JP2998689B2 - 画像データのマッピング方法 - Google Patents

画像データのマッピング方法

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JP2998689B2 JP9111433A JP11143397A JP2998689B2 JP 2998689 B2 JP2998689 B2 JP 2998689B2 JP 9111433 A JP9111433 A JP 9111433A JP 11143397 A JP11143397 A JP 11143397A JP 2998689 B2 JP2998689 B2 JP 2998689B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、画像データのマッ
ピング方法に関し、特に所謂画像メモリを用いて入力画
像の幾何学的変形を実現する画像データのマッピング方
法に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、放送用の特殊効果装置やアニメ
ーション作成装置等においては、入力された画像に対し
て、回転、拡大、縮小や、さらに複雑な幾何学的変形を
加えて出力するような画像データのマッピング方法を用
いた画像変換装置が必要とされる。 【0003】このような画像変換装置の一例として、例
えば本件出願人が先に特開昭58−19975号公報に
おいて提案したような画像変換装置が知られている。こ
の画像変換装置においては、入力画像より得られる画像
情報を画像メモリに書き込む際、この入力画像のサンプ
ル点(画素)と所定の変換関数とに応じた変換領域を上
記画像メモリ上に定め、この変換領域に含まれる上記画
像メモリのサンプル点を求め、この変換領域に上記入力
画像の対応するサンプル点より得られる画像情報を書き
込むようにしている。この場合、入力画像の各サンプル
点毎に処理を行ってもよいが、処理量を減らすために、
入力画像を複数のサンプル点より成る微小矩形領域で分
割し、この分割された微小矩形領域の代表点に所定の変
換を施して変換後の位置を求めた後、変換を代表点の近
傍で線形近似するようにして画像変換を行っている。 【0004】これは、具体的には図3のAに示すよう
に、入力画像のxy直交座標上の一つの代表点(x0,y0)
を中心として他のサンプル点を含む微小矩形領域SAが
定まっており、この微小矩形領域SAに応じて、図3の
Bに示すように、出力画像のuv直交座標上で変換微小
矩形領域SBが定められる。この領域SBは、上記代表
点(x0,y0) を変換して得られた位置(u0,v0) の近傍にお
いて、画像変換を近似した線形変換により上記領域SA
を変換して得られる領域であり、平行四辺形となってい
る。この領域SBに含まれる出力画像メモリのサンプル
点の各々について、領域SA内に含まれている入力画像
のサンプル点を選択対応させるものである。 【0005】ところで、変換微小矩形領域SBは、上述
したように位置(u0,v0) を中心とする平行四辺形となっ
ており、隣接領域との間では、互いの境界が合致せず隙
間が生ずる虞れがあるため、特開昭58−19975号
公報記載の技術においては、上記近似された線形変換の
際に1より大きい補正係数を乗じるようにしている。ま
た本件出願人は、隣接する微小矩形領域が互いに共通部
分を持つように、入力画像を微小矩形領域によって被覆
し、微小矩形領域毎に変換関数を近似するような画像変
換装置を、特開昭60−59474号公報において提案
している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで上述の方法
は、変換後の任意の矩形を平行四辺形にて近似すること
になるため、誤差が大きくなり、変換画像の画質劣化が
生じる虞れがある。 【0007】そこで、本件出願人は、さらに特願昭60
−187124号明細書において、入力画像を形成する
第1の微小矩形領域の4つの頂点の画像データを変換画
像上に変換すると共に、当該変換画像上に形成された第
2の微小矩形領域内に含まれる各画素の位置を第1の微
小矩形領域の位置に相当する位置に内挿するようにした
画像変換装置を提案している。この画像変換装置によれ
ば、変換画像上に形成された第2の微小矩形領域相互間
に隙間を生じさせないようにすることができる。しかし
ながら、上記内挿処理の際には、任意形状の矩形に対す
る内挿演算が必要となるため、平行四辺形のような2つ
のベクトル成分のみで内挿演算が可能なものに比べて計
算が複雑化するという問題点がある。 【0008】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、隣接する変換微小矩形領域間に隙間が生
ずることなく、微小矩形領域内の画素についての内挿の
演算が簡単に済むような画像変換装置に用いて好適な画
像データのマッピング方法の提供を目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、入力画像上の画素データを出力画像
上にマッピングしてアニメーションを作成する画像デー
タのマッピング方法において、上記入力画像上の画素デ
ータを微小の三角形領域に分割し、上記入力画像上の微
小の三角形領域の3頂点の座標に対する上記出力画像上
の変換後の3頂点の座標をそれぞれ演算し、上記入力画
像上の3頂点の座標と上記出力画像上の3頂点の座標と
を、線形的に対応させることによって、上記出力画像上
の3頂点を頂点とした三角形領域内の各画素の位置に対
応する上記入力画像上の座標を内挿計算により求め、上
記内挿計算された座標に基づいて、上記入力画像上の上
記三角形領域内に含まれる各画素データを、上記出力画
像上の3頂点を頂点とした三角形領域にマッピングする
ことを特徴とする。 【0010】 【0011】出力画像上の3点を頂点とする三角形領域
内の各画素位置の画素データを線形かつ2次元的に対応
させ、入力画像上の3点を頂点とする三角形領域内の各
画素データから演算してマッピングすることができる。 【0012】また、任意の4点により表される矩形状の
変換微小領域を対角線で2分割して得られた第1、第2
の各三角形領域について、出力画像の各画素データを線
形演算により入力画像の各画素データから求めることが
でき、計算が簡略化されるとともに、隣接領域間の隙間
も生じない。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明
に係る実施の形態となる画像データのマッピング方法を
説明するための図である。 【0014】すなわち、入力画像を幾何学的に変形させ
た出力画像に変換する際に、入力画像を微小矩形領域S
Aに分割し、この分割された微小矩形領域SA(図1の
A参照)の4つの頂点P1 〜P4 に対応する出力画像上
での変換先座標(図1のBの各点Q1 〜Q4 の座標)を
計算して、これらの各点Q1 〜Q4 を4頂点とする変換
微小矩形領域SBを求める。この場合の上記微小矩形領
域SAは、入力画像の画素(所謂ピクセル)sの複数個
(例えば8個×8個)を含むような領域となっている。
この領域SAを出力画像上に投影したものが領域SBで
あり、この領域SB内の各画素(ピクセル)の位置に対
応する入力画像上の座標を求めることが必要とされる。 【0015】そこで本発明の実施の形態においては、上
記変換微小領域SBを対角線で2つの三角形領域に分割
し、それぞれの三角形領域内の各画素に対応する入力画
像上での座標を三角形の3辺のうち分割に使用した対角
線を除く他の2辺のベクトルにより内挿計算し、この内
挿計算された座標に基づいて入力画像情報を対応する出
力画像上にマッピングするようにしている。また、三角
形領域の頂点となる3点の座標を、入力画像と出力画像
とで線形的かつ2次元的に対応させることによって、上
記出力画像上の3頂点を頂点とした三角形領域内の各画
素の位置に対応する上記入力画像上の座標を内挿計算に
より求め、上記内挿計算された座標に基づいて、入力画
像上の三角形領域内の各画素データを用いて出力画像上
の対応する三角形領域内の各画素位置にマッピングする
ようにしている。 【0016】例えば、点Q1 とQ3 とを結ぶ対角線で2
分された各三角形Q123 及びQ143 に対
し、前者についてはQ21 とQ23 との2辺のベク
トルを基準とする平行四辺形(図1のBの四辺形Q1
235 )を想定して、単純な1次補間により三角形
123 内の画素の位置に対応する入力画像上での
座標を内挿計算して求めており、後者についてはQ4
1 とQ43 との2辺のベクトルを基準とする平行四辺
形を想定して三角形Q143 内の画素の位置に対応
する入力画像上での座標を簡単な内挿計算により求めて
いる。すなわち、上記平行四辺形Q1235 は、
ベクトルQ21 をP21 と対応させ、ベクトルQ2
3 をP23 と対応させるのみで、図1のAの矩形
(正方形)P1234 との対応を容易にとること
ができ、これらの対応する矩形のうちの三角形Q12
3 内の画素(ピクセル)についてのみ内挿計算を実行
して、この内挿計算された入力画像上の座標に基づいて
入力画像情報の画素データを対応する出力画像上の上記
三角形Q123 内の各画素位置にマッピングする。
この場合、図1のBの三角形Q123 は図1のAの
三角形P123 に対応し、この三角形P123
内の各画素の画像情報(画素データ)を用いて図1のB
の三角形Q123 内の各画素の画像情報を決定する
ことができる。三角形Q143 についても同様のこ
とがいえる。 【0017】また、入力画像上の任意の4点P1 〜P4
によって表される領域を第1の三角形領域P123
と第2の三角形領域P143 に分割し、上記入力画
像上の4点P1 〜P4 の座標に対する上記出力画像上の
変換後の4点Q1 〜Q4 の座標をそれぞれ演算し、上記
入力画像上の上記第1の三角形領域の頂点となる3点P
1 ,P2 ,P3 の座標と、上記出力画像上の上記第1の
三角形領域の頂点となる3点Q1 ,Q2 ,Q3 の座標と
を線形的に対応させることによって、上記入力画像上の
上記第1の三角形領域P123 内の各画素データか
ら、上記出力画像上の上記第1の三角形領域Q12
3 内に存在する各画素位置にマッピングすべき画素デー
タを演算し、上記入力画像上の上記第2の三角形領域の
頂点となる3点P1 ,P4 ,P3 の座標と、上記出力画
像上の上記第2の三角形領域の頂点となる3点Q1 ,Q
4 ,Q3 の座標とを線形的に対応させることによって、
上記入力画像上の上記第2の三角形領域P143
の各画素データから、上記出力画像上の上記第2の三角
形領域Q143 内に存在する各画素位置にマッピン
グすべき画素データを演算する。そして、これらの演算
処理において演算された各画素データを、上記出力画像
上の第1の三角形領域Q123 内の各画素位置及び
上記第2の三角形領域Q143 内の各画素位置にマ
ッピングしている。 【0018】次に、上述のような入力画像から出力画像
への変換、すなわち、入力画像上の画素データの出力画
像上へのマッピングを行うための具体的構成例につい
て、図2とともに説明する。 【0019】この図2において、所謂RAM等より成る
入力用画像メモリ1は、上記入力画像の各画素(ピクセ
ル)に対応するメモリセルを有しており、これらの各メ
モリセルに入力画像情報である画素データが書き込まれ
る。変換処理部2は、この入力用画像メモリ1に対応す
る入力画像を複数の上記微小矩形領域SAに分割し、こ
の微小矩形領域SAの4つの頂点の変換先座標(具体的
には出力用画像メモリ3のアドレス空間内の位置に相
当)を計算して上記変換微小矩形領域SBを求める。さ
らに、この変換微小領域SBを対角線で2つの三角形領
域に分割し、内挿演算回路4により上記三角形領域内の
各画素(出力用画像メモリ3のメモリセル)に対応する
入力画像上での座標を求める。このとき、上記入力画像
上の3点の座標と上記出力画像上の3点の座標とを、線
形的かつ2次元的に対応させることによって、上記出力
画像上の3点を頂点とした三角形領域内の各画素位置に
対応する入力画像上での座標を、内挿計算することによ
り求める。この内挿計算された入力画像上での座標に基
づいて、変換処理部2は入力用画像メモリ1の画像情報
(画素データ)を対応する出力画像上にマッピングす
る。ここで、上記内挿計算された入力画像座標が入力用
画像メモリ1のメモリセルのアドレス(入力画像上の各
画素の座標に相当)に一致しない場合には、該入力画像
座標に最も近いアドレスのメモリセルの画像情報(画素
データ)をそのまま用いればよい。 【0020】なお、演算処理に余力のある場合やより高
精度の画像変換を行いたい場合等には、上記内挿計算さ
れて得られた入力画像座標近傍のいくつかのメモリセル
の画像情報に基づき補間処理を行って、出力画像上の画
素に対応する画像情報を求めるようにしてもよい。 【0021】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものではなく、例えば入力画像上の各画素に対応する
出力画像上の座標を内挿計算により求めて、この出力画
像座標に相当する画素に入力画像情報をマッピングする
ようにしてもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲において種々の変更が可能である。 【0022】 【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明によれば、入力画像上の画素データを出力画像上にマ
ッピングしてアニメーションを作成する際に、入力画像
上の3頂点の座標と出力画像上の3頂点の座標とを、線
形的に対応させ、出力画像上の3頂点を頂点とした三角
形領域内の各画素の位置に対応する入力画像上の座標を
内挿計算により求めることによって、入力画像上の三角
形領域内の各画素データを、出力画像上の三角形領域内
の各画素位置にマッピングしているため、複雑な演算を
必要とする画像変換処理が3頂点で済み、残りの点は簡
単な内挿演算で済ませることができるため、全体の演算
量が低減され、処理の高速化が図れる。特に、動画のア
ニメーション作成を行う場合には、高速のマッピング処
理が必要とされることから、本発明を用いて好適なアニ
メーション作成が実現できる。 【0023】特に、動画のアニメーション作成を行う場
合には、高速のマッピング処理が必要とされることか
ら、本発明を用いて好適なアニメーション作成が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態となる画像データのマッピ
ング方法を説明するための入力画像上の微小矩形領域、
出力画像上の変換微小矩形領域をそれぞれ示す略線図で
ある。 【図2】本発明の実施の形態に用いられる装置の構成を
概略的に示すブロック回路図である。 【図3】入力画像、出力画像の従来例をそれぞれ示す略
線図である。 【符号の説明】 SA 微小矩形領域、 SB 変換微小矩形領域、 1
入力用画像メモリ、2 変換処理部、 3 出力用画
像メモリ、 4 内挿演算回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 3/00 - 3/60 G06T 13/00 G06T 15/00 - 15/70 H04N 5/262

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入力画像上の画素データを出力画像上にマッピング
    してアニメーションを作成する画像データのマッピング
    方法において、 上記入力画像上の画素データを微小の三角形領域に分割
    し、 上記入力画像上の微小の三角形領域の3頂点の座標に対
    する上記出力画像上の変換後の3頂点の座標をそれぞれ
    演算し、 上記入力画像上の3頂点の座標と上記出力画像上の3頂
    点の座標とを、線形的に対応させることによって、上記
    出力画像上の3頂点を頂点とした三角形領域内の各画素
    の位置に対応する上記入力画像上の座標を内挿計算によ
    り求め、 上記内挿計算された座標に基づいて、上記入力画像上の
    上記三角形領域内に含まれる各画素データを、上記出力
    画像上の3頂点を頂点とした三角形領域にマッピングす
    ることを特徴とする画像データのマッピング方法。
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