JPH01222445A - エッチング方法 - Google Patents

エッチング方法

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JPH01222445A
JPH01222445A JP4581088A JP4581088A JPH01222445A JP H01222445 A JPH01222445 A JP H01222445A JP 4581088 A JP4581088 A JP 4581088A JP 4581088 A JP4581088 A JP 4581088A JP H01222445 A JPH01222445 A JP H01222445A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は改良したエツチング方法に関する。
(従来の技術) 近年コンピューターや通信機器の重要部分には大規模集
積回路(LSI)が多用されている。これらのLSIは
、数ミリ角の半導体基板上に多数の電界効果トランジス
タ(FET)を集積化して作られている。そのFETの
1つにSiに比べて常温で数倍の電子移動度を持つGa
Asを形成母材に採用して高速化を図ったGaAs F
ETがあり、高周波増幅器等に広く実用されている。そ
の高速性を決める主要因子は相互コンダクタンスgヨと
ゲート・ソース間容量Cggである。そしてこれらから
高速性に対する性能指数は、glI/(1:ggで表わ
される。従ってGaAsFETの高速性を向上させるに
は、Cggを減らす事及びg、を大きくすることが必要
である。これらの因子のうち相互コンダクタンスg、4
1、gm = gsa、、 / (1+ gq・Rs)
と表わされる。10は真性相互コンダクタンスであって
、これが引き出しうる最大性能である。またR11はゲ
ート・ソース間抵抗である。この式から抵抗R8を小さ
くすることがFETの性能向上の鍵となる。その一つの
方法として、基板上に設けられたゲート電極をマスクと
してイオン注入を行い、セルファライン的にソース・ド
レイン領域を形成する事が知られている。 この際、L
SIの高集積化に伴って、1−以下の微細なFETを形
成するにはゲート電極の加工精度が重要である。この様
なゲート電極形成に当っては、等方性のエツチングでは
もはやむりであり、ゲート電極の材料と下地の材料間の
選択比及び、異方性塵が良好にとれる条件で異方性エツ
チングする必要がある。
例えば、高周波イオンエツチング装置を用いて所望の陰
極降下電圧(自己バイアスvdc)に保って行えば良い
のである。しかしこの場合には処理するウェハの総面積
が変われば、 このVdcが変動する結果が得られた。
即ち、−枚のウェハ上に設けられるゲート電極を反応性
イオンエツチングして形成する場合に設定した反応ガス
の圧力、流量高周波電力と同様の値で、複数枚のウェハ
を処理すると、−枚の場合より低い自己バイアスになっ
てしまい、ゲート電極は良好に異方性エツチングされな
い。また、ウニへ−枚の場合でも加工されるゲート電極
の形状が最初のウェハと異なり、エツチングされる面積
が変わった場合にも同様の事が言える6 ゲート電極の加工性が悪いとゲート、ソース間の抵抗が
大きくなり高速性が阻害される等の問題を生じる。
(発明が解決しようとする課題) 従来のエツチング方法では、ウェハ上の被加工膜のエツ
チング面積が変わった場合所望の加工形状に被加工膜を
異方性エツチングする事ができず、GaAsデバイス等
の半導体装置を再現性良く高い歩留りで形成する事がで
きなかった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので。
被加工膜のエツチング面積が変わっても所望の形状の電
極あるいは配線に加工し、再現性良く高歩留りで形成す
る事の可能なエツチング方法を提供する事を目的とする
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、ウェハに、例えば高融点金属の窒化物、硅化
物、硅窒化物等の被加工膜を形成する工程と、該被加工
膜上にマスクを形成する工程と、所望の反応性ガスをイ
オンにし、前記被加工膜の露出面積に応じて定めた加速
電圧で前記イオンを加速して、前記ウェハ面に形成され
た前記被加工膜に当てて、前記被加工膜を異方性エツチ
ングする工程とを具備する事を特徴とするエツチング方
法を提供する。
さらに、ウェハ上での全被加工膜の露出面積は、ダミー
パターン用のマスクを別に設けて、所望の加速電圧を出
せる一定の値に制御される。
(作 用) 複数枚のウェハ上に設けられた被加工膜を異方性エツチ
ングする場合の自己バイアスは、異方性エツチングする
総面積が変わっても、常に一定に保たれる様になってい
る。従って、ウニへの枚数あるいはウェハ上での被加工
膜の露出面積が変わっても、ウェハ上に設けられた被加
工膜は同時に良好に異方性エツチングされる事が可能で
ある。
これによりショットキ電極等の精度良い加工が可能とな
る。
(実施例) 本発明の詳細を実施例によって説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係るGaAsMES
FETを製造工程順に示した断面図である。
先ず、インゴットから切り出して3インチウェーハにし
た半絶縁性のGaAs基板■上にレジストを塗布した後
バターニングを行いマスク(21)を形成する。ついて
Siイオンをマスク(21)上からドーズ量2.lX1
0”(!II−”、加速電圧50KeVの条件にて注入
した後、活性化の為の熱処理をAge3ガスを用いたキ
ャップレスアニール法により850℃で20分間行って
n型の動作層■を形成する(第1図(a))。
次に、レジスト(2□)を除去した後に基板■の全面に
被加工膜として例えば、窒化タングステン膜(4□)を
反応性スパッタによって2000人厚に被着する。この
窒化タングステン膜(4□)は動作層■と良好なショッ
トキー接合をなす(第1図(b))。
ついで、この窒化タングステン膜(41)上にレジスト
を再び塗布した後バターニングを行ってマスク(2□)
を形成する。しかる後、この窒化タングステン膜(4□
)を被着した基板■を一枚のウェハのまま反応性イオン
エツチング装置内に設置し、反応ガスとして、例えばC
F、ガス20cc/win、02ガス10cc/l1i
nを夫々装置内に導入する。そして、例えば高周波電力
200W、  圧力10Paによる自己バイアス−42
0Vの条件にて7分間の反応性イオンエツチングを、基
板■が露出するまで行う。この時、 CF4ガスはイオ
ン化され、基板のエツチングに寄与している。この状態
でショットキーゲート電極(4□)は垂直にエツチング
されている(第1図(C))。
これとは別に、同時に2枚のウェハを処理するにはガス
圧を一定にして高周波電力を215Wに設定する事で一
枚の場合と同様に自己バイアス−420Vにでき、再現
性良く窒化タングステン膜(41)を削る事ができる。
また、同一ウェーハ3枚の場合には高周波電力230W
、4枚の場合には同じ<245W、5枚の場合には同じ
< 260Wに夫々変える事でウェハ1,2枚処理と同
様に自己バイアスを一420vの一定値に保った状態で
、窒化タングステン膜(4□)を良好に削る事ができる
このエッチング工程終了後、レジスト(2,)を除去し
て、再び全面に絶縁膜例えばレジストを塗布しパターニ
ングを施してマスク(2,)を形成する。
このレジストのマスク(23)とショットキーゲート電
極(4,)とをマスクにしてSLイオンをドーズ量3、
OX 101013a”、加速電圧120KsVの条件
にて注入して高濃度不純物層(51)、 (6,)を形
成する(第1図(d))。
さらに、レジスト(23)を除去した後全面にMOCV
D法により保護膜として例えば、窒化アルミニウム膜■
を堆積する。そしてこの状態で1例えば820℃、20
分間の熱処理を行い、高濃度不純物層(St)。
(61)を活性化してソース・ドレイン領域(5□)。
(6□)を形成する(第1図(e))。
最後に、窒化アルミニウム膜■をそのまま残し、この膜
のソース・ドレイン領域(5□)、 (SZ)上に開口
を設け、リフトオフ法を用いてAuGeのソース・ドレ
イン電極(へ)、■を形成する(第1図(f))。
このようにしてゲート長0.8pのGaAs MIES
FETを形成するが、これを電子顕微鏡で測定した結果
、ゲート電極には裾ひき部やアンダーカットは全くなく
、設計値通りに0.8pのゲート長であり、表面での結
晶性も良好であった。また、5枚のウェハを同時に処理
した際の同一基板上に複数形成されたゲート電極の幅は
均一化されており、これに伴って閾値電圧(Vbh)の
バラツキもエツチング条件をウェハの処理枚数につれて
変えない従来方法で形成した場合に比べ約20%低減さ
れた。さらに、動作層■に接するゲート電極(4□)の
エツジがシャープに寸法通りに加工できるため、ゲート
の逆方向耐圧は8vであり、バラツキもなく実現できた
。゛ さらに、くり返して同様のMESFETを5枚のウェハ
上に同時形成したが、再現性も良好であった。
次に1本発明の各実施例に用いた平行平板型の反応性イ
オンエツチング装置を第2図(a)に示す。
第2図(b)は陰極の電位を示す。
真空容器(23)内には、陽極(24)、陰極(25)
が平行に設けられている。陰極(25)上には試料(2
6)が置かれている。ここでは−枚の場合を示したが、
同時に複数枚セットできる。また(27)はマツチング
回路、 (28)は13.56M)Izの高周波電源で
ある。この平行平板間に高周波が印加されると反応性ガ
スは陽イオンと電子に分離されプラズマ(29)が形成
される。 13.55MHzの高周波が印加される為に
、イオンは電界の変化に追随できないが、電子は動かさ
れ、陰極に到達する正負の電荷量を相殺する様に陰極(
25)は負に偏倚する(第2図(b)参照)、この自己
バイアスVdc (或いは陰極降下電圧と呼ばれる)に
よりイオンは加速されウェー八に到達しエツチングに寄
与する。
さて、所望の自己バイアスの範囲については以下の事に
より決定した。第3図は、この自己バイガスに対する、
GaAs基板上に設けられた窒化タングステンの異方性
度(A)を示すものである。 ここで異方性度はエツチ
ング深さ/パターン変換差の値である。 この図から、
自己バイアスを一400v以上にする事で、ψの異方性
度を達成できることが判る。
また第4図はGaAs基板上にゲート長3.5μs幅2
0.0.の窒化タングステンのショットキーゲート電極
を形成した際の自己バイアスに対するこのゲート電極の
バリアハイド(φ0.)を示すものである。
本実施例で説明した様なMESFETのショットキーゲ
ート電極を形成するには少くとも0.7V以上のφ1.
が必要であるので、この第4図から自己バイアスの絶対
値l Vdc lは450v以下が好ましい事が判る。
従って、第3図及び第4図の説明から、自己バイアスの
絶対値は400V以上、 450V以下が好ましく、実
施例では例えば420v一定にしてMESFETを製造
した。
また自己バイアスは以下の方法で制御される。
即ち、第5図は、自己バイアス−420v−重下の条件
で窒化タングステン膜の露出面積及び、この露出面積を
3インチGaAsウェハの枚数に換算した値を横軸にし
、これに対する高周波電力(0で示し、圧力はLOPa
一定とした)とガスの圧力(Δで示し、電力は200W
一定とした)を夫々示したものである。この際、ガス及
びその流量は第1の実施例同様CF4ガス、 20cc
/min、02ガス、 10cc/minとしている。
この図から判る様に、高周波電力を増加させる事でウェ
ハが増加してもその上に設けられた窒化タングステン膜
を、最適な自己バイアス−420Vにできる。 この場
合には印加する電力を電気的に制御するだけで良く簡単
に自己バイアスを所望の一定値にする事ができる。また
、あるいはガスの圧力を下げる事により、自己バイアス
を一420vにでき、 同様に複数枚のウェーハを一度
に処理できる事が判る。被加工膜の露出面積が変化した
場合に自己バイアスを所望の値で一定に保つ方法として
この他に、反応性ガスの流量を変化させるか、エツチン
グ装置内の陽極と陰極との間隔を変えても良い。
本発明の第2の実施例を第6図を参照して説明する。こ
の実施例は、被加工膜の露出面積を変えて自己バイアス
を制御した場合のGaAsMESFETの製造方法であ
る。
まず、−枚のウェハとしてインゴットから切り出された
半絶縁性GaAs基板■に、パターニングされたレジス
トのマスク(21)を用いて、Si+イオンを30Ke
V テ3.OX 1012as−”注入シた後820’
C20分間のキャップレスアニールを施して動作層■を
形成する(第6図(a)。
次に被加工膜として例えば窒化タングステン膜(41)
を反応性スパッタによって堆積する(第6図(b))。
次に第2図に示したエツチング装置にこのウェハをセッ
トする。ここでフォトレジストのゲート電極用マスク(
2□)及びダミーパターン用のマスク(2,)上から反
応性イオンエツチングによって窒化タングステン(41
)を加工してゲート電極(4□)及びダミーパターン(
4,)を形成する(第6図(c))。
ここで、GaAs基板上に設けられた窒化タングステン
の露出面積に対する自己バイアスの関係を第7図に示す
、これは、第2図に示した装置を用いて高周波電力25
0W、ガス圧5Pa、  CF4ガス20cc/win
、0□ガス10cc/winの条件で測定した値である
この第7図をもとに、ダメージなく、異方性の加工形状
となる420Vの自己バイアスが得られるようにダミー
パターン(43)の露出面積を選ぶ、窒化タングステン
の露出面積は15a#(71)であるので。
これに対するダミーパターンの露出面積を17.5aJ
(72)に設定している。この様にダミーパターン(4
3)の面積を可変にすることによって、いがなるデバイ
スを作る際にも窒化タングステン膜の露出面積は常に一
定とする事が可能である6例えば。
このウェハ2枚を同時にエツチングする場合には、1枚
目及び2枚目の露出面積15cd(73)、 15aJ
(74)に対して、 これらのウェハ上に全体で2.5
ai(75)のダミーパターンを形成しておく。その結
果、自己バイアスも一420vの値が安定して得られ、
加工形状、電気的特性も第1の実施例同様に安定して得
られる。
このエツチング工程終了後、ひき続いてこのゲート電極
にセルファラインしてSi+イオンを100Ve vで
3.0X10”cm−”注入し窒化アルミニウム■を保
護膜にして820℃20分のキャップアニールを行い、
ソース(5□)、ドレイン(6□)領域を形成する(第
6図(d))。
このソース、ドレイン領域(52)、 (62)上にA
uGe/Auによるオーミック性のソース・ドレイン電
極(へ)、0をリフトオフ法及び400℃8分の熱処理
によって形成する(第6図(e))。
以上の第1及び第2の実施例では、  Vdeを一定に
保って加速電圧を一定化し異方性エツチングを行ったが
、Vdcに数10Vのプラズマポテンシャルを加えた電
位を一定にして行っても良い。
また各実施例ではGaAsのMESFETを形成する場
合について説明したが、他のSL、Ga等の半導体やI
nP、  AQGaAs等の化合物半導体を下地とする
半導体装置例えばMOSFETやMISFETの加工に
も用いることができる。また被加工膜は窒化タングステ
ンの他に硅化タングステン、窒化珪化タングステンなど
のタングステンやモリブデン等高融点金属の窒化物、硅
化物、硅窒化物でもよい。
エツチングガスとなるフッ化ガスとしては、CF4ガス
の他にCF、 、 CHF、 、 NF、等を用いても
良いし、場合によってはフッ化ガス以外のガスを使って
も構わない。
〔発明の効果〕
上記構成により、常に所望の一定加速電圧にしてエツチ
ングさせ高い再現性と高歩留りを両立させた特に化合物
半導体装置の製造に適したエツチング方法を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を工程順に示した断面図、第
2rI!Iは本発明の一実施例に用いた装置を示す図、
第3図、第4図、第5図は本発明の第1の実施例を説明
する図、第6図、第7図は本発明の第2の実施例を説明
する図である。 1・・・半絶縁性GaAs基板、  3・・・n型Ga
Asの動作層、4□・・・窒化タングステンのショット
キーゲート電極、43・・・窒化タングステンのダミー
パターン、5□、6.・・・n”GaAsのソース・ド
レイン領域、7・・・窒化アルミニウム膜、 8.9・・・AuGaのソース・ドレイン電極。 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 同  松山光之 第  1  図 第  1!Q 第2図 0  200 4Loo   600’  800  
to00白乙バイアス Voc  (−V) @  3  図 0  200  4LOo   BOOBOO10DD
自こバイアス VDc  (Vン 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化合物半導体の基板上に、高融点金属の窒化物、
    高融点金属の硅化物及び高融点金属の硅窒化物から選ば
    れる被加工膜を形成し、該被加工膜上にマスクを形成し
    た被加工膜の露出面積が異なる試料を反応性イオンエッ
    チング装置に順次装填してエッチングするに際し、前記
    被加工膜の露出面積の変化に対し一定の加速電圧でイオ
    ンが加速され、前記被加工膜を異方性エッチングするよ
    うに各エッチング工程でエッチング条件を設定すること
    を特徴とするエッチング方法。
  2. (2)基板上に被加工膜を形成する工程と、該被加工膜
    上に、設定した加速電圧でエッチングされるように被加
    工膜の露出面積を調整するダミーパターンを含むマスク
    を形成し、前記被加工膜を反応性イオンエッチングする
    工程とを具備する事を特徴とするエッチング方法。
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