこのようなわずられ
しさが全くなくなる。すなわち、本装置は層側での誤出
力の考慮に限度があるため、子局装置3に連続的な制御
を受けつけても一時的に出力するのみとしたので、誤制
御を防止して極めて信頼性および安定度の高いシステム
とすることができる。
多制御信号が連続して子局装置3に送信され九場合には
、その時間制御出力が出力されるため、層側の装置の制
御盤1の代替となるCPo 1 mはソフトウェアを充
分にねシ、この様な誤出力がないように:!11[Lな
ければならなかりたが、本装置ではこのようなわずられ
しさが全くなくなる。すなわち、本装置は層側での誤出
力の考慮に限度があるため、子局装置3に連続的な制御
を受けつけても一時的に出力するのみとしたので、誤制
御を防止して極めて信頼性および安定度の高いシステム
とすることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されることなく、その要
旨を変更しない範囲で種々に変形して実施することがで
きる。
旨を変更しない範囲で種々に変形して実施することがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、並列制御等の一挙
動制御の親側装置の誤動作による被制御監視機器の誤制
御を確実に防止することができる極めて信頼性の高い遠
方監視制御装置が提供できる。
動制御の親側装置の誤動作による被制御監視機器の誤制
御を確実に防止することができる極めて信頼性の高い遠
方監視制御装置が提供できる。
第1図および第2図は従来の遠方監視制御装置を示すシ
ステム構成図、第3図は被制御所遠方監視制御装置の並
列制御回路を示す構成図、第4図は第3図で示した出力
器の従来の回路構成を示す図、第5図は本音明の出力器
の回路構成例を示す図、第6図は本禿碩の動作を説明す
るタイムチャート図である。 1・・・制御盤、1畠・・・電子計算機、2・・・制御
所遠方監視制御装置、3・・・被制御所遠方監視制御装
置、4−・被制御かんし機器、31・・・復調器、32
・・・sp変換器、33・・・分配器、34・・・出力
器、34*・・・記憶回路、34b・・・出力回路、3
4e・・・状態変化検出回路、34d・・・ワンシ■、
ト回路、A・・・制御情報、B・・・被制御所制御出力
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1r!1 fR2図 1’f3図 第4図 第5図 第6図
ステム構成図、第3図は被制御所遠方監視制御装置の並
列制御回路を示す構成図、第4図は第3図で示した出力
器の従来の回路構成を示す図、第5図は本音明の出力器
の回路構成例を示す図、第6図は本禿碩の動作を説明す
るタイムチャート図である。 1・・・制御盤、1畠・・・電子計算機、2・・・制御
所遠方監視制御装置、3・・・被制御所遠方監視制御装
置、4−・被制御かんし機器、31・・・復調器、32
・・・sp変換器、33・・・分配器、34・・・出力
器、34*・・・記憶回路、34b・・・出力回路、3
4e・・・状態変化検出回路、34d・・・ワンシ■、
ト回路、A・・・制御情報、B・・・被制御所制御出力
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1r!1 fR2図 1’f3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 制御所に親局装置を、被制御所に子局装置を夫々設け、
伝送路を介して被制御所の機器群の操作、状態監視を行
なう遠方監視制御装置において、前記子局装置における
一挙動制御出力回路を、前記親局装置から伝送される制
御信号の変化の検出時一定時間だけ制御出力を送出する
ように構成したことを特徴とする遠方監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10970981A JPS5810991A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10970981A JPS5810991A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 遠方監視制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810991A true JPS5810991A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14517222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10970981A Pending JPS5810991A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01269101A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Fujitsu Ltd | 被制御装置動作制御システム |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10970981A patent/JPS5810991A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01269101A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Fujitsu Ltd | 被制御装置動作制御システム |
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