JPH01229420A - バックコートレスビデオテープ - Google Patents

バックコートレスビデオテープ

Info

Publication number
JPH01229420A
JPH01229420A JP5465488A JP5465488A JPH01229420A JP H01229420 A JPH01229420 A JP H01229420A JP 5465488 A JP5465488 A JP 5465488A JP 5465488 A JP5465488 A JP 5465488A JP H01229420 A JPH01229420 A JP H01229420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particles
tape
height
distribution
polyester
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5465488A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Okazaki
巌 岡崎
Koichi Abe
晃一 阿部
Shoji Nakajima
彰二 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP5465488A priority Critical patent/JPH01229420A/ja
Publication of JPH01229420A publication Critical patent/JPH01229420A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、バックコートレスビデオテープに関するもの
でおる。
[従来の技術] ビデオテープとしては、ポリエステルフィルムに磁性層
を設けてなるビデオテープが知られている(例えば、特
開昭57−78630号公報等)。
[発明が解決しようとする課題] 一般に、高級なビデオテープには走行性を付与するため
に、平滑なベースフィルムにバックコートが施されてい
る。ところが最近、テープのコストダウンをはかるため
に、上記平滑なベースフィルムを用いている高級テープ
でもバックコートをしない方向が検討されている。その
場合、従来のビデオテープては、高級テープとしての出
力特性を得ようとすると、摩擦係数が増加するため滑ら
ず、従って走行性が不良となるという問題があった。本
発明はかかる課題を解決し、バックコートをしなくても
走行性と出力特性に優れたバックコートレスビデオテー
プを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ポリエステルと不活性粒子からなる組成物を
主成分とするフィルムの片面に磁性層を設けてなるビデ
オテープでおって、該テープの非磁は面について、突起
高さ分布の標準偏差が50〜130nm、突起高さ分布
が正規分布と相関係数が0.80以上あり、かつ、突起
最大高さをH1高さが300nmを超える突起の間隔を
Lとしてその比(H−300)/Lが6.0以下でおる
ことを特徴とするバックコートレスビデオテープでおる
本発明を構成するベースフィルムに用いるポリエステル
とは、エチレンテレフタレート、エチレン−α、β−ビ
ス(2−クロロフェノキシ)エタン−4,4′−ジカル
ホキシレート、エチレン−2,6−ナフタレート単位か
ら選ばれた、少なくとも一種の構造単位を主要構成成分
とする。但し、本発明を阻害しない範囲内、好ましくは
15モル%以内でおれば他成分が共重合されていてもよ
い。
また、エチレンテレフタレートを主要構成成分とするポ
リエステルの場合に、出力特性がより一層良好となるの
で特に望ましい。
本発明のビデオテープの非磁性面における表面突起は、
ポリエステル中に含有される粒子に起因する。粒子とし
ては、ポリエステルに対し不活性なものであればその種
類は特に限定されないが、コロイダルシリカ、炭酸カル
シウム、α−アルミナ、ルチル型の二酸化チタン、サー
マルタイプのカーホンブラック等が望ましい。またその
表面は、表面改質がなされていてもよい。粒子形状とし
ては球形のものが特に望ましい。ざらに、粒子を添加す
る方法だけでなく、ポリエステルの合成時に、重合系内
で粒子を析出ぜしめる内部粒子析出法を用いることもで
きるが、この場合重合系内に予め平均粒径0.1μm以
下の微小な核剤を添加して、内部粒子を析出せしめる核
剤添加法で表面突起を形成する方法が望ましい。
粒子の平均粒径は特に限定されないか、平均粒径0.1
〜]、04mのシリカやカーボンブラック、0.2〜1
.2μmの炭酸カルシウムや酸化チタンの場合に、走行
性、出力特性がより一層良好となるので望ましい。本発
明の粒子の含有量は0.1〜1.0重量%の場合に本発
明の表面パラメータを得るのに有効でおる。さらに、粒
子の粒径分布について比(標準偏差/平均)が0.5以
下、好ましくは0.3以下、特に0.1以下の場合に本
発明の表面パラメータを得るのに極めて有効である。
本発明に用いるポリエステルフィルムは、上記組成物を
主要成分とするが、本発明の目的を阻害しない範囲内で
、他種ポリマをブレンドしてもよいし、また酸化防止剤
、熱安定剤、滑剤、紫外線吸収剤、核生成剤等の無機ま
たは有機添加剤が、通常添加される程度添加されていて
もよい。
本発明に用いる磁性層は特に限定されないが、磁性粉を
有機バインダーに分散せしめた塗布型が好ましい。磁性
粉の種類は特に限定されないが、酸化物系、特に、T−
酸化鉄、Co含含有−酸化鉄、二酸化クロムの場合に、
出力特性がより一層良好となるので特に望ましい。バイ
ンダーの種類は特に限定されないが、塩化ヒニル/酢酸
ビニル共重合体、ポリビニルブチラール、ポリウレタン
 “が含有されている場合に走行性、出力特性がより一
層良好となるので特に望ましい。
磁性層とベースフィルムで必るポリエステルフィルムの
厚さ構成は特に限定されないが、磁性層の厚さが3〜7
μm、ポリエステルフィルムの厚さが10〜20Iim
の場合に、走行性、出力特性かより一層良好となるので
特に望ましい。
本発明のビデオテープは、非磁性面に@細な突起を有し
ている。該表面突起について、突起高さ分布の標準偏差
は50〜130nm、好ましくは70〜1100nであ
る。突起高さ分布の標準偏差が5Qnm未満で必ると滑
らず、走行性を満足できない。標準偏差が1301mを
超えると出力特性を満足できない。また、突起高さ分布
と正規分布の相関係数は0.80以上、好ましくは0.
90以上、ざらに好ましくは0.95以上でおる。高さ
分布と正規分布の相関係数が0.80より小さいと走行
性と出力特性を同時に満足できない。ざらに、突起最大
高さをH(nm>、高さが300r1mを超え′る突起
の間隔をL(μm)として、その比(H−300>/L
が6.0以下、好ましくは5.0以下、ざらに好ましく
は3.0以下でおる。(H−300>/Lが6.0を超
えると出力特性が悪化するっ 次に、本発明のビデオテ一プの製造方法について述べる
。本発明のビデオテープを構成するポリエステルは、直
接エステル化を経る重縮合を行なって、あるいはエステ
ル交換反応を経る重縮合を行なって得られる。粒子をス
ラリーでポリマに添加する方法としては、重合時に添加
する方法を採用できる。粒子の含有量を調節する方法と
して、高濃度のマスタペレット、好ましくは1〜5重量
?6の粒子濃度のマスタペレットを製膜時に希釈するマ
スタペレット法が好ましい。
上記方法で得られた粒子含有ポリエステルのペレットを
十分乾燥した後、溶融押出機に供給し高精度;濾過に3
〜5段通し、ペレットが溶融する温度以上、ポリマか分
解する温度以下で、スリット状のダイからシート状に溶
融押出し、冷却固化せしめて未延伸フィルムを作る。
次に、この未延伸フィルムを二軸延伸し配向させる。延
伸方法としては、逐次二軸延伸法、または同時二軸延伸
法を用いることができるか、特に好ましいのは逐次二軸
延伸法でおる。この場合の延伸条件としては、最初に長
手方向、次に幅方向の延伸を行ない、延伸倍率を3〜5
倍で行なうのがよい。さらに、長手方向の延伸倍率を幅
方向の延伸倍率より大きくし、かつその延伸を1段で行
なうのか本発明の表面パラメータを得るのに特に有効で
ある。また、延伸温度は、TO−Tg+15°Cの範囲
が本発明の表面パラメータを得るのに有効である。次に
、延伸フィルムを熱処理するか、その時の熱処理条件と
しては、温度180〜230′C1好ましくは190〜
220’Cの範囲で、0゜5〜60秒間熱処理する方法
が一般的である。
次に、このフィルムに所定の磁性層を塗布する。
磁性層を塗布する方法は公知の方法で行なうことができ
るが、グラビヤロールで塗布する方法が本発明範囲の表
面パラメータを得るのに有効である。
塗N後の乾燥工程は、温度を90〜120’Cとするの
が好ましい。
また、カレンダー工程は、ポリアミドまたはポリエステ
ルを弾性ロールに用い、25〜90°C1特に40〜7
0’Cの温度範囲で行なうのが本発明範囲の表面パラメ
ータを得るのに好ましい。さらに、このビデオテープの
磁性層をキュアした後、そのテープ原反(広幅)をスリ
ットして本発明のバックコートレスビデオテープを得る
[特性の測定方法並びに効果の評価方法]本発明の特性
値の測定方法、並びに効果の評価方法は次のとおりであ
る。
(1)粒子の平均粒径 粒子をエチレングリコール中または水スラリーとして分
散させ、遠心沈降式粒度分布測定装置(堀場製作所製C
APA500)を用いて、体積平均径(μm)を測定し
た。
(2)粒子の含有量 ポリエステル100gにO−クロロフェノール1.01
を加え120°Cで3時間加熱した後、日立工機■製超
遠心機55P−72を用い、30.00Orpmで40
分間遠心分離を行ない、得られた粒子を100’Cで真
空乾燥する。粒子を走査型差動熱量計にて測定した時、
ポリマに相当する溶解ピーりが認められる場合には粒子
に○−クロロフェノールを加え、加熱冷却後再び遠心分
離操作を行なう。溶解ピークが認められなくなった時、
粒子を析出粒子とする。通常遠心分離操作は2回で足り
る。かくして分離された粒子の全体重量に対する比率(
重量%)をもって含有量とする。
(3)極限粘度 △STM  D1601に従って、0−クロロフェノー
ル中で測定したもので、旧/gで表わす。
(4)ガラス転移点Tリ バーキンエルマー社製のDSC(示差走査熱量計)■型
を用いて測定した。DSCの測定条件は次のとありであ
る。すなわち、試料10111gをDSC装置にセット
し、300’Cの温度で5分間溶融した後、液体窒素中
に急冷する。この急冷試料を1Q’C/minで昇温し
、ガラス転移点Tgを検知する。
(5)最大高さH1突起高さ分布の標準偏差及び高さか
300nmを超える突起の間隔L2検出器方式の走査型
電子顕微鏡(エリオニクス(株)製ESM−3200)
と断面測定装置(エリオニクス(株)IuPMS−1>
で、テープ非磁性面の平滑面の高さをOとして走査した
ときの高さ測定値を、256階調のグレー値として画像
処理装置(カールツアイス(株)製IBAS2000)
に送り、このグレー値をもとに画像処理装置上にテープ
非磁性面突起画像を再構築する。
次に、この表面突起画像で2値化された突起部分のグレ
ー値の最高値を突起高さ(nm)に換算して求め、この
測定を該テープ非磁性面1cm2について行なった。突
起最大高さH(nm’)は、該テープ非磁性面’l c
m2での最も高い突起の高さである。
突起高さ分布の標準偏差は、 正規分イh関数 Ni =Aexp(−hi 2 /2
cr2 >(但し、hi 、Ni 、Aはそれぞれ突起
高さ、高ざhiの突起数、定数)から最小二乗法で得ら
れるσで定義される。高さが300nmを超える突起の
間隔L(μm)は、高さが300nmを超える突起の個
数から平均間隔を算出した。
(6)正規分布との相関係数 (5)項と同様にして、突起高さ分t5と正規分イ「関
数との相関係数を求めた。
xi =Ni −E (N)、yi =hi 2−E 
(h2 )として、相関係数は次式で定義される。
相関係数=lE (xy)l/J(E (x2)E(y
2 ) ) 但し、E(×)−Σxi/N、 1=1 (7)動摩擦係数μに 標準条件として、20’C相対湿度60%の雰囲気下で
、外径5mmφの固定軸(表面粗度0.2S )に1/
2インチ幅のテープを角度θ−πradで接触させ、3
.3cm/sの速さで走行させる。入口テンションT1
を259とした時の出口テンションT2を測定し、次式
から動摩擦係数(μk)を算出する。
μに=(1/θ)In(T2/T1) = (1/yr)In(T2/25> このμに値が0.25以下の場合走行[生が良好、それ
を超える場合走行性が不良である。
(8)出力特性 家庭用VTRを用いて、シバツク製のテレビ試験波形発
生器(TG7/ U2O5)により100%クロマ信号
を記録し、その再生信号からシバツク製カラービデオノ
イズ測定器(925D/1)でクロマS/Nを測定した
[実施例] 本発明を実施例、比較例に基づいて説明する。
実施例1 粒子として、平均粒径0.3μmのコロイダルシリカを
含有するエヂレングリコールスラリーを調製した。その
スラリーを常法によりエステル交換反応を行ない重合し
て、粒子を1重量%含有する極限粘度0.62のポリエ
チレンテレフタレートの粒子マスタペレットを得た。こ
の粒子マスタペレットと、平均粒径0.8μmのコロイ
ダルシリカを含有するポリエチレンテレフタレートペレ
ットを、小径粒子含有量が仝休として0.5重量%とな
るように混合し、185°C8時間真空乾燥した後、押
出し機に供給して282°Cで溶融押出し、3μmの高
精度濾過を3段通した後、T型口金からシート状に吐出
した。この溶融シートを表面温度40°Cの冷却ドラム
に巻き付けて、冷却固化せしめて未延伸フィルムを作っ
た。
この未延伸フィルムを長手方向に85°Cで3゜8倍延
伸した。この延伸はロール間の周速差で行ない、延伸速
度の平均は10000%/minであった。
この−軸延伸フィルムをステンタを用いて延伸速度30
00%/min、100’Cで幅方向に3.4倍延伸し
た。次いで、このフィルムを冷却することなく、そのま
ま熱処理ゾーンへ導き、210’Cで3秒間熱固定し、
厚さ15−μmの二軸配向ポリエステルフィルムを得た
このフィルムに磁性塗料をグラビヤロールを用いて塗布
する。磁性塗料は次のようにして調製した。
・Co含含有−酸化鉄     100部平均粒子サイ
ズ 長さ 二0.3μm 針状比10/1 抗磁力     1500 0EI! ・ポリウレタン樹脂       15部・塩化ビニル
/酢酸ビニル共重合体 5部・ニトロセルロース樹脂 
     5部・酸化アルミ粉末         3
部平均粒径       :0.3μm ・カーホンブラック        1部・レシチン 
           2部・メチルエチルケトン  
   100部・メチルイソブチルケトン   100
部・トルエン          100部・ステアリ
ン酸          2部上記組成物をボールミル
で48時間混合分散した後、硬化剤(コロネートL)6
部を添加して得られた混練物をフィルターでシ濾過して
、磁性塗布液を準備し、上記ポリエステルフィルム上に
塗布し、磁場配向させ、110’Cで乾燥し、更に小型
テストカレンダー装置(スチールロールンロール、5段
)で、温度70℃、線圧200kg/cmでカレンダー
処理した1麦、60°C、48時間でキユアリングし、
厚さ20μmのビデオテープを得た。
実施例2〜4及び比較例1〜5 実施例1の諸条件の中で、添加する粒子の種類、平均粒
径、添加量及び延伸条件、処理条件、更に磁性層の種類
、厚さを種々変更することにより、特性の異なるサンプ
ルを作った。これらのビデオテープの評価結果をまとめ
て、第1表に示した。
第1表から、テープ非磁性面の表面パラメータか本発明
範囲内の場合は、走行性、出力特性を両立するバックコ
ートレスビデオテープが得られるが、そうでない場合、
走行性、出力特性を両立するものは得られないことが分
る。
[発明の効果] 本発明は、テープ非磁性面の突起高さ分布の標準偏差及
び正規分布との相関係数を特定範囲とし、粗大突起をほ
とんどなくしたので、走行性、出力特性に優れたバック
コートレスビデオテープが得られた。これは、更にまた
今後の磁気記録媒体の高画質化のための高出力化にも対
応できるものでおる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリエステルと不活性粒子からなる組成物を主成分とす
    るフィルムの片面に磁性層を設けてなるビデオテープで
    あつて、該テープの非磁性面について、突起高さ分布の
    標準偏差が50〜130nm、突起高さ分布が正規分布
    と相関係数が0.80以上あり、かつ、突起最大高さを
    H(nm)、高さが300nmを超える突起の間隔をL
    (μm)としてその比(H−300)/Lが6.0以下
    であることを特徴とするバックコートレスビデオテープ
JP5465488A 1988-03-08 1988-03-08 バックコートレスビデオテープ Pending JPH01229420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5465488A JPH01229420A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 バックコートレスビデオテープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5465488A JPH01229420A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 バックコートレスビデオテープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01229420A true JPH01229420A (ja) 1989-09-13

Family

ID=12976769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5465488A Pending JPH01229420A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 バックコートレスビデオテープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01229420A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386542A (ja) * 1989-08-31 1991-04-11 Toray Ind Inc 二軸配向熱可塑性樹脂フイルム
JPH03192131A (ja) * 1989-12-21 1991-08-22 Toray Ind Inc 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム
JPH03208642A (ja) * 1990-01-11 1991-09-11 Toray Ind Inc 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386542A (ja) * 1989-08-31 1991-04-11 Toray Ind Inc 二軸配向熱可塑性樹脂フイルム
JPH03192131A (ja) * 1989-12-21 1991-08-22 Toray Ind Inc 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム
JPH03208642A (ja) * 1990-01-11 1991-09-11 Toray Ind Inc 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100303753B1 (ko) 2축배향적층폴리에스트레필름
JPH01229420A (ja) バックコートレスビデオテープ
JP2530747B2 (ja) 二軸配向積層ポリエステルフイルム
JP2870080B2 (ja) ビデオカセットテープ
JP2538641B2 (ja) 二軸配向ポリエステルフィルム
JP2671333B2 (ja) 二軸配向ポリエステルフィルム
JP3503748B2 (ja) 二軸配向積層ポリエステルフイルム
JP2555717B2 (ja) 二軸配向ポリエスルテルフィルム及びその製造方法
JP2803274B2 (ja) 酸化物塗布型磁気記録媒体
JP2527265B2 (ja) ポリエステルフイルム
JP2616346B2 (ja) 磁気記録媒体用二軸配向ポリエステルフィルム
JP3834863B2 (ja) 二軸配向ポリエチレン−2,6−ナフタレートフィルムおよびその製造方法
JP2569937B2 (ja) 二軸配向ポリエステルフィルム
JPH0386916A (ja) メタル塗布型磁気記録媒体
JP2993280B2 (ja) 磁気記録媒体用積層ポリエステルフィルム
JPH02203422A (ja) ビデオテープ
JPH07240021A (ja) 二軸配向ポリエステルフイルム
JPH04130139A (ja) ポリエステルフィルム
JPH04278349A (ja) 二軸配向積層ポリエステルフイルム
JPH0249219A (ja) ビデオテープ
JP2605808B2 (ja) 二軸配向ポリエステルフィルム
JP2586545B2 (ja) ビデオテープ
JPH05309728A (ja) 易回収性二軸配向積層熱可塑性樹脂フイルム
JPH06195689A (ja) 塗布型磁気記録媒体
JPH04294125A (ja) 二軸配向積層ポリエステルフイルム