JPH01251300A - 移動経路探索方法および装置 - Google Patents

移動経路探索方法および装置

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JPH01251300A
JPH01251300A JP7916488A JP7916488A JPH01251300A JP H01251300 A JPH01251300 A JP H01251300A JP 7916488 A JP7916488 A JP 7916488A JP 7916488 A JP7916488 A JP 7916488A JP H01251300 A JPH01251300 A JP H01251300A
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JP
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JP7916488A
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English (en)
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Naoji Nakahara
中原 直司
Toshimitsu Oka
岡 俊光
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野)− 本発明は自動車等の移動体の移動経路を探索する技術に
関する。
(従来の技術) 例えば、不案内な地域において、自動車のドライバや同
乗者は道路地図上の現在地点をトレースしながら走行す
ることがあるが、この種の手作業を自動化した装置があ
る。これの装置は、地図表示袋装置、自動車の方位検出
器、および走行距離検吊手段等からなり、出発地点を入
力して走行を開始すると、地図表示装置上に自動車の現
在地点が逐次表示されるというものである。
この場合、地図表示装置上に表示される情報は自動車の
現在地点のみであるので、目標地点までの経路は表示さ
れた地図からドライバや同乗者が判定しなければならな
い。
この種の不都合に答えるものとして特開昭59−195
113号公報および、特開昭59−195790号公報
には、予め予定経路を手動操作で入力しておき、それを
地図表示装置上に自動車の現在地点とともに表示する装
置が開示されている。これによれば、走行中の経路探索
が不要もしくは簡略化されるので、より円滑な走行が期
待できる。
これをさらに進めて、予定経路の設定を自動化すること
により、装置の有意性をさらに高いものとする試みがな
されている。その1つに特開昭60−11499号公報
がある。これにおいては、道路網内のすべての点を目的
地と考え、各目的地に到着可能なあらゆる地点からその
目的地までの最短経路を車載装置で計算し、これを車載
メモリに記憶し、交差点を通過する毎にメモリから必要
な情報を読み出して表示している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この場合、検出するエリアを限定すると
しても、そこに含まれるすべての道路情報、すなわち、
交差点のつながりや交差点間の距離に関して検索を行な
い、目的地までの最短経路データを記憶しなければなら
ないため、膨大な計算量と大容量のメモリを必要とする
ゆ 本発明は、少ない処理量で最適な経路を得る移動経路探
索の技術を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明においては、移動体の
移動路網に関する情報を用いて、該移動路網上の第1地
点および第2地点が指示されると、該第1地点からの累
計移動行程を逐次増加しながら該第1地点に接続されて
いる各移動経路を追跡し、最初に前記第2地点に到達し
た移動経路を選択する、ものとする。
(作用) これによれば、例えば、第1地点に接続されている各移
動経路を、累計移動行程に関する長さで直線表示する場
合に、該第1地点を中心とする円を逐次法げる形で各移
動経路を追跡するので、多くても第1地点から第2地点
までの累計移動行程を半径とする円内の各移動経路を追
跡すれば良く、処理量を極めて少なくできる。
また、移動体の移動路の分岐点の位置に関する位置情報
および相互の接続に関する接続情報を用いれば、第1地
点からの累計移動行程を各移動経路上の分岐点毎に増加
しながら該第1地点に接続されている各移動経路を追跡
すれば良いので、離散的な処理となり、さらに処理量を
少なくすることができる。
本発明の他の目的および特長は以下の図面を参照した実
施例説明より明らかになろう。
(実施例) 第1図に本発明を一例で実施する自動車用ナビゲーショ
ン装置を示す。
このナビゲーション装置はマイクロコンピュータC以下
CPUという)1.CRTドライバ2a。
カラーCRT2b、インターフェイス回路(以下I10
という)3 a、CD−ROMドライバ3b。
入力キーボード4.カウンタ5a、6a、回転パルス発
生器5b、6b、音声合成ユニット7a。
スピーカ7b、音声認識ユニット8aおよびマイクロフ
ォン8bを主体としてなる。なお、ここには図示してい
ないが、この装置は2系統の電源を有し、その一方から
はCPUIに対して常時電力が供給されている。
CRTドライバ2aはキャラクタジェネレータを内蔵し
、CPUIよりの指示に従って車内のダツシュボード中
央部に設置されたカラーCRT2b上に道路地図や経路
、自動車の現在位置、あるいはキャラクタ等の表示を行
なう6 道路地図を表わす地図データはCD−ROMに記録され
ており、CPUIは必要に応じてl103aを介してC
D−ROMドライバ3bを制御し、該CD−ROMに記
録されている地図データを読み取る。
入力キーボード4は、カラーCRT2bに近接して備わ
っており、6個のキー4a、4b、4c。
4d、4eおよび4fを備えている。
回転パルス発生器5bは右後輪のアクスルシャフトに1
回転パルス発生器6bは左後輪のアクスルシャフトに、
それぞれ結合されており、各シャフトの1回転毎に約2
0個のパルスを出力する。
このパルス間隔は、各車輪が約Loan進む距雅に対応
している。
Rカウンタ5aは回転パルス発生器5 bの出力パルス
を計数し、Lカウンタ6aは回転パルス発生器6bの出
力パルスを計数する。
音声合成ユニット7aは、CPUIの指示に応じて予め
用意されている数種のメツセージの1つをスピーカ7b
より音声出力する。
音声認識ユニット8aは、マイクロフォン8bより入力
された音声を認識する。入力される音声は、「ミギ」、
「上ゾリ」および「ソノママ」の3種であり、音声認識
ユニット8aは音節数により入力音声の情報を検出する
この装置は、道案内するナビゲーションモードあるいは
、走行地点の表示のみを行なうトラッキングモードで動
作する。いずれのモードで動作させる場合にも、まず、
出発地点の指定を行なう。
この後、最初に通る交差点(以下ノードという)を指定
すれば、トラッキングモードで動作するが、目標地点を
指定すればそれに至る推奨経路が自動選択されてナビゲ
ーションモードで動作する。ナビゲーションモードでは
、右左折をか予定されている交差点が近づくとスピーカ
7bより「右折して下さいJあるいは「左折して下さい
」という音声のメツセージが出力される。また、経路か
ら外れた場合には「経路から外れました」という音声の
メツセージが出力され、その後はトラッキングモードで
動作する。
次に、第2a図〜第2d図に示したフローチャートを主
に参照しながらCPUIの制御動作を説明する。
まず第2a図を参照されたい。
CPUIは、電源が投入されて各部に所定の電力が供給
されると、Sl(フローチャートのステップに付した番
号を示す二以下同義)においてレジスタ、メモリ(不揮
発性領域を除く)およびフラグ等を初期化し、CD−R
OMより地図データを読み取る。
地図データには、通常の地図を示す画像データとそこに
含まれる道路のノードデータよりなる。
ノードデータは、地図上の各ノードの座標およびノード
間の接続を示すリンクデータよりなり、その−例を第5
図および第7図を参照して説明する。
第7図はノード間を接続するブランチ、すなわち道路を
直線(実線および破線)で、ノードを「・」で表わした
模式図である。これにおいて。
例えばノードN2に注目すると、ノードN2はノードN
1 、N3.N4およびN5と接続されているので(す
なわち4差路)、第5図に示したノードデータテーブル
の、ノードN2のノードナンバ(No、)に対応する欄
には、ノードN2の座標およびリンクデータとしてノー
ドNl、N3.N4およびN5のノードナンバが書き込
まれる。
N2では、読み取った地図データに基づいてカラーCR
T2b上に地図およびカーソルを表示する。
S3〜S23はオペレータのキー操作に応じて出発地点
および目標地点を設定する処理である。
これにおいては、キー4aが操作されると84で東西方
向の座標に対応するXレジスタ(東を正)を1インクリ
メントし、キー4bが操作されると88でXレジスタを
1デクリメントし、キー4cが操作されると312で北
南方向の座標に対応するYレジスタ(北を正)を1イン
クリメントし。
キー4dが操作されると816でYレジスタを1デクリ
メントする。この結果、これらのレジスタの値に対応す
る座標が画面外となる場合にはN6゜S10. S14
またはSl8において画像を左方。
右方、下方または上方にスクロールする。
この後、S19において約0.2秒のデイレイを行い、
S23から82に戻ってX、Yレジスタの値で示される
座標にカーソルを表示して上記を繰り返す。つまり、キ
ー4a、4b、4cまたは4dの継続的な操作がある場
合には約0.2秒間隔でカーソルを連続移動表示する。
オペレータは、カーソルが出発地点に一致するとキー4
eを操作する。これにより、S23から324に進む。
最初にキー4eが操作されたときには、フラグRGをリ
セットしているので、S25においてこのフラグをセッ
トし、カーソルにより指定される地点を出発地点Soに
設定する。ここでは、出発地点S。が存在するブランチ
の両端のノードを第1仮出発地点S1および第2仮出発
地点S2に設定し、出発地点S。の座標および仮出発地
点のノードナンバをノードデータとしてノードデータテ
ーブルのノードナンバSの領域(出発地点S。のノード
データを書き込む領域)に書き込む。
この出発地点S。はキー4fの操作により訂正できる。
すなわち、キー4fの操作があると、S20からS21
.S22と進み、これにおいてフラグRGをリセットし
、ノードデータテーブルのノードナンバSの領域のノー
ドデータをクリアし、仮出発地点S1およびS2をリセ
ットする。
オペレータは、出発地点S。f!:誤りなく指定すると
、次に、上記と同様に操作してカーソルを移動し、キー
4eを操作して目標地点Doを指定する。なお、前述し
たトラッキングモードで動作させる場合には、このとき
最初に通る交差点(ノード)を目標地点Doとして指定
する。
これにより、S23から324に進むが、フラグRGを
セットしているので、そこから326に進み、カーソル
により指定される地点を目標地点Doに設定する。ここ
では、目標地点DOの座標、および目標地点が存在する
ブランチの両端のノードのノードナンバを、ノードデー
タとしてノードデータテーブルのノードナンバDの領域
(目標地点Doの座標を書き込む領域)に書き込む。
この後、S27においてリンクテーブル作成処理を実行
する。以下、このリンクテーブル作成処理の詳細につい
て第2b図に示したフローチャートを参照して説明する
が、具体的な理解を助けるため、第3a図に示したモデ
ルを考える。ただし、このモデルにおいて、0印はノー
ドを、o印の中の数字(記号)はノードナンバを、0印
とO印とを結ぶ実線はブランチを、それに近接して付し
た数字はブランチの長さ(距離:図上の長さとは無関係
)を、それぞれ示すものとし、ナンバ1のノードを第1
仮出発地点S1とする。
5101ではりスト1およびリスト2を初期化する。リ
スト1は、第3b図に示すように、シーケンシャルのリ
ストナンバに対応付けした、親ポインタMP、通過フラ
グF、ノードナンバNcおよび累計距離Tdの書き込み
領域を有するメモリであり、リスト2は、第3c図に示
すように、シーケンシャルのリストナンバに対応付けし
た。ノードナンバNc、親ポインタMPおよび累計距離
Tdの書き込み領域を有するメモリである。
S 102ではりスト1の先頭欄にノードナンバDを書
き込み、累計距離Tdに0を書き込む。
S 103ではりスト1を検素して最小の累計距離Td
を得るリストナンバを口数レジスタiに格納し、510
4ではF(i)に通過フラグを書き込む。
この場合は最初であるのでi = 1となり、このとき
のりスト1の状態は次の第1表に示すとおりとなる(*
は通過フラグ二以下同じ)。
第     1     表 S 105では、リストlのi (= i )aから読
み出したノードナンバNc(i)−親ポインタM P 
(i )および累計距離T d (i )をリスト2に
書き込む(第3c図第NIJ)。
8106の(Sl)nは第1仮出発地点s1のノードナ
ンバを示すが、このときの読み出したノードナンバNc
(i=1)、すなわちノードナンバDはこれとは異なる
ので、5107で置数レジスタjに1をセットし、81
08でノードデータテーブルのノードナンバNc(i=
1)の欄からリンクデータL(j=1)を読み出し、置
数レジスタkに格納する。この場合、k=3となる。
5111ではノードナンバNc(i=1)で指定される
ノードN (N c (i = 1 ))とノードナン
バにで指定されるノードN(k=3)との距離d(=1
)を求め、ノードDからノードN (Nc(t))まで
の累計比MTd(i)(=O)に加えてノードDからノ
ードN(k)までの累計比fiTd (= 1 )を算
出する。
ノードN(k=3)は、リスト1およびリスト2に記載
されていないので、5114においてリスト1に、直前
のノードのノードナンバ、すなわち、Nc(i=1)を
親ポインタとしてノードN(k)のノードナンバk(=
3)および累計距離Td(=1)を書き込む。これによ
り、リスト1の状態は次の第2表に示すとおりとなる。
第    2    表 この後、5117において置数レジスタjを1インクリ
メントして8108に戻るが、L(j=2)の登録はな
いので、そこから8103に戻る。
5103において、リスト1より通過フラグがなく、最
小の累計距離Tdを得るリストナンバを探索すると、i
 = 2を得るので、5104でF(i=2)に通過フ
ラグを書き込み、S]05ではりスト1の1(=2)4
11Jから読み出したノードナンバNc(i)。
親ポインタMP(i)および累計比[T d (i )
をリスト2に書き込む(第3c図第2植)。
ノードデータテーブルには、ノードナンバNc(i)で
指定されるノード、すなわち、N(3)のリンクデータ
として2,4.6および7がHaされている。そこで、
5107で置数レジスタjに1をセットし、8108で
ノードデータテーブルのノードナンバN c (i =
 2 )の欄からリンクデータL(j=1)として2を
読み出し、5110で置数レジスタkに格納する。
S 111ではノードN (N c (i −2)) 
とノードN(k=2)との距離d(=5)を求め、ノー
ドN (Nc(i))までの累計距離Td(i)(=1
)に加えてノードDからノードN(k)までの累計距離
Td(=6)を算出する。
ノードN(k=2)は、リストlおよびリスト2に記載
されていないので、5114においてリスト1に、直前
のノードのノードナンバ、すなわち、N c (i =
 2 )を親ポインタとしてノードN(k)のノードナ
ンバk(=2)および累計比!’rd(=6)を書き込
む。
この後、5117においてjを1インクリメン1〜して
8108に戻り、ノードデータテーブルのノードナンバ
Nc(i=2)の欄からリンクデータL(j=2)とし
て4を読み出し、5110で置数レジスタkに格納する
5111では上記同様にノードDからノードN (Nc
(+=2))を通すノードN(k=4)に至るまでの累
計距離Td(=2)を算出する。
ノードN(k=4)は、リスト1およびリスト2に記載
されていないので、5114においてリスト1に、ノー
ドナンバNc(i=2)を親ポインタとしてノードN(
k)のノードナンバk(=4)および累計距離Td(=
2)を書き込む。
上記同様に、j=3としてリンクデータL(j )=6
について検討し、5114においてリスト1に、ノード
ナンバNc(i=2)を親ポインタとしてノードN(k
=6)のノードナンバk(=6)および累計距離Td(
=6)を書き込み、j=4としてリンクデータL(j)
=7について検討し、5114においてリスト1に、ノ
ードナンバNc(i=2)を親ポインタとしてノードN
(k=7)のノードナンバk(=7)および累計距離T
d(=5)を書き込む。
以上により、リスト1の状態は次の第3表に示すとおり
となる。
第     3     表 次に8103においてリスト1を検索すると、通過フラ
グがない最小の累計比RTdを得るリストナンバとして
i=4を得るので、5104においてF(i =4)に
通過フラグを書き込み、5105においてリスト1の+
(=4)欄から読み出したノードナンバNc(i)、親
ポインタM P (i )および累計距離Td(i)を
リスト2に書き込む(第3C図第31)。
ノードデータテーブルには、ノードナンバN c (t
 = 4 )で指定されるノードのリンクデータとして
3および5が登録されている。そこで、5107で置数
レジスタjに1をセットし、8108でノードデータテ
ーブルのノードナンバNc(i=4)の欄からリンクデ
ータL(j=1)として3を読み出し、5110で置数
レジスタkに格納する。
5111では上記同様にノードDからノードN(Nc(
i))を通すノードN(k=3)に至るまでの累計距離
Td(=3)を算出する。
ノードN(k=3)は、すでにリスト1に記載されてお
り、そこに記載されている累計距離はここで求めた累計
距離rd(=3)より小さいので、リスト1を変更する
ことなく5118から5117に進み、ここでレジスタ
jを1インクリメントして8108に戻る。
5108において、ノードデータテーブルのノードナン
バNc(i=4)の欄からリンクデータL(j =2)
として5を読み出し、5110で置数レジスタkに格納
した後、5111では上記同様にノードDからノードN
 (Nc(i)) を通すノードN(k=5)に至るま
での累計距離Td(=3)を算出する。
ノードN(k=5)は、リスト1およびリスト2に記載
されていないので、5114においてリスト1に、ノー
ドナンバN e (i = 4 )を親ポインタとして
ノードN(k=5)のノードナンバk(=5)および累
計距離Td(=、3)を書き込む。
以上により、リスト1の状態は次の第4表に示すとおり
となる。
第     4     表 今度は、リスト1より、i=7を得るので、5104に
おいてF(i=7)に通過フラグを書き込み。
5105においてリスト1のi (= 7 )[から読
み出したノードナンバNc(i)、親ポインタMP(i
)および累計距離Td(i)をリスト2に書き込む(第
3C図第4欄)。
ノードデータテーブルには、ノードナンバNc(i=7
)で指定されるノードのリンクデータとして1,4およ
び6が登録されている。そこで、5107で置数レジス
タjに1をセットし、8108でノードデータテーブル
のノードナンバNc(i=7)の欄からリンクデータL
(j=1)として1を読み出し、5110で置数レジス
タkに格納する。
5111では上記同様にノードDからノードN (Nc
(i=7))を通すノードN(k=1)に至るまでの累
計距離Td(=4)を算出する。
ノードN(k=1)は、リスト1およびリスト2に記載
されていないので、5114においてリスト1に、ノー
ドナンバNc(i=7)を親ポインタとしてノードN(
k=1)のノードナンバk(=1)および累計距離Td
(=4)を書き込む。
置数レジスタjを1インクリメントして8108に戻り
、ノードデータテーブルのノードナンバNc(i=7)
の欄からリンクデータL(j=2)として4を読み出し
、k=4として上記と同様の検討を行なうと、ノードN
(k=4)は、すでにリスト1に記載されており、そこ
に記載されている累計距離はこのとき求めた累計距離T
d(=4)より小さいのでリスト1の変更は行なわない
続いて、置数レジスタjを1インクリメントして810
8に戻り、ノードデータテーブルのノードナンバNc(
i=7)の欄からリンクデータL(j=3)として6を
読み出し、k=6として上記と同様の検討を行なうと、
ノードN(k=6)は、すでにリスト1に記載されてい
るが、そこに記載されている累計距離はここで求めた累
計距離Td(=4)より大きいので、5118から51
19に進み、リスト1のノードN(k)のデータを書き
替える。
つまり、ノードナンバk(=6)と組になる親ポインタ
をノードナンバNc(i=7)に書き替え、累計距離T
dを今回求めた値に書き替える。
以上により、リスト1の状態は次の第5表に示すとおり
となる。
第    5     表 同様に8103においてリスト1より、i=5を得ると
、S 104においてF(i=5)に通過フラグを書き
込み、5105においてリスト1の1(=5)欄から読
み出したノードナンバNc(i)、15!ポインタM 
P (i )および累計距離T d (i )をリスト
2に書き込む(第3C図第5欄)。
ノードデータテーブルには、ノードナンバNc(i=5
)で指定されるノードのリンクデータとして1,3およ
び5が登録されている。そこで、8107以下において
、これらのナンバにより指定されるノードについて上記
同様の検討を行なう。
まず、k=1とすると、ノードN(k=1)は、リスト
1に記載されており、そこに記載されている累計距離は
このとき求めた累計距離Td(=6)より小さく、また
、k=3とすると、ノードN(k=3)は、すでにリス
ト1に記載されており、そこに記載されている累計距離
はこのとき求めた累計距離Td(=9)より小さい。さ
らに、k=5とすると、ノードN(k=5)は、すでに
リスト1に記載されており、そこに記載されている累計
比mはこのとき求めた累計比MTd(=5)より小さい
ので、いずれの場合にもリスト1の変更は行なわない。
結局、リスト1の状態は第5表のF (i = 5 )
に通過フラグを書き込んだだけの変更となる。
更新後のりスト1より、5103においてi=8を得る
ので、S 104においてF(i=8)に通過フラグを
書き込み、5105においてリスト1の1(=8)41
1から読み出したノードナンバNc(t)を親ポインタ
MP(i)および累計距離Td(i)をリスト2に書き
込む(第3c図第6411)。
このノードナンバNc(i=8)は、第1仮出発地点S
1のノードナンバ(Sl)nに等しいので。
5106から5102に進む。ここでは、リンクテーブ
ルのm1mに出発地点SoのノードナンバSを書き込ん
だ後、第3c図に矢印で示すようにリスト2を逆順に辿
りながらリンクテーブルを完成する。
第2a図の328においては、このとき作成したリンク
テーブルで示される経路を、推奨経路としてカラーCR
T2b上の地図に色分は表示し、併せてその経路長(距
に)を表示する。
目標地点り、の指定誤りはキー4fの操作により訂正で
きる。すなわち、キー4fの操作があると、S29から
830に進み、ここでノードデータテーブルのノードナ
ンバDの領域をクリアした後、S31においてリンクテ
ーブルをクリアし、S2に戻る。
オペレータは、表示された推奨経路に確認するとキー4
eを操作して走行を開始する。S32でこの操作を検出
すると833で置数レジスタMにリンクテーブルのデー
タ数をセットし、置数レジスタmの値を0にリセットし
た後、第2C図に示したフローチャートの834以下に
進む。
S34では、レジスタDsをリセットする。このレジス
タには、割込処理においてリセット後の積算走行距離デ
ータが格納される。
以下の説明を続ける前に、第2d図を参照して割込処理
を説明する。この割込処理は、CPU 1の内部クロッ
クにより0.5秒毎に起動され、Rカウンタ5aの値お
よびLカウンタ6aの値により走行距離と偏向角を算出
する。
まず、5201においてRカウンタ5aの値をレジスタ
Aに、Lカウンタ6aの値をレジスタBに、それぞれ格
納し、5202においてRカウンタ5aおよびLカウン
タ6aをリセットする。
つまり、Rカウンタ5aは割込発生周期の間に回転パル
ス発生器5bが発生したパルス数を、Lカウンタ6aは
割込発生周期の間に回転パルス発生器6bが発生したパ
ルス数を、それぞれカウントする。これらのパルス数は
、前述したように、左右後輪のアクスルシャフトの回転
数、すなわち。
左右後輪のそれぞれの走行距離に対応するので、これら
の値を用いて割込発生周期の偏向角を求めることができ
る。
具体的には第4図を参照されたい。
自動車がIIJ[rad]時計方向に回旋した場合の右
後輪の走行距離aは、回旋の中心から右後輪Rwまでの
距離rRを用いてr8・θで表わされ、左後輪の走行距
離すは、回旋の中心から左後輪Rwまでの距tarLを
用いてrl、−・0で表わされる。
したがって、偏向角Oは、 0= (b−a) / (r L  r R)   ・
=(1)で表わされる。この第(1)式において、右辺
の分母(rL ru)はホイールトラックWであるので
、左右の車輪の走行距離の差から偏向角0が算出できる
この第(1)式を適当な定数を用いて1次変換すること
により、Lカウンタ6aのカウントデータ(レジスタB
の値)とRカウンタ5aのカウントデータ(レジスタA
の値)との差から、時計方向を正とする1周360°の
角度で偏向角を求める関数f1が得られる。本実施例で
は、関数f1をテーブル形式でCPUIの内部ROMに
記憶している。
5203においては、レジスタBの値とレジスタAの値
との差でROMテーブルを参照して割込発生周期の偏向
角を求め、レジスタCに格納する。
レジスタCの値は5204においてレジスタAzに積算
される。つまり、レジスタAzの値は特定の期間の偏向
角を示すことになる。
5205では、関数f2を用いて割込発生周期の走行距
離を求めてDレジスタに格納する。この関数f2はAレ
ジスタの値とBレジスタの値の平均値から走行距離をメ
ートル単位で求める関数であり、テーブル形式でCPU
Iの内部ROMに記憶されている。
5206においては、レジスタDsにレジスタDの値を
加算する。つまり、レジスタDsの値は特定の期間の積
算走行距離を示すことになる。
再度第2c図を参照されたい。
S34でレジスタDsをリセットしたので、割込処理に
おいてはこれ以降の積算走行距離データが格納される。
m=oのときは、レジスタDsの値は出発地点からの走
行距離となる。
S35においては、リンクテーブルの第m番および第m
+1番のデータを読み出してそれぞれ置数レジスタiお
よびjにセットする。これらの値は走行経路上に連続し
て存在するノードの番号(m=0のときはi=Sであり
出発地点を示すが、説明の都合上とれもノードと呼ぶこ
とにする)を示すので、S36においては、1+3の値
でそれぞれ示されるノードN (i) 、 N (j)
間の距離を求めてレジスタDslに格納し、それらのノ
ード間を結ぶブランチの方位角を求めてレジスタAzl
に格納する。なお、本実施例においては、方位角を、地
図上の真北を基準に時計方向に正とする1周360°の
角度で表わすものとする(第8図参照)。
出発地点の座標および進行方向(次に通過予定のノード
)が指定されているので、レジスタDsの値から現在地
点が求まる。これについて第8図を参照されたい。
ある時点でノードN (+)にいた自動車Vは、次に通
過するノードN (j)が指定されていれば、ノーFN
(i)とノードN(j)とを結ぶブランチに沿って移動
するので、ノードN(i)からの積算走行距離データ、
すなわちレジスタDsの値により自動車Vの現在地点が
求まる。
537〜S39でなるループにおいては、レジスタD’
s 1の値とレジスタDsの値との差およびキー4fの
操作を監視しながら、レジスタDsの値に基づいてカラ
ーCRT2bのノードN (i)とノードN(j)との
間を結ぶブランチ上に、現在地点をカーソル表示する。
この後、レジスタDslの値とレジスタDsの値との差
、すなわち、現在地点から次の交差点(ノードN(j)
)までの距離が所定の値D 、を以下になると840以
下に進む。いいかえると、837〜S39でなるループ
は、第8図において自動車Vが次の交差点(ノードN(
j))から半径Dtのエリア内に進入するのを待つルー
プである。本実施例ではこのDtの値を約30mに設定
している。
S40ではレジスタAzをリセット(0)し、レジスタ
mを1インクリメントする。レジスタmの値がレジスタ
Mの値より小さいときには、リンクテーブル内に次のノ
ードナンバを示すデータが格納されているので842以
下に進み、ナビゲーションモードで動作するが、レジス
タmの値がレジスタMの値以上になるとリンクテーブル
内には次のノードナンバを示すデータがないので554
以下に進み、トラッキングモードで動作する。ここでは
前者から説明する。
S42ではリンクテーブルの第m+1番のデータを読み
出して置数レジスタkに格納し、S43ではノードN(
j)とN (k)との間を結ぶブランチの方位角を求め
てレジスタA z 2に格納する。
レジスタAzlには現在走行中のブランチの方位角が格
納されているのでレジスタAzlの値とレジスタAz2
の値とを比較することにより、予定された次の進行方向
が求まる。例えば、第8図においては、ノードN (i
)とノードN(j)との間を結ぶブランチの方位角、す
なわちレジスタAzlの値より、ノードN(j)とノー
ドN (k)との間を結ぶブランチの方位角、すなわち
レジスタAz2の値の方が大きいので、自動車Vはノー
ドN(j)において右回旋すれば良いことになる。
このようにしてS44で右左折の方向を判定し、右折と
判定した場合にはS46において「右折して下さい」と
いうメツセージをスピーカ7bを介して音声出力し、左
折と判定した場合にはS47において「左折して下さい
」というメツセージをスピーカ7bを介して音声出力し
、直進と判定した場合には音声出力を行なわない。
S48〜S50のループは、第8図において自動車Vが
ノードN(j)から半径Dtのエリア外に出るのを待つ
ループである。このエリア外に出ると、S51において
そのときのレジスタAzの値、すなわち、自動車Vがノ
ードN(j)から前後Dtの距離を通過する間の偏向角
をレジスタAzlの値に加えてレジスタA z 3に格
納する。
本実施例においては、360を法として方位角を設定し
ているので、レジスタA z 3の値についてもこれに
順じて360を法とした加算を行なう。
S52では、レジスタA z 3の値とレジスタAz2
の値とを比較する。予定された経路を運転者が正しく選
択した場合にはこれらの値はほぼ等しくなるので334
に戻る。以下は、ノードを通過する毎に、そのノードを
基準にして現在地点を求め、予定された旋回方向を判定
する。
ところで、レジスタAz3の値とAz2の値とが許容範
囲を超えて異なる場合にはS53において「経路を外れ
ました」というメツセージをスピーカ7bを介して音声
出力し、以下はトラッキングモードで動作する。
この場合はS58でレジスタDsをリセット(0)した
後、レジスタAz3の値に最も近い方位角を有する、ノ
ードN(j)に接続されるブランチを検索する。このと
き、適正なブランチが見付かると364においてそのブ
ランチを運転者(オペレータ)が選択したブランチとし
て設定するが、見付からない場合には861〜363で
なる、運転者の声による回旋方向のデータの入力待ルー
プを設定する。このループにおいて運転者から、「ミギ
」、「上ゾリ」あるいは「ソノママ」という音声信号が
入力されるど、S64でそれに基づいて運転者が選択し
たブランチを設定する。
S65では通過したノードのノードナンバをレジスタi
に、設定したブランチの他端に相当するノードのノード
ナンバをレジスタjに、それぞれ格納する。
366では、S36と同様にして1+Jの値でそれぞれ
示されるノードN (i)、N Cj)Mの距雛を求め
てレジスタDslに格納し、それらのノード間を結ぶブ
ランチの方位角を求めてレジスタAzlに格納する。
前述と同様に、367〜S69でなるループにおいては
自動車が次のノードN(j)から半径Dtのエリア内に
進入するのを待ち、このエリア内になると870におい
てレジスタAzをリセットする。この後、S54〜S5
6でなるループにおいて自動車がそのノードN(j)か
ら半径Dtのエリア外に出るのを待ってノードN(j)
を通過する間の偏向角を求める。
S57では、レジスタAzlの値にレジスタAzの値を
加えて自動車の現在方位角を求めてレジスタAz3に格
納する。このレジスタAz3の値は、前述と同様に、S
59において運転者が選択したブランチを検索するのに
用いる。
以上の処理を行なう間は、常にカーソルが自動車の現在
地点を表示しているので、自動車の走行がトラッキング
される。また、動作中にキー4fが操作された場合には
処理を中止し、S71において前述と同様に出発地点S
oおよび目標地点Doをクリアし、リンクテーブルをク
リアし、フラグRGをリセットして第2a図に示したフ
ローチャートの82に戻る。
なお、上記実施例においては、リスト2を逆順に辿ると
き自動的にリンクテーブルが作成できることから目標地
点Doから経路探索を開始しているが、リンクテーブル
作成時に並べ替えを行なうのであれば出発地点S。から
経路探索を開始しても良い。
また、上記実施例においては、経路長を移動行程として
いるが、これに替えて移動時間を用いても良い。
さらに、上記実施例においては自動車の経路探索に本発
明を適用しているが、この他の陸上の移動体あるいは、
陸上以外の移動体に本発明が適要可能であることは自明
であろう。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明においては、移動体の移動
路刈上の第1地点および第2地点が指示されたとき、第
1地点からの累計移動行程を逐次増加しながら第1地点
に接続されている各移動経路を追跡し、最初に第2地点
に到達した移動経路を選択する。つまり、例えば、第1
地点に接続されている各移動経路を、累計移動行程に関
する長さで直線表示するものとすれば、第1地点を中心
とする円を逐次法げる形で各移動経路を追跡することに
なり、多くとも第1地点から第2地点までの累計移動行
程を半径とする円内の各移動経路を追跡すれば探索を完
了する。これにより、処理量を極めて少なくできる。
また、実施例で説明したように、移動体の移動路の分岐
点の位置に関する位置情報および相互の接続に関する接
続情報を用いれば、第1地点からの累計移動行程を各移
動経路上の分岐点毎に増加しながら第1地点に接続され
ている各移動経路を追跡すれば良いので、離散的な処理
となり、さらに処理量が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を一例で実施する自動車用ナビゲーショ
ン装置の構成を示すブロック図である。 第2a図、第2b図、第2c図および第2d図は第1図
に示したマイクロコンピュータエの動作概要を示すフロ
ーチャートである。 第3a図は第1図に示したマイクロコンピュータ1が行
なう経路探索の処理を説明するための説明図である。 第3b図および第3c図はそれぞれリスト1およびリス
ト2の一例を示す平面図である。 第4図は自動車の右後輪と左後輪の走行距離差で回旋角
を検出する原理を示す説明図である。 第5図はノードデータテーブルの一例を示す平面図であ
る。 第6図はリンクテーブルの一例を示す平面図である。 第7図はノードの接続例を示す説明図である。 第8図は現在位置の検出および回旋方向の検出の原理を
示す説明図である。 にマイクロコンピュータ(処理手段) 2a : CRTドライバ   2b : CRT3a
:インターフェイス回路 3b : CD−ROMドライバ 4:入力キーボード(t8示手段) 4a、4b、4c、4d、4e、4f :キースイッチ
5a、6a :カウンタ 5b、6b :回転パルス発生器 7a:音声合成ユニット 7b:スピーカ8a:音声認
識ユニット 8b二マイクロフォンV:自動車 ¥2dワ 児4父 戸3a図 事3b図        声3C図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動体の移動路網に関する情報を用いて、該移動
    路網上の第1地点および第2地点が指示されると、該第
    1地点からの累計移動行程を逐次増加しながら該第1地
    点に接続されている各移動経路を追跡し、最初に前記第
    2地点に到達した移動経路を選択する、移動経路探索方
    法。
  2. (2)移動体の移動路網に関する移動路網情報を記憶す
    る記憶手段; 前記移動路上の第1地点および第2地点を指示する指示
    手段:および、 前記指示手段により第1地点および第2地点が指示され
    ると、該第1地点からの累計移動行程を逐次増加しなが
    ら該第1地点に接続されている各移動経路を追跡し、最
    初に前記第2地点に到達した移動経路を選択する、処理
    手段; を備える、移動経路探索装置。
  3. (3)前記記憶手段は、移動体の移動路の分岐点の位置
    に関する位置情報および相互の接続に関する接続情報を
    記憶し、 前記処理手段は、前記第1地点からの累計移動行程を各
    移動経路上の分岐点毎に増加しながら該第1地点に接続
    されている各移動経路を追跡する、前記特許請求の範囲
    第(2)記載の移動経路探索装置。
JP7916488A 1988-03-31 1988-03-31 移動経路探索方法および装置 Pending JPH01251300A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121200A (ja) * 1984-11-19 1986-06-09 日産自動車株式会社 車両用経路誘導装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121200A (ja) * 1984-11-19 1986-06-09 日産自動車株式会社 車両用経路誘導装置

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