JPS62169568A - 原稿自動送り装置 - Google Patents
原稿自動送り装置Info
- Publication number
- JPS62169568A JPS62169568A JP61011550A JP1155086A JPS62169568A JP S62169568 A JPS62169568 A JP S62169568A JP 61011550 A JP61011550 A JP 61011550A JP 1155086 A JP1155086 A JP 1155086A JP S62169568 A JPS62169568 A JP S62169568A
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C分野)
本発明は原稿自動送り装置に関する。
(従来技術)
複写機は複数枚数の原稿を1枚1枚セットすることなく
、まとめてセットしておけば自動的に1枚づつ原稿を原
稿台上に送り、それぞれの原稿にところが私達はしばし
ば原稿台上に原稿を置き六JA^七−^nt=仕唱+、
に一セiイ!七ユ會1C白くある。通常の原稿の場合に
は、排出トレイに送られるだけだからまつたく問題はな
いが、時には置き忘れ原稿が厚さ1 mm程度の原紙の
事もあれば、ホッチキスで閉じられた原稿である事もあ
る。その場合、大切な原稿がADF装置にからまって痛
めてしまう事があった。
、まとめてセットしておけば自動的に1枚づつ原稿を原
稿台上に送り、それぞれの原稿にところが私達はしばし
ば原稿台上に原稿を置き六JA^七−^nt=仕唱+、
に一セiイ!七ユ會1C白くある。通常の原稿の場合に
は、排出トレイに送られるだけだからまつたく問題はな
いが、時には置き忘れ原稿が厚さ1 mm程度の原紙の
事もあれば、ホッチキスで閉じられた原稿である事もあ
る。その場合、大切な原稿がADF装置にからまって痛
めてしまう事があった。
又、従来複写機では原稿が正常にセットされたことを原
稿搬送ベルトの隙間に設けたマイクロスイッチ等で検知
して原稿露光するのがあるが、正常動作するためには許
容される原稿中に制限があったり不便であった。
稿搬送ベルトの隙間に設けたマイクロスイッチ等で検知
して原稿露光するのがあるが、正常動作するためには許
容される原稿中に制限があったり不便であった。
(目 的)
本発明は以上の欠点を除去するもので、原稿の文字等の
イメージ情報を読み取るためのラインセンサ等の光電変
換手段を原稿検知に兼用するもので、とくに原稿忘れ警
告や原稿読取開始制御に利用できる。
イメージ情報を読み取るためのラインセンサ等の光電変
換手段を原稿検知に兼用するもので、とくに原稿忘れ警
告や原稿読取開始制御に利用できる。
(実施例)
次に図示の実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明によるADFの断面図、第2図は本発明
による原稿検知回路のブロック図、第3図は第2図の原
稿検知回路のタイミング図、第4図及び第5図はシーケ
ンスコントローラのフローチャートである。
による原稿検知回路のブロック図、第3図は第2図の原
稿検知回路のタイミング図、第4図及び第5図はシーケ
ンスコントローラのフローチャートである。
第1図において、1は原稿、2はピックアップローラ、
3はピックアップローラを原稿に押し当てるソレノイド
、4は原稿搬送ベルト、5は原稿搬送ベルトを駆動する
プーリー、6は静止原稿読み取り時に置き忘れた原稿、
7は原稿台ガラス、8は蛍光灯、レンズ及びCCDセン
サーとから成る光電変換部、9は光電変換部の軸受け、
10は光電変換部を駆動するための走査部モーター、1
1は該モーターの動力を伝達するための金属ワイヤーロ
ーブ、12は読み取りが終了して排出された原稿、13
は排出原稿用トレイ、22は送りガイド、21は透過式
フォトセンサーである。
3はピックアップローラを原稿に押し当てるソレノイド
、4は原稿搬送ベルト、5は原稿搬送ベルトを駆動する
プーリー、6は静止原稿読み取り時に置き忘れた原稿、
7は原稿台ガラス、8は蛍光灯、レンズ及びCCDセン
サーとから成る光電変換部、9は光電変換部の軸受け、
10は光電変換部を駆動するための走査部モーター、1
1は該モーターの動力を伝達するための金属ワイヤーロ
ーブ、12は読み取りが終了して排出された原稿、13
は排出原稿用トレイ、22は送りガイド、21は透過式
フォトセンサーである。
ADF読取時はまず、光電変換部8を実線で示すホーム
ポジションから、破線で示すポジション14に移動して
行う。これは原稿1がピックアップローラ2で送られ始
めてから、読み取り開始までの時間を短くするために行
う。
ポジションから、破線で示すポジション14に移動して
行う。これは原稿1がピックアップローラ2で送られ始
めてから、読み取り開始までの時間を短くするために行
う。
ソレノイド3の働きで、ピックアップローラ2が原稿1
に押し当てられ、−容土の原稿が左方向ヘフイートされ
る。透過式フォトセンサー21が、原稿先端位置検知及
び原稿ジャム検知を行っている。
に押し当てられ、−容土の原稿が左方向ヘフイートされ
る。透過式フォトセンサー21が、原稿先端位置検知及
び原稿ジャム検知を行っている。
図示しないシーケンス制御回路は、ピックアップローラ
2を原稿に押し当ててから所定時間以内にフォトセンサ
ー21が原稿を検知しないと原稿ジャム(原稿づまり)
が発生したものと判断してADFモードを停止する様に
なっている。ピックアップローラ2は初めはスリップす
るが、いったん原稿1がピックアップされてしまうと、
あとはほとんど一定速度で副走査方向へ移動する。
2を原稿に押し当ててから所定時間以内にフォトセンサ
ー21が原稿を検知しないと原稿ジャム(原稿づまり)
が発生したものと判断してADFモードを停止する様に
なっている。ピックアップローラ2は初めはスリップす
るが、いったん原稿1がピックアップされてしまうと、
あとはほとんど一定速度で副走査方向へ移動する。
そこでフォトセンサー21は原稿先端位置検知機能をも
兼ねており、該センサーが原稿先端位置を検知してから
ポジション14を通過するまでの一定時間を経過した後
VSYNC(副走査同期信号)をイネーブルにし、読み
取りを開始する。原稿はそのまま停止する事なく搬送ベ
ルト4に送られて送りガイド板22で反転し、トレイ1
3上に排出される。
兼ねており、該センサーが原稿先端位置を検知してから
ポジション14を通過するまでの一定時間を経過した後
VSYNC(副走査同期信号)をイネーブルにし、読み
取りを開始する。原稿はそのまま停止する事なく搬送ベ
ルト4に送られて送りガイド板22で反転し、トレイ1
3上に排出される。
一方、静止原稿読取時には、原稿を6の位置にセットし
、光電変換部8は実線のホームポジションから右方向へ
副走査をして原稿のfA淡を読み取る。この間搬送ベル
ト4は静止したままである。
、光電変換部8は実線のホームポジションから右方向へ
副走査をして原稿のfA淡を読み取る。この間搬送ベル
ト4は静止したままである。
以上説明の如く、本発明は静止原稿読み取り及びADF
読み取りの両方の機能を有している読取装首に密接に関
連している。
読み取りの両方の機能を有している読取装首に密接に関
連している。
ところで、私達はしばしば原稿を6の位置に置き忘れる
事がある。しかも原稿静止読み取りする様な原稿は、厚
紙の事もあれば何頁かホッチキスで閉じられている事も
多い。そのため送りガイド板22て大切な原稿を痛める
事が多い。
事がある。しかも原稿静止読み取りする様な原稿は、厚
紙の事もあれば何頁かホッチキスで閉じられている事も
多い。そのため送りガイド板22て大切な原稿を痛める
事が多い。
本発明は先に述べた通り、静止原稿読み取り位置に原f
il! 6が置き忘れられている場合にADF読み取り
を実行しようとする時、置き忘れ原稿を光学的に検知し
て以降のADF動作を中止すると共り一 苦矢;わ直稿
ハ左左ル7ラー人突云させスためのものである。
il! 6が置き忘れられている場合にADF読み取り
を実行しようとする時、置き忘れ原稿を光学的に検知し
て以降のADF動作を中止すると共り一 苦矢;わ直稿
ハ左左ル7ラー人突云させスためのものである。
第2図は置き忘れ原稿の検知回路である。第3図のタイ
ミング図を参照しながらこの回路の動作を説明する。
ミング図を参照しながらこの回路の動作を説明する。
15はビデオアンプ、16はA/Dコンバータ、17は
信号処理回路(例えば二値化回路)、18はアンドゲー
ト、19はJ−にフリップフロップ、20はインバータ
である。
信号処理回路(例えば二値化回路)、18はアンドゲー
ト、19はJ−にフリップフロップ、20はインバータ
である。
CCDラインセンサ8で光電変換したアナログビデオ信
号VIDEOIは、ビデオアンプ15で所定電圧レベル
まで増幅された後、A/Dコンバータ16でA/D変換
される。そのデジタル量子化されたビデオ信号は信号処
理回路17によって二値化され、デジタルビデオ信号V
IDEO3として図示しない画面メモリまたはプリンタ
に送られる。
号VIDEOIは、ビデオアンプ15で所定電圧レベル
まで増幅された後、A/Dコンバータ16でA/D変換
される。そのデジタル量子化されたビデオ信号は信号処
理回路17によって二値化され、デジタルビデオ信号V
IDEO3として図示しない画面メモリまたはプリンタ
に送られる。
一方量子化されたビデオ信号MSBかインバータ20て
位相反転し、アンドゲート18を介してJ、−にフリッ
プフロップ19に印加されている。
位相反転し、アンドゲート18を介してJ、−にフリッ
プフロップ19に印加されている。
第3図のタイミング図に示した様に、アナログビデオ信
号VIDEOIは量子化され位相反転してVIDEO2
となる。この信号は副走査同期信号VSYNC及び主走
査同期信号H3YNCでゲートされ、原稿の黒い文字部
分のみを検出してJ−にフリップフロップ19を反転し
、割り込み出力INTを得る。なおゲート信号GATE
はシーケンスコントローラの出力ボートによって制御さ
れ、通常の動作時にはGATEを閉じ、余分な割り込み
がかからない様になっている。
号VIDEOIは量子化され位相反転してVIDEO2
となる。この信号は副走査同期信号VSYNC及び主走
査同期信号H3YNCでゲートされ、原稿の黒い文字部
分のみを検出してJ−にフリップフロップ19を反転し
、割り込み出力INTを得る。なおゲート信号GATE
はシーケンスコントローラの出力ボートによって制御さ
れ、通常の動作時にはGATEを閉じ、余分な割り込み
がかからない様になっている。
割り込み信号INTは、シーケンスコントローラのプロ
セッサCPUの割り込み入力に印加されており、この割
り込み信号がHiとになると、シーケンスコントローラ
のプロセッサCPUは実行中のプログラムを中断して割
り込みルーチンヘジャンプする。その事により現在実行
中のADF動作を中断する事が可能となる。
セッサCPUの割り込み入力に印加されており、この割
り込み信号がHiとになると、シーケンスコントローラ
のプロセッサCPUは実行中のプログラムを中断して割
り込みルーチンヘジャンプする。その事により現在実行
中のADF動作を中断する事が可能となる。
第4図はシーケンスコントローラのブロック図で、CP
Uは第5.6図のフローのプログラムを格納したROM
、フラグ等のデータを格納したRAMを有し、INT等
の人力信号に従ってプログラム進行し、信号GATE等
を出力する。第5図は割り込みルーチンのフローチャー
ト、第6図はメインルーチンのフローチャートである。
Uは第5.6図のフローのプログラムを格納したROM
、フラグ等のデータを格納したRAMを有し、INT等
の人力信号に従ってプログラム進行し、信号GATE等
を出力する。第5図は割り込みルーチンのフローチャー
ト、第6図はメインルーチンのフローチャートである。
まず第6図において、メインルーチンのアイドルループ
でADFスタートキーが押された事がセンスされると、
第2図のJ−にフリップフロップをクリアする。次にG
ATEをHiにしてアンドゲート18を開く。次にプロ
セサのRAMエリアに設定した「移動中フラグ」を立て
る。
でADFスタートキーが押された事がセンスされると、
第2図のJ−にフリップフロップをクリアする。次にG
ATEをHiにしてアンドゲート18を開く。次にプロ
セサのRAMエリアに設定した「移動中フラグ」を立て
る。
モして光電変換部8をポジション14に移動する。この
時もし置き忘れ原稿があれば第3図のタイミング図で示
した様に、J−にフリップフロップがHiになって割り
込み線INTがプロセサに割り込みをかける。
時もし置き忘れ原稿があれば第3図のタイミング図で示
した様に、J−にフリップフロップがHiになって割り
込み線INTがプロセサに割り込みをかける。
割り込みがかかると、プロセサの実行は第5図の割り込
みルーチンにジャンプする。
みルーチンにジャンプする。
割り込みルーチンでは、移動中フラグが立っているので
ADFilJ作を停止し、光電変換部をホームポジショ
ンに戻す。表示パネルに静止原稿が残っている事を表示
し、RAMエリアに設定した「静止原稿ありのフラグ」
を立て、メインルーチンにジャンプする。この時メイン
ルーチンから割り込みルーチンにジャンプする時にレジ
スタの値がスタックに格納されているので、その部分を
インクリメントしてからジャンプする。
ADFilJ作を停止し、光電変換部をホームポジショ
ンに戻す。表示パネルに静止原稿が残っている事を表示
し、RAMエリアに設定した「静止原稿ありのフラグ」
を立て、メインルーチンにジャンプする。この時メイン
ルーチンから割り込みルーチンにジャンプする時にレジ
スタの値がスタックに格納されているので、その部分を
インクリメントしてからジャンプする。
もし割り込みルーチンの先頭で、「移動中フラグ」が立
っていない時は誤った割り込みがかかった事になるので
、すぐにGATEを閉じてフリップフロップをクリアし
そのまま割り込みルーチンからリターンする。
っていない時は誤った割り込みがかかった事になるので
、すぐにGATEを閉じてフリップフロップをクリアし
そのまま割り込みルーチンからリターンする。
メインルーチンにおいて、もし静止原稿の置き忘れがな
ければ、前述の割り込みは発生しないので光電変換部8
はポジション14に移動できる。
ければ、前述の割り込みは発生しないので光電変換部8
はポジション14に移動できる。
移動か完了したら、移動中フラグを落とし、いよいよA
DF動作を開始できる。
DF動作を開始できる。
フォトセンサ21か原稿先端を検知してから所定、時間
経過後ビデオ信号V I DEO3を画面メモリに蓄積
を開始する。
経過後ビデオ信号V I DEO3を画面メモリに蓄積
を開始する。
又メモリへの蓄積開始前前述と同様GATE信号を出し
、INT入力があれば新たな原稿を確認したことになり
、それを条件にメモリへの蓄積を開始又はプリントが伝
送の開始を行うことができる。第2図においてA/Dコ
ンバータの出力の複数ラインのオアをとりて20へ出力
したり、ビデオ1の1ライン分の画素信号のいくつかを
サンプリングして20へ出力したりすることにより、よ
り原稿の判定精度を上げることができる。
、INT入力があれば新たな原稿を確認したことになり
、それを条件にメモリへの蓄積を開始又はプリントが伝
送の開始を行うことができる。第2図においてA/Dコ
ンバータの出力の複数ラインのオアをとりて20へ出力
したり、ビデオ1の1ライン分の画素信号のいくつかを
サンプリングして20へ出力したりすることにより、よ
り原稿の判定精度を上げることができる。
(効 果)
以上のように、ADF読み取り開始時にもし静止原稿の
置き忘れがあると、ADF動作を中止して、原稿置き忘
れ警告ランプが点灯するので大切な原稿を誤ってADF
側に流してしまう事がない。
置き忘れがあると、ADF動作を中止して、原稿置き忘
れ警告ランプが点灯するので大切な原稿を誤ってADF
側に流してしまう事がない。
又原稿内容の読取信号を利用して前の原稿置き忘れ又は
新たな原稿のセットを判定できるので、構成、が簡単と
なり、かつ正確な原稿検知ができる。
新たな原稿のセットを判定できるので、構成、が簡単と
なり、かつ正確な原稿検知ができる。
Claims (1)
- 画像を電気信号に変換して再生する複写機において、原
稿台上に原稿がある事を検出する場合に、像再生のため
の光電変換手段と、原稿検出機能とを同一の光電変換手
段から読み取った画像信号により検出する事を特徴とす
る原稿自動送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011550A JPS62169568A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 原稿自動送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011550A JPS62169568A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 原稿自動送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62169568A true JPS62169568A (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=11781061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61011550A Pending JPS62169568A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 原稿自動送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62169568A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129771A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Ricoh Co Ltd | 画像読み取りスキヤナの原稿忘れ警報装置 |
US5953553A (en) * | 1996-11-11 | 1999-09-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic document feeder |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP61011550A patent/JPS62169568A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129771A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Ricoh Co Ltd | 画像読み取りスキヤナの原稿忘れ警報装置 |
US5953553A (en) * | 1996-11-11 | 1999-09-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Automatic document feeder |
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