JPH0453930Y2 - - Google Patents

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JPH0453930Y2
JPH0453930Y2 JP1985051512U JP5151285U JPH0453930Y2 JP H0453930 Y2 JPH0453930 Y2 JP H0453930Y2 JP 1985051512 U JP1985051512 U JP 1985051512U JP 5151285 U JP5151285 U JP 5151285U JP H0453930 Y2 JPH0453930 Y2 JP H0453930Y2
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lower mold
mold
piston
cavity
mold cavity
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Priority to CA000503630A priority patent/CA1293602C/en
Priority to DE3689985T priority patent/DE3689985T2/de
Priority to EP91107888A priority patent/EP0444718B1/en
Priority to KR1019860001738A priority patent/KR900001908B1/ko
Priority to BR8601038A priority patent/BR8601038A/pt
Priority to EP86301736A priority patent/EP0194855A3/en
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、タイヤ加硫機のモールド締付装置に
関する。
(従来の技術) タイヤ加硫機のモールド締付装置として、本件
出願人は特開昭−138432号公報の技術を提案して
いる。
すなわち、プレスベース、該ベース上に対向設
置される下部モールド空洞部並びに該空洞部に向
つて垂直方向移動自在な上部モールド空洞部、上
下モールド空洞部の各中心に配置される中心機
構、上下モールド空洞部の機械的ロツク手段、下
部モールドの下部に直接作動する型加圧手段を有
するタイヤ加硫機において、前記下部モールド空
洞部をプレスベースに対して弾性的に指示する手
段、下部モールド空洞部内の下部モールドをプレ
スベースに対して固定する手段、前記下部モール
ド空洞部と下部モールドとの値に介在する型加圧
手段とを具備したタイヤ加硫機のモールド締付装
置を提案し、それなりの有用性が認められてい
る。
(考案が解決しようとする課題) 前述した従来の技術にあつては、下部モールド
空洞部がプレスベースに対して皿バネ等により弾
性的に支持されていることから耐久性の点で問題
があり、又、プレス全体の停止位置が変わり、締
付力、モールド高さの設定が困難であるし、更に
はプレスを全閉した位置は通常、リミツトスイツ
チ等で設定するが、その位置がオーバーランする
と皿バネが撓み実質的にその量が検出できないも
のであつた。
また、タイヤ加硫機は相当高温となり、このた
め、型加圧手段の圧力発生部の冷却等が不可欠と
なるが、従来の型加圧手段のピストンロツドは下
部プラテンサポートに取付ボルトにより固定され
ているため、加硫熱が圧力発生部に伝播され易
く、このため、必要以上の断熱手段が余儀なくさ
れるとともにシール部も構造の複雑化を招く等の
課題があつた。
本考案は、型加圧手段を複動形の液圧シリンダ
型式とすることにより、プレスの上下動作を確実
にするとともに、プレス全閉点での停止位置を一
定にし、更に、型加圧手段における圧力発生部は
放熱が十分可能で加硫熱の伝播を抑制し、もつ
て、油洩れをなくし、動作の確実化を図つたこと
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案が前述問題点を解決し前述目的を達成す
るために講じた技術的手段の特徴とするところ
は、プレスベースと、該ベース上に対向設置され
る下部モールド空洞部並びに該空洞部に向って垂
直方向移動自在な上部モールド空洞部と、上下モ
ールド空洞部の機械的ロツク手段と、上下モール
ド空洞部の各中心に配置される中心機構と、下部
モールドの下部に型加圧手段と、を有するタイヤ
加硫機のモールド締付装置において、 前記型加圧手段がシリンダチユーブ31と、こ
れに嵌合されたピストン33と、該ピストン33
の上下両面に液圧を供給排除可能とした圧媒送液
手段34,35とから構成され、前記シリンダチ
ユーブ31とピストン33とからなる圧力発生部
が下部モールド空洞部3の下方において上下方向
の間隔Lをもつてかつ外界露出して取付具30を
介して設けられ、前記ピストン33と下部モール
ド8とを前記間隔L内で外界露出したプツシユロ
ツド36を介して連結している点にある。
(作用) 上部モールド空洞部15と下部モールド空洞部
3とを機械的ロツク手段25で連結した状態で、
ピストン33の下面側に送液手段35を介して液
圧を供給すると、下部プラテン7がサポートシヤ
フト9によつてベース1に装着されていることか
ら、シリンダチユーブ31は全体的に降下され、
取付具30を介して上部モールド空洞部15及び
下部モールド空洞部3は全体的に降下され、ここ
に、上下モールド8,22間に締付力が発生す
る。
一方、除圧時にはシリンダチユーブ31に嵌合
されたピストン33の上部側に送液手段34を介
して液圧を供給すると下部モールド空洞部3は先
とは反対に上昇し、下部モールド空洞部3と上部
モールド空洞部15は接触し、機械的ロツク手段
25であるロツクリング26と上下モールド空洞
部3,15間にクリアランスができ、ロツクリン
グ26を回転可能にする。
更に、シリンダチユーブ31とピストン33と
からなる圧力発生部およびピストン33と下部モ
ールド8を連結するプツシユロツド36はいずれ
も放熱可能であり、かつ圧力発生部は下部モール
ド空洞部3の下方にて上下方向の間隔を有して配
置されていることから加硫熱の伝播を抑制する。
(実施例) 図面を参照して本考案の実施例を詳述する。
第1図において、1はプレスベースであり、脚
2を介して水平面上に固定されている。
3は下部モールド空洞部、すなわち、下部ドー
ムであり、底板4とこれの外周に立設された胴部
5とからなり、この空洞部3内には断熱材6を介
して下部プラテン7が載置され、更に、下部プラ
テン7上にはグリーンタイヤの外周面を成形する
下型、すなわち下部モールド8が着脱固定自在に
載置されている。
9はサポートシヤフトであり、プレスベース1
に固設されたサポートブラケツト10に挿嵌さ
れ、ナツト11によつて締付けられるとともに、
このサポートシヤフト9が下部モールド空洞部3
の底板4に挿嵌され、更に、断熱材12を介して
ボルト13が取付けられてここに、下部プラテン
7がベース1側に支持されている。
なお、サポートシヤフト9には皿バネ14が套
嵌され、型締めの緩衝がされる。
そして、前述のサポートシヤフト9はプレス中
心の円周上に等配角度で設けられている。
15は上部モールド空洞部であり、図外のトツ
プスライドに取付けられる頂部16とこの頂部1
6に連設された胴部17とからなり、前記下部モ
ールド空洞部3と同心円上において上下で対応さ
れており、図外のシリンダ、ボールスクリユ軸、
ネジ軸等によつて垂直方向に移動自在とされてい
る。
上部モールド空洞部15の頂部16にはモール
ド高さ調整機構18が備えられており、該機構1
8のセンターポスト19に断熱材20を介して上
部プラテン21が取付けられ、更に、該プラテン
21には上型、すなわち上部モールド22が備え
られている。
従つて、上部モールド22と下部モールド8か
開閉自在であり、これが閉じられたときはグーリ
ンタイヤの外周面形状を成形するキヤビテイ23
が造成されるようになつている。
なお、モールド高さ調整機構18はセンターポ
スト19に設けたセンターギヤ19Aに、モータ
18B等で駆動される駆動ギヤを介してピニオン
ギヤ18Aを第2図に示す如く放射状に配置して
なる。
24は中心機構であり、プレスの中心にあつ
て、その詳細は省略するけれども、前記キヤビテ
イ23の中に挿脱自在でかつ進展膨張するブラダ
等を有してタイヤ内周面形状をその内圧によつて
成形可能である。
25は機械的ロツク手段であり、第2図で示す
如く凹凸部26Aが周方向交互に形成されたロツ
クリング26からなり、下部モールド空洞部3に
おける胴部5の開口縁5Aと、上部モールド空洞
部15における胴部17の開口縁17Aと、をそ
れぞれ合せた状態においてこれら開口縁間に套嵌
されたロツクリング26を回転させることによつ
て前記開口縁同士が固定解除自在とされている。
なお、同ロツクリング26の回転は図外のシリ
ンダ等によつてなされる。
27は型加圧手段であつて、第3図で示すよう
にプレス中心の同一円周上に等配、本例では90°
間隔ごとに4個設けられている。
すなわち、下部モールド空洞部3における底板
4の下面に4本のタイロツド28とエンドプレー
ト29とからなる取付具30が下設され、タイロ
ツド28で囲まれてシリンダチユーブ31をエン
ドプレート29にボルトで取付け、更に、シリン
ダチユーブ31にピストン33が嵌合され、この
ピストン33の上下両面に油圧を送液する圧媒送
液手段34,35がチユーブ31に設けられてい
る。
ここに、シリンダチユーブ31とピストン33
よりなる圧力発生部は下部モールド空洞部3の下
方に上下方向の間隔Lをもつて、かつ外界露出状
態で配置されていることで、加硫熱の伝播が抑制
されかつ放熱可能とされている。
また、断熱材6の下面にはプツシユロツド36
が固設され、このプツシユロツド36とピストン
33に連設のピストンロツド37が軸心が合致さ
れ、更に、下部プラテン7に挿設された取付けボ
ルト38がプツシユロツド36を貫通してピスト
ンロツド37にねじ込まれている。
ここで、前記ピストン33と下部モールド8と
は前記間隔L内に露出するプツシユロツド36を
介して連結してあり、プツシユロツド36が間隔
Lに露出することから、該ロツド36は放熱可能
であるとともに、加硫熱等の伝播を抑制する。
従つて、上部モールド空洞部15を図外の型開
閉機構により下降させてその上部モールド22と
下部モールド8とを型合せして第1図で示す如く
グーリンタイヤ外周面を形成するキヤビテイ23
を造成するとともに、上部モールド空洞部15と
下部モールド空洞部3との開口縁部をロツクリン
グ26によりクランプされる。
そして、中心機構24のプラダをキヤビテイ2
3に挿入せしめて該ブラダ内にスチーム等の熱媒
を供給するとともに下部プラテン7および上部プ
ラテン21の熱源を作用させることによつて、キ
ヤビテイ23内のグリーンヤイヤが加硫成形され
ることになる。
この際、上下モールド8,22は内圧に打勝つ
力で締付力を発生させる必要があるが、これは、
型加圧手段27における送液手段35からピスト
ン33の下面側に油圧を作用させることによつて
前述した通りなされ、又、送液手段34からピス
トン33の上面側に油圧を作用させることによつ
て前述したようにロツクリング26を回動可能に
するのである。
また、シリンダチユーブ31とピストン33よ
りなる圧力発生部が下部モールド空洞部3の下方
に上下方向の間隔Lを有して配置されていること
から、加硫成形中において加硫熱が圧力発生部に
伝播されるのが抑制されかつ外界露出しているの
で放熱可能であることから、シール部の耐久性も
損われることが少なくなる。
更に、ピストン33と下部モールド8とは前記
間隔L内に露出するプツシユロツド36を介して
連結してあり、プツシユロツド36が間隔Lにあ
つて外界に露出することから、加硫熱等の圧力発
生部へ伝播が抑制され、しかも、ロツド36を介
して放熱されることから、圧力発生部のシール部
の耐久性も損われることなく、圧媒の温度上昇も
少なくなるので型加圧を確実にできる。
(考案の効果) 本考案によれば、タイヤ加硫機における上下モ
ールド締付装置として、その型加圧手段が複動シ
リンダとされていることから、プレスの上下動作
を確実にするとともにプレスの全閉点での停止位
置を一定にできる。
従つて、従来例のように皿バネを使用しなくと
もよいし、信頼性が向上できるばかりでなく、下
部モールド空洞部を液圧で上昇させるので皿バネ
の復帰に比べて動作を早くすることができる。
また、シリンダチユーブ31とピストン33よ
りなる圧力発生部が下部モールド空洞部3の下方
に上下方向の間隔Lを有して配置されていること
から、加硫成形中において加硫熱が圧力発生部に
伝播されるのが抑制されかつ外界露出しているの
で放熱可能であることから、シール部の耐久性も
損われることが少なくなる。
更に、ピストン33と下部モールド8とは前記
間隔L内に露出するプツシユロツド36を介して
連結してあり、プツシユロツド36が間隔Lにあ
つて外界に露出することから、加硫熱等の圧力発
生部への伝播が抑制され、しかも、ロツド36を
介して放熱されることから、圧力発生部のシール
部の耐久性も損われることなく、圧媒の温度上昇
も少なくなるので型加圧を確実にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はタイヤ
加硫機の一部としての要部を示す立面断面図、第
2図は第1図の要部平面図、第3図は第1図A−
A矢示図である。 1……プレスベース、3……下部モールド空洞
部、7……下部プラテン、8……下部モールド、
15……上部モールド空洞部、21……上部プラ
テン、22……上部モールド、24……中心機
構、25……機械的ロツク手段、27……型加圧
手段、30……取付具、31……シリンダ、33
……ピストン、34,35……送液手段、38…
…取付ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プレスベースと、該ベース上に対向設置される
    下部モールド空洞部並びに該空洞部に向って垂直
    方向移動自在な上部モールド空洞部と、上下モー
    ルド空洞部の機械的ロツク手段と、上下モールド
    空洞部の各中心に配置される中心機構と、下部モ
    ールドの下部に型加圧手段と、を有するタイヤ加
    硫機のモールド締付装置において、 前記型加圧手段がシリンダチユーブ31と、こ
    れに嵌合されたピストン33と、該ピストン33
    の上下両面に液圧を供給排除可能とした圧媒送液
    手段34,35とから構成され、前記シリンダチ
    ユーブ31とピストン33とからなる圧力発生部
    が下部モールド空洞部3の下方において上下方向
    の間隔Lをもつてかつ外界露出して取付具30を
    介して設けられ、前記ピストン33と下部モール
    ド8とを前記間隔L内で外界露出したプツシユロ
    ツド36を介して連結していることを特徴とする
    タイヤ加硫機のモールド締付装置。
JP1985051512U 1985-03-11 1985-04-05 Expired JPH0453930Y2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985051512U JPH0453930Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05
IN155/MAS/86A IN167091B (ja) 1985-03-11 1986-03-06
US06/837,168 US4669964A (en) 1985-03-11 1986-03-07 Tire vulcanizer
CA000503630A CA1293602C (en) 1985-03-11 1986-03-10 Tire vulcanizer
DE3689985T DE3689985T2 (de) 1985-03-11 1986-03-11 Reifenvulkanisiermaschine.
EP91107888A EP0444718B1 (en) 1985-03-11 1986-03-11 Tyre vulcanizer
KR1019860001738A KR900001908B1 (ko) 1985-03-11 1986-03-11 타이어 가황기
BR8601038A BR8601038A (pt) 1985-03-11 1986-03-11 Prensa vulcanizadora de pneus
EP86301736A EP0194855A3 (en) 1985-03-11 1986-03-11 Tyre vulcanizer

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JP1985051512U JPH0453930Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

Publications (2)

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JPS61183612U JPS61183612U (ja) 1986-11-15
JPH0453930Y2 true JPH0453930Y2 (ja) 1992-12-18

Family

ID=30570630

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01221207A (ja) * 1988-02-29 1989-09-04 Kobe Steel Ltd タイヤプレス
JP3354752B2 (ja) * 1994-11-16 2002-12-09 三菱重工業株式会社 タイヤ加硫金型組立体
JP3300735B2 (ja) * 1995-07-14 2002-07-08 三菱重工業株式会社 タイヤ加硫用金型組立体
WO2018146743A1 (ja) * 2017-02-08 2018-08-16 三菱重工機械システム株式会社 タイヤ加硫装置

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JPS59138432A (ja) * 1983-01-27 1984-08-08 Kobe Steel Ltd タイヤ加硫機のモ−ルド締付装置

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