JPH03248248A - マイクロコンピュータの機密保持回路 - Google Patents

マイクロコンピュータの機密保持回路

Info

Publication number
JPH03248248A
JPH03248248A JP2046249A JP4624990A JPH03248248A JP H03248248 A JPH03248248 A JP H03248248A JP 2046249 A JP2046249 A JP 2046249A JP 4624990 A JP4624990 A JP 4624990A JP H03248248 A JPH03248248 A JP H03248248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
security
memory cell
eprom
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2046249A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2538373B2 (ja
Inventor
Tadao Nakamura
中村 唯男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2046249A priority Critical patent/JP2538373B2/ja
Publication of JPH03248248A publication Critical patent/JPH03248248A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2538373B2 publication Critical patent/JP2538373B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、マイクロコンピュータの機密保持回路に関す
るものである。
(ロ)従来の技術 一般に、データの書き込み/読み出しが可能なEPRO
Mを内蔵したマイクロコンピュータにおいて、EPRO
Mの書き込みデータが正常であるか否かを外部からチエ
ツクするためのデバ・77機能が付加されている場合が
殆どである。しがしながら、マイクロコンピュータがE
PROMの記憶内容のデバッグ機能を有するということ
は、第3者が前記デバッグ機能を利用してEPROMの
記憶内容を自由に確認できるということであり、即ち、
EPROMの記憶内容を機密保持できない問題点がある
そこで、従来は、EPROMの記憶内容を機密保持する
ための1ビツトの機密保持用メモリセルをEPROMに
対して独立して設け、機密保持用メモリセルの記憶内容
に基づいて、EPROMの記憶内容の機密保持或はデバ
ッグを行っていた。
具体的には、機密保持用メモリセルに機密保持データを
書き込むことによって、EPROMの書き込みデータの
読み出しを禁止して機密保持を行い、また、機密保持用
メモリセルに機密保持データを書き込まないことによっ
て、EPROMの書き込みデータを読み出してデバッグ
を行っていた。(同一出願人による特願昭63−177
607号参照) (ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の技術のマイクロコンピュータの場
合、EPROMに対して独立して機密保持用メモリセル
を設けた為、機密保持用メモノセルに機密保持データを
書き込むための専用のυ制御端子を設けなければならな
い。従って、チップ面積が大となったI)、所定の機能
が犠牲になったりする等の問題点があった。
そこで、本発明は、チップ面積が大となったり、所定の
機能が犠牲になったりすることのないマイクロコンピュ
ータの機密保持回路を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決する為に成されたものであ
り、データの書き込み/読み出しが可能なEPROMと
、前記EPROMのアドレスをアクセスするアドレスデ
コーダと、前記EPROMにおけるデータの書き込み/
読み出しを制御する書き込み/読み出し制御回路とを内
蔵したマイクロコンピュータにおいて、前記EPROM
の特定アドレスに割り当てられ、前記E P ROMの
書き込みデータの読み出しを禁止するための機密保持デ
ータが記憶される機密保持用メモリセルと、前記EPR
OMの特定アドレスがアクセスされた時、前記書き込み
/読み出し制御回路と前記機密保持用メモリセルの出力
とを接続する第1の接続回路と、前記EPROMの特定
アドレスがアクセスされない時、前記機密保持用メモリ
セルの記憶情報を読み出し、前記EPROMの特定アド
レスがアクセスされた時、前記機密保持用メモリセルの
記憶情報を保持し且つ読み出す機密保持用読み出し回路
と、前記EPROMの特定アドレスがアクセスされない
時、前記機密保持用メモリセルの出力と前記機密保持用
読み出し回路とを接続する第2の接続回路と、を備え、
前記機密保持用読み出し回路の出力に基づいて、前記E
PROM0書き込みデータの読み出しを禁止することを
特徴とする。
(ホ)作用 本発明によれば、E P ROMの書き込みデータの読
み出しを禁止するための機密保持用メモリセルを、前記
EPROM内部の特定アドレスに割り当てた為、機密保
持用メモリセルに機密保持用データを書き込むための専
用の制御端子が不要となる。
(へ)実施例 本発明の詳細を図面に従って具体的に説明する。
第1図は、本発明のマイクロコンピュータの機密保持回
路を示す回路図、第2図は、第1図回路を用いたEPR
OM内蔵マイクロコンピュータを示すブロック図である
まず、第2図を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図において、EPROM(1)は、例えば32にバ
イトの記憶容量を有し、該EPROM(1)の各アドレ
スは、アドレスデータA0〜A、が印加されるアドレス
デコーダ(2)の解読出力とアドレスデータA、〜A、
4が印加されるアドレスデコーダ(3)の解読出力とに
よってアクセスされる。EPROM(1)の特定アドレ
スの1ビツト(斜線部分)は、EPROM(1)の書き
込みデータの読み出しを禁止するための機密保持用メモ
リセル(4)として割り当てられ、EPROM(1)の
書き込みデータの読み出しを禁止して機密保持を行う時
、機密保持データが書き込まれ、EPROM(1)の書
き込みデータを読み出してデバッグを行う時、前記機密
保持データは書き込まれない。書き込み/読み出し制御
回路(5)は、電源電圧VPP、*CE(チップイネー
ブル)信号、及び*OECアウトプットイネーブル)信
号が印加されて動作する。
即ち、V、、=12.5ボルト(高電圧)且つICE=
「0」且つ*0E== rl」の時、書き込み/読み出
し制御回路(5)は書き込みモードとなり、■1.=5
ボルト(通常電圧)且つ*CE= N」且つ*OE= 
rO」の時、書き込み/読み出し制御回路(5)は読み
出しモードとなる。機密保持用読み出し回路(6)は、
機密保持用メモリセル(4)の記憶内容を読み出し、書
き込み/読み出し制御回路(5)を制御する。即ち、機
密保持データが機密保持用メモリセル(4)に書き込ま
れた状態において、書き込み/読み出し制御回路(5)
が読み出しモードになっても、EPROM(1)の書き
込みデータは機密保持用読み出し回路(6)の読み出し
出力によって読み出し禁止され、EPROM(1)の記
憶内容は機密保持されることになる。
次に、第1図を用いて第2図の具体的動作を説明する。
尚、第1図は、EPROM(1)の特定アドレスの機密
保持用メモリセル(4)による制御部分のみを示してい
る。
第1図において、機密保持用メモリセル(4)の在るE
PROM(1)の特定アドレスをアクセスする時、アド
レスデコーダ(2)(3)の解読出力は「1」となり、
ANDゲート(20)の出力も「l」となる。書き込み
/読み出し回路(7)及びANDゲート(8)は書き込
み/読み出し制御回路(5)の一部を構成し、機密保持
用メモリセル(4)の記憶内容の書き込み/読み出しを
行う。即ち、書き込み/読み出し制御回路(5)は、E
PROM(1)の各メモリセルに対応する書き込み/読
み出し回路及びANDゲートを有する。インバータ(9
)(10)、抵抗(11)、及びNANDゲート(12
)は、機密保持用読み出し回路(6)を構成し、機密保
持制御信号*DSECは全ANDゲート(8)の一方の
入力に共通印加される。N−MO5(13)は、第1の
接続回路を構成し、E F ROM (1)の特定アド
レスをアクセスする時に機密保持用メモリセル(4)の
出力と書き込み、/読み出し回路(7)とを接続する。
N−MO5(14)は、第2の接続回路を構成し、EP
ROM(1)の特定アドレスがアクセスされない時、機
密保持用メモリセル(4)の出力と機密保持用読み出し
回路(6)とを接続する。尚、機密保持データを機密保
持用メモリセル(4)に書き込む時、電源電圧vppに
は高電圧が印加され、電源電圧VPP+には■6.を昇
圧した電圧が印加される。
機密保持データが機密保持用メモリセル(4)に書き込
まれていない読み出し状態において、EPROM(1)
の特定アドレスがアクセスされない場合、ANDゲート
(20)の「0」出力によって、P−MO5(15)が
オンしてP−MO5(18)がオフし且つN−MOS 
(16)がオフし、インバータ(17)の「1」出力に
よって、N−MO5(19)がオンし、これより、N 
−M OS (13)がオフして機密保持用メモリセル
(4)のドレインと書き込み/読み出し回路(7)とが
遮断される。一方、インバータ(17)の「1」出力に
よって、N−MO5(14)がオンし、これより、機密
保持用メモリセル(4)のドレインと機密保持用読み出
し回路(6)とが接続される。ここで、抵抗(11)の
インピーダンスが機密保持用メモリセル(4)及びN−
MO5(14)のインピーダンスより大に設定されてお
り、インバータ(9)の「1」出力とインバータ(1o
)の「0」出力とがNANDゲート(12)に印加され
ても、インバータ(9)入力は「0」となる。従って、
全ANDゲート(8)のゲートが「1」の機密保持制御
信号*DSECによって開き、EPROM(1)の他の
メモリセルの記憶内容が読み出されてデバッグできるこ
とになる。
機密保持データが機密保持用メモリセル(4)に書き込
まれていない読み出し状態において、EPROM(1)
の特定アドレスがアクセスされた場合、ANDゲート(
20)のrl」出力によって、P−MOS(15)がオ
フし且つN−MO5(16)がオンし、インバータ(1
7)の「0」出力によって、P−MO5(18)がオン
し且つN  M OS (19)がオフし、これより、
N −M OS (13)がオンして機密保持用メモリ
セル(4)のドレインと書き込み/読み出し回路(7)
とが接続される。一方、インバータ(17)の「0」出
力によって、N −M OS (N)がオフし、これよ
り、機密保持用メモリセル(4)のドレインと機密保持
用読み出し回路(6)とが遮断される。この時、機密保
持用読み出し回路(6)は、N−MO5(14)がオフ
しても、機密保持用メモリセル(4ンの記憶内容(ドレ
イン出力)を保持する。
即ち、機密保持用メモリセル(4)のドレイン出力が「
O」の為、N−MO5(14)がオンの時、インバータ
(9)のrlJ出力とインバータ(10)の「0」出力
とがNANDゲート(12)に印加され、該NANDゲ
ート(12)(7) r OJ出力が抵抗(11)を介
してインバータ(9)に帰還される。換言すれば、N−
MO5(14)がオンし且つインバータ(10)の出力
がrl、となっても、インバータ(9)の入力が常にr
QJとなり、機密保持用読み出し回路(6)は、機密保
持用メモリセル(4)のドレイン出力を保持することに
なる。従って、ANDゲート(8)のゲートがrl」の
機密保持制御信号率DSECによって開き、機密保持用
メモリセル(4)のドレイン出力が書き込み/読み出し
回路(7)及びANDゲート(8ンを介して読み出され
ることになる。
機密保持データが機密保持用メモリセル(4)に書き込
まれた読み出し状態において、EPROM(1)の特定
アドレスがアクセスされない場合、ANDゲート(20
)の「O」出力によって、P −MO5(15)がオン
してP −MOS (18)がオフし且つN−MO5(
16)がオフし、インバータ(17)のrl。
出力によって、N−MOS (19)がオンし、これよ
り、N−MOS (13)がオフして機密保持用メモリ
セル(4)のドレインと書き込み/読み出し回路(7)
とが遮断される。一方、インバータ(17)のrl」出
力によって、N−MO3(14)がオンし、これより、
機密保持用メモリセル(4)のドレインと機密保持用読
み出し回路(6)とが接続される。
この時、機密保持用メモリセル(4)のドレイン出力は
70−ティング状態であるが、インバータ(10)の「
0」出力によって、インバータ(9)の入力は「1」と
なる。従って、全ANDゲート(8)のゲートが「0」
の機密保持制御信号*DSECによっテ閉じ、EPRO
M(1)の他のメモリセルの記憶内容が読み出されるこ
となく機密保持されることになる。
機密保持データが機密保持用メモリセル(4)に書き込
まれた読み出し状態において、EPROM(1)の特定
アドレスがアクセスされた場合、ANDゲート(20)
のrlJ出力によって、P−MO5(15)がオフし且
つN−MO5(16)がオンし、インバータ(17)の
「0」出力によって、P−MO3(18)がオンし且つ
N−MO5(19)がオフし、これより、N−MO5(
13)がオンして機密保持用メモリセル(4)のドレイ
ンと書き込み/読み出し回路(7)とが接続される。一
方、インバータ(17)の「O」出力によって、N−M
O5(14)がオフし、これより、機密保持用メモリセ
ル(4)のドレインと機密保持用読み出し回路(6)と
が遮断される。
この時、機密保持用読み出し回路(6)は、N−MOS
 (14)がオフしても、機密保持用メモリセル(4)
の記憶内容(ドレイン出力)を保持する。即ち、NAN
Dゲート(12)の「1」出力が抵抗(11)を介して
インバータ(9)に帰還される。換言すれば、N−MO
3(14)がオフしても、インバータ(9)の入力が常
に「1」となり、機密保持用読み出し回路(6)は、機
密保持用メモリセル(4)のドレイン出力を保持するこ
とになる。従って、ANDゲート(8)のゲートが「0
」の機密保持制御信号*DSECによって閉じ、機密保
持用メモリセル(4)のドレイン出力が書き込み/読み
出し回路(7)及びANDゲート(8)を介して読み出
されることなく、機密保持されることになる。
以・上より、EPROM(1)の書き込みデータの読み
出しを禁止するための機密保持用メモリセル(4)を、
EPROM(1)内部の特定アドレスに割り当てた為、
機密保持用メモリセル(4)に機密保持用データを書き
込むための専用の制御端子が不要となり、これより、チ
ップ面積が大となったり、所定の機能が犠牲になったり
することを防止できることになる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、EPROMの書き込みデータの読み出
しを禁止するための機密保持用メモリセルを、前記EP
ROM内部の特定アドレスに割り当てた為、機密保持用
メモリセルに機密保持用データを書き込むための専用の
制御端子が不要となる。従って、チップ面積が大となっ
たり、所定の機能が犠牲になったりすることを防止でき
る利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路を示す回路図、第2図は第1図回路
を用いたEPROM内蔵マイクロコンピュータを示すブ
ロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データの書き込み/読み出しが可能なEPROM
    と、前記EPROMのアドレスをアクセスするアドレス
    デコーダと、前記EPROMにおけるデータの書き込み
    /読み出しを制御する書き込み/読み出し制御回路とを
    内蔵したマイクロコンピュータにおいて、 前記EPROMの特定アドレスに割り当てられ、前記E
    PROMの書き込みデータの読み出しを禁止するための
    機密保持データが記憶される機密保持用メモリセルと、 前記EPROMの特定アドレスがアクセスされた時、前
    記書き込み/読み出し制御回路と前記機密保持用メモリ
    セルの出力とを接続する第1の接続回路と、 前記EPROMの特定アドレスがアクセスされない時、
    前記機密保持用メモリセルの記憶情報を読み出し、前記
    EPROMの特定アドレスがアクセスされた時、前記機
    密保持用メモリセルの記憶情報を保持し且つ読み出す機
    密保持用読み出し回路と、 前記EPROMの特定アドレスがアクセスされない時、
    前記機密保持用メモリセルの出力と前記機密保持用読み
    出し回路とを接続する第2の接続回路と、を備え、 前記機密保持用読み出し回路の出力に基づいて、前記E
    PROMの書き込みデータの読み出しを禁止することを
    特徴とするマイクロコンピュータの機密保持回路。
  2. (2)同一チップ上に集積化されたことを特徴とする請
    求項(1)記載のマイクロコンピュータの機密保持回路
JP2046249A 1990-02-27 1990-02-27 マイクロコンピュ―タの機密保持回路 Expired - Fee Related JP2538373B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2046249A JP2538373B2 (ja) 1990-02-27 1990-02-27 マイクロコンピュ―タの機密保持回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2046249A JP2538373B2 (ja) 1990-02-27 1990-02-27 マイクロコンピュ―タの機密保持回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03248248A true JPH03248248A (ja) 1991-11-06
JP2538373B2 JP2538373B2 (ja) 1996-09-25

Family

ID=12741886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2046249A Expired - Fee Related JP2538373B2 (ja) 1990-02-27 1990-02-27 マイクロコンピュ―タの機密保持回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2538373B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100456734B1 (ko) * 1997-02-27 2005-04-06 세이코 엡슨 가부시키가이샤 반도체장치및전자기기
US8138710B2 (en) 2008-08-14 2012-03-20 Sntech Inc. Power drive of electric motor
JP2016136391A (ja) * 2016-01-21 2016-07-28 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体メモリ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928300A (ja) * 1982-08-09 1984-02-14 Usac Electronics Ind Co Ltd 半導体装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928300A (ja) * 1982-08-09 1984-02-14 Usac Electronics Ind Co Ltd 半導体装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100456734B1 (ko) * 1997-02-27 2005-04-06 세이코 엡슨 가부시키가이샤 반도체장치및전자기기
US8138710B2 (en) 2008-08-14 2012-03-20 Sntech Inc. Power drive of electric motor
JP2016136391A (ja) * 2016-01-21 2016-07-28 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体メモリ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2538373B2 (ja) 1996-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5930826A (en) Flash memory protection attribute status bits held in a flash memory array
JP3421526B2 (ja) デ−タ処理装置
US5974500A (en) Memory device having programmable access protection and method of operating the same
JP3489958B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
US6230244B1 (en) Memory device with read access controlled by code
US7831790B2 (en) Universal memory device having a profile storage unit
JPS59218689A (ja) デ−タメモリ、アドレスデコ−ダおよび制御回路を含む回路装置
JPH01213022A (ja) 電圧レベル変換回路
US6226199B1 (en) Non-volatile semiconductor memory
JPS63102096A (ja) 電気的にプログラム可能な不揮発性メモリを含む論理回路形集積回路
JP3743780B2 (ja) フラッシュメモリ装置のロ―デコ―ダ
US7565477B2 (en) Semiconductor device and method of controlling the same
KR20020025793A (ko) 메모리 장치 및 메모리 액세스 제한 방법
JP4463378B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
US4849942A (en) Protection device for an erasable and reprogrammable read only memory
JP4064703B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH03248248A (ja) マイクロコンピュータの機密保持回路
JPS63106852A (ja) 電気的にプログラム可能な不揮発性メモリのプログラミング用の安全デバイス
US5233561A (en) Composite semiconductor storage device and operating method therefor
JPS62165253A (ja) 不揮発性メモリ内蔵lsi
JPS59140695A (ja) 半導体集積回路装置
JPS63225999A (ja) 不揮発性記憶装置
JP2919180B2 (ja) 情報処理装置
JPS63303447A (ja) 半導体集積回路装置
JPH05120891A (ja) 半導体記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees