JPH01229487A - ディスク再生装置におけるトラックサーチ方法 - Google Patents
ディスク再生装置におけるトラックサーチ方法Info
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- JPH01229487A JPH01229487A JP5585288A JP5585288A JPH01229487A JP H01229487 A JPH01229487 A JP H01229487A JP 5585288 A JP5585288 A JP 5585288A JP 5585288 A JP5585288 A JP 5585288A JP H01229487 A JPH01229487 A JP H01229487A
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- Japan
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- track
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- pickup
- track number
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、光デイスク再生装置や磁気ディスク再生装置
のようなディスク再生装置におけるトラックサーチ方法
に関し、さらに詳しくは、ディスク上の任意の位置にあ
るピックアップを目標のトラック位置まで、繰り返しト
ラックジャンプさせてアクセスするトラックサーチ方法
に関する。
のようなディスク再生装置におけるトラックサーチ方法
に関し、さらに詳しくは、ディスク上の任意の位置にあ
るピックアップを目標のトラック位置まで、繰り返しト
ラックジャンプさせてアクセスするトラックサーチ方法
に関する。
〈従来技術〉
従来のディスク再生装置、例えば、コンパクトディスク
プレーヤ(以下、rCDプレーヤ」という)におけるト
ラックサーチ処理モードでは、ディスクに記録されてい
るトラック番号および演奏時間などを示すサブコードを
ピックアップで読み取り、これらに基づいてピックアッ
プの現在位置と目標とするトラック位置との比較を行い
、目標のトラック位置に到達していないと判断したとき
には、トラックジャンプを行って再び上記動作を繰り返
すことにより、目標とするトラック位置までピックアッ
プを移動させるようにしている。
プレーヤ(以下、rCDプレーヤ」という)におけるト
ラックサーチ処理モードでは、ディスクに記録されてい
るトラック番号および演奏時間などを示すサブコードを
ピックアップで読み取り、これらに基づいてピックアッ
プの現在位置と目標とするトラック位置との比較を行い
、目標のトラック位置に到達していないと判断したとき
には、トラックジャンプを行って再び上記動作を繰り返
すことにより、目標とするトラック位置までピックアッ
プを移動させるようにしている。
第4図は、上述の従来例のトラックサーチ処理モードの
フローチャートである。
フローチャートである。
先ず、ステップn1では、ピックアップでトラック番号
および演奏時間の1回目の読み取りを行ってステップn
2に移り、ステップn2では、トラック番号および演奏
時間の2回目の読み取りを行ってステップn3に移る。
および演奏時間の1回目の読み取りを行ってステップn
2に移り、ステップn2では、トラック番号および演奏
時間の2回目の読み取りを行ってステップn3に移る。
ステップ口3では、1回目に読み取ったトラック番号お
よび演奏時間と2回目に読み取ったトラック番号および
演奏時間とが一致するか否か判断し、一致したときには
、ステップn4に移る。
よび演奏時間と2回目に読み取ったトラック番号および
演奏時間とが一致するか否か判断し、一致したときには
、ステップn4に移る。
ステップn4では、読み取った情報に基づいて、ピック
アップが目標のトラック位置に到達したか否か判断する
。ステップn4で、目標のトラック位置に到達していな
いと判断したときには、ステップn5に移ってトラック
ジャンプを行い、ステップnlに戻る。ステップn4で
、目標のトラック位置に到達したと判断したときには、
再生(PLAY)モードに移行する。
アップが目標のトラック位置に到達したか否か判断する
。ステップn4で、目標のトラック位置に到達していな
いと判断したときには、ステップn5に移ってトラック
ジャンプを行い、ステップnlに戻る。ステップn4で
、目標のトラック位置に到達したと判断したときには、
再生(PLAY)モードに移行する。
第3図は、このトラックサーチの具体例の説明図であり
、この第3図では、ピックアップが1回目の0分0秒の
位置にあり、4曲目のトラックから再生しようとする例
を示しており、各曲番は、各トラック番号に対応する。
、この第3図では、ピックアップが1回目の0分0秒の
位置にあり、4曲目のトラックから再生しようとする例
を示しており、各曲番は、各トラック番号に対応する。
上述の第4図のフローチャートに従って第3図に示され
るように、トラックジャンプを6回行って目標とするト
ラック位置、すなわち、4曲目O分0秒にピックアップ
を移動して再生を行う。
るように、トラックジャンプを6回行って目標とするト
ラック位置、すなわち、4曲目O分0秒にピックアップ
を移動して再生を行う。
このように従来のCDプレーヤでは、トラックジャンプ
の度毎に、2回以上の読み取りを行っている。これは、
ディスクの傷やトラックジャンプの直後は、ディスクの
回転やピックアップの読み取りの動作が不安定であるた
めに誤動作するのを防止するためである。
の度毎に、2回以上の読み取りを行っている。これは、
ディスクの傷やトラックジャンプの直後は、ディスクの
回転やピックアップの読み取りの動作が不安定であるた
めに誤動作するのを防止するためである。
しかしながら、この情報の読み取りには、通常のディス
クの場合には、約13.3m5ec必要とし、例えば、
200回のトラックジャンプを行うとすると、1回の読
み取りに比べて2回の読み取りでは、約2.7SeC時
間が長くなるという難点がある。
クの場合には、約13.3m5ec必要とし、例えば、
200回のトラックジャンプを行うとすると、1回の読
み取りに比べて2回の読み取りでは、約2.7SeC時
間が長くなるという難点がある。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、ト
ラックサーチの高速化を図ることを目的とする。
ラックサーチの高速化を図ることを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明では、上述の目的を達成するために、ディスクに
記録されているトラック番号および演奏時間の情報をピ
ックアップにより読み取る読み取り動作、読み取られた
前記情報に基づいてピックアップが目標のトラック位置
に到達したか否かを判断する判断動作およびピックアッ
プが目標のトラック位置に到達していないと判断したと
きにトラックジャンプを行うトラックジャンプ動作とい
う一連の動作を繰り返して行うことにより、前記ピック
アップを目標のトラック位置まで移動させるディスク再
生装置におけるトラックサーチ方法であって、前記読み
取り動作において、読み取ったトラック番号が前回読み
取ったトラック番号と異なるときにのみ、読み取り動作
を繰り返し行って前記判断動作に移行し、読み取ったト
ラック番号が前回読み取ったトラック番号と一致すると
きには、読み取り動作を繰り返すことなく前記判断動作
に移行するようにしている。
記録されているトラック番号および演奏時間の情報をピ
ックアップにより読み取る読み取り動作、読み取られた
前記情報に基づいてピックアップが目標のトラック位置
に到達したか否かを判断する判断動作およびピックアッ
プが目標のトラック位置に到達していないと判断したと
きにトラックジャンプを行うトラックジャンプ動作とい
う一連の動作を繰り返して行うことにより、前記ピック
アップを目標のトラック位置まで移動させるディスク再
生装置におけるトラックサーチ方法であって、前記読み
取り動作において、読み取ったトラック番号が前回読み
取ったトラック番号と異なるときにのみ、読み取り動作
を繰り返し行って前記判断動作に移行し、読み取ったト
ラック番号が前回読み取ったトラック番号と一致すると
きには、読み取り動作を繰り返すことなく前記判断動作
に移行するようにしている。
上記構成によれば、トラック番号が前回と同じであると
きには、読み取り動作を1回しか行わず、トラック番号
が異なるときにのみ、読み取り動作を繰り返して行うよ
うにしているので、トラックジャンプの後に、常に2回
の読み取り動作を行う従来例に比べてトラックサーチの
高速化を図ることができる。
きには、読み取り動作を1回しか行わず、トラック番号
が異なるときにのみ、読み取り動作を繰り返して行うよ
うにしているので、トラックジャンプの後に、常に2回
の読み取り動作を行う従来例に比べてトラックサーチの
高速化を図ることができる。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について、詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明方法が適用されるCDプレーヤの概略
構成図である。同図において、■は情報が記録されてい
るディスク、2はディスクlを回転させるスピンモータ
、3はディスクlの情報を読み取るピックアップ、4は
ピックアップ移動案内用レール、5はピックアップ3を
移動させるスライドモータ、6はスライドモータ5の動
力をピックアップ移動案内用レール4に伝達するベルト
、7はピックアップ3からの信号を復調処理する信号処
理回路、8は信号処理回路7の出力に基づいて、システ
ムを制御するマイクロコンピュータであり、このマイク
ロコンピュータ8によって本発明のトラックサーチ方法
の制御が行われる。また、9はマイクロコンピュータ8
からの制御信号によってスライドモータ5を駆動するス
ライドモータ制御回路である。
構成図である。同図において、■は情報が記録されてい
るディスク、2はディスクlを回転させるスピンモータ
、3はディスクlの情報を読み取るピックアップ、4は
ピックアップ移動案内用レール、5はピックアップ3を
移動させるスライドモータ、6はスライドモータ5の動
力をピックアップ移動案内用レール4に伝達するベルト
、7はピックアップ3からの信号を復調処理する信号処
理回路、8は信号処理回路7の出力に基づいて、システ
ムを制御するマイクロコンピュータであり、このマイク
ロコンピュータ8によって本発明のトラックサーチ方法
の制御が行われる。また、9はマイクロコンピュータ8
からの制御信号によってスライドモータ5を駆動するス
ライドモータ制御回路である。
この実施例のトラックサーチ方法も、従来と同様に、デ
ィスクlに記録されているトラック番号および演奏時間
の情報をピックアップ3により読み取る読み取り動作、
読み取られた前記情報に基づいてピックアップ3が目標
のトラック位置に到達したか否かを判断する判断動作お
よびピックアップ3が目標のトラック位置に到達してい
ないと判断したときにトラックジャンプを行うトラック
ジャンプ動作という一連の動作を繰り返して行うことに
より、ピックアップ3を目標のトラック位置まで移動さ
せるものである。
ィスクlに記録されているトラック番号および演奏時間
の情報をピックアップ3により読み取る読み取り動作、
読み取られた前記情報に基づいてピックアップ3が目標
のトラック位置に到達したか否かを判断する判断動作お
よびピックアップ3が目標のトラック位置に到達してい
ないと判断したときにトラックジャンプを行うトラック
ジャンプ動作という一連の動作を繰り返して行うことに
より、ピックアップ3を目標のトラック位置まで移動さ
せるものである。
さらに、本発明方法では、トラックサーチの高速化を図
るために、トラック番号および演奏時間の情報の読み取
り動作において、読み取ったトラック番号が前回読み取
ったトラック番号と異なるときにのみ、読み取り動作を
繰り返し行って目標のトラック位置に到達したか否かの
判断動作に移行し、読み取ったトラック番号が前回読み
取ったトラック番号と一致するときには、読み取り動作
を繰り返すことなく前記判断動作に移行するようにして
いる。
るために、トラック番号および演奏時間の情報の読み取
り動作において、読み取ったトラック番号が前回読み取
ったトラック番号と異なるときにのみ、読み取り動作を
繰り返し行って目標のトラック位置に到達したか否かの
判断動作に移行し、読み取ったトラック番号が前回読み
取ったトラック番号と一致するときには、読み取り動作
を繰り返すことなく前記判断動作に移行するようにして
いる。
すなわち、本発明のトラックサーチ方法では、トラック
番号および演奏時間の情報の読み取りは、トラック番号
が前回のトラック番号と異なるときのみ2回行い、それ
以外は1回しか行わないようにしている。したがって、
トラック番号および演奏時間の情報の読み取りを、トラ
ックジャンプの度毎に、常に2回行う従来例に比べてト
ラックサーチを高速で行うことが可能となる。さらに、
トラック番号が異なるときには、繰り返して読み取るの
で、誤動作を防止でき、確実なトラックサーチが行なえ
る。
番号および演奏時間の情報の読み取りは、トラック番号
が前回のトラック番号と異なるときのみ2回行い、それ
以外は1回しか行わないようにしている。したがって、
トラック番号および演奏時間の情報の読み取りを、トラ
ックジャンプの度毎に、常に2回行う従来例に比べてト
ラックサーチを高速で行うことが可能となる。さらに、
トラック番号が異なるときには、繰り返して読み取るの
で、誤動作を防止でき、確実なトラックサーチが行なえ
る。
第2図は、第1図の実施例のトラックサーチモードのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
ステップnlでは、ピックアップ3によりトラック番号
および演奏時間の情報をディスク1より読み取り、ステ
ップn2に移る。ステップn2では、読み取ったトラッ
ク番号が、前回読み取ったトラック番号と同じか否か判
断し、同じであるときには、ステップn3に移り、ステ
ップn3では、目標のトラックへ到達したか否か判断し
、目標のトラックに到達したと判断したときには、再生
モードへ移行し、目標のトラックに到達していないと判
断したときには、ステップn4に移ってトラックジャン
プを行ってステップnlに戻る。
および演奏時間の情報をディスク1より読み取り、ステ
ップn2に移る。ステップn2では、読み取ったトラッ
ク番号が、前回読み取ったトラック番号と同じか否か判
断し、同じであるときには、ステップn3に移り、ステ
ップn3では、目標のトラックへ到達したか否か判断し
、目標のトラックに到達したと判断したときには、再生
モードへ移行し、目標のトラックに到達していないと判
断したときには、ステップn4に移ってトラックジャン
プを行ってステップnlに戻る。
ステップn2において、今回読み取ったトラック番号が
前回読み取ったトラック番号と同じでないと判断したと
きには、ステップn1に戻って再びトラック番号および
演奏時間の情報を読み取る。
前回読み取ったトラック番号と同じでないと判断したと
きには、ステップn1に戻って再びトラック番号および
演奏時間の情報を読み取る。
このようにトラック番号が前回と異なるときだけ、2回
の読み取りを行って誤動作を防止し、トラック番号が前
回と同じときには、読み取り動作を1回しか行なわない
ようにすることによってトラックサーチの高速化を図っ
ている。
の読み取りを行って誤動作を防止し、トラック番号が前
回と同じときには、読み取り動作を1回しか行なわない
ようにすることによってトラックサーチの高速化を図っ
ている。
本発明のトラックサーチ方法を、上述の第3図の具体例
に適用して説明すると、矢符A、B、Cで示される1回
目、3回目および5回目のトラックジャンプの後の読み
取りは、トラック番号が同じであるので、1回の読み取
り動作で済むことになり、トラックジャンプの度に、常
に2回の読み取りを行う従来例に比べて読み取り動作の
回数が3回低減されることになり、したがって、トラッ
クサーチが高速に行えることになる。
に適用して説明すると、矢符A、B、Cで示される1回
目、3回目および5回目のトラックジャンプの後の読み
取りは、トラック番号が同じであるので、1回の読み取
り動作で済むことになり、トラックジャンプの度に、常
に2回の読み取りを行う従来例に比べて読み取り動作の
回数が3回低減されることになり、したがって、トラッ
クサーチが高速に行えることになる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、読み取ったトラック番号
が前回読み取ったトラック番号と一致するときには、1
回で読み取り動作を完了し、涜み取ったトラック番号が
前回読み取ったトラック番号と異なるときには、読み取
り動作を繰り返すようにしているので、確実にしかも高
速にトラックサーチを行うことが可能となる。
が前回読み取ったトラック番号と一致するときには、1
回で読み取り動作を完了し、涜み取ったトラック番号が
前回読み取ったトラック番号と異なるときには、読み取
り動作を繰り返すようにしているので、確実にしかも高
速にトラックサーチを行うことが可能となる。
第1図は本発明方法が適用されるCDプレーヤの概略構
成図、第2図は第1図の実施例の動作説明に供するフロ
ーチャート、第3図はトラックサーチの具体例の説明図
、第4図は従来例のフローチャートである。 ■・・・ディスク、3・・・ピックアップ、8・・・マ
イクロコンピュータ。
成図、第2図は第1図の実施例の動作説明に供するフロ
ーチャート、第3図はトラックサーチの具体例の説明図
、第4図は従来例のフローチャートである。 ■・・・ディスク、3・・・ピックアップ、8・・・マ
イクロコンピュータ。
Claims (1)
- (1)ディスクに記録されているトラック番号および演
奏時間の情報をピックアップにより読み取る読み取り動
作、読み取られた前記情報に基づいてピックアップが目
標のトラック位置に到達したか否かを判断する判断動作
およびピックアップが目標のトラック位置に到達してい
ないと判断したときにトラックジャンプを行うトラック
ジャンプ動作という一連の動作を繰り返して行うことに
より、前記ピックアップを目標のトラック位置まで移動
させるディスク再生装置におけるトラックサーチ方法で
あって、 前記読み取り動作において、読み取ったトラック番号が
前回読み取ったトラック番号と異なるときにのみ、読み
取り動作を繰り返し行って前記判断動作に移行し、読み
取ったトラック番号が前回読み取ったトラック番号と一
致するときには、読み取り動作を繰り返すことなく前記
判断動作に移行することを特徴とするディスク再生装置
におけるトラックサーチ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5585288A JPH01229487A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ディスク再生装置におけるトラックサーチ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5585288A JPH01229487A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ディスク再生装置におけるトラックサーチ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229487A true JPH01229487A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13010578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5585288A Pending JPH01229487A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ディスク再生装置におけるトラックサーチ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01229487A (ja) |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5585288A patent/JPH01229487A/ja active Pending
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