JPH02293947A - 仮想記憶二重化方式 - Google Patents

仮想記憶二重化方式

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JPH02293947A
JPH02293947A JP1114763A JP11476389A JPH02293947A JP H02293947 A JPH02293947 A JP H02293947A JP 1114763 A JP1114763 A JP 1114763A JP 11476389 A JP11476389 A JP 11476389A JP H02293947 A JPH02293947 A JP H02293947A
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JP
Japan
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JP1114763A
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Inventor
Kuniki Morita
國樹 森田
Motoyoshi Hirose
元義 廣瀬
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 仮想記憶方式の計算機システムにおいて、仮想アドレス
に対応した実記憶領域を二重化するようにした仮想記憶
二重化方式に関し、 ソフトウエアの負担軽減を目的とし、 仮想アドレスの実アドレスへの変換に関する変換情報と
、この実アドレスで指定された記憶域の二重化に関する
二重化情報を格納する変換テーブルと、格納アクセスの
仮想アドレスが入力され、変換テーブルの変換情報に基
づいて実アドレスへの変換を行うアドレス変換手段と、
実アドレスで指定する記憶域を有する2つの実記憶装置
と、アドレス変換手段によって変換された実アドレスが
人力され、唆換テーブルの二重化情報に基づいて前記2
つの実記憶装置に対する格納アクセスを行うアクセス制
御手段とを備えるように構成する.〔産業上の利用分野
〕 本発明は、仮想記憶方弐の計算機システムにおいて、仮
想アドレスに対応した実記憶領域を二重化するようにし
た仮想記憶二重化方式に関するものである。
〔従来の技術〕
計算機システムにおける仮想記憶方式は、限られた容量
の主記憶装置(実記憶装置)を意識することなく論理空
間上でプログラムを実行するためのものである。
一方、銀行のオンラインネットワーク等にあっては計算
機システムの高信頼性が要求されており、データやプロ
グラムの格納領域を二重化して、運用系の障害に備える
工夫がなされている。
第4図に、計算機システムの全体構成を示す。
第4図において、411は中央処理装置(CPU)であ
り、プログラムの実行やデータの演算等の処理を行う.
42lは半導体メモリで構成された主記憶装置(MSU
)であり、中央処理装置411が後述するメモリ制御装
置441を介して直接読み書きすることができる。43
1は拡張記憶装置(ESU)であり、主記憶装置421
と同様に半導体メモリで構成されている。451はチャ
ネル制御装置(CHP)であり、入出力装置へのアクセ
スに際してチャネル装置(CH) 4 6 1,471
等をfFII御するものである。チャネル装置46lに
はディスク装置463が接続されており、このディスク
装置463へのアクセスはチャネル制御装置451及び
チャネル装置461を介して行われる。また、441は
メモリ制御装置(MCU)であり、各構成装置間のデー
タや指示のやりとりはこのメモリ制御装置441を介し
て行われる. 仮想アドレスと実アドレスとを変換するためのテーブル
(例えばページテーブル)が主記憶装置421に格納さ
れており、中央処理装置411は、このテーブルを参照
することによって仮想アドレスから実アドレスへの変換
を行っている。
上述した計算機システムで記憶域の二重化を行う場合、
ソフトウエアによる二重化を行っていた.例えば、二重
化された記憶域にデータを書き込む場合、中央処理装置
411は同一データについて2回の格納アクセスをメモ
リ制御装1f441に送り、メモリ制御装置441はそ
れぞれの格納アクセスに対応した記憶域にデータの書き
込みを行う。
通常動作においては一方の記憶域のデータのみが使用さ
れる。また、障害発生時には二重化された他方の記憶域
のデータが使用され、障害によるシステムダウンの防止
が図られる.例えば、読み出したデータにメモリエラー
が発生すると、訂正可能であればデータの誤り訂正が行
われ、訂正不可能であれば二重化された予備のデータの
読み出しが行われる. 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上述した従来方式にあっては、ソフトウエア
によって記憶域の二重化を行っていたため、ソフトウェ
アの負担が大きいという問題点があった.特に、2回の
格納アクセスを行うためにプログラムのステップ数が増
加すると共に、二重化された記憶域をソフトウェア上で
意識する必要があり、ソフトウェア管理も複雑になる。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、ソフトウェアの負担を軽減するようにした仮想記
憶二重化方式を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の仮想記憶二重化方式の原理ブロック
図である。
図において、変換テーブル111は、仮想アドレスの実
アドレスへの変換に関する変換情報と、この実アドレス
で指定された記憶域の二重化に関する二重化情報を格納
する。
アドレス変換手段121は、格納アクセスの仮想アドレ
スが入力され、変換テーブル111の変換情報に基づい
て実アドレスへの変換を行う。
実記憶装置131,141のそれぞれは、実アドレスで
指定する記憶域を有する。
アクセス制御手段151は、アドレス変換手段121に
よって変換された実アドレスが入力され、変換テーブル
111の二重化情報に基づいて2つの実記憶装置131
,141に対する格納アクセスを行う。
従って、全体として、変換テーブル111内の二重化情
報に基づいて2つの実記憶装置131.141に対する
格納アクセスを行うように構成されている。
〔作 用〕
変換テーブル111には仮想アドレスの実アドレスへの
変換に関する変換情報が格納されており、アドレス変換
千段121はこの変換情報に基づいて、格納アクセスの
仮想アドレスを実アドレスに変換する。
また、変換テーブル111には変換する実アドレスで指
定された記憶域の二重化に関する二重化情報すなわち二
重化を行うか否かの二重化情報が格納されている。アク
セス制御手段151は、アドレス変換手段121で変換
された実アドレスに対応した二重化情報が二重化を行う
旨を示しているときに、2つの実記憶装置131,14
1に対して格納アクセスを行い、同一データが二重化さ
れた記憶域に格納される。
本発明にあっては、変換テーブル111に格納した二重
化情報に基づいて、2つの実記憶装置131,141に
対する格納アクセスを行うことにより、ソフトウエアに
よる仮想アドレスの指定を1回に減らしてソフトウェア
の負担を軽減することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の仮想記憶二重化方式を適用した一実
施例の中央処理装置の構成を示す。
■     と 1 との ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
変換テーブル111は、アドレス制御回路241内の変
換索引緩衝機構(以後TLBと称する)253,主記憶
装置421内のページテーブルに相当する。
アドレス変換手段121は、アドレス制御回路241に
相当する。
実記憶装置131は、主記憶装置421に相当する。
実記憶装置141は、拡張記憶装置431に相当する。
アクセス制御手段151は、アドレス制御回路241.
データ制御回路271に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
U引列1戊 計算機システムの全体構成は、第4図に示した中央処理
装置411を後述する中央処理装置211に置き換えた
構成を考える。
第2図において、中央処理装置(CPU)211は、プ
ログラムを実行して命令処理を行う命令処理部2 2 
1と、仮想アドレスを実アドレスに変換すると共にメモ
リ制御装置44Xに対するアクセスを行うデータ制御部
231とを備えている。
また、データ制御部231は、アドレスに関するアクセ
ス制御を行うアドレス制御回路241と、データに関す
るアクセス制御を行うデータ制御回路271とを備えて
いる。更に、アドレス制御回路241は、後述するペー
ジテーブルを参照して仮想アドレスの実アドレスへの変
換を行う動的アドレス変換機構(以後DATと称する)
251と、高速化の目的でページテーブルの一部を保持
するTLB253と、変換した実アドレスを格納する実
アドレスレジスタ261とを有している。
U准御肱作 次に、上述した本発明実施例の動作を説明する。
第3図に、実施例の記憶域の対応関係を示す。
図において、「仮想記憶」は中央処理装置211の命令
処理部221が出力する仮想アドレス空間を示しており
、ブロック(ページ)Aの先頭位置に対応した仮想アド
レスをVA、ブロック(ページ)Bの先頭位置に対応し
た仮想アドレスをVBとする。また、「実記憶」は主記
憶装置421における実アドレス空間を示しており、仮
想アドレスVAに対応した実アドレスをRA、仮想アド
レスVBに対応した実アドレスをRBとする。更に、「
拡張記憶Jは拡張記憶装置431における実アドレス空
間を示しており、仮想アドレスVBに対応した拡張記憶
装置431の実アドレス(拡張アドレス)をEBとする
また、第1表に仮想アドレスと実アドレスとの変換に関
する情報を格納したページテーブルを示す。このページ
テーブルは、主記憶装置421に格納されており、DA
T251はこのテーブルを参照して仮想アドレスから実
アドレスへの変換を行う。
(本頁以下余白) 第1表 第1表において、「ブロック無効ビットJは該当するブ
ロックが主記憶装W421に格納されているかどうかを
示すビットであり、未格納のときに“1”となる。従っ
て、ブロック無効ビット゛0゜゜のときは、主記憶装置
421を直接アクセスすることができる。また、「二重
化ビット」は記憶域の二重化の有無を示すビットであり
、この二重化ビットが“1′”であるブロックの記憶域
を二重化するものとする。
以下、第2図〜第4図及び第1表を参照しながら、中央
処理装置211による格納アクセス(仮想記憶上の該当
アドレスにデータを格納するアクセス処理)を行う場合
の動作について説明する。
先ず、記憶領域を二重化しない場合(例えば第3図に示
したブロックAに対する格納アクセスを行う場合)を説
明する。
命令処理部221から出力された仮想アドレスVAは、
データ制御部231内のDAT251に送られ、実アド
レスRAに変換される。DAT251は、受け取った仮
想アドレスVAに基づいて主記憶装置421内のページ
テーブルを参照し、対応する実アドレスRA及び二重化
ビット“0”を読み出して実アドレスレジスタ261に
格納する。
尚、このページテーブル内の該当部分はTLB253に
も格納され、次回からはのこTLB253を参照するこ
とにより、高速に実アドレスへの変換が行われる(TL
B253は中央処理装置211内のバッファであるので
、高速アクセスが可能)。
アドレス制御回路241は、この実アドレスレジスタ2
61に格納された二重化ビット“O′゛に基づいて、主
記憶装置421のみに対する格納アクセスを行う。アド
レス制御回路241は、実アドレスレジスタ261内の
実アドレスRAをメモリ制御装置441に送って主記憶
装置421の該当アドレスへのデータの書き込みを有効
にした後、データ制御回路271に対してデータ送出の
多旨示を送る。データ制御回路271は、この指示に応
じてデータの送出を行い、このデータはメモリ制御装置
441を介して主記憶装置421に送られ該当領域への
データ格納が行われる。
次に、記憶領域を二重化する場合(例えば第3図に示し
たブロックBに対する格納アクセスを行う場合)を説明
する。
命令処理部221から出力された仮想アドレスVBは、
データ制1卸部231内のDAT251に送られ、実ア
ドレスRBに変換される。DAT251は、受け取った
仮想アドレスVBに基づいて主記憶装置421内のペー
ジテーブルを参照し、対応する実アドレスRB及び二重
化ビット“1゜゜を読み出して実アドレスレジスタ26
1に格納する。
尚、TLB253を用いて実アドレスに変換する場合も
同様に、実アドレスRB及び二重化ビット゛l′′を実
アドレスレジスタ261に格納する。
アドレス制御回路241は、この実アドレスレジスタ2
61に格納された二重化ビット゛1′”に基づいて、主
記憶装置421及び拡張記憶装置431に対する格納ア
クセスを行う。
最初に、アドレス制御回路241は、実アドレスレジス
タ261内の実アドレスRBをメモリ制御装置441に
送って主記憶装置421の該当アドレスへのデータの書
き込みを有効にした後、データ制御回路271に対して
データ送出の指示を送る。データ制御回路271は、こ
の指示に応じてデータの送出を行い、このデータはメモ
リ制御装置441を介して主記憶装置421に送られ該
当領域へのデータ格納が行われる。
同様に、アドレス制御回路241は、実アドレスレジス
タ261内の実アドレスRBを拡張アドレスEBとして
メモリ制御装置441に送って拡張記憶装置431の該
当アドレスへのデータの書き込みを有効にした後、デー
タ制御回路271に対してデータ送出の指示を送る。デ
ータ制御回路271は、この指示に応じてデータの送出
を行い、このデータはメモリ制御装置441を介して拡
張記憶装置431に送られ該当領域への格納が行われる
尚、主記憶装置421と拡張記憶装置431とは同一の
実アドレス空間を有し、データ制御部231及びメモリ
制御装置441が有する図示しない拡張記憶フラグをセ
ットすることで拡張記憶装置431に対するアクセスを
行うものとすると、先ずこのフラグをセットせずに実ア
クセスRBに基づいて主記憶装置421への格納アクセ
スを行い、次にこのフラグをセットして拡張記憶装置4
31への格納アクセスを行う。
■    の とめ このように、主記憶装置421内のページテーブルに記
憶域の二重化の有無を示す二重化ビットを設け、仮想ア
ドレスから実アドレスへの変換の際に、変換動作と並行
してこの二重化ビットの読み出しを行う。アドレス制御
回路241は、この二重化ビットが゛0゛である場合に
は、単独の格納領域(主記憶装置421)に対する格納
アクセスを行う。また、二重化ビットが゛1”である場
合には、主記憶装置421に対して格納アクセスを行っ
た後に、拡張記憶装置431に対する格納アクセスを行
う。
従って、命令処理部221は、仮想アドレスを1回出力
するだけでよいので、ソフトウェアの負担を軽滅するこ
とができる。
また、二重化する領域の変更は主記憶装置421内のペ
ージテーブルの二重化ビットを書き換えるだけでよく、
しかもこの書換処理はブロック単位(ページ単位)で行
えばよいので、メモリ管理が容易になる。
U  の ・ ノ ー なお、上述した本発明の実施例にあっては、同一の実ア
ドレス空間を有する主記憶装置421と拡張記憶装置4
31を備えて二重化を行う場合を考えたが、主記憶装置
421のみを備える場合にも適用することができる。こ
の場合には二重化する2つの記憶域に異なる実アドレス
を対応させる必要があるが、例えば上述した拡張記憶フ
ラグによって実アドレスの最上位ビットを指定するよう
にすれば、このフラグをセットすることで異なる実アド
レスを指定することが可能になる。
また、実施例では、ページテーブル内の二重化ビットを
参照するようにしたが、セグメントテーブルとページテ
ーブルとを有する場合には、何れか一方あるいは両方に
二重化ビットを設け、二重化したい領域の範囲の大小に
応じて使い分けるようにしてもよい。
更に、rI.実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、変換テーブルに格納
した二重化情報に基づいて、2つの実記憶装置に対する
格納アクセスを行うことにより、ソフトウェアによる仮
想アドレスの指定を1回に減らしてソフトウェアの負担
を軽減することができるので、実用的には極めて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の仮想記憶二重化方式の原理ブロック図
、 第2図は本発明の一実施例の中央処理装置の構成図、 第3図は本発明の一実施例の記憶域の説明図、第4図は
計算機システムの全体構成図である。 111は変換テーブル、 121はアドレス変換手段、 131,141は実記憶装置、 151はアクセス制御手段、 211,411は中央処理装置、 221は命令処理部、 231はデータ制御部、 241はアドレス制御回路、 251は動的アドレス変換機構(DAT)253は変換
索引緩衝機構(TLB)、261は実アドレスレジスタ
、 271はデータ制御回路、 421は主記憶装置(MSU)、 431は拡張記憶装置(ESU)、 441はメモリ制御装置(MCU)、 451はチャネル制御装置(CHP)、461,471
はチャネル装置(CH)、463はディスク装置である
。 図において、 MCUへ      fvcUへ 尖列もf列のφ先然理ン』【の矛角βq2第2図 仮想記憶 実記憶 芙把例の記憶、域9ム池朗図 第3図 針融穢システムの小イ料創べ区 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)仮想アドレスの実アドレスへの変換に関する変換
    情報と、この実アドレスで指定された記憶域の二重化に
    関する二重化情報を格納する変換テーブル(111)と
    、 格納アクセスの仮想アドレスが入力され、前記変換テー
    ブル(111)の変換情報に基づいて実アドレスへの変
    換を行うアドレス変換手段(121)と、 前記実アドレスで指定する記憶域を有する2つの実記憶
    装置(131、141)と、 前記アドレス変換手段(121)によって変換された実
    アドレスが入力され、前記変換テーブル(111)の二
    重化情報に基づいて前記2つの実記憶装置(131、1
    41)に対する格納アクセスを行うアクセス制御手段(
    151)と、 を備えるように構成したことを特徴とする仮想記憶二重
    化方式。
JP1114763A 1989-05-08 1989-05-08 仮想記憶二重化方式 Pending JPH02293947A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1114763A JPH02293947A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 仮想記憶二重化方式

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JP1114763A JPH02293947A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 仮想記憶二重化方式

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JP (1) JPH02293947A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015133148A (ja) * 2015-03-19 2015-07-23 富士通株式会社 コントローラの制御プログラム、およびコントローラの制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015133148A (ja) * 2015-03-19 2015-07-23 富士通株式会社 コントローラの制御プログラム、およびコントローラの制御方法

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