JP2639817B2 - 閃光放電発光器の充電表示装置 - Google Patents

閃光放電発光器の充電表示装置

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JP2639817B2 JP63067214A JP6721488A JP2639817B2 JP 2639817 B2 JP2639817 B2 JP 2639817B2 JP 63067214 A JP63067214 A JP 63067214A JP 6721488 A JP6721488 A JP 6721488A JP 2639817 B2 JP2639817 B2 JP 2639817B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、写真撮影用の閃光放電発光器、リモートコ
ントロール用の光信号送信機などの充電表示として適当
な表示装置に関する。
「従来の技術」 第5図は閃光放電発光器の一回路例を示す。
この回路では、昇圧トランス1、発振用トランジスタ
2及び整流用ダイオード3等によって形成するDC−DCコ
ンバータにより、電池電源4の直流電圧を昇圧しその出
力電圧によって主放電コンデンサ5を充電する。
主放電コンデンサ5の充電々圧が閃光放電管6を発光
できる電圧値、つまり発光可能な電圧値に達すると、ネ
オンランプ7が点灯し発光準備が整ったことを表示す
る。
また、主放電コンデンサ5が予め定めた最終的な充電
々圧に達することによって、ポテンショメータ8、9、
ツエナダイオード10及びトランジスタ11、12からなるモ
ニタ回路(発振停止回路)が動作しDC−DCコンバータの
発振が停止する。上記した充電状態において、トリガー
スイッチ13を閉成すると、トリガーコンデンサ14及びト
リガートランス15からなるトリガー回路の動作によって
閃光放電管6が発光する。
なお、この回路例に示した参照符号16は電池電源4の
電圧安定用のコンデンサ、17、18は発振動作を安定させ
るコンデンサ、19はモニタ回路に設けたコンデンサ、20
は電源スイッチである。
「発明が解決しようとする課題」 上記した閃光放電発光器では充電表示装置としてネオ
ンランプ7を備え、このランプ7の点灯から発光が可能
状態にあることを知ることができる。しかし、この閃光
放電発光器はネオンランプ7が点灯するまでの間、すな
わち、発光準備が整うまでの発光器動作については何等
表示されないため、電源スイッチ20も投入しても、実際
に発光器が動作しているか否かが判明しない。
そこで、DC−DCコンバータの発振によって主放電コン
デンサ5が充電され、このコンデンサ5の充電々圧が発
光可能な電圧値に達するまでの間点灯する表示ランプ
と、主放電コンデンサ5が発光可能な電圧値以上となる
ことによって点灯する表示ランプを備え、閃光放電発光
器が充電動作中であるか、発光可能状態にあるかをラン
プ表示する構成としたものがある。
また、最近の閃光放電発光器には、充電動作表示と発
光可能表示とを一つのランプによって表示させ、充電動
作中は点滅表示、発光可能になると連続点灯表示させて
識別する構成のものが開発されている。
ただ、このような閃光放電発光器は充電表示装置の回
路構成が複雑となると共に、この表示装置のコストが比
較的高いものとなっている。
そこで、本発明では、部品点数を可能なるかぎり少な
くし、回路構成を簡単化し、コストの節減を可能にした
閃光放電発光器の充電表示装置を開発することを目的と
する。
「課題を解決するための手段」 本発明は上記した目的を達成するために、昇圧トラン
ス、このトランスの一次コイル電流を断続するスイッチ
ング素子を含み、発振動作によって電池電源の直流電圧
を昇圧して主放電コンデンサを充電するDC−DCコンバー
タを備えた閃光放電発光器において、抵抗部材を介して
電池電源によって充電される表示用コンデンサと、上記
昇圧トランスの二次コイルに中間タップを設け、このト
ランスのバックスイングによって上記中間タップから出
力される逆起電力によって上記表示用コンデンサの充電
々荷を放電させる放電回路と、この放電回路に接続した
発光ダイオード等の光学的な表示部材と、主放電コンデ
ンサが所定の充電々圧に充電されて昇圧トランスに設け
た上記中間タップの出力電圧が上昇することに応動して
DC−DCコンバータの発振を一時的に停止させるモニタ回
路とより構成したことを特徴とする充電表示装置を提案
する。
「作 用」 主放電コンデンサの充電々圧が所定値に達するまでの
間は、DC−DCコンバータが発振を継続するため、昇圧ト
ランスは高い周波数でバックスイングを繰り返す。その
ため、表示用コンデンサが高い周波数で充電と放電を繰
り返すことになり、この充電と放電にしたがって表示部
材が点灯と消灯とを反復する。
ただ、このときの点灯と消灯は早い反復で行なわれる
ため、表示部材の残光によって連続点灯のようになる。
主放電コンデンサが所定の充電々圧値まで充電される
と、昇圧トランスに設けた中間タップの出力電圧の上昇
によってモニタ回路が動作し、DC−DCコンバータの発振
が一旦停止する。
上記中間タップの出力電圧は交流的な電圧であるた
め、モニタ回路は一旦停止動作した後に直ちに発振可能
状態に復動する。これにより、DC−DCコンバータが再度
発振を開始するが、主放電コンデンサが所定値まで充電
されているかぎり、再発振した後にモニタ回路が直ちに
発振停止動作する。
このように、DC−DCコンバータが発振停止と再発振と
を繰り返す。
したがって、発振が停止される毎に昇圧トランスがバ
ックスイングするため、表示用コンデンサが充電と放電
を繰り返し、これより、表示部材が点灯、消灯を反復す
る。
ただし、発振停止の繰り返し周波数は主放電コンデン
サを充電しているときの発振周波数に比較して可成り低
くなるので、表示部材が明確な点滅動作となる。
上記の如く、主放電コンデンサが所定値まで充電され
る間は表示部材が連続点灯し、これが所定値以上に充電
されると点滅する。
「実施例」 次に、本発明の一実施例について図面に添って説明す
る。
第1図は本発明に係る充電表示装置を備えた閃光放電
発光器回路を示し、この図において、21は昇圧トラン
ス、22はスイッチング動作する発振用トランジスタ、23
はバイアス用コンデンサ、24は整流用ダイオードであ
り、これら各部材はDC−DCコンバータを構成しており、
また、このコンバータには電源電圧を安定させるコンデ
ンサ25に対して並列接続した抵抗26と表示用コンデンサ
27との直列回路体を設けると共に、この直列回路体の接
続部aとトランジスタ22のベースとの間に充電表示用の
発光ダイオード28が接続してある。
また、昇圧トランス21の二次コイルには中間タップ21
aを設け、この中間タップ21aに発生した出力電圧をツエ
ナダイオード29、ダイオード30を介して発振停止用トラ
ンジスタ31のベースに供給するモニタ回路が構成してあ
る。すなわち、主放電コンデンサ32が所定値まで充電さ
れたとき中間タップ21aに現われる出力電圧を検出し、
この検出によって発振停止用トランジスタ31をONさせ
る。このトランジスタ31はそのONにより発振用トランジ
スタ22のベース〜エミッタ間を短絡してこのトランジス
タ22をOFF状態に保ち発振を停止させる。なお、ツエナ
ーダイオード29は中間タップ21aの電圧検出用のもの
で、ダイオード30は発振停止用トランジスタ31の保護用
に挿入してある。
中間タップ21aと発振用トランジスタ22のベースとの
間に設けた抵抗33とコンデンサ34の直列回路体のうち、
コンデンサ34はDC−DCコンバータの発振動作を容易化さ
せるもので、抵抗33は中間タップ21aに現われる出力電
圧のオーバーシュートを吸収して波形整形するものであ
る。
また、昇圧トランス21の二次コイルに直列接続した抵
抗35は中間タップ21aに現われる出力電圧を正確化させ
るための電流制限用のもので、この抵抗35は必ずしも必
要ではない。
その他、図示する参照符号36は電池電源、37は電源ス
イッチ、38はトリガースイッチ、39はトリガーコンデン
サ、40はトリガートランス、41は閃光放電管である。
次に、上記した閃光放電発光器回路の動作について説
明する。
(1) 主放電コンデンサ32が所定の充電々圧に達する
前の動作 電源スイッチ37の投入により、電池電源36より送られ
る電流が抵抗26、発光ダイオード28を通ってバイアス用
コンデンサ23に流れ、また、同様に表示用コンデンサ27
にも流れ込み、これらコンデンサ23、27が共に図示極性
に充電される。このとき、発光ダイオード28を流れる電
流は小値であり、この発光ダイオード28は点灯しない。
バイアス用コンデンサ23の充電が進み、この充電々圧
がある値、例えば、0.6Vに達することによって発振用ト
ランジスタ22にベース電流が流れ、このトランジスタ22
がONする。
これより、昇圧トランス21には一次コイル電流が供給
され、二次コイルに発生する誘導電圧によって主放電コ
ンデンサ32が図示極性に充電される。すなわち、二次コ
イルに発生する誘導電圧によって、整流用ダイオード2
4、主放電コンデンサ32、発振用トランジスタ22のベー
ス〜エミッタ、抵抗35を径路として二次コイル電流が流
れる。したがって、主放電コンデンサ32が充電されると
共に発振用トランジスタ22が正帰還作用によって一次コ
イル電流を急激に増大する。
この動作によって昇圧トランス21が磁気飽和してバッ
クスイングを始める。つまり、二次コイルには逆起電力
が発生するようになる。
この逆起電力の発生により、発振用トランジスタ22が
逆バイアスされてOFFし、また、このとき二次コイルの
一部に発生した逆起電力が表示用コンデンサ27の充電々
圧に重合するため、このコンデンサ27の充電々荷が、発
光ダイオード28、コンデンサ34、抵抗33、二次コイルの
一部、抵抗35の径路を通って放電する。
これより、発光ダイオード28には発光に充分な電流が
流れ、このダイオード28が点灯する。
上記した逆起電力による逆方向電圧は振動するもので
あるから、この逆方向電圧の消失に伴って表示用コンデ
ンサ27の放電がなくなり発光ダイオード28が消灯すると
共に、表示用コンデンサ27が電池電源36によって図示極
性に充電され、このコンデンサ27がある電圧値まで充電
されたときにベース電流が流れて発振用トランジスタ22
がONする。
このように、発振用トランジスタ22がON、OFFを繰り
返すことにより、DC−DCコンバータが発振して主放電コ
ンデンサ32を充電し、また、この発振によって昇圧トラ
ンス21にバックスイングが生ずる毎に発光ダイオード28
が繰り返し点灯する。
ただ、DC−DCコンバータは高い周波数で発振するた
め、昇圧トランスに発生するバックスイングの間隔が早
いこと、発光ダイオード28の消灯時に残光があることか
ら、点灯と消灯を繰り返す発光ダイオード28が連続点灯
と同等の充電表示となる。
第2図は上記した動作を明らかにするタイムチャート
であり、(a)は中間タップ21aの出力電圧波形、
(b)は発振用トランジスタ22のベース電圧波形、
(c)は発光ダイオード28の点灯時を各々示している。
(2) 主放電コンデンサ32が所定の充電々圧に達した
以後の動作 昇圧トランス21の中間タップ21aに現われる順方向の
出力電圧は主放電コンデンサ32の充電々圧に対応して高
くなるから、主放電コンデンサ32が予め定めた所定の電
圧値まで充電されたとき、ツエナダイオード29がその中
間タップ21aの出力電圧を受けて導通し、発振停止用ト
ランジスタ31にベース電流を与えてONさせる。トランジ
スタ31のONは、発振用トランジスタ22のベース〜エミッ
タ間を短絡し、このトランジスタ22をOFFさせてDC−DC
コンバータの発振を停止させると共に、バイアス用コン
デンサ23の充電々荷を放電させる。
発振用トランジスタ22のOFFによって昇圧トランス21
がバックスイングを始める。
したがって、既に説明したように、二次コイルに発生
した逆起電力が表示用コンデンサ27の充電々圧に重合
し、このコンデンサ27の充電々荷の放電によって発光ダ
イオード28が点灯する。
一方、中間タップ21aの出力電圧がバックスイングに
よって直ちに降下するために、ツエナダイオード29が非
道通に復帰し、発振停止用トランジスタ31を一時的にON
させた後にOFFさせるように働く。
このため、発振用トランジスタ22がON可能状態に移
る。
昇圧トランス21の二次コイルに発生した逆起電力が消
失すると、表示用コンデンサ27の電荷放電がなくなり発
光ダイオード28が消灯し、一方、バイアス用コンデンサ
23が抵抗26と発光ダイオード28を介して電池電源36によ
って充電されると同時に表示用コンデンサ27が充電さ
れ、バイアス用コンデンサ23がある電圧値にまで充電さ
れた時に発振用トランジスタ22にベース電流が流れ、こ
のトランジスタ22がONする。
なお、発光ダイオード28は電池電源36から流れる電流
によっては点灯しない。
したがって、DC−DCコンバータが発振を開始するが、
中間タップ21aに現われる出力電圧が直ちに検出される
ため、発振停止用トランジスタ31が一時的にONし発振停
止動作となる。
この発振停止によって昇圧トランス21にバックスイン
グが生ずるため、上記同様に発光ダイオード28が点灯す
る。
以後は主放電コンデンサ32の充電々荷が放電しないか
ぎり同様の動作を繰り返し、発光ダイオード28が点灯と
消灯を反復する。
この場合、DC−DCコンバータの発振停止と発振開始の
繰り返しは、抵抗26とコンデンサ23、27との時定数によ
って定まり、主放電コンデンサ32が所定の充電々圧に達
する前の発振周期に比較して遥かに長くなるので、発光
ダイオード28の点灯と消灯とが明確となって点滅表示と
なる。
第3図は上記した動作を示すタイムチャートで、
(a)は中間タップ21aの出力電圧波形、(b)は発振
用トランジスタ22のベース電圧波形、(c)は発光ダイ
オードの点灯時を各々示している。
なお、発光ダイオード28が上記のように点滅している
状態でトリガースイッチ38を閉成させれば、従来例同様
に閃光放電管41が発光する。
第4図は抵抗33を設けないときの中間タップ21aの出
力電圧Vsを示す。図示するようにこの出力電圧Vsにはオ
ーバーシュートVsoが発生し、ツエナダイオード29がこ
のオーバーシュートVsoを検出した結果、発振停止とな
ることがある。しかし、このオーバーシュートVsoは第
1図に示すように抵抗33を設けることによって吸収する
ことができる。
本発明の実施する場合には、発光ダイオード28に置き
換えてネオンランプを使用したり、発振用トランジスタ
22をPNP型トランジスタとしたDC−DCコンバータを利用
して本発明を実施すること等については任意である。
なお、バイアス用コンデンサ23とコンデンサ34の容量
を適当に定めることによって、昇圧トランス21のバック
スイングによって加わる発振用トランジスタ22の逆バイ
アスを耐電圧以内に抑えることができる。また、バイア
ス用コンデンサ23は発振用トランジスタ22のベースと二
次コイルの一端との間に接続する構成としてもよい。
「発明の効果」 上記した通り、本発明に係る充電表示装置は、表示用
コンデンサと表示部材とで構成されているため、部品点
数が最小限となると共に装置回路が極めて簡単となり、
この種の表示装置のローコスト化に適し、また、DC−DC
コンバータの低電圧側に設けることができるため、耐久
性に有利な充電表示装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した閃光放電発光器の回路図、第
2図は主放電コンデンサが所定の充電々圧に達する前の
動作を示すタイムチャート、第3図は主放電コンデンサ
の充電々圧が所定値に達した以後の動作を示したタイム
チャート、第4図は昇圧トランスの中間タップに現われ
る出力電圧波形図、第5図は従来例として示した閃光放
電発光器の回路図である。 21……昇圧トランス 22……発振用トランジスタ 23……バイアス用コンデンサ 27……表示用コンデンサ 28……発光ダイオード 29……ツエナダイオード 31……発振停止用トランジスタ 32……主放電コンデンサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇圧トランス、このトランスの一次コイル
    電流を断続するスイッチング素子を含み、発振動作によ
    って電池電源の直流電圧を昇圧して主放電コンデンサを
    充電するDC−DCコンバータを備えた閃光放電発光器にお
    いて抵抗部材を介して電池電源によって充電される表示
    用コンデンサと、上記昇圧トランスの二次コイルに中間
    タップを設け、このトランスのバックスイングによって
    上記中間タップから出力される逆起電力によって上記表
    示用コンデンサの充電々荷を放電させる放電回路と、こ
    の放電回路に接続した発光ダイオード等の光学的な表示
    部材と、主放電コンデンサが所定の充電々圧に充電され
    て昇圧トランスに設けた上記中間タップの出力電圧が上
    昇することに応動してDC−DCコンバータの発振を一時的
    に停止させるモニタ回路とより構成したことを特徴とす
    る充電表示装置。
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