JP3397286B2 - 自動車用ハンドル装置 - Google Patents

自動車用ハンドル装置

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JP3397286B2 JP06665497A JP6665497A JP3397286B2 JP 3397286 B2 JP3397286 B2 JP 3397286B2 JP 06665497 A JP06665497 A JP 06665497A JP 6665497 A JP6665497 A JP 6665497A JP 3397286 B2 JP3397286 B2 JP 3397286B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドアハンドル装
置、特に樹脂製のエスカッションを所定の位置に固定で
きる自動車用ハンドル装置に関連する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアパネルに固定されるブラケ
ットと、ブラケットに回動可能に取り付けられるハンド
ルとを備えた自動車用ハンドル装置は公知である。例え
ば、実開昭56−78635号公報には自動車のドアロ
ック開放防止装置が開示されている。図10はこの公報
に示される公知のドアハンドルを示す。このドアハンド
ル1では、ドアのアウタパネル2に穿設した挿通孔3に
アウタパネル2に取り付けたハンドル支持用のブラケッ
ト4のハンドル支持部5を遊嵌し、ハンドル支持部5に
ドア開放操作用のアウトサイドハンドル7のアーム8を
シャフト9により回動自在に支持させる。ブラケット4
に固定したスタッドボルト6をアウタパネル2の孔2a
内に挿入した後、アウタパネル2の内側に配置した図示
しないナットにスタッドボルト6をねじ連結してブラケ
ット4をアウタパネル2に固定する。ブラケット4をア
ウタパネル2に容易に取り付けるため又寸法誤差を吸収
するため、アウタパネル2の一方の孔2aを長孔に形成
し又は大きな直径で形成する。
【0003】固定の際は、スタッドボルト6の挿入後他
方の孔2aを支点とし位置を調整してナットにより固着
する。他方の孔2aはスタッドボルト6とほぼ同一であ
るため、所定の位置に固定でき、外力が加えられてもハ
ンドル全体が上下左右に移動しない。一方、図10のド
アハンドルとは逆に図7に示すように、ドアパネル33
に一対のボルト37を固着し、ハンドルの取付部11c
に図10と同様に一方の孔を長孔又は大径で形成したハ
ンドル取付部11cをナット38により固着する構造も
ある。このようなハンドルも図10と同様に他方の孔を
支点にして、調整しながら固着する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7のよう
なドアハンドルのエスカッションを樹脂により形成する
場合には、ボルト37とナット38による取付部11c
の締め付けによる締め付け力が直接樹脂部に加えられな
いように、エスカッションの取付部11cに金属製のカ
ラー29を埋設する必要がある。この場合、取付部11
cの孔の寸法が異なるため2種類のカラーが必要とな
り、部品数が増加する。この発明は、部品数を増加せず
に樹脂製のエスカッションを所定の位置に固定できる自
動車用ハンドル装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による自動車用
ハンドル装置は、エンドカバー(32)を介して自動車のド
アパネル(33)に固定されかつ空洞部(11a)を形成する樹
脂製のエスカッション(11)と、エスカッション(11)に回
動可能に取り付けられかつドア内に取り付けられるドア
ロック装置に作動連結されたハンドル(13)とを備えてい
る。弾性を有する円弧状のリップ(34)をエンドカバー(3
2)の貫通孔(32a)の周囲から突出させてエンドカバー(3
2)に一体に形成し、エスカッション(11)に設けた一対の
取付部(11c)に形成された各長孔(11d)内に長孔(29a)を
有する金属製のカラー(29)を固着する。エンドカバー(3
2)の円弧状のリップ(34)を一方のカラー(29)の長孔(29
a)内に配置してエスカッション(11)を所定の位置に位置
決め可能とし、カラー(29)の長孔(29a)内にボルト(37)
を挿入してエスカッション(11)をドアパネル(33)に固定
する。この発明の実施の形態では、エスカッション(11)
に形成した開口部(15)を通じてハンドル(13)に設けた作
動突起(16)をドアパネル(33)内に突出させ、ドア内に取
り付けられるドアロック装置にハンドル(13)の作動突起
(16)を作動連結する。ドアパネル(33)に固着したボルト
(37)をカラー(29)の長孔(29a)内に挿入しかつナット(3
8)で固定する。
【0006】
【作用】エンドカバー(32)の貫通孔(32a)の周囲から突
出する弾性を有する円弧状のリップ(34)をカラー(29)の
長孔(29a)内に配置するため、エスカッション(11)を所
定の位置に正確に位置決めすることができ、エスカッシ
ョン(11)の取付後にエスカッション(11)が移動したりガ
タが発生しない。また、リップ(34)をエンドカバー(32)
に一体に形成するため部品数が増加しない。カラー(29)
は樹脂製の取付部(11c)に所与の機械的強度を付与する
ため、取付部(11c)を確実にドアパネル(33)に取り付け
ることができる。リップ(34)内に挿入するボルト(37)
は、リップ(34)の弾性により金属製のカラー(29)との接
触が防止される。また、リップ(34)をエンドカバー(32)
に一体に形成するため、リップ(34)が別部品にならず、
カラー(29)も一種類となり部品数が増加しない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、自動車のバックドアに取り
付けられるバックドアハンドル装置に適用したこの発明
による自動車用ハンドル装置の実施の形態を図1〜図9
について説明する。この発明による自動車用ドアハンド
ル装置10は、図3及び図4に示すように、空洞部11
aを形成するエスカッション11と、エスカッション1
1に取り付けられるシャフト12と、エスカッション1
1の空洞部11a内に配置されかつシャフト12に回動
可能に取り付けられたハンドル13と、シャフト12に
捲回されかつハンドル13を閉扉位置に付勢するスプリ
ング14とを備えている。エスカッション11は、ハン
ドル13を収容するエスカッション11の空洞部11a
にドアパネル33の内側に突出して形成された一対の膨
出部20と、一対の膨出部20の間に空洞部11a側に
窪む隔壁21により形成された凹部23と、両側に突出
する一対の取付部11cとを有する。図5に示すよう
に、エスカッション11の外周部にはエンドカバー32
を介して、自動車のバックドアのドアパネル33に当接
する。図8に示すように、長孔29aを有する一対の補
強用の金属製のカラー29がエスカッション11の取付
部11cに形成された長孔11dに挿入され、図7に示
すように、頭部がドアパネル33に固定されたボルト3
7がカラー29の長孔29aに挿通される。ボルト37
にナット38をねじ連結することにより、取付部11c
はエンドカバー32を介してドアパネル33に取り付け
られる。フィニッシャ31は取付部11cをカバーする
もので図示しない固定手段により自動車のバックドアの
ドアパネル33に固定される。また、エスカッション1
1に形成された開口部15を通じてハンドル13に設け
た作動突起16をドアパネル33内に突出させる。作動
突起16に形成された連結孔16aには図示しないロッ
ドの折曲げ端部が装着され、このロッドは、バックドア
内に取り付けられるドアロック装置に接続され、ハンド
ル13の作動突起16はドアロック装置に作動連結され
る。
【0008】凹部23は、空洞部11a側に大きく窪む
第1の凹部24と、空洞部11a側に小さく窪む第2の
凹部25とにより隔壁21に段差部35を形成し、第1
の凹部24内にスプリング14が配置される。図8に示
すように、エスカッション11の一対の膨出部20の側
壁22に支持孔28を形成すると共に、エスカッション
11の膨出部20内に配置したハンドル13のアーム部
26に貫通孔27を形成する。隔壁21の外側に配置し
たコイル状のスプリング14に挿通したシャフト12を
ハンドル13の貫通孔27を通してエスカッション11
の支持孔28により軸支する。スプリング14を捲回す
るシャフト12の一端には一方の膨出部20の側壁22
の外面に当接するフランジ12aが形成され、シャフト
12の他端には他方の膨出部20の側壁22の外面に当
接する加締め部12bが形成される。
【0009】図5に示すように、第2の凹部25にはシ
ャフト12を中心とする円弧に沿う円弧部30が形成さ
れる。図3及び図4に示すように、スプリング14の一
端14aはハンドル13の作動突起16に係止され、他
端14bは第1の凹部24を形成する隔壁21に係止さ
れる。スプリング14の下方に隔壁21を介してハンド
ル13が配置され、ハンドル13は開放部13aが下方
に向くコ字断面を有する。図5に示すように、ナンバー
プレート36はハンドル13の下方に固定される。
【0010】図1及び図8に示すように、エスカッショ
ン11の他方の取付部11cに埋設された金属製のカラ
ー29の長孔29aには、エンドカバー32の貫通孔3
2aの周囲から突出する円弧状の一対のリップ34が配
置され、一対のリップ34の間にはギャップ34aが形
成される。カラー29の長孔29a内にボルト37を挿
入してエスカッション11をドアパネル33に固定する
ことができる。カラー29は樹脂製の取付部11cに所
与の機械的強度を付与するため、取付部11cを確実に
ドアパネル33に取り付けることができる。図7に示す
ように、ドアパネル33に固着された頭部を有するボル
ト37はカラー29の長孔29a内に挿入され、ナット
38により固定される。リップ34内に挿入するボルト
37は、リップ34の弾性により金属製のカラー29と
の接触が防止される。
【0011】エンドカバー32の貫通孔32aの周囲か
ら突出する円弧状のリップ34をカラー29の長孔29
a内に配置するため、エスカッション11を所定の位置
に正確に位置決めすることができ、エスカッション11
の取付後にエスカッション11が移動したりガタが発生
しない。また、リップ34をエンドカバー32に一体に
形成するため、リップ34が別部品にならず、カラー2
9も一種類となり部品数が増加しない。また、エスカッ
ション11とエンドカバー32とが確実に連結される。
【0012】この発明の実施の形態は変更が可能であ
る。エスカッション11とエンドカバー32との連結を
更に確実にするために、エスカッション11及びエンド
カバー32の一方の所望の位置に凹部又は凸部を形成す
ると共に、エスカッション11及びエンドカバー32の
他方の対応する位置に凸部又は凹部を形成して、組立の
際にこれらの凹部と凸部を連結させてもよい。リップ3
4は必要に応じて種々の形状に形成することができる。
【0013】
【発明の効果】前記のように、この発明による自動車用
ハンドル装置では、部品数を増加せずにかつ取付部に所
与の機械的強度を付与して樹脂製のエスカッションを所
定の位置に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による自動車用ハンドル装置の底面
【図2】 取付部の部分斜視図
【図3】 この発明による自動車用ハンドル装置の正面
【図4】 この発明による自動車用ハンドル装置の平面
【図5】 図3のA−A線に沿う断面図
【図6】 図3のB−B線に沿う断面図
【図7】 図3のC−C線に沿う断面図
【図8】 図4のD−D線に沿う断面図
【図9】 図3のE−E線に沿う断面図
【図10】 従来の自動車用バックドアハンドルの斜視
【符号の説明】
10・・自動車用ハンドル装置、 11・・エスカッシ
ョン、 11a・・空洞部、 11c・・取付部、 1
1d・・長孔、 13・・ハンドル、 15・・開口
部、 16・・作動突起、 29・・カラー、 29a
・・長孔、 32・・エンドカバー、 32a・・貫通
孔、 33・・ドアパネル、 34・・リップ、 37
・・ボルト、 38・・ナット、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木島 芳樹 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 相沢 徹 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−346075(JP,A) 特開 昭60−43577(JP,A) 実開 昭57−130004(JP,U) 実開 平1−19764(JP,U) 実開 平1−163661(JP,U) 実開 平5−3529(JP,U) 実開 昭57−185861(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 1/00 301 B60J 5/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンドカバーを介して自動車のドアパネ
    ルに固定されかつ空洞部を形成する樹脂製のエスカッシ
    ョンと、エスカッションに回動可能に取り付けられかつ
    ドア内に取り付けられるドアロック装置に作動連結され
    たハンドルとを備えた自動車用ハンドル装置において、 弾性を有する円弧状のリップをエンドカバーの貫通孔の
    周囲から突出させてエンドカバーに一体に形成し、 エスカッションに設けた一対の取付部に形成された各長
    孔内に長孔を有する金属製のカラーを固着し、 エンドカバーの円弧状のリップを一方のカラーの長孔内
    に配置してエスカッションを所定の位置に位置決め可能
    とし、カラーの長孔内にボルトを挿入してエスカッショ
    ンをドアパネルに固定したことを特徴とする自動車用ハ
    ンドル装置。
  2. 【請求項2】 エスカッションに形成した開口部を通じ
    てハンドルに設けた作動突起をドアパネル内に突出さ
    せ、ドア内に取り付けられるドアロック装置にハンドル
    の作動突起を作動連結した請求項1に記載の自動車用ハ
    ンドル装置。
  3. 【請求項3】 ドアパネルに固着したボルトをカラーの
    長孔内に挿入しかつナットで固定した請求項1に記載の
    自動車用ハンドル装置。
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