JPH01236345A - シングルチップマイクロコンピュータ - Google Patents
シングルチップマイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH01236345A JPH01236345A JP63064240A JP6424088A JPH01236345A JP H01236345 A JPH01236345 A JP H01236345A JP 63064240 A JP63064240 A JP 63064240A JP 6424088 A JP6424088 A JP 6424088A JP H01236345 A JPH01236345 A JP H01236345A
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- Japan
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- timing
- signal line
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シングルチップマイクロコンピュータに関
するものである。
するものである。
第3図は従来の、内部同期信号として2種類の外部信号
源を持つシングルチップマイクロコンピュータの構成を
示すブロック図である。図において内部回路1はCPU
、ROM、RAMなどから構成されている。高速用タイ
ミング入力端子2と低速用タイミング入力端子3はタイ
ミング切換回路4に入力され、いずれかのタイミングを
内部同期信号5として内部回路1に与える。制御用フリ
ップフロップ6は出力Qに接続されたタイミング制御信
号線7によってタイミング切換回路4をJ4す御する。
源を持つシングルチップマイクロコンピュータの構成を
示すブロック図である。図において内部回路1はCPU
、ROM、RAMなどから構成されている。高速用タイ
ミング入力端子2と低速用タイミング入力端子3はタイ
ミング切換回路4に入力され、いずれかのタイミングを
内部同期信号5として内部回路1に与える。制御用フリ
ップフロップ6は出力Qに接続されたタイミング制御信
号線7によってタイミング切換回路4をJ4す御する。
オプション信号線8は製造工程上で常に“H″レベルた
は“L IIレベルになるように固定されており、リセ
ット信号線9はリセット時に“l Hl”レベルとなる
。信号線10は制御用フリップフロップ6の非同期セッ
ト端子Sに入力され、オプション信号線8およびリセッ
ト信号線9が共に“トビルベルの時だけH11レベルと
なる。信号線11は制御用フリップフロップ6の非同1
jリセツト端子Rに入力され、オプション信号線8が1
111ルベルでかつりヒツト信号1i19が“H”レベ
ルの時だけ“H”レベルとなる。また、データバスの任
意の一本を信号線12として制御用フリップフロップ6
のデータ端子りに入力する。さらに信号線12の内容を
制御用フリップフロップ6に書き込むために、ソフトウ
ェアによって発生するパルスを書き込み信号線13を介
して制御用フリップフロップ6のトグル端子Tに入力す
る。
は“L IIレベルになるように固定されており、リセ
ット信号線9はリセット時に“l Hl”レベルとなる
。信号線10は制御用フリップフロップ6の非同期セッ
ト端子Sに入力され、オプション信号線8およびリセッ
ト信号線9が共に“トビルベルの時だけH11レベルと
なる。信号線11は制御用フリップフロップ6の非同1
jリセツト端子Rに入力され、オプション信号線8が1
111ルベルでかつりヒツト信号1i19が“H”レベ
ルの時だけ“H”レベルとなる。また、データバスの任
意の一本を信号線12として制御用フリップフロップ6
のデータ端子りに入力する。さらに信号線12の内容を
制御用フリップフロップ6に書き込むために、ソフトウ
ェアによって発生するパルスを書き込み信号線13を介
して制御用フリップフロップ6のトグル端子Tに入力す
る。
次に、動作について述べる。リセット時にはリセット信
号9が“H”レベルになる。また、オプション信号8は
製造工程で゛°L″レベルに固定されているとすると、
信号線11は“H”レベルとなり制御用フリップフロッ
プ6はリセットされ出力Q1タイミングil制御信号1
117が°“L“レベルとなる。タイミング切換回路4
は、制御信号線7が“HIIレベルなら低速用タイミン
グ入力端子3を、“L″レベルら高速用タイミング入力
端子2を選択するものとする。制御信号線7が“L ”
レベルなので、内部同期信号5として高速用タイミング
入力端子2が選択され内部回路1に入力される。
号9が“H”レベルになる。また、オプション信号8は
製造工程で゛°L″レベルに固定されているとすると、
信号線11は“H”レベルとなり制御用フリップフロッ
プ6はリセットされ出力Q1タイミングil制御信号1
117が°“L“レベルとなる。タイミング切換回路4
は、制御信号線7が“HIIレベルなら低速用タイミン
グ入力端子3を、“L″レベルら高速用タイミング入力
端子2を選択するものとする。制御信号線7が“L ”
レベルなので、内部同期信号5として高速用タイミング
入力端子2が選択され内部回路1に入力される。
内部回路1は高速で動作を始める。
オプション信号8が製造工程上で“H11レベルに固定
されている場合は、リセット時に制御用フリップフロッ
プ6はセットされ、以下同様にして、内部回路1は低速
で動作を始める。
されている場合は、リセット時に制御用フリップフロッ
プ6はセットされ、以下同様にして、内部回路1は低速
で動作を始める。
以上のように、製造工程上でオプション信号線8のレベ
ルを指定することによって、リセット時の動作速度を決
定することができる。通常リセット時には、消費電力の
少ない低速動作を選択する。
ルを指定することによって、リセット時の動作速度を決
定することができる。通常リセット時には、消費電力の
少ない低速動作を選択する。
またリセット解除後は、リセット信号9が“L ”レベ
ルなので信号線10および信号線11は共に“L”レベ
ルであり、制御用フリップ70ツブ6には、セットもリ
セットもかかっていない。制御用フリップ70ツブ6は
特定のアドレスを持ち、ROMあるいは外部プログラム
などのソフトウェアによって、信号線12を介してデー
タ端子りにII HIIまたはL″の信号を入力される
。このデータは信号線13を介してトグル端子下に入力
される書き込みパルスによって7リツプ70ツブ6の出
力Qに書き込まれる。たとえばソフトウェアによってL
”レベルがvJail用フリップ70ツブ6の出力Qに
重き込まれた場合、前述したように内部同期信号5とし
て高速用タイミンク入力端子2が選択され内部回路1は
高速で動作を始める。
ルなので信号線10および信号線11は共に“L”レベ
ルであり、制御用フリップ70ツブ6には、セットもリ
セットもかかっていない。制御用フリップ70ツブ6は
特定のアドレスを持ち、ROMあるいは外部プログラム
などのソフトウェアによって、信号線12を介してデー
タ端子りにII HIIまたはL″の信号を入力される
。このデータは信号線13を介してトグル端子下に入力
される書き込みパルスによって7リツプ70ツブ6の出
力Qに書き込まれる。たとえばソフトウェアによってL
”レベルがvJail用フリップ70ツブ6の出力Qに
重き込まれた場合、前述したように内部同期信号5とし
て高速用タイミンク入力端子2が選択され内部回路1は
高速で動作を始める。
また、制御用フリップフロップ6の出力。に“HIIレ
ベルを書き込むと同様にして、内部回路1は低速で動作
を始める。
ベルを書き込むと同様にして、内部回路1は低速で動作
を始める。
このようにリセット解除後の動作速度の指定をソフトウ
ェア上で行う必要がある。なお、タイミング入力端子が
3つ以上ある時も同様に、ソウトフェアによって動作速
度を設定できる。
ェア上で行う必要がある。なお、タイミング入力端子が
3つ以上ある時も同様に、ソウトフェアによって動作速
度を設定できる。
従来のシングルチップマイクロコンピュータは以上のよ
うに構成されているので、外部プログラムによって動作
をさせるテストモードなどの場合、リセット後の動作速
度の設定のために余分なプログラムが必要となる。第4
図はリセット後の動作速度の設定手順を示すフローチ1
7−トであり、テストは一般に高速モードで行われる。
うに構成されているので、外部プログラムによって動作
をさせるテストモードなどの場合、リセット後の動作速
度の設定のために余分なプログラムが必要となる。第4
図はリセット後の動作速度の設定手順を示すフローチ1
7−トであり、テストは一般に高速モードで行われる。
テスト時には条件設定をしなおすごとに処理へをくりか
えして動作速度を設定しなければならないので、頻繁に
リセットをかけなければならないテストにおいては、そ
のテストプログラムの構造が複雑で容量が大きくなり、
また、テスト時間も長くなるなどという問題点があった
。またテストモード時以外においても、オプション信号
によって製造工程上でリセット時の動作速度は決定され
ているのでリセット後に動作速度を再設定する必要があ
った。
えして動作速度を設定しなければならないので、頻繁に
リセットをかけなければならないテストにおいては、そ
のテストプログラムの構造が複雑で容量が大きくなり、
また、テスト時間も長くなるなどという問題点があった
。またテストモード時以外においても、オプション信号
によって製造工程上でリセット時の動作速度は決定され
ているのでリセット後に動作速度を再設定する必要があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、テストモード時においては、テストプログラ
ムが簡略かつ小容量にできテスト時間が短縮されたよう
な、またテストモード時以外においても、リセット後の
動作速度を再設定することなく、オプション信号によっ
て指定された動作速度以外の動作速度を設定することが
できるようなシングルチップマイクロコンピュータを得
ることを目的とする。
たもので、テストモード時においては、テストプログラ
ムが簡略かつ小容量にできテスト時間が短縮されたよう
な、またテストモード時以外においても、リセット後の
動作速度を再設定することなく、オプション信号によっ
て指定された動作速度以外の動作速度を設定することが
できるようなシングルチップマイクロコンピュータを得
ることを目的とする。
この発明に係るシングルチップマイクロコンピュータは
、所定モードを指示するモード信号およびリセット信号
を受けて、前記所定モードにおけるリセット時には、複
数のタイミング入力端子に与えられるタイミング入力の
うちの特定のタイミング入力を選択する選択手段を備え
たものである。
、所定モードを指示するモード信号およびリセット信号
を受けて、前記所定モードにおけるリセット時には、複
数のタイミング入力端子に与えられるタイミング入力の
うちの特定のタイミング入力を選択する選択手段を備え
たものである。
(作用)
この発明におけるシングルチップマイクロコンピュータ
は、所定モードにおけるリセット時において複数のタイ
ミング入力の中から特定のタイミングを自動的に選択す
る。
は、所定モードにおけるリセット時において複数のタイ
ミング入力の中から特定のタイミングを自動的に選択す
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明の一実施例によるシングルチップマイク
ロコンピュータを示すブロック図である。
図は、この発明の一実施例によるシングルチップマイク
ロコンピュータを示すブロック図である。
モード信号14は通常動作などのシングルチップモード
時に“L″レベルテストモード時に” H”レベルとな
る論理入力である。制御用ノリツブフロップ6は、モー
ド信号14が“L″レベルあれば前述したような条件で
セット、リセットがかかかる。モード信号14を“H”
レベルにすると、オプション信号8のレベルにかかわら
ず、リセット信号9が“H”レベルになるとリセットが
かかる。その他の構成および動作は第3図に示す従来の
シングルチップマイクロコンピュータと同様である。
時に“L″レベルテストモード時に” H”レベルとな
る論理入力である。制御用ノリツブフロップ6は、モー
ド信号14が“L″レベルあれば前述したような条件で
セット、リセットがかかかる。モード信号14を“H”
レベルにすると、オプション信号8のレベルにかかわら
ず、リセット信号9が“H”レベルになるとリセットが
かかる。その他の構成および動作は第3図に示す従来の
シングルチップマイクロコンピュータと同様である。
テストモード時の動作について説明する。モード信号1
4を“°H″レベルにすると、オプション信号8のレベ
ルに関係なく、制御用フリップフロップ6はセットされ
なくなる。リセットがかかりリセット信号9が°゛H”
レベルになると、制御用フリップフロップ6もリセット
され出力Qは゛°L″レベルになる。この時内部回路1
は高速で動作する。この構成によれば、テストモードに
おいてリセットがかかった時には必ず高速動作が選択さ
れるので、リセット解除後、特に信号線12.13で高
速動作を指定しなくても内部回路1は高速で動作を行う
。したがってリセット後の動作速度設定のプログラムが
不要となる。第2図は本実施例による場合のテストモー
ド時のリセット後の動作速度の設定手順を示すフローチ
ャートであり、第4図に示す従来の処理Aの代りに単に
リセット処理A′を行うだけで済む。
4を“°H″レベルにすると、オプション信号8のレベ
ルに関係なく、制御用フリップフロップ6はセットされ
なくなる。リセットがかかりリセット信号9が°゛H”
レベルになると、制御用フリップフロップ6もリセット
され出力Qは゛°L″レベルになる。この時内部回路1
は高速で動作する。この構成によれば、テストモードに
おいてリセットがかかった時には必ず高速動作が選択さ
れるので、リセット解除後、特に信号線12.13で高
速動作を指定しなくても内部回路1は高速で動作を行う
。したがってリセット後の動作速度設定のプログラムが
不要となる。第2図は本実施例による場合のテストモー
ド時のリセット後の動作速度の設定手順を示すフローチ
ャートであり、第4図に示す従来の処理Aの代りに単に
リセット処理A′を行うだけで済む。
以上のように、モード信号14を“H”レベルにしてテ
ストモードを指定することにより、オプション信号8の
レベルにかかわらず、リセット時には自動的に高速動作
を選択し、リセット解除後に改めて動作速度を設定しな
くても高速動作となるようにした。このためテストモー
ド時においては、リセット後のプログラムが不要となり
、テストプログラムが簡略になりその容量も小さくなる
。
ストモードを指定することにより、オプション信号8の
レベルにかかわらず、リセット時には自動的に高速動作
を選択し、リセット解除後に改めて動作速度を設定しな
くても高速動作となるようにした。このためテストモー
ド時においては、リセット後のプログラムが不要となり
、テストプログラムが簡略になりその容量も小さくなる
。
またテスト時間も短縮される。
なお、制御用フリップフロップ6のセット、リセットの
条件設定に論理ゲートの組み合わせを用いたがトランジ
スタなどにより構成しても同様の効果を奏する。
条件設定に論理ゲートの組み合わせを用いたがトランジ
スタなどにより構成しても同様の効果を奏する。
またテストモード時以外においてもモード信号14を“
H”レベルに設定することにより、リセット時にオプシ
ョン信号で製造工程上指定された動作速度以外の動作速
度を設定することができる。
H”レベルに設定することにより、リセット時にオプシ
ョン信号で製造工程上指定された動作速度以外の動作速
度を設定することができる。
(発明の効果)
以上のように、この発明によればシングルチップマイク
ロコンピュータにモード信号を設けて、テストモード時
にリセットをかけた場合、特定のタイミングを選択する
ように構成したので、リセット解除後の動作速度の設定
が簡単となる。それによってテストプログラムが簡略か
つ小容量で、テスト時間の短いシングルチップマイクロ
コンピュータを得ることができる。
ロコンピュータにモード信号を設けて、テストモード時
にリセットをかけた場合、特定のタイミングを選択する
ように構成したので、リセット解除後の動作速度の設定
が簡単となる。それによってテストプログラムが簡略か
つ小容量で、テスト時間の短いシングルチップマイクロ
コンピュータを得ることができる。
またテストモード時以外においてもリセット後の動作速
度を再設定することなく、オプション信号によって指定
された動作速度以外の動作速度を設定することができる
。
度を再設定することなく、オプション信号によって指定
された動作速度以外の動作速度を設定することができる
。
第1図はこの発明の一実施例によるシングルチップマイ
クロコンピュータを示すブロック図、第2図はこの発明
によるシングルチップマイクロコンピュータの動作速度
設定のフローチャート、第3図は従来のシングルチップ
マイクロコンピュータを示すブロック図、第11図は従
来のシングルチップマイクロコンピュータの動作速度設
定のフローチャートである。 図において、1は内部回路、2は高速用タイミング入力
端子、3は低速用タイミング入力端子、4はタイミング
切換回路、5は内部周11信号、6は制御用ノリツブフ
ロップ、7はタイミング制御信号線、8はオプション信
号、9はリセット信号、10および11は信号線、12
はデータバスの一線、13は書き込み信号線、14はモ
ード信号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
クロコンピュータを示すブロック図、第2図はこの発明
によるシングルチップマイクロコンピュータの動作速度
設定のフローチャート、第3図は従来のシングルチップ
マイクロコンピュータを示すブロック図、第11図は従
来のシングルチップマイクロコンピュータの動作速度設
定のフローチャートである。 図において、1は内部回路、2は高速用タイミング入力
端子、3は低速用タイミング入力端子、4はタイミング
切換回路、5は内部周11信号、6は制御用ノリツブフ
ロップ、7はタイミング制御信号線、8はオプション信
号、9はリセット信号、10および11は信号線、12
はデータバスの一線、13は書き込み信号線、14はモ
ード信号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)複数のタイミング入力端子と、 前記複数のタイミング入力端子に与えられるタイミング
入力のいずれかを選択する選択手段とを備え、 所定モードを指示するモード信号およびリセット信号を
受けて、前記所定モードにおけるリセット時には、前記
選択手段によつて前記複数のタイミング入力端子に与え
られるタイミング入力のうちの特定のタイミング入力を
選択することを特徴とするシングルチップマイクロコン
ピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064240A JPH01236345A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | シングルチップマイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064240A JPH01236345A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | シングルチップマイクロコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01236345A true JPH01236345A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13252420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064240A Pending JPH01236345A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | シングルチップマイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01236345A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61133464A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | Nec Corp | 集積回路装置 |
JPS62248021A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 1チツププロセツサ |
JPS62249233A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | Nippon Denso Co Ltd | マイクロプロセツサ |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63064240A patent/JPH01236345A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61133464A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | Nec Corp | 集積回路装置 |
JPS62248021A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 1チツププロセツサ |
JPS62249233A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | Nippon Denso Co Ltd | マイクロプロセツサ |
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