JPH01250301A - エアゾール殺虫剤 - Google Patents

エアゾール殺虫剤

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JPH01250301A
JPH01250301A JP63270576A JP27057688A JPH01250301A JP H01250301 A JPH01250301 A JP H01250301A JP 63270576 A JP63270576 A JP 63270576A JP 27057688 A JP27057688 A JP 27057688A JP H01250301 A JPH01250301 A JP H01250301A
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Japan
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aerosol
insecticide
weight
total amount
propellant
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Kazunobu Dohara
堂原 一伸
Tadaisa Matsunaga
忠功 松永
Kizo Shiraishi
白石 基三
Goro Shinjo
新庄 五朗
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は一液型水性エアゾール殺虫剤に関する。
〈従来の技術および発明が解決すべき課題〉一般に水性
エアゾール殺虫剤は、引火性、人畜に対する毒性等を軽
減し得ることや、生産コストも比較的安価であることが
ら菖々開発が進められている。
しかしながらこれ迄知られている水性エアゾールは、そ
の殆んどが液層部が2層に分離するいわゆる二液型水性
エアゾールであり、このような二液型水性エアゾールは
その使用に際し、予めよく振盪し液層を均一化する操作
を余儀なくされる。
そこで、このような分離のない水性エアゾール殺虫剤と
して、有効成分としてのピレスロイド系殺虫化合物を、
エタノールなどを用い水に分散させて得られる分散液に
、ジメチルエーテルなどの噴射剤を配合したいわゆる一
液型水性エアゾール殺虫剤が知られている。
しかしながら、かかるエアゾール殺虫剤においては、保
存時ブリキ製エアゾール容器壁に腐蝕が生じ、ひいては
噴射ガスの漏出1こつながることなどに加え、その中に
含まれる殺虫性化合物の分解による効力の低下など実用
に供するうえでの大きな問題を有している。
く課題を解決するための手段〉 本発明者らはこのような諸問題のない一液型水性エアゾ
ール殺虫剤を開発すべく厘々検討した結果殺虫活性成分
としての下記群〔I〕より選ばれる1種以上のピレスロ
イド系化合物、下記群〔■〕 より選ばれる1種以上の有機溶剤および緩衝剤を含み、
そのpHが7.0〜11.0であるエアゾール原液(エ
アゾール内容液のうち、噴射剤を除いたもの)に噴射剤
としてのジメチルエーテルを配合してなる一液型水性エ
アゾール殺虫剤が、かかる目的に適合し得ることを見出
し本発明に至った。
本発明のエアゾール殺虫剤において、殺虫成分として使
用される前記群〔I〕のピレスロイド系化合物には立体
異性体及び光学異性体が存在し、これらの異性体および
その混合物も本発明の殺虫剤の殺虫成分として使用でき
る。
このような殺虫成分の配合量は、エアゾール殺虫剤総量
に対し、通常0.01〜2%(重量)好ましくは0,0
8〜1%(重量)である。
緩衝液としては、下記のようなものが例示される。
安息香酸アンモニウム−NaOH緩衝液安息香酸ナトリ
ウム−安息香酸緩衝液 安息香酸アンモニウム−アンモニア緩衝液安息香酸アン
モニウム−安息香酸緩衝液KH,PO4−NaOH緩衝
液 NaOH−重マレイン酸ソーダ緩衝液 トリス・マレイド−NaOH緩衝液 NaIC0s−NaHCO,緩衝液 かかる緩衝液の使用量は、エアゾール殺虫剤総量に対し
10〜55%(重量)、好ましくは20〜50%(重量
)である。
また、噴射剤としてのジメチルエーテルの使用量はエア
ゾール殺虫剤総量に対し通常10〜805%(重量)、
好ましくは80〜60%(重量)である。有機溶剤の使
用量は通常10〜70%(重量)、好ましくは18〜4
0%(重量)である。
尚、本発明のエアゾール殺虫剤において、必要に応じ、
界面活性剤、協力剤、香料、殺菌剤等を併用することも
できる。協力剤としては、ピペロニルブトキサイド、S
−421,MGK−264、サイネビリン等の通常の協
力剤が使用できる。
本発明のエアゾール殺虫剤は、例えば所定量の殺虫成分
、有機溶剤、それに必要に応じ界面活性剤、協力剤、香
料、殺菌剤等を室温下または加温下に混合し、エアゾー
ル容器に入れた後、これに所定pm(の緩衝液を所定量
添加し、このようにして得られるエアゾール原液のpH
を7.0〜11.0の範囲に調整し、次いで該容器にバ
ルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分を通じジメチル
エーテルを加圧充填することにより調整される。
以下に、実施例及び比較例で本発明をさらに詳しく説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
尚、以下において、部は重量部を意味する。
実施例1 フエノトリン0.8部及びイソプロピルアルコール24
.7部を、加温Tcζよく混合し、ブリキ製エアゾール
容器1こ入れた。次いでこれに、安息香酸アンモニウム
−アンモニア緩衝液(安息香酸アンモニウム1.0 %
 w/w水溶液に、29%アンモニア水を加え、pH1
l、81ζ調整して得た。) 80.0部を添加し、そ
のp)Iが11.0であるエアゾール原液を調製した。
次に該容器にバルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分
を通じジメチルエーテル45.0部を加圧充填した。
このようにして調製した本発明のエアゾール殺虫剤を4
5℃で8ケ月保持した後、その内容液につき液状を観察
した結果、溶液の分離は認められず、均−透明状を呈し
ていた。また、該内溶液中の殺虫成分含量を下記条件で
のガスクロマトグラフィーにより測定し、°エアゾール
調製直後の含量と比較することにより、殺虫成分である
フエノトリンの残存率を求めた結果%.5%であった。
尚、エアゾール容器への錆の発生も認められなかった。
実施例2 レスメトリン0.8部及びイソプロピルアルコール24
.7部を、加温下によく混合し、ブリキ製エアゾール容
器に入れた。次いでこれに、安息香酸アンモニウム−N
龜OH緩衝液(安息香酸アンモニウム1.0% w/w
水溶液に、10 % w/′wNaOH水溶液を加え、
pH11,8に調整して得た。)80.0部を添加し、
そのpHが11.0であるエアゾール原液を調製した。
次に該容器にバルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分
を通じジメチルエーテル46.0部を加圧充填した。
このようにして調製した本発明のエアゾール殺虫剤を4
3℃で8ケ月保持した後、その内容液につき液状を観察
した結果、溶液の分離は認められず、均一透明状を呈し
ていた。また、該内容液中の殺虫成分含量を下記条件で
のガスクロマトグラフィーにより測定し、エアゾール調
製直後の含量と比較することにより、殺虫成分であるレ
スメトリンの残存率を求めた結果98゜8%であうな。
尚、エアゾール容器への錆の発生も認められなかった@ 実施例8 ペルメトリン0.8部、ソルビタンモノラウレート0.
6部及びイソプロピルアルコール24.2部を、加温下
によく混合し、ブリキ製エアゾール容器に入れた。次い
でこれに、安息香酸アンモニウム−アンモニア緩衝液(
安息香酸アンモニ’) A 1.0% w/−vv水溶
液に、29%アンモニア水を加え、pH11,8に調整
して得た。)20.0部を添加し、そのpHが11.0
であるエアゾール原液を調製した。次に該容器にバルブ
部分を取り付けた後、該バルブ部分を通じジメチルエー
テル55.0部を加圧充填した。
このようξζして調製した本発明のエアゾール殺虫剤を
46℃で8ケ月保持した後、その内容液につき液状を観
察した結果、溶液の分離は認められず、均一透明状を呈
していた。また、該内容液中の殺虫成分含量を実施例1
と同様のガスクロマトグラフィーにより測定し、エアゾ
ール調製直後の含量と比較することにより、殺虫成分で
あるペルメトリンの残存率を求めた結果91.95%で
あった。
尚、エアゾール容器への錆の発生も認められなかった。
比較例1 前記実施例8において、pH18,8の安息香酸アンモ
ニウム−アンモニア緩衝液を用い、エアゾール原液のp
Hを18.01こ調整した他は同様にしてエアゾールを
調製した。
このようにして得られたエアゾール殺虫剤を46℃で8
ケ月保持した後、その内容液中の殺虫成分量を実施例8
と同様のガスクロマトグラフィーにより測定し、エアゾ
ール調製直後の含量と比較することにより、殺虫成分で
あるペルメトリンの残存率を求めた結果、54.8%で
あった。
また、エアゾール容器への錆の発生も認められた。
実施例4 (R3)−t−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル
 (IR)−シス、トランスークリサンテマート(エム
ペントリン)0.8部およびプロピレングリコール24
.7部を加温下によく混合し、ブリキ製エアゾール容器
に入れた。次いでこれに、安息香酸アンモニウム−アン
モニア緩衝液(安息香酸アンモニウム1.0%w/w水
溶液に、29%アンモニア水を加え、pH10,5に調
整して得た。) 80.0部を添加し、そのpHが10
.0であるエアゾール原液を調製した。次に該容器にバ
ルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分を通じジメチル
エーテル45.0部を加圧充填した。
このようにして調製した本発明のエアゾール殺虫剤を4
5℃で8ケ月保持した後、その内容液につき液状を観察
した結果、溶液の分離は認められず、均一透明状を呈し
ていた。また、該内容液中の殺虫成分含量を下記条件で
のガスクロマトグラフィーにより測定し、エアゾール調
製直後の含量と比較することにより、殺虫成分であるエ
ムペントリンの残存率を求めた結果98.7c36であ
った。
尚、エアゾール容器への錆の発生も認められなかった。
実施例6 ビリブロキシフエン0.8部及びエチルアルコール24
.7部を加温下によ(混合し、ブリキ製エアゾール容器
に入れた。次いでこれに、安息香酸アンモニウム−アン
モニア緩衝液(安息香酸アンモニウムl、 Q %w/
w水溶液:ζ、29%アンモニア水を加え、pH10,
5に調整して得た。)80.0部を添加し、そのpHが
1O90であるエアゾール原液を調製した。次に該容器
にバルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分を通じジメ
チルエーテル45.0部を加圧充填した。
このようにして調製した本発明のエアゾール殺虫剤を4
5’Cで8ケ月保持した後、その内容液につき液状を観
察した結果、溶液の分離は認められず、均一透明状を呈
していた。また、該内容液中の殺虫成分含量を下記条件
でのガスクロマトグラフィーにより測定し、エアゾール
調製直後の含量と比較することにより、殺虫成分である
ビリプロキシフェンの残存率を求めた結果97.0%で
あった。
尚、エアゾール容器への錆の発生も認められなかった。
実施例6 2−(4−エトキシフェニル)−5−(4−フルオロ−
8−フェノキシ)フェニル−2−メチルペンタン0.8
部及びトリプロピレングリコールメチルエーテル24.
7部を加温下によく混合し、ブリキ製エアゾール容器に
入れた。次いでこれに、安息香酸アンモニウム−アンモ
ニア緩衝液(安息香酸アンモニウム1.0%W/W水溶
液に、29%アンモニア水を加え、pH10,5(こ調
整して得た。)80.0部を添加し、そのpHが10.
0であるエアゾール原液を調製した。次に該容器にバル
ブ部分を取り付けた後、該バルブ部分を通じジメチルエ
ーテル45.0部を加圧充填した。
このようにして調製した本発明のエアゾール殺虫剤を4
6℃で8ケ月保持した後、その内容液につき液状を観察
した結果、溶液の分離は認められず、均一透明状を呈し
ていた。また、該内容液中の殺虫成分含量を実施例6と
同様のガスクロマトグラフィーにより測定し、エアゾー
ル調製直後の含量と比較することにより、殺虫成分であ
る2−(4−エトキシフェニル)−5−(4−フルオロ
−8−フェノキシ)フェニル−2−メチルペンタンの残
存率を求めた結果92、 I Nであった。
〈発明の効果〉 本発明のエアゾール殺虫剤は、比較的高温下で長時間保
存しても内容液が分離することなく均一状態を維持する
ことができ、またブリキ製エアゾール容器への錆の発生
もな(、シかも殺虫成分も安定に残存する。
従って、実用に際し、何ら予め振盪することなくそのま
ま使用することができ、また殺虫剤として優れた効果を
発現することができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)殺虫成分としての下記群〔 I 〕より選ばれる1
    種以上のピレスロイド系化合物、下記群〔II〕より選ば
    れる1種以上の有機溶剤および緩衝液を含み、そのpH
    が7.0〜11.0であるエアゾール原液に、噴射剤と
    してのジメチルエーテルが配合されてなることを特徴と
    る一液型水性エアゾール殺虫剤。 〔 I 〕〔3−フェノキシベンジル2,2−ジメチル−
    3−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパンカルボ
    キシラート3−フェノキシベンジルクリサンテマート5
    −ベンジル−3−フリルメチルクリサンテマート1−エ
    チニル−2−メチル−2−ペンチニルクリサンテマート
    2−(4−エトキシフェニル)−5−(4−フルオロ−
    3−フェノキシ)フェニル−2−メチルペンタン2−(
    1−メチル−2−(4−フェノキシフェノキシ)エトキ
    シ〕ピリジン〕 〔II〕〔イソプロピルアルコールn−プロピルアルコー
    ルエチルアルコールプロピレングリコールプロピレング
    リコールメチルエーテルジプロピレングリコールメチル
    エーテルトリプロピレングリコールメチルエーテルアセ
    トン〕
  2. (2)噴射剤としてのジメチルエーテルの配合量が、エ
    アゾール殺虫剤総量に対し10〜80%(重量)である
    請求項(1)に記載の殺虫剤。
  3. (3)前記群〔II〕より選ばれる有機溶剤をエアゾール
    殺虫剤総量に対し10〜70%(重量)含有する請求項
    (1)または請求項(2)に記載の殺虫剤。
  4. (4)緩衝液をエアゾール殺虫剤総量に対し10〜55
    %(重量)含有する請求項(1)、請求項(2)または
    請求項(3)に記載の殺虫剤。
  5. (5)殺虫成分をエアゾール殺虫剤総量に対し0.01
    〜2%(重量)含有する請求項(1)、請求項(2)、
    請求項(3)または請求項(4)に記載の殺虫剤。
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