JPH01222354A - データ読み出し禁止回路 - Google Patents
データ読み出し禁止回路Info
- Publication number
- JPH01222354A JPH01222354A JP63048319A JP4831988A JPH01222354A JP H01222354 A JPH01222354 A JP H01222354A JP 63048319 A JP63048319 A JP 63048319A JP 4831988 A JP4831988 A JP 4831988A JP H01222354 A JPH01222354 A JP H01222354A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- data
- uvprom
- protect
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 title 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はシングルチップマイクロコンピュータに間し、
特に紫外線消去型プログラマブルロム(以下、UVPR
OM)内蔵のシングルチップマイクロコンピュータ(以
下ICと称す)のROM内容読み出し禁止回路(以下プ
ロテクト回路と称す)に関する。
特に紫外線消去型プログラマブルロム(以下、UVPR
OM)内蔵のシングルチップマイクロコンピュータ(以
下ICと称す)のROM内容読み出し禁止回路(以下プ
ロテクト回路と称す)に関する。
[従来の技術]
従来、この種のプロテクト回路は、UVPROMで構成
される1ないし数ビットの特殊レジスタに禁止指示デー
タを書き込みを行うことにより、ROM内容読み出し禁
止状態(以下プロテクト状態と称す)としていた。
される1ないし数ビットの特殊レジスタに禁止指示デー
タを書き込みを行うことにより、ROM内容読み出し禁
止状態(以下プロテクト状態と称す)としていた。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来のプロテクト回路は、lないし数ビットの
UVPROMセルへの書き込みによりプロテクト状態と
するので、アドレスごとに読み出し可・付加の切換をす
ることができないという欠点がある。従って、例えばU
VPROM内にプログラムされた命令の内容のうちサブ
ルーチンのみ選択してプロテクト状態とする、あるいは
特定のデータ群のみプロテクト状態とするような選択的
外部読み出し禁止はできないという欠点があった。
UVPROMセルへの書き込みによりプロテクト状態と
するので、アドレスごとに読み出し可・付加の切換をす
ることができないという欠点がある。従って、例えばU
VPROM内にプログラムされた命令の内容のうちサブ
ルーチンのみ選択してプロテクト状態とする、あるいは
特定のデータ群のみプロテクト状態とするような選択的
外部読み出し禁止はできないという欠点があった。
[発明の従来技術に対する相違点]
上述した従来のプロテクト回路に対し、本発明はアドレ
スごとにプログラマブルにプロテクト状態とすることが
可能という相違点を有する。
スごとにプログラマブルにプロテクト状態とすることが
可能という相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨は複数のアドレスがそれぞれ割り当てられ
た複数の記憶部を有するプログラム可能な読み出し専用
メモリ回路に付加され、該プログラム可能な読み出し専
用メモリ回路からのデータの読み出しを禁止するデータ
読み出し禁止回路にして、上記複数のアドレスの各々に
ついてマスク情報を記憶可能な補助メモリ回路と、上記
プログラム可能な読み出し専用メモリ回路からのデータ
の読み出しを制御するゲート群と、アクセスされたプロ
グラム可能な読み出し専用メモリのアドレスについて補
助メモリ回路がマスク情報を記憶していると上記ゲート
群を閉止してデータの読み出しを禁止する判別回路と備
えたことである。
た複数の記憶部を有するプログラム可能な読み出し専用
メモリ回路に付加され、該プログラム可能な読み出し専
用メモリ回路からのデータの読み出しを禁止するデータ
読み出し禁止回路にして、上記複数のアドレスの各々に
ついてマスク情報を記憶可能な補助メモリ回路と、上記
プログラム可能な読み出し専用メモリ回路からのデータ
の読み出しを制御するゲート群と、アクセスされたプロ
グラム可能な読み出し専用メモリのアドレスについて補
助メモリ回路がマスク情報を記憶していると上記ゲート
群を閉止してデータの読み出しを禁止する判別回路と備
えたことである。
[実施例]
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。1
は内MUVPROM領域、2は補助メモリ回路としての
プロテクトアドレス選択ビットて、1.2はUVPRO
Mで構成される。また2は1と同じアドレス分のセルを
持つ。3は1及び2のアドレスデコーダ、4は3のアド
レスデコーダで選択されたアドレスのUVPROMIか
らの読み出しデータ、5はデータ4をIC外部へ読み出
す制御ゲート群、6はアドレスデコーダ3で選択された
アドレスのプロテクトアドレス選択ビット2の読み出し
データ、7は読み出しデータ6をIC外部へ読み出す制
御ゲート、8は内RUVPROMの内容をIC外部に読
み出す場合の制御信号、9は6の読み出しデータと8の
制御信号とを入力とするアンドゲートでありゲート5の
制御信号となる。
は内MUVPROM領域、2は補助メモリ回路としての
プロテクトアドレス選択ビットて、1.2はUVPRO
Mで構成される。また2は1と同じアドレス分のセルを
持つ。3は1及び2のアドレスデコーダ、4は3のアド
レスデコーダで選択されたアドレスのUVPROMIか
らの読み出しデータ、5はデータ4をIC外部へ読み出
す制御ゲート群、6はアドレスデコーダ3で選択された
アドレスのプロテクトアドレス選択ビット2の読み出し
データ、7は読み出しデータ6をIC外部へ読み出す制
御ゲート、8は内RUVPROMの内容をIC外部に読
み出す場合の制御信号、9は6の読み出しデータと8の
制御信号とを入力とするアンドゲートでありゲート5の
制御信号となる。
ここでtTVFROMは、未書込時には読み出しデータ
は論理”1”、書込時には読み出しデータは論理”O”
を各々出力するものとする。
は論理”1”、書込時には読み出しデータは論理”O”
を各々出力するものとする。
またプロテクトアドレス選択用ビット2と通常のUVP
ROM領域1とは全く独立に書込ができる。プロテクト
アドレス選択用ビット2が全アドレス未書込の場合は読
み出しデータ6は常に論理゛′1”で読み出し制御信号
8が論理”1″になると、アンドゲート9は論理”1邦
になり、アドレスデコーダ3で選択されたUVPROM
領域1からのデータを制御ゲート群6を介してIC外部
へ出力する。
ROM領域1とは全く独立に書込ができる。プロテクト
アドレス選択用ビット2が全アドレス未書込の場合は読
み出しデータ6は常に論理゛′1”で読み出し制御信号
8が論理”1″になると、アンドゲート9は論理”1邦
になり、アドレスデコーダ3で選択されたUVPROM
領域1からのデータを制御ゲート群6を介してIC外部
へ出力する。
一方プロテクトアドレス選択用ビット2が全アドレス書
込状態の場合は読み出しデータ6は常に論理”0″′で
あり読み出し制御信号8が論理′”1”となってもアン
ドゲート9は論理”0”のままで、IC外部にUVPR
OM領域lのデータは一切出力されない。すなわち全ア
ドレスのプロテクト状態となる。
込状態の場合は読み出しデータ6は常に論理”0″′で
あり読み出し制御信号8が論理′”1”となってもアン
ドゲート9は論理”0”のままで、IC外部にUVPR
OM領域lのデータは一切出力されない。すなわち全ア
ドレスのプロテクト状態となる。
また、プロテクトアドレス選択用ビット2が選択的に書
き込まれた場合はアドレスデコーダ3によって選択用ビ
ット2中の書き込まれたアドレスが選択された時には、
読み出しデータ6、アンドゲート9は論理”0″で読み
出し制御信号8が論理”1”となっても、UVPROM
領域1のデータは出力されない。
き込まれた場合はアドレスデコーダ3によって選択用ビ
ット2中の書き込まれたアドレスが選択された時には、
読み出しデータ6、アンドゲート9は論理”0″で読み
出し制御信号8が論理”1”となっても、UVPROM
領域1のデータは出力されない。
またこの場合アドレスデコーダ3によって選択された選
択用ビット2中のアドレスが未書込の時には読み出しデ
ータ6は論理”1”となり、読み出し制御信号8が論理
”1′′となればアドレスデコーダ3により選択された
UVPROM領域1のデータをゲート群5を介してIC
外部に出力する。
択用ビット2中のアドレスが未書込の時には読み出しデ
ータ6は論理”1”となり、読み出し制御信号8が論理
”1′′となればアドレスデコーダ3により選択された
UVPROM領域1のデータをゲート群5を介してIC
外部に出力する。
従って、プロテクトアドレス選択用ビット2で書き込ま
れているアドレスはUVPROM領域1のデータは読み
出し禁止となり、未書込のアドレスはUVPROM領域
lのデータは読み出し可となる。
れているアドレスはUVPROM領域1のデータは読み
出し禁止となり、未書込のアドレスはUVPROM領域
lのデータは読み出し可となる。
なお、プロテクトアドレス選択用ビット2をIC外部読
み出し可能とすればプロテクト状態にあるアドレスを知
ることも可能である。
み出し可能とすればプロテクト状態にあるアドレスを知
ることも可能である。
従って、上記制御ゲート7とアンドゲート9とは全体と
して判別回路を構成している。
して判別回路を構成している。
第2図は本発明の第2実施例を示すブロック図である。
101は内MUVPROM領域、102゜103はプロ
テクトアドレス選択用ビットで、各々1ビツトずつ合計
2ビット分の101と同じアドレス分セルを持つ。また
101,102,103はUVPROMで構成されてい
る。104はアドレスデコーダ、105は104のアド
レデコーダで選択されたアドレスの101のUVPRO
Mの読み出しデータ、106は105をIC外部に読み
出し制御ゲート群、107,108は各々104で選択
されたアドレスの102,103のビットの読み出しデ
ータ、109,110は各々107.108をIC外部
に読み出す制御ゲート、111は107,108を入力
とする排他的ノア(EXNOR)’7’−) 112は
内MUVPROMの内容をIC外部に読み出す場合の制
御信号、113は111,112を入力とするアンドゲ
ートて106のゲート群の制御信号を出力する。102
.103のプロテクトアドレス選択用ビットの同一アド
レスが共に未書込の場合106,107は共に論理”1
”で、EXNORゲート111も論理”1”で読み出し
信号112が論理”1”となれば、アンドゲート113
も論理”1”となりUVPROM領域101の該当アド
レスのデータは制御ゲート群106を介して、IC外部
に出力される。プロテクトアドレス選択用ビット102
゜103の同一アドレスが、一方が書込、もう一方が未
書込の場合EXNOR111は論理”0”となり、読み
出し信号112がアクティブになっても、アンドゲート
113は論理”0”のままでUVPROM領域101の
該当アドレスはプロテクト状態となる。プロテクトアド
レス選択用ビット102.103の同一アドレスが共に
書き込まれている場合にはEXNORl 11は論理”
1”となり、読み出し信号112がアクティブになると
アンドゲート113は論理”1”でUVPROM領域1
01の該当アドレスはIC外部から読み出し可となる。
テクトアドレス選択用ビットで、各々1ビツトずつ合計
2ビット分の101と同じアドレス分セルを持つ。また
101,102,103はUVPROMで構成されてい
る。104はアドレスデコーダ、105は104のアド
レデコーダで選択されたアドレスの101のUVPRO
Mの読み出しデータ、106は105をIC外部に読み
出し制御ゲート群、107,108は各々104で選択
されたアドレスの102,103のビットの読み出しデ
ータ、109,110は各々107.108をIC外部
に読み出す制御ゲート、111は107,108を入力
とする排他的ノア(EXNOR)’7’−) 112は
内MUVPROMの内容をIC外部に読み出す場合の制
御信号、113は111,112を入力とするアンドゲ
ートて106のゲート群の制御信号を出力する。102
.103のプロテクトアドレス選択用ビットの同一アド
レスが共に未書込の場合106,107は共に論理”1
”で、EXNORゲート111も論理”1”で読み出し
信号112が論理”1”となれば、アンドゲート113
も論理”1”となりUVPROM領域101の該当アド
レスのデータは制御ゲート群106を介して、IC外部
に出力される。プロテクトアドレス選択用ビット102
゜103の同一アドレスが、一方が書込、もう一方が未
書込の場合EXNOR111は論理”0”となり、読み
出し信号112がアクティブになっても、アンドゲート
113は論理”0”のままでUVPROM領域101の
該当アドレスはプロテクト状態となる。プロテクトアド
レス選択用ビット102.103の同一アドレスが共に
書き込まれている場合にはEXNORl 11は論理”
1”となり、読み出し信号112がアクティブになると
アンドゲート113は論理”1”でUVPROM領域1
01の該当アドレスはIC外部から読み出し可となる。
従って、102,103の2つのプロテクトアドレス選
択用ビットで、同一アドレスが共に未書込の時読み出し
可、どちらか片方に書き込みを行うとプロテクト状態と
なり両方に書き込みを行えば再び読み出し可となる。す
なわち、−度プロテクト状態としたアドレスの再生が可
能となる。
択用ビットで、同一アドレスが共に未書込の時読み出し
可、どちらか片方に書き込みを行うとプロテクト状態と
なり両方に書き込みを行えば再び読み出し可となる。す
なわち、−度プロテクト状態としたアドレスの再生が可
能となる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明はICが内蔵するUVPRO
Mと同一のアドレスデコーダでアドレスされ全てのアド
レスビットを有するUVPROMセルで構成されるプロ
テクトアドレス選択用ビットの読み出しデータをUVP
ROMの内容のIC外部への読み出し制御回路の入力と
することで、プロテクトアドレス選択用ビットに書き込
まれた内容によりアドレスごとにプロテクト状態/非プ
ロテクト状態の切り替えを行うことができる効果がある
。
Mと同一のアドレスデコーダでアドレスされ全てのアド
レスビットを有するUVPROMセルで構成されるプロ
テクトアドレス選択用ビットの読み出しデータをUVP
ROMの内容のIC外部への読み出し制御回路の入力と
することで、プロテクトアドレス選択用ビットに書き込
まれた内容によりアドレスごとにプロテクト状態/非プ
ロテクト状態の切り替えを行うことができる効果がある
。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は本発明の第2実施例を示すブロック図である。 1・・・内蔵UVPROM領域、 2・・・プロテクトアドレス選択用ビット(UVPRO
M)、 3・・・アドレスデコーダ、 4・・・1の出力信号線、 5・・・4をIC外部へ読み出す制御ゲート群、6・・
・2の出力信号線、 7・・・2をIC外部へ読み出す制御ゲート、8弗・・
内MUVPROMの内容をIC外部に読み出す制御信号
、 9・・・アンドゲート、 101−−−内蔵UVPROM領域、 102,103・・プロテクトアドレス選択用ビット(
UVPROMセル)、 104・・・・・・アドレスデコーダ、105・・・・
・・101の出力信号線、106・φ・・105をIC
外部へ読み出す制御ゲート群、 107・・・102の出力信号線、 108・・・103の出力信号線、 109・・・107をIC外部へ読み出す制御ゲート、 110・・・108をIC外部へ読み出す制御ゲート、 111−−−EXNORゲート、 112・・・内蔵UVPROMをIC外部へ読み出す制
御信号、 113・・・アンドゲート。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 −
は本発明の第2実施例を示すブロック図である。 1・・・内蔵UVPROM領域、 2・・・プロテクトアドレス選択用ビット(UVPRO
M)、 3・・・アドレスデコーダ、 4・・・1の出力信号線、 5・・・4をIC外部へ読み出す制御ゲート群、6・・
・2の出力信号線、 7・・・2をIC外部へ読み出す制御ゲート、8弗・・
内MUVPROMの内容をIC外部に読み出す制御信号
、 9・・・アンドゲート、 101−−−内蔵UVPROM領域、 102,103・・プロテクトアドレス選択用ビット(
UVPROMセル)、 104・・・・・・アドレスデコーダ、105・・・・
・・101の出力信号線、106・φ・・105をIC
外部へ読み出す制御ゲート群、 107・・・102の出力信号線、 108・・・103の出力信号線、 109・・・107をIC外部へ読み出す制御ゲート、 110・・・108をIC外部へ読み出す制御ゲート、 111−−−EXNORゲート、 112・・・内蔵UVPROMをIC外部へ読み出す制
御信号、 113・・・アンドゲート。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のアドレスがそれぞれ割り当てられた複数の記憶部
を有するプログラム可能な読み出し専用メモリ回路に付
加され、該プログラム可能な読み出し専用メモリ回路か
らのデータの読み出しを禁止するデータ読み出し禁止回
路にして、 上記複数のアドレスの各々についてマスク情報を記憶可
能な補助メモリ回路と、上記プログラム可能な読み出し
専用メモリ回路からのデータの読み出しを制御するゲー
ト群と、アクセスされたプログラム可能な読み出し専用
メモリのアドレスについて補助メモリ回路がマスク情報
を記憶していると上記ゲート群を閉止してデータの読み
出しを禁止する判別回路とを備えたデータ読み出し禁止
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048319A JPH01222354A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | データ読み出し禁止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048319A JPH01222354A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | データ読み出し禁止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01222354A true JPH01222354A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12800091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63048319A Pending JPH01222354A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | データ読み出し禁止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01222354A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61249156A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63048319A patent/JPH01222354A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61249156A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
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