JPH05250417A - 文字列データの検索方法 - Google Patents

文字列データの検索方法

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JPH05250417A
JPH05250417A JP4082854A JP8285492A JPH05250417A JP H05250417 A JPH05250417 A JP H05250417A JP 4082854 A JP4082854 A JP 4082854A JP 8285492 A JP8285492 A JP 8285492A JP H05250417 A JPH05250417 A JP H05250417A
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JP
Japan
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JP4082854A
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Yoshihiro Uesugi
宴弘 上杉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字列データ同志の類似判断に極めて有効な
データを提供して、類似判断に要する労力を著しく軽減
すると共に、誤つた判断を可及的に防止する。 【構成】 類似判断をする文字列が例えば「アルシン」
と「アルサン」である場合、相違部分である「__シ
_」と「__サ_」をそれぞれ固定化する一方、一致部
分である「アル_ン」を任意の文字を示すキヤラクタ
「?」に置き換えてそれぞれ検索を実行し、さらに両検
索結果から「?」部分が一致するもの、例えば「マルシ
ン」と「マルサン」を検索してこれを対比出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、登録商標等の文字列デ
ータの検索方法に係り、詳しくは文字列データ同志の類
似判断に極めて有効なデータを提供するための検索方法
に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
商品、サービス、企業等のネーミングは、その良否によ
つて売行きやイメージを大きく左右するため、慎重に検
討した上で決定されるのが常であるが、膨大な数のネー
ミングが氾濫する今日では、決定したネーミングが既存
のものと同一であつたり類似したりする惧れが多分にあ
る。そこで、登録商標等の既存の文字列データをデータ
ベース化し、該データベースから同一もしくは類似の文
字列データを検索可能な検索装置が実用化されている。
しかるに従来の検索装置においては、包含、一字相違、
一字欠落等の類似パターンを予め設定し、これらの類似
パターン毎に検索を行うにすぎないため、類似範囲から
大きく外れたものをも含む数多くの文字列データがピツ
クアツプされてしまい有効な参照データの特定が容易で
ない許りか、ピツクアツプされた文字列データが実際に
類似するのか否かの判断が極めて難しいため、判断を誤
るケースも多く発生しているのが実状であつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる文字列デ
ータの検索方法を提供することを目的として創案された
ものであつて、文字データの入力ができるデータ入力手
段と、文字列データの記憶がなされたデータ記憶手段
と、データ入力手段から入力した入力文字列データに基
づいてデータ記憶手段に記憶している記憶文字列データ
の検索をするデータ検索手段と、少なくとも検索結果の
表示ができるデータ表示手段とを備えてなる文字列デー
タの検索装置において、前記記憶されている複数の文字
列データ群の中からn個の文字データが連綴して形成さ
れる文字列「??・・・??」を検索するにあたり、第
一の検索文字列を「??・・・A・・・?」とし、第二
の検索文字列を「??・・・B・・・?」として、該各
検索される文字列の「i」個目の文字を「A」および
「B」の異なつた具体的文字データに固定化し、残りの
文字データについては任意の文字データとなつた文字列
が記憶文字列データのなかにあるかないかの検索をし、
そして、検索文字列データ「・・・・・A・・・・」と
「・・・・・B・・・・」の表示をするようにしたこと
を特徴とするものである。
【0004】そして本発明は、この構成によつて、文字
列データ同志の類否判断に極めて有効なデータを提供し
て、類否判断に要する労力を著しく軽減すると共に、誤
つた類否判断を可及的に防ぐことができるようにしたも
のである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は商標検索装置であつて、該
商標検索装置1は、CPU(中央制御部)、RAM(読
み書き自在メモリ)、ROM(読み出し専用メモリ)、
I/O(入出力ポート)等を備えるコンピユータ本体2
に、文字データを入力可能なキーボード等の入力装置3
と、登録商標や出願中商標に関するデータを記憶可能な
ハードデイスク等の外部記憶装置4と、入力画面表示や
検索結果表示が可能なCRTデイスプレイ等の表示装置
5と、検索結果を印字出力可能なプリンタ等の出力装置
6とを接続して構成されている。即ち、商標検索装置1
は、予め外部記憶装置4に記憶される商標検索用プログ
ラムをコンピユータ本体2のRAM上に読み込むと共
に、これを逐次実行することで外部記憶装置4に記憶さ
れる商標データベースの検索を行うが、該商標データベ
ースには、多数の商標データが商品区分毎に分類されて
記憶されると共に、各商標データには、その商標から生
じ得る一以上の称呼データ、出願経過に伴つて付される
出願番号、公告番号および登録番号等の番号データ、出
願人(または商標権者)の氏名、名称を示す出願人デー
タ、出願日、登録日、更新登録日等の日付データが付随
しており、そして検索実行後においては、適宜必要なデ
ータが商標データと共に画面表示もしくは印字出力され
るようになつている。
【0006】前記商標検索用プログラムは、類似商標検
索、類似判断検索等の検索作業が含まれる作業選択メニ
ユーを表示し、選択された作業ルーチンを実行するメイ
ンルーチンと、各作業の処理手順が設定された複数のサ
ブルーチンとからなるが、本発明が要旨とする類似判断
検索の処理手順を図2に示すフローチヤートに基づいて
以下に詳述する。尚、前記類似商標検索の処理手順は、
包含、一字相違、一字欠落等の類似パターンを予め設定
し、これらの類似パターン毎に検索を行う一般的な検索
ルーチンを採用しているため説明を省略する。
【0007】さて、類似判断検索においては、まず分類
入力画面を表示すると共に、入力された分類番号に基づ
いて対応するデータベースをオープンし、続いて、検索
文字列入力画面を表示するが、該入力画面において入力
される一対の検索文字列は、類似判断を行う各商標(も
しくは称呼)文字列の一部が、任意の一文字を示すキヤ
ラクタ「?」に置き換えられたものとなる。即ち、類似
判断する商標が例えば「アルシン」と「アルサン」であ
る場合には、相違部分である「__シ_」と「__サ
_」をそれぞれ固定化する一方、一致部分である「アル
_ン」をキヤラクタ「?」に置き換えてそれぞれの検索
文字列を「??シ?」、「??サ?」とし、これを入力
画面に入力する。
【0008】前記検索文字列の入力が完了すると、第一
検索文字列と一致する商標データの検索を実行すると共
に、検索された商標データを作業フアイルに格納し、さ
らに変数Aに初期値「1」をセツトした後、次の繰り返
しルーチンを実行する。
【0009】繰り返しルーチンにおいては、まず前記作
業フアイルに格納されるA番目の商標データを読み込む
と共に、該商標データの固定部分「__シ_」を第二検
索文字列の固定部分「__サ_」に置き換え、そしてこ
れを検索文字列として再びデータベース全体の検索を実
行する。即ち、A番目の商標データが例えば「マルシ
ン」である場合には、検索文字列が「マルサン」とな
り、これに一致するものが検索されるようになつてい
る。そしてA番目の商標データについて検索が終了する
と、変数Aには「A+1」がセツトされて次の商標デー
タについての検索が実行され、これを作業フアイルのデ
ータ数nだけ行つて繰り返しルーチンを抜けるようにな
つている。
【0010】さらに、前記繰り返しルーチンを終了する
と、繰り返しルーチンにおける検索件数をチエツクし、
これが「0」でない場合には、予め選択される出力先か
ら所定の出力フオームで検索結果を対比状に出力し、こ
れを以つて類似判断制御を終了してメインルーチンに復
帰するようになつている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、商標文字列同志の類似判断を行う場合には、商標
検索装置1の作業選択メニユー画面で類似判断検索を選
択した後、各商標文字列の相違部分を固定化し、かつ一
致部分を所定のキヤラクタ「?」に置き換えて得られる
検索文字列を入力画面に入力する。そして検索を実行す
ると、相違部分は前記各商標文字列とそれぞれ同一で、
その他の部分が互いに一致する一対の商標データを検索
し、これがデータベース中に一組以上存在する場合に
は、検索された一対の商標データが指定の出力先から対
比状に出力されることになる。即ち、類似判断をしたい
両商標文字列と同様なパターンで類似する一対の商標が
既に登録されているか否かを容易に知り得ることにな
る。従つて、商標文字列同志の類似判断をするにあた
り、該判断に極めて有効なデータを提供できることにな
り、この結果、類似判断に要する労力を著しく軽減する
ことができる許りか、類似判断における判断精度を飛躍
的に向上させて誤つた類似判断を可及的に防止すること
ができる。
【0012】しかも、出願前において当該商標の良否を
正確に判断できることになるため、出願件数を抑えて出
願経費の削減並びに審査労力の軽減に大いに寄与できる
許りでなく、類似すると思われる商標を引用して拒絶理
由が発せられた際、公平の原則に則つた有効な反論資料
を提供できるため、公平の原則の厳守にも大いに寄与す
ることができる。
【0013】尚、本発明は、前記実施例に限定されない
ものであることは勿論であつて、例えば任意の一文字を
表すキヤラクタ「?」は適宜変更できるものあることは
言うまでもない。また、検索文字列入力において固定化
される文字は、単数に限らず、隣接あるいは離間する複
数の文字であることを問わないものである。即ち、類似
判断する文字列が例えば「アルシン」と「アレサン」で
ある場合には、検索文字列を「?ルシ?」と「?レサ
?」とすればよく、そして類似判断検索を実行すると、
「マルシン」と「マレサン」、「ハルシス」と「ハレサ
ス」等の一対の文字列が対比状に出力されることにな
り、また類似判断文字列が「アルシン」と「カルサン」
である場合には、検索文字列を「ア?シ?」と「カ?サ
?」とすれば、「アスシン」と「カスサン」、「アレシ
ス」と「カレサス」等の一対の文字列が出力されること
になる。さらに、類似判断制御の検索文字列入力におい
てオペレータがいちいち検索文字列の一部を任意の一文
字を表すキヤラクタ「?」に置き換えることなく、類似
を判断する両文字列をそのまま入力し、該入力された文
字列を自動解析して必要箇所をキヤラクタ「?」に自動
的に置き換えるようにしてもよい。また、検索手順とし
ては、図3に示す第二実施例の如く、第一検索文字列お
よび第二検索文字列の検索を実行すると共に、その一致
文字列データをそれぞれ第一作業フアイルと第二作業フ
アイルとに格納し、しかる後、両作業フアイルから対応
文字列を検索するようにしてもよく、そしてこの場合に
は、データベース全体を対象とする検索の回数が減少す
るため、検索時間の著しい短縮を計れるという利点があ
る。またさらに、図4に示す第三実施例の様に、第一検
索文字列および第二検索文字列の検索を実行した後、両
作業フアイルから対応文字列を検索することなく、第一
検索文字列および第二検索文字列の検索結果をそのまま
出力するようにしてもよい。そしてこの場合には、出力
された両検索結果から対応するものを手作業で検索する
ことになるが、第三実施例では検索結果をアイウエオ順
でソート(並べ替え)した後に出力するため、手作業に
よる検索を極めて容易なものとできる。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、文字列データの記憶がなされたデ
ータ記憶手段から所望の文字列データを検索するもので
ありながら、第一の検索文字列と第二の検索文字列との
相違が「i」個目の文字「A」、「B」である場合、第
一の検索文字列を「??・・・A・・・?」とし、第二
の検索文字列を「??・・・B・・・?」として、各検
索文字列の相違部分を固定化し、残りの文字データにつ
いては任意の文字データとなつた文字列を検索するた
め、「CD・・・A・・・E」と「CD・・・B・・・
E」等、両検索文字列と同様なパターンで類似する一対
の文字列データが既存するか否かを容易に知り得ること
になる。従つて、文字列同志の類似判断を経験則を利用
して行えることになり、この結果、文字列同志の類似判
断を簡略化して判断労力の著しい軽減を計ることができ
る許りか、類似判断の精度を向上させて誤つた類似判断
を可及的に防止することができる。
【0015】また、第一の検索文字列を「??・・・A
・・・?」とし、第二の検索文字列を「??・・・B・
・・?」として、各検索文字列の相違部分を固定化し、
残りの文字データについては各個目毎に互いに同じ文字
データとなつた文字列を検索するようにした場合には、
「CD・・・A・・・E」と「CD・・・B・・・E」
等の文字列データ同志を殊更手作業で対応させることな
く、自動的に対比出力されるため、さらに労力の軽減を
計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】商標検索装置の構成を示すブロツク図である。
【図2】類似判断検索の処理手順を示すフローチヤート
である。
【図3】第二実施例を示すフローチヤートである。
【図4】第三実施例を示すフローチヤートである。
【符号の説明】
1 商標検索装置 2 コンピユータ 3 入力装置 4 外部記憶装置 5 表示装置 6 出力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データの入力ができるデータ入力手
    段と、文字列データの記憶がなされたデータ記憶手段
    と、データ入力手段から入力した入力文字列データに基
    づいてデータ記憶手段に記憶している記憶文字列データ
    の検索をするデータ検索手段と、少なくとも検索結果の
    表示ができるデータ表示手段とを備えてなる文字列デー
    タの検索装置において、前記記憶されている複数の文字
    列データ群の中からn個の文字データが連綴して形成さ
    れる文字列「??・・・??」を検索するにあたり、第
    一の検索文字列を「??・・・A・・・?」とし、第二
    の検索文字列を「??・・・B・・・?」として、該各
    検索される文字列の「i」個目の文字を「A」および
    「B」の異なつた具体的文字データに固定化し、残りの
    文字データについては任意の文字データとなつた文字列
    が記憶文字列データのなかにあるかないかの検索をし、
    そして、検索文字列データ「・・・・・A・・・・」と
    「・・・・・B・・・・」の表示をするようにしたこと
    を特徴とする文字列データの検索方法。
  2. 【請求項2】 文字データの入力ができるデータ入力手
    段と、文字列データの記憶がなされたデータ記憶手段
    と、データ入力手段から入力した入力文字列データに基
    づいてデータ記憶手段に記憶している記憶文字列データ
    の検索をするデータ検索手段と、少なくとも検索結果の
    表示ができるデータ表示手段とを備えてなる文字列デー
    タの検索装置において、前記記憶されている複数の文字
    列データ群の中からn個の文字データが連綴して形成さ
    れる文字列「??・・・??」を検索するにあたり、第
    一の検索文字列を「??・・・A・・・?」とし、第二
    の検索文字列を「??・・・B・・・?」として、該各
    検索される文字列の「i」個目の文字を「A」および
    「B」の異なつた具体的文字データに固定化し、残りの
    文字データについては各個目毎に互いに同じ文字データ
    となつた文字列が記憶文字列データのなかにあるかない
    かの検索をし、そして、検索文字列データ「CD・・・
    A・・・E」と「CD・・・B・・・E」の表示をする
    ようにしたことを特徴とする文字列データの検索方法。
  3. 【請求項3】 前記請求項1もしくは請求項2において
    具体的文字データとして固定化される「i」個目の文字
    は、単数、若しくは隣接しあるいは離間している複数の
    文字であることを特徴とする文字列データの検索方法。
JP4082854A 1992-03-04 1992-03-04 文字列データの検索方法 Pending JPH05250417A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005339374A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Brandy International Inc 商標サーバ装置および商標抽出方法
JP2010140504A (ja) * 2010-02-16 2010-06-24 Brandy International Inc 商標サーバ装置および商標抽出方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005339374A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Brandy International Inc 商標サーバ装置および商標抽出方法
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