JPH01233812A - マイクロ波用多段増幅回路 - Google Patents
マイクロ波用多段増幅回路Info
- Publication number
- JPH01233812A JPH01233812A JP6013188A JP6013188A JPH01233812A JP H01233812 A JPH01233812 A JP H01233812A JP 6013188 A JP6013188 A JP 6013188A JP 6013188 A JP6013188 A JP 6013188A JP H01233812 A JPH01233812 A JP H01233812A
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- JP
- Japan
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- short
- oscillation
- circuit
- stub
- resistor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 40
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 14
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101150073536 FET3 gene Proteins 0.000 description 4
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
少なくとも発振防止用抵抗及びショートスタブを持つ発
振防止回路が必要なマイクロ波用多段増幅回路に関し、 発振防止回路の素子数を減することが出来るマイクロ波
用多段増幅回路の供給を目的とし、トランジスタの入力
端子にバイアス電圧を供給し且つ整合を行うショートス
タブに発振防止用の機能を持たせ、且つ、ショート面の
反対側に発振防止用抵抗を挿入した構成とする。
振防止回路が必要なマイクロ波用多段増幅回路に関し、 発振防止回路の素子数を減することが出来るマイクロ波
用多段増幅回路の供給を目的とし、トランジスタの入力
端子にバイアス電圧を供給し且つ整合を行うショートス
タブに発振防止用の機能を持たせ、且つ、ショート面の
反対側に発振防止用抵抗を挿入した構成とする。
本発明は、少なくとも発振防止用抵抗及びショートスタ
ブを持つ発振防止回路が必要なマイクロ波用多段増幅回
路の改良に関する。
ブを持つ発振防止回路が必要なマイクロ波用多段増幅回
路の改良に関する。
マイクロ波用多段増幅回路としては、モノリシック形と
バイブリド形があり、又使用するトランジスタとしては
、電界効果トランジスタ、バイポーラトランジスタがあ
るが、何れにしても、素子数を少なくし、モノリシック
形では、チップ面積を小さく出来、バイブリド形では組
立工数を減することが出来ることが望ましい。
バイブリド形があり、又使用するトランジスタとしては
、電界効果トランジスタ、バイポーラトランジスタがあ
るが、何れにしても、素子数を少なくし、モノリシック
形では、チップ面積を小さく出来、バイブリド形では組
立工数を減することが出来ることが望ましい。
以下従来例を図を用いて説明する。
第4図は従来例のマイクロ波用多段増幅回路の回路図で
ある。
ある。
図中01〜C12はコンデンサで、内C4はチップ外に
設ける外付はコンデンサ、R1−R5は抵抗で、内R1
,R4は発振防止用抵抗、10〜12.13’ 、14
°、15〜17.18°。
設ける外付はコンデンサ、R1−R5は抵抗で、内R1
,R4は発振防止用抵抗、10〜12.13’ 、14
°、15〜17.18°。
19.20は分布定数回路を形成するライン、30.3
1.32はアドミッタンスを形成し一端がオープンとな
っているオープンスタブ、40,41.42”、43’
、44〜46はアドミッタンスを形成し一端がコンデン
サにて高周波的にショートさ・れているショートスタブ
、F ET 1−FET3は電界効果トランジスタ、v
lはバイアス電圧供給用電源、■2はドレイン電圧供給
用電源を示す。
1.32はアドミッタンスを形成し一端がオープンとな
っているオープンスタブ、40,41.42”、43’
、44〜46はアドミッタンスを形成し一端がコンデン
サにて高周波的にショートさ・れているショートスタブ
、F ET 1−FET3は電界効果トランジスタ、v
lはバイアス電圧供給用電源、■2はドレイン電圧供給
用電源を示す。
斗
第今図はKu帯(12GHz 〜18GHz)に使用す
る、電界効果トランジスタFETl−FET3を使用し
た多段増幅回路であり、バイアス電圧供給用電源■1よ
り、抵抗R2,ショートスタブ40. ライン12を
介して電界効果トランジスタFETIのゲートにバイア
ス電圧を供給し、又バイアス電圧供給用電源■1より、
抵抗R5゜ショートスタブ43゛5 ライン14°及び
18”を介して電界効果トランジスタFE72.FE7
3のゲートにバイアス電圧を供給している。
る、電界効果トランジスタFETl−FET3を使用し
た多段増幅回路であり、バイアス電圧供給用電源■1よ
り、抵抗R2,ショートスタブ40. ライン12を
介して電界効果トランジスタFETIのゲートにバイア
ス電圧を供給し、又バイアス電圧供給用電源■1より、
抵抗R5゜ショートスタブ43゛5 ライン14°及び
18”を介して電界効果トランジスタFE72.FE7
3のゲートにバイアス電圧を供給している。
又ドレイン電圧供給用電源■2より、ショートスタブ4
2′、ライン13’ を介して電界効果トランジスタF
ETIのドレインにドレイン電圧を供給し、又ドレイン
電圧供給用電源v2より、ショートスタブ44.ライン
15を介して電界効果トランジスタFE72のドレイン
にドレイン電圧を供給し、又ショートスタブ45.ライ
ン19を介して電界効果トランジスタFET3のドレイ
ンにドレイン電圧を供給している。
2′、ライン13’ を介して電界効果トランジスタF
ETIのドレインにドレイン電圧を供給し、又ドレイン
電圧供給用電源v2より、ショートスタブ44.ライン
15を介して電界効果トランジスタFE72のドレイン
にドレイン電圧を供給し、又ショートスタブ45.ライ
ン19を介して電界効果トランジスタFET3のドレイ
ンにドレイン電圧を供給している。
又ライン、ショートスタブ、オープンスタブにて、Ku
帯での利得特性を平坦にし且つインピーダンス整合を行
うようにしている。
帯での利得特性を平坦にし且つインピーダンス整合を行
うようにしている。
尚又、帯域の低周波側で発振を起こすことがある為1発
振防止回路として、抵抗R1(50Ω)。
振防止回路として、抵抗R1(50Ω)。
ショートスタブ41.コンデンサC2よりなる回路及び
、抵抗R4(50Ω)、ショートスタブ46、コンデン
サC12よりなる回路を夫々電界効果トランジスタFE
TI、FET2及びFET3のゲート側に設けている。
、抵抗R4(50Ω)、ショートスタブ46、コンデン
サC12よりなる回路を夫々電界効果トランジスタFE
TI、FET2及びFET3のゲート側に設けている。
しかしながら、従来のマイクロ波用多段増幅回路では、
抵抗R1(50Ω)、ショートスタブ41、コンデンサ
C2よりなる発振防止回路及び、抵抗R4(50Ω)、
ショートスタブ46.コンデンサC12よりなる発振防
止回路をその侭設けているので、モノリシック形では、
チップ面積が大きくなり、バイブリド形では組立工数が
増加する問題点がある。
抵抗R1(50Ω)、ショートスタブ41、コンデンサ
C2よりなる発振防止回路及び、抵抗R4(50Ω)、
ショートスタブ46.コンデンサC12よりなる発振防
止回路をその侭設けているので、モノリシック形では、
チップ面積が大きくなり、バイブリド形では組立工数が
増加する問題点がある。
本発明は、発振防止回路の素子数を減することが出来る
マイクロ波用多段増幅回路の供給を目的としている。
マイクロ波用多段増幅回路の供給を目的としている。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
少なくとも発振防止用抵抗及びショートスタブを持つ発
振防止回路が必要なマイクロ波用多段増幅回路において
、 第1図に示す如く、トランジスタ1の入力端子にバイア
ス電圧を供給し且つ整合を行うショートスタブ2に発振
防止用の機能を持たせ、且つ、ショート面の反対側に発
振防止用抵抗3を挿入するようにする。
振防止回路が必要なマイクロ波用多段増幅回路において
、 第1図に示す如く、トランジスタ1の入力端子にバイア
ス電圧を供給し且つ整合を行うショートスタブ2に発振
防止用の機能を持たせ、且つ、ショート面の反対側に発
振防止用抵抗3を挿入するようにする。
バイアス電圧を供給し且つ整合を行うショートスタブ2
には電流が殆ど流れないので、このショート面の反対側
に発振防止用抵抗3を挿入しても電圧降下はないので問
題はなく、又発振防止用抵抗3を挿入したショートスタ
ブ2を発振防止用及びバイアス供給及び整合用にする為
に定数を多少変えても、他の素子の定数を多少変更して
整合するようにすれば、特性には影響がない。
には電流が殆ど流れないので、このショート面の反対側
に発振防止用抵抗3を挿入しても電圧降下はないので問
題はなく、又発振防止用抵抗3を挿入したショートスタ
ブ2を発振防止用及びバイアス供給及び整合用にする為
に定数を多少変えても、他の素子の定数を多少変更して
整合するようにすれば、特性には影響がない。
従って、発振防止回路のショートスタブ及びコンデンサ
を減することが出来、モノリシック形ではチップの面積
を小さく出来、バイブリド形では組立工数を減すること
が出来る。
を減することが出来、モノリシック形ではチップの面積
を小さく出来、バイブリド形では組立工数を減すること
が出来る。
以下本発明の1実施例に付き図に従って説明する。
第2図は本発明の実施例のマイクロ波用多段増幅回路の
回路図、第3図は第2図のマイクロ波用多段増幅回路を
モノリシンク形にした場合のチップの平面図である。
回路図、第3図は第2図のマイクロ波用多段増幅回路を
モノリシンク形にした場合のチップの平面図である。
第2図で第4図の場合と異なる点は、発振防止用抵抗R
4を、ショートスタブ43のショート面の反対側に挿入
し、ショートスタブ46及びコンデンサ12を減じ、又
整合の為に、第4図のライン13”、14’、18’及
びショートスタブ42°、43゛の定数を多少変更し、
ライン13゜14.18及びショートスタブ42.43
とした点である。
4を、ショートスタブ43のショート面の反対側に挿入
し、ショートスタブ46及びコンデンサ12を減じ、又
整合の為に、第4図のライン13”、14’、18’及
びショートスタブ42°、43゛の定数を多少変更し、
ライン13゜14.18及びショートスタブ42.43
とした点である。
こうすることにより、チップ面積を小さくすることが出
来る点を第3図で説明する。
来る点を第3図で説明する。
第3図は第2図のマイクロ波用多段増幅回路をモノリシ
ック形にした場合のチップの平面図であり、従来例の回
路の場合だと、コンデンサc5の近辺に、ショートスタ
ブ46.コンデンサC12を設けねばならず、この第3
図のチップの1.5mmX2.7mmの面積に入らなか
ったものが素子を減することにより入るようになった。
ック形にした場合のチップの平面図であり、従来例の回
路の場合だと、コンデンサc5の近辺に、ショートスタ
ブ46.コンデンサC12を設けねばならず、この第3
図のチップの1.5mmX2.7mmの面積に入らなか
ったものが素子を減することにより入るようになった。
尚素子数が減じた分信頬性は向上する。
勿論バイブリド形の場合は、素子数が減じた分組立工数
は滅じ、又信頼性は向上する。
は滅じ、又信頼性は向上する。
尚、発振防止用抵抗R1を、ショートスタブ40のショ
ート面の反対側に挿入し、ショートスタブ41.コンデ
ンサC2を減じ、ショートスタブ40を発振防止用及び
バイアス供給及び整合用にする為に定数を多少変え、近
辺のライン1o、11.12及びオーブンスタブ30の
定数を多少変更し整合するようにしても勿論よい。
ート面の反対側に挿入し、ショートスタブ41.コンデ
ンサC2を減じ、ショートスタブ40を発振防止用及び
バイアス供給及び整合用にする為に定数を多少変え、近
辺のライン1o、11.12及びオーブンスタブ30の
定数を多少変更し整合するようにしても勿論よい。
こうすれば、更に素子数は減じ、モノリシック形の場合
はチップ面積は小さくなり、又信頼性は向上し、バイブ
リド形の場合は、素子数が減じた分組立工数は減じ、又
信頼性は向上する。
はチップ面積は小さくなり、又信頼性は向上し、バイブ
リド形の場合は、素子数が減じた分組立工数は減じ、又
信頼性は向上する。
以上は、トランジスタは電界効果トランジスタの場合で
説明したが、これはバイポーラトランジスタの場合であ
っても勿論本発明は適用出来る。
説明したが、これはバイポーラトランジスタの場合であ
っても勿論本発明は適用出来る。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、発振防止回路
の素子数を減することが出来、モノリシック形の場合は
チップ面積を小さ(出来ると共に信頼性を向上出来、バ
イブリド形の場合は、素子数が減じた分組立工数を減す
ることが出来ると共に信頼性を向上出来る効果がある。
の素子数を減することが出来、モノリシック形の場合は
チップ面積を小さ(出来ると共に信頼性を向上出来、バ
イブリド形の場合は、素子数が減じた分組立工数を減す
ることが出来ると共に信頼性を向上出来る効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のマイクロ波用多段増幅回路の
回路図、 第3図は第2図のマイクロ波用多段増幅回路をモノリシ
ック形にした場合のチップの平面図、第4図は従来例の
マイクロ波用多段増幅回路の回路図である。 図において、 lはトランジスタ、 2.40.41〜46.42’ 、43°はショートス
タブ、 3、R1,R4は発振防止用抵抗、 10〜20.13’、14° ライン、30.31.3
2はオープンスタブ、 C1〜C12はコンデンサ、 R2,R3,R5は抵抗、 FETI〜FET3は電界効果トランジスタ、vlはバ
イアス電圧供給用電源、 V2はドレイン電圧供給用電源を示す。
回路図、 第3図は第2図のマイクロ波用多段増幅回路をモノリシ
ック形にした場合のチップの平面図、第4図は従来例の
マイクロ波用多段増幅回路の回路図である。 図において、 lはトランジスタ、 2.40.41〜46.42’ 、43°はショートス
タブ、 3、R1,R4は発振防止用抵抗、 10〜20.13’、14° ライン、30.31.3
2はオープンスタブ、 C1〜C12はコンデンサ、 R2,R3,R5は抵抗、 FETI〜FET3は電界効果トランジスタ、vlはバ
イアス電圧供給用電源、 V2はドレイン電圧供給用電源を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも発振防止用抵抗及びショートスタブを持つ発
振防止回路が必要なマイクロ波用多段増幅回路において
、 トランジスタ(1)の入力端子にバイアス電圧を供給し
且つ整合を行うショートスタブ(2)に発振防止用の機
能を持たせ、且つ、ショート面の反対側に発振防止用抵
抗(3)を挿入したことを特徴とするマイクロ波用多段
増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6013188A JPH01233812A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | マイクロ波用多段増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6013188A JPH01233812A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | マイクロ波用多段増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233812A true JPH01233812A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13133274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6013188A Pending JPH01233812A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | マイクロ波用多段増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233812A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0837433A (ja) * | 1994-05-19 | 1996-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波電力増幅器 |
JPH1065464A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-06 | Toshiba Corp | マイクロ波回路 |
US6239670B1 (en) | 1998-03-06 | 2001-05-29 | Nec Corporation | Short-stub matching circuit |
JP2002325021A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波広帯域増幅器 |
WO2004013928A1 (ja) * | 2002-08-01 | 2004-02-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 伝送線路及び半導体集積回路装置 |
JP2014068120A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波増幅器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352335A (en) * | 1976-10-23 | 1978-05-12 | Fujitsu Ltd | Microwave band stabilizing circuit |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP6013188A patent/JPH01233812A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352335A (en) * | 1976-10-23 | 1978-05-12 | Fujitsu Ltd | Microwave band stabilizing circuit |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0837433A (ja) * | 1994-05-19 | 1996-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波電力増幅器 |
JPH1065464A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-06 | Toshiba Corp | マイクロ波回路 |
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US6946934B2 (en) | 2002-08-01 | 2005-09-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmission line and semiconductor integrated circuit device |
US7088204B2 (en) | 2002-08-01 | 2006-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmission line and semiconductor integrated circuit device |
CN1326286C (zh) * | 2002-08-01 | 2007-07-11 | 松下电器产业株式会社 | 传送线路和半导体集成电路装置 |
JP2014068120A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波増幅器 |
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