JPH01247351A - Adfモードにおける紙詰まり防止装置 - Google Patents
Adfモードにおける紙詰まり防止装置Info
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- JPH01247351A JPH01247351A JP63071012A JP7101288A JPH01247351A JP H01247351 A JPH01247351 A JP H01247351A JP 63071012 A JP63071012 A JP 63071012A JP 7101288 A JP7101288 A JP 7101288A JP H01247351 A JPH01247351 A JP H01247351A
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- adf mode
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ADFモードを有する電子複写機において、
ADFモードによる複写を行っている際にコンタクトガ
ラス上での紙詰まりを防止するADFモードにおける紙
詰まり防止装置に関する。
ADFモードによる複写を行っている際にコンタクトガ
ラス上での紙詰まりを防止するADFモードにおける紙
詰まり防止装置に関する。
従来技術
従来、電子複写機におけるADFモードによる複写は、
原稿テーブル上にセットした原稿を搬送ベルト等により
一枚ずつコンタクトガラス上に搬送し、搬送ベルトの回
転が停止して原稿がコンタクトガラス上の所定の位置で
停止するタイミングで露光することにより行われている
。複写が終了した後は、搬送ベルトが再び回転を始めて
コンタクトガラス上の原稿を排紙側に排紙するとともに
次の原稿をコンタクトガラス上に搬送している。
原稿テーブル上にセットした原稿を搬送ベルト等により
一枚ずつコンタクトガラス上に搬送し、搬送ベルトの回
転が停止して原稿がコンタクトガラス上の所定の位置で
停止するタイミングで露光することにより行われている
。複写が終了した後は、搬送ベルトが再び回転を始めて
コンタクトガラス上の原稿を排紙側に排紙するとともに
次の原稿をコンタクトガラス上に搬送している。
ところで、コンタクトガラス上への原稿の搬送は、コン
タクトガラス上に原稿が残っているか否かにかかわらず
行われる。このため、排紙がスムーズに行われずに原稿
がコンタクトガラス上に残っている場合には、次の原稿
がコンタクトガラス上に搬送されることによりコンタク
トガラス上で紙詰まりを発生している。
タクトガラス上に原稿が残っているか否かにかかわらず
行われる。このため、排紙がスムーズに行われずに原稿
がコンタクトガラス上に残っている場合には、次の原稿
がコンタクトガラス上に搬送されることによりコンタク
トガラス上で紙詰まりを発生している。
目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので。
ADFモードによる複写を行っている際にコンタクトガ
ラス上において原稿が紙詰まりを起こすことを防止する
ADFモードにおける紙詰まり防止装置を得ることを目
的とする。
ラス上において原稿が紙詰まりを起こすことを防止する
ADFモードにおける紙詰まり防止装置を得ることを目
的とする。
構成
本発明は、上記目的を達成するため、ADFモードを有
する電子複写機において、コンタクトガラス上に原稿を
搬送することに先立って前記コンタクトガラス上におけ
る原稿の有無を検出する検出手段と、前記コンタクトガ
ラス上に原稿があることを検出した場合に原稿の搬送を
停止させる制御手段とを設けたものである。
する電子複写機において、コンタクトガラス上に原稿を
搬送することに先立って前記コンタクトガラス上におけ
る原稿の有無を検出する検出手段と、前記コンタクトガ
ラス上に原稿があることを検出した場合に原稿の搬送を
停止させる制御手段とを設けたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、電子複写機の本体ケースlの上面部にはコンタクト
ガラス2が設けられており、本体ケース1の上部には前
記コンタクトガラス2を覆うADFケース3が開閉自在
に取付けられている。
ず、電子複写機の本体ケースlの上面部にはコンタクト
ガラス2が設けられており、本体ケース1の上部には前
記コンタクトガラス2を覆うADFケース3が開閉自在
に取付けられている。
このADFケース3の上面部にはADFモードにより複
写する原稿をセットする原稿テーブル4と。
写する原稿をセットする原稿テーブル4と。
複写が終了して排紙された原稿を受ける原稿受け5とが
形成されている。さらに、前記ADFケース3内には、
原稿が複写開始状態にセットされたことを検知する原稿
セット検知部6、原稿テーブル4上の原稿を一枚ずつ紙
送りするためのピンチコロ7と呼出しコロ8.原稿をコ
ンタクトガラス2上において搬送する搬送ベルト9、コ
ンタクトガラス2上を送られた原稿を所定の位置で停止
させるストップ爪1o及び排紙コロ11等が収納されて
いる。
形成されている。さらに、前記ADFケース3内には、
原稿が複写開始状態にセットされたことを検知する原稿
セット検知部6、原稿テーブル4上の原稿を一枚ずつ紙
送りするためのピンチコロ7と呼出しコロ8.原稿をコ
ンタクトガラス2上において搬送する搬送ベルト9、コ
ンタクトガラス2上を送られた原稿を所定の位置で停止
させるストップ爪1o及び排紙コロ11等が収納されて
いる。
前記本体ケース1内には、前記コンタクトガラス2上の
所定の位置で停止した原稿を露光する露光ランプ12.
原稿からの反射光の向きを変える第一〜第三ミラー13
,14,15、ブルーフィルタ16、結像レンズ17、
画像読取板18等が収納されている。ここで、露光ラン
プ12と第一ミラー13とが第一スキャナ19を構成し
、前記コンタクトガラス2の下面を左右方向に所定速度
で往復移動する。これに対し、第二ミラー14と第三ミ
ラー15とが第二スキャナ20を構成し、この第二人キ
ャナ20は前記第一スキャナ19の172の速度で同一
方向に移動する。なお、前記ブルーフィルタ16にはこ
のブルーフィルタ16を回動させるフィルタソレノイド
21が連結されている。
所定の位置で停止した原稿を露光する露光ランプ12.
原稿からの反射光の向きを変える第一〜第三ミラー13
,14,15、ブルーフィルタ16、結像レンズ17、
画像読取板18等が収納されている。ここで、露光ラン
プ12と第一ミラー13とが第一スキャナ19を構成し
、前記コンタクトガラス2の下面を左右方向に所定速度
で往復移動する。これに対し、第二ミラー14と第三ミ
ラー15とが第二スキャナ20を構成し、この第二人キ
ャナ20は前記第一スキャナ19の172の速度で同一
方向に移動する。なお、前記ブルーフィルタ16にはこ
のブルーフィルタ16を回動させるフィルタソレノイド
21が連結されている。
つぎに、本実施例の電子複写機の制御系ブロック図を第
4図に示す。まず、制御手段となって全体を制御するメ
インCPU22が設けられている。
4図に示す。まず、制御手段となって全体を制御するメ
インCPU22が設けられている。
このメインCPU22には、前記第一スキャナ19と第
二スキャナ20とから構成されるとともに複写用の露光
スキャンに先立つプレスキャン時に前記コンタクトガラ
ス2上における原稿の有無及びその原稿サイズを検出す
る検出手段としてのスキャナユニット23と、プレスキ
ャン時に検出した原稿の有無や原稿サイズを第5図に示
すような形で記憶するRAM24と、スタートキーや各
種の表示灯を備えた操作部ユニット25とが接続されて
いる。また、前記CPU22には、前記搬送ベルト9等
を駆動する搬送モータ(図示せず)や前記排紙コロ11
を駆動する排紙モータ(図示せず)や前記ストッパ爪1
0を駆動させる駆動部(図示せず)等からなるADFユ
ニット26が前記スキャナユニット23を介して接続さ
れている。
二スキャナ20とから構成されるとともに複写用の露光
スキャンに先立つプレスキャン時に前記コンタクトガラ
ス2上における原稿の有無及びその原稿サイズを検出す
る検出手段としてのスキャナユニット23と、プレスキ
ャン時に検出した原稿の有無や原稿サイズを第5図に示
すような形で記憶するRAM24と、スタートキーや各
種の表示灯を備えた操作部ユニット25とが接続されて
いる。また、前記CPU22には、前記搬送ベルト9等
を駆動する搬送モータ(図示せず)や前記排紙コロ11
を駆動する排紙モータ(図示せず)や前記ストッパ爪1
0を駆動させる駆動部(図示せず)等からなるADFユ
ニット26が前記スキャナユニット23を介して接続さ
れている。
このような構成において、ADFモードによる複写を行
う場合は、原稿テーブル4上に原稿をセットし、原稿を
押し込む。原稿が所定の位置まで押し込まれると、原稿
セット検知部6が原稿を検知し、原稿挿入表示灯(図示
せず)が消灯する。
う場合は、原稿テーブル4上に原稿をセットし、原稿を
押し込む。原稿が所定の位置まで押し込まれると、原稿
セット検知部6が原稿を検知し、原稿挿入表示灯(図示
せず)が消灯する。
ついで、電子複写機のスタートキーを押すと、ピンチコ
ロ7が呼出しコロ8に接し、その後、搬送モータがオン
して呼出しコロ8と搬送ベルト9とが回転する。このた
め、最上部の原稿がADFケース3内に引き込まれ、さ
らに、この原稿は搬送ベルト9によりコンタクトガラス
2上を搬送される。そして、原稿の先端部が立ち上がっ
ているストップ爪10に当った直後に搬送モータが停止
し、露光スキャンが行われる。その後、原稿入れ換え信
号(排出信号)が出されると、排紙モータと搬送モータ
とが回転するとともにストップ爪13が下がり、コンタ
クトガラス2上からの原稿の排出と次の原稿のコンタク
トガラス2上への搬送とが行われる。なお、コンタクト
ガラス2上への原稿の搬送に先立ってプレスキャンが行
われ、コンタタガラス2上における原稿の有無や原稿の
サイズが検出され、RAM24に記憶される。
ロ7が呼出しコロ8に接し、その後、搬送モータがオン
して呼出しコロ8と搬送ベルト9とが回転する。このた
め、最上部の原稿がADFケース3内に引き込まれ、さ
らに、この原稿は搬送ベルト9によりコンタクトガラス
2上を搬送される。そして、原稿の先端部が立ち上がっ
ているストップ爪10に当った直後に搬送モータが停止
し、露光スキャンが行われる。その後、原稿入れ換え信
号(排出信号)が出されると、排紙モータと搬送モータ
とが回転するとともにストップ爪13が下がり、コンタ
クトガラス2上からの原稿の排出と次の原稿のコンタク
トガラス2上への搬送とが行われる。なお、コンタクト
ガラス2上への原稿の搬送に先立ってプレスキャンが行
われ、コンタタガラス2上における原稿の有無や原稿の
サイズが検出され、RAM24に記憶される。
つぎに、電子複写機における複写動作について第6図乃
至第9図に基づいて説明する。まず、電子複写機に電源
を入れた時点では、待機状態となっており、第6図に示
すようにプリントスタートやジャムチエツク等のサブル
ーチンをコールしている。
至第9図に基づいて説明する。まず、電子複写機に電源
を入れた時点では、待機状態となっており、第6図に示
すようにプリントスタートやジャムチエツク等のサブル
ーチンをコールしている。
プリントスタートにおいては、第7図に示すように、ま
ず、プリントスイッチがオンになっているか否かがチエ
ツクされ、プリントスイッチがオンになっていない場合
には待機状態に戻り、プリントスイッチがオンになって
いる場合にはノットレディフラッグがオンになっている
か否かがチエツクされる。ノットレディフラッグがオン
になっている(立ち上がっている)場合には待機状態に
戻り、ノットレディフラッグがオンになっていない場合
にはADFモードのチエツクが行われる。
ず、プリントスイッチがオンになっているか否かがチエ
ツクされ、プリントスイッチがオンになっていない場合
には待機状態に戻り、プリントスイッチがオンになって
いる場合にはノットレディフラッグがオンになっている
か否かがチエツクされる。ノットレディフラッグがオン
になっている(立ち上がっている)場合には待機状態に
戻り、ノットレディフラッグがオンになっていない場合
にはADFモードのチエツクが行われる。
そして、ADFモードでない場合には通常のコピーが行
われ、ADFモードの場合にはプレスキャンが行われる
。
われ、ADFモードの場合にはプレスキャンが行われる
。
このプレスキャンにおいては、第8図に示すようにフィ
ルタソレノイド21がオンすることによりブルーフィル
タ16が結像レンズ17の前に立ち上がり、ついで、ス
キャナ19.20が露光スキャン時の4倍速でフルスキ
ャンすることによりコンタクトガラス2上における原稿
の有無や原稿の大きさを検出する。その検出結果は原稿
サイズのデータとして第5図に示すような形でRAM2
4に記憶される。
ルタソレノイド21がオンすることによりブルーフィル
タ16が結像レンズ17の前に立ち上がり、ついで、ス
キャナ19.20が露光スキャン時の4倍速でフルスキ
ャンすることによりコンタクトガラス2上における原稿
の有無や原稿の大きさを検出する。その検出結果は原稿
サイズのデータとして第5図に示すような形でRAM2
4に記憶される。
ついで、このRAM24をメインCPU22でチエツク
し、コンタクトガラス2上に原稿がない場合には、AD
Fモードをスタートさせて原稿をコンタクトガラス2上
に搬送する。一方、コンタクトガラス2上に原稿がある
場合には、操作部ユニット25のLCD (図示せず)
に「原稿あり」の警告表示を出し、その後、プリントス
イッチを赤にし、ノットレディフラッグをオンにして待
機状態に戻る。従って、コンタクトガラス2上に原稿が
あることがプレスキャンにより検出された場合には、A
DFモードによる複写が停止されるとともに「原稿あり
」の警告表示が行われるため、複写動作が停止した原因
を簡単かつ迅速に知ることができる。
し、コンタクトガラス2上に原稿がない場合には、AD
Fモードをスタートさせて原稿をコンタクトガラス2上
に搬送する。一方、コンタクトガラス2上に原稿がある
場合には、操作部ユニット25のLCD (図示せず)
に「原稿あり」の警告表示を出し、その後、プリントス
イッチを赤にし、ノットレディフラッグをオンにして待
機状態に戻る。従って、コンタクトガラス2上に原稿が
あることがプレスキャンにより検出された場合には、A
DFモードによる複写が停止されるとともに「原稿あり
」の警告表示が行われるため、複写動作が停止した原因
を簡単かつ迅速に知ることができる。
つぎに、ADFケース3を上方へ開き、コンタクトガラ
ス2上にある原稿を取出す際のADFリフトアップチエ
ツクにおいては、ADFケース3のリフトアップを行わ
ない場合には待機状態に戻り、ADFケース3のリフト
アップを行った場合にはノットレディフラッグのチエツ
クが行われる。
ス2上にある原稿を取出す際のADFリフトアップチエ
ツクにおいては、ADFケース3のリフトアップを行わ
ない場合には待機状態に戻り、ADFケース3のリフト
アップを行った場合にはノットレディフラッグのチエツ
クが行われる。
ノットレディフラッグがオンになっていない場合は待機
状態に戻り、ノットレディフラッグがオンになっている
場合にはノットレディフラッグをオフにする(立ち下げ
る)、そして、プリントスイッチが緑になって待機状態
に戻る。
状態に戻り、ノットレディフラッグがオンになっている
場合にはノットレディフラッグをオフにする(立ち下げ
る)、そして、プリントスイッチが緑になって待機状態
に戻る。
効果
本発明は、上述したようにADFモードにより複写を行
う際に、コンタクトガラス上への原稿の搬送に先立って
コンタクトガラス上における原稿の有無を検出手段によ
り検出し、原稿があることを検出した場合には制御手段
によりコンタクトガラス上への原稿の搬送を停止させた
ことにより、コンタクトガラス上における原稿の紙詰ま
りを防止することができ、紙詰まりによる原稿の損傷を
防止することができる。
う際に、コンタクトガラス上への原稿の搬送に先立って
コンタクトガラス上における原稿の有無を検出手段によ
り検出し、原稿があることを検出した場合には制御手段
によりコンタクトガラス上への原稿の搬送を停止させた
ことにより、コンタクトガラス上における原稿の紙詰ま
りを防止することができ、紙詰まりによる原稿の損傷を
防止することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はADF
ケースの内部構造を示す側面図、第2図はスキャナユニ
ット部を示す側面図、第3図はフィルタソレノイド部を
示す斜視図、第4図は制御系統を示すブロック図、第5
図はRAMへの記憶内容を示す説明図、第6図乃至第9
図はフローチャートである。 2・・・コンタクトガラス、22・・・制御手段、23
・・・検出手段 出 願 人 株式会社 リコー 3、) 図 J)Zソ 336 図 3 こ図
ケースの内部構造を示す側面図、第2図はスキャナユニ
ット部を示す側面図、第3図はフィルタソレノイド部を
示す斜視図、第4図は制御系統を示すブロック図、第5
図はRAMへの記憶内容を示す説明図、第6図乃至第9
図はフローチャートである。 2・・・コンタクトガラス、22・・・制御手段、23
・・・検出手段 出 願 人 株式会社 リコー 3、) 図 J)Zソ 336 図 3 こ図
Claims (1)
- ADFモードを有する電子複写機において、コンタクト
ガラス上に原稿を搬送することに先立つて前記コンタク
トガラス上における原稿の有無を検出する検出手段と、
前記コンタクトガラス上に原稿があることを検出した場
合に原稿の搬送を停止させる制御手段とを設けたことを
特徴とするADFモードにおける紙詰まり防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63071012A JPH01247351A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | Adfモードにおける紙詰まり防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63071012A JPH01247351A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | Adfモードにおける紙詰まり防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01247351A true JPH01247351A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13448165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63071012A Pending JPH01247351A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | Adfモードにおける紙詰まり防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01247351A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100411417C (zh) * | 2002-12-02 | 2008-08-13 | 佳能株式会社 | 图像打印/读取装置中的预扫描方法以及装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63071012A patent/JPH01247351A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100411417C (zh) * | 2002-12-02 | 2008-08-13 | 佳能株式会社 | 图像打印/读取装置中的预扫描方法以及装置 |
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