JPH01221206A - スチームドーム式垂直型タイヤプレス - Google Patents

スチームドーム式垂直型タイヤプレス

Info

Publication number
JPH01221206A
JPH01221206A JP4814188A JP4814188A JPH01221206A JP H01221206 A JPH01221206 A JP H01221206A JP 4814188 A JP4814188 A JP 4814188A JP 4814188 A JP4814188 A JP 4814188A JP H01221206 A JPH01221206 A JP H01221206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
dome
domes
press
steam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4814188A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2647675B2 (ja
Inventor
Itaru Amano
天野 到
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP4814188A priority Critical patent/JP2647675B2/ja
Publication of JPH01221206A publication Critical patent/JPH01221206A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2647675B2 publication Critical patent/JP2647675B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイヤプレス、特に垂直型タイヤプレスの改
善に関する。
(従来の技術) 上モールドが下モールドに対して垂直昇降して開閉する
型式の垂直型タイヤプレスは特開昭59−138432
号公報で提案されている。
この従来の技術を第5図で概説すると、プレスベース1
28上に、下部モールド胴125の底部126に型締付
加圧に要する分の短かいストロークを有する液圧シリン
ダ組立体148を具備する下部モールド胴125をバネ
127を介して弾性的に支持し、下部モールド組立体、
即ちプラテンサポート130、断熱材130a、プラテ
ン133及びモールド112から成る組立体が複数本の
連結支持棒131によりプレスベース128上に固定さ
れる。
これに対し、頂部中央にモールド高さ調整ナット136
の正逆回転により、モールド高さ調整ネジ筒137を介
し、上部モールド組立体を垂直方向に昇降する手段を備
えた上部モールド胴121を、プレスベース128の両
側に設けたプレス枠支柱に併設したスクリュの正逆回転
により垂直方向自在に支持させ、上部モールド胴121
を下部モールド胴125に閉合させ、両者をブリーチリ
ング135によりロックし、下部モールド胴125の底
部に取付けられだ液圧シリンダ組立体148を作動させ
、ブリーチリング135でロックした上下両モールド1
Iliil121゜125の両者をともに下方に引下げ
ることによって、上部モールド組立体を下部モールド組
立体に押付けて、型締付けを行い、既知のようにグリー
ンタイヤ内に中心機構を介してスチーム等の熱圧媒によ
り発生する内圧に対抗し、上下モールドを固く閉じた状
態で維持するのである。
この際液圧シリンダ組立体148のボトム側液圧が、何
等かの理由により減じた場合には、グリーンタイヤ内に
装入され成形用ブラダ内に供給される圧力により、モー
ルドが上方に向かって開くのであるが、その際は上下モ
ールド胴12LL25はともに上方に引上げられ、第5
図において示すクリアランスAがゼロになった処で、そ
れ以上モールドが開くことができないので、モールドの
クリアランスもそれ以上広くならずブラダやタイヤがは
み出さないのである。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来技術においては、高精度、均一なモールド
締付力分布、モールド取付面の撓みの最小化等の点で優
れたものであるが、次の点において改善の余地が存する
即ちこの種垂直型タイヤプレスにおいてはモールドを取
付けるプラテンに熱源を内蔵し、あるいはスチーム等の
熱圧媒を供給し、これによりタイヤモールドを加熱する
もので、いわばプラテン(熱量)型加熱方式である。
一方、タイヤ加硫機において対象とするタイヤは大小各
種であるが、例えばトラックやバス等のタイヤ、あるい
は特殊な作業車のタイヤのように大型タイヤになると、
プラテン型加熱方式では熱量が不足し、かかる大型タイ
ヤの場合には上下ドーム内に直接スチーム等の熱圧媒を
供給し、モールド全体を直接加熱することが有利である
。かかる要求に応えるものとして、現行のクランプドー
ム型のタイヤプレスでは、例えばドームロックリング機
構、型締機構、更にはモールド高さ調整機構のそれぞれ
に機械的隙間が必要であり、これらの隙間が多いことは
ドーム内に供給されたスチーム等が外部に逸出するので
あり、プラテン型加熱方式に止まる限り、大型タイヤ製
作の要求を満足させることができないのである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記した問題点を解決するために、垂直型タイ
ヤプレスにおける特長を損なうことなく、そのクランプ
ドームを容易にスチームドーム化可能とするとともに、
型締シリンダ設置におけるプレスフレームに対する負担
をなくし、プレスフレームの軽量化をも可能としたもの
であり、具体的には、開閉可能に上下に対置され、かつ
上モールド取付体を介して上モールドを保持する上部ド
ームおよび下モールド取付体を介して下モールドを保持
する下部ドームと、前記両ドームの各接合端縁に係脱可
能なドームロックリングと、前記下モールド取付体中心
に位置して昇降可能に配設する中心機構と、下モールド
取付体に加圧ロッドが連結されかつ下部ドームからプレ
スベース下方に配設したシリンダサポートに支持される
型締シリンダと、前記上モールド取付体をモールド高さ
に応じて昇降するモールド高さ調整装置と、前記上・下
モールド取付体外周面とこれと相対する上・下ドーム内
周面間、上下両ドームの各接合端縁間および上モールド
取付体におけるモールドのボルト取付部に、それぞれ設
けられる熱圧媒シール手段とから成ることにある。
(作 用)、 本発明の上記した技術的手段によれば、開閉可能に上下
に対置されることにより垂直昇降可能とされかつ上モー
ルド取付体を介し上モールドを保持する上部ドームおよ
び下モールド取付体を介して下モールドを保持する下部
ドームと、前記両ド−ムの各接合端縁に係脱可能なドー
ムロックリング、下モールド取付体中心に位置しかつ昇
降可能に配設する中心機構、下モールド取付体に加圧ロ
ッドが連結されることにより、上下両ドームを下方に引
下げてモールド締付力を発生し、かつ下部ドームからプ
レスベース下方に配設するシリンダサポートに保持され
る型締シリンダ、上モールド取付体を上下させることに
より、モールド高さに応じることのできるモールド高さ
調整装置を有することによって、従来の垂直型タイヤプ
レスとして必要な構成を有するとともに、上部モールド
の外周面と、これと相対する上部ドームの内周面間、ま
た上下両ドームの各接合端縁間、更には下部ドームの内
周面と、これと相対する下モールド取付体の外周面間、
また上モールドを取付けるために上モールド取付体に設
けられるボルト取付部のそれぞれに、スチーム等の熱圧
媒シール手段を設けることにより、機械的隙間の必然と
される各部を気密にシールし、スチーム等の熱圧媒漏出
を防止し、クランプドームを完全にスチームドーム化し
て、大型タイヤの加硫成形を容易に可能とすることがで
きる。
また前記した型締シリンダが下部ドームやプレスベース
に担持されることなく、下部ドームよりプレスベースの
下方に配設したシリンダサポートに保持させることによ
り、型締シリンダのモールド締付力を上下ドームの内力
として、プレスフレームや下部ドームの大型、厚肉化等
の剛性や強度増大による不利をなくし、より軽量なペー
ス構造、ドーム構造を可能とすることができるのである
(実施例) 本発明プレスの適切な実施例を第1図乃至第4図に亘っ
て説示する。図示は同一のプレス機枠内に左右2組の上
下モールド組が並設された所謂ツインタイプの垂直型タ
イヤプレスに実施したものを示しているが、勿論本発明
はシングルタイプのものにも適用可能である。
第1図においてプレス機枠は、両サイドフレーム17.
17、トップフレーム18およびプレスベース19によ
って構成され、両サイドフレーム16.16間に亘って
共通のトップスライド5が、同スライド5の両端に形成
された直進ガイド機構20.20の両サイドフレーム1
7.17に対する摺動可能な架装、同直進ガイド機構2
0.20に対する両サイドフレーム17.17に設置さ
れた型開閉用シリンダ21.21の連結を介し、垂直昇
降可能に架設され、同トップスライド5にそれぞれ上モ
ールド(図示省略)取付けのための上モールド取付体6
を具備する上部ドーム1.1が固設され、各上部ドーム
1,1に対応してプレスベース19上に、それぞれ下モ
ールド(図示省略)取付けのための下モールド取付体4
を具備する下部ドーム2.2が断熱材23を介して固設
される。
雨上下ドーム1,1および2,2は何れも同一構造のた
め、ここでは回向かって左側の上下ドーム1゜2につい
てのみ説示する。
即ち上部ドーム1は頂部1 a %胴部1bおよび接合
端縁1cから成るとともに、上モールド取付体6の上面
における円周等分位置には複数(4〜3本)本のサポー
トスクリュ軸7が立設され、同サポートスクリュ軸7は
何れも上部ドーム1の頂部1aにおける対応位置に可回
動に装設した調整ナツト8に螺挿され、調整ナツト8に
付設した従動ギヤ9に、上モールド(図示省略)がセグ
メントタイプのさいに用いる上部中心機構22の外周に
可回動に設置した駆動ギヤ10に噛合されることにより
、モールド高さ調整装置が構成され、各従動ギヤ9の同
期正逆回動を介し、各サポートスクリュ軸7が上下し、
これにより上モールド取付体6がモールド高さに応じて
同行上下し、モールド高さの大小に即応する。
これに対し下部ドーム2は同しく頂部2a、胴部2bお
よび接合端縁2cから成るとともに、底部2aがプレス
ベース19上に断熱材23を介し固定され、底部2a上
に配置される下モールド(図示省略)取付けのための下
モールド取付体4は、プレスベース19上に、該取付体
4の円周等分位置に立設した複数(4本)本のサポート
ロッド24に取付ボルト25を介して固定される。
また同じく同取付体4の円周等分位置において、下部ド
ーム2の底部2aに各一端を固定した複数のサポートロ
ッド25の各一端が固定され、サポートロッド25′は
プレスベース19を貫挿して下方に突出され、サポート
ロッド25′の各下端に固定したシリンダサポート26
上に、短衝程の型締シリンダ15が設置されるとともに
、同シリンダ15のピストンロッドである加圧ロッド1
5aが、断熱材27を介し取付ボルト28により下モー
ルド取付体4の下部に固定連結されるのである。この際
型締シリンダ15の数は既知のように、−船釣には4個
とされる。
また下モールド取付体4の中心位置(プレス軸心位置)
には成形用ブラダその他を内蔵した中心機構16がガイ
ド筒29を介して昇降可能に配設され、中心機構16の
下端はサイドフレーム17側に取付けた昇降シリンダ3
0のピストンロッド30aに揺動可能な昇降レバー31
により保持されて必要な昇降運動を行うことになる。
上下両ドーム1,2の各接合端縁1c、2cには既知の
ようにプリーチリング等によるドームロックリング3が
保合可能に係合されて、両ドーム1,2閉合時の一体化
を行うのであるが、実施例においては、第3図に例示す
るように、上モールド取付体6の外周面と、これと相対
する上部ドーム1の内周面間、また下モールド取付体4
の外周面とこれと相対する下部ドーム2の内周面間、更
には上下ドーム1.2の各接合端縁1c、2c間にスチ
ームドーム化するための熱圧媒シール手段を設けるので
ある。
第3図は下モールド取付体4の外周面と、これと相対す
る下部ドーム2の内周面との間に設ける熱圧媒シールパ
ツキン構造の1例であるが、下モールド取付体4の外周
面下端に受段部32を設け、同受段部32上にアダプタ
33、リテーナ34を介し、所要高さに亘り複数のパツ
キン35を積層状に列設し、前記リテーナ34を外周部
上端にボルト36により固定したパツキン押え37およ
びダストシール38により止着させたものであり、パツ
キン35はV形その他自由である。
また上下両ドーム1.2の各接合端縁1c、2c間にお
いては、実施例では下部ドーム2の接合端縁2cの端面
に形成した嵌支孔39内にパツキン40を嵌設する。同
嵌支孔39には前記パツキン40を下方から持ち上げる
ための持上用管路41をボート41aとともに穿設し、
ポート41aからのスチーム(または水)圧力によって
押圧し、熱圧媒の漏出を防ぎかつパツキン寿命を向上さ
せるようにしたものである。上モールド取付体6の外周
面とこれと相対する上部ドーム1の内周面との間にも、
同図で示したパツキン35を同様に設けるのである。
また第1図において示すように、上モールド取付体6に
おいては、上モールド(図示省略)取付けに当り、同取
付体6に多数のボルト取付孔42を列設したボルト取付
部を円周等分位置に例えば4個のように形成し、締結ボ
ルト43を用いてモールドを固定するのであり、このボ
ルト取付部にも第4図に例示するように、ボルト取付部
を囲んで上モールド取付体6の上部にシール室44を立
設し、同シール室44の開口を、例えばOリング45(
またはガスケット)等のパツキン材を介し、蓋46によ
り開閉可能に気密に閉止するのである。蓋46はボルト
47によって固定される。
上記した各熱圧媒シール手段はもとより1例であって、
回倒のみに限定されるものではなく、また上下ドーム1
,2の内周面の必要な部分または範囲に亘っては、その
加工精度を上げ、必要に応じてはメツキ加工を施すこと
も、スチームドーム化には有益である。尚第1図におい
て48は上部ドーム1の頂部1aの内面に設ける断熱材
、49は頂部laにおける操作孔50を閉塞する断熱材
を示している。
上記した実施例によれば、グリーンタイヤの加硫成形に
当っては、従来の垂直式タイヤプレスと全く異なること
なく、上下ドーム1,2の完全閉合、ドームロックソン
グ3による両ドーム1.2の一体の後、型締シリンダ1
5によりモールド締付力を発生させ、上下両ドーム1,
2内にスチーム等の熱圧媒を供給し、上下モールド取付
体6.4に取付けられた上下モールド(図示省略)を直
接加熱して、目的の加硫成形が得られる。
この際上モールド取付体6と上部ドームlの内外周面間
、下モールド取付体4と下部ドーム2の内外周面間、上
下ドーム1.2の各接合端縁IC+2c間にそれぞれ介
設したパツキン35.40によるシール構造、また上モ
ールドのボルト取付部に施したシール室44によるシー
ル構造により、各部における機械的隙間からの熱圧媒漏
出は完全に防止され、タイヤモールドの効率的かつ強力
な加熱が可能となり、従来のクランプドーム式垂直型タ
イヤプレスでは不可能であった直接加熱による大型タイ
ヤの加硫成形が可能となるのである。
また型締シリンダ15を従来の第5図に示したように下
部ドームの底部に担持させたり、あるいはプレスベース
上に設置するものに比し、下部ドーム2の底部からプレ
スベース19を通過して下方に配置したシリンダサポー
ト26に保持させることにより、モールド締付力を上下
ドーム1.2の内力として押え込むことができるため、
下部ドーム2の底部2aの厚肉化やプレスベース19の
剛性、強度を著大化する必要なく、プレス機全体の軽量
化にも寄与でき、全体の平行性の精度維持にも効果的で
ある。
(発明の効果) 本発明の垂直型タイヤプレスによれば、従来のこの種タ
イヤプレスにおける上下モールドの高い整合性、高精度
、各部均一なモールド締付力の分布、モールド取付面に
おける撓みの最小化等の特長を損なうことなく維持し、
かつそのクランプドームおよび熱量プラテン加熱方式に
よる大型タイヤに対する不適応を、前記上下ドームの所
要各部に設けた熱圧媒シール手段により、完全なスチー
ムドーム化によって解消し、大型タイヤの加硫成形が効
率的に施行でき、例えばこの種タイヤプレスの主流とし
て定着しつつあるツインタイプの垂直式タイヤプレスを
そのままスチームドーム式垂直型タイヤプレスとして新
しい機能を与えることが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明プレス実施例の半部縦断正面図、第2図
は同側面図、第3図は上下ドームと上下モールド取付体
およびドーム接合端縁間におけるパツキン構造実施例の
断面図、第4図は上モールド取付体のボルト取付部にお
けるパツキン構造実施例の一部切欠斜面図、第5図は従
来例の断面図である。 1・・・上部ドーム、2・・・下部ドーム、3・・・ド
ームロックリング、4・・・下モールド取付体、5・・
・トップスライド、6・・・上モールド取付体、7・・
・サポートスクリュ軸、8・・・調整ナツト、9・・・
従動ギヤ、10・・・駆動ギヤ、15・・・型締シリン
ダ、16・・・中央機構、26・・・シリンダサポート
、35.40・・・シールパツキン、44・・・シール
室、45・・・0リング、46・・・蓋。 第2図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開閉可能に上下に対置され、かつ上モールド取付
    体を介して上モールドを保持する上部ドームおよび下モ
    ールド取付体を介して下モールドを保持する下部ドーム
    と、前記両ドームの各接合端縁に係脱可能なドームロッ
    クリングと、前記下モールド取付体中心に位置して昇降
    可能に配設する中心機構と、下モールド取付体に加圧ロ
    ッドが連結されかつ下部ドームからプレスベース下方に
    配設したシリンダサポートに支持される型締シリンダと
    、前記上モールド取付体をモールド高さに応じて昇降す
    るモールド高さ調整装置と、前記上・下モールド取付体
    外周面とこれと相対する上・下ドーム内周面間、上下両
    ドームの各接合端縁間および上モールド取付体における
    モールドのボルト取付部に、それぞれ設けられる熱圧媒
    シール手段とから成ることを特徴とするスチームドーム
    式垂直型タイヤプレス。
JP4814188A 1988-02-29 1988-02-29 スチームドーム式垂直型タイヤプレス Expired - Lifetime JP2647675B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4814188A JP2647675B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 スチームドーム式垂直型タイヤプレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4814188A JP2647675B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 スチームドーム式垂直型タイヤプレス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01221206A true JPH01221206A (ja) 1989-09-04
JP2647675B2 JP2647675B2 (ja) 1997-08-27

Family

ID=12795069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4814188A Expired - Lifetime JP2647675B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 スチームドーム式垂直型タイヤプレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2647675B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2647675B2 (ja) 1997-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01221207A (ja) タイヤプレス
KR860000718B1 (ko) 타이어 가황기의 모울드 체결장치
US4732553A (en) Seal construction for a mold structure for encapsulating glass with a gasket
JP2519617B2 (ja) プレキュア更正タイヤの製造装置
JPH01221206A (ja) スチームドーム式垂直型タイヤプレス
JPH0364213B2 (ja)
JP4175444B2 (ja) タイヤ加硫装置
JP3902345B2 (ja) タイヤ加硫装置の金型加圧装置
US20220314563A1 (en) Tire vulcanization device and method
JPH0453930Y2 (ja)
JPS6350092Y2 (ja)
JPH0124047B2 (ja)
JPS6268708A (ja) タイヤ加硫機
JPS6354212A (ja) タイヤ加硫機
JPH0356163B2 (ja)
JP3310841B2 (ja) タイヤ加硫プレス
JPH065128Y2 (ja) タイヤ加硫機における中心機構
JPH0145403B2 (ja)
JPH04332607A (ja) タイヤ加硫プレス
JPS5922741A (ja) タイヤ加硫機における型開閉締付け装置
JPH0423610Y2 (ja)
JPH0428730Y2 (ja)
JPH0357359Y2 (ja)
CN117840400A (zh) 改进的铝压铸件气孔消除成型结构
JPH0116573Y2 (ja)