JPH01232468A - 取引明細データ送信方式 - Google Patents

取引明細データ送信方式

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JPH01232468A
JPH01232468A JP63059086A JP5908688A JPH01232468A JP H01232468 A JPH01232468 A JP H01232468A JP 63059086 A JP63059086 A JP 63059086A JP 5908688 A JP5908688 A JP 5908688A JP H01232468 A JPH01232468 A JP H01232468A
Authority
JP
Japan
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data
transaction
store controller
logging
transaction details
Prior art date
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Pending
Application number
JP63059086A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiki Enoki
榎木 栄樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63059086A priority Critical patent/JPH01232468A/ja
Publication of JPH01232468A publication Critical patent/JPH01232468A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するだめの手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概 要〕 POSターミナルの取引明細データ送信方式に関し。
POSターミナルからストアコントローラへ何等かの理
由でデータが送信できないとき、POSターミナル内に
取引明細ロギングデータを格納しておき送信可能となっ
たときにこれをストアコントローラに送信することを目
的とし。
ストアコントローラと、該ストアコントローラに通信回
線を介して接続される複数のPOSターミナルを備え、
各POSターミナルからストアコントローラに対して取
引明細データを送信するPOSシステムにおいて、PO
Sターミナルに取引明細ロギングファイル部を設け、該
POSターミナル内でストアコントローラへの送信不能
が検出された場合、取引明細ロギングデータを前記取引
明細ロギングファイル部に格納しておき、前記送信不能
が復旧したことを前記POSターミナルが検出したとき
、前記取引明細ロギングファイル内に格納されていた取
引明細ロギングデータを取出し、ストアコントローラに
送信するように制御することを特徴とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はPOSシステム(販売時点情報管理システム)
等において用いられる取引明細データ送信方式に係り、
特に2回線障害などストアコントローラに何等かの理由
で取引明細データを送信できなくなった時の送信方式を
改善した取引明細データ送信方式に関する。
〔従来の技術〕
従来2例えば商品を販売している小売業などにおいては
、POSシステムが使用されている。特に、量販店を中
心にPOSシステムの導入が急速に進んでいる。
第4図は従来用いられていたPOSシステムの概略図で
ある。
1店舗複数台のPOSシステムを設置する店には、スト
アコントローラSCが置かれ、各POSターミナルP 
T (1)、  P T (2)、−P T (n)に
入力される売上データがリアルタイムでストアコントロ
ーラSCに送信される。
このデータを取引明細データと呼び、このデータが売上
管理、在庫管理、あるいは仕入れ管理などに利用される
なお、第4図に示すように1通常の場合、1店舗につき
ストアコントローラを1台設置し、この1台のストアコ
ントローラSCに複数チャンネルの通信回線L(IL 
 L+2L ・・・L (n)を設ける。そして。
それぞれの通信回線L(1)、 L(2)、・・・L 
(n)には、複数のPOSターミナル P T (1)
、  P T (2)、 =・P T (n)を接続す
ると共に、各通信回線毎にフロッピィレコーダFRを1
台設置する。
このフロッピィレコーダFRを設置する理由は次のとお
りである。
すなわち、前述のPOSシステムにおいて、ストアコン
トローラのシステムダウンが発生した場合、あるいは通
信回線のケーブル切断等の場合には、リアルタイムにP
OSターミナルから売上データがストアコントローラに
送信できなくなる。
この対策として、ストアコントローラとPOSターミナ
ルとの間に70ツピイレコーダFRを設置し、該フロッ
ピィレコーダPRが、ストアコントローラSCのダウン
等を検出したらストアコントローラSCに代って取引明
細データを収集する仕組みをとっている。
このため、フロッピィレコーダFR内には2通信回線を
開閉できるスイッチSWが設けられており2通常状態で
は該スイッチSWは閉状態となっており、ストアコント
ローラのダウン等の異常状態の時は開となる。
スイッチSWが閉ならば、ストアコントローラSCと各
POSターミナルP T (1)、  P T (2)
、・・・PT (n)は通信回線で接続されておシ、リ
アルタイムでPOSターミナルからストアコントローラ
SCヘデータが送られている。
この時、フロッピィレコーダFRはストアコントローラ
SCのダウンや2通信回線のケーブル切断等を監視して
いる。
そして、ストアコントローラSCのダウン等がフロッピ
ィレコーダPRによって検出されると。
スイッチSWが開となる。これと同時に、各POSター
ミナルから送られてきたデータはストアコントローラS
Cへ送信できなくなるが、フロッピィレコーダFRがス
トアコントローラの代りとなってデータを記憶する。
その後、ストアコントローラのダウン等が復旧すると、
フロッピィレコーダ内に記憶されていた取引明細データ
はストアコントローラSCへ送信される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のような従来の取引明細データ送信方式においては
1次のような欠点があった。
(1)  フロッピィレコーダにコントローラ及ヒPO
Sターミナルとの回線制御手順を作らなければならず、
開発工数が増加する。
(2)高価なフロッピィレコーダを使用するから。
POSシステム全体のコストが高くなる。
(3)利用者のハンドリングが増加して手間がかかる0 本発明は、このような従来の欠点を解決するためになさ
れたものであり、posシステムを廉価なものとし、か
つユーザの操作を減少させると共に、ストアコントロー
ラのダウンやケーブルの切断等のような異常状態でも、
確実に取引明細データを送信できるようにすることを目
的としたものである。
C課題を解決するための手段〕 前記の目的を達成するため1本発明は次のようにしたも
のである。
第1図は本発明に係る取引明細データ送信方式の原理を
説明するための図であり、同(5)は1) OSターミ
ナルの概略ブロック図、同(B)は本発明による取引デ
ータロギング制御の概略説明図である。
通常の取引状態では、スキャナ(図示省略)あるいはキ
ーボード3から取引データ等を入力してCPU1へ送る
と共に、デイスプレィ4で表示するO その後、CPUIで所定の処理をしてドライバ・レシー
バ6を介してストアコントローラへ取引明細データを送
信する。
例えばストアコントローラのダウンや通信回線のケーブ
ル切断などにより、POSターミナルからストアコント
ローラへ取引明細データを送信できなくなったとする。
この状態がPOSターミナルで検出されると。
メモリ5の一部に用意された。取引明細ロギングファイ
ル7に取引明細データを格納する。
その後、セツション再確立でポーリング到来によシ上記
の故障等の復旧が確認されると、POSターミナルから
取引明細ロギングデータの集信要求を出す。
この要求がストアコントローラで受信されると。
ストアコントローラからPOSターミナルに対して取引
明細ロギングデータ送信要求が出される。
これにより、POSターミナルから、取引明細ロギング
ファイル7に格納されていた取引明細ロギングデータを
取シ出して電文を作成し、ストアコントローラへ送信す
る。
〔作 用〕
前記のように、何等かの原因でPOSターミナルからス
トアコントローラへ取引明細データを送信できなくなっ
た場合、各POSターミナル内のメモリの一部を取引明
細ロギングファイルとして用意しておき、ここに取引明
細ロギングデータを格納し、故障等の復旧時に、前記取
引明細ロギングデータをストアコントローラへ送信する
このようにすれば、従来のように、フロッピィレコーダ
を設置しなくても、確実に取引明細ロギングデータの送
信が可能となる。
〔実施例〕
以下2本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図及び第3図は2本発明の1実施例である取引明細デー
タ送信方式を説明するための図であり、第2図はPOS
ターミナルのブロック図。
第3図は取引明細データ送信方式の処理フローチャート
を示した図である〇 第2図において、11はPOSターミナル内のCPU、
12は制御部コントローラ、13は取引明細ロギング制
御部、14は取引明細ロギングデー、夕送信制御部、1
5はメモリ、16はメモリ15内の取引明細ロギングフ
ァイル、17はプリンタ制御部、18はプリンタ、19
はキーボード制御部、20はキーボード、21はデイス
プレィ制御部、22はデイスプレィ、23は通信回線の
制御を行なうための回線制御部、24は回線ドライバ、
レシーバであり、この回線ドライバ・レシーバ24を介
して通信回線によりストアコントローラへ接続されてい
る。
次に、第3図のフローチャートを参照しながら取引明細
データの送信方式について説明する。
POSターミナルとストアコントローラ間において、正
常な状態でデータの送受信ができる場合には、商品登録
処理をした後、取引が終了したかどうかを判定する。
取引が終了していなければ商品登録処理を繰返して行な
う。その後、キーボード20の合計キーを押し下げるな
どの操作によシ、取引が終了すると、取引終結処理をし
て取引電文送信処理をする。
この場合2通常は顧客1人につき1つの取引電文を作成
する。
この電文は2例えば2次のような取引明細データから構
成されている。
すなわち、pos番号番号付日付引通番、取引基、取引
棟別、販売員番号2等から成る固定長のデータと、商品
コード、数量、金額から成るn個の商品明細データ(n
:購入商品の種類)と9合計金額9割引金額、クレジッ
トロ座番号、伝票番号等から成る固定長のデータから構
成されている。
前記の取引電文送信処理において、ストアコントローラ
のダウン等が原因で、送信不能状態になることがある。
この送信不能状態としては、ストアコントローラのシス
テムダウンの場合9通信回線の回線制御ができなくなっ
た場合、暴走、過負荷の場合、ストアコントローラとP
OSターミナル間の通信回線のケーブルが切断した場合
等に発生するものである0 このような送信不能状態は、各POSターミナル内の回
線制御部23で検出される0通常のポーリング検出は回
線ドライバ・レシーバ24で行なっており、ポーリング
が例えば30秒間ストップした場合には、これを回線制
御部23で検出することによって送信不能状態と判断す
る。
このようにして送信不能状態が検出されると。
制御部コントローラ120指令により、取引明細ロギン
グ制御部13でメモリ15内に設けられた取引明細ロギ
ングファイル16に空き領域があるかどうかをチエツク
する。
空き領域があった場合には、取引明細ロギング制御部1
3により取引明細ロギングファイル16へ取引四則ロギ
ングデータを書き込む。
次に、取引明細ロギングファイル16のポインタを更新
して次の取引きを続行する。
このような処理を繰返して取引明細データを順次取引明
細ロギングファイル16内へ格納シテいく0 このような処理中において、もし、取引明細口9ギング
ファイル16に空き領域がなくなったことを取引明細ロ
ギング制御部13で検出した場合には、その旨のデータ
を編集してプリンタ制御部17へ送り、プリンタ18に
よって印字する。
オペレータは印字されたデータを見て、取引明細ロギン
グファイルに空き領域がなく、それ以降の取引明細デー
タは当該ファイルに格納されずに捨てられたことがわか
る。
上記のロギング処理中にストアコントローラのダウン等
が復旧して送信可能状態となると、この状態は回線制御
部23で検出される。
このようにして送信不能の復旧を検出すると。
取引明細ロギングデータ送信制御m14でロギングデー
タが存在するかどうかをチエツクする。もしロギングデ
ータがあれば、ストアコントローラに対して集信要求信
号を送信する。・ この集信要求信号がストアコントローラで受信された後
、ストアコントローラからPOSターミナルに対して、
取引明細ロギングデータ送信要求を送る。
送られてきた取引明細ロギングデータ送信要求信号をP
OSターミナル内の回線制御部23で検出すると、取引
明細ロギングデータ送信制御部14により、送信バッフ
ァに取引明細ロギングデータの電文を編集した後、スト
アコントローラに対して前記電文を送信する。
続いて、取引明細ロギングデータの送信終了をまって、
送信終了信号を伝送して終了する。
なお、前記送信が正常に完了した場合、前記取引明細ロ
ギングデータ送信制御部14によって。
取引明細ロギングファイル16をクリアして前記ファイ
ルを空の状態にする。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば2次のような効果
がある。
(1)ストアコントローラのダウンや通信回線のケーブ
ル切断などによりPOSターミナルからストアコントロ
ーラに対して送信不能となった場合。
POSターミナル内に取引明細データをロギングしてお
くことができるので、データの抜けがなくなる。
(2)従来のように、高価なフロッピィレコーダを用い
ないから、構成が簡単で廉価でちゃ、かつユーザーの操
作が少なくてすむ。
(3)POSターミナルのメモリの一部をロギングファ
イルとして用いればよいから、従来のような開発費もか
からず、安いメモリを追加するだけですむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は本発明の一実施例構成図。 第3図は本発明の動作説明図。 第4図は従来のPOSシステムの概略図である。 1・・・CPU        2・・・プリンタ3・
・・キーボード    4・・・デイスプレィ5・・・
メモリ 6・・・ドライバーレシーバ 7・・・取引明細ロギングファイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ストアコントローラと、該ストアコントローラに通信回
    線を介して接続される複数のPOSターミナルを備え、
    各POSターミナルからストアコントローラに対して取
    引明細データを送信するPOSシステムにおいて、 POSターミナルに取引明細ロギングファイル部(7)
    を設け、 該POSターミナル内でストアコントローラへの送信不
    能が検出された場合、取引明細ロギングデータを前記取
    引明細ロギングファイル部(7)に格納しておき、前記
    送信不能が復旧したことを前記POSターミナルが検出
    したとき、前記取引明細ロギングファイル内に格納され
    ていた取引明細ロギングデータを取出し、ストアコント
    ローラに送信するように制御することを特徴とする取引
    明細データ送信方式。
JP63059086A 1988-03-12 1988-03-12 取引明細データ送信方式 Pending JPH01232468A (ja)

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JP63059086A JPH01232468A (ja) 1988-03-12 1988-03-12 取引明細データ送信方式

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JP63059086A JPH01232468A (ja) 1988-03-12 1988-03-12 取引明細データ送信方式

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JPH01232468A true JPH01232468A (ja) 1989-09-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04313148A (ja) * 1991-01-29 1992-11-05 Nec Corp 給食データ医事取りこみ方式

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