JP2928691B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JP2928691B2
JP2928691B2 JP32672392A JP32672392A JP2928691B2 JP 2928691 B2 JP2928691 B2 JP 2928691B2 JP 32672392 A JP32672392 A JP 32672392A JP 32672392 A JP32672392 A JP 32672392A JP 2928691 B2 JP2928691 B2 JP 2928691B2
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俊二 石橋
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KENUTSUDO KK
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスク再生装置に
係り、特に、ディスク上の傷等によって再生不能時に強
制的にディスク外周トラックの再生動作を開始させるの
に好適な光ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より光ディスク再生装置、例えばCDプ
レーヤは音楽などの情報を記録したディスクに光学式ピ
ックアップからの光を照射し、ディスク記録面からの反
射光を受光して受信したRF変調信号を復調し、信号処理
して音楽などのオーディオ信号を再生していた。
【0003】上記、音楽などの再生は、一般にはディス
クに記録されたTOC(Table Of Contents)情報を上記
光学式ピックアップで読取って表示器に表示し、この表
示TOC情報をユーザが確認し、このTOC情報によっ
て希望の音楽の頭出しを行って再生していた。
【0004】従来の光ディスク再生装置のTOC情報の
読取り動作と記録情報の再生動作を図4に示したフロー
チャートによって説明する。ディスクに記録されたTO
C情報を上記光学式ピックアップで読取り、このTOC
情報の全てが読取り完了したかを判断し(ステップS2
0)、全TOC情報の読取りが完了すると、このTOC情
報より再生希望のトラックナンバ−(TNO) を指示し、こ
の指示された記録情報のTNO をサーチして再生を開始す
る(ステップS23)。このディスク再生が開始すると、光
学式ピックアップの読取り情報を表示部に表示し(ステ
ップS24)、所定の情報を順番に全記録情報を再生してリ
ードアウトエリアを検出し(ステップS25)、再生を終了
する(ステップS26)。
【0005】一方、上記TOC情報の読取りがディスク
上の傷等が原因して所定の時間内に読取ることができな
い場合(ステップS20,S21)、この光ディスク再生装置の
再生動作は停止して再生することができない(ステップ
S26)。
【0006】この様に、ディスクのTOC情報の読取っ
たデータに基づいて、ユーザは希望の音楽情報の頭出し
を行って順番に再生していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の光ディスク再生装置は、TOC情報を読取って音楽な
どの記録情報を再生する場合、ディスクのTOC情報記
録部分に傷等(スクラッチ状の傷や同心円状の傷等)が
あって一部のデータが読取れない場合は、記録情報の記
録データエリアが正常であっても、このディスクは不良
ディスクと判断されて再生することができないという問
題があった。
【0008】また、TOC情報を読取って希望の音楽等
の記録情報のディスク再生中、この記録情報エリアに傷
等があり、この傷等によって光学式ピックアップがディ
スク内周方向にトラックジャンプして音飛びが発生しア
ナログレコードのように同一部分を繰り返し再生してし
まうなどの不具合が発生した場合、再生が先に進むこと
ができないという欠点もあった。
【0009】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、ディスク面の傷等によってTOC情報が読取り不能
時又は記録情報の再生動作が繰り返し再生動作になった
場合、強制的に、再生を実行する又は再生を先に進める
ことができる光ディスク再生装置を提供するところにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の機能上
の構成を示した機能ブロック図であり、この発明の光デ
ィスク再生装置は光学式ピックアップが情報記録媒体の
ディスクの記録情報を再生する光ディスク再生装置にお
いて、TOC情報読取り手段と、このTOC情報の読取
り不能時に少なくともディスク最内周の記録情報をサー
チするサーチ手段と、このサーチ手段でサーチした記録
情報を再生する再生手段とを設けたものである。
【0011】また、光学式ピックアップが情報記録媒体
のディスクの記録情報を再生する光ディスク再生装置に
おいて、上記ディスク記録情報の再生時に光学式ピック
アップの音飛びを検出する検出手段と、ディスク内周方
向への音飛び検出によって光学式ピックアップを上記音
飛び位置よりディスク外周方向へ移動させるトラックジ
ャンプ手段とを設け、音飛びを検出してトラックジャン
プ後、所定時間内に記録情報の読取りが不可能な場合に
再生動作を停止するよう構成したものである。
【0012】
【作用】この発明の光ディスク再生装置の作用を図1の
機能ブロック図を用いて説明する。この発明によれば、
光学式ピックアップが情報記録媒体のディスクよりTO
C情報を読取る場合(TOC情報読取り手段1)、ディ
スクのTOC情報の記録面に傷等があってTOC情報を
読取ることができない場合、ディスク最内周の記録情報
のトラックナンバー(TNO) 、即ち、CDディスクの記録音
楽の1曲目のTNOをサーチし(サーチ手段2)、強制的
に上記サーチした1曲目の音楽情報を再生し(再生手段
3)、このディスク最内周の1曲目から順に再生を続行
して最終記録情報まで再生することができる。
【0013】また、TOC情報エリアが正常であって正
規の再生動作中、又は前記のように、TOC情報の読取
り不能で強制的にディスク最内周の記録TNO をサーチし
て再生動作中、再生の記録情報プログラムエリアの傷等
が原因して光学式ピックアップがディスク内周方向へ音
飛びすると、光学式ピックアップは前に再生した部分を
再度再生し、音飛び位置で再度ディスク内周方向に音飛
びして同じ位置を繰り返し再生してしまう。
【0014】この様なディスク内周方向への音飛びを検
出し(音飛び検出手段4)、光学式ピックアップを音飛
び位置よりディスク外周方向に強制的にトラックジャン
プさせ(トラックジャンプ手段5)、ディスク外周に記
録したプログラムエリアの情報を再生し、このディスク
外周の記録情報から順に再生を行って最終記録情報まで
再生を続行することができる。
【0015】前記、再生続行動作の所定の経過時間をタ
イマによって計測し、タイムオーバになると(タイマ手
段6)、光ディスク再生装置は前記再生動作を停止する
(停止手段7)。
【0016】この様に、再生不能時でも取り敢えず単純
にトラックジャンプして光学式ピックアップが移動した
記録情報エリアの再生を可能な限り実行することがで
き、一部のディスク上の傷や偏芯等によって他の正常な
記録情報の再生ができないという従来の不具合を解消す
ることができる。
【0017】
【実施例】この発明に係る光ディスク再生装置の実施例
を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は機能ブロッ
ク図であり、図2はハードウェアの要部のブロック図、
図3は動作を説明したフローチャートである。
【0018】図2において、11は情報記録媒体であるデ
ィスクであり、このディスク11はターンテーブルに載置
した状態でスピンドルモータ12によって回転し、光学式
ピックアップ13によってにディスク11に記録された記録
情報を読取って再生することができる。
【0019】14は光学式ピックアップ13から読取った記
録情報信号によってトラッキングサーボやフォーカスサ
ーボを行ってトラッキングやフォーカシング制御を行う
サーボ系信号処理部であり、このサーボ系信号処理部14
はマイクロコンピュータ15によって制御される。
【0020】このマイクロコンピュータ15は周知のよう
に基本的にはCPU,ROM,RAM 及び入力ポート、出力ポート
より構成され(図示せず)、ROM にはCPU を制御するプ
ログラムが書き込まれており、CPU はこのプログラムに
従って入力ポートに接続したキー入力部16より必要とさ
れる入力データを取り込んだり、又はRAM との間でデー
タの授受を行なったりしながら演算処理し、必要に応じ
て演算処理データを出力ポートより情報表示部17に出力
して再生状態を表示する。
【0021】この様に構成した光ディスク再生装置、例
えばCDプレーヤは上記キー入力部16のキー操作によって
プレイ(PLAY)、ストップ(STOP)又はトラックジャンプ等
の指令を行い、この指令データがマイクロコンピュータ
15に供給されてデータ処理され、CDプレーヤの各部の動
作を制御することができ、この動作を図3のフローチャ
ートを用いて説明する。
【0022】まず最初に、ディスク11に記録されたTO
C情報を光学式ピックアップ13で読取り、このTOC情
報の全てが読取り完了したかをマイクロコンピュータ15
は判断し(ステップS1) 、この全TOC情報が正常に読
取り完了すると、従来と同様にキー入力部16から指示さ
れた再生希望の指示TNO をサーチして記録音楽情報の再
生を開始する(ステップS3) 。
【0023】一方、上記TOC情報の読取りがディスク
11の傷や偏芯等が原因して所定の時間内に読取ることが
できない場合(ステップS1,S2)、CDプレーヤはマイクロ
コンピュータ15の制御によって強制的に記録音楽情報の
1曲目をサーチし、この1曲目の音楽の再生を開始する
(ステップS4)。
【0024】この様に、再生を開始すると(ステップS
3,S4)、再生記録情報の読取り情報を情報表示部17で表
示してユーザが1曲目の再生動作を確認することができ
る(ステップS5)。
【0025】この様に、1曲目の音楽情報の再生開始に
入った状態で、上記1曲目のプログラムエリアに傷等が
あり、光学式ピックアップ13がディスク11上の傷によっ
てディスク11内周方向に音飛びが発生し、光学式ピック
アップが同じトラックを繰り返し再生してしまうと、マ
イクロコンピュータ15はディスク11内周方向の音飛びを
検出し(ステップS6)、光学式ピックアップ13を強制的
に上記音飛び位置よりディスク11外周方向にトラックジ
ャンプさせる(ステップS7)。
【0026】光学式ピックアップ13がマイクロコンピュ
ータ15の指令によってトラックジャンプして移動し、こ
のジャンプしたトラックのプログラムエリアに傷等が無
く、正常状態で再生できるかどうかを判断し(ステップ
S8)、正常再生状態にある場合はディスク11の記録音楽
情報の再生続行を行う(ステップS11)。
【0027】一方、上記トラックジャンプしたプログラ
ムエリアに傷等があり正常再生が不可能な場合、マイク
ロコンピュータ15は更に、光学式ピックアップをディス
ク11外周方向にトラックジャンプさせて移動し(ステッ
プS9) 、所定時間内に正常再生状態に入れば(ステップ
S8)、前記同様にトラックジャンプしたプログラムエリ
アより再生続行を実行し(ステップS11)、最終記録情報
まで再生してリードアウトエリアになったことをマイク
ロコンピュータ15は検出し(ステップS12)、再生動作を
ストップさせる(ステップS13)。
【0028】上記、トラックジャンプした再生が所定時
間内に記録音楽情報の読取りがディスク11の傷等によっ
て不可能な場合(ステップS8〜S10)、光ディスク再生装
置は前記、リードアウト動作同様に再生を停止する(ス
テップS13)。
【0029】この様に、ディスク11のTOC情報が傷
や偏芯等で読みとれない場合や、またはTOC情報が読
取れても、記録情報のプログラムエリア内に傷等があっ
て記録音楽情報が読取れない場合であっても、この読取
り不可能位置から強制的に光学式ピックアップ13を移
動させることによって、移動した再生位置から最後の記
録音楽情報の曲まで再生することができる。
【0030】即ち、ディスク11のTOC情報が読取れず
記録情報のプログラムエリアが正常であっても、従来で
は不良ディスク11として処理されていたが、この発明で
はディスク11の最内周の1曲目の音楽プログラムを強制
的に再生して音楽聴取することができ、不良ディスク11
として処理することは無くなる。
【0031】また、同様に再生中の記録情報プログラム
エリアの一部が再生不能であっても、この再生不能点を
検出してディスク11外周方向へトラックジャンプして強
制的に再生し、この再生点から最後までの音楽情報を聴
取でき、この様に、取り敢えず単純に再生動作を続行す
ることにより、不良ディスクを低減して有効活用を図る
ことができる。
【0032】
【発明の効果】この発明に係る光ディスク再生装置は前
述のように、再生不可能な傷等がディスク11上にあって
も、記録情報のディスク11最内周の1曲目をサーチして
再生し、又は再生中の再生不能であってディスク11内周
方向への音飛びが発生すると、この音飛びを検出しディ
スク11外周方向へ光学式ピックアップを強制的にトラッ
クジャンプさせて再生するなど、何らかの状態で再生で
きるため、見た目には再生不能と思えるディスク11でも
再生可能なプログラムエリアを検出して再生することが
できるという効果があり、光ディスク再生装置のプレイ
アビリティを向上させることができる。
【0033】ディスク11上のTOC情報又はプログラム
エリアに何らかの原因でスクラッチ状や同心円状の傷を
付けてしまっても、取り敢えず再生可能プログラムエリ
アを自動的に検出して再生することができるので、音楽
等を聴取したい時に諦めること無く、直ちに再生可能部
分の再生を行って音楽聴取することが可能であり、ディ
スク11を無駄にすること無く、精神的ショックも軽減さ
せることができる。
【0034】しかも、上記、ディスク11に傷等があって
もサーチ機能や光学式ピックアップのトラックジャンプ
機能によって記録情報の再生を可能にしたことは、内蔵
されたマイクロコンピュータのソフトウェアによって達
成できるので、コストを上げることなく機能アップする
ことができるという効果があり、実施も容易であるなど
の優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光ディスク再生装置の動作上の
構成を示した機能ブロック図である。
【図2】この発明の実施例を示した要部のハードウェア
のブロック図である。
【図3】この発明の実施例の動作を説明したフローチャ
ートである。
【図4】従来例の動作を説明したフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11 情報記録媒体のディスク 12 スピンドルモータ 13 光学式ピックアップ 14 サーボ系信号処理部 15 マイクロコンピュータ 16 キー入力部 17 情報表示部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学式ピックアップが情報記録媒体のデ
    ィスクの記録情報を再生する光ディスク再生装置におい
    て、 TOC情報読取り手段と、このTOC情報の読取り不能
    時に少なくともディスク最内周の記録情報をサーチする
    サーチ手段と、このサーチ手段でサーチした記録情報を
    再生する再生手段とを設けたことを特徴とする光ディス
    ク再生装置。
  2. 【請求項2】 光学式ピックアップが情報記録媒体のデ
    ィスクの記録情報を再生する光ディスク再生装置におい
    て、 上記ディスク記録情報の再生時に光学式ピックアップの
    音飛びを検出する検出手段と、ディスク内周方向への音
    飛び検出によって光学式ピックアップを上記音飛び位置
    よりディスク外周方向へ移動させるトラックジャンプ手
    段とを設け、 音飛びを検出してトラックジャンプ後、所定時間内に記
    録情報の読取りが不可能な場合に再生動作を停止するよ
    う構成したことを特徴とする光ディスク再生装置。
JP32672392A 1992-12-07 1992-12-07 光ディスク再生装置 Expired - Lifetime JP2928691B2 (ja)

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JP2947730B2 (ja) * 1995-07-14 1999-09-13 富士通テン株式会社 オーディオ機器のセキュリティ装置
KR100370371B1 (ko) * 2000-03-22 2003-01-30 유춘영 휴대용 씨디 플레이어에서의 데이터 재생 방법
KR20020062906A (ko) * 2002-07-15 2002-07-31 유대희 씨디를 이용한 개인별 단어학습 방법 및 그 단어학습을위한 기록매체

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JPH06176474A (ja) 1994-06-24

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