JP3120677B2 - 自動車ドアのインサイドハンドル - Google Patents

自動車ドアのインサイドハンドル

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JP3120677B2 JP32696794A JP32696794A JP3120677B2 JP 3120677 B2 JP3120677 B2 JP 3120677B2 JP 32696794 A JP32696794 A JP 32696794A JP 32696794 A JP32696794 A JP 32696794A JP 3120677 B2 JP3120677 B2 JP 3120677B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車ドアのインサイ
ドハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車ドアのインサイドハンドル
としては、例えば図8及び図9に示すようなものが知ら
れている(類似技術として、日産自動車株式会社199
1年6月発行“新型車解説書Y32−1”のD−35、
36頁参照)。
【0003】1はインサイドハンドルで、自動車ドアの
車室内側面に取付けられている。2はベース部で、他端
側と上下にフランジ3が形成されている。このベース部
2内にハンドル部4とロックノブ5とが設けられてい
る。ハンドル部4は支点S1 を中心にして一端部6が車
室内R側へ引出し操作可能になっている。ハンドル部4
の他端部7には連結孔8が形成されており、該連結孔8
内にロッド9の曲折形状をした端部9aが挿入されてい
る。ロックノブ5も支点S2 を中心にして一端部側を引
出し操作可能で、他端部には別のロッド12の端部12
aが連結されている。前記各ロッド9、12は図外のア
クチュエータやドアロック等の装置に連結されており、
ハンドル部4やロックノブ5の引出し操作力を前記装置
に伝達して、ドアの開閉操作や、ドアのロック・アンロ
ック操作が行えるようになっている。
【0004】ハンドル部4側のロッド9には前記装置か
ら図中A方向への付勢力が加わっており、ハンドル部4
の一端部6を引き出した後に元へ戻るようになってい
る。この時、ハンドル部4の他端部7の端末面7aが、
フランジ3の対応面部3aに勢い良く衝突して打音が生
じないように、該対応面部3aにはバンパラバー14が
取付けられている。従って、ハンドル部4の他端部7の
端末面7aはこのバンパラバー14により対応面部3a
に弾接し、打音の発生が防止される。このバンパラバー
14は両側の円板部14a、14bを円柱部14cで結
合した形状をしており、対応面部3aに形成した切欠1
5内に前記円柱部14cを嵌合させた状態で取付けられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、バンパラバー14によりハ
ンドル部4の端末面7aと対応面部3aとの打音の発生
は防止できるものの、連結孔8内においてロッド9の端
部9aがガタつき、不快は振動音を発生させる場合があ
る。すなわち、部品寸法精度のバラツキにより、ロッド
9の端部9aと連結孔8との間に僅かな隙間dが生じ、
走行時の振動やハンドル部4の操作によって、ロッド9
の端部9aが連結孔8内でガタつき、不快な振動音を生
じさせる場合がある。そのための対策として、ハンドル
部4の連結孔8を大きくして、そこに弾性ブッシュ16
を介在させ、該弾性ブッシュ16をロッド9の端部9a
に弾接させて振動音の発生を防止する方法もあるが、こ
の方法では弾性ブッシュ16を要する分だけ部品点数の
増加を招くことになる。
【0006】更に、バンパラバー14の形状に着目した
場合に、端末面7aの対応面部3aへの弾接状態を得る
だけであれば、一端側の円板部14aさえあれば良い
が、従来形状では対応面部3aに対する取付状態を維持
するために後側の円板部14bも必要となり、この円板
部14bを省略できないことから、バンパラバー14の
小型化が図れずにいる。
【0007】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、部品点数を増加させることなく
ロッドのガタつきを防止でき且つバンパラバーの小型化
を図ることができる自動車ドアのインサイドハンドルを
提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ハンドル部の他端部の端末面から一部を連結孔内に臨ま
せた取付孔を形成すると共に、バンパラバーが取付孔と
同径の脚部と取付孔より大径の頭部とから成り、脚部が
取付孔内に挿入されてその一部が連結孔内におけるロッ
ドの一部に弾接可能であり、且つ頭部が端末面に当接し
た状態で非操作時にベース部の対応面に弾接可能に形成
されている。
【0009】請求項2記載の発明は、バンパラバーの脚
部におけるロッドの一部に弾接する部位に溝部を形成し
たものである。
【0010】請求項3記載の発明は、溝部がバンパラバ
ーの脚部の全周に形成されたものである。
【0011】請求項4記載の発明は、溝部内に突起を形
成したものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明は、バンパラバーをハンド
ル部の端末面側に取付けた構造になっており、そのバン
パラバーの脚部が端末面から形成された取付孔内に挿入
され、その脚部の一部が連結孔内のロッドの一部に弾接
することから該ロッドのガタつきが防止される。脚部の
ロッドに対する弾接力により該脚部の抜けも防止され
る。
【0013】また、このバンパラバーは、ベース部の対
応面部に対する弾接状態を得るための頭部と、取付孔に
挿入する脚部を有するだけの形状なので、従来形状に比
べて小型化を図ることができ、バンパラバーを製造する
ための材料を節約することができる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、脚部のロッ
ドに弾接する部位に溝部を形成したため、該溝部とロッ
ドとの係合により、バンパラバー脚部の取付孔からの抜
けが更に確実に防止される。
【0015】請求項3記載の発明によれば、溝部がバン
パラバーの脚部の全周に形成されているため、脚部の取
付孔内での回転位置を気にすることなく、バンパラバー
の脚部の挿入作業が行える。
【0016】請求項4記載の発明によれば、溝部内に突
起が形成されているため、溝部とロッドとの係合によっ
てバンパラバーの抜けを確実に防止しながら、突起によ
りロッドに対する弾接力を増して、ガタつきを更に確実
に防止できる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
【0018】図1〜図4はこの発明の第1実施例に係る
インサイドハンドル28を示す図である。この実施例で
はバンパラバー17を、ベース部2側でなく、ハンドル
部18側に取付けた構造にしている。すなわち、ハンド
ル部18の他端部19における端末面19aには、該端
末面19aから他側へ貫通する取付孔20が形成されて
いる。この取付孔20はロッド9の端部9aを挿入する
連結孔8と交差する方向に形成され、該取付孔20の一
部が連結孔8の一部を貫通している。すなわち、取付孔
20の一部が連結孔8の一部に臨まされた状態になって
いる。
【0019】この実施例のバンパラバー17は、円板状
の頭部21と円柱状の脚部22とを備えた形状をしてい
る。脚部22は前記取付孔20と同じ径で、頭部21は
取付孔20よりも大径である。脚部22の途中にはV形
の溝部23が全周に形成されている。脚部22における
頭部21から溝部23に至るまでの長さは、ちょうど取
付孔20における端末面19aから連結孔8に至るまで
の長さに相当している。
【0020】このバンパラバー17は予めハンドル部1
8に取付けられる。すなわち、バンパラバー17の脚部
22を取付孔20内に挿入して、脚部22の溝部23を
連結孔8内に臨ませた状態にすると共に、頭部21を端
末面19aに当接させた状態にしておく。その次に、ロ
ッド9の端部9aを連結孔8内に挿入する。連結孔8内
に挿入されたロッド9の端部9aは、連結孔8内に臨ま
されている脚部22の溝部23に係合すると共に、該溝
部23を若干押し返す。ロッド9の端部9aが溝部23
を押すために、溝部23はロッド9の端部9aに対して
弾接した状態となり、該端部9aに対して一定の弾性反
力が付与される。従って、連結孔8とロッド9の端部9
aとの間に隙間dが存在していても、前記溝部23から
の弾性反力により該端部9aの連結孔8内におけるガタ
つきが防止される。
【0021】また、ロッド9の端部9aに対して脚部2
2の溝部23が弾接することから、この弾接力により脚
部22の取付孔20からの抜けも防止される。更に、V
形の溝部23がロッド9の端部9aに係合していること
も、脚部22の抜け防止に役立っている。尚、この実施
例では、溝部23が脚部22の全周に形成されているた
め、取付孔20における脚部22の回転位置を気にしな
くても溝部23は連結孔8内に必ず臨むことになり、ロ
ッド9の端部9aと確実に係合する。
【0022】ハンドル部18の一端部24を支点S1
中心として車室内R側へ引き出さない非操作時には、図
1中A方向への付勢力により、端末面19aに当接した
状態の頭部21が、ベース部2の対応面部3aに当たる
が、弾接状態で当たるため、不快な打音の発生を防止す
る。
【0023】更に、この実施例のバンパラバー17は、
ベース部2の対応面部3aに対する弾接状態を得るため
の頭部21と、取付孔20に挿入する脚部22を有する
だけの形状なので、従来形状に比べて小型化を図ること
ができ、バンパラバー17を製造するための材料を節約
することができる。節約を図ることができる。
【0024】図5はこの発明の第2実施例を示す図であ
る。この実施例に係るバンパラバーの溝部25は、ロッ
ドの脚部に相応する湾曲形をしている。この実施例の溝
部25もロッドの端部に係合して脚部の抜け防止を図れ
ると共に、ロッドの端部にて押されることにより、ロッ
ドに所定の弾接力を及ぼすことができる。
【0025】図6はこの発明の第3実施例を示す図であ
る。この実施例のバンパラバーにおける溝部26はコ字
形状をしている。この実施例の溝部26もロッドの端部
に係合して脚部の抜け防止を図れると共に、溝部26の
底部がロッドの端部にて押されることにより、ロッドに
所定の弾接力を及ぼすことができる。
【0026】図7はこの発明の第4実施例を示す図であ
る。この実施例のバンパラバーにおける溝部27はV形
の底部に突起27aを形成した形状をしている。この実
施例の溝部27もロッドの端部に係合して脚部の抜け防
止を図れると共に、突起27aによりロッドの端部に対
してより大きな弾接力を及ぼすことができる。
【0027】尚、以上の各実施例では、溝部23、2
5、26、27を脚部の全周に形成する例を示したが、
連結孔8に臨む位置だけに形成しても良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、バンパラバーを
ハンドル部の端末面側に取付けた構造になっており、そ
のバンパラバーの脚部が端末面から形成された取付孔内
に挿入され、その脚部の一部が連結孔内のロッドの一部
に弾接することから該ロッドのガタつきが防止される。
脚部のロッドに対する弾接力により該脚部の抜けも防止
される。従って、ロッドの一部のガタつきを防止するの
に、従来の弾性ブッシュのような部品を追加する必要が
なく、部品点数の増加を招くことなくロッドのガタつき
防止が図れる。
【0029】また、このバンパラバーは、ベース部の対
応面部に対する弾接状態を得るための頭部と、取付孔に
挿入する脚部を有するだけの形状なので、従来形状に比
べて小型化を図ることができ、バンパラバーを製造する
ための材料を節約することができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、脚部のロッ
ドに弾接する部位に溝部を形成したため、該溝部とロッ
ドとの係合により、バンパラバー脚部の取付孔からの抜
けが更に確実に防止される。
【0031】請求項3記載の発明によれば、溝部がバン
パラバーの脚部の全周に形成されているため、脚部の取
付孔内での回転位置を気にすることなく、バンパラバー
の脚部の挿入作業が行える。
【0032】請求項4記載の発明によれば、溝部内に突
起が形成されているため、溝部とロッドとの係合によっ
てバンパラバーの抜けを確実に防止しながら、突起によ
りロッドに対する弾接力を増して、ガタつきを更に確実
に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係るインサイドハンド
ルを示す側面図である。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】ハンドル部の他端部を示す斜視図である。
【図4】バンパラバーの溝部がロッドの端部にて押され
ている状態を示す拡大断面図である。
【図5】この発明の第2実施例に係るバンパラバーの溝
部を示す断面図である。
【図6】この発明の第3実施例に係るバンパラバーの溝
部を示す断面図である。
【図7】この発明の第4実施例に係るバンパラバーの溝
部を示す断面図である。
【図8】従来のインサイドハンドルを示す側面図であ
る。
【図9】図8中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【符号の説明】
2 ベース部 3a 対応面部 8 連結孔 9 ロッド 9a 端部 17 バンパラバー 18 ハンドル部 19 他端部 19a 端末面 20 取付孔 21 頭部 22 脚部 23 溝部 24 一端部 S1 支点

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの車室内側面に取付けられたベース
    部内に、支点を中心にして一端部が車室側へ引出し操作
    自在にされていると共に他端部に形成された連結孔に操
    作力伝達用のロッドの端部が挿入されたハンドル部を取
    付け、且つ該ハンドル部の非操作時に前記他端部の端末
    面がバンパラバーを介してベース部の対応面部に弾接す
    る構造の自動車ドアのインサイドハンドルにおいて、 前記ハンドル部の他端部の端末面から一部を連結孔内に
    臨ませた取付孔を形成すると共に、 前記バンパラバーが取付孔と同径の脚部と取付孔より大
    径の頭部とから成り、脚部が取付孔内に挿入されてその
    一部が連結孔内におけるロッドの一部に弾接可能であ
    り、且つ頭部が端末面に当接した状態で非操作時にベー
    ス部の対応面に弾接可能に形成されていることを特徴と
    する自動車ドアのインサイドハンドル。
  2. 【請求項2】 バンパラバーの脚部におけるロッドの一
    部に弾接する部位に溝部を形成した請求項1記載の自動
    車ドアのインサイドハンドル。
  3. 【請求項3】 溝部がバンパラバーの脚部の全周に形成
    されている請求項2記載の自動車ドアのインサイドハン
    ドル。
  4. 【請求項4】 溝部内に突起が形成されている請求項2
    又は請求項3記載の自動車ドアのインサイドハンドル。
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JP6082613B2 (ja) * 2013-02-06 2017-02-15 本田技研工業株式会社 車両用ドアハンドル装置

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