JPH01237141A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH01237141A JPH01237141A JP6342788A JP6342788A JPH01237141A JP H01237141 A JPH01237141 A JP H01237141A JP 6342788 A JP6342788 A JP 6342788A JP 6342788 A JP6342788 A JP 6342788A JP H01237141 A JPH01237141 A JP H01237141A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 14
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、熱転写カラープリンタ等の画像処理装置に
関するものである。
関するものである。
し従来の技術]
従来の画像処理装置の動作を第4図を参照しながら説明
する。第4図は各処理段階における画像データを示す説
明図である。第4図(a)は2×2マトリツクスの4画
素からなる入力画像データ(10)、同図(b)は2×
2マトリツクスの4画素からなる記録画像データ(20
)、同図(c)は8X8マトリツクスの64画素からな
る出力画像データ(30)、同図(d)は2×2マトリ
ツクスの4画素からなるディザパターン(40)を示す
、なお、入力画像データ(10)の各画素に示す数値は
階調数を表し、またディザパターン(40)の各画素に
示す数値は閾値を表している。
する。第4図は各処理段階における画像データを示す説
明図である。第4図(a)は2×2マトリツクスの4画
素からなる入力画像データ(10)、同図(b)は2×
2マトリツクスの4画素からなる記録画像データ(20
)、同図(c)は8X8マトリツクスの64画素からな
る出力画像データ(30)、同図(d)は2×2マトリ
ツクスの4画素からなるディザパターン(40)を示す
、なお、入力画像データ(10)の各画素に示す数値は
階調数を表し、またディザパターン(40)の各画素に
示す数値は閾値を表している。
各画像データにおける枠外の数字(0,1,2,・・・
n)は、画素の位置を指定するための番号である0画素
[i、j]と指定する場合、iは垂直方向の番号、jは
水平方向の番号である0例えば、第4図(a)に示す入
力画像データ(10)の画素[0,1]は、iが0、j
が1の場合であるから、入力画像データの右上隅の画素
を指定することになる。
n)は、画素の位置を指定するための番号である0画素
[i、j]と指定する場合、iは垂直方向の番号、jは
水平方向の番号である0例えば、第4図(a)に示す入
力画像データ(10)の画素[0,1]は、iが0、j
が1の場合であるから、入力画像データの右上隅の画素
を指定することになる。
まず、入力画像データ(10)がディザ法により階調処
理されて記録画像データ(20)が形成される。
理されて記録画像データ(20)が形成される。
すなわち、入力画像データ(10)の各画素の階調数と
ディザパターン(40)の各画素の閾値とが比較さ
。
ディザパターン(40)の各画素の閾値とが比較さ
。
れて階調数のほうが大きいかまたは等しい場合、記録画
像データ(20)の各画素が記録画素(斜線部)とされ
る0例えば、入力画像ブータフ10)の画素[0,0]
の階調数は”1”であり、ディザパターン(40)の画
素[0,0]の閾値は“1゛°であるから、階調数と閾
値が等しいので、記録画像データ(20)の画素[0,
0]が記録画素(斜線部)とされる、こうして、入力画
像データ(10)の画素[0,1コ、[1,0]および
[1,1]について同様にP?調処理されて、記録画像
データ(20)が形成される。
像データ(20)の各画素が記録画素(斜線部)とされ
る0例えば、入力画像ブータフ10)の画素[0,0]
の階調数は”1”であり、ディザパターン(40)の画
素[0,0]の閾値は“1゛°であるから、階調数と閾
値が等しいので、記録画像データ(20)の画素[0,
0]が記録画素(斜線部)とされる、こうして、入力画
像データ(10)の画素[0,1コ、[1,0]および
[1,1]について同様にP?調処理されて、記録画像
データ(20)が形成される。
次に、4×4倍の拡大倍率で、記録画像データ(20)
が拡大処理されて8×8マトリツクスの64画素の出力
画像データ(30)が形成される。
が拡大処理されて8×8マトリツクスの64画素の出力
画像データ(30)が形成される。
しかしながら、入力画像データ(10)の階調数に応じ
た出力画像データ(30)が形成されていない。
た出力画像データ(30)が形成されていない。
[発明が解決しようとする課題]
上述したような従来の画像処理装置では、画像データの
拡大処理において、拡大倍率が大きいと出力画像データ
の解像度が低下するという問題点があった。
拡大処理において、拡大倍率が大きいと出力画像データ
の解像度が低下するという問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、画像データを拡大しても解像度が低下しない画
像処理装置を得ることを目的とする。
もので、画像データを拡大しても解像度が低下しない画
像処理装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る画像処理装置は、入力画像から画素を取
り出し所定の倍率で拡大処理して拡大画像を形成する拡
大処理手段、およびこの拡大画像をディザ法を用いて階
調処理をして出力画像を形成する階調処理手段を備えた
ものである。
り出し所定の倍率で拡大処理して拡大画像を形成する拡
大処理手段、およびこの拡大画像をディザ法を用いて階
調処理をして出力画像を形成する階調処理手段を備えた
ものである。
[作用]
この発明においては、拡大処理手段によって、入力画像
が所定の倍率で拡大されて拡大画像が形成され、次に階
調処理手段によって、ディザ法を用いて上記拡大画像が
階調処理されて出力画像が形成される。
が所定の倍率で拡大されて拡大画像が形成され、次に階
調処理手段によって、ディザ法を用いて上記拡大画像が
階調処理されて出力画像が形成される。
[実施fIA]
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。第1図において、(1)は入力画像データメモリ(D
RAM)、(2)はこの入力画像データメモリ(1)に
接続されたデータバス、(3)は拡大処理手段であって
、この実施例ではデータバス〈2)に接続されたCPU
、(4)は階調処理手段であって、この実施例ではデー
タバス(2)を介してCPU(3)に接続され、例えば
ROM等で構成された階調処理回路である。
。第1図において、(1)は入力画像データメモリ(D
RAM)、(2)はこの入力画像データメモリ(1)に
接続されたデータバス、(3)は拡大処理手段であって
、この実施例ではデータバス〈2)に接続されたCPU
、(4)は階調処理手段であって、この実施例ではデー
タバス(2)を介してCPU(3)に接続され、例えば
ROM等で構成された階調処理回路である。
次に、上述した実施例の動作を第2図および第3図を参
照しながら説明する。第2図はCPU(3)に登録され
た、画像データの拡大処理プログラムを示すフローチャ
ート図、第3図は各処理段階における画像データを示す
説明図である。
照しながら説明する。第2図はCPU(3)に登録され
た、画像データの拡大処理プログラムを示すフローチャ
ート図、第3図は各処理段階における画像データを示す
説明図である。
なお、第3図(a)およびmは、第4図(a)および(
d)と全く同一のものである。第3図(bl〉、(CI
)および(dl)はそれぞれ4×4マトリツクスの16
画素からなる拡大画像データ(11)、(21)、(3
1)、同図(b2)、(C2)および(d、)はそれぞ
れ4×4マトリツクスの16画素からなる記録画像デー
タ(12)、(22)、(32)、同図(e)は8X8
マトリツクスの64画素からなる出力画(象データ(5
0)、同図(g)は4個のディザパターン(40)から
なるLディザパターン(41)を示す、なお、拡大画像
データ(11)、(21)および(31)の各画素に示
す数値は階調数を表し、またLディザパターン(41)
の各画素に示す数値は閾値を表わす。
d)と全く同一のものである。第3図(bl〉、(CI
)および(dl)はそれぞれ4×4マトリツクスの16
画素からなる拡大画像データ(11)、(21)、(3
1)、同図(b2)、(C2)および(d、)はそれぞ
れ4×4マトリツクスの16画素からなる記録画像デー
タ(12)、(22)、(32)、同図(e)は8X8
マトリツクスの64画素からなる出力画(象データ(5
0)、同図(g)は4個のディザパターン(40)から
なるLディザパターン(41)を示す、なお、拡大画像
データ(11)、(21)および(31)の各画素に示
す数値は階調数を表し、またLディザパターン(41)
の各画素に示す数値は閾値を表わす。
まず、第2図に示す拡大処理プログラムのステップ(3
a)において、第3図(a)に示す入力画像データ(1
0)が記憶されている入力画像データメモリ(1)から
、画素[0,0]をデータバス(2)を介してCP L
l (3)に取り込む6次に、ステップ(3b)におい
て、画素[0,0]を4X4倍の拡大倍率で拡大処理し
て、第3図(bl)に示すような拡大画像データ(11
)を形成する。ステップ(3C)において、この拡大画
像データ(11)をデータバス(2〉を介して潜調処理
回路(4)へ出力する。ステップ(3d)において、入
力画像データ(10)の4画素について全て上述した処
理が終了したかを判断する。終了しない場合はステップ
(3a)に戻る。すなわち、入力画像データ(10)の
画素[0,Ol、[0,11,[1,01および[1,
1コについて、第3図(bl)、(C1)および(dl
)に示す拡大画像データ(11)、(11)、(21)
および(31)が階調処理回路(4)に出力されたら、
このプログラムは終了する。
a)において、第3図(a)に示す入力画像データ(1
0)が記憶されている入力画像データメモリ(1)から
、画素[0,0]をデータバス(2)を介してCP L
l (3)に取り込む6次に、ステップ(3b)におい
て、画素[0,0]を4X4倍の拡大倍率で拡大処理し
て、第3図(bl)に示すような拡大画像データ(11
)を形成する。ステップ(3C)において、この拡大画
像データ(11)をデータバス(2〉を介して潜調処理
回路(4)へ出力する。ステップ(3d)において、入
力画像データ(10)の4画素について全て上述した処
理が終了したかを判断する。終了しない場合はステップ
(3a)に戻る。すなわち、入力画像データ(10)の
画素[0,Ol、[0,11,[1,01および[1,
1コについて、第3図(bl)、(C1)および(dl
)に示す拡大画像データ(11)、(11)、(21)
および(31)が階調処理回路(4)に出力されたら、
このプログラムは終了する。
続いて、階調処理回路(4)において、拡大画fiデー
タ(11)、(11)、(21)および(31)が上述
したディザ法により階調処理されて、第3図(b2)、
(C2)および(d2)に示すような記録画像データ(
12)、(22)および(32)が形成される。すなわ
ち、拡大画像データ(11)、(21)および(31)
の各画素の階調数と第3図(g)に示すLディザパター
ン(41)の各画素の閾値とが比較されて階調数のほう
が大きいかまたは等しい場合、記録画像データ(12)
、(22)および(32)の各画素が記録画素(斜線部
)とされる、そして、これら記録画像データ(12)、
(22)および(32)から出力画像データ(50)が
形成されて、データバス(2)を介して図示しない出力
装置に出力される。
タ(11)、(11)、(21)および(31)が上述
したディザ法により階調処理されて、第3図(b2)、
(C2)および(d2)に示すような記録画像データ(
12)、(22)および(32)が形成される。すなわ
ち、拡大画像データ(11)、(21)および(31)
の各画素の階調数と第3図(g)に示すLディザパター
ン(41)の各画素の閾値とが比較されて階調数のほう
が大きいかまたは等しい場合、記録画像データ(12)
、(22)および(32)の各画素が記録画素(斜線部
)とされる、そして、これら記録画像データ(12)、
(22)および(32)から出力画像データ(50)が
形成されて、データバス(2)を介して図示しない出力
装置に出力される。
なお、上記実施例では拡大画像データのマトリックスサ
イズが4×4マトリツクス、基本のディザパターンが2
×2マトリツクスで説明したが、マトリックスサイズは
任意に設定でき、従って所望の画像データの大きさおよ
び階調再現数が得られるという効果がある。
イズが4×4マトリツクス、基本のディザパターンが2
×2マトリツクスで説明したが、マトリックスサイズは
任意に設定でき、従って所望の画像データの大きさおよ
び階調再現数が得られるという効果がある。
ところで、拡大画像データのマトリックスサイズ(N
+ X N 2)とディザパターンのマトリックスサイ
ズ(MxM)との間で、N + = N 2 = Mの
関係が成り立つ場合は面積階調と呼ばれ、M=1の場合
は組織的ディザ法と呼ばれる階調処理になるが、上記実
施例の説明では上述したN1、N2、Mの関係以外の一
般的な階調処理の場合について述べたものである。
+ X N 2)とディザパターンのマトリックスサイ
ズ(MxM)との間で、N + = N 2 = Mの
関係が成り立つ場合は面積階調と呼ばれ、M=1の場合
は組織的ディザ法と呼ばれる階調処理になるが、上記実
施例の説明では上述したN1、N2、Mの関係以外の一
般的な階調処理の場合について述べたものである。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したとおり、入力画像から画素を
取り出し所定の倍率で拡大処理して拡大画像を形成する
拡大処理手段、およびこの拡大画像をディザ法を用いて
階調処理をして出力画像を形成する階調処理手段を備え
たので、階調再現性を損なうことなく、画像を拡大して
も解像度が低下しないという効果を奏する。
取り出し所定の倍率で拡大処理して拡大画像を形成する
拡大処理手段、およびこの拡大画像をディザ法を用いて
階調処理をして出力画像を形成する階調処理手段を備え
たので、階調再現性を損なうことなく、画像を拡大して
も解像度が低下しないという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は画像データの拡大処理プログラムを示すフローチャー
ト図、第3図は第1図の実施例の各処理段階における画
像データを示す説明図、第4図は従来の画像処理装置の
各処理段階における画像データを示す説明図である。 図において、(1)・・・ 入力画像データメモリ、(
2) ・・・ データバス、 (3)・・・ cpu、 (4)・・・ 階調処理回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を帛2図 −Cつ 記 手続補正書 昭和63年7 月14日
は画像データの拡大処理プログラムを示すフローチャー
ト図、第3図は第1図の実施例の各処理段階における画
像データを示す説明図、第4図は従来の画像処理装置の
各処理段階における画像データを示す説明図である。 図において、(1)・・・ 入力画像データメモリ、(
2) ・・・ データバス、 (3)・・・ cpu、 (4)・・・ 階調処理回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を帛2図 −Cつ 記 手続補正書 昭和63年7 月14日
Claims (1)
- 入力画像から画素を取り出し所定の倍率で拡大処理して
拡大画像を形成する拡大処理手段、およびこの拡大画像
をディザ法を用いて階調処理をして出力画像を形成する
階調処理手段を備えたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6342788A JPH01237141A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6342788A JPH01237141A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237141A true JPH01237141A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13228980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6342788A Pending JPH01237141A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01237141A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03272900A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Max Co Ltd | ラスタープロッタにおける出力制御方式 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6342788A patent/JPH01237141A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03272900A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Max Co Ltd | ラスタープロッタにおける出力制御方式 |
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