JPS63201789A - ビデオレ−ト投影算出回路 - Google Patents

ビデオレ−ト投影算出回路

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JPS63201789A
JPS63201789A JP3365187A JP3365187A JPS63201789A JP S63201789 A JPS63201789 A JP S63201789A JP 3365187 A JP3365187 A JP 3365187A JP 3365187 A JP3365187 A JP 3365187A JP S63201789 A JPS63201789 A JP S63201789A
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暢 尾崎
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繁 佐々木
Tatsuya Sato
龍哉 佐藤
Yoshiyuki Ota
善之 太田
Masatoshi Komeichi
正俊 古明地
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] 本発明は、ディジタルビデオ信号から画像の垂直方向の
投影データをビデオレートに算出し、これを格納したメ
モリを常に読出し可能とするため、二つの投影結果格納
メモリを持ち、パイプライン処理を用いて算出した投影
結果を一方のメモリに格納すると共に他方のメモリから
常に最新の投影結果を読み出しできるようにしたもので
ある。
[産業上の利用分野コ 本発明は画像処理に係わり、特に画像の投影データを高
速に算出する回路に関する。
画像の投影、即ち画素値の水平方向または垂直方向の和
のデータは、画像解析、パターン認識等に利用され、現
在では、できるだけ高速に結果を得ることが要求され、
ビデオレートによる、即ちビデオ信号の進行に追随して
リアルタイムに処理する投影算出、およびその結果の常
時読出しを可能とする装置の出現が要求されている。
[従来の技術] 従来、画像の投影を算出する技術としては、ビデオ信号
をフリーズ(凍結)して静止画として捉え、その画像の
投影結果を得るものであった。その例を第6図に示す。
この例では、ディジタルビデオ信号を1画面メモリ (
フレームメモリ)に格納し、マイクロプロセッサががそ
の画像データを読み、投影結果を算出していた。
これに対して、ビデオレートに投影を算出し得る回路を
提案し、本出願人により特許出願されてイル。(特i1
j昭61−21g04r))。
[発明が解決しようとする問題点] 第6図に示した従来技術では、処理速度が遅いため、ビ
デオ信号を一度メモリに格納した後に、そのデータを読
み出すことにより投影を算出していたが、フレームメモ
リを必要とするという欠点と、リアルタイムに結果が出
力されないという欠点があった。
特願昭61−2gF104Sによる従来技術によれば、
垂直方向の投影結果を得るためには、画像を90度回転
しなければならず、そのハードウェアが必要であるばか
りではなく、回転により少なくとも1画面(1フレーム
)分の遅れを生ずる。
本発明は、このらうな従来の問題点を解消した新規なビ
デオレート投影算出回路を提供しようとするものである
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明のビデオレート投影算出回路の原理ブロ
ック図を示す。
図において、1は座標生成回路であり、1画素が送られ
る周波数のクロックを入力とし現在の画素の座標を生成
する。
2は領域設定レジスタであり、外部から投影を求めるべ
き領域を設定する。
3は投影マスク生成回路であり、現在の画素が投影すべ
き領域にあるか否かを決定する。
4は加算回路であり、入力画素とメモリの内容との和を
算出する。
5はメモリ選択生成回路であり、外部メモリ選択信号を
1画面終了後選択する。
6はメモリアドレス選択回路であり、メモリ選択生成回
路5の出力により、それぞれのメモリに外部アドレスか
、座標生成回路の出力のアドレスかをメモリに与える。
与はパイプラインアドレス生成回路であり、クロックの
1サイクルの間に対する読取リアドレスと書込みアドレ
スを与える。
8−1および8−2はメモリである。
9は出力データ選択回路であり、メモリ選択回路5の出
力によりメモリの8−1か8−2の出力を選択する。
10はメモリクリア生成回路であり、画像の垂直帰線期
間中または第1行走査のときにメモリの内容をクリアす
る。
[作用] 二つのメモリ8−1および8−2は、水平方向座標をア
ドレスとして、垂直方向の画素値の和、即ち投影データ
を格納する。
二つのメモリ8−1および8−2の一方は投影動作用、
他方は外部MPU読出し用となる。
投影動作中のメモリでは、画像走査の途中の段階では、
現在の水平走査線までの投影結果が格納されている。
投影動作中のメモリの成るアドレスのデータを読み出し
、画像のこのアドレスの画素値を加算し、再びこのアド
レスでメモリに書き込む。
この動作を画像データの進行に同期してパイプライン処
理で行うために、パイプラインアドレス生成回路7によ
り、クロックの1サイクルの間に読出しアドレスと、こ
れより1サイクル遅れた書込みアドレスを交互に与える
このようにして、垂直方向の投影データをパイプライン
処理によりビデオレートで算出することができる。
また、その投影結果を保持するメモリとして8−1と8
−2の二つを備えて、それらの切換えを画像の1画面間
の区切れである垂直同期信号と同期を採り行うことによ
って、外部から常に最新の投影結果を、メモリが二つあ
ることを意識せずに、アクセスすることができる。
[実施例] 以下第2図〜第5図に示す実施例により、本発明をさら
に具体的に説明する。
第2図は、本発明の一実施例の回路構成ブロック図であ
る。
第3図は、本実施例におけるディジタルビデオ信号とク
ロックとのタイミングを示す図である。
第4図は、本実施例における垂直同期信号および水平同
期信号のタイムチャートである。
第2図において、11はカウンタ(CTR)であり、水
平同期信号をクリア入力に、クロックをクロック入力と
して計数し、現在の画素の水平方向の位置座標を出力す
る。
12もカウンタ(CTR)であり、垂直同期出力をクリ
ア人力に、水平同期信号をクロック人力とじて計数し、
現在の画素の垂直方向の位置座標を出力する。
2L 22.23.24はレジスタ(IIEG)であり
、レジスタ21には外部マイクロプロセッサ(以下、M
PUと略記する)から水平方向の投影開始位置座標を格
納し、レジスタ22には垂直方向の投影開始位置座標を
格納し、レジスタ23には水平方向の投影終了座標を格
納し、レジスタ24には垂直方向の投影終了位置座標を
格納する。
従って、レジスタ21〜24は、投影すべき領域の設定
回路を構成する。
31は比較器(CMP)であり、カウンタ11の出力が
レジスタ21の出力以上となったとき「高」レベルを出
力する。
32も比較器(CMP)であり、カウンタ12の出力が
レジスタ22の出力以上となったとき「高」レベルを出
力する。
33、34も比較器(CMP)であるが、比較器33は
カウンタ11の出力がレジスタ23の出力以下の間は「
高」レジスタを出力しカウンタ11の出力がレジスタ2
3の出力以上となると「低」レベルを出力する。
比較器34はカウンタ12の出力がレジスタ24の出力
以下の間は「高」レジスタを出力しカウンタ12の出力
がレジスタ24の出力以上となると「低」レベルを出力
する。
35はAND回路であり、4つの入力がすべて「高」レ
ベルとなったとき「高」レベルを出力する。
AND回路35の出力の「高」レベルは現在の画素が投
影すべき領域にあることを示し、31〜35をもって投
影マスク生成回路を構成する。
41ばクリア付きレジスタ(REG)であり、AND回
路35の出力をクリア入力とし、クロックをクロック入
力とし、ディジタルビデオ出力をデータ入力として、A
ND回路35の出力が「低」レベルのときは“0”をデ
ータ出力し、AND回路35の出力が「高」レベルのと
きはデータ入力を出力する。
42は同期をとるためのレジスタ(REG)であり、ク
ロックをクロック入力とし、レジスタ42の出力をデー
タ入力とする。
43はレジスタ(REG)であり、メモリ81または8
2の出力をデータ入力とし、クロックをクロック人力と
する。
44は加算器(ADD)であり、レジスタ42の出力と
レジスタ43の出力の加算値を出力する。
45はクリア付きレジスタ(REG)であり、ゲート回
路101の出力が「高」レベルのときデータをクリアし
、クロックをクロック入力とし、加算器44の出力をデ
ータ入力とする。レジスタ45の出力はメモリ81また
は82に入力され格納される。
51はレジスタ(REG)であり、外部MPUからのメ
モリ選択信号を格納する。
52もレジスタ(1?EG)であり、垂直同期信号をク
ロック入力とし、レジスタ51の出力をデータ入力とし
て1画面の入力終了後にメモリ選択信号を変更する。
53は排他的論理和回路([1OR)であり、レジスタ
51と52の出力を入力とし、二つの入力が同じときに
、外部MPUに対して読出しオーケーの信号を出力する
。即ち、外部MPUからメモリ選択信号が上がったとき
、1画面の終了後にメモリ切換え信号(レジスタ52の
出力)を出力し、外部MPU読出しオーケー信号を出力
する。
61、62はともにセレクタ(SEL)であり、カウン
タ11の出力と外部MPUアドレスをデータ入力とし、
レジスタ52の出力をセレクト入力として、レジスタ5
2の出力に応じてそれぞれ逆の入力を出力する。
セレクタ61.62はメモリアドレス選択回路を構成し
、例えば、レジスタ52の出力が「高Jレベルのときは
、セレクタ61の出力は外部MPUアドレス、セレクタ
62の出力はカウンタ11の出力、レジスタ52の出力
が[低]レベルのときは、セレクタ61の出力はカウン
タ11の出力、セレクタ62の出力は外部MPUアドレ
スとなる。
71はレジスタ(REG)であり、セレクタ61の出力
をデータ入力、クロックをクロック入力とする。
73もレジスタ(REG)であり、レジスタ71の出力
をデータ入力、クロックをクロック入力とする。
75はセレクタ(SEL)であり、レジスタ71の出力
とレジスタ73の出力をデータ入力とし、クロ・2りを
セレクト入力とする。
セレクタ75の出力は、投影動作中のときは、第5図に
示すように、カウンタ11の出力から1クロツクサイク
ル遅れたアドレスと2クロツクサイクル遅れたアドレス
とを1クロツクサイクル内に交互に切り換えて出力し、
パイプラインアドレス生成回路を構成する。
レジスタ73の出力が読出しアドレスR1,R2,R3
、−となり、レジスタ75の出力が書込みアドレスWl
、 W2.目、−となる。
レジスタ(REG) 72、レジスタ(+?EG) 7
4、およびセレクタ(SEL) 76も、全く同一なパ
イプラインアドレス生成回路を構成する。
外部MPU読出し動作のときは、通常100ns程度の
クロック周期に対して充分長い間隔でアドレスが変更さ
れるので、パイプラインアドレス生成回路は影響を与え
ない。
81はメモリ(MUM)であり、セレクタ75の出力を
アドレス入力とし、レジスタ45の出力をデータ入力と
する。
82もメモリ(MEM)であり、セレクタ76の出力を
アドレス入力とし、レジスタ45の出力をデータ入力と
する。
91はセレクタ(SEL)であり、メモリ81および8
2の出力をデータ入力とし、レジスタ52の出力をセレ
クト入力として、その出力は、セレクタ61の出力が外
部MPUアドレスの場合はメモリ81の出力をセレクト
し、セレクタ61の出力がカウンタ11の出力の場合は
メモリ82の出力をセレクトする。セレクタ91の出力
は外部MPUへの読出し出力となる。
92もセレクタ(S[!L)であり、メモリ81および
82の出力をデータ入力とし、レジスタ52の出力をセ
レクト入力として、その出力は、セレクタ62の出力が
外部MPUアドレスの場合はメモリ81の出力をセレク
トし、セレクタ62の出力がカウンタ11の出力の場合
はメモリ82の出力をセレクトする。セレクタ92の出
力はレジスタ43への入力となる。
101はゲート回路であり、カウンタ12の出力を入力
とし、画像の第1ライン目のときに「高」レベルを出力
する。これによって画像の第1ラインの走査の間はレジ
スタ45の値をクリアするから、従って投影動作中のメ
モリの内容はクリアされる。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、パイプライン処理に
より行うことができるので、フレームメモリ無しで、且
つ画像を回転することなしに垂直方向の投影を算出でき
、また二つのメモリを持つことにより、最新の投影結果
を常にアクセスすることができ、高速画像処理に寄与す
る効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例の回路構成ブロック図、 第3図は本発明の一実施例におけるディジタルビデオ信
号のタイミングを示す図、 第4図は本発明の一実施例における水平および垂直同期
信号を示す図、 第5図は本発明の一実施例における投影時のメモリアド
レスを示す図、 第6図は従来例の構成を示すブロック図である。 図面において、 1は座標生成回路、    2は領域設定回路、3は投
影マスク生成回路、 4は加算回路、5はメモリ選択生
成回路、 6はメモリアドレス選択回路、 7はパイプラインアドレス生成回路、 8−1.8−2はメモリ、 9は出力データ選択回路、 10はメモリクリア生成回路、 11、12はカウンタ(CTR)、 21〜24.41〜43.45.5L 52.71〜7
4はレジスタ(REG)、 31〜34は比較器(CMP)、  44は加算回路(
ADD)、53は排他的論理和回路(EOR)、 61、62.75.76、91.92はセレクタ(SE
L)、81、82はメモリ、      101はゲー
ト回路、をそれぞれ示す。 第   3   図 ■ 1■=8.5μs 本発明の一実晧例における水平および垂直同期信号を示
す図第   4   図 第   5   図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタルビデオ信号の形をもって与えられた画像中の
    指定された矩形領域における画素値の垂直方向の和の値
    である投影データを求める回路であって、 投影データを格納する二つのメモリ(8−1および8−
    2)と、 入力画素と同期するクロックから、入力された画素の画
    像上における位置を算出する座標生成回路(1)と、 投影すべき領域の始点と終点の位置を保持する領域設定
    回路(2)と、 座標生成回路(1)の出力と領域設定回路(2)の出力
    から、入力された画素が投影すべき画素か否かを決定す
    る投影マスク生成回路(3)と、ディジタルビデオ信号
    と投影動作しているメモリ(8−1若しくは8−2)の
    出力と投影マスク生成回路(3)の出力を入力とし、入
    力画素値と投影動作しているメモリ(8−1若しくは8
    −2)の出力との和を出力する加算回路(4)と、 1画面の入力に同期した垂直同期信号からメモリ選択信
    号を生成するメモリ選択生成回路(5)と、二つのメモ
    リ(8−1および8−2)のうち一方を投影結果格納用
    、他方を外部機器読出し用とするためアドレスを選択す
    るアドレス選択回路(6)と、投影算出時にクロックの
    1サイクル内にメモリ(8−1または8−2)に対して
    読取リアドレスと書込みアドレスを交互に出力するパイ
    プラインアドレス生成回路(7)と、 メモリ選択生成格納(5)の出力により二つのメモリ(
    8−1および8−2)の出力を切り換える出力データ選
    択回路(9)と、 画像の垂直帰線期間中若しくは1行目の走査のときにメ
    モリ(8−1または8−2)の内容をクリアするメモリ
    クリア生成回路(10)を備えるよう構成したことを特
    徴とするビデオレート投影算出回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0474483A2 (en) * 1990-09-06 1992-03-11 Fujitsu Limited High speed image pickup system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0474483A2 (en) * 1990-09-06 1992-03-11 Fujitsu Limited High speed image pickup system
EP0474483A3 (en) * 1990-09-06 1993-05-05 Fujitsu Limited High speed image pickup system

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