JPH0122862Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122862Y2 JPH0122862Y2 JP1982006020U JP602082U JPH0122862Y2 JP H0122862 Y2 JPH0122862 Y2 JP H0122862Y2 JP 1982006020 U JP1982006020 U JP 1982006020U JP 602082 U JP602082 U JP 602082U JP H0122862 Y2 JPH0122862 Y2 JP H0122862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rod
- lever
- actuator
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はモータあるいはソレノイドの駆動力を
用いて車両用ドアをロツク又はアンロツクする車
両用ドアロツク装置に関する。
用いて車両用ドアをロツク又はアンロツクする車
両用ドアロツク装置に関する。
従来のこの種の装置として、例えば実開昭51−
99325号公報に示されるものがあるが、車両走行
中にガタガタ音等の異音を発生したり、ドアを閉
じたときに異音を発生することがあるという問題
があつた。
99325号公報に示されるものがあるが、車両走行
中にガタガタ音等の異音を発生したり、ドアを閉
じたときに異音を発生することがあるという問題
があつた。
本考案はこの種装置の異音発生原因を究明し、
ガタガタ音等の異音の発生がなくなるところの車
両用ドアロツク装置を得ることを目的とする。
ガタガタ音等の異音の発生がなくなるところの車
両用ドアロツク装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、アクチユ
エータ8の軸受部10から突出されたシヤフト6
と前記軸受部10の内壁の間に隙間が存在し、前
記シヤフト6が前記アクチユエータ8により駆動
されて前記シヤフト6の突出方向に進退運動をな
すことにより前記シヤフト6に作動的に連結され
たレバー4が回動しロツク装置Lをロツク、アン
ロツクする装置において、前記シヤフト6から前
記レバー4までの間にロツド5を有し、このロツ
ド5と前記シヤフト6との連結に取付けられ、前
記アクチユエータ8内に生じる衝撃を緩和する弾
性体及びこの弾性体の周囲に設けられた弾性を有
する突起9から成る弾性部材7を取付け、この弾
性部材7に前記ロツド5を押し付け、前記ロツド
5に対する前記突起9の弾発力により前記シヤフ
ト6を前記軸受部10に弾力的に押し付け、前記
アクチユエータ8の軸受部10中心と前記シヤフ
ト6の中心をずらせた構成としている。
エータ8の軸受部10から突出されたシヤフト6
と前記軸受部10の内壁の間に隙間が存在し、前
記シヤフト6が前記アクチユエータ8により駆動
されて前記シヤフト6の突出方向に進退運動をな
すことにより前記シヤフト6に作動的に連結され
たレバー4が回動しロツク装置Lをロツク、アン
ロツクする装置において、前記シヤフト6から前
記レバー4までの間にロツド5を有し、このロツ
ド5と前記シヤフト6との連結に取付けられ、前
記アクチユエータ8内に生じる衝撃を緩和する弾
性体及びこの弾性体の周囲に設けられた弾性を有
する突起9から成る弾性部材7を取付け、この弾
性部材7に前記ロツド5を押し付け、前記ロツド
5に対する前記突起9の弾発力により前記シヤフ
ト6を前記軸受部10に弾力的に押し付け、前記
アクチユエータ8の軸受部10中心と前記シヤフ
ト6の中心をずらせた構成としている。
上記構成により、本考案では、突起9を有する
弾性部材7を介してシヤフト6が軸受部10の端
部に適度に押しつけられ、シヤフト6が軸受部1
0に摺接して動くので、摺動摩擦抵抗が小さくシ
ヤフト6の進退運動が大きく妨げられることはな
く、かつ、ガタガタ音等の異音発生が防止され
る。
弾性部材7を介してシヤフト6が軸受部10の端
部に適度に押しつけられ、シヤフト6が軸受部1
0に摺接して動くので、摺動摩擦抵抗が小さくシ
ヤフト6の進退運動が大きく妨げられることはな
く、かつ、ガタガタ音等の異音発生が防止され
る。
以下本考案の一実施例となる装置を図面により
説明する。
説明する。
第1図はドアロツク装置を車室外側から見た正
面図である。1は自動車のドアに取り付けられる
ノブ、2はノブ1の動きを方向転換するレバー、
3はレバー2と自動車のドアロツク装置Lの一部
をなすレバー4とを結合するロツド、4はロツク
装置においてロツク、アンロツクするレバー、5
はモータ式のアクチユエータ8のシヤフト6と、
レバー4とを結合するロツド、7はシヤフト6内
に挿入されてアクチユエータ内部ギヤ破損を防止
する為の、ゴム等の弾性体からなる衝撃緩和用の
弾性部材である。9は弾性部材7と一体成型さ
れ、弾性部材7の全周に設けられた突起である。
面図である。1は自動車のドアに取り付けられる
ノブ、2はノブ1の動きを方向転換するレバー、
3はレバー2と自動車のドアロツク装置Lの一部
をなすレバー4とを結合するロツド、4はロツク
装置においてロツク、アンロツクするレバー、5
はモータ式のアクチユエータ8のシヤフト6と、
レバー4とを結合するロツド、7はシヤフト6内
に挿入されてアクチユエータ内部ギヤ破損を防止
する為の、ゴム等の弾性体からなる衝撃緩和用の
弾性部材である。9は弾性部材7と一体成型さ
れ、弾性部材7の全周に設けられた突起である。
第2図は、第1図を矢印A方向からみた一部断
面図である。この第2図において、ロツド5をレ
バー4に組付ける前の自然状態を一点鎖線5′で
示す。ロツド5をレバー4に組付ける時、つまり
一点鎖線状態から実線状態に移行する時、弾性部
材7の突起9をロツド5が圧縮する。10はシヤ
フト6の軸受部である。
面図である。この第2図において、ロツド5をレ
バー4に組付ける前の自然状態を一点鎖線5′で
示す。ロツド5をレバー4に組付ける時、つまり
一点鎖線状態から実線状態に移行する時、弾性部
材7の突起9をロツド5が圧縮する。10はシヤ
フト6の軸受部である。
第3図a,bは第1図のB−B断面図である。
第3図aは、ロツド5を組付ける前の自然状態を
示し、弾性部材7の突起9はまだ圧縮されていな
い。第3図bは、ロツド5を組付けたところの第
2図実線状態を示し、弾性部材7の突起9はロツ
ド5に当接して圧縮されている。
第3図aは、ロツド5を組付ける前の自然状態を
示し、弾性部材7の突起9はまだ圧縮されていな
い。第3図bは、ロツド5を組付けたところの第
2図実線状態を示し、弾性部材7の突起9はロツ
ド5に当接して圧縮されている。
上記構成においてその作動を説明する。まず、
レバー4を含むロツク装置Lをドアのボデーへ取
付け、その後、ロツド5を第2図に示す様に、一
点鎖線の状態から実線で示す状態に、レバー4に
組付ける。この時ロツド5と突起9の状態は第3
図aからbへ移行し、ロツド5が突起9を圧縮す
る反力により、シヤフト6が、シヤフト軸受部1
0の端部10aに向けてC′方向へ押しつけられる
ことになる。
レバー4を含むロツク装置Lをドアのボデーへ取
付け、その後、ロツド5を第2図に示す様に、一
点鎖線の状態から実線で示す状態に、レバー4に
組付ける。この時ロツド5と突起9の状態は第3
図aからbへ移行し、ロツド5が突起9を圧縮す
る反力により、シヤフト6が、シヤフト軸受部1
0の端部10aに向けてC′方向へ押しつけられる
ことになる。
よつて、シヤフト6はシヤフト軸受部10の端
部10aに当接しシヤフト6が動くときは端部1
0aに摺接して動くことになる。なお、第2図は
当接直前の状態を図示している。
部10aに当接しシヤフト6が動くときは端部1
0aに摺接して動くことになる。なお、第2図は
当接直前の状態を図示している。
そして、この状態から、アクチユエータ8及び
ノブ1、レバー2をドアのボデーへ取付ける。組
付完了状態において、ドアのロツク時、ノブ1を
第1図の矢印D方向へ移動させると、レバー2は
一点鎖線で示す状態になる。これによつて、レバ
ー3は、矢印H方向へ移動し、レバー4は一点鎖
線で示す状態になる。このレバー4の状態によつ
て、ドアはロツクされる。又、ロツド5は矢印I
方へ移動し、シヤフト6も矢印J方向へ移動され
る。
ノブ1、レバー2をドアのボデーへ取付ける。組
付完了状態において、ドアのロツク時、ノブ1を
第1図の矢印D方向へ移動させると、レバー2は
一点鎖線で示す状態になる。これによつて、レバ
ー3は、矢印H方向へ移動し、レバー4は一点鎖
線で示す状態になる。このレバー4の状態によつ
て、ドアはロツクされる。又、ロツド5は矢印I
方へ移動し、シヤフト6も矢印J方向へ移動され
る。
また、ドアのアンロツク時に、ノブ1を矢印D
方向と逆方向へ移動させると、レバー2,4は一
点鎖線状態から、実線状態へ移動し、ロツド3、
ロツド5およびシヤフト6は矢印I,J方向と逆
方向へ移動する。
方向と逆方向へ移動させると、レバー2,4は一
点鎖線状態から、実線状態へ移動し、ロツド3、
ロツド5およびシヤフト6は矢印I,J方向と逆
方向へ移動する。
又、手動操作以外に運転者のスイツチ操作(又
は運転者によらない自動ロツク操作)によつて、
ドアをロツクする場合には、アクチユエータ8は
シヤフト6を矢印J方向に駆動し、この時、弾性
部材7とロツド5とを介してレバー4を一点鎖線
状態にしてドアをロツクする。又、アンロツクす
る場合には、アクチユエータ8はシヤフト6を反
矢印J方向に駆動しレバー4を実線状態にしてド
アをアンロツクする。
は運転者によらない自動ロツク操作)によつて、
ドアをロツクする場合には、アクチユエータ8は
シヤフト6を矢印J方向に駆動し、この時、弾性
部材7とロツド5とを介してレバー4を一点鎖線
状態にしてドアをロツクする。又、アンロツクす
る場合には、アクチユエータ8はシヤフト6を反
矢印J方向に駆動しレバー4を実線状態にしてド
アをアンロツクする。
この様なドアロツク装置において、ドアを閉め
た時、或いは、悪路走行時、ロツド5およびシヤ
フト6はC−C′方向に振動しようとするが、ロツ
ド5により、突起9が圧縮され、シヤフト6を
C′方向に弾力的に、所定の強すぎず、又弱すぎな
い力で常に押しつけており、これによりシヤフト
6が端部10aに当接している為、シヤフト6が
C−C′方向に振動することなく、従つて、騒音
(ガタガタ音、ビリビリ音)が発生することはな
い。
た時、或いは、悪路走行時、ロツド5およびシヤ
フト6はC−C′方向に振動しようとするが、ロツ
ド5により、突起9が圧縮され、シヤフト6を
C′方向に弾力的に、所定の強すぎず、又弱すぎな
い力で常に押しつけており、これによりシヤフト
6が端部10aに当接している為、シヤフト6が
C−C′方向に振動することなく、従つて、騒音
(ガタガタ音、ビリビリ音)が発生することはな
い。
なお、上記実施例では弾性部材7に突起9を一
体成型するものを示したが、突起9を弾性部材7
に接着剤にて接着してもよい。
体成型するものを示したが、突起9を弾性部材7
に接着剤にて接着してもよい。
また、ノブ1を操作した時のロツド5の移動に
際しても、突起9をロツド5により圧縮している
ことによつて、上記説明したのと同様に、ガタガ
タ音、ビリビリ音が発生することはない。
際しても、突起9をロツド5により圧縮している
ことによつて、上記説明したのと同様に、ガタガ
タ音、ビリビリ音が発生することはない。
さらに、モータ式のアクチユエータ8を示した
が、ソレノイド式のものを使用してもよい。
が、ソレノイド式のものを使用してもよい。
さらに、突起9をロツド5に対して確実に当接
させる様に弾性部材7の全周に設けるものを示し
たが、ロツド5に確実に当接させる様にできるな
らば、突起9を一部分のみとしてもよい。
させる様に弾性部材7の全周に設けるものを示し
たが、ロツド5に確実に当接させる様にできるな
らば、突起9を一部分のみとしてもよい。
以上述べたように本考案においては、シヤフト
がアクチユエータの出口となる軸受部に押し付け
られるようにしているから、車両用ドアロツク装
置からガタガタ音等の異音を消すことができると
いう優れた効果があり、車両の品質を簡単な構造
で高め得る。
がアクチユエータの出口となる軸受部に押し付け
られるようにしているから、車両用ドアロツク装
置からガタガタ音等の異音を消すことができると
いう優れた効果があり、車両の品質を簡単な構造
で高め得る。
また、軸受部に特別な加工は不要となり、軸受
部内に弾性部材を設けるような構造に比べると、
軸受部とシヤフトとの摺動摩擦を少なくできる。
さらに、弾力的にシヤフトを軸受部に押し付けて
いるから、音が発生しない程度の圧力で押し付け
ることができ、かつ摩擦力が大きくならない程度
の押し付け力を弾性部材の設定により容易に与え
ることができるという効果がある。
部内に弾性部材を設けるような構造に比べると、
軸受部とシヤフトとの摺動摩擦を少なくできる。
さらに、弾力的にシヤフトを軸受部に押し付けて
いるから、音が発生しない程度の圧力で押し付け
ることができ、かつ摩擦力が大きくならない程度
の押し付け力を弾性部材の設定により容易に与え
ることができるという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示すドアロツク装
置を正面から見た構成図、第2図は第1図の矢印
A方向から見た一部断面構成図、第3図a,bは
第1図の矢印B−B断面図であり、第3図aは組
付前、第3図bは組付完了後を示す。 4……レバー、5……ロツド、6……シヤフ
ト、7……弾性部材、8……アクチユエータ、9
……突起、10……軸受部、L……ロツク装置。
置を正面から見た構成図、第2図は第1図の矢印
A方向から見た一部断面構成図、第3図a,bは
第1図の矢印B−B断面図であり、第3図aは組
付前、第3図bは組付完了後を示す。 4……レバー、5……ロツド、6……シヤフ
ト、7……弾性部材、8……アクチユエータ、9
……突起、10……軸受部、L……ロツク装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アクチユエータ8の軸受部10から突出された
シヤフト6と前記軸受部10の内壁の間に隙間が
存在し、前記シヤフト6が前記アクチユエータ8
により駆動されて前記シヤフト6の突出方向に進
退運動をなすことにより前記シヤフト6に作動的
に連結されたレバー4が回動しロツク装置Lをロ
ツク、アンロツクする装置において、 前記シヤフト6から前記レバー4までの間にロ
ツド5を有し、 このロツド5と前記シヤフト6との連結部に取
付けられ、前記アクチユエータ8内に生じる衝撃
を緩和する弾性体及びこの弾性体の周囲に設けら
れた弾性を有する突起9から成る弾性部材7を取
付け、 この弾性部材7に前記ロツド5を押し付け、前
記ロツド5に対する前記突起9の弾発力により前
記シヤフト6を前記軸受部10に弾力的に押し付
け、前記アクチユエータ8の軸受部10中心と前
記シヤフト6の中心をずらせたことを特徴とする
車両用ドアロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982006020U JPS58108064U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 車両用ドアロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982006020U JPS58108064U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 車両用ドアロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108064U JPS58108064U (ja) | 1983-07-22 |
JPH0122862Y2 true JPH0122862Y2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=30018807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982006020U Granted JPS58108064U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 車両用ドアロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108064U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103619621A (zh) * | 2011-06-14 | 2014-03-05 | 亨德里克森美国有限责任公司 | 用于车轴/悬架系统的高度控制阀组件 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237323A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | Wilmot Breeden Ltd | Pivot connecting method and pivot connecting means |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5199325U (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-10 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP1982006020U patent/JPS58108064U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237323A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | Wilmot Breeden Ltd | Pivot connecting method and pivot connecting means |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103619621A (zh) * | 2011-06-14 | 2014-03-05 | 亨德里克森美国有限责任公司 | 用于车轴/悬架系统的高度控制阀组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58108064U (ja) | 1983-07-22 |
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