JPH01229732A - 自動車用アウトサイドミラー - Google Patents
自動車用アウトサイドミラーInfo
- Publication number
- JPH01229732A JPH01229732A JP63053564A JP5356488A JPH01229732A JP H01229732 A JPH01229732 A JP H01229732A JP 63053564 A JP63053564 A JP 63053564A JP 5356488 A JP5356488 A JP 5356488A JP H01229732 A JPH01229732 A JP H01229732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- housing
- rack
- motor
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動φ用アウトサイドミラー、特に大型用ト
レーラ−に用いられる両端支持のアームに取り付tJら
れる自動車用アウトサイドミラーに関する。
レーラ−に用いられる両端支持のアームに取り付tJら
れる自動車用アウトサイドミラーに関する。
(従来の技術)
第5図に示すように、大型トレーラ−においては、運転
台aの助手席側の側部に電動式格納型の自動車用アウト
サイドミラーbが取り付けられる事がある。この電動式
格納型の自動車用アウトリイドミラーbは、口字状のス
テーCに取りイ・」けられている。そして、ステーCの
端部に設けられた駆動機構dによって駆動され、ステー
Cと共に111体側に格納される。この自動牛用アウト
サイドミラーbの視界調整は、ハウジングeの内部に設
けられた駆動機構(図示しない)によって達成されてい
る。
台aの助手席側の側部に電動式格納型の自動車用アウト
サイドミラーbが取り付けられる事がある。この電動式
格納型の自動車用アウトリイドミラーbは、口字状のス
テーCに取りイ・」けられている。そして、ステーCの
端部に設けられた駆動機構dによって駆動され、ステー
Cと共に111体側に格納される。この自動牛用アウト
サイドミラーbの視界調整は、ハウジングeの内部に設
けられた駆動機構(図示しない)によって達成されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
このような電動式格納型の自動重用アウトサイドミラー
にあっては、ミラーの視界調整を行う駆動機構と該駆動
機構によって回動されるミラーがハウジング内部に収納
されているため、視界調整範囲が小さいという問題点が
あった。このためミラーをハ・クジングに固定し、該ハ
ウジングをステーで片持支持し、全体を回転させること
により、視界調整をする構成が開発されているが、この
構成は、振動に弱いという問題点があった。
にあっては、ミラーの視界調整を行う駆動機構と該駆動
機構によって回動されるミラーがハウジング内部に収納
されているため、視界調整範囲が小さいという問題点が
あった。このためミラーをハ・クジングに固定し、該ハ
ウジングをステーで片持支持し、全体を回転させること
により、視界調整をする構成が開発されているが、この
構成は、振動に弱いという問題点があった。
本発明は、視界調整の範囲が比較的大きく、しかも、振
動に対してし強い電動式格納型の自動重用アウト4ノイ
ドミラーを提供することを目的とする。
動に対してし強い電動式格納型の自動重用アウト4ノイ
ドミラーを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の問題点を解決するために、本発明は、ミラーを把
持したミラーハウジングと該ミラーハウジングを調整可
能に駆動する駆動ユニットよりなる自動車用アウトサイ
ドミラーであって、前記駆動ユニットは、ミラーハウジ
ングを左右方向に回動させる左右駆動機構と上下に回動
させる上下駆!llMg横と前記二つの駆vJ別構を各
々独立して収納したハウジングとを備え、前記左右駆動
v1構は、モータとモータの出力軸にかみ合った減速歯
車と前記ハウジングの内周壁に取り付()られ、前記減
速歯車とかみ合った円弧状のラックと減速機構中に配設
されたクラップ機構よりなり、前記上下駆動機構は、ハ
ウジングの内周に取り付けられたピボットカバーに形成
された円弧状のラックと該ラックと反対側に形成された
回転中心ごポット部と前記ラックとかみ合う減速機構と
該減速機構を回転させるモータと前記減速機構中に配設
されたクラッチ′gM構とよりなることを特徴とする。
持したミラーハウジングと該ミラーハウジングを調整可
能に駆動する駆動ユニットよりなる自動車用アウトサイ
ドミラーであって、前記駆動ユニットは、ミラーハウジ
ングを左右方向に回動させる左右駆動機構と上下に回動
させる上下駆!llMg横と前記二つの駆vJ別構を各
々独立して収納したハウジングとを備え、前記左右駆動
v1構は、モータとモータの出力軸にかみ合った減速歯
車と前記ハウジングの内周壁に取り付()られ、前記減
速歯車とかみ合った円弧状のラックと減速機構中に配設
されたクラップ機構よりなり、前記上下駆動機構は、ハ
ウジングの内周に取り付けられたピボットカバーに形成
された円弧状のラックと該ラックと反対側に形成された
回転中心ごポット部と前記ラックとかみ合う減速機構と
該減速機構を回転させるモータと前記減速機構中に配設
されたクラッチ′gM構とよりなることを特徴とする。
(作用)
ミラーの左右方向の視界は、左右駆動機構のモータの回
転が減速歯Φに伝達され、該減速南中がラック上を移動
して調整され、上下方向の視界は、上下駆動機構のモー
タの回転が減速歯Φに伝達され、該減速歯車の回転によ
りピボットカバーに形成されたラックが移動し、ピボッ
トカバー全体を回転中心ピボット部を中心として回転さ
せることにより達成される。
転が減速歯Φに伝達され、該減速南中がラック上を移動
して調整され、上下方向の視界は、上下駆動機構のモー
タの回転が減速歯Φに伝達され、該減速歯車の回転によ
りピボットカバーに形成されたラックが移動し、ピボッ
トカバー全体を回転中心ピボット部を中心として回転さ
せることにより達成される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を添fJ図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図および第2図に示すように、本発明の自動車用ア
ラ1〜サイドミラー111、ミラー2を固着したハウジ
ング3と該ハウジング3を回動可能に取り付けたケース
4と該ケース4を回動せしめる左右駆動機構5と上下駆
動機構6とより成る駆動機構7を備えている。
ラ1〜サイドミラー111、ミラー2を固着したハウジ
ング3と該ハウジング3を回動可能に取り付けたケース
4と該ケース4を回動せしめる左右駆動機構5と上下駆
動機構6とより成る駆動機構7を備えている。
上記ハウジング3は、取付板4oを介して、左右駆!1
1 機構5を収納したケース41に取り付けられている
。
1 機構5を収納したケース41に取り付けられている
。
ケース4は、左右駆動v1構5を収納したケース41と
上下層vJ曙構6を収納したケース42とケース42内
に回動可能に取り付1ノられたピボットカバー43と該
ピボットカバー43に固着されたステルカバー44とを
備えている。このケース41とケース42とは、スクリ
ュー45により結合されている。
上下層vJ曙構6を収納したケース42とケース42内
に回動可能に取り付1ノられたピボットカバー43と該
ピボットカバー43に固着されたステルカバー44とを
備えている。このケース41とケース42とは、スクリ
ュー45により結合されている。
ノ「右部vJll!!構5は、第10および第3図に示
すように、ケース41の上板411と下板412とにに
つて画成された空間413内に配設されており、二本の
回転軸51.52に固着された二組の減速歯車53,5
4,55.56と一1jの減速歯車53.54の間に配
設されたクラップ機構57とよりなる減速機構50と前
述の減速歯車56に歯合した出力軸581を有するモー
タ58とfXX両歯中3がかみ合い、前述のケース41
の周壁413の内周に形成されているラック59とより
構成されている。
すように、ケース41の上板411と下板412とにに
つて画成された空間413内に配設されており、二本の
回転軸51.52に固着された二組の減速歯車53,5
4,55.56と一1jの減速歯車53.54の間に配
設されたクラップ機構57とよりなる減速機構50と前
述の減速歯車56に歯合した出力軸581を有するモー
タ58とfXX両歯中3がかみ合い、前述のケース41
の周壁413の内周に形成されているラック59とより
構成されている。
上下駆+)I機構6は、第2図および第4図に示すよう
に、ケース42の開口42]内に回動可能に配設された
ピボットカバー43によって、画成された室内422に
収納された二本の回転軸61゜62に固着された二組の
減速歯Φ63.6’1.65.66、!ニ一方の減速m
? 63 、64 (7) 間ニMe 、IQされた
クラッチ機構67とよりなる減速FjM構60と前)ホ
の減速歯Φ66に歯合した出力軸681を有するモータ
68と減速歯車63がかみ合い、前述のピボットカバー
43の円弧状の周壁431の内周に形成されているラッ
ク69とこのラック69に対応した位置に形成された回
転中心ピボット部70とで構成されている。この回転中
心ピボット部70は、ピボツI−カバー43に形成され
たピボット受け71とケース42の側板423に突設さ
れたピボット72とよりなり、そのピボット受け71と
ケース42の側板423に突設されたビボツ1−72と
がはめ合わされてミラー2のト下方向の回動中心をなし
ている。
に、ケース42の開口42]内に回動可能に配設された
ピボットカバー43によって、画成された室内422に
収納された二本の回転軸61゜62に固着された二組の
減速歯Φ63.6’1.65.66、!ニ一方の減速m
? 63 、64 (7) 間ニMe 、IQされた
クラッチ機構67とよりなる減速FjM構60と前)ホ
の減速歯Φ66に歯合した出力軸681を有するモータ
68と減速歯車63がかみ合い、前述のピボットカバー
43の円弧状の周壁431の内周に形成されているラッ
ク69とこのラック69に対応した位置に形成された回
転中心ピボット部70とで構成されている。この回転中
心ピボット部70は、ピボツI−カバー43に形成され
たピボット受け71とケース42の側板423に突設さ
れたピボット72とよりなり、そのピボット受け71と
ケース42の側板423に突設されたビボツ1−72と
がはめ合わされてミラー2のト下方向の回動中心をなし
ている。
また、ピボットカバー43の端部には、ステーカバー4
4がスクリコ−45で固着されている。
4がスクリコ−45で固着されている。
このステーカバー44には、ステーC(第5図参照)が
挿入されている。
挿入されている。
従って、ミラー2を左右に回動し、視界調?!!ケる場
合は、モータ58を回転させると、その回転は、減速機
構50を介してラック59に伝達され、ラック59が回
動し、ミラー2が左右に回動する。
合は、モータ58を回転させると、その回転は、減速機
構50を介してラック59に伝達され、ラック59が回
動し、ミラー2が左右に回動する。
また、ミラー2を上下に回動し、視界調整する場合は、
モータ68を回転させると、その回動は、減速機構60
を介してラック69に伝達され、ラック69の上を減速
歯車64が回動移動し、その移動に伴ってケース41が
上1・に回動し、ミラー2を上下に回動させる。
モータ68を回転させると、その回動は、減速機構60
を介してラック69に伝達され、ラック69の上を減速
歯車64が回動移動し、その移動に伴ってケース41が
上1・に回動し、ミラー2を上下に回動させる。
(発明の効果)
本発明は、上述した構成を有する事によって、ミラーの
回動をステーを中心として行うことにより、比較的太さ
゛な回動角を取ることができ、視界調整、格納が容易に
行える。しかし、円筒状のケースでハウジングを支持し
ているため、撮動にス・1しても強い自動車用アウトサ
イドミラーを促洪することが可能である。
回動をステーを中心として行うことにより、比較的太さ
゛な回動角を取ることができ、視界調整、格納が容易に
行える。しかし、円筒状のケースでハウジングを支持し
ているため、撮動にス・1しても強い自動車用アウトサ
イドミラーを促洪することが可能である。
第1図は、本発明の一実施例を示1アウトリイドミラー
の要部の一部を破断した正面図、第2図は、要部の一部
を破断した側面図、第3図は、第1図のA矢視図、第4
図は、第2図のB矢視図、第5図は、従来のアウトサイ
ドミラーを備えた白仙中の斜視図である。 1・・・自動車用アウトサイドミラー、2・・・ミラー
、3・・・ハウジング、4・・・ケース、5・・・左右
駆動機構、6・・・上下駆動機構。 代理人 弁理士 岩Ω百二 <(l!!−名)第4図 ラ 6′9 第5図
の要部の一部を破断した正面図、第2図は、要部の一部
を破断した側面図、第3図は、第1図のA矢視図、第4
図は、第2図のB矢視図、第5図は、従来のアウトサイ
ドミラーを備えた白仙中の斜視図である。 1・・・自動車用アウトサイドミラー、2・・・ミラー
、3・・・ハウジング、4・・・ケース、5・・・左右
駆動機構、6・・・上下駆動機構。 代理人 弁理士 岩Ω百二 <(l!!−名)第4図 ラ 6′9 第5図
Claims (1)
- ミラーを把持したミラーハウジングと該ミラーハウジン
グを調整可能に駆動する駆動ユニットよりなる自動車用
アウトサイドミラーであつて、前記駆動ユニットは、ミ
ラーハウジングを左右方向に回動させる左右駆動機構と
上下に回動させる上下駆動機構と前記二つの駆動機構を
各々独立して収納したハウジングとを備え、前記左右駆
動機構は、モータとモータの出力軸にかみ合つた減速歯
車と前記ハウジングの内周壁に取り付けられ、前記減速
歯車とかみ合つた円弧状のラックと減速機構中に配設さ
れたクラッチ機構よりなり、前記上下駆動機構は、ハウ
ジングの内周に取り付けられたピボットカバーに形成さ
れた円弧状のラックと該ラックと反対側に形成された回
転中心ピボット部と前記ラックとかみ合う減速機構と該
減速機構を回転させるモータと前記減速機構中に配設さ
れたクラッチ機構とよりなることを特徴とする自動車用
アウトサイドミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053564A JPH01229732A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動車用アウトサイドミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053564A JPH01229732A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動車用アウトサイドミラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229732A true JPH01229732A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=12946316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63053564A Pending JPH01229732A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動車用アウトサイドミラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01229732A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01269637A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Ichikoh Ind Ltd | 自動車用アウトサイドミラー |
JPH0639589U (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-27 | 市光工業株式会社 | 電動ミラー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612109U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-08 | タカタ株式会社 | シ−トベルト用バツクル |
JPS62261577A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-13 | フオ−ド モ−タ− カンパニ− | 一体形自動車両車体の前部分用側方部材支持部 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63053564A patent/JPH01229732A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612109U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-08 | タカタ株式会社 | シ−トベルト用バツクル |
JPS62261577A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-13 | フオ−ド モ−タ− カンパニ− | 一体形自動車両車体の前部分用側方部材支持部 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01269637A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Ichikoh Ind Ltd | 自動車用アウトサイドミラー |
JPH0639589U (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-27 | 市光工業株式会社 | 電動ミラー |
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