JPH01263708A - 電子記憶処理装置 - Google Patents
電子記憶処理装置Info
- Publication number
- JPH01263708A JPH01263708A JP63092109A JP9210988A JPH01263708A JP H01263708 A JPH01263708 A JP H01263708A JP 63092109 A JP63092109 A JP 63092109A JP 9210988 A JP9210988 A JP 9210988A JP H01263708 A JPH01263708 A JP H01263708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- sub
- processing device
- memory
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野−〉
本発明は電池交換時等の記憶情報保持回路に関するもの
で、さらに詳しく言えば、処理装置暴走時にも記憶情報
を確実に保持出来しかも常に処理装置から制御信号を確
実に記憶装置に伝える事が出来る電子記憶処理装置に関
するものである。
で、さらに詳しく言えば、処理装置暴走時にも記憶情報
を確実に保持出来しかも常に処理装置から制御信号を確
実に記憶装置に伝える事が出来る電子記憶処理装置に関
するものである。
〈従来の技術〉
従来、記憶装置を有する処理装置は処理装置駆
゛動用の電池を交換時記憶装置の記憶情報を保持しでお
く為にバックアップ用として前記電池とは別に電池を設
けている。しかしながら前記処理装置駆動用の電池交換
後処理装置は不安定な状態にあり時には記憶装置の重要
な記憶情報を消去又は、書き替えを行う等の暴走を行う
ことがある。これに対処する為に従来処理装置からの記
憶装置への書き込み信号ライン間直列にスライドスイッ
チ等のゲートを設は電池交換前に該スライドスイッチを
OFFとし処理装置からの書き込み信号を阻止しでおき
その代わりに前記バックアップ用電池から抵抗を通して
記憶装置に読み出しレベルの電圧をかけ書き込み禁止状
態とする事により処理装置が暴走し書き込み信号が発生
しても記憶装置の記憶情報は保持され、さらにリセット
信号を処理装置に与える事により処理装置を正常に戻す
ことができるように考慮されている。
゛動用の電池を交換時記憶装置の記憶情報を保持しでお
く為にバックアップ用として前記電池とは別に電池を設
けている。しかしながら前記処理装置駆動用の電池交換
後処理装置は不安定な状態にあり時には記憶装置の重要
な記憶情報を消去又は、書き替えを行う等の暴走を行う
ことがある。これに対処する為に従来処理装置からの記
憶装置への書き込み信号ライン間直列にスライドスイッ
チ等のゲートを設は電池交換前に該スライドスイッチを
OFFとし処理装置からの書き込み信号を阻止しでおき
その代わりに前記バックアップ用電池から抵抗を通して
記憶装置に読み出しレベルの電圧をかけ書き込み禁止状
態とする事により処理装置が暴走し書き込み信号が発生
しても記憶装置の記憶情報は保持され、さらにリセット
信号を処理装置に与える事により処理装置を正常に戻す
ことができるように考慮されている。
第2図を参照して今少し詳細に従来技術を説明すると、
1は読み出し書き込み自在の記憶装置2に書き込み信号
等の制御信号により各種制御処理を行う処理装置、3は
処理装置1及び記憶装置2を駆動させる為のメイン電池
、4はメイン電池3の交換時記憶装置2の記憶情報を保
持する為のサブ電池、5は、逆電流防止用のダイオード
でメイン電池では処理装置lと記憶装置2の駆動が行え
、サブ電池では記憶装置2のみの駆動を行うように配置
されている。6は、処理装置1の読み出し/書き込み(
以下R/Wにて記載)端子と記憶装置2のR/W端子を
つなぐ配線回路に直列に設けられたスライドスイッチ、
該スライドスイッチ6から記憶装置2のR/W’端子側
に接続された配線回路には、プルアップ抵抗7が接続さ
れてお!ll記憶装置2のR/W端子がHlインピーダ
ンスとなったときにサブ電池4からの読み出しレベルで
ある電圧がかかるようになっている。
等の制御信号により各種制御処理を行う処理装置、3は
処理装置1及び記憶装置2を駆動させる為のメイン電池
、4はメイン電池3の交換時記憶装置2の記憶情報を保
持する為のサブ電池、5は、逆電流防止用のダイオード
でメイン電池では処理装置lと記憶装置2の駆動が行え
、サブ電池では記憶装置2のみの駆動を行うように配置
されている。6は、処理装置1の読み出し/書き込み(
以下R/Wにて記載)端子と記憶装置2のR/W端子を
つなぐ配線回路に直列に設けられたスライドスイッチ、
該スライドスイッチ6から記憶装置2のR/W’端子側
に接続された配線回路には、プルアップ抵抗7が接続さ
れてお!ll記憶装置2のR/W端子がHlインピーダ
ンスとなったときにサブ電池4からの読み出しレベルで
ある電圧がかかるようになっている。
□ 次にメイン電池交換時の動作について説明するま
ず、メイン電池3を取り出す前にスライドスイッチ6を
OFFにする。すると記憶装置2のR/W端子にはプル
アップ抵抗7によりサブ電池4の電圧とほぼ同じ電圧が
かかり記憶装置2は記憶情報読み出し状態に保持される
。この状態にてメイン電池を取り外しメイン電池の交換
を行う。メイン電池が外されても記憶装置2の記憶情報
はサブ電池により保持され、しかもダイオード5の働き
によシサブ電池電流は処理装置1には流れず記憶装置2
のみに働く為サブ電池としてコンデンサー等を代用した
としても長時間の保持を可能とする事が出来る。メイン
電池交換後は、処理装置1が不安定である為図示してい
ないリセット手段にて処理装置1を一度リセットする事
により処理装置1は安定した働きを行う。そして最後に
スライドスイッチ6をONとし処理装置1のR/W端子
と記憶装置2のR/W端子を接続させる事によりメイン
電池の交換を終了する。
ず、メイン電池3を取り出す前にスライドスイッチ6を
OFFにする。すると記憶装置2のR/W端子にはプル
アップ抵抗7によりサブ電池4の電圧とほぼ同じ電圧が
かかり記憶装置2は記憶情報読み出し状態に保持される
。この状態にてメイン電池を取り外しメイン電池の交換
を行う。メイン電池が外されても記憶装置2の記憶情報
はサブ電池により保持され、しかもダイオード5の働き
によシサブ電池電流は処理装置1には流れず記憶装置2
のみに働く為サブ電池としてコンデンサー等を代用した
としても長時間の保持を可能とする事が出来る。メイン
電池交換後は、処理装置1が不安定である為図示してい
ないリセット手段にて処理装置1を一度リセットする事
により処理装置1は安定した働きを行う。そして最後に
スライドスイッチ6をONとし処理装置1のR/W端子
と記憶装置2のR/W端子を接続させる事によりメイン
電池の交換を終了する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
この従来の方式では通常処理状態にて処理装置 瓢lの
R/W端子と記憶装置2のR/Wをスライドスイッチ6
の接点を通して接続している為信号の伝達はスライドス
イッチ6の信頼性に左右されてしまう。
R/W端子と記憶装置2のR/Wをスライドスイッチ6
の接点を通して接続している為信号の伝達はスライドス
イッチ6の信頼性に左右されてしまう。
く問題を解決するための手段〉
本発明の電子記憶装置は各種処理を実行する処理手段と
、該処理手段により情報を読み出し書き込み自在の記憶
手段と前記処理装置に電力を供給する第1の電源および
該第1の電源の電力供給が停止した時前記記憶手段の記
憶情報を保持し前記記憶手段の読み出し電位を発生する
第2の電源の少なくとも2つの電源を有する電源手段と
、前記処理手段と前記記憶手段の制御端子間を接点を通
さずに接続する配線手段と、ON/OFFを保持する事
の出来るスイッチ手段を設け、該スイッチの一方の端子
は前記配線手段に接続し他方の端子を前記電源手段の第
2の電源よりの読み出し電位に接続する事を特徴とする
。
、該処理手段により情報を読み出し書き込み自在の記憶
手段と前記処理装置に電力を供給する第1の電源および
該第1の電源の電力供給が停止した時前記記憶手段の記
憶情報を保持し前記記憶手段の読み出し電位を発生する
第2の電源の少なくとも2つの電源を有する電源手段と
、前記処理手段と前記記憶手段の制御端子間を接点を通
さずに接続する配線手段と、ON/OFFを保持する事
の出来るスイッチ手段を設け、該スイッチの一方の端子
は前記配線手段に接続し他方の端子を前記電源手段の第
2の電源よりの読み出し電位に接続する事を特徴とする
。
く作用〉
記憶装置のり一ド/ライト信号ラインを切替える切替え
スイッチにてリード側に固定し、スイッチ接点を浮かせ
た状態にして書込みを防止する。
スイッチにてリード側に固定し、スイッチ接点を浮かせ
た状態にして書込みを防止する。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1図は本発明のブロック図を示している。
第1図図面に於rて、先に示した従来技術である第2図
と同様の働きをしているものについては同番号を付して
説明を省略する。
と同様の働きをしているものについては同番号を付して
説明を省略する。
第1図において8は、スライドスイッチであり電池交換
時にONとすることによりサブ電池4とほぼ同じ電圧が
強制的に記憶装置2のR/W端子に引加され記憶装置2
は読み出し状態となる。
時にONとすることによりサブ電池4とほぼ同じ電圧が
強制的に記憶装置2のR/W端子に引加され記憶装置2
は読み出し状態となる。
次にメイン電池交換時の動作につめて説明するまず、メ
イン電池3を取り出す前にスライドスイッチ8をONに
する。すると記憶装置2のR/ W端子にはスライドス
イッチによりサブ電池4の電圧とほぼ同じ電圧がかがシ
記憶装置2は強制的に記憶情報読み出し状態に保持され
る。この状態にてメイン電池を取り外しメイン電池の交
換を行う。
イン電池3を取り出す前にスライドスイッチ8をONに
する。すると記憶装置2のR/ W端子にはスライドス
イッチによりサブ電池4の電圧とほぼ同じ電圧がかがシ
記憶装置2は強制的に記憶情報読み出し状態に保持され
る。この状態にてメイン電池を取り外しメイン電池の交
換を行う。
メイン電池が外されても記憶装置2の記憶情報はサブ電
池により保持され、しかもダイオード5の働きによりサ
ブ電池電流は処理装置1には流れず記憶装置2のみに働
く為サブ電池としてコンデンサー等を代用したとしても
長時間の保持を可能とする事が出来る。メイン電池交換
後は、処理装置1が不安定である為R/W端子より書き
込み信号が発生される可能性があるがスライドスイッチ
8により強制的に書き込み禁止状態となっている為記憶
装置2の記憶情報は保持される。この時サブ電池4から
の大電流がiの経路を回りこみ処理装置1に流れる可能
性が有るがこれを防ぐためにはたとえばAの位置に小抵
抗を直列に挿入する事によりこの問題も解決することが
出来る。処理装置1の状態を安定させる。には図示して
いないリセット手段にて処理装置1を一度リセットする
事により処理装置1は安定した働きを行うことが出来る
。
池により保持され、しかもダイオード5の働きによりサ
ブ電池電流は処理装置1には流れず記憶装置2のみに働
く為サブ電池としてコンデンサー等を代用したとしても
長時間の保持を可能とする事が出来る。メイン電池交換
後は、処理装置1が不安定である為R/W端子より書き
込み信号が発生される可能性があるがスライドスイッチ
8により強制的に書き込み禁止状態となっている為記憶
装置2の記憶情報は保持される。この時サブ電池4から
の大電流がiの経路を回りこみ処理装置1に流れる可能
性が有るがこれを防ぐためにはたとえばAの位置に小抵
抗を直列に挿入する事によりこの問題も解決することが
出来る。処理装置1の状態を安定させる。には図示して
いないリセット手段にて処理装置1を一度リセットする
事により処理装置1は安定した働きを行うことが出来る
。
そして最後にスライドスイッチ8をOFFとし書き込み
禁止を解除する事によシメイン電池の交換を終了する。
禁止を解除する事によシメイン電池の交換を終了する。
く効果ン
以上のように本発明によれば、メイン電池交換時にも記
憶装置の記憶情報を確実に保持することが出来、しかも
処理実行中に制御信号がスイッチ等の接点を通さずに伝
わるため信頼性の高い処理装置を提供することが出来る
。
憶装置の記憶情報を確実に保持することが出来、しかも
処理実行中に制御信号がスイッチ等の接点を通さずに伝
わるため信頼性の高い処理装置を提供することが出来る
。
第1図は本発明に係る電子記憶処理装置のブロック図、
第2図は従来技術を示したブロック図である。 1:処理装置 2:記憶装置 3:メイン電池4:サブ
電池 5:ダイオード 6,8ニスライドスイツチ 7
:プルアノプ抵抗
第2図は従来技術を示したブロック図である。 1:処理装置 2:記憶装置 3:メイン電池4:サブ
電池 5:ダイオード 6,8ニスライドスイツチ 7
:プルアノプ抵抗
Claims (1)
- 1、各種処理を実行する処理手段と、該処理手段により
情報を読み出し書き込み自在の記憶手段と、前記処理装
置に電力を供給する第1の電源および該第1の電源の電
力供給が停止した時前記記憶手段の記憶情報を保持し前
記記憶手段の読み出し電位を発生する第2の電源の少な
くとも2つの電源を有する電源手段と、前記処理手段と
前記記憶手段の制御端子間を接点を通さずに接続する配
線手段と、ON/OFFを保持する事の出来るスイッチ
手段とを設け、該スイッチの一方の端子は前記配線手段
に接続し他方の端子を前記電源手段の第2の電源よりの
読み出し電位に接続した事を特徴とする電子記憶処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092109A JPH0690661B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 電子記憶処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092109A JPH0690661B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 電子記憶処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263708A true JPH01263708A (ja) | 1989-10-20 |
JPH0690661B2 JPH0690661B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=14045264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63092109A Expired - Lifetime JPH0690661B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 電子記憶処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0690661B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109547A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Sharp Corp | メモリデータ保護装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752800U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-26 | ||
JPS6091431A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | Sharp Corp | メモリセルの補助電源動作チエツク回路 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63092109A patent/JPH0690661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752800U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-26 | ||
JPS6091431A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | Sharp Corp | メモリセルの補助電源動作チエツク回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04109547A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Sharp Corp | メモリデータ保護装置 |
US5375246A (en) * | 1990-08-30 | 1994-12-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Back-up power supply apparatus for protection of stored data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0690661B2 (ja) | 1994-11-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4669066A (en) | Memory data holding circuit | |
US5079741A (en) | Portable semiconductor storage device | |
US5832194A (en) | Electronic apparatus, process for its duplication, and arrangement for data transfer between two similarly constructed electronic apparatus | |
JPH01263708A (ja) | 電子記憶処理装置 | |
KR100242518B1 (ko) | 온-보드 마이크로컴퓨터의 데이터 기록 제어 방법 | |
KR0168529B1 (ko) | 간이 교환장치의 정전시 메모리 보존 회로 | |
JPH1166246A (ja) | コネクタの不完全装着検出装置 | |
JP3971588B2 (ja) | ヘッド保護装置、及びそのヘッド保護装置を備えたカードリーダ | |
JPH02141848A (ja) | 記憶消去回路 | |
JPH01276286A (ja) | メモリカード及びそのコネクタ | |
JPS6234357Y2 (ja) | ||
JPH0863566A (ja) | メモリカード誤動作防止装置 | |
JPH039415A (ja) | メモリカートリッジ | |
JPH01276287A (ja) | メモリカード及びそのシステム | |
JPH044486A (ja) | Icメモリカード処理装置 | |
JPS63245120A (ja) | 信号処理回路のデ−タ維持回路 | |
JPH0887457A (ja) | Ramのバッテリ異常情報の取得装置 | |
JPS62188091A (ja) | Cmos型半導体メモリ回路 | |
JPH04153995A (ja) | メモリカード | |
JPS6091431A (ja) | メモリセルの補助電源動作チエツク回路 | |
JPH0830747A (ja) | メモリカード | |
JPS6135119A (ja) | 端末機器配線の監視装置 | |
JPH11312389A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JP2000285095A (ja) | コネクタ装置 | |
JPS6129485A (ja) | 記憶回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114 Year of fee payment: 14 |