JPH01243136A - 論理シミュレーション方式 - Google Patents
論理シミュレーション方式Info
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- JPH01243136A JPH01243136A JP63071490A JP7149088A JPH01243136A JP H01243136 A JPH01243136 A JP H01243136A JP 63071490 A JP63071490 A JP 63071490A JP 7149088 A JP7149088 A JP 7149088A JP H01243136 A JPH01243136 A JP H01243136A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置の論理シミュレーション方式に
関し、特に、情報処理装置の論理回路モデルと情報処理
装置の試験プログラムを格納するメモリの擬似プロシジ
ャとから構成される論理シミュレーション装置において
、メモリアクセスで高位アドレスアクセスを可能にした
論理シミュレーション方式に関するものである。
関し、特に、情報処理装置の論理回路モデルと情報処理
装置の試験プログラムを格納するメモリの擬似プロシジ
ャとから構成される論理シミュレーション装置において
、メモリアクセスで高位アドレスアクセスを可能にした
論理シミュレーション方式に関するものである。
情報処理装置の論理設計の検証を行うための論理シミュ
レーション装置は、例えば、情報処理装置の論理回路モ
デルと情報処理装置の試験プログラムを格納するメモリ
の擬似プロシジャとから構成されている。このような論
理シミュレーション装置におけるメモリアクセス方法を
、第5図により説明する。
レーション装置は、例えば、情報処理装置の論理回路モ
デルと情報処理装置の試験プログラムを格納するメモリ
の擬似プロシジャとから構成されている。このような論
理シミュレーション装置におけるメモリアクセス方法を
、第5図により説明する。
第5図において、1は論理回路モデル、2はメモリの擬
似プロシジャである。論理回路モデル1は、動作経過を
詳細に計算できる基本論理素子モデルを用いて、論理シ
ミュレーション対象装置の論理を構成した論理処理装置
の論理回路モデルである。また、擬似プロシジャ2は、
論理回路モデル1が命令実行を行う場合に使用する命令
データやオペランドデータ等を格納する記憶装置を擬似
するメモリの擬似プロシジャである。この擬似プロシジ
ャ2で記憶できる記憶容量は、論理シミュレーションの
ジョブを実行する計算機のメモリ容量の制限から、例え
ばIMBに設定されている。
似プロシジャである。論理回路モデル1は、動作経過を
詳細に計算できる基本論理素子モデルを用いて、論理シ
ミュレーション対象装置の論理を構成した論理処理装置
の論理回路モデルである。また、擬似プロシジャ2は、
論理回路モデル1が命令実行を行う場合に使用する命令
データやオペランドデータ等を格納する記憶装置を擬似
するメモリの擬似プロシジャである。この擬似プロシジ
ャ2で記憶できる記憶容量は、論理シミュレーションの
ジョブを実行する計算機のメモリ容量の制限から、例え
ばIMBに設定されている。
論理シミュレーションで実行させる試験プログラムの規
模にもよるが、擬似プロシジャ2の中には充分な未使用
領域が含まれている。
模にもよるが、擬似プロシジャ2の中には充分な未使用
領域が含まれている。
論理回路モデル1の中には、例えば、第1命令バツフア
レジスタ(IBRO)3.第2命令バツフアレジスタ(
IBRI)4.汎用レジスタ(GRI)5等が設定され
ている。第1命令バッファレジスタ3.第2命令バツフ
アレジスタ4に、図示するような命令がそれぞれ存在し
、これらの命令を実行する場合を例にして、論理シミュ
レーションにおけるメモリアクセスを説明する。
レジスタ(IBRO)3.第2命令バツフアレジスタ(
IBRI)4.汎用レジスタ(GRI)5等が設定され
ている。第1命令バッファレジスタ3.第2命令バツフ
アレジスタ4に、図示するような命令がそれぞれ存在し
、これらの命令を実行する場合を例にして、論理シミュ
レーションにおけるメモリアクセスを説明する。
第1命令バツフアレジスタ(IBRO)3の命令rL
GRI、#40000Jは、メモリ(擬似プロシジャ
2)の(40000)、、番地(16進数の40000
番地:10進数では256に番地)から始まる4バイト
のデータを汎用レジスタ(GRI)5へ格納する処理を
行う命令である。また、第2命令バツフアレジスタ(I
B R1)4ノ命令rL GRI、#100000
0Jは、同じように、メモリの(1000000)□6
番地(16M番地)から始まる4バイトのデータを汎用
レジスタ(GRI)5へ格納する命令である。
GRI、#40000Jは、メモリ(擬似プロシジャ
2)の(40000)、、番地(16進数の40000
番地:10進数では256に番地)から始まる4バイト
のデータを汎用レジスタ(GRI)5へ格納する処理を
行う命令である。また、第2命令バツフアレジスタ(I
B R1)4ノ命令rL GRI、#100000
0Jは、同じように、メモリの(1000000)□6
番地(16M番地)から始まる4バイトのデータを汎用
レジスタ(GRI)5へ格納する命令である。
まず、第1命令バツフアレジスタ(IBRO)3の命令
rL GRI、#40000Jを実行する。コノ場合
には、命令が示すメモリアクセスアドレスは256に番
地であり、メモリの擬似プロシジャ2の記憶容量のIM
Bを超えない。このため、擬似プロシジャ2の256に
番地をアクセスし、読出したデータを汎用レジスタ5へ
格納する。
rL GRI、#40000Jを実行する。コノ場合
には、命令が示すメモリアクセスアドレスは256に番
地であり、メモリの擬似プロシジャ2の記憶容量のIM
Bを超えない。このため、擬似プロシジャ2の256に
番地をアクセスし、読出したデータを汎用レジスタ5へ
格納する。
次に、第2命令バツフアレジスタ(IBRI)4の命令
r L G R1、# 100OOOOJを実行する
。この場合には、命令が示すメモリアクセスアドレスは
16M番地であり、メモリの擬似プロシジャ2の記憶容
量のIMBを超え、アクセスすべきデータが格納されて
いる場所(16M番地)が存在しないので、この命令は
実行できないことになる。
r L G R1、# 100OOOOJを実行する
。この場合には、命令が示すメモリアクセスアドレスは
16M番地であり、メモリの擬似プロシジャ2の記憶容
量のIMBを超え、アクセスすべきデータが格納されて
いる場所(16M番地)が存在しないので、この命令は
実行できないことになる。
このように、情報処理装置の論理回路モデルと情報処理
装置の試験プログラムを格納するメモリの擬似プロシジ
ャとから構成される論理シミュレーション装置において
、論理シミュレーションでメモリアクセスを行う命令を
実行する場合、メモリの擬似プロシジャの記憶容量を超
える高位アドレスアクセスを伴う命令は実行できず、命
令実行の論理シミュレーションは行えないことになる。
装置の試験プログラムを格納するメモリの擬似プロシジ
ャとから構成される論理シミュレーション装置において
、論理シミュレーションでメモリアクセスを行う命令を
実行する場合、メモリの擬似プロシジャの記憶容量を超
える高位アドレスアクセスを伴う命令は実行できず、命
令実行の論理シミュレーションは行えないことになる。
すなわち、論理シミュレーションで使用するメモリの擬
似プロシジャが、論理シミュレーションのジョブを実行
する計算機のメモリ容量の制限から、例えばIMBの記
憶容量に設定されている場合、それ以上の高位アドレス
、16M番地のような高位アドレスのメモリアクセスを
伴う論理シミュレーションは行えないことになる。
似プロシジャが、論理シミュレーションのジョブを実行
する計算機のメモリ容量の制限から、例えばIMBの記
憶容量に設定されている場合、それ以上の高位アドレス
、16M番地のような高位アドレスのメモリアクセスを
伴う論理シミュレーションは行えないことになる。
ところで、実機調整では、64MB程度の記憶装置を接
続して動作させて、最終的な調整を行うことになるが、
論理シミュレーションにおいては、前記理由からIMB
程度のメモリの擬似プロシジャしか接続できないため、
結果的に実機とは異なる記憶容量のもとて論理シミュレ
ーションすることになり、論理不良を実機調整のときま
で、見逃す可能性があるという問題点があった。
続して動作させて、最終的な調整を行うことになるが、
論理シミュレーションにおいては、前記理由からIMB
程度のメモリの擬似プロシジャしか接続できないため、
結果的に実機とは異なる記憶容量のもとて論理シミュレ
ーションすることになり、論理不良を実機調整のときま
で、見逃す可能性があるという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、情報処理装置の論理回路モデル−と情
報処理装置の試験プログラムを格納するメモリの擬似プ
ロシジャとから構成される論理シミュレーション装置に
おいて、メモリの擬似プロシジャで定義する記憶容量が
制限されていても、記憶容量の制限値以上の高位アドレ
スのメモリアクセスを伴う論理シミュレーションを可能
にすることにある。
報処理装置の試験プログラムを格納するメモリの擬似プ
ロシジャとから構成される論理シミュレーション装置に
おいて、メモリの擬似プロシジャで定義する記憶容量が
制限されていても、記憶容量の制限値以上の高位アドレ
スのメモリアクセスを伴う論理シミュレーションを可能
にすることにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
上記目的を達成するため、本発明においては、情報処理
装置の論理回路モデルと情報処理装置の試験プログラム
を格納するメモリの擬似プロシジャとから構成される論
理シミュレーション装置において、論理回路モデルが擬
似プロシジャをアクセスする際に送出するメモリアクセ
スアドレスを管理するアドレス管理プロシジャを設け、
該アドレス管理プロシジャにより、メモリアクセスアド
レスが擬似プロシジャで定義した記憶容量を超えないア
ドレスの場合はそのままで、前記記憶容量を超えるアド
レスの場合は前記記憶容量を超えないアドレスに、メモ
リアクセスアドレスのアドレス変換を行い、擬似プロシ
ジャをアクセスすることを特徴とする。
装置の論理回路モデルと情報処理装置の試験プログラム
を格納するメモリの擬似プロシジャとから構成される論
理シミュレーション装置において、論理回路モデルが擬
似プロシジャをアクセスする際に送出するメモリアクセ
スアドレスを管理するアドレス管理プロシジャを設け、
該アドレス管理プロシジャにより、メモリアクセスアド
レスが擬似プロシジャで定義した記憶容量を超えないア
ドレスの場合はそのままで、前記記憶容量を超えるアド
レスの場合は前記記憶容量を超えないアドレスに、メモ
リアクセスアドレスのアドレス変換を行い、擬似プロシ
ジャをアクセスすることを特徴とする。
前記手段によれば、論理シミュレーション装置において
、論理回路モデルがメモリの擬似プロシジャをアクセス
する際に送出するメモリアクセスアドレスを管理するア
ドレス管理プロシジャが設けられる。アドレス管理プロ
シジャは、メモリアクセスアドレスが実在しない高位ア
ドレスの場合、高位アドレスを低位アドレスに変換する
アドレス変換テーブルを用いて、メモリアクセスアドレ
スの高位アドレスを実在する低位アドレスとするアドレ
ス変換を行う。
、論理回路モデルがメモリの擬似プロシジャをアクセス
する際に送出するメモリアクセスアドレスを管理するア
ドレス管理プロシジャが設けられる。アドレス管理プロ
シジャは、メモリアクセスアドレスが実在しない高位ア
ドレスの場合、高位アドレスを低位アドレスに変換する
アドレス変換テーブルを用いて、メモリアクセスアドレ
スの高位アドレスを実在する低位アドレスとするアドレ
ス変換を行う。
論理シミュレーションを行う場合、論理シミュレーショ
ン対象装置の論理回路モデルがメモリの擬似プロシジャ
へ送出するメモリアクセスアドレスは、アドレス管理プ
ロシジャに取り込まれる。
ン対象装置の論理回路モデルがメモリの擬似プロシジャ
へ送出するメモリアクセスアドレスは、アドレス管理プ
ロシジャに取り込まれる。
アドレス管理プロシジャは、取り込んだメモリアクセス
アドレスを調べ、メモリの擬似プロシジャの記憶容量以
上の高位アドレスの場合、当該メモリアクセスアドレス
をアドレス変換テーブルにより、実在する低位アドレス
とするアドレス変換を行い、変換したメモリアクセスア
ドレスをメモリの擬似プロシジャへ送出する。これによ
り、メモリの擬似プロシジャの記憶容量以上の高位アド
レスのメモリアクセスアドレスでも、そのまま、メモリ
アクセス動作が可能となり、論理シミュレーションが行
える。このため、メモリの擬似プロシアー ジャで定義した記憶容量を超える高位アドレスでもメモ
リアクセスが行えるので、高位アドレス系の論理検証を
行うことができる。
アドレスを調べ、メモリの擬似プロシジャの記憶容量以
上の高位アドレスの場合、当該メモリアクセスアドレス
をアドレス変換テーブルにより、実在する低位アドレス
とするアドレス変換を行い、変換したメモリアクセスア
ドレスをメモリの擬似プロシジャへ送出する。これによ
り、メモリの擬似プロシジャの記憶容量以上の高位アド
レスのメモリアクセスアドレスでも、そのまま、メモリ
アクセス動作が可能となり、論理シミュレーションが行
える。このため、メモリの擬似プロシアー ジャで定義した記憶容量を超える高位アドレスでもメモ
リアクセスが行えるので、高位アドレス系の論理検証を
行うことができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための企図において、同一要素
は同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
は同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる論理シミュレーシ
ョン方式におけるメモリアクセスを説明する図である。
ョン方式におけるメモリアクセスを説明する図である。
第1図において、1は論理回路モデル、2はメモリの擬
似プロシジャ、6はアドレス管理プロシジャ、また、7
はアドレス変換テーブル(A CT : Addres
s Conversion T able)である
。論理回路モデル1、擬似プロシジャ2は、第5図で説
明したものと同じものである。論理回路モデル1とメモ
リの擬似プロシジャ2との間にあるアドレス管理プロシ
ジャ6は、論理回路モデル1からメモリの擬似プロシジ
ャ2に送出されるメモリアクセスアドレスを調べ、該メ
モリアクセスアドレスの大きさによっては、アドレス変
換テーブル7により、擬似プロシジャ2のアクセスアド
レスのアドレス変換を行う。また、アドレス変換テーブ
ル7は、メモリの擬似プロシジャ2が存在しない高位ア
ドレスのアドレスデータを、擬似プロシジャ2で定義さ
れた記憶容量のIMB内で予じめ用意された未使用領域
アドレスにアドレス変換するためのテーブルである。す
なわち、高位アドレスによるメモリアクセスを、擬似プ
ロシジャ2のIMB内の低位アドレスによるメモリアク
セスに変更するため、アドレス変換する高位アドレスに
対するアドレス変換後の低位アドレスを格納したアドレ
ス変換テーブルである。
似プロシジャ、6はアドレス管理プロシジャ、また、7
はアドレス変換テーブル(A CT : Addres
s Conversion T able)である
。論理回路モデル1、擬似プロシジャ2は、第5図で説
明したものと同じものである。論理回路モデル1とメモ
リの擬似プロシジャ2との間にあるアドレス管理プロシ
ジャ6は、論理回路モデル1からメモリの擬似プロシジ
ャ2に送出されるメモリアクセスアドレスを調べ、該メ
モリアクセスアドレスの大きさによっては、アドレス変
換テーブル7により、擬似プロシジャ2のアクセスアド
レスのアドレス変換を行う。また、アドレス変換テーブ
ル7は、メモリの擬似プロシジャ2が存在しない高位ア
ドレスのアドレスデータを、擬似プロシジャ2で定義さ
れた記憶容量のIMB内で予じめ用意された未使用領域
アドレスにアドレス変換するためのテーブルである。す
なわち、高位アドレスによるメモリアクセスを、擬似プ
ロシジャ2のIMB内の低位アドレスによるメモリアク
セスに変更するため、アドレス変換する高位アドレスに
対するアドレス変換後の低位アドレスを格納したアドレ
ス変換テーブルである。
第2図は、擬似プロシジャのメモリアドレス空間におけ
るメモリデータの配置を示す図である。
るメモリデータの配置を示す図である。
また、第3図はアドレス変換テーブルの作成処理の一例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
次に、第2図および第3図を参照して、アドレス変換テ
ーブルの作成処理を説明する。第2図に示すように、仮
想的なメモリの記憶容量は64MBとし、メモリの擬似
プロシジャに定義された実際の記憶容量はIMBとする
。メモリに記憶するデータとしては、データA、データ
B、およびデータCの3組のデータが存在するものとす
る。
ーブルの作成処理を説明する。第2図に示すように、仮
想的なメモリの記憶容量は64MBとし、メモリの擬似
プロシジャに定義された実際の記憶容量はIMBとする
。メモリに記憶するデータとしては、データA、データ
B、およびデータCの3組のデータが存在するものとす
る。
データAは実メモリ領域のメモリアドレスの○番地から
始まる4 KB (4096Byte)のデータとし、
データBは仮想的なメモリ領域のメモリアドレスの2M
番地から始まる4KBのデータであり、実体はデータA
の直後の番地すなわち4に番地から始まる4KBのメモ
リ領域にアドレス付けされているデータとする。また、
同様に、データCは仮想的なメモリ領域のメモリアドレ
スの8M番地から始まる4KBのデータであり、実体は
データBの直後の番地すなわち8に番地から始まる4K
Bのメモリ領域にアドレス付けされているデータとする
。そして、データA、データB、およびデータCの各デ
ータに対して、それぞれに開始アドレス5ADRn (
n : 1〜3)と長さLNGn(n:1〜3)がそれ
ぞれに与えられているものとする。
始まる4 KB (4096Byte)のデータとし、
データBは仮想的なメモリ領域のメモリアドレスの2M
番地から始まる4KBのデータであり、実体はデータA
の直後の番地すなわち4に番地から始まる4KBのメモ
リ領域にアドレス付けされているデータとする。また、
同様に、データCは仮想的なメモリ領域のメモリアドレ
スの8M番地から始まる4KBのデータであり、実体は
データBの直後の番地すなわち8に番地から始まる4K
Bのメモリ領域にアドレス付けされているデータとする
。そして、データA、データB、およびデータCの各デ
ータに対して、それぞれに開始アドレス5ADRn (
n : 1〜3)と長さLNGn(n:1〜3)がそれ
ぞれに与えられているものとする。
次に、これら3組のデータA、データB、およびデータ
Cに対応するアドレス変換テーブルの作成処理を説明す
る。
Cに対応するアドレス変換テーブルの作成処理を説明す
る。
データAは、実メモリ領域の1.MB以内に存在するた
め、データAに対するアドレス変換テーブルのデータは
作成しない。アドレス変換テーブルのデータは、データ
BおよびデータCに対して作成する。第3図を参照して
説明する。
め、データAに対するアドレス変換テーブルのデータは
作成しない。アドレス変換テーブルのデータは、データ
BおよびデータCに対して作成する。第3図を参照して
説明する。
まず、ステップ31において、メモリ領域のデータを格
納する書込アドレスZADRを求める。
納する書込アドレスZADRを求める。
アドレスを付は直す変換アドレスの番地は、データAの
直後の番地からとするため、データAの開始アドレス5
ADRIと長さLNGIを加算したものを求め、書込ア
ドレスZADRとしてセットする。次にステップ32で
データ番号nに2をセットして、処理するデータとして
データBを指定する。次のステップ33では、読取アド
レスADRと終了アドレスEADRを求める。読取アド
レスADRとしては、データBの開始アドレスSA−1
1= DR2(2M番地)をセットし、終了アドレスEADR
としては、データBの開始アドレス5ADR2と長さL
NG2を加算したもの(2M+4K)をセットする。次
のステップ34においては、アドレス変換テーブルAC
Tのアドレス変換データを設定する。ここでは、アドレ
ス変換テーブルACTに設定するカラムアドレスのデー
タとして、アドレス変換テーブルACTにおける読取ア
ドレスADRで示される番地(初期値=2M)に書込ア
ドレスZADRの初期値(4K)を登録する。
直後の番地からとするため、データAの開始アドレス5
ADRIと長さLNGIを加算したものを求め、書込ア
ドレスZADRとしてセットする。次にステップ32で
データ番号nに2をセットして、処理するデータとして
データBを指定する。次のステップ33では、読取アド
レスADRと終了アドレスEADRを求める。読取アド
レスADRとしては、データBの開始アドレスSA−1
1= DR2(2M番地)をセットし、終了アドレスEADR
としては、データBの開始アドレス5ADR2と長さL
NG2を加算したもの(2M+4K)をセットする。次
のステップ34においては、アドレス変換テーブルAC
Tのアドレス変換データを設定する。ここでは、アドレ
ス変換テーブルACTに設定するカラムアドレスのデー
タとして、アドレス変換テーブルACTにおける読取ア
ドレスADRで示される番地(初期値=2M)に書込ア
ドレスZADRの初期値(4K)を登録する。
次のステップ35においては、仮想的なメモリ領域MS
の読取アドレスADHで示される番地(初期値は2M番
地)に格納された8 byteのデータを読出しデータ
DATAとし、このデータDATAを実メモリ領域MS
の擬似プロシジャの書込アドレスZADRで示される番
地(初期値は4に番地)に格納する。これにより、当該
データのアドレス付は直しの処理が行われる。次のステ
ップ36では読出アドレスADR,書込アドレスZAD
Rにそれぞれ8を加算して番地更新する。次にステンプ
37において、読出アドレスADRと終了アドレスEA
DRとを比較して、最終データを格納し終ったか否かを
調べる。読出アドレスADRが終了アドレスEADR未
満であり、最終データの格納が終っていなければ、ステ
ップ35に戻って、ステップ35.ステップ36の動作
を繰り返し行い、個々のデータのアドレスの付は直しの
処理を行う。ステップ37で読出アドレスADRが終了
アドレスEADR以上であり、最終データの格納が終っ
ていれば、ステップ38に進み、次のデータCを指し示
すために、データ番号nを更新する。
の読取アドレスADHで示される番地(初期値は2M番
地)に格納された8 byteのデータを読出しデータ
DATAとし、このデータDATAを実メモリ領域MS
の擬似プロシジャの書込アドレスZADRで示される番
地(初期値は4に番地)に格納する。これにより、当該
データのアドレス付は直しの処理が行われる。次のステ
ップ36では読出アドレスADR,書込アドレスZAD
Rにそれぞれ8を加算して番地更新する。次にステンプ
37において、読出アドレスADRと終了アドレスEA
DRとを比較して、最終データを格納し終ったか否かを
調べる。読出アドレスADRが終了アドレスEADR未
満であり、最終データの格納が終っていなければ、ステ
ップ35に戻って、ステップ35.ステップ36の動作
を繰り返し行い、個々のデータのアドレスの付は直しの
処理を行う。ステップ37で読出アドレスADRが終了
アドレスEADR以上であり、最終データの格納が終っ
ていれば、ステップ38に進み、次のデータCを指し示
すために、データ番号nを更新する。
次に、ステップ39においては、全データの処理が終っ
たかをデータ番号nとデータ番号の最大値Nとの比較に
よりチエツクする。まだ、データCの処理が残っている
場合には、ステップ33へ戻り、上述と同様にして、ス
テップ33からの動作を繰り返す。全データの処理が終
った時、アドレス変換テーブルの作成処理を終了する。
たかをデータ番号nとデータ番号の最大値Nとの比較に
よりチエツクする。まだ、データCの処理が残っている
場合には、ステップ33へ戻り、上述と同様にして、ス
テップ33からの動作を繰り返す。全データの処理が終
った時、アドレス変換テーブルの作成処理を終了する。
ここでは、仮想的なメモリの容量が64.MBであり、
アドレス変換テーブル(ACT)7へのデ−タの登録処
理(ステップ34)を4KB単位で行っているので、最
終的なアドレス変換テーブルにおけるデータの登録総数
は、 となる。
アドレス変換テーブル(ACT)7へのデ−タの登録処
理(ステップ34)を4KB単位で行っているので、最
終的なアドレス変換テーブルにおけるデータの登録総数
は、 となる。
次に、このような処理で作成したアドレス変換テーブル
7を用いて行う論理シミュレーションにおけるメモリア
クセスを説明する。
7を用いて行う論理シミュレーションにおけるメモリア
クセスを説明する。
・再び、第1図を参照する。論理回路モデル1内の第1
命令バツフアレジスタ(I BR○)3と第2命令バツ
フアレジスタ(IBRI)4には、それぞれ第1の命令
rL GRI、#40000J 、第2の命令r L
G R1、# 100OOOOJ (第5図で説
明した命令と同じ命令)が存在し、これらの命令を実行
する場合を例にする。
命令バツフアレジスタ(I BR○)3と第2命令バツ
フアレジスタ(IBRI)4には、それぞれ第1の命令
rL GRI、#40000J 、第2の命令r L
G R1、# 100OOOOJ (第5図で説
明した命令と同じ命令)が存在し、これらの命令を実行
する場合を例にする。
まず、第1の命令rL GRI、#40000Jを実
行すると、アドレス管理プロシジャ6が、論理回路モデ
ル1から擬似プロシジャ2へ送出されたメモリアクセス
アドレスを取り込み、アドレスが擬似プロシジャ2の記
憶容量を超えるが、超えないかを調べる。第1の命令の
場合、メモリアクセスアドレスは256に番地であり、
擬似プロシジャ2の記憶容量のIMBを超えないので、
そのまま擬似プロシジャ2をアクセスし、読み出したデ
ータを汎用レジスタ(GRI) 5へ格納する。
行すると、アドレス管理プロシジャ6が、論理回路モデ
ル1から擬似プロシジャ2へ送出されたメモリアクセス
アドレスを取り込み、アドレスが擬似プロシジャ2の記
憶容量を超えるが、超えないかを調べる。第1の命令の
場合、メモリアクセスアドレスは256に番地であり、
擬似プロシジャ2の記憶容量のIMBを超えないので、
そのまま擬似プロシジャ2をアクセスし、読み出したデ
ータを汎用レジスタ(GRI) 5へ格納する。
次に、第2の命令r L G R1、# 100OO
OOJを実行すると、同様にして、アドレス管理プロシ
ジ・ヤ6が、論理回路モデル1から擬似プロシジャ2へ
送出されたメモリアクセスアドレスを取り込み、アドレ
スが擬似プロシジャ2の記憶容量を超えるか、超えない
かを調べる。第2の命令の場合、命令が示すメモリアク
セスアドレスは16M番地であり、擬似プロシジャ2の
記憶容量のIMBを超える。このため、アドレス管理プ
ロシジャ6はアドレス変換テーブル7を参照し、高位ア
ドレスの番地である]−6M番地を、擬似プロシジャ2
の記憶容量のIMB内の低位アドレスの番地(ここでは
、(80000)□9番地:512に番地)に転換し、
このアドレスで擬似プロシジャ2をアクセスし、読み出
したデータを汎用レジスタ(GRI)5へ格納する。
OOJを実行すると、同様にして、アドレス管理プロシ
ジ・ヤ6が、論理回路モデル1から擬似プロシジャ2へ
送出されたメモリアクセスアドレスを取り込み、アドレ
スが擬似プロシジャ2の記憶容量を超えるか、超えない
かを調べる。第2の命令の場合、命令が示すメモリアク
セスアドレスは16M番地であり、擬似プロシジャ2の
記憶容量のIMBを超える。このため、アドレス管理プ
ロシジャ6はアドレス変換テーブル7を参照し、高位ア
ドレスの番地である]−6M番地を、擬似プロシジャ2
の記憶容量のIMB内の低位アドレスの番地(ここでは
、(80000)□9番地:512に番地)に転換し、
このアドレスで擬似プロシジャ2をアクセスし、読み出
したデータを汎用レジスタ(GRI)5へ格納する。
このようにアドレス変換を行うアドレス管理プロシジャ
6を設けることにより、メモリの擬似プロシジャ2で定
義された領域内でなく、存在しない高位アドレスでも、
あたかもメモリの擬似プロシジャ2で存在するかのよう
に論理シミュレーションにおけるメモリアクセスの命令
実行の動作ができることになる。
6を設けることにより、メモリの擬似プロシジャ2で定
義された領域内でなく、存在しない高位アドレスでも、
あたかもメモリの擬似プロシジャ2で存在するかのよう
に論理シミュレーションにおけるメモリアクセスの命令
実行の動作ができることになる。
本実施例によれば、高位アドレスのメモリアクセスを伴
う命令実行の論理シミュレーションが、特別な制約がな
く行えるので、例えば、論理シミュレーション装置と実
際の情報処理装置の実機とを連動させることにより、実
機と論理シミュレーション装置との間で、連続的に命令
を実行する論理シミュレーションシステムを構成するこ
とが可能となる。
う命令実行の論理シミュレーションが、特別な制約がな
く行えるので、例えば、論理シミュレーション装置と実
際の情報処理装置の実機とを連動させることにより、実
機と論理シミュレーション装置との間で、連続的に命令
を実行する論理シミュレーションシステムを構成するこ
とが可能となる。
第4図は、論理シミュレーション装置と情報処理装置の
実機を連動させた論理シミュレーションシステムの構成
を示すブロック図である。第4図においで、8は論理シ
ミュレーション装置、9は情報処理装置の実機である。
実機を連動させた論理シミュレーションシステムの構成
を示すブロック図である。第4図においで、8は論理シ
ミュレーション装置、9は情報処理装置の実機である。
論理シミュレーション装置8は、論理回路モデル1.擬
似プロシジャ2、アドレス管理プロシジャ6から構成さ
れており、第1図で説明したものと同じものである。実
機9は、実際の情報処理装置であり、命令を実行する命
令プロセッサ10.記憶装置11より構成されている。
似プロシジャ2、アドレス管理プロシジャ6から構成さ
れており、第1図で説明したものと同じものである。実
機9は、実際の情報処理装置であり、命令を実行する命
令プロセッサ10.記憶装置11より構成されている。
12はレベル変換アダプタシステムであり、実機9の実
信号情報を論理シミュレーション装置8のシミュレーシ
ョン情報に変換し、また、論理シミュレーション装置8
のシミュレーション情報を実機9の実信号情報に変換す
るものである。
信号情報を論理シミュレーション装置8のシミュレーシ
ョン情報に変換し、また、論理シミュレーション装置8
のシミュレーション情報を実機9の実信号情報に変換す
るものである。
動作の概略を説明する。実機9の記憶袋W11の100
番地に命令r S T GR1、#1000000J
が存在し、104番地に命令rt、 GRI、#10
00000Jが存在するものし、1番目のST命令を実
機9で実行し、2番目のL命令を論理シミュレーション
装置8で実行するものとする。これらの命令のオペラン
ドアドレスは共に(1000000)1G番地(16M
番地)となっている。
番地に命令r S T GR1、#1000000J
が存在し、104番地に命令rt、 GRI、#10
00000Jが存在するものし、1番目のST命令を実
機9で実行し、2番目のL命令を論理シミュレーション
装置8で実行するものとする。これらの命令のオペラン
ドアドレスは共に(1000000)1G番地(16M
番地)となっている。
まず、ST全命令実機9で実行する為、命令プロセッサ
10は、記憶装置11の100番地からST全命令命令
データを読み出し、命令プロセッサ10内の命令バッフ
ァレジスタ(1,BRO)13へ格納して命令データを
解読して、命令を実行する。これにより、汎用レジスタ
(GRI)15のデータは取出され、記憶装置11の1
6M6M番地納される。
10は、記憶装置11の100番地からST全命令命令
データを読み出し、命令プロセッサ10内の命令バッフ
ァレジスタ(1,BRO)13へ格納して命令データを
解読して、命令を実行する。これにより、汎用レジスタ
(GRI)15のデータは取出され、記憶装置11の1
6M6M番地納される。
命令プロセッサ10は、1番目のST全命令実行し終っ
た時点で命令動作を停止する。この命令動作の停止は、
例えば、所定の命令アドレスまたはマイクロプログラム
のアドレスを設定しておき、命令動作中に、命令アドレ
スまたはマイクロプログしムのアドレスが設定したアド
レスと一致した時に命令動作を停止させるようにする。
た時点で命令動作を停止する。この命令動作の停止は、
例えば、所定の命令アドレスまたはマイクロプログラム
のアドレスを設定しておき、命令動作中に、命令アドレ
スまたはマイクロプログしムのアドレスが設定したアド
レスと一致した時に命令動作を停止させるようにする。
命令プロセッサ10の命令動作の停止に伴い、実機9の
全体動作においても命令動作の停止となる。
全体動作においても命令動作の停止となる。
実機9は、命令動作停止後に、2番目のL命令を実行す
るのに必要となる各種の実機情報(psW、GR等のレ
ジスタ情報、命令動作を制御する制御メモリ情報、記憶
装置上のデータの情報)をダンプする。ダンプされた実
機情報を受け、レベル変換アダプタシステム12は、ダ
ンプされた実機情報をシミュレーション情報に変換し、
論理シミュレーション装置8に供給する。
るのに必要となる各種の実機情報(psW、GR等のレ
ジスタ情報、命令動作を制御する制御メモリ情報、記憶
装置上のデータの情報)をダンプする。ダンプされた実
機情報を受け、レベル変換アダプタシステム12は、ダ
ンプされた実機情報をシミュレーション情報に変換し、
論理シミュレーション装置8に供給する。
次に、論理シミュレーション装置8は、供給されたシミ
ュレーシ9ン情報により、2番目のし命令の論理シミュ
レーションの動作を開始する。論理シミュレーション装
置8では、2番目のL命令を実行しようとするが、論理
シミュレーションのジョブを実行する計算機のメモリ量
の制限から、メモリの擬似プロシジャ2がIMBの記憶
容量に定義されているため、2番目のL命令実行で必要
となる16M6M番地4 byteのオペランドデータ
を確保できない。そこで、論理シミュレーション装置8
は、前述したような処理でアドレス変換テーブル7を作
成して、16M6M番地ペランドデータを、例えば51
2に番地にアドレス付は直す処理を行い、論理回路モデ
ル1からの1.6M番地へのアクセスを、実際には51
2に番地へのアクセスで行う処理を実行する。これによ
り、実機9−19= で16M6M番地納したオペランドデータは、論理シミ
ュレーション装置8では、引き続きアクセスできること
になる。
ュレーシ9ン情報により、2番目のし命令の論理シミュ
レーションの動作を開始する。論理シミュレーション装
置8では、2番目のL命令を実行しようとするが、論理
シミュレーションのジョブを実行する計算機のメモリ量
の制限から、メモリの擬似プロシジャ2がIMBの記憶
容量に定義されているため、2番目のL命令実行で必要
となる16M6M番地4 byteのオペランドデータ
を確保できない。そこで、論理シミュレーション装置8
は、前述したような処理でアドレス変換テーブル7を作
成して、16M6M番地ペランドデータを、例えば51
2に番地にアドレス付は直す処理を行い、論理回路モデ
ル1からの1.6M番地へのアクセスを、実際には51
2に番地へのアクセスで行う処理を実行する。これによ
り、実機9−19= で16M6M番地納したオペランドデータは、論理シミ
ュレーション装置8では、引き続きアクセスできること
になる。
また、論理シミュレーション装置8で行った次の命令を
実機9で引き続いて実行を行う場合、レベル変換アダプ
タシステム12が逆の処理を行い、シミュレーション情
報を実機情報に変換し、実機9に供給する。
実機9で引き続いて実行を行う場合、レベル変換アダプ
タシステム12が逆の処理を行い、シミュレーション情
報を実機情報に変換し、実機9に供給する。
これにより、実機9と論理シミュレーション装置8が、
交互に連続して命令を実行することが可能となる。
交互に連続して命令を実行することが可能となる。
本実施例においては、高位アドレスを低位アドレスに転
換するアドレス変換方法として、アドレス変換テーブル
を用いる例を示したが、アドレス変換テーブルを用いな
いアドレス変換方法を用いるようにしても良い。例えば
、所定の演算式を用いて高位アドレスを低位アドレスに
変換する方法。
換するアドレス変換方法として、アドレス変換テーブル
を用いる例を示したが、アドレス変換テーブルを用いな
いアドレス変換方法を用いるようにしても良い。例えば
、所定の演算式を用いて高位アドレスを低位アドレスに
変換する方法。
アドレスの一部を規則的に変換する方法、全く無規則に
高位アドレスを低位アドレスに変換する方法等が用いら
れる。
高位アドレスを低位アドレスに変換する方法等が用いら
れる。
以上、説明したように、本実施例によれば、アドレス変
換を行えるアドレス管理プロシジャにより、メモリが存
在しない高位アドレスのメモリアクセスアドレスを、メ
モリが存在する低位なメモリアクセスアドレスに転換し
、高位アドレスによるメモリアクセスを可能にさせるた
め、メモリの擬似プロシジャで定義した記憶容量を超え
る高位71〜レスでもメモリアクセスの論理シミュレー
ションが行え、高位アドレス系の論理検証が可能となる
。
換を行えるアドレス管理プロシジャにより、メモリが存
在しない高位アドレスのメモリアクセスアドレスを、メ
モリが存在する低位なメモリアクセスアドレスに転換し
、高位アドレスによるメモリアクセスを可能にさせるた
め、メモリの擬似プロシジャで定義した記憶容量を超え
る高位71〜レスでもメモリアクセスの論理シミュレー
ションが行え、高位アドレス系の論理検証が可能となる
。
また、実機の途中状態を取り出し、それを論理シミュレ
ーション装置にセットして論理シミュレーションを行う
場合にも、実機で取り扱うのと同じ高位アドレスのデー
タがメモリの擬似プロシジャでも引き続き取り扱えるの
で、実機動作に連続する論理シミュレーションが可能と
なる。
ーション装置にセットして論理シミュレーションを行う
場合にも、実機で取り扱うのと同じ高位アドレスのデー
タがメモリの擬似プロシジャでも引き続き取り扱えるの
で、実機動作に連続する論理シミュレーションが可能と
なる。
例えば、実機が調整中の計算機の場合は、異常動作発生
直前の内部状態を論理シミュレーション装置へセラl−
L論理シミュレーションすることにより、実機で発生し
た異常動作を論理シミュレ−ジョンて再現することがで
き、異常原因の調査。
直前の内部状態を論理シミュレーション装置へセラl−
L論理シミュレーションすることにより、実機で発生し
た異常動作を論理シミュレ−ジョンて再現することがで
き、異常原因の調査。
異常対策案の確認等が論理シミュレーションで容易に行
え、調整効率が向上する。
え、調整効率が向上する。
また、実機が論理シミュレーションのジョブを実行する
計算機自身であって、試験命令列を自動的に生成しなが
ら実行する試験プログラムを論理シミュレーションで実
行する場合は、試験命令のみを論理シミュレーションで
実行し、試験命令列以外の命令列は実機で実行すること
により、実機の大容量の記憶装置上で試験命令列の生成
を行えるので、生成する試験命令列の組み合わせが豊富
になり、試験精度を向上できる。
計算機自身であって、試験命令列を自動的に生成しなが
ら実行する試験プログラムを論理シミュレーションで実
行する場合は、試験命令のみを論理シミュレーションで
実行し、試験命令列以外の命令列は実機で実行すること
により、実機の大容量の記憶装置上で試験命令列の生成
を行えるので、生成する試験命令列の組み合わせが豊富
になり、試験精度を向上できる。
この場合は、更に、試験プログラムの大部分を占める試
験命令列以外を実機で高速で実行することにより、論理
シミュレーション時間が短縮でき、論理シミュレーショ
ン効率も向上する。
験命令列以外を実機で高速で実行することにより、論理
シミュレーション時間が短縮でき、論理シミュレーショ
ン効率も向上する。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、メモリの擬似
プロシジャで定義した記憶容量を超える高位アドレスで
もメモリアクセスの論理シミュレーションが行えるので
、高位アドレス系の論理検証が可能となる効果がある。
プロシジャで定義した記憶容量を超える高位アドレスで
もメモリアクセスの論理シミュレーションが行えるので
、高位アドレス系の論理検証が可能となる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例にかかる論理シミュレーシ
ョン方式におけるメモリアクセスを説明する図、 第2図は、擬似プロシジャのメモリアドレス空間におけ
るメモリデータの配置を示す図、第3図は、アドレス変
換テーブルの作成処理の一例を示すフローチャート、 第4図は、論理シミュレーション装置と情報処理装置の
実機を連動させた論理シミュレーションシステムの構成
を示すブロック図、 第5図は、論理シミュレーション方式におけるメモリア
クセスを説明する図である。 図中、1 論理回路モデル、2・・擬似プロジン−23
= ヤ、6・・アドレス管理プロシジャ、7・・アドレス変
換テーブル、8・・・論理シミュレーション装置、9・
・・情報処理装置の実機、1o・・命令プロセッサ、1
1・・・記憶装置、12・・・レベル変換アダプタシス
テム。
ョン方式におけるメモリアクセスを説明する図、 第2図は、擬似プロシジャのメモリアドレス空間におけ
るメモリデータの配置を示す図、第3図は、アドレス変
換テーブルの作成処理の一例を示すフローチャート、 第4図は、論理シミュレーション装置と情報処理装置の
実機を連動させた論理シミュレーションシステムの構成
を示すブロック図、 第5図は、論理シミュレーション方式におけるメモリア
クセスを説明する図である。 図中、1 論理回路モデル、2・・擬似プロジン−23
= ヤ、6・・アドレス管理プロシジャ、7・・アドレス変
換テーブル、8・・・論理シミュレーション装置、9・
・・情報処理装置の実機、1o・・命令プロセッサ、1
1・・・記憶装置、12・・・レベル変換アダプタシス
テム。
Claims (1)
- 1、情報処理装置の論理回路モデルと情報処理装置の試
験プログラムを格納するメモリの擬似プロシジャとから
構成される論理シミュレーション装置において、論理回
路モデルが擬似プロシジャをアクセスする際に送出する
メモリアクセスアドレスを管理するアドレス管理プロシ
ジャを設け、該アドレス管理プロシジャにより、メモリ
アクセスアドレスが擬似プロシジャで定義した記憶容量
を超えないアドレスの場合はそのままで、前記記憶容量
を超えるアドレスの場合は前記記憶容量を超えないアド
レスに、メモリアクセスアドレスのアドレス変換を行い
、擬似プロシジャをアクセスすることを特徴とする論理
シミュレーション方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071490A JPH01243136A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 論理シミュレーション方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071490A JPH01243136A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 論理シミュレーション方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243136A true JPH01243136A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13462154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071490A Pending JPH01243136A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 論理シミュレーション方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243136A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012252433A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 検証方法及び検証プログラム |
| JP2013182469A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Nec Corp | 論理シミュレーション装置、論理シミュレーション方法及びプログラム |
| US8806149B2 (en) | 2010-08-19 | 2014-08-12 | Fujitsu Limited | Logic verifying apparatus, and computer-readable recording medium in which logic verifying program is stored |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182939A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の論理シミユレ−シヨン方法 |
| JPS638838A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Nec Corp | 論理検証方式 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63071490A patent/JPH01243136A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182939A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の論理シミユレ−シヨン方法 |
| JPS638838A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Nec Corp | 論理検証方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8806149B2 (en) | 2010-08-19 | 2014-08-12 | Fujitsu Limited | Logic verifying apparatus, and computer-readable recording medium in which logic verifying program is stored |
| JP2012252433A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 検証方法及び検証プログラム |
| JP2013182469A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Nec Corp | 論理シミュレーション装置、論理シミュレーション方法及びプログラム |
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