JPH01228068A - ビデオレート投影算出回路 - Google Patents

ビデオレート投影算出回路

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JPH01228068A
JPH01228068A JP5445788A JP5445788A JPH01228068A JP H01228068 A JPH01228068 A JP H01228068A JP 5445788 A JP5445788 A JP 5445788A JP 5445788 A JP5445788 A JP 5445788A JP H01228068 A JPH01228068 A JP H01228068A
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projection
bank
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Mayumi Ozora
大空 真由美
Noboru Ozaki
暢 尾崎
Shigeru Sasaki
繁 佐々木
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 画像解析、パターン認識等に利用するために動画像から
投影データをビデオレートで算出するビデオレート投影
算出回路に関し、 ビデオレートで投影データを算出するメモリのクリア動
作を垂直帰線期間中に行うことなく、しかも水平走査の
1行目の画素値も取り込むようにするビデオレート投影
データ算出回路を提供することを目的とし、 ディジタルビデオ信号から各画像の画素値の垂直方向の
和の値である投影データをビデオレートで算出する回路
において、各画面の入力に同期した垂直同期信号からメ
モリ選択信号を生成するメモリアドレス選択回路上、投
影データを格納する2つのメモリバンクを備え、各メモ
リバンクにはメモリと、メモリ出力とディジタルビデオ
信号とを加算する加算回路とからなる回路が2m設けら
れ、さらに、入力画素と同期するクロックから、入力さ
れた画素の画像上における位置を算出する座標生成回路
と、2つのメモリバンクのうちの一方を投影用、他方を
外部機器読出し用とするためのメモリ選択回路と、投影
算出時に上記各メモリバンク内の2mのメモリをそれぞ
れ奇数番の画素用と偶数番の画素用に交互にアクセスす
るようアドレスを生成するバンクアドレス生成回路と、
画像の第1行目の走査の時にメモリから読出して加算回
路に入力するデータを0にするデータ制御回路とを備え
るよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は画像解析、パターン認識等に利用するために動
画像から投影データをビデオレートで算出するビデオレ
ート投影算出回路に関する。
画像の投影は、即ち画素値に水平方向または垂直方向の
和のデータは、画像解析、パターン認識等に利用され、
現在ではできるだけ高速に結果を得ることが要求され、
ビデオレート即ちビデオ信号の進行に迄随してリアルタ
イムに処理する投影算出、およびその結果の常時読み出
しを可能とする装置の出現が望まれている。
[従来の技術] 従来の画像の投影を算出する技術としてはビデオ信号を
フリーズ(凍結)して静止画として捉え、その画像の投
影結果を得る(フレームメモリに格納してデータを読み
出す)方法や、垂直方向の投影結果を得るために画像を
90度回転する方法(本出願人による特願昭61−28
8045号)があった、これらでは、処理速度が遅いこ
ととリアルタイムで結果を出力することが出来ないとい
う欠点があった。
これに対し、本出願人によりビデオレートによる投影算
出回路が提案されており(特願昭62−33651号)
、その構成を従来例の構成図として第4図に示す。
第4図において、41は座標生成回路で1画素が送られ
る周波数のクロックを入力として現在の画素の座標を生
成する。42は領域設定回路であり外部から投影を求め
るべき領域を設定し、43は投影マスク生成回路であり
、現在の画素が投影すべき領域である時出力を発生する
。44は加算回路で、人力画素とメモリの内容との和を
算出する。45はメモリ選択生成回路で、外部から人力
されたメモリ選択信号を1画面終了後選択する。
46はメモリアドレス選択回路であり、メモリ選択生成
回路45の出力により制御されてメモリ112の一方に
外部MPUアドレスを他方に水平座標の値をアドレスと
して選択し、次のパイプラインアドレス生成回路47に
出力する。47はパイプラインアドレス生成回路であり
、メモリアドレス選択回路46から受は取った2つのア
ドレスに基づいてlクロックの1サイクルの間に対応す
る各メモリの読取りアドレスと書込みアドレスを与える
。48−1.48−2は投影データを算出・格納するメ
モリ、50はメモリクリア生成回路であり、画像の垂直
帰線期間中または第1行走査の時にメモリの内容をクリ
アする。
第4図の動作を概説すると、まず、第5図(alに示す
ような関係で垂直同期信号と水平同期信号が現れ、その
各水平同期信号の間に第5図(blに示すように水平走
査による各画素のアナログ信号をA/D変喚して発生し
たディジタルビデオ信号が各クロックに対応して現れる
。投影データは、第6図に示すような原理で算出される
。即ち、第6図には1つの画面60の状態が示され、各
水平走査の行(垂直座標) l、2.3・・の各クロッ
クに対応する位置(水平座標)A、B、C・・に画像デ
ータがIA、IB、IC・・2A、2B、2C・・と順
次現れ、その都度メモリ61に各垂直位置の画像データ
を各水平走査毎に順次加算することにより実行される。
その様子は第6図の水平座標のAについて示されている
第4図の2つのメモリ48−1.48−2は座標生成回
路41からの水平方向座標をアドレスとして垂直方向の
画素値の和、即ち投影データを格納し、一方は投影動作
用、他方は外部MPU (マイクロプロセッサ)読み出
し用となり、その機能は各画面毎(垂直同期信号の入力
毎)にメモリ選択生成回路45により選択されて交替す
る。投影動作はメモリの成るアドレスのデータを読出し
て加算回路44に供給し、画像のこのアドレスのディジ
タルビデオ信号(画素値)と加算し、再びこのアドレス
でメモリに書込む。
この動作を画像データの進行に同期してパイプライン処
理で行い、パイプラインアドレス生成回路47で1サイ
クルの間に読出しアドレスとこれより1サイクル遅れた
書込みアドレスを交互にあたえる。メモリ48−1.4
8−2は投影データを算出して読出しが行われた後、次
の投影動作に移る時に以前の投影データが残っているの
で、その内容をクリアする必要があり(クリアしないと
、前回の投影結果と加算することになる)、そのために
メモリクリア回路50が設けられている。
[発明が解決しようとする課題〕 第4図に示す従来例の構成によれば、メモリを各画面毎
にクリアするためにメモリクリア回路を設け、この回路
は垂直帰線期間中もしくは1行目の走査の時にクリア信
号をメモリに供給することにより、投影動作をするメモ
リの内容をクリアする。ところが、垂直帰線帰還中にク
リア動作を行うと、その間にメモリの続出しを実行する
ことができないという問題があり、水平走査の1行目の
間にクリア動作を行うと、その1行目に入力する画素値
(ディジタルビデオ信号)を投影データとして取り込む
ことができないという問題がある。
本発明は、ビデオレートで投影データを算出するメモリ
のクリア動作を垂直帰線期間中に行うことなく、しかも
水平走査の第1行目の画素値も取り込むようにするビデ
オレート投影データ算出回路を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の原理的構成図を第1図に示す。
第1図の10はメモリアドレス選択回路、11はメモリ
選択回路、12は座標生成回路、13はバンクアドレス
生成回路、14は2つのメモリ141  (A−1>、
142 (A−2)と加算回路143.144を備える
バンクA115は2つのメモリ151  (B−1) 
、152 (B−2)と加算回路153.154を備え
るバンクB、16は出力データ選択回路、17はデータ
制御回路を表す。
本発明は、垂直方向の投影結果をビデオレートで出力し
、それを格納したメモリを常に読出し可能とするために
2つのバンクを設け、一方では外部機器からの読出しを
行えるようにし、投影データの算出において第1行目の
水平走査のタイミングでメモリから加算回路への入力す
るデータをクリアし同時に1行目の画素値を投影データ
の算出用データとして利用するものである。
[作用] 第1図の座標生成回路12はクロックと水平同期信号お
よび垂直同期信号を入力として、現在入力されている各
画素のディジタルビデオ信号が画面上(または画像上)
のどの位置に表れたものかを示す水平座標と垂直座標を
生成する。
メモリアドレス選択回路10は、メモリ選択回路11の
出力、外部機器(例えばマイクロプロセッサ)からの外
部アドレス入力および座標生成回路12からの水平座標
入力を受は取って、バンクA、Bの一方のバンクから投
影データ算出結果を読取り、他方のバンクに投影データ
を算出動作させるようアドレスの選択を行う、バンクア
ドレス生成回路13は、メモリアドレス選択回路1oが
らの出力を受けて、バンクAとバンクBのそれぞれの2
つのメモリに対して、クロック毎(各画素値の入力毎)
に交互にアクセスするようアドレスを生成する。バンク
A、Bからの投影データの出力は出力データ選択回路1
6においてメモリ選択回路11からの制御信号(外部メ
モリ選択信号に応じる)により選択されて、対応する一
方のバンクの2つのメモリから読出しデータが外部機器
へ出力される。
投影データの算出動作が一方のバンクで行われる時、そ
の中の2つのメモリはクロック毎に発生するアドレス(
水平座標)の奇数、偶数に対応して交互に動作する。そ
の1つのメモリA−1における動作は、読み出しアクセ
スにより水平位置のアドレスからデータが読出されてレ
ジスタ145に設定され、対応する加算回路143に出
力する。
この時加算回路143の他の入力にディジタルビデオ信
号が入力されるので両者が加算されてその結果がメモリ
A−1の同じアドレスに格納される。
外部データが入力されると、1画面分の投影データが算
出された後、バンクが切換えられ、他方のバンクにおい
て投影動作が開始され、その他方のバンクの各メモリに
は投影データ算出結果が格納されている。そのため、座
標生成回路12の座標値が第1行目の走査を表す値にな
ったことを横、出すると出力を発生するデータ制御回路
17を設け、その出力をレジスタのクリア入力に供給す
ることにより、メモリから読出したデータはレジスタに
設定されない、その間、加算回路には第1行目の走査に
よる画素値であるディジタルビデオ信号が入力され、そ
の値がそのままメモリに格納される。
[実施例] 第2図に本発明の実施例の構成図を示す。
第2図の21はセレクタ、22はデマルチプレクサ、2
3はレジスタ、24.25はカウンタ、26〜29はレ
ジスタ、30はバンクA、31はバンクB132.33
はメモリ出力セレクタ、34はゲート回路(第1図のデ
ータ制御回路に相当する)である。
実施例の動作を説明すると、外部アドレスの下位2ビツ
トがデマルチプレクサ22に入力すると、バンク内のど
ちらのメモリを有効にするかを指定する制御信号と投影
結果である16ピノト(画像データ入力は各画素毎に8
ビツトであるが、これを垂直方向に加算した結果は16
ピノト分格納する)のデータを8ビツトとして出力する
ためのデータ出力タイミング信号220を生成し、2人
力l出力のメモリ出力セレクタ32.33を制御する。
カウンタ24.25はクロックと画像制御信号人力であ
る水平同期信号、垂直向M信号から画素座標を計算して
、水平座標をアドレスとしてセレクタ21に出力する。
セレクタ21では外部アドレスか、カウンタ24から入
力する座標アドレスかを選択して出力する。
レジスタ23は外部データによりバンクA、Bの何れが
投影状態(投影データ算出状態)か、または外部出力状
態(投影データの出力状態)かが指定され、その状態を
示す信号230によりセレクタ21における選択が制御
される。たとえば、バンクAが投影を行い、バンクBが
外部出力状態になっている場合、外部アドレスはレジス
タ26.27を通してバンクAのメモリ301.302
に送られ、座標アドレスはセレクタ21からレジスタ2
8.29を通してBバンクのメモリ311.312に送
られる。レジスタ26〜29は画素データとのタイミン
グをとるために設けられている。
次に、これらのアドレスがメモリに入力されると、その
番地のデータが読出され、そのバンクが外部出力状態な
ら、2人力1出力のメモリ出力セレクタ32.33に出
力され、外部機器へ出力される。また、投影を行ってい
るなら、メモリの出力はレジスタ305.306または
315.316に出力され、この出力と画像データ入力
とがアダー(加算器)303.304または313.3
14で加算されて、加算結果は再びそれぞれのメモリに
書込まれる。バンクを外部データにより切り換えること
によりいつでも投影結果として読出すことができる。
これらの各バンクA、B内の2つのメモリのりイムチャ
ート図を第3図(a)に示す。即ち、クロックに対応し
て入力される画像データp2、p3、p4・・・が発生
すると、それに対応して各バンクのメモリ301.31
1 (第3図でメモリlと表示)とメモリ302.31
2 (第3図でメモリ2と表示)には、入力画素が奇数
アドレスの時にメモリ301または311にアクセスし
、入力画素が偶数アドレスの時メモリ302または31
2にアクセスして、アドレス毎に各バンク内の2つのメ
モリを交互にアクセスする。
カウンタ25では垂直座標を計数しており、その値がO
の時(第1行目の走査時)には、計数出力を検出するゲ
ート回路34の出力がロー(LOW)となり、これがレ
ジスタ305.306.315.316のクリア端子に
入力しているので、メモリデータ入力は0となり、その
時の各アダー303.304または313.314から
はその時(第1行目)の画像データだけが出力され、メ
モリに新たな算出データとして記憶される。
第3図中)に従来例と本発明の作用対比図を示す。
この図に示すように垂直帰線期間にメモリをクリアする
従来例の場合には投影データの読み出しが不能であった
が、本発明によれば、何時でも状出しが可能となる。
[発明の効果] 本発明によれば、パイプライン処理により投影算出を行
うことができるので、フレームメモリも必要なく、また
画像を回転せずに第1行目から最終行目までのデータの
垂直方向の算出ができる。
更に、メモリクリア期間が必要ないので、垂直帰線期間
中なら何時でもバンクの切り換えを行うことができるの
で、最新の投影結果を常時アクセスすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の実施
例の構成図、第3図ta+は各メモリバンク内の2つの
メモリのタイムチャート図、第3図(b)は本発明と従
来例との作用対比図、第4図は従来例の構成図、第5図
(alは垂直および水平同期信号を示す図、第5図中)
はディジタルビデオ信号のタイミングを示す図、第6図
は投影データ算出の原理を示す図である。 第1図中、 10:メモリアドレス選択回路 ll:メモリ選択回路 12二座標生成回路 13:バンクアドレス生成回路 14:バンクA 15:バンクB 16:出力データ選択回路 17:データ制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタルビデオ信号から各画像の画素値の垂直方向の
    和の値である投影データをビデオレートで算出する回路
    において、 各画面の入力に同期した垂直同期信号からメモリ選択信
    号を生成するメモリアドレス選択回路(10)と、 投影データを格納する2つのメモリバンク(14、15
    )を備え、各メモリバンクにはメモリと、メモリ出力と
    ディジタルビデオ信号とを加算する加算回路とからなる
    回路が2組設けられ、 さらに、入力画素と同期するクロックから、入力された
    画素の画像上における位置を算出する座標生成回路(1
    2)と、 2つのメモリバンクのうちの一方を投影用、他方を外部
    機器読出し用とするためのメモリ選択回路(11)と、 投影算出時に上記各メモリバンク内の2組のメモリをそ
    れぞれ奇数番の画素用と偶数番の画素用に交互にアクセ
    スするようアドレスを生成するバンクアドレス生成回路
    (13)と、 画像の第1行目の走査の時にメモリから読出して加算回
    路に入力するデータを0にするデータ制御回路(17)
    とを備えることを特徴とするビデオレート投影算出回路
JP63054457A 1988-03-08 1988-03-08 ビデオレート投影算出回路 Expired - Lifetime JP2555134B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138330A (ja) * 1984-12-10 1986-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd バツフア回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61138330A (ja) * 1984-12-10 1986-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd バツフア回路

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