JPH09179722A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
- Publication number
- JPH09179722A JPH09179722A JP7341353A JP34135395A JPH09179722A JP H09179722 A JPH09179722 A JP H09179722A JP 7341353 A JP7341353 A JP 7341353A JP 34135395 A JP34135395 A JP 34135395A JP H09179722 A JPH09179722 A JP H09179722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- answer
- arithmetic
- input
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
を表示する電子計算機において、演算処理される数値デ
ータの下位桁に桁落ちが生じた場合でも、正確な答えを
得ること。 【解決手段】キー入力部12のデータ入力キー12aに
より演算式データ“247”が入力されて「EXE」キー
12bが操作されると、CPU11にて演算処理が開始
され、桁落ちにより下位1桁目に誤差の生じた演算結果
(答え)“1407…5325”が得られた後、ROM
13内の検索用テーブルデータ13a及び補正用テーブ
ルデータ13bにて予め記憶した演算式“247”に対応
する正確な答えの下位4桁分の補正データ“5328”
が読出され、前記CPU11にて得られた答えの下位4
桁が入れ替えられ、正しい答え“1407…5328”
に修正されて液晶表示部16に表示される。
Description
を演算処理してその演算結果を表示する電子計算機に関
する。
をキー入力して表示させ、演算の実行を指示すると、R
AMに記憶保持した演算式に従ってCPUにて演算処理
が実行され、その演算結果が表示部に表示される。
過に伴ない、様々な数値データを例えばRAM内のワー
クエリアに一時的に書き込んだり、このワークエリアに
書き込んだ数値データを再びCPUに読み込んで演算処
理したり、演算結果が得られるまでに何回もの様々な数
値データの処理ややり取りが必要になるが、例えば前記
RAM内のワークエリアにおける数値データの最大記憶
可能桁数やCPUにおける数値データの最大処理可能桁
数は、RAMやCPUの仕様によって予め制限されてい
る。
い処理される数値データの桁数が多くなり、前記RAM
における最大記憶可能桁数やCPUにおける最大処理可
能桁数を越えると、その最大可能桁数を越えた分につい
て下位側の桁が省略されて演算される、所謂、桁落ちが
生じるため、正確な演算結果が答えとして得られないこ
とがある。
の演算処理に伴なう演算表示動作を示す図であり、同図
(A)は演算式の入力表示状態を示す図、同図(B)は
演算結果の表示状態を示す図である。
式を入力し、「EXE」キーにより演算の実行を指示す
ると、CPUにおける演算処理によりその答え“140
7…5325”が表示されるが、この答えには桁落ちの
影響による誤差が生じており、“247”の正確な答え
“1407…5328”を得ることはできない。
は、答えとして得られた数値データの下位桁に、桁落ち
の影響による誤差が生じてしまうという問題がある。本
発明は前記のような問題に鑑みなされたもので、演算処
理される数値データの下位桁に桁落ちが生じた場合で
も、正確な答えを得ることが可能になる電子計算機を提
供することを目的とする。
る電子計算機は、演算を行なうための演算式データを入
力する式入力手段と、この式入力手段により入力された
演算式データの演算を実行する演算手段と、演算データ
と数値データとを対応させて複数記憶している記憶手段
と、この記憶手段に記憶された演算データに対し前記式
入力手段により入力された演算式データが対応している
か否かを判断する判断手段と、この判断手段により前記
式入力手段により入力された演算式データが前記記憶手
段に記憶された演算データに対応していると判断された
際、前記演算手段により得られた答えの一部を前記演算
データに対応して前記記憶手段に記憶されている数値に
置き換える答え修正手段と、この答え修正手段により修
正された値を前記入力手段により入力された演算式デー
タの答えとして表示する表示手段とを具備したことを特
徴とする。
例えば2m 式等の数値桁数が多くなる複数の演算データ
とそのそれぞれの演算結果の桁落ちに影響される下位n
桁の数値データとを対応付けて予め記憶しておき、式入
力手段により入力された演算式データが前記予め記憶し
た演算データに対応していると判断された際には、演算
式データの演算を実行する演算手段により得られた答え
の一部(下位n桁)が前記演算データに対応して前記予
め記憶した数値に置き換えられて修正され、答えとして
表示されることになる。
態について説明する。図1は本発明の実施形態に係わる
電子計算機の電子回路の構成を示すブロック図である。
る。前記CPU11は、キー入力部12からのキー操作
信号に応じてROM13に予め記憶されているシステム
プログラムを起動させ、回路各部の動作制御を実行する
もので、このCPU11には、前記キー入力部12,R
OM13の他、RAM14、表示駆動回路15、及び液
晶表示部16が接続される。
算子キー等、所望の式を変数や数値,演算子等の組合せ
により入力するためのデータ入力キー12a、このデー
タ入力キー12aにより入力された演算式に従った演算
処理を実行させる際に操作される「EXE」キー12b
等が備えられる。
体の動作を制御するシステムプログラムが予め記憶され
ると共に、各種演算制御用のサブプログラムも予め記憶
される。
ルデータ13a及び補正用テーブルデータ13bも予め
記憶される。図2は前記電子計算機のROM13に予め
記憶されるテーブルデータの内容を示す図であり、同図
(A)は検索用テーブルデータ13aの一例を示す図、
同図(B)は補正用テーブルデータ13bの一例を示す
図である。
演算使用頻度が高く且つ演算に伴なう数値桁数の多い桁
落ちの影響を受ける2m (本実施形態ではm=46)以
上の複数の定型演算式が個々のアドレスに対応付けられ
て予め記憶される。
索用テーブルデータ13aに記憶された複数の定型演算
式の個々のアドレスに対応付けて、各演算式それぞれを
演算した答えのうち桁落ちに影響される下位4桁の数値
データが予め記憶される。
描画データとして書込まれる表示レジスタ14a、キー
入力部12におけるデータ入力キー12aの操作に伴な
い入力された演算データに対応する演算式が前記ROM
13内の検索用テーブルデータ13aから検索された際
に“1”にセットされる演算式検索フラグレジスタF、
このフラグレジスタFに“1”がセットされ際に前記検
索用テーブルデータ13aにて検索された演算式に対応
するアドレスNoが記憶されるアドレスNoレジスタ1
4b、そして、前記CPU11を中心とする各種演算処
理の過程にて入出力されるデータが一時的に記憶保持さ
れるワークエリア14c等が備えられる。
ついて説明する。図3は前記電子計算機における演算処
理を示すフローチャートである。図4は前記電子計算機
における“247”の演算処理に伴なう演算表示動作を示
す図であり、同図(A)は演算式の入力表示状態を示す
図、同図(B)は演算結果の表示状態を示す図である。
のデータ入力キー12aを操作して演算したい演算式デ
ータ“247”を入力すると、入力された演算式データは
RAM14内の表示レジスタ14aに対して表示データ
として展開され、表示駆動回路15を介して液晶表示部
16に表示される(ステップS1→S2,S3)。
12bを操作して前記入力表示された演算式データ“2
47”の演算実行を指示すると、当該入力された演算式デ
ータ“247”に対応する同一の演算式が、ROM13内
の検索用テーブルデータ13a「図2(A)参照」に予
め記憶された複数の定型演算式の中から検索される(ス
テップS4→S5)。
ータ“247”と対応する同一の演算式が前記検索用テー
ブルデータ13aの中から検索されると、RAM14内
の演算式検索フラグレジスタFに“1”がセットされ、
検索された演算式“247”の記憶エリアを示すアドレス
No“2”がRAM14内のアドレスNoレジスタ14
bに記憶される(ステップS6→S7,S8)。
47”に従って、CPU11における演算処理が実行され
る(ステップS9)。この場合、前記CPU11におけ
る演算処理では、予め演算処理可能桁数が制限されるた
め、桁数の多い数値データには桁落ちが生じることにな
り、前記ステップS9における“247”の演算結果(答
え)は、下位1桁目に桁落ちによる誤差の含まれた“1
407…5325”として算出される。
“247”の演算結果(答え)が、CPU11にて一旦算
出された状態で、RAM14内の演算式検索フラグレジ
スタFに“1”がセットされていると判断されると、同
RAM14内のアドレスNoレジスタ14bに記憶され
ているアドレスNo“2”に従って、ROM13内の補
正用テーブルデータ13bに記憶されている4桁の補正
データ“5328”が読み出される(ステップS10→
S11)。
ルデータ13bから読み出された補正データ“532
8”は、前記ステップS9にて既に算出されている“2
47”の演算結果(答え)“1407…5325”に対
し、下位4桁の範囲で代入されて入れ替えられ、
“247”の正確な演算結果(答え)“1407…532
8”として修正される(ステップS12)。
ラグレジスタFのフラグが“0”にリセットされ、入力
式“247”の演算終了と判断されることにより、前記演
算後修正の図られた正確な演算結果(答え)“1407
…5328”がRAM14内の表示レジスタ14aに表
示データとして展開され、図4(B)に示すように、表
示駆動回路15を介して液晶表示部16に表示される
(ステップS13,S14→S3)。
に伴ない桁落ちの影響により誤差の生じた演算結果(答
え)は、その下位4桁を正しい補正データと入れ替えて
修正することで、正確な演算結果(答え)として得られ
るようになる。
28”の演算処理に伴なう演算表示動作を示す図であ
り、同図(A)は演算式の入力表示状態を示す図、同図
(B)は演算結果の表示状態を示す図である。
おいて、ステップS1〜S13の処理を経て、まず、
“247”の演算処理及び正確な演算結果(答え)“14
07…5328”への修正がなされた後、ステップS1
4にて演算未終了と判断されることで、再びステップS
5からの処理に復帰する。
0→S14の処理を経て、“1407…5328−32
8”が演算されることで、ステップS3に移行し、演算
式データ“247−328”とその正確な演算結果(答
え)“1407…5000”が液晶表示部16に表示さ
れる。
ば、キー入力部12のデータ入力キー12aにより演算
式データ“247”が入力されて「EXE」キー12bが
操作されると、CPU11にて演算処理が開始され、桁
落ちにより下位1桁目に誤差の生じた演算結果(答え)
“1407…5325”が得られた後、ROM13内の
検索用テーブルデータ13a及び補正用テーブルデータ
13bにて予め記憶した演算式“247”に対応する正確
な答えの下位4桁分の補正データ“5328”が読出さ
れ、前記CPU11にて得られた答えの下位4桁が入れ
替えられ、正しい答え“1407…5328”に修正さ
れて液晶表示部16に表示されるので、入力式の演算に
伴ない処理される数値データの桁数が多くなり、例えば
RAM14における最大記憶可能桁数やCPU11にお
ける最大処理可能桁数を越え、桁落ちによる演算誤差が
生じた場合でも、正確な演算結果が答えとして得らるよ
うになる。
3内の検索用テーブルデータ13aに記憶されている複
数の定型演算式に対応させて、補正用テーブルデータ1
3bには、各定型演算式の答えの全桁を記憶させるので
はなく、桁落ちに影響される下位n桁のみを記憶させ、
CPU11による演算処理後に、演算結果(答え)の下
位n桁を補正データと入れ替えることで正確な値への修
正を図っているので、ROM13内のメモリ容量を大幅
に占有することはなく、補正データを効率的に利用する
ことができる。
機によれば、例えば2m 式等の数値桁数が多くなる複数
の演算データとそのそれぞれの演算結果の桁落ちに影響
される下位n桁の数値データとを対応付けて予め記憶し
ておき、式入力手段により入力された演算式データが前
記予め記憶した演算データに対応していると判断された
際には、演算式データの演算を実行する演算手段により
得られた答えの一部(下位n桁)が前記演算データに対
応して前記予め記憶した数値に置き換えられて修正さ
れ、答えとして表示されるようになる。よって、演算処
理される数値データの下位桁に桁落ちが生じた場合で
も、正確な答えを得ることが可能になる電子計算機を提
供できる。
路の構成を示すブロック図。
ブルデータの内容を示す図であり、同図(A)は検索用
テーブルデータの一例を示す図、同図(B)は補正用テ
ーブルデータの一例を示す図。
チャート。
伴なう演算表示動作を示す図であり、同図(A)は演算
式の入力表示状態を示す図、同図(B)は演算結果の表
示状態を示す図。
算処理に伴なう演算表示動作を示す図であり、同図
(A)は演算式の入力表示状態を示す図、同図(B)は
演算結果の表示状態を示す図。
に伴なう演算表示動作を示す図であり、同図(A)は演
算式の入力表示状態を示す図、同図(B)は演算結果の
表示状態を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 演算を行なうための演算式データを入力
する式入力手段と、 この式入力手段により入力された演算式データの演算を
実行する演算手段と、 演算データと数値データとを対応させて複数記憶してい
る記憶手段と、 この記憶手段に記憶された演算データに対し前記式入力
手段により入力された演算式データが対応しているか否
かを判断する判断手段と、 この判断手段により前記式入力手段により入力された演
算式データが前記記憶手段に記憶された演算データに対
応していると判断された際、前記演算手段により得られ
た答えの一部を前記演算データに対応して前記記憶手段
に記憶されている数値に置き換える答え修正手段と、 この答え修正手段により修正された値を前記入力手段に
より入力された演算式データの答えとして表示する表示
手段とを具備したことを特徴とする電子計算機。 - 【請求項2】 前記記憶手段が記憶している数値は、前
記演算手段により得られる答えの下位n桁に対応した数
値であることを特徴とする請求項1記載の電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34135395A JP3567576B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34135395A JP3567576B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 電子計算機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09179722A true JPH09179722A (ja) | 1997-07-11 |
JP3567576B2 JP3567576B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=18345414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34135395A Expired - Fee Related JP3567576B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3567576B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005275932A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Advanced Telecommunication Research Institute International | ハードウエアシミュレータ |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP34135395A patent/JP3567576B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005275932A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Advanced Telecommunication Research Institute International | ハードウエアシミュレータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3567576B2 (ja) | 2004-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09179722A (ja) | 電子計算機 | |
JP3252493B2 (ja) | 電子式計算機及びその計算処理方法 | |
JP3941265B2 (ja) | 計算装置及び記憶媒体 | |
JP2985965B2 (ja) | 因数分解装置 | |
JPS59142634A (ja) | 文字処理装置 | |
JP2651166B2 (ja) | 情報処理方法 | |
JPH063468Y2 (ja) | 小型電子式計算機 | |
JP2790340B2 (ja) | タイピング練習機能付きワードプロセッサ | |
JP3498323B2 (ja) | 電子式計算機及び演算処理方法 | |
JPH0637472Y2 (ja) | 小型電子式計算機 | |
JP2593620B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6225208B2 (ja) | ||
JPH04250555A (ja) | 電子計算機 | |
JPS5911450A (ja) | プログラム処理方式 | |
JPH054043Y2 (ja) | ||
US4651295A (en) | Electronic desk-top calculator | |
JP2000122980A (ja) | 計算装置及び記憶媒体 | |
JPH0555244U (ja) | 小型電子式計算機 | |
JPH0922343A (ja) | 演算装置 | |
JPS63268025A (ja) | 操作ガイダンス表示方式 | |
JPH05127716A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH04372329A (ja) | 自動プログラミング装置のエラー表示方式 | |
JPH08221367A (ja) | プリンタ付き計算機 | |
JPH0661054B2 (ja) | 入力方法 | |
JPH0578056B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040525 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040607 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120625 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |