JPH01233521A - 演算処理装置 - Google Patents
演算処理装置Info
- Publication number
- JPH01233521A JPH01233521A JP6007588A JP6007588A JPH01233521A JP H01233521 A JPH01233521 A JP H01233521A JP 6007588 A JP6007588 A JP 6007588A JP 6007588 A JP6007588 A JP 6007588A JP H01233521 A JPH01233521 A JP H01233521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arithmetic
- definition
- data
- storage means
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 48
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 12
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、電子計算機内に既に蓄えられているデータ
相互の演算を、演算定義式に基づいて実行する演算処理
装置に関するものである。
相互の演算を、演算定義式に基づいて実行する演算処理
装置に関するものである。
(従来の技術)
電子計算機にてプロセスの計測データ等を取込み、これ
をファイリングしてその数値をCRT表示装置に表示し
たり、あるいは、プリンタ等により帳票に印字したりし
て使用する際、既存のデータをそのまま印字する゛だけ
てなく、データ相互間の演算結果を表示、印字すること
がよく行われる。
をファイリングしてその数値をCRT表示装置に表示し
たり、あるいは、プリンタ等により帳票に印字したりし
て使用する際、既存のデータをそのまま印字する゛だけ
てなく、データ相互間の演算結果を表示、印字すること
がよく行われる。
この場合の演算方法としては、次のa ”−cに示す3
つの方法がある。
つの方法がある。
a:画面表示あるいは帳票印字のプログラムロジック内
に演算式を定義し、既存のデータを取込んで演算を行っ
て表示、印字する方法。
に演算式を定義し、既存のデータを取込んで演算を行っ
て表示、印字する方法。
b:画面表示あるいは帳票印字のプログラムとは別に演
算専用のプログラムを用意し、画面表示あるいは帳表印
字に必要な全ての値を定周期的に演算し、その演算結果
を既存のデータと同じファイルにファイリングしておき
、表示、印字時にこれを利用する方法。
算専用のプログラムを用意し、画面表示あるいは帳表印
字に必要な全ての値を定周期的に演算し、その演算結果
を既存のデータと同じファイルにファイリングしておき
、表示、印字時にこれを利用する方法。
C:画面表示あるいは帳票印字のプログラムロジックと
は別に演算定義式をテーブル化し、画面表示あるいは帳
票印字のプログラムでこの演算定義式を読込み、既存の
データを取込んで演算する方法。
は別に演算定義式をテーブル化し、画面表示あるいは帳
票印字のプログラムでこの演算定義式を読込み、既存の
データを取込んで演算する方法。
(発明が解決しようとする課題)
上述したa −c項に示した3つの演算方法のうち、a
項に示した方法は、演算式が変更になる毎にプログラム
自体を修正、再登録することが必要な上に、同一の演算
式であっても複数プログラムでその演算結果を必要とす
る場合には、各プログラム毎に演算式を組込まなければ
ならず、煩わしい多くの労力を必要とした。
項に示した方法は、演算式が変更になる毎にプログラム
自体を修正、再登録することが必要な上に、同一の演算
式であっても複数プログラムでその演算結果を必要とす
る場合には、各プログラム毎に演算式を組込まなければ
ならず、煩わしい多くの労力を必要とした。
また、b項に示した方法は、画面表示あるいは帳票印字
プログラムで演算しなくとも済むが、使用される可能性
のある演算結果の全てを、これが使用されるか否かに拘
らず、常に全点に亙り、周期的に演算、ファイルする必
要があり、計算機の定常負荷を増大させることになる。
プログラムで演算しなくとも済むが、使用される可能性
のある演算結果の全てを、これが使用されるか否かに拘
らず、常に全点に亙り、周期的に演算、ファイルする必
要があり、計算機の定常負荷を増大させることになる。
さらにまた、演算式の数が多くなると、実用的な短い周
期で演算することが不可能となる。
期で演算することが不可能となる。
一方、0項に示した方法は、a項、b項のような欠点を
持たないものの、その代わりにある演算結果を別の演算
式で利用できないという欠点がある。このことを簡単に
説明する。今、既存データをA、 B、 Dとし、 C−A+B E−C+D のような演算があり、演算結果C,Eが表示上必要であ
ったとしても、演算結果Cの値は既存データとしてファ
イル中に存在しないため、演算式テーブル上でEは E−A+B+D と表現しておかなければならない。従って、さらに複雑
な演算結果が他の多くの開演算式上で使用されているよ
うな場合には、その重複定義量はかなりの量になり、極
めて非効率になってしまう。
持たないものの、その代わりにある演算結果を別の演算
式で利用できないという欠点がある。このことを簡単に
説明する。今、既存データをA、 B、 Dとし、 C−A+B E−C+D のような演算があり、演算結果C,Eが表示上必要であ
ったとしても、演算結果Cの値は既存データとしてファ
イル中に存在しないため、演算式テーブル上でEは E−A+B+D と表現しておかなければならない。従って、さらに複雑
な演算結果が他の多くの開演算式上で使用されているよ
うな場合には、その重複定義量はかなりの量になり、極
めて非効率になってしまう。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、ある演算結果を別の演算式定義として利用でき、こ
れによって演算定義式に何度でも同じ演算定義を書く手
間を省くことのできる演算処理装置を得ることを目的と
する。
で、ある演算結果を別の演算式定義として利用でき、こ
れによって演算定義式に何度でも同じ演算定義を書く手
間を省くことのできる演算処理装置を得ることを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
この発明に係る演算処理装置は、第1図のブロック図で
示すように、計測データ等の各種のデータを記憶させて
ある第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶され
たデータを相互に演算するための演算定義式を記憶させ
てある第2の記憶手段と、この第2の記憶手段の演算定
義式に基づき、必要なデータを前記第1の記憶手段から
取出して相互演算を実行すると共に、一つの演算定義式
中に別の演算結果値が含まれるとき、この演算結果値を
得る演算定義式を取出して元の演算定義式中で展開し、
前記第1の記憶手段のデータのみで演算を実行する演算
処理部と、この演算処理部での演算結果を表示または印
字する出力手段とを備えたことを特徴とするものである
。
示すように、計測データ等の各種のデータを記憶させて
ある第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶され
たデータを相互に演算するための演算定義式を記憶させ
てある第2の記憶手段と、この第2の記憶手段の演算定
義式に基づき、必要なデータを前記第1の記憶手段から
取出して相互演算を実行すると共に、一つの演算定義式
中に別の演算結果値が含まれるとき、この演算結果値を
得る演算定義式を取出して元の演算定義式中で展開し、
前記第1の記憶手段のデータのみで演算を実行する演算
処理部と、この演算処理部での演算結果を表示または印
字する出力手段とを備えたことを特徴とするものである
。
(作 用)
本発明の詳細な説明すると、演算式を定義するためには
、一つ一つのデータをユニークに区別するために、デー
タ毎に名前(歳別コード)を付ける必要がある。このデ
ータ名称をrT A G) と呼ぶとすれば、このrT
AGJは、例えば、1001、AOOl、ABC のように数桁のキャラクタ(英数字)で表すことができ
る。
、一つ一つのデータをユニークに区別するために、デー
タ毎に名前(歳別コード)を付ける必要がある。このデ
ータ名称をrT A G) と呼ぶとすれば、このrT
AGJは、例えば、1001、AOOl、ABC のように数桁のキャラクタ(英数字)で表すことができ
る。
また、ある演算式中に別の演算結果を用いることを可能
にするためには、演算結果自身にもrTAGJ名称を付
加する必要があり、しかも、その数値が演算結果である
あることを明示するために、その他の既存データとは明
らかに区別できる「TAG」名称としてお(ことが必要
である。
にするためには、演算結果自身にもrTAGJ名称を付
加する必要があり、しかも、その数値が演算結果である
あることを明示するために、その他の既存データとは明
らかに区別できる「TAG」名称としてお(ことが必要
である。
その一つの方法として、演算結果1−TAGJの頭文字
は、必ず「$」を付加するものとし、他の既存データの
rTAGJの頭文字を「$」以外の文字でなければなら
ない等の規則を設けて、例えば、$001−AOO1十
BOO1 $002−COO1+$OO1 のように定義しておくことにより、演算式中に他の演算
結果が使用されていることが先ず識別できることになる
。
は、必ず「$」を付加するものとし、他の既存データの
rTAGJの頭文字を「$」以外の文字でなければなら
ない等の規則を設けて、例えば、$001−AOO1十
BOO1 $002−COO1+$OO1 のように定義しておくことにより、演算式中に他の演算
結果が使用されていることが先ず識別できることになる
。
本発明における演算処理部では、演算式中に他の演算結
果rTAGJを発見した場合には、その演算定義を第2
の記憶手段から取込み、元の演算式中で展開することに
より、最終的には既存データrTAGJだけで構成され
る演算式を得ることができ、例えば、 $002−COO1+$0O1 −COO1+ (AOO1+BOO1)のように第1の
記憶手段に記憶された既存データのみで演算を実行する
ものであり、これによって演算定義式に何度でも同じ演
算定義を書く手間を省くことができる。
果rTAGJを発見した場合には、その演算定義を第2
の記憶手段から取込み、元の演算式中で展開することに
より、最終的には既存データrTAGJだけで構成され
る演算式を得ることができ、例えば、 $002−COO1+$0O1 −COO1+ (AOO1+BOO1)のように第1の
記憶手段に記憶された既存データのみで演算を実行する
ものであり、これによって演算定義式に何度でも同じ演
算定義を書く手間を省くことができる。
(実施例)
第2図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。同図において、対象プロセス内に数多く設置され
るセンサ1の信号がプロセス入力装置2を介して計算機
3に取込まれ、計測データとして補助記憶装置4にファ
イリングするようになっている。そして、補助記憶装置
4にファイリングされたデータは、それ自体、あるいは
、相互に演算された結果をCRT表示装置5に表示した
り、印字装置6によって印字したりできるようになって
いる。
ある。同図において、対象プロセス内に数多く設置され
るセンサ1の信号がプロセス入力装置2を介して計算機
3に取込まれ、計測データとして補助記憶装置4にファ
イリングするようになっている。そして、補助記憶装置
4にファイリングされたデータは、それ自体、あるいは
、相互に演算された結果をCRT表示装置5に表示した
り、印字装置6によって印字したりできるようになって
いる。
第3図はこの演算処理装置の機能に着目した構成図であ
り、センサ値の読込み、工学値への変換およびファイリ
ング処理を行うプロセス人力装置11と、その出力を記
憶する第1の記憶手段としての計測データファイル12
と、このデータファイルの計測データに対する相互演算
を定義する第2の記憶手段としての演算式定義ファイル
13と、この演算式定義ファイル12の定義式に基づい
て計測データファイル12の計測データを相互演算する
演算処理部14と、その演算結果を表示する表示手段1
5と、演算式定義ファイル12の定義式に基づいて計測
データファイル12の計測データを相互演算する演算処
理部16と、その演算結果を印字する印字手段17とを
備えている。
り、センサ値の読込み、工学値への変換およびファイリ
ング処理を行うプロセス人力装置11と、その出力を記
憶する第1の記憶手段としての計測データファイル12
と、このデータファイルの計測データに対する相互演算
を定義する第2の記憶手段としての演算式定義ファイル
13と、この演算式定義ファイル12の定義式に基づい
て計測データファイル12の計測データを相互演算する
演算処理部14と、その演算結果を表示する表示手段1
5と、演算式定義ファイル12の定義式に基づいて計測
データファイル12の計測データを相互演算する演算処
理部16と、その演算結果を印字する印字手段17とを
備えている。
ここで、計測データファイル12は第4図に示す構造を
有し、ここに格納された既存データはそれぞれrTAG
J名称により個々に検索されるようになっている。また
、演算式定義ファイル12は第5図に示される構造を有
し、演算式(演算結果)を識別するrTAGJ名称と、
演算式定義データとからなっている。このうち、演算式
定義データは、元データとなる数値のrTAGJ名称と
それに加えられる演算指定(例えば加減乗除)とがペア
になって複数個集められた構成になっている。すなわち
、 $001−AOO1+BOO1 $002−COO1+$001 の演算定義を示している。
有し、ここに格納された既存データはそれぞれrTAG
J名称により個々に検索されるようになっている。また
、演算式定義ファイル12は第5図に示される構造を有
し、演算式(演算結果)を識別するrTAGJ名称と、
演算式定義データとからなっている。このうち、演算式
定義データは、元データとなる数値のrTAGJ名称と
それに加えられる演算指定(例えば加減乗除)とがペア
になって複数個集められた構成になっている。すなわち
、 $001−AOO1+BOO1 $002−COO1+$001 の演算定義を示している。
以下、演算処理部14または16の動作を第6図のフロ
ーチャートに従って説明する。
ーチャートに従って説明する。
先ず、プログラムの親ルーチンから、例えば、$002
の結果を得たいとして呼ばれた演算処理部は、$002
の演算定義式データを演算式定義ファイルから読出す(
ステップ101)。次に、演算処理カウンタを「1」に
セット(ステップ102)L、最初の定義部C001デ
ータの初期ロード指定を取出す(ステップ103)。次
に、演算指定コードが終了コードか否かを判定しくステ
ップ104)、否の場合には取出すべき既存データ指定
が演算rTAGJか否かを判定する(ステップ105)
。もし、演算「TAGJでなく、既存データである場合
には、計測データファイル12からデータを読込み(ス
テップ106)、演算指定に従って演算を実施する(ス
テップ109)。ここで、処理カウンタを「1」インク
リメントしくステップ110)、再び次定義データの取
出しを行う(ステップ103)。かかる繰返し処理によ
り、演算rTAGJと判定された場合には(ステップ1
05)、次レベルの演算処理機構を呼び、これに例えば
$001という演算結果を得るよう要求する(ステップ
107)。この次レベルの演算処理機構も第6図に示す
と同じ処理機構をもっており、要求された演算結果が得
られるようになっている。このようにして、演算式中に
含まれる演算「TAGJは次々に深いレベルで自動的に
展開されて、最後には演算rTAGJを含まない既存デ
ータだけの演算式に変換され、得られた演算結果を持っ
て次々と、深いレベルからもとのレベルへリターンして
くる。最終的に得るべき演算結果(この例では$002
)を得ることができ、終了コードが検知されると(ステ
ップ104)、演算結果を結果値としてセットして(ス
テップ108)、親ルーチンへ返ってゆく。
の結果を得たいとして呼ばれた演算処理部は、$002
の演算定義式データを演算式定義ファイルから読出す(
ステップ101)。次に、演算処理カウンタを「1」に
セット(ステップ102)L、最初の定義部C001デ
ータの初期ロード指定を取出す(ステップ103)。次
に、演算指定コードが終了コードか否かを判定しくステ
ップ104)、否の場合には取出すべき既存データ指定
が演算rTAGJか否かを判定する(ステップ105)
。もし、演算「TAGJでなく、既存データである場合
には、計測データファイル12からデータを読込み(ス
テップ106)、演算指定に従って演算を実施する(ス
テップ109)。ここで、処理カウンタを「1」インク
リメントしくステップ110)、再び次定義データの取
出しを行う(ステップ103)。かかる繰返し処理によ
り、演算rTAGJと判定された場合には(ステップ1
05)、次レベルの演算処理機構を呼び、これに例えば
$001という演算結果を得るよう要求する(ステップ
107)。この次レベルの演算処理機構も第6図に示す
と同じ処理機構をもっており、要求された演算結果が得
られるようになっている。このようにして、演算式中に
含まれる演算「TAGJは次々に深いレベルで自動的に
展開されて、最後には演算rTAGJを含まない既存デ
ータだけの演算式に変換され、得られた演算結果を持っ
て次々と、深いレベルからもとのレベルへリターンして
くる。最終的に得るべき演算結果(この例では$002
)を得ることができ、終了コードが検知されると(ステ
ップ104)、演算結果を結果値としてセットして(ス
テップ108)、親ルーチンへ返ってゆく。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、演算式中に他の演算結果値を用いることを許し、自動
展開機構によって既存データからの演算結果を得ること
を可能にすることにより、演算定義式に何度でも同じ演
算定義を書く手間を省くことができると共に、演算定義
のモジュール化、コンパクト記述化もできるという効果
がある。
、演算式中に他の演算結果値を用いることを許し、自動
展開機構によって既存データからの演算結果を得ること
を可能にすることにより、演算定義式に何度でも同じ演
算定義を書く手間を省くことができると共に、演算定義
のモジュール化、コンパクト記述化もできるという効果
がある。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図はこ
の実施例の具体的な構成を示すブロック図、第4図およ
び第5図は同実施例を構成する主要素の詳細な構成説明
図、第6図は同実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。 12・・・計測データファイル、13・・・演算式定義
ファイル、14.16・・・演算処理部、15・・・表
示手段、17・・・印字手段。 出願人代理人 佐 藤 −雄 鵬4図 演算オ諮改コー門 2、減算 E・5軸削 第6図
の発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図はこ
の実施例の具体的な構成を示すブロック図、第4図およ
び第5図は同実施例を構成する主要素の詳細な構成説明
図、第6図は同実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。 12・・・計測データファイル、13・・・演算式定義
ファイル、14.16・・・演算処理部、15・・・表
示手段、17・・・印字手段。 出願人代理人 佐 藤 −雄 鵬4図 演算オ諮改コー門 2、減算 E・5軸削 第6図
Claims (1)
- 計測データ等の各種のデータを記憶させてある第1の記
憶手段と、この第1の記憶手段に記憶されたデータを相
互に演算するための演算定義式を記憶させてある第2の
記憶手段と、この第2の記憶手段の演算定義式に基づき
、必要なデータを前記第1の記憶手段から取出して相互
演算を実行すると共に、一つの演算定義式中に別の演算
結果値が含まれるとき、この演算結果値を得る演算定義
式を取出して元の演算定義式中で展開し、前記第1の記
憶手段のデータのみで演算を実行する演算処理部と、こ
の演算処理部での演算結果を表示または印字する出力手
段とを備えたことを特徴とする演算処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6007588A JPH01233521A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6007588A JPH01233521A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 演算処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233521A true JPH01233521A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13131603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6007588A Pending JPH01233521A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 演算処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233521A (ja) |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP6007588A patent/JPH01233521A/ja active Pending
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