JPH01241532A - 閃光放電発光器の充電表示装置 - Google Patents

閃光放電発光器の充電表示装置

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JPH01241532A
JPH01241532A JP63067214A JP6721488A JPH01241532A JP H01241532 A JPH01241532 A JP H01241532A JP 63067214 A JP63067214 A JP 63067214A JP 6721488 A JP6721488 A JP 6721488A JP H01241532 A JPH01241532 A JP H01241532A
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Seiichi Kijima
木嶋 精一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、写真撮影用の閃光放電発光器、リモートコン
トロール用の光信号送信機などの充電表示として適当な
表示装置に関する。
「従来の技術」 第5図は閃光放電発光器の一回路例を示す。
この回路では、昇圧トランス1、発振用トランジスタ2
及び整流用ダイオード3等によって形成するDC−DC
コンバータにより、電池電源4の直流電圧を昇圧しその
出力電圧によって主放電コンデンサ5を充電する。
主放電コンデンサ5の充電々圧が閃光放電管6を発光で
きる電圧値、つまり発光可能な電圧値に達すると、ネオ
ンランプ7が点灯し発光Il!偏が整ったことを表示す
る。
また、主放電コンデンサ5が予め定めた最終的な充電々
圧に達することによって、ポテンショメータ8.9、ツ
ェナダイオード10及びトランジスタ11.12からな
るモニタ回路(発振停止回路)が動作しDC−DCコン
バータの発振が停止する。
上記した充電状態において、トリガースイッチ13を閉
成すると、トリガーコンデンサ14及びトリガートラン
ス15からなるトリガー回路の動作によって閃光放電管
6が発光する。
なお、この回路例に示した参照符号16は電池電源4の
電圧安定用のコンデンサ、17.18は発振動作を安定
させるコンデンサ、19はモニタ回路に設けたコンデン
サ、20は電源スィッチである。
「発明が解決しようとする課題」 上記した閃光放電発光器では充電表示装置としてネオン
ランプ7を備え、このランプ7の点灯から発光が可能状
態にあることを知ることができる。
しかし、この閃光放電発光器はネオンランプ7が点灯す
るまでの間、すなわち、発光準備が整うまでの発光器動
作については何等表示されないため、電源スィッチ20
を投入しても、実際に発光器が動作しているか否かが判
明しない。
そこで、DC−DCコンバータの発振によって主放電コ
ンデンサ5が充電され、このコンデンサ5の充電々圧が
発光可能な電圧値に達するまでの間点灯する表示ランプ
と、主放電コンデンサ5が発光可能な電圧値以上となる
ことによって点灯する表示ランプを備え、閃光放電発光
器が充電動作中であるか、発光可能状態にあるかをラン
プ表示する構成としたものがある。
また、最近の閃光放電発光器には、充電動作表示と発光
可能表示とを一つのランプによって表示させ、充電動作
中は点滅表示、発光可能になると連続点灯表示させて識
別する構成のものが開発されている。
ただ、このような閃光放電発光器は充電表示装置の回路
構成が複雑となると共に、この表示装置のコストが比較
的に高いものとなっている。
そこで1本発明では、部品点数を可能なるかぎり少なく
し、回路構成を簡単化し、コストの節減を可能にした閃
光放電発光器の充電表示装置を開発することを目的とす
る。
「課題を解決するための手段」 本発明は上記した目的を達成するために、昇圧トランス
、このトランスの一次コイル電流を断続するスイッチン
グ素子を含み、発振動作によって電池電源の直流電圧を
昇圧して主放電コンデンサを充電するDC−DCコンバ
ータを備えた閃光放電発光器において、抵抗部材を介し
て電池電源によって充電される表示用コンデンサと、こ
のコンデンサの充電々荷を昇圧トランスのバックスイン
グにしたがって放電させる放電回路と、この放電回路に
接続した発光ダイオード等の光学的な表示部材と、主放
電コンデンサが所定の充電々圧に充電されて昇圧トラン
スの出力電圧が上昇することに応動してDC−DCコン
バータの発振を一時的に停止させるモニタ回路とより構
成したことを特徴とする充電表示装置を提案する。
「作 用」 主放電コンデンサの充電々圧が所定値に達するまでの間
は、DC−DCコンバータが発振を継続するため、昇圧
トランスは高い周波数でバックスイングを繰り返す。そ
のため、表示用コンデンサが高い周波数で充電と放電を
繰り返すことになり、この充電と放電にしたがって表示
部材が点灯と消灯とを反復する。
ただ、このときの点灯と消灯は早い反復で行なわれるた
め、表示部材の残光によって連続点灯のようになる。
主放電コンデンサが所定の充電々正値まで充電されると
、昇圧トランスの出力電圧の上昇によってモニタ回路が
動作し、DC−DCコンバータの発振が一旦停止する。
昇圧トランスの出力電圧は交流的な電圧であるため、モ
ニタ回路は一旦停止動作した後に直ちに発振可能状態に
復動する。
これより、DC−DCコンバータが再度発振を開始する
が、主放電コンデンサが所定値まで充電されているかぎ
り、再発振した後にモニタ回路が直ちに発振停止動作す
る。
このように、DC−DCコンバータが発振停止と再発振
とを繰り返す。
したがって、発振が停止される毎に昇圧トランスがバッ
クスイングするため、表示用コンデンサが充電と放電を
繰り返し、これより、表示部材が点灯、消灯を反復する
ただし、発振停止の繰り返し周波数は主放電コンデンサ
を充電しているときの発振周波数に比較して可成り低く
なるので、表示部材が明確な点滅動作となる。
上記の如く、主放電コンデンサが所定値まで充電される
間は表示部材が連続点灯し、これが所定値以上に充電さ
れると点滅する。
「実施例」 次に、本発明の一実施例について図面に添って説明する
第1図は本発明に係る充電表示装置を備えた閃光放電発
光器回路を示し、この図において、21は昇圧トランス
、22はスイッチング動作する発振用トランジスタ、2
3はバイアス用コンデンサ、24は整流用ダイオードで
あり、これら各部材はDC−DCコンバータを構成して
おり、また、このコンバータには電源電圧を安定させる
コンデンサ25に対して並列接続した抵抗26と表示用
コンデンサ27との直列回路体を設けると共に、この直
列回路体の接続部aとトランジスタ22のベースとの間
に充電表示用の発光ダイオード28が接続しである。
また、昇圧トランス21の二次コイルには中間タップ2
1aを設け、この中間タップ21aに発生した出力電圧
をツェナダイオード29、ダイオード3oを介して発振
停止用トランジスタ31のベースに供給するモニタ回路
が構成しである。すなわち、主放電コンデンサ32が所
定値まで充電されたとき中間タップ21aに呪われる出
力電圧を検出し、この検出によって発振停止用トランジ
スタ31をONさせる。このトランジスタ31はそのO
Nにより発振用トランジスタ22のベース−エミッタ間
を短絡してこのトランジスタ22をOFF状態に保ち発
振を停止させる。なお、イエナダイオード29は中間タ
イプ21aの電圧検出用のもので、ダイオード30は発
振停止用トランジスタ31の保護用に挿入しである。
中間タイプ21aと発振用トランジスタ22のベースと
の間に設けた抵抗33とコンデンサ34の直列回路体の
うち、コンデンサ34はDC−DCコンバータの発振動
作を容易化させるもので、抵抗33は中間タイプ21a
に現われる出力電圧のオーバーシュートを吸収して波形
整形するものである。
また、昇圧トランス21の二次コイルに直列接続した抵
抗35は中間タイプ21aに現われる出力電圧を正確化
させるための電流制限用のもので、この抵抗35は必ず
しも必要ではない。
その他、図示する参照符号36は電池電源、37は電源
スィッチ、38はトリガースイッチ、39はトリガーコ
ンデンサ、4oはトリガートランス、41は閃光放電管
である。
次に、上記した閃光放電発光器回路の動作について説明
する。
(1) 主放電コンデンサ32が所定の充電々圧に達す
る前の動作 電源スィッチ37の投入により、電池電源36より送ら
れる電流が抵抗26、発光ダイオード28を通ってバイ
アス用コンデンサ23に流れ、また、同様に表示用コン
デンサ27にも流れ込み、これらコンデンサ23.27
が共に図示極性に充電される。このとき、発光ダイオー
ド28を流れる電流は小値であり、この発光ダイオード
28は点灯しない。
バイアス用コンデンサ23の充電が進み、この充電々圧
がある値、例えば、0.6Vに達することによって発振
用トランジスタ22にベース電流が流れ、このトランジ
スタ22がONする。
これより、昇圧トランス21には一次コイル電流が供給
され、二次コイルに発生する誘導電圧によって主放電コ
ンデンサ32が図示極性に充電される。すなわち、二次
コイルに発生する誘導電圧によって、整流用ダイオード
24、主放電コンデンサ32、発振用トランジスタ22
のベース−エミッタ、抵抗35を径路として二次コイル
電流が流れる。したがって、主放電コンデンサ32が充
電されると共に発振用トランジスタ22が正帰還作用に
よって一次コイル電流を急激に増大する。
この動作によって昇圧トランス21が磁気飽和してバッ
クスイングを始める。つまり、二次コイルには逆起電力
が発生するようになる。
この逆起電力の発生により、発振用トランジスタ22が
逆バイアスされて0FFL、また、このとき二次コイル
の一部に発生した逆起電力が表示用コンデンサ27の充
電々圧に重合するため、このコンデンサ27の充電々荷
が、発光ダイオード28、コンデンサ34、抵抗33、
二次コイルの一部、抵抗35の径路を通って放電する。
これより、発光ダイオード28には発光に充分な電流が
流れ、このダイオード28が点灯する。
上記した逆起電力による逆方向電圧は振動するものであ
るから、この逆方向電圧の消失に伴って表示用コンデン
サ27の放電がなくなり発光ダイオード28が消灯する
と共に1表示用コンデンサ27が電池型g36によって
図示極性に充電され、このコンデンサ27がある電圧値
まで充電されたときにベース電流が流れて発振用トラン
ジスタ22がONする。
このように、発振用トランジスタ22がON、 OFF
を繰り返すことにより、DC−DCコンバータが発振し
て主放電コンデンサ32を充電し、また、この発振によ
って昇圧トランス21にバックスイングが生ずる毎に発
光ダイオード28が繰り返し点灯する。
ただ、DC−DCコンバータは高い周波数で発振するた
め、昇圧トランスに発生するバックスイングの間隔が早
いこと、発光ダイオード28の消灯時に残光があること
から、点灯と消灯を繰り返す発光ダイオード28が連続
点灯と同等の充電表示となる。
第2図は上記した動作を明らかにするタイムチャートで
あり、(a)は中間タイプ21aの出力電圧波形、(b
)は発振用トランジスタ22のペース電圧波形、(C)
は発光ダイオード28の点灯時を各々示している。
(2) 主放電コンデンサ32が所定の充電々圧に達し
た以後の動作 昇圧トランス21の中間タイプ21aに現われる順方向
の出力電圧は主放電コンデンサ32の充電々圧に対応し
て高くなるから、主放電コンデンサ32が予め定めた所
定の電圧値まで充電されたとき、ツェナダイオード29
がその中間タイプ21aの出力電圧を受けて導通し、発
振停止用トランジスタ31にベース電流を与えてONさ
せる。
トランジスタ31のONは、発振用トランジスタ22の
ベース−エミッタ間を短絡し、このトランジスタ22を
OFFさせてDC−DCコンバータの発振を停止させる
と共に、バイアス用コンデンサ23の充電々荷を放電さ
せる。
発振用トランジスタ22のOFFによって昇圧トランス
21がバックスイングを始める。
したがって、既に説明したように、二次コイルに発生し
た逆起電力が表示用コンデンサ27の充電々圧に重合し
、このコンデンサ27の充電々荷の放電によって発光ダ
イオード28が点灯する。
一方、中間タイプ21aの出力電圧がバックスイングに
よって直ちに降下するために、ツェナダイオード29が
非導通に復帰し、発振停止用トランジスタ31を一時的
にONさせた後にOFFさせるように働く。
このため、発振用トランジスタ22がON可能状態に移
る。
昇圧トランス21の二次コイルに発生した逆起電力が消
失すると、表示用コンデンサ27の電荷放電がなくなり
発光ダイオード28が消灯し、一方、バイアス用コンデ
ンサ23が抵抗26と発光ダイオード28を介して電池
電源36によって充電されると同時に表示用コンデンサ
27が充電され、バイアス用コンデンサ23がある電圧
値にまで充電された時に発振用トランジスタ22にベー
ス電流が流れ、このトランジスタ22がONする。
なお、発光ダイオード28は電池電源36から流れる電
流によっては点灯しない。
したがって、DC−DCコンバータが発振を開始するが
、中間タイプ21aに現われる出力電圧が直ちに検出さ
れるため、発振停止用トランジスタ31が一時的にON
L発振停止動作となる。
この発振停止によって昇圧トランス21にバックスイン
グが生ずるため、上記同様に発光ダイオード28が点灯
する。
以後は主放電コンデンサ32の充電々荷が放電しないか
ぎり同様の動作を繰り返し1発光ダイオード28が点灯
と消灯を反復する。
この場合、DC−DCコンバータの発振停止と発振開始
の繰り返しは、抵抗26とコンデンサ23.27どの時
定数によって定まり、主放電コンデンサ32が所定の充
電々圧に達する前の発振周期に比較して遥かに長くなる
ので、発光ダイオード28の点灯と消灯とが明確となっ
て点滅表示となる。
第3図は上記した動作を示すタイムチャートで、(a)
は中間タイプ21aの出力電圧波形、(b)は発振用ト
ランジスタ22のベース電圧波形。
(c)は発光ダイオードの点灯時を各々示している。
なお、発光ダイオード28が上記のように点滅している
状態でトリガースイッチ38を閉成させれば、従来例同
様に閃光放電管41が発光する。
第4図は抵抗33を設けないときの中間タイプ21aの
出力電圧Vsを示す0図示するようにこの出力電圧Vs
にはオーバーシュートVsoが発生し、ツェナダイオー
ド29がこのオーバーシュートVsoを検出した結果、
発振停止となることがある。しかし、このオーバーシュ
ートV s oは第1図に示すように抵抗33を設ける
ことによって吸収することができる。
本発明を実施する場合には、中間タイプ21aを備える
昇圧トランス21を使用する換わりに、バックスイング
によって逆起電力を発生するコイルを別途に設け、この
コイルの逆起電力を利用して表示用コンデンサ27の充
電々荷を放電させ、発光ダイオード28を点灯させる構
成としてもよく、また、発光ダイオード28に置き換え
てネオンランプを使用したり、発振用トランジスタ31
をPNP型トランジスタとしたDC−DCコンバータを
利用して本発明を実施すること等については任意である
なお、バイアス用コンデンサ23とコンデンサ34の容
量を適当に定めることによって、外圧トランス21のバ
ックスイングによって加わる発振用トランジスタ22の
逆バイアスを耐電圧以内に抑えることができる。また、
バイアス用コンデンサ23は発振用トランジスタ22の
ベースと二次コイルの一端との間に接続する構成として
もよい。
「発明の効果」 上記した通り、本発明に係る充電表示装置は、表示用コ
ンデンサと表示部材とで構成されているため、部品点数
が最小限となると共に装置回路が極めて簡単となり、こ
の種の表示装置のローコスト化に適し、また、DC−D
Cコンバータの低電圧側に設けることができるため、耐
久性に有利な充電表示装置となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実施した閃光放電発光器の回路図、第
2図は主放電コンデンサが所定の充電々圧に達する前の
動作を示すタイムチャート、第3図は主放電コンデンサ
の充電々圧が所定値に達した以後の動作を示したタイム
チャート、第4図は昇圧トランスの中間タイプに現われ
る出力電圧波形図、第5図は従来例として示した閃光放
電発光器の回路図である。 21・・・・昇圧トランス 22・・・・発振用トランジスタ 23・・・・バイアス用コンデンサ 27・・・・表示用コンデンサ 28・・・・発光ダイオード 29・・・・ツェナダイオード 31・・・・発振停止用トランジスタ 32・・・・主放電コンデンサ 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 昇圧トランス、このトランスの一次コイル電流を断続す
    るスイッチング素子を含み、発振動作によって電池電源
    の直流電圧を昇圧して主放電コンデンサを充電するDC
    −DCコンバータを備えた閃光放電発光器において、抵
    抗部材を介して電池電源によって充電される表示用コン
    デンサと、このコンデンサの充電々荷を昇圧トランスの
    バックスイングにしたがって放電させる放電回路と、こ
    の放電回路に接続した発光ダイオード等の光学的な表示
    部材と、主放電コンデンサが所定の充電々圧に充電され
    て昇圧トランスの出力電圧が上昇することに応動してD
    C−DCコンバータの発振を一時的に停止させるモニタ
    回路とより構成したことを特徴とする充電表示装置。
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