JPH01258920A - スタンピング成形方法 - Google Patents
スタンピング成形方法Info
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- JPH01258920A JPH01258920A JP8798688A JP8798688A JPH01258920A JP H01258920 A JPH01258920 A JP H01258920A JP 8798688 A JP8798688 A JP 8798688A JP 8798688 A JP8798688 A JP 8798688A JP H01258920 A JPH01258920 A JP H01258920A
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 37
- 229920001944 Plastisol Polymers 0.000 claims abstract description 14
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、加飾表皮層を有する成形品のスタンピング成
形方法に関する。
形方法に関する。
〈従来の技術〉
例えば、加飾表皮層を有する成形品として自動車用のピ
ラーガーニッシュ、コンソールボックス、グラブボック
ス等があるが、このような成形品は従来、スタンピング
成形(型閉じ前に材料を塑性状態でキャビティ内に入れ
プレス成形を行う成形方法)により下記のように製造し
ている。
ラーガーニッシュ、コンソールボックス、グラブボック
ス等があるが、このような成形品は従来、スタンピング
成形(型閉じ前に材料を塑性状態でキャビティ内に入れ
プレス成形を行う成形方法)により下記のように製造し
ている。
先ず、予め真空成形等で成形したシート状の表皮11を
、凹部を持つ上型13の下面に略水平にセットし、凸部
を持つ下型14上に合成樹脂材料を置き(第6図)、型
合せしプレスすることにより、表皮11の下面に基材層
12を形成する(第7図)、そして、型開き後、成形品
を取り出すが、この状態では成形品の側縁に表皮11と
基材層12の側縁がそのまま現れるため、その後、側縁
の巻き込み処理を行わなければならない。そこで、作業
者は手作業で、先ず成形品の縁部を適当な幅で切断した
後、基材の縁部をさらに表皮の縁部より少し内側に切り
込み、突出した表皮の裏側に接着剤を塗り、そして、第
8図のように、基材層12の縁部を表皮11によって包
むようにそれを裏側に巻き込む処理を行っていた。
、凹部を持つ上型13の下面に略水平にセットし、凸部
を持つ下型14上に合成樹脂材料を置き(第6図)、型
合せしプレスすることにより、表皮11の下面に基材層
12を形成する(第7図)、そして、型開き後、成形品
を取り出すが、この状態では成形品の側縁に表皮11と
基材層12の側縁がそのまま現れるため、その後、側縁
の巻き込み処理を行わなければならない。そこで、作業
者は手作業で、先ず成形品の縁部を適当な幅で切断した
後、基材の縁部をさらに表皮の縁部より少し内側に切り
込み、突出した表皮の裏側に接着剤を塗り、そして、第
8図のように、基材層12の縁部を表皮11によって包
むようにそれを裏側に巻き込む処理を行っていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
従って、成形後の加飾表皮層付き成形品を、手作業によ
り表皮の縁部を巻き込むというような手間のかかる端末
処理を行はわばならず、また表皮の模様が薄くなったり
、表皮自体の厚さにムラが生じる8!題もあった。
り表皮の縁部を巻き込むというような手間のかかる端末
処理を行はわばならず、また表皮の模様が薄くなったり
、表皮自体の厚さにムラが生じる8!題もあった。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので
、成形後の手作業による端末巻き込み処理が不要となり
、表皮層の模様を良好に形成できる加飾表皮層を有する
成形品のスタンピング成形方法を提供することを目的と
する。
、成形後の手作業による端末巻き込み処理が不要となり
、表皮層の模様を良好に形成できる加飾表皮層を有する
成形品のスタンピング成形方法を提供することを目的と
する。
このために、本発明のスタンピング成形方法は、上型に
基材をセットする凸状のセット面が設けられ、セット面
の両端部に加飾表皮層の縁部を成形するための凹部が設
けられ、予め成形した基材を上型のセット面にセットし
、加飾表皮層成形用凹面を持つ下型のキャビティ内に、
加熱したプラスチゾルを注入し、型閉じ後プレスして基
材上面に加飾表皮層を積層成形するように構成される。
基材をセットする凸状のセット面が設けられ、セット面
の両端部に加飾表皮層の縁部を成形するための凹部が設
けられ、予め成形した基材を上型のセット面にセットし
、加飾表皮層成形用凹面を持つ下型のキャビティ内に、
加熱したプラスチゾルを注入し、型閉じ後プレスして基
材上面に加飾表皮層を積層成形するように構成される。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は自動車のとラーガーニッシュをスタン
ピング成形する例を示している。
ピング成形する例を示している。
先ず、第2図、第3図に示すようなどラーガーニツシュ
の基材1が射出成形等により成形される、この基材1は
例えばABS樹脂等により、ゆるやかに湾曲した板状に
成形され、その上面に、後述に表皮層を保持するための
アンダーカット状の溝1aが複数本設けられ、その下面
には、上型セット面係止用の係止部1bが例えば四隅に
突設される。
の基材1が射出成形等により成形される、この基材1は
例えばABS樹脂等により、ゆるやかに湾曲した板状に
成形され、その上面に、後述に表皮層を保持するための
アンダーカット状の溝1aが複数本設けられ、その下面
には、上型セット面係止用の係止部1bが例えば四隅に
突設される。
このような基材1は、第1図に示すように、スタンピン
グ成形用上型3に設けた凸状のセット面3aに、下面に
突設した係止部1bを係止するように裏返しにしてセッ
トされる。この上型3のセット面3aの両端には表皮層
の縁部を成形するための凹部3b、3bが形成され、下
型4には加飾表皮層成形用の凹面4bを持つ成形品のキ
ャビティ4aが形成され、そのキャビティの凹面4bに
は、表皮層の模様(シボ模様等)を転写するための微細
な凹凸uX様が設けられている。
グ成形用上型3に設けた凸状のセット面3aに、下面に
突設した係止部1bを係止するように裏返しにしてセッ
トされる。この上型3のセット面3aの両端には表皮層
の縁部を成形するための凹部3b、3bが形成され、下
型4には加飾表皮層成形用の凹面4bを持つ成形品のキ
ャビティ4aが形成され、そのキャビティの凹面4bに
は、表皮層の模様(シボ模様等)を転写するための微細
な凹凸uX様が設けられている。
次に、第1図のように開かれた下型4のキャビティ4a
内に、プラスチゾルを加熱して注入する。このプラスチ
ゾルは、例えば塩化ビニル樹脂の微細粉末つまりペース
トレジンを可塑剤に分散させてペースト状にしたもので
あり、良好な情動を有している。
内に、プラスチゾルを加熱して注入する。このプラスチ
ゾルは、例えば塩化ビニル樹脂の微細粉末つまりペース
トレジンを可塑剤に分散させてペースト状にしたもので
あり、良好な情動を有している。
このように、キャビティ4a内にプラスチゾルを注入し
た状態で、上型3を下降させ、型閉じを行ない、低圧で
プレスしてスタンピング成形を行う(第4図)。この時
、高い流動性を持つプラスチゾルは、基材1の溝tb、
凹部3b、3bなどキャビティ内の隅々まで侵入し、成
形中、下型4に設けたヒータによりさらに加熱され、プ
ラスチゾルは硬化していく。なお、このときの成形条件
は、キャビテイ面の温度が約120℃、型閉め圧力的3
0 kg/ al 、型閉め時間約60秒である。
た状態で、上型3を下降させ、型閉じを行ない、低圧で
プレスしてスタンピング成形を行う(第4図)。この時
、高い流動性を持つプラスチゾルは、基材1の溝tb、
凹部3b、3bなどキャビティ内の隅々まで侵入し、成
形中、下型4に設けたヒータによりさらに加熱され、プ
ラスチゾルは硬化していく。なお、このときの成形条件
は、キャビテイ面の温度が約120℃、型閉め圧力的3
0 kg/ al 、型閉め時間約60秒である。
成形完了後、型開きを行い、送風機等により風を送って
冷却した後、成形品を型内から取り出すが、第5図のよ
うに、基材1の上面に加飾表皮層5が積層成形され、そ
の加飾表皮層5の両端部が基材1の縁部を巻き込むよう
に成形される。
冷却した後、成形品を型内から取り出すが、第5図のよ
うに、基材1の上面に加飾表皮層5が積層成形され、そ
の加飾表皮層5の両端部が基材1の縁部を巻き込むよう
に成形される。
このように、流動性の良好なプラスチゾルを用いて加飾
表皮層5を型成形するため、シボ模様等の微細模様が表
皮層の表面に良好に転写され、また、表皮層の厚さも均
一に成形でき、成形品の寸法精度も良好である。さらに
、基材1のアンダーカット状の溝18にもプラスチゾル
が良好に侵入するため、基材の上面に加飾表皮N5が確
実に固着されることとなる。
表皮層5を型成形するため、シボ模様等の微細模様が表
皮層の表面に良好に転写され、また、表皮層の厚さも均
一に成形でき、成形品の寸法精度も良好である。さらに
、基材1のアンダーカット状の溝18にもプラスチゾル
が良好に侵入するため、基材の上面に加飾表皮N5が確
実に固着されることとなる。
なお、基材1の上面にアンダーカット状の溝18を設け
る代わりに、セットされた基材の上面に接着剤を塗布し
、接着剤により基材と加飾表皮層を成形時に接着するこ
ともで跨る。このようにすれば、接着剤塗布のための工
程が必要となるが、基材に溝が不要となるため、基材成
形用の型を簡単化できる。
る代わりに、セットされた基材の上面に接着剤を塗布し
、接着剤により基材と加飾表皮層を成形時に接着するこ
ともで跨る。このようにすれば、接着剤塗布のための工
程が必要となるが、基材に溝が不要となるため、基材成
形用の型を簡単化できる。
〈発明の作用効果〉
本発明のスタンピング方法によれば、上型に基材をセッ
トする凸状のセット面が設けられ、セツト面の両端部に
加飾表皮層の縁部を成形するための四部が設けられ、予
め成形した基材を前記上型のセット面にセットし、加飾
表皮層成形用凹面を持つ下型のキャビティ内に、加熱し
たプラスチゾルを注入し、型閉じ後プレスして基材上面
に加飾表皮層を積層するようにスタンピング成形する。
トする凸状のセット面が設けられ、セツト面の両端部に
加飾表皮層の縁部を成形するための四部が設けられ、予
め成形した基材を前記上型のセット面にセットし、加飾
表皮層成形用凹面を持つ下型のキャビティ内に、加熱し
たプラスチゾルを注入し、型閉じ後プレスして基材上面
に加飾表皮層を積層するようにスタンピング成形する。
従って、成形時に加飾表皮層の両端部が基材の縁部を巻
き込むように同時成形されるため、従来のように成形後
、手作業により表皮の端部を基材の端部に巻き付けるよ
うな作業をする必要はない、また、加飾表皮層が型成形
されるため、従来のように予め成形された表皮がスタン
ピング成形の際に伸ばされることがなく、加飾表皮層を
均一な厚さに成形できると共に、シボ模様等の微細模様
を鮮明に形成することができる。また、成形品は型内で
完全に成形され、従来のように手作業による端末処理が
ないため、成形品の寸法精度のバラツキをなくすことが
できる。
き込むように同時成形されるため、従来のように成形後
、手作業により表皮の端部を基材の端部に巻き付けるよ
うな作業をする必要はない、また、加飾表皮層が型成形
されるため、従来のように予め成形された表皮がスタン
ピング成形の際に伸ばされることがなく、加飾表皮層を
均一な厚さに成形できると共に、シボ模様等の微細模様
を鮮明に形成することができる。また、成形品は型内で
完全に成形され、従来のように手作業による端末処理が
ないため、成形品の寸法精度のバラツキをなくすことが
できる。
第1図から第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
型内に基材と表皮材料をセットした状態の断面図、第2
図は基材の平面図、第3図は第2図のIII −II+
拡大断面図、第4図は型閉じ時の断面図、第5図は成形
品の断面斜視図、第6図は従来の型内セット状態を示す
断面図、第7図はその型閉じ時の断面図、第8図は成形
品の端末処理を示す断面図である。 1・・・基材、 3・・・上型、 3a・・・セット面、 3b・・・凹部、 4・・・下型、 4a・・・キャビティ、 5・・・加飾表皮層。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 !g6図 第7図 第8図
型内に基材と表皮材料をセットした状態の断面図、第2
図は基材の平面図、第3図は第2図のIII −II+
拡大断面図、第4図は型閉じ時の断面図、第5図は成形
品の断面斜視図、第6図は従来の型内セット状態を示す
断面図、第7図はその型閉じ時の断面図、第8図は成形
品の端末処理を示す断面図である。 1・・・基材、 3・・・上型、 3a・・・セット面、 3b・・・凹部、 4・・・下型、 4a・・・キャビティ、 5・・・加飾表皮層。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 !g6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 上型に基材をセットする凸状のセット面が設けられ、該
セット面の両端部に加飾表皮層の縁部を成形するための
凹部が設けられ、予め成形した基材を前記上型のセット
面にセットし、加飾表皮層成形用凹面を持つ下型のキャ
ビティ内に、加熱したプラスチゾルを注入し、型閉じ後
プレスして基材上面に加飾表皮層を積層成形することを
特徴とするスタンピング成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8798688A JPH01258920A (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | スタンピング成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8798688A JPH01258920A (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | スタンピング成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258920A true JPH01258920A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13930137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8798688A Pending JPH01258920A (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | スタンピング成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258920A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8721938B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-05-13 | 3M Innovative Properties Company | Methods for making layered dental appliances |
US8813364B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-08-26 | 3M Innovative Properties Company | Methods for making layered dental appliances |
US8834752B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-09-16 | 3M Innovative Properties Company | Systems and methods for making layered dental appliances |
US8865033B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-10-21 | 3M Innovative Properties Company | Process for producing a dental appliance |
US9039947B2 (en) | 2009-09-30 | 2015-05-26 | 3M Innovative Properties Company | Methods for making layered dental appliances from the outside in |
CN106270192A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-04 | 上海航天精密机械研究所 | 用于带加强块的舵翼类构件成形的装置及成型方法 |
-
1988
- 1988-04-09 JP JP8798688A patent/JPH01258920A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8865033B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-10-21 | 3M Innovative Properties Company | Process for producing a dental appliance |
US8721938B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-05-13 | 3M Innovative Properties Company | Methods for making layered dental appliances |
US8834752B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-09-16 | 3M Innovative Properties Company | Systems and methods for making layered dental appliances |
US9039947B2 (en) | 2009-09-30 | 2015-05-26 | 3M Innovative Properties Company | Methods for making layered dental appliances from the outside in |
US8813364B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-08-26 | 3M Innovative Properties Company | Methods for making layered dental appliances |
CN106270192A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-04 | 上海航天精密机械研究所 | 用于带加强块的舵翼类构件成形的装置及成型方法 |
CN106270192B (zh) * | 2016-08-22 | 2018-08-31 | 上海航天精密机械研究所 | 用于带加强块的舵翼类构件成形的装置及成型方法 |
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