JPH01233966A - 親展ポーリング誤り通知方式 - Google Patents
親展ポーリング誤り通知方式Info
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- JPH01233966A JPH01233966A JP63060943A JP6094388A JPH01233966A JP H01233966 A JPH01233966 A JP H01233966A JP 63060943 A JP63060943 A JP 63060943A JP 6094388 A JP6094388 A JP 6094388A JP H01233966 A JPH01233966 A JP H01233966A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第4図、第5図、第6図)発明が解決しよ
うとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概 要〕 親展−ポーリング誤り通知方式に関し。
うとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概 要〕 親展−ポーリング誤り通知方式に関し。
発呼側から送信された親展IDコードが被呼側の保持し
ている親展IDコードと一致しないとき発呼側にIDミ
スであることを送信してこれを発呼側ファクシミリに出
力することを目的とし。
ている親展IDコードと一致しないとき発呼側にIDミ
スであることを送信してこれを発呼側ファクシミリに出
力することを目的とし。
受信した親展IDを照合し、自ファクシミリの保持して
いる親展IDと一致しないとき発呼側に保持データを出
力しない親展ポーリング方式において、自ファクシミリ
で取扱われる親展IDコードを保持する親展IDコード
登録手段と、送信されたIDがミスではないかという内
容のメツセージを保持してその文字フォントデータを出
力する文字フォントデータ作成手段を具備し2発呼側フ
ァクシミリから伝達された親展IDコードが被呼側ファ
クシミリで保持する親展IDコードと一致しないとき上
記メツセージを発呼側ファクシミリに送信するように構
成する。
いる親展IDと一致しないとき発呼側に保持データを出
力しない親展ポーリング方式において、自ファクシミリ
で取扱われる親展IDコードを保持する親展IDコード
登録手段と、送信されたIDがミスではないかという内
容のメツセージを保持してその文字フォントデータを出
力する文字フォントデータ作成手段を具備し2発呼側フ
ァクシミリから伝達された親展IDコードが被呼側ファ
クシミリで保持する親展IDコードと一致しないとき上
記メツセージを発呼側ファクシミリに送信するように構
成する。
本発明は、ファクシミリ装置の親展ポーリング通信に用
いる親展ポーリング誤り通知方式に係り。
いる親展ポーリング誤り通知方式に係り。
ID(識別番号)が不一致のときに親展IDが違うこと
を発呼側に通知するようにしたものに関する0 〔従来の技術〕 従来、ファクシミリ装置において、IDコードあるいは
パスワード等の特殊コードを用いて親展ポーリング通信
を行なうことが知られていた(例えば、%開昭61−2
38137号公報参照)o ?−のような従来の親展ポ
ーリング通信方式は次のようになっていた。
を発呼側に通知するようにしたものに関する0 〔従来の技術〕 従来、ファクシミリ装置において、IDコードあるいは
パスワード等の特殊コードを用いて親展ポーリング通信
を行なうことが知られていた(例えば、%開昭61−2
38137号公報参照)o ?−のような従来の親展ポ
ーリング通信方式は次のようになっていた。
第4図は親展ポーリング受信のプロトコルを示したもの
であり2発呼側ファクシミリFAXAでは、送出する信
号の内、CCITT勧告T30でファクシミリ情報フィ
ールドの内容まで規定されていない非標準信号N5C(
非標準装置命令)を利用し、そのファクシミリ情報フィ
ールドに割当てられた特定エリアに照合すべきIDコー
ドまたはパスワードの情報を挿入して送出する。
であり2発呼側ファクシミリFAXAでは、送出する信
号の内、CCITT勧告T30でファクシミリ情報フィ
ールドの内容まで規定されていない非標準信号N5C(
非標準装置命令)を利用し、そのファクシミリ情報フィ
ールドに割当てられた特定エリアに照合すべきIDコー
ドまたはパスワードの情報を挿入して送出する。
また、被呼側ファクシミリFAXBは、FAXAのダイ
ヤル信号、すなわちリンガ信号で呼び出されると、自動
着信装置が該信号を検出し、電話回線をファクシミリ側
に接続してCHD (被呼局識別(トーナル))、NS
F、CHI(被呼局識別(バイナl)、DIS(ディジ
タル識別)信号を送出する。
ヤル信号、すなわちリンガ信号で呼び出されると、自動
着信装置が該信号を検出し、電話回線をファクシミリ側
に接続してCHD (被呼局識別(トーナル))、NS
F、CHI(被呼局識別(バイナl)、DIS(ディジ
タル識別)信号を送出する。
FAXAでは、これらの信号を受信し、N5C(非標準
機能)、CIG(発呼端末識別)、 DTC(ディジ
タル送信命令)信号を送出する。
機能)、CIG(発呼端末識別)、 DTC(ディジ
タル送信命令)信号を送出する。
次にFAXBは受信した信号NSCのファクシミリ情報
フィールドの特定エリアのIDコード等を読み出して予
め登録されている親展IDコード等と照合し、一致して
いればTRI(送信局識別)。
フィールドの特定エリアのIDコード等を読み出して予
め登録されている親展IDコード等と照合し、一致して
いればTRI(送信局識別)。
N5S(非標準装置設定)、TCP(トレーニングチエ
ツク)信号を送出してCFR(受信準備確認)信号の受
信を待って画信号PIXを送出する。
ツク)信号を送出してCFR(受信準備確認)信号の受
信を待って画信号PIXを送出する。
PIX信号の送出が終ると2手順終了信号EOPを送出
し、続いてFAXAよりメツセージ確認信号MCFを送
出し、さらに、FAXBでMCF信号を受けて切断命令
信号DCNを送出して通信回線を切断し通信を終了する
。
し、続いてFAXAよりメツセージ確認信号MCFを送
出し、さらに、FAXBでMCF信号を受けて切断命令
信号DCNを送出して通信回線を切断し通信を終了する
。
第5図は従来の親展ポーリング通信方式を説明するため
の図、第6図は第5図の被呼側ファクシミリFAXBに
おけるフローチャートを示した図である。
の図、第6図は第5図の被呼側ファクシミリFAXBに
おけるフローチャートを示した図である。
第5図において、FAXAは発呼側のファクシミリ、F
AXBは被呼側のファクシミリである〇第4図に通信プ
ロトコルを示したように、 FAXAでオペレータが
親展ID、宛先2時刻を設定し、設定した時刻になると
、FAXBへ発呼を行なう。
AXBは被呼側のファクシミリである〇第4図に通信プ
ロトコルを示したように、 FAXAでオペレータが
親展ID、宛先2時刻を設定し、設定した時刻になると
、FAXBへ発呼を行なう。
FAXBではFAXAからNSC信号を受けると、NS
C信号内にある親展IDと一致するファイル、例えば親
展IDコードをIDxとすると、これに対応したファイ
ルKを探し出し、FAXAへ送信する。
C信号内にある親展IDと一致するファイル、例えば親
展IDコードをIDxとすると、これに対応したファイ
ルKを探し出し、FAXAへ送信する。
この時、一致する親展ID、すなわちIDにがなかった
場合は、FAXBは通信回線を切断してしまう。
場合は、FAXBは通信回線を切断してしまう。
前記のような従来の親展ポーリング通信方式においては
、FAXBで親展IDが正しくないということがわから
ず2通信切断となってしまう。このため、FAXAでは
、オペレータが再びF’AXBに対して同じ親展ポーリ
ング受信を依頼してしまうことになる。
、FAXBで親展IDが正しくないということがわから
ず2通信切断となってしまう。このため、FAXAでは
、オペレータが再びF’AXBに対して同じ親展ポーリ
ング受信を依頼してしまうことになる。
結局2親展IDコードの入力ミス等で正しくない親展I
Dコードが送信された場合に、FAXA側のオペレータ
にはミスであることがわからないため、何回依頼しても
通信切断を繰返す結果となる欠点があった。
Dコードが送信された場合に、FAXA側のオペレータ
にはミスであることがわからないため、何回依頼しても
通信切断を繰返す結果となる欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点を解決するためになさ
れたものであり、親展IDが正しくなかった場合でも、
オペレータが再度同じミスをおかさなくすることを目的
としたものである。
れたものであり、親展IDが正しくなかった場合でも、
オペレータが再度同じミスをおかさなくすることを目的
としたものである。
前記の目的を達成するため2本発明は次のようにしたも
のである。
のである。
第1図(A)CB)は本発明の原理を示した図であり。
(5)はブロック図、(B)はフローチャートである。
今2発呼側のファクシミIJFAXAに対してオペレー
タがキー人力部8より親展IDコードを入力する。この
親展IDコードの記入された信号を被呼側のファクシミ
リFAXBへ送信すると、この信号は受信部1で受信さ
れた後、親展IDコード抽出部2で親展IDコードを抽
出する。
タがキー人力部8より親展IDコードを入力する。この
親展IDコードの記入された信号を被呼側のファクシミ
リFAXBへ送信すると、この信号は受信部1で受信さ
れた後、親展IDコード抽出部2で親展IDコードを抽
出する。
抽出された親展IDコードは照合部3に送られ。
親展IDコード登登録部内内サーチして同一の親展ID
コードがあるかどうかを照合する。
コードがあるかどうかを照合する。
その結果、送られてきた親展IDコードと一致するもの
があった場合には該当する親展IDコードに対応したフ
ァイル部5内のファイルデータを取出し、送信部6より
F’AXAに対して送信する。
があった場合には該当する親展IDコードに対応したフ
ァイル部5内のファイルデータを取出し、送信部6より
F’AXAに対して送信する。
FAXAでは送られてきたファイルデータをファクシミ
リ出力部9でプリントする。
リ出力部9でプリントする。
また、FAXAより送られてきた親展IDコードと一致
するものがない場合には、親展IDコードが正しくない
ので2文字フォントデータ作成部7で2例えば“親展I
Dは違います”のような文字フォントデータを作成し、
送信部6からFAXAに対してデータを送信する。
するものがない場合には、親展IDコードが正しくない
ので2文字フォントデータ作成部7で2例えば“親展I
Dは違います”のような文字フォントデータを作成し、
送信部6からFAXAに対してデータを送信する。
FAXAではこのデータを受信すると、ファクシミリ出
力部9によって前記のような”親展IDコードは違いま
す”を印すリ出力する。
力部9によって前記のような”親展IDコードは違いま
す”を印すリ出力する。
これにより、オペレータに対して、入力した親展IDコ
ードが正しくないことを知らせることができる。
ードが正しくないことを知らせることができる。
このように2本発明によれば、親展IDコードが正しく
ない場合に、その旨のデータを送り返して印刷出力する
ので、オペレータが親展IDコードの入力を誤ったこと
が一目で判明する。
ない場合に、その旨のデータを送り返して印刷出力する
ので、オペレータが親展IDコードの入力を誤ったこと
が一目で判明する。
したがって、再度誤った親展IDコードによる操作を繰
返すことがない。
返すことがない。
以下2本発明の一実施例を第2図、第3図に基づいて説
明する。第2図及び第3図は2本発明の一実施例である
親展ポーリング誤り通知方式を示した図であり、第2図
は全体の構成を示すブロック図、第3図はフローチャー
トである。
明する。第2図及び第3図は2本発明の一実施例である
親展ポーリング誤り通知方式を示した図であり、第2図
は全体の構成を示すブロック図、第3図はフローチャー
トである。
第2図において、FAXAは発呼側のファクシミリ、F
AXBは被呼側のファクシミリである。
AXBは被呼側のファクシミリである。
FAXAには親展IDコードを入力するだめのキー人力
部50及びファクシミリ出力部51とを備えている。
部50及びファクシミリ出力部51とを備えている。
またFAXBには、受信部52.親展IDコード抽出部
53.FAXAから送られてきた親展よりコードと一致
するものがあるかどうかを照合するための照合部54.
親展IDコードを予め登録しておくだめの親展IDコー
ド登録部55.ファイル制御部56.親展IDコードと
対応するようにしてデータが保存されているファイル部
57゜文字コード出力部58.CG(キャラクタ・ジェ
ネレータ)部592文字フォントデータが一時保持され
ている文字フォント部602発信部61とが設けられて
いる。
53.FAXAから送られてきた親展よりコードと一致
するものがあるかどうかを照合するための照合部54.
親展IDコードを予め登録しておくだめの親展IDコー
ド登録部55.ファイル制御部56.親展IDコードと
対応するようにしてデータが保存されているファイル部
57゜文字コード出力部58.CG(キャラクタ・ジェ
ネレータ)部592文字フォントデータが一時保持され
ている文字フォント部602発信部61とが設けられて
いる。
今、FAXAのキー人力部5oから親展IDコードを入
力し、N5C(非標準装置命令)信号のファクシミリ情
報フィールドに割り当てられた特定エリアに前記親展I
Dコードを入れてFAXBへ送信する。
力し、N5C(非標準装置命令)信号のファクシミリ情
報フィールドに割り当てられた特定エリアに前記親展I
Dコードを入れてFAXBへ送信する。
このNSC信号はFAXBの受信部52で受信された後
、親展IDコード抽出部53へ送られて親展IDコード
が抽出される。
、親展IDコード抽出部53へ送られて親展IDコード
が抽出される。
抽出された親展IDコードは照合部54へ送られ、親展
IDコード登録部55に一致する親展IDコードが登録
されているかどうかが照合される。
IDコード登録部55に一致する親展IDコードが登録
されているかどうかが照合される。
その結果、一致する親展IDコードがある場合には、そ
の信号をファイル制御部56へ送りファイル57内から
該当するファイルデータを取υ出して送信部61からF
AXAヘファイルデータを送信する。
の信号をファイル制御部56へ送りファイル57内から
該当するファイルデータを取υ出して送信部61からF
AXAヘファイルデータを送信する。
FAXAでは、送られてきたファイルデータを印刷部5
1でプリントする。
1でプリントする。
次に、送られてきた親展IDコードと一致するものが登
録されていない場合、すなわち誤った親展IDコードが
送られてきた場合には、照合部54での照合が不一致と
なる。
録されていない場合、すなわち誤った親展IDコードが
送られてきた場合には、照合部54での照合が不一致と
なる。
この場合には9文字コード出力部58であらかじめ保持
している“親展IDは違います°というメツセージに対
応する文字コードを順次出力させ。
している“親展IDは違います°というメツセージに対
応する文字コードを順次出力させ。
各文字コードを順次C0部59へ送る。
C0部59では、このコードを用いてキャラクタのフォ
ントを発生させ1文字フォント部60で文字フォントデ
ータを一時保持する。
ントを発生させ1文字フォント部60で文字フォントデ
ータを一時保持する。
このようにして作成、保持された文字フォントデータは
、送信部61からFAXAへ送られた後。
、送信部61からFAXAへ送られた後。
印刷部51で印刷する。
このように、FAXAから誤った親展IDヨードをFA
XBへ送信した場合には、FAXBから“親展IDは違
います”のような文字フォントデータが返送されて来た
後、FAXAのファクシミリ出力部51で印II+され
ることになる。F’AXA側のオペレータはこの印字出
力をみて、IDミスであることがわかるので、キー人力
部51より正しいIDを入力し、これにより再び親展ポ
ーリングを行うことができる。
XBへ送信した場合には、FAXBから“親展IDは違
います”のような文字フォントデータが返送されて来た
後、FAXAのファクシミリ出力部51で印II+され
ることになる。F’AXA側のオペレータはこの印字出
力をみて、IDミスであることがわかるので、キー人力
部51より正しいIDを入力し、これにより再び親展ポ
ーリングを行うことができる。
なおIDミスのときのメツセージは勿論上記の文章に限
られるものではな(、IDミスであることを示すもので
あればよい。またこのメツセージは印すリ出力に限らず
1表示部に表示してオペレータに伝達することもできる
が、オペレータがファクシミリより離れている場合もあ
るので印刷出力の方が好ましい。
られるものではな(、IDミスであることを示すもので
あればよい。またこのメツセージは印すリ出力に限らず
1表示部に表示してオペレータに伝達することもできる
が、オペレータがファクシミリより離れている場合もあ
るので印刷出力の方が好ましい。
以上説明したよう罠1本発明によれば2次のような効果
がある。
がある。
(1)親展ポーリング通信において、被呼側のファクシ
ミリ内のファイルに発呼側ファクシミリの指定する親展
IDファイルが存在しなかった場合。
ミリ内のファイルに発呼側ファクシミリの指定する親展
IDファイルが存在しなかった場合。
被呼側ファクシミリは発呼側ファクシミリへ“親展ID
が違います”のようなメツセージを送信するから2発呼
側のオペレータは親展IDが間違っていることがわかる
。
が違います”のようなメツセージを送信するから2発呼
側のオペレータは親展IDが間違っていることがわかる
。
(2)親展IDが間違っていた場合、オペレータが直ち
に気付くため、再度同じミスをおかさなくなる0
に気付くため、再度同じミスをおかさなくなる0
第1図は本発明の原理説明図、 ”第2図は本発
明の一実施例構成図。 第3図は本発明の詳細な説明するフローヤヤー第4図は
ファクシミリのプロトコル説明図。 第5図は従来の親展ポーリング通信方式説明図。 第6図は従来の親展ポーリングの動作説明図である。 1.52・・・受信部。 2.53・・・親展IDコード抽出部。 3.54・・・照合部。 4.55・・・親展IDコード登録部。 5.57・・・ファイル部。 6.61・・・送信部。 7・・・文字フォントデータ作成部。 8.50・・・キー人力部。 9.51・・・ファクシミリ出力部。 56・・・ファイル制御部。 58・・・文字コード出力部。 59・・・CG(キャラクタジェネレータ)部。 60・・・・文字フォント部。
明の一実施例構成図。 第3図は本発明の詳細な説明するフローヤヤー第4図は
ファクシミリのプロトコル説明図。 第5図は従来の親展ポーリング通信方式説明図。 第6図は従来の親展ポーリングの動作説明図である。 1.52・・・受信部。 2.53・・・親展IDコード抽出部。 3.54・・・照合部。 4.55・・・親展IDコード登録部。 5.57・・・ファイル部。 6.61・・・送信部。 7・・・文字フォントデータ作成部。 8.50・・・キー人力部。 9.51・・・ファクシミリ出力部。 56・・・ファイル制御部。 58・・・文字コード出力部。 59・・・CG(キャラクタジェネレータ)部。 60・・・・文字フォント部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信した親展IDを照合し、自ファクシミリの保持して
いる親展IDと一致しないとき発呼側に保持データを出
力しない親展ポーリング方式において、 自ファクシミリで取扱われる親展IDコードを保持する
親展IDコード登録手段(4)と、送信されたIDがミ
スではないかという内容のメッセージを保持してその文
字フォントデータを出力する文字フォントデータ作成手
段(7)を具備し、発呼側ファクシミリから伝達された
親展IDコードが被呼側ファクシミリで保持する親展I
Dコードと一致しないとき上記メッセージを発呼側ファ
クシミリに送信するようにしたことを 特徴とする親展ポーリング誤り通知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63060943A JPH01233966A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 親展ポーリング誤り通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63060943A JPH01233966A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 親展ポーリング誤り通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233966A true JPH01233966A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13156967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63060943A Pending JPH01233966A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 親展ポーリング誤り通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233966A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069251U (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-04 | 日本電信電話株式会社 | 網制御機能付変復調装置 |
US6927868B1 (en) | 1998-01-30 | 2005-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Facsimile device and memory medium storing computer programs for controlling the facsimile device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61238137A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Nec Corp | パスワ−ド通信方式 |
JPS62298264A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレコントロ−ル装置 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63060943A patent/JPH01233966A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61238137A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Nec Corp | パスワ−ド通信方式 |
JPS62298264A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレコントロ−ル装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH069251U (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-04 | 日本電信電話株式会社 | 網制御機能付変復調装置 |
US6927868B1 (en) | 1998-01-30 | 2005-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Facsimile device and memory medium storing computer programs for controlling the facsimile device |
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